JPH07131628A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH07131628A JPH07131628A JP27166493A JP27166493A JPH07131628A JP H07131628 A JPH07131628 A JP H07131628A JP 27166493 A JP27166493 A JP 27166493A JP 27166493 A JP27166493 A JP 27166493A JP H07131628 A JPH07131628 A JP H07131628A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract description 15
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
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- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は、既に作成されたグラフや表の画像
の閉ループ領域内部にカラーリング等を自動的に行うこ
とができる画像処理装置を提供する。 【構成】 本願発明の画像処理装置においては、画像デ
ータを画素毎に格納する画像メモリ144と、該画像メ
モリ内に格納された画像の閉ループ領域を検出する検出
手段と、検出された閉ループ領域内に位置する画素に対
して、その属性データを設定する設定手段167及びそ
の操作手段16を備える。
の閉ループ領域内部にカラーリング等を自動的に行うこ
とができる画像処理装置を提供する。 【構成】 本願発明の画像処理装置においては、画像デ
ータを画素毎に格納する画像メモリ144と、該画像メ
モリ内に格納された画像の閉ループ領域を検出する検出
手段と、検出された閉ループ領域内に位置する画素に対
して、その属性データを設定する設定手段167及びそ
の操作手段16を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】グラフや表の作成時には、見栄えを良く
するために、画像の閉ループの内部領域にカラーリング
や特定の模様を施すことが通常行われている。パーソナ
ルコンピュータ等の表作成専用のアプリケーションソフ
トを用いて表やグラフを作成する場合は、表やグラフの
基礎データを入力することによって、アプリケーション
ソフトの機能として、自動的にグラフや表の閉ループに
カラーリングあるいは模様を施したものを出力するもの
がある。
するために、画像の閉ループの内部領域にカラーリング
や特定の模様を施すことが通常行われている。パーソナ
ルコンピュータ等の表作成専用のアプリケーションソフ
トを用いて表やグラフを作成する場合は、表やグラフの
基礎データを入力することによって、アプリケーション
ソフトの機能として、自動的にグラフや表の閉ループに
カラーリングあるいは模様を施したものを出力するもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
パーソナルコンピュータを用いて表やグラフを作成する
場合には、容易にカラーリングや模様付けを行えるが、
手作業によって作成されたグラフや表には、以前、手作
業によってカラーリングを行わねばならず繁雑な作業を
必要とする。
パーソナルコンピュータを用いて表やグラフを作成する
場合には、容易にカラーリングや模様付けを行えるが、
手作業によって作成されたグラフや表には、以前、手作
業によってカラーリングを行わねばならず繁雑な作業を
必要とする。
【0004】そこで本発明は、既に作成されたグラフや
表の画像の閉ループ領域内部にカラーリング等を自動的
に行うことができる画像処理装置を提供することを目的
とする。
表の画像の閉ループ領域内部にカラーリング等を自動的
に行うことができる画像処理装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明の画像
処理装置においては、画像データを画素毎に格納する画
像メモリと、該画像メモリ内に格納された画像の閉ルー
プ領域を検出する検出手段と、検出された閉ループ領域
内に位置する画素に対して、その属性データを設定する
設定手段とを備えたことを特徴とする。
処理装置においては、画像データを画素毎に格納する画
像メモリと、該画像メモリ内に格納された画像の閉ルー
プ領域を検出する検出手段と、検出された閉ループ領域
内に位置する画素に対して、その属性データを設定する
設定手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】さらに、本願の第2の発明の画像処理装置
においては、画像データを画素毎に格納する画像メモリ
と、該画像メモリ内に格納された画像の複数の閉ループ
領域を検出する検出手段と、検出された閉ループ領域内
に位置する画素に対して、領域毎に異なる属性データを
設定する設定手段とを備えたことを特徴とする。
においては、画像データを画素毎に格納する画像メモリ
と、該画像メモリ内に格納された画像の複数の閉ループ
領域を検出する検出手段と、検出された閉ループ領域内
に位置する画素に対して、領域毎に異なる属性データを
設定する設定手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本願の第1の発明の画像処理装置によれば、作
成された表やグラフの画像をイメージリーダ等で読み取
って画像メモリに格納すれば、画像メモリ内に格納され
た画像の閉ループ領域を検出し、検出された閉ループ領
域内に位置する画素に対して、その属性データを設定す
る。これにより、容易に閉ループ内の領域にカラーリン
グ等の処理を施すことが可能となる。
成された表やグラフの画像をイメージリーダ等で読み取
って画像メモリに格納すれば、画像メモリ内に格納され
た画像の閉ループ領域を検出し、検出された閉ループ領
域内に位置する画素に対して、その属性データを設定す
る。これにより、容易に閉ループ内の領域にカラーリン
グ等の処理を施すことが可能となる。
【0008】さらに、本願の第2の発明の画像処理装置
によれば、先の第1の発明に加えて、複数の閉ループ領
域に対して領域ごとに異なる属性データを設定するた
め、各領域に異なるカラーリング処理等を施すことが可
能となる。
によれば、先の第1の発明に加えて、複数の閉ループ領
域に対して領域ごとに異なる属性データを設定するた
め、各領域に異なるカラーリング処理等を施すことが可
能となる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係るデジタルカラー複写機1
の全体構成の概略を示す断面図である。本複写機はイメ
ージリーダ部10とプリンタ部20とから構成される。
イメージリーダ部10は原稿台11に設置される原稿画
像をスキャナ12によって走査露光し、原稿画像をカラ
ーイメージセンサ13で光電変換した後、画像処理部1
4で所定の処理を施して、プリントヘッド制御部に出力
する。プリントヘッド制御部15では、入力された画像
信号をレーザダイオード駆動用のデジタルデータに変換
する。また、原稿台11の手前側には、複写機の各動作
モードを設定する操作パネル16が設けられている(図
2参照)。
の全体構成の概略を示す断面図である。本複写機はイメ
ージリーダ部10とプリンタ部20とから構成される。
イメージリーダ部10は原稿台11に設置される原稿画
像をスキャナ12によって走査露光し、原稿画像をカラ
ーイメージセンサ13で光電変換した後、画像処理部1
4で所定の処理を施して、プリントヘッド制御部に出力
する。プリントヘッド制御部15では、入力された画像
信号をレーザダイオード駆動用のデジタルデータに変換
する。また、原稿台11の手前側には、複写機の各動作
モードを設定する操作パネル16が設けられている(図
2参照)。
【0010】プリンタ部20は作像部、現像ユニット、
用紙搬送部からなる。作像部は、レーザダイオード21
1と結像光学系を備えたプリントヘッド21から射出さ
れる、画像信号に応じて変調されたビームによって、感
光体ドラム22上に静電潜像を書き込み、静電潜像を現
像ユニット23により現像した後、転写ドラム24上の
用紙に転写する。感光体ドラム22及び転写ドラム24
は駆動モータ25によって同期して駆動される。
用紙搬送部からなる。作像部は、レーザダイオード21
1と結像光学系を備えたプリントヘッド21から射出さ
れる、画像信号に応じて変調されたビームによって、感
光体ドラム22上に静電潜像を書き込み、静電潜像を現
像ユニット23により現像した後、転写ドラム24上の
用紙に転写する。感光体ドラム22及び転写ドラム24
は駆動モータ25によって同期して駆動される。
【0011】現像ユニット23は、マゼンタトナーでの
現像を行うマゼンタ現像器23M、シアントナーでの現
像を行うシアン現像器23C、イエロートナーでの現像
を行うイエロー現像器23Y、ブラックトナーでの現像
を行うブラック現像器23Kからなり、現像器ユニット
23全体がモータ26によって上下方向に移動し、各現
像器を順次現像位置に位置決めして各色で静電潜像を現
像する。
現像を行うマゼンタ現像器23M、シアントナーでの現
像を行うシアン現像器23C、イエロートナーでの現像
を行うイエロー現像器23Y、ブラックトナーでの現像
を行うブラック現像器23Kからなり、現像器ユニット
23全体がモータ26によって上下方向に移動し、各現
像器を順次現像位置に位置決めして各色で静電潜像を現
像する。
【0012】用紙搬送部は、内部に複写紙を収容する給
紙カセット27a,27b,27c、各給紙カセットよ
り複写紙を給紙する給紙ローラ28a,28b,28
c、給紙された複写紙を作像部に搬送するための複数の
搬送ローラ及びタイミングローラ29、その表面に複写
紙を保持し転写部へ複写紙を繰り返し搬送して各色のト
ナー像を転写する転写ドラム24、転写が終了した複写
紙を搬送する搬送ベルト30、複写紙上のトナー像を定
着させるための定着装置31、定着の完了した用紙を排
出する排紙トレイ32からなる。尚、プリンタ部は、先
に述べたように電子写真方式を用いて多色画像を形成す
るもので、その構成は既に良く知られているとため、こ
こではその詳細な説明については省略する。
紙カセット27a,27b,27c、各給紙カセットよ
り複写紙を給紙する給紙ローラ28a,28b,28
c、給紙された複写紙を作像部に搬送するための複数の
搬送ローラ及びタイミングローラ29、その表面に複写
紙を保持し転写部へ複写紙を繰り返し搬送して各色のト
ナー像を転写する転写ドラム24、転写が終了した複写
紙を搬送する搬送ベルト30、複写紙上のトナー像を定
着させるための定着装置31、定着の完了した用紙を排
出する排紙トレイ32からなる。尚、プリンタ部は、先
に述べたように電子写真方式を用いて多色画像を形成す
るもので、その構成は既に良く知られているとため、こ
こではその詳細な説明については省略する。
【0013】図2に操作パネル16の外観を示す。16
1は複写枚数を設定するための置数キー群。162は設
定された各種動作モードや使用者へのメッセージを表示
するための表示部、163は表示されたメッセージに対
応して、動作モードを設定するための入力用のキー群、
164は入力した状態を確定するためのエンターキー、
165は複写開始を指示するプリントボタンであり、1
66はリセットキーである。
1は複写枚数を設定するための置数キー群。162は設
定された各種動作モードや使用者へのメッセージを表示
するための表示部、163は表示されたメッセージに対
応して、動作モードを設定するための入力用のキー群、
164は入力した状態を確定するためのエンターキー、
165は複写開始を指示するプリントボタンであり、1
66はリセットキーである。
【0014】図3は複写機の制御回路のブロック図であ
る。カラーラインセンサ13で読み取られた原稿のRG
B各画像信号は、画像処理部14の前処理部141でA
/D変換とシェーディング補正された後、γ補正部14
2で階調補正され、メモリ制御部143を介して、画像
メモリ144に一旦格納される。そこで、後述する画像
処理が施された後、作像部の各色の作像タイミングに合
わせて、メモリ制御部143を介して、RGBの画像デ
ータが呼び出される。RGB画像データは色変換部14
5でRGBからYMCKへ色体系が変換された後に、D
/A変換部146でアナログビデオ信号に変換される。
プリントヘッド制御部15では、ビデオ信号に応じてレ
ーザダイオード211の発光制御を行う。操作パネル1
6によって設定された各種複写モードは制御用メモリ1
49に格納され、マイクロコンピュータ(CPU)16
7は、制御用メモリ149の制御データを読み取って、
上述したラインセンサ13、画像処理部14、プリント
ヘッド制御部15のシーケンス制御を行う。また、複写
実行時の他の入出力制御や図示しない他のCPUとの通
信制御は入出力制御用のIC148を介して行う。
る。カラーラインセンサ13で読み取られた原稿のRG
B各画像信号は、画像処理部14の前処理部141でA
/D変換とシェーディング補正された後、γ補正部14
2で階調補正され、メモリ制御部143を介して、画像
メモリ144に一旦格納される。そこで、後述する画像
処理が施された後、作像部の各色の作像タイミングに合
わせて、メモリ制御部143を介して、RGBの画像デ
ータが呼び出される。RGB画像データは色変換部14
5でRGBからYMCKへ色体系が変換された後に、D
/A変換部146でアナログビデオ信号に変換される。
プリントヘッド制御部15では、ビデオ信号に応じてレ
ーザダイオード211の発光制御を行う。操作パネル1
6によって設定された各種複写モードは制御用メモリ1
49に格納され、マイクロコンピュータ(CPU)16
7は、制御用メモリ149の制御データを読み取って、
上述したラインセンサ13、画像処理部14、プリント
ヘッド制御部15のシーケンス制御を行う。また、複写
実行時の他の入出力制御や図示しない他のCPUとの通
信制御は入出力制御用のIC148を介して行う。
【0015】図4に示すように、画像メモリ144は、
原稿に対応してx座標(ラインセンサ13の配列方向で
ある主走査方向に対応)、y座標(主走査方向と直行す
る副走査方向に対応)の2次元のアドレスが設定されて
おり、各アドレスには、ラインセンサ13で読み取った
画素毎の画像データが記憶される。画像メモリ144の
各画素の画像データは、図5に示すように、ラインセン
サ13によって読み取られたRGBの各画像信号の値を
示す8ビットのエリア(RGB各8ビット=各色256
階調)と属性情報の8ビットからなる。属性情報は後述
する編集情報が格納されるエリアである。
原稿に対応してx座標(ラインセンサ13の配列方向で
ある主走査方向に対応)、y座標(主走査方向と直行す
る副走査方向に対応)の2次元のアドレスが設定されて
おり、各アドレスには、ラインセンサ13で読み取った
画素毎の画像データが記憶される。画像メモリ144の
各画素の画像データは、図5に示すように、ラインセン
サ13によって読み取られたRGBの各画像信号の値を
示す8ビットのエリア(RGB各8ビット=各色256
階調)と属性情報の8ビットからなる。属性情報は後述
する編集情報が格納されるエリアである。
【0016】以上説明した構成のデジタルカラー複写機
において、CPU167が実行するカラーリング処理
は、以下の手順によって行われる。 1:マーカエリア内の閉ループ図形の検出 2:閉ループ図形の隣接関係の検出 3:隣接関係を考慮した、各閉ループ図形に対する色番
号付与 4:付与された色番号のRGBデータへの変換 以下上記処理手順について順に説明する。 (1)マーカエリア内の閉ループ図形の検出 図6、7は、CPU167が実行するプログラムのフロ
ーチャートである。まず、オペレータは、操作パネル1
6のモード設定キー163とエンターキー164の操作
により、カラーリング処理を行う旨の選択を確定すると
ともに、原稿の中でカラーリング処理を行いたい領域を
マーカペン(図示せず)で囲み、原稿を原稿台11にセ
ットし、プリントボタン165を操作する。すると、先
述のように原稿の画像データが画像メモリ144に格納
される。
において、CPU167が実行するカラーリング処理
は、以下の手順によって行われる。 1:マーカエリア内の閉ループ図形の検出 2:閉ループ図形の隣接関係の検出 3:隣接関係を考慮した、各閉ループ図形に対する色番
号付与 4:付与された色番号のRGBデータへの変換 以下上記処理手順について順に説明する。 (1)マーカエリア内の閉ループ図形の検出 図6、7は、CPU167が実行するプログラムのフロ
ーチャートである。まず、オペレータは、操作パネル1
6のモード設定キー163とエンターキー164の操作
により、カラーリング処理を行う旨の選択を確定すると
ともに、原稿の中でカラーリング処理を行いたい領域を
マーカペン(図示せず)で囲み、原稿を原稿台11にセ
ットし、プリントボタン165を操作する。すると、先
述のように原稿の画像データが画像メモリ144に格納
される。
【0017】続いて、CPU167は、画像メモリ14
4に格納された画像データをもとに、原稿画像中でマー
カーペンが付された画素の検出を行う(ステップS
1)。これは、周知のように、画像メモリ144内の特
定色(マーカーペンに相当する色)を検出することによ
って得られる。そして、マーカが付された画素(x,
y)に対して、属性情報の第1ビットに1を設定し、そ
れ以外の画素に対しては0を設定する。以下、画素
(x,y)の属性情報の第1ビット目の値をq(x,
y)と表す。
4に格納された画像データをもとに、原稿画像中でマー
カーペンが付された画素の検出を行う(ステップS
1)。これは、周知のように、画像メモリ144内の特
定色(マーカーペンに相当する色)を検出することによ
って得られる。そして、マーカが付された画素(x,
y)に対して、属性情報の第1ビットに1を設定し、そ
れ以外の画素に対しては0を設定する。以下、画素
(x,y)の属性情報の第1ビット目の値をq(x,
y)と表す。
【0018】次に、マーカで囲まれた閉ループ領域(以
下、マーカエリア)の内部に属する画素の検出を行う。
具体的には、まず、ステップS2で、q(x,y)=1
の画素の中から、x、y各座標(画像メモリ144のア
ドレス)の最小と最大のアドレスの値(min.x,m
in.y,max.x,max.y)を各々求める。次
に、ステップS3で、全ての画素に対して、属性情報の
第2ビットを0に設定する。以下、画素(x,y)の属
性情報の第2ビットの値をr(x,y)と表す。ステッ
プS4では、画像メモリ144上で、X座標方向に延び
たラインを示すポインタ(ラインL)を、ステップS2
で求めた最小値min.yの示す位置に設定し、ステッ
プ5では、ラインL上の画素を示す値xを、ステップS
2で求めた最小値min.xに設定する。こうして指定
されたラインL上の画素(x,y)が、q(x,y)=
1の画素に囲まれているかを判別し(ステップS6)、
はさまれている場合は、属性情報の第2ビットr(x,
y)を1に設定する。次に、ステップS8で、xの値を
1つインクリメントして、ラインL上の次の画素を指定
し、同様にステップS6,7の処理を実行する。この処
理を、ステップS9で、xの値がステップS2で求めた
最大値max.xに達するまで繰り返す。これにより、
設定されたラインL上の画素で、図11に示すようにマ
ーカエリア内に位置する全ての画素の属性情報の第2ビ
ットには1が設定される。さらに、ステップS10で、
順次ラインLをインクリメントして、ラインLが最大値
max.yに達するまで繰り返し(ステップS11)、
マーカエリア内に位置する全ての画素の属性情報の第2
ビットに1を設定する。
下、マーカエリア)の内部に属する画素の検出を行う。
具体的には、まず、ステップS2で、q(x,y)=1
の画素の中から、x、y各座標(画像メモリ144のア
ドレス)の最小と最大のアドレスの値(min.x,m
in.y,max.x,max.y)を各々求める。次
に、ステップS3で、全ての画素に対して、属性情報の
第2ビットを0に設定する。以下、画素(x,y)の属
性情報の第2ビットの値をr(x,y)と表す。ステッ
プS4では、画像メモリ144上で、X座標方向に延び
たラインを示すポインタ(ラインL)を、ステップS2
で求めた最小値min.yの示す位置に設定し、ステッ
プ5では、ラインL上の画素を示す値xを、ステップS
2で求めた最小値min.xに設定する。こうして指定
されたラインL上の画素(x,y)が、q(x,y)=
1の画素に囲まれているかを判別し(ステップS6)、
はさまれている場合は、属性情報の第2ビットr(x,
y)を1に設定する。次に、ステップS8で、xの値を
1つインクリメントして、ラインL上の次の画素を指定
し、同様にステップS6,7の処理を実行する。この処
理を、ステップS9で、xの値がステップS2で求めた
最大値max.xに達するまで繰り返す。これにより、
設定されたラインL上の画素で、図11に示すようにマ
ーカエリア内に位置する全ての画素の属性情報の第2ビ
ットには1が設定される。さらに、ステップS10で、
順次ラインLをインクリメントして、ラインLが最大値
max.yに達するまで繰り返し(ステップS11)、
マーカエリア内に位置する全ての画素の属性情報の第2
ビットに1を設定する。
【0019】このように、マーカエリアを検出すると、
次に、マーカエリア内の原稿画像の閉ループ領域の検出
を行い、領域毎に2、3、...、nの値を付与する処
理を行う。これは図7に示す手順によって制御される。
なお、図9aから図9dは処理されていく画像メモリ1
44の属性エリアの様子を示すものである。
次に、マーカエリア内の原稿画像の閉ループ領域の検出
を行い、領域毎に2、3、...、nの値を付与する処
理を行う。これは図7に示す手順によって制御される。
なお、図9aから図9dは処理されていく画像メモリ1
44の属性エリアの様子を示すものである。
【0020】ステップS12で、マーカエリア内の画
素、即ち、r(x,y)=1の画素の内、白画素の属性
情報の第3ビットから第8ビットが示す値を1に設定
し、それ以外の画素は0に設定する。以下、画素(x,
y)の属性情報の第3ビットから第8ビットで示される
値をs(x,y)と表す。ここで、白画素とは、原稿で
画像が描かれていない画素であり、画像メモリ144の
R,G,B全ての値が所定値(230/256)以上の
画素のことであり、濃度が所定値以下(白っぽい)の画
素と言い換えることもできる。また、ステップ12にお
いては、変数kを、初期値の2に設定する。このときの
画像メモリ144の様子は図9aに示すようになってい
る。図中の斜線部分が、マーカエリアでありr(x,
y)=1に設定されている。マーカエリア内の図形(線
画)は、原稿の画像を示しており、線画上の画素は、s
(x,y)=0に設定され、画像以外の部分の画素は、
s(x,y)=0に設定されている。
素、即ち、r(x,y)=1の画素の内、白画素の属性
情報の第3ビットから第8ビットが示す値を1に設定
し、それ以外の画素は0に設定する。以下、画素(x,
y)の属性情報の第3ビットから第8ビットで示される
値をs(x,y)と表す。ここで、白画素とは、原稿で
画像が描かれていない画素であり、画像メモリ144の
R,G,B全ての値が所定値(230/256)以上の
画素のことであり、濃度が所定値以下(白っぽい)の画
素と言い換えることもできる。また、ステップ12にお
いては、変数kを、初期値の2に設定する。このときの
画像メモリ144の様子は図9aに示すようになってい
る。図中の斜線部分が、マーカエリアでありr(x,
y)=1に設定されている。マーカエリア内の図形(線
画)は、原稿の画像を示しており、線画上の画素は、s
(x,y)=0に設定され、画像以外の部分の画素は、
s(x,y)=0に設定されている。
【0021】次に、ステップS13で、s(x,y)=
1の画素があるかどうかを検出する。なければ、この処
理を終了し、あれば、S13以降の処理を進める。ステ
ップS13では、s(x,y)=1の画素の中で、yが
最小のものを求める。複数個ある場合は、その中で、x
が最小のものを特定し注目画素とする(ステップS1
6)。そして、注目画素について、s(x,y)=K
(最初は2)とする。次に、ステップS17で、注目画
素の周囲にs(x,y)=1の画素があるかどうかを検
出する。ある場合は、ステップS18で注目画素の周囲
であってかつ、s(x,y)=1の画素に対してs
(x,y)=K(最初は2)を付与する。次に、ステッ
プS18でs(x,y)=Kを付与した画素を今度は注
目画素とし、ステップS17〜S19の処理を繰り返
す。ここで、注目画素の周囲の画素とは、図10に示す
ように注目画素の周囲8画素のことであり、図10に付
与した数字の順番に注目画素を探索する。注目画素の周
囲にs(x,y)=1の画素が無くなれば、ステップS
20でカウンタkの値を1つ進め、ステップS13から
S20の処理を繰り返す。変数kの値の増加に従って、
画像メモリ144の様子は図9b、図9c、図9dに示
すよう遷移する。
1の画素があるかどうかを検出する。なければ、この処
理を終了し、あれば、S13以降の処理を進める。ステ
ップS13では、s(x,y)=1の画素の中で、yが
最小のものを求める。複数個ある場合は、その中で、x
が最小のものを特定し注目画素とする(ステップS1
6)。そして、注目画素について、s(x,y)=K
(最初は2)とする。次に、ステップS17で、注目画
素の周囲にs(x,y)=1の画素があるかどうかを検
出する。ある場合は、ステップS18で注目画素の周囲
であってかつ、s(x,y)=1の画素に対してs
(x,y)=K(最初は2)を付与する。次に、ステッ
プS18でs(x,y)=Kを付与した画素を今度は注
目画素とし、ステップS17〜S19の処理を繰り返
す。ここで、注目画素の周囲の画素とは、図10に示す
ように注目画素の周囲8画素のことであり、図10に付
与した数字の順番に注目画素を探索する。注目画素の周
囲にs(x,y)=1の画素が無くなれば、ステップS
20でカウンタkの値を1つ進め、ステップS13から
S20の処理を繰り返す。変数kの値の増加に従って、
画像メモリ144の様子は図9b、図9c、図9dに示
すよう遷移する。
【0022】以上の処理で、マーカエリア内の白画素
中、s(x,y)=1の画素がなくなれば、処理を終了
する(ステップ13でno)。この段階で、マーカエリ
ア内の原稿画像の閉ループ領域の画素に対して、領域毎
に番号が付与されることになる(図9e参照)。
中、s(x,y)=1の画素がなくなれば、処理を終了
する(ステップ13でno)。この段階で、マーカエリ
ア内の原稿画像の閉ループ領域の画素に対して、領域毎
に番号が付与されることになる(図9e参照)。
【0023】(2)閉ループ図形の隣接関係の検出 次に、こうして取り出したマーカエリア内の原稿画像の
閉ループ領域(領域の番号3以上)の隣接関係を見る。
まず、表1に示す各領域の隣接関係表を制御メモリ内部
149に構成する。−で示したのは表のデータとしては
不要部分である。この表では隣接関係のない場合0をセ
ットし、隣接関係がある場合1をセットするものとす
る。
閉ループ領域(領域の番号3以上)の隣接関係を見る。
まず、表1に示す各領域の隣接関係表を制御メモリ内部
149に構成する。−で示したのは表のデータとしては
不要部分である。この表では隣接関係のない場合0をセ
ットし、隣接関係がある場合1をセットするものとす
る。
【0024】
【表1】
【0025】領域間の隣接関係の有無の検出の方法を領
域3、領域4を例に取って説明する。(図9e)。 ま
ず、領域3に含まれる特定の画素t3と領域4に含まれ
る特定の画素t4とを直線で結んだとき、この直線上に
位置する全画素について、s(x,y)の値をチェック
し、s(x,y)が3以上の数から0に変化する回数
と、s(x,y)が0から3以上の数に変化する回数の
和u(t3,t4)とを見る。ここでは、s(x,y)
=0の画素が閉ループ領域の境界に相当していため、上
記直線が領域3から境界を通りさらに領域4に入る場
合、つまり、u(t3,t4)が2を示す場合、2つの
領域は隣接していると言える。領域3に含まれるすべて
のt3、領域4に含まれるすべてのt4について、u
(t3、t4)の値を求めていき、uの値が2になる画
素t3,t4があれば、領域3、領域4は隣接している
と判断する。全ての画素についてuを求めても、いぜ
ん、uが2でないときにはその領域は隣接していないと
みなす。隣接している領域のペアに対して、上記表1中
に1の値をセットする。全てのペアについて隣接関係を
検出し、隣接関係表を完成させる。図9eの例では表2
のようになる。
域3、領域4を例に取って説明する。(図9e)。 ま
ず、領域3に含まれる特定の画素t3と領域4に含まれ
る特定の画素t4とを直線で結んだとき、この直線上に
位置する全画素について、s(x,y)の値をチェック
し、s(x,y)が3以上の数から0に変化する回数
と、s(x,y)が0から3以上の数に変化する回数の
和u(t3,t4)とを見る。ここでは、s(x,y)
=0の画素が閉ループ領域の境界に相当していため、上
記直線が領域3から境界を通りさらに領域4に入る場
合、つまり、u(t3,t4)が2を示す場合、2つの
領域は隣接していると言える。領域3に含まれるすべて
のt3、領域4に含まれるすべてのt4について、u
(t3、t4)の値を求めていき、uの値が2になる画
素t3,t4があれば、領域3、領域4は隣接している
と判断する。全ての画素についてuを求めても、いぜ
ん、uが2でないときにはその領域は隣接していないと
みなす。隣接している領域のペアに対して、上記表1中
に1の値をセットする。全てのペアについて隣接関係を
検出し、隣接関係表を完成させる。図9eの例では表2
のようになる。
【0026】(3)隣接関係を考慮した、各閉ループ図
形に対する色番号付与。次に完成した隣接関係表に基づ
いて、各領域に色番号C1、C2...を付与する。そ
のために、隣接関係表(表1)の1の部分のみに着目し
て、領域名を昇順にならべる。例えば表1場合、3、
4、5の順で領域名がならべられる。この順番に色番号
C1、C2、C3を各領域に対して付与する。次いで、
色をなるべく減らすために、隣接しない領域に対しては
同じ色番号を割り当てる。表1の場合、隣接しない残り
の領域6、7に対してはいずれも色番号C4を割り当
る。このようにして、領域名色番号対応表を制御メモリ
149内に作成する(表2)。
形に対する色番号付与。次に完成した隣接関係表に基づ
いて、各領域に色番号C1、C2...を付与する。そ
のために、隣接関係表(表1)の1の部分のみに着目し
て、領域名を昇順にならべる。例えば表1場合、3、
4、5の順で領域名がならべられる。この順番に色番号
C1、C2、C3を各領域に対して付与する。次いで、
色をなるべく減らすために、隣接しない領域に対しては
同じ色番号を割り当てる。表1の場合、隣接しない残り
の領域6、7に対してはいずれも色番号C4を割り当
る。このようにして、領域名色番号対応表を制御メモリ
149内に作成する(表2)。
【0027】
【表2】
【0028】(4)付与された色番号のRGBデータへ
の変換 色番号と実際の色との対応は、使用者があらかじめ、操
作パネル16の入力キー163の操作により6通り(モ
ード1、モード2、モード3...)設定できるように
なっている。各モードにおける色番号と、使用者がキー
163の入力により設定したその色番号に対応するR、
G、B値が表形式で制御メモリ149にストアされてい
る(表3)。なお、複写機本体の電源が切られても、モ
ードが保存されるようにするために、制御メモリ149
は電池でバックアップしておくのが望ましい。
の変換 色番号と実際の色との対応は、使用者があらかじめ、操
作パネル16の入力キー163の操作により6通り(モ
ード1、モード2、モード3...)設定できるように
なっている。各モードにおける色番号と、使用者がキー
163の入力により設定したその色番号に対応するR、
G、B値が表形式で制御メモリ149にストアされてい
る(表3)。なお、複写機本体の電源が切られても、モ
ードが保存されるようにするために、制御メモリ149
は電池でバックアップしておくのが望ましい。
【0029】
【表3】
【0030】使用者は、複写動作に先立って、6つのモ
ード番号のうちの一つを選択しておく。これも入力キー
163の操作により行う。表3にしたがって、色番号と
実際の色との対応付けを行う。色番号はC1、C
2、...の順に選択する。色番号は表4のように12
色まで設定できる。もし、12色で不足する場合には、
色番号の大きな領域のカラーリング処理を行わない。
ード番号のうちの一つを選択しておく。これも入力キー
163の操作により行う。表3にしたがって、色番号と
実際の色との対応付けを行う。色番号はC1、C
2、...の順に選択する。色番号は表4のように12
色まで設定できる。もし、12色で不足する場合には、
色番号の大きな領域のカラーリング処理を行わない。
【0031】次に、表3に従って各色番号に対応する領
域に属する画素のRGB値を、表3の値に書き換える。
その後は、通常の複写動作と同様に、画像メモリ14
4のRGBの画像データに応じた複写動作を実行し、用
紙上には原稿のマーカエリア内の閉ループ領域に対して
カラーリング処理された複写画像が得られる。
域に属する画素のRGB値を、表3の値に書き換える。
その後は、通常の複写動作と同様に、画像メモリ14
4のRGBの画像データに応じた複写動作を実行し、用
紙上には原稿のマーカエリア内の閉ループ領域に対して
カラーリング処理された複写画像が得られる。
【0032】なお、原稿にマーカーペンが塗布する代り
に、図11に示すようなエディター(領域指定用タブレ
ット)110を用いて、カラーリングを行う領域を指定
してもかまわない。原稿を台板111に載置し、エディ
ター用ペン112で2点を指定すると、その座標(x
1、y1)、(x2、y2)が入出力制御用IC148
を介してCPU147に取り込まれる。そして、図7の
ステップS12でマーカエリア内の白画素に対して、s
(x,y)=1にセットするのに替えて、x1<x<x
2かつy1<y<y2を満たす領域の白画素に対して、
s(x,y)=1とセットすれば、以下同様に指定領域
内の閉ループ検出が行なえる。
に、図11に示すようなエディター(領域指定用タブレ
ット)110を用いて、カラーリングを行う領域を指定
してもかまわない。原稿を台板111に載置し、エディ
ター用ペン112で2点を指定すると、その座標(x
1、y1)、(x2、y2)が入出力制御用IC148
を介してCPU147に取り込まれる。そして、図7の
ステップS12でマーカエリア内の白画素に対して、s
(x,y)=1にセットするのに替えて、x1<x<x
2かつy1<y<y2を満たす領域の白画素に対して、
s(x,y)=1とセットすれば、以下同様に指定領域
内の閉ループ検出が行なえる。
【0033】また、カラーリングのモニター用として、
1枚の原稿に対して、カラーリングのモードをモード1
からモード6まで順に変更して、6枚の異なるカラーリ
ングがなされた複写紙が得られるようにしても構わな
い。
1枚の原稿に対して、カラーリングのモードをモード1
からモード6まで順に変更して、6枚の異なるカラーリ
ングがなされた複写紙が得られるようにしても構わな
い。
【0034】さらに、この実施例では、マーカペンなり
エディターで指定した領域は1つであるが、複数領域を
同時に指定し、複数領域に対してカラーリング処理を行
しても良い。
エディターで指定した領域は1つであるが、複数領域を
同時に指定し、複数領域に対してカラーリング処理を行
しても良い。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本願の
第1の発明の画像処理装置によれば、作成された表やグ
ラフの画像をイメージリーダ等で読み取って画像メモリ
に格納すれば、画像メモリ内に格納された画像の閉ルー
プ領域を検出し、検出された閉ループ領域内に位置する
画素に対して、その属性データを設定する。これによ
り、容易に閉ループ内の領域にカラーリング等の処理を
施すことが可能となる。
第1の発明の画像処理装置によれば、作成された表やグ
ラフの画像をイメージリーダ等で読み取って画像メモリ
に格納すれば、画像メモリ内に格納された画像の閉ルー
プ領域を検出し、検出された閉ループ領域内に位置する
画素に対して、その属性データを設定する。これによ
り、容易に閉ループ内の領域にカラーリング等の処理を
施すことが可能となる。
【0036】さらに、本願の第2の発明の画像処理装置
によれば、先の第1の発明に加えて、複数の閉ループ領
域に対して領域ごとに異なる属性データを設定するた
め、各領域に異なるカラーリング処理等を施すことが可
能となる。
によれば、先の第1の発明に加えて、複数の閉ループ領
域に対して領域ごとに異なる属性データを設定するた
め、各領域に異なるカラーリング処理等を施すことが可
能となる。
【図1】デジタルカラー複写機の概略構成を示す断面
図。
図。
【図2】操作パネルの外観を示す図。
【図3】複写機の制御ブロック図。
【図4】画像メモリの2次元のアドレスを示す図。
【図5】画像メモリ上の1画素の画像データの構成を示
す図。
す図。
【図6】マーカエリア検出の制御手順を示すフローチャ
ート。
ート。
【図7】閉ループ検出の制御手順を示すフローチャー
ト。
ト。
【図8】画像メモリのマーカエリア内の画素の様子を示
す図。
す図。
【図9】画像メモリのマーカエリア内の画素の属性情報
の状態を示す図。
の状態を示す図。
【図10】注目画素とその周囲の画素の構成を示す図。
【図11】エディターを示す図。
14:画像処理部、144:画像メモリ、147:マイ
クロコンピュータ(CPU)、110:エディター
クロコンピュータ(CPU)、110:エディター
Claims (5)
- 【請求項1】 画像データを画素毎に格納する画像メモ
リと、該画像メモリ内に格納された画像の閉ループ領域
を検出する検出手段と、検出された閉ループ領域内に位
置する画素に対して、その属性データを設定する設定手
段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 上記設定手段は、検出された閉ループ領
域内に位置する画素で、その濃度が所定値以下の画素に
対して色に関する属性データを設定し、設定された属性
データに基いて画像データを書き換える請求項1に記載
の画像形成装置。 - 【請求項3】 画像の任意の領域を指定する指定手段を
備え、上記検出手段は、該指定手段によって指定された
領域内の画像の閉ループを検出する請求項1又は請求項
2に記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 画像データを画素毎に格納する画像メモ
リと、該画像メモリ内に格納された画像の複数の閉ルー
プ領域を検出する検出手段と、検出された閉ループ領域
内に位置する画素に対して、領域毎に異なる属性データ
を設定する設定手段とを備えたことを特徴とする画像処
理装置。 - 【請求項5】 上記検出手段によって検出された複数の
閉ループの隣接関係を判定する判定手段を備え、上記設
定手段は、上記判定手段で判定された隣接関係に応じて
属性データを設定する請求項4に記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27166493A JPH07131628A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27166493A JPH07131628A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07131628A true JPH07131628A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17503174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27166493A Pending JPH07131628A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07131628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009195A (en) * | 1995-06-14 | 1999-12-28 | Minolta Co., Ltd. | Image processor with marker edition mode |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP27166493A patent/JPH07131628A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009195A (en) * | 1995-06-14 | 1999-12-28 | Minolta Co., Ltd. | Image processor with marker edition mode |
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