JPH07131Y2 - 商品陳列用ディスプレイ素子 - Google Patents
商品陳列用ディスプレイ素子Info
- Publication number
- JPH07131Y2 JPH07131Y2 JP8689291U JP8689291U JPH07131Y2 JP H07131 Y2 JPH07131 Y2 JP H07131Y2 JP 8689291 U JP8689291 U JP 8689291U JP 8689291 U JP8689291 U JP 8689291U JP H07131 Y2 JPH07131 Y2 JP H07131Y2
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- Japan
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- product
- display
- base
- hole
- rod
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は商品陳列用ディスプレ
イ素子に関する。
イ素子に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の商品陳列用ディスプレイに関し
ては従来例えば実開昭55−143063号に記載され
ているものがある。この従来技術は切欠空所を有するリ
ング体と、その弾性リング体の前記切欠空所と対応する
位置に取り付けられる支持脚と、その支持脚を支持する
基台とからなる腕時計の陳列台である。
ては従来例えば実開昭55−143063号に記載され
ているものがある。この従来技術は切欠空所を有するリ
ング体と、その弾性リング体の前記切欠空所と対応する
位置に取り付けられる支持脚と、その支持脚を支持する
基台とからなる腕時計の陳列台である。
【0003】また実開昭55−150058号に記載さ
れているものは二個の側片と中央片からなる保持具と表
示孔、カード挿入用溝、カード挿入案内片からなる表示
具とを相互に固着してなる装飾品などの陳列台である。
れているものは二個の側片と中央片からなる保持具と表
示孔、カード挿入用溝、カード挿入案内片からなる表示
具とを相互に固着してなる装飾品などの陳列台である。
【0004】また商品陳列用ディスプレイとしては通常
台座を有しその台座に一の商品支持用棒体が固着されて
おり、かつその商品支持用棒体は一定の商品にのみ適合
した商品支持具を有するものであった。
台座を有しその台座に一の商品支持用棒体が固着されて
おり、かつその商品支持用棒体は一定の商品にのみ適合
した商品支持具を有するものであった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来技術はす
べて商品についての陳列台であるが、これらは各々陳列
する商品の種類によって異なる陳列台を使用しなければ
ならないものである。すなわち、例えば、商品時計につ
いては時計専用の商品陳列台を、また指輪については指
輪専用の商品陳列台を使うものであった。従って、多種
類の商品を陳列する場合にあっては多種類の形状の異な
る陳列台を用意することが必要である。
べて商品についての陳列台であるが、これらは各々陳列
する商品の種類によって異なる陳列台を使用しなければ
ならないものである。すなわち、例えば、商品時計につ
いては時計専用の商品陳列台を、また指輪については指
輪専用の商品陳列台を使うものであった。従って、多種
類の商品を陳列する場合にあっては多種類の形状の異な
る陳列台を用意することが必要である。
【0006】とくに現在のように多様化した商品を陳列
する際に、購買意欲を発揮させるため商品の陳列に際し
てデザイン的にレイアウトして陳列することが必要であ
って、従来のように商品陳列台が特定の商品に限定され
ると多様化した商品を陳列する際に自由なレイアウトを
することができない。本考案は、この様な問題点を解決
するものである。
する際に、購買意欲を発揮させるため商品の陳列に際し
てデザイン的にレイアウトして陳列することが必要であ
って、従来のように商品陳列台が特定の商品に限定され
ると多様化した商品を陳列する際に自由なレイアウトを
することができない。本考案は、この様な問題点を解決
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案の目的は、上記
した問題点を解決するために、立方体または略L字状の
立方体よりなるブロック体の基台の外表面の各面に各々
一以上の孔を設けると共に、該孔に商品支持具を一端に
有する商品支持用棒体を着脱自在に嵌入してなる商品陳
列用ディスプレイ素子を提供することによって達成され
る。
した問題点を解決するために、立方体または略L字状の
立方体よりなるブロック体の基台の外表面の各面に各々
一以上の孔を設けると共に、該孔に商品支持具を一端に
有する商品支持用棒体を着脱自在に嵌入してなる商品陳
列用ディスプレイ素子を提供することによって達成され
る。
【0008】また立方体の任意の孔に連結用棒体を嵌入
し、二以上のブロック体の基台を各々連結してなる商品
陳列用ディスプレイを提供することによって、またこの
様に連結した商品陳列用ディスプレイであって、連結用
棒体を嵌入していない他の任意の孔に商品支持具を一端
に有する商品支持用棒体を着脱自在に嵌入してなる商品
陳列用ディスプレイによって達成される。
し、二以上のブロック体の基台を各々連結してなる商品
陳列用ディスプレイを提供することによって、またこの
様に連結した商品陳列用ディスプレイであって、連結用
棒体を嵌入していない他の任意の孔に商品支持具を一端
に有する商品支持用棒体を着脱自在に嵌入してなる商品
陳列用ディスプレイによって達成される。
【0009】
【作用】この様に構成することによって、基本的には基
台の外表面の各面に有する孔に商品支持具を有する商品
支持用棒体を嵌入し、商品支持具に商品を支持し、商品
の陳列を行うことができると共に、基台をかえずとも商
品支持用棒体を取り替えることによって、適宜各種類の
商品を陳列できる。また基台の各面に有する任意の孔に
商品支持用棒体を嵌入でき、商品の種類やレイアウトの
状態により適宜商品支持用棒体を着脱することが可能で
ある。
台の外表面の各面に有する孔に商品支持具を有する商品
支持用棒体を嵌入し、商品支持具に商品を支持し、商品
の陳列を行うことができると共に、基台をかえずとも商
品支持用棒体を取り替えることによって、適宜各種類の
商品を陳列できる。また基台の各面に有する任意の孔に
商品支持用棒体を嵌入でき、商品の種類やレイアウトの
状態により適宜商品支持用棒体を着脱することが可能で
ある。
【0010】また本商品陳列用ディスプレイ素子を複数
組み合わせることによって、基台の形状を自由にレイア
ウトでき多種類にわたる商品を陳列する際の基台の形状
を商品やディスプレイに応じて変更できると共に該基台
の任意の孔に商品支持用棒体を嵌入することによって商
品の陳列ができる。したがって、一種類の本考案に係る
本商品陳列用ディスプレイ素子を複数個使って使用する
ことによっても多種類の商品を自由にディスプレイでき
る。
組み合わせることによって、基台の形状を自由にレイア
ウトでき多種類にわたる商品を陳列する際の基台の形状
を商品やディスプレイに応じて変更できると共に該基台
の任意の孔に商品支持用棒体を嵌入することによって商
品の陳列ができる。したがって、一種類の本考案に係る
本商品陳列用ディスプレイ素子を複数個使って使用する
ことによっても多種類の商品を自由にディスプレイでき
る。
【0011】併せて商品陳列用の基台の任意の孔に連結
用棒体を嵌入して複数の商品陳列用の基台を各々連結
し、商品陳列具として立体的な商品陳列用台座を提供で
きると共に、基台の連結用棒体の嵌入されていない任意
の孔に商品支持用棒体を嵌入することにより商品の陳列
に際して自由に商品のディスプレイを可能とし、一種類
のみならず多種類の商品を自由にレイアウトできる。
用棒体を嵌入して複数の商品陳列用の基台を各々連結
し、商品陳列具として立体的な商品陳列用台座を提供で
きると共に、基台の連結用棒体の嵌入されていない任意
の孔に商品支持用棒体を嵌入することにより商品の陳列
に際して自由に商品のディスプレイを可能とし、一種類
のみならず多種類の商品を自由にレイアウトできる。
【0012】
【実施例】本考案を実施例に基づいて説明すると、図1
は請求項1にかかる商品陳列用ディスプレイ素子の斜視
図であり、1 は立方体よりなるブロック体の基台であ
り、この基台1 の外表面の各面の中央部にはそれぞれ1
つの孔2 が設けられている。この基台1 は、立方体を構
成するものであれば足り、必ずしも正立方体の形状に限
定されるものではない。また材質は商品を陳列した際に
台座としての重量を有するものであれば足り、金属のみ
ならず合成樹脂、木材などであっても足りると共に内部
形状は、中空形状のものであってもよい。またこの基台
は商品のディスプレイとして使用するものであり、基台
の外表面に装飾を施したものであってもよい。
は請求項1にかかる商品陳列用ディスプレイ素子の斜視
図であり、1 は立方体よりなるブロック体の基台であ
り、この基台1 の外表面の各面の中央部にはそれぞれ1
つの孔2 が設けられている。この基台1 は、立方体を構
成するものであれば足り、必ずしも正立方体の形状に限
定されるものではない。また材質は商品を陳列した際に
台座としての重量を有するものであれば足り、金属のみ
ならず合成樹脂、木材などであっても足りると共に内部
形状は、中空形状のものであってもよい。またこの基台
は商品のディスプレイとして使用するものであり、基台
の外表面に装飾を施したものであってもよい。
【0013】孔2 は、図1では計6個の孔が設けられて
おり、この孔2 の任意の孔には、商品支持具4 を一端に
有する商品支持用棒体3 が着脱自在に嵌入している。基
台1の上面に位置する外表面の孔2 に商品支持用棒体3
が嵌入されているが、これに限らず側面に設けられた孔
2 に商品支持用棒体3 を嵌入するものであってもよい。
この商品支持用棒体3 は基台1 の任意の孔2 に嵌入され
ているのであり、必ずしも全ての孔2 に嵌入する必要は
ない。商品のディスプレイに応じて商品支持用棒体3 を
適宜嵌入するものである。尚、孔の数は図1では、各面
に一つずつ設けられているが、各面に2つ以上設けたも
のであっても足りる。これにより複数の商品を陳列する
場合や商品の種類によって複数の商品支持用棒体を使用
する場合に対処できる。この商品支持具4 の形状につい
ては、商品を支持できるものであればたり、例えば棒体
が商品支持用棒体3 の縁端部や中央部に横設されたもの
や突片を設けたもの、円形の部材が設けられたもの等が
ある。
おり、この孔2 の任意の孔には、商品支持具4 を一端に
有する商品支持用棒体3 が着脱自在に嵌入している。基
台1の上面に位置する外表面の孔2 に商品支持用棒体3
が嵌入されているが、これに限らず側面に設けられた孔
2 に商品支持用棒体3 を嵌入するものであってもよい。
この商品支持用棒体3 は基台1 の任意の孔2 に嵌入され
ているのであり、必ずしも全ての孔2 に嵌入する必要は
ない。商品のディスプレイに応じて商品支持用棒体3 を
適宜嵌入するものである。尚、孔の数は図1では、各面
に一つずつ設けられているが、各面に2つ以上設けたも
のであっても足りる。これにより複数の商品を陳列する
場合や商品の種類によって複数の商品支持用棒体を使用
する場合に対処できる。この商品支持具4 の形状につい
ては、商品を支持できるものであればたり、例えば棒体
が商品支持用棒体3 の縁端部や中央部に横設されたもの
や突片を設けたもの、円形の部材が設けられたもの等が
ある。
【0014】商品支持用棒体3 の基台1 の孔2 に嵌入さ
れる一端は、図1に示すごとく商品支持用棒体3 と一体
になっているものに限らず、商品支持用棒体3 の本体よ
りやや細くなったものや、やや太くなったものであって
もたりる。また、図2の如く螺旋状突端5 が設けられた
ものであってもたりる。この場合は基台1 の孔2 の内部
形状は商品支持用棒体3 の形状に対応して螺旋溝6 を有
するものである。特に孔2 の螺旋溝6 と商品支持用棒体
3 の螺旋状突端5 とが螺合することにより商品の支持に
際して商品支持用棒体3 が商品の重量等により脱落する
ことを防止できる。
れる一端は、図1に示すごとく商品支持用棒体3 と一体
になっているものに限らず、商品支持用棒体3 の本体よ
りやや細くなったものや、やや太くなったものであって
もたりる。また、図2の如く螺旋状突端5 が設けられた
ものであってもたりる。この場合は基台1 の孔2 の内部
形状は商品支持用棒体3 の形状に対応して螺旋溝6 を有
するものである。特に孔2 の螺旋溝6 と商品支持用棒体
3 の螺旋状突端5 とが螺合することにより商品の支持に
際して商品支持用棒体3 が商品の重量等により脱落する
ことを防止できる。
【0015】図3は略L字形状を有する立方体よりなる
基台7 を使用した本考案に係る商品陳列用ディスプレイ
素子の一実施例を示す図である。基台7 は辺 8a、辺 8
b、辺 8c、辺 8d、辺 8e、辺 8fの長さがそれぞれ
相等しく、辺 8g、辺 8hの長さは辺 8a等の長さの倍
の長さを有するように構成された略L字形状を有する立
方体である。
基台7 を使用した本考案に係る商品陳列用ディスプレイ
素子の一実施例を示す図である。基台7 は辺 8a、辺 8
b、辺 8c、辺 8d、辺 8e、辺 8fの長さがそれぞれ
相等しく、辺 8g、辺 8hの長さは辺 8a等の長さの倍
の長さを有するように構成された略L字形状を有する立
方体である。
【0016】この基台7 の各面には、孔2 が設けられて
いる。孔2 は辺 8a等の短い辺を一辺として構成される
正立方体の各表面の中央部の位置に各々設けられている
ものであって、本考案に係る略L字形状をした8面立方
体にあっては、計14個の孔が設けられている。具体的
には、底面、上面、正面、背面からみると各々2つずつ
の孔が設けられており、略L字形状を有する左側面、右
側面には、各々3つずつの孔が設けられている。従って
辺 8aなどの短辺を一辺として構成される正立方体を一
単位として各々この中心部の位置に一つの孔を設けるこ
とにより同一形状の基台7 を複数個組み合わせた場合に
は基台の孔の位置が組み合わされた他の基台の孔の位置
と一致することとなる。
いる。孔2 は辺 8a等の短い辺を一辺として構成される
正立方体の各表面の中央部の位置に各々設けられている
ものであって、本考案に係る略L字形状をした8面立方
体にあっては、計14個の孔が設けられている。具体的
には、底面、上面、正面、背面からみると各々2つずつ
の孔が設けられており、略L字形状を有する左側面、右
側面には、各々3つずつの孔が設けられている。従って
辺 8aなどの短辺を一辺として構成される正立方体を一
単位として各々この中心部の位置に一つの孔を設けるこ
とにより同一形状の基台7 を複数個組み合わせた場合に
は基台の孔の位置が組み合わされた他の基台の孔の位置
と一致することとなる。
【0017】図4は図3のA−A線断面図であり、図5
は図3のB−B線断面図である。孔2 は図4、図5に示
す如く、各辺 8a等の短い辺の長さの半分よりもやや短
くなる程度の深さを有するものであって、基台1 の肉厚
の中央部の手前までの深さを有する孔2 が設けられてい
るものである。またこの孔2 の深さはこれに限らず、も
っと浅いものであっても、また深いものであってもよ
く、かつ各孔の深さが不均一であっても足りると共に基
台7 を貫通している穴であってもよい。商品支持用棒体
3 を嵌入した場合に該商品支持用棒体を支持し得る程度
の深さを有するものであればよい。
は図3のB−B線断面図である。孔2 は図4、図5に示
す如く、各辺 8a等の短い辺の長さの半分よりもやや短
くなる程度の深さを有するものであって、基台1 の肉厚
の中央部の手前までの深さを有する孔2 が設けられてい
るものである。またこの孔2 の深さはこれに限らず、も
っと浅いものであっても、また深いものであってもよ
く、かつ各孔の深さが不均一であっても足りると共に基
台7 を貫通している穴であってもよい。商品支持用棒体
3 を嵌入した場合に該商品支持用棒体を支持し得る程度
の深さを有するものであればよい。
【0018】この基台7 は、木材、金属、合成樹脂等の
一定の重量のある材質よりなるものである。商品の陳列
に際して商品を陳列する台座として安定しているもので
あることが必要だからである。またこの内部形状は、図
4、図5に示すごとく該材質によって肉厚密に構成して
いるものであるが、これに限らず中空形状により構成さ
れれているものであっても足りる。
一定の重量のある材質よりなるものである。商品の陳列
に際して商品を陳列する台座として安定しているもので
あることが必要だからである。またこの内部形状は、図
4、図5に示すごとく該材質によって肉厚密に構成して
いるものであるが、これに限らず中空形状により構成さ
れれているものであっても足りる。
【0019】図6は基台7 を略L字形状を有する面を底
面、上面に位置する如く横倒させた場合を示す図であ
り、上面に位置する面の各孔及び基台7 の正面に位置す
る面の孔に、商品支持具4 を一端に有する商品支持用棒
体3 を嵌入している状態を示す図である。
面、上面に位置する如く横倒させた場合を示す図であ
り、上面に位置する面の各孔及び基台7 の正面に位置す
る面の孔に、商品支持具4 を一端に有する商品支持用棒
体3 を嵌入している状態を示す図である。
【0020】商品支持用棒体 3aには、商品支持具4 と
して球状物 4aが設けられており、この部分に商品をか
けることが可能である。また商品支持用棒体 3bには、
商品支持具として棒状物が螺旋状に巻かれ徐々にその開
孔部を広くした螺旋状開口体4bが設けられており、こ
の開口部に長尺物などを挿入し、又は、係止することに
より商品の陳列を行なえる。商品支持用棒体 3cには、
棒状物よりなる商品支持具であってその中央部を商品支
持用棒体に架設しその両端縁部を曲設した商品係止体 4
cが設けられている。この端縁部は曲設しているのでこ
の部分を利用して、指輪やネックレスをかけることがで
きる。商品支持用棒体 3dには商品支持具として皿状商
品支持具 4dが設けられており、この上に小間物などを
載持することにより商品の陳列を可能とするものであ
る。これらの商品支持具は、幾つかの実施例として示す
ものであり、これらの形状に限らず、商品の陳列を可能
とする商品支持具であれば足りるものである。
して球状物 4aが設けられており、この部分に商品をか
けることが可能である。また商品支持用棒体 3bには、
商品支持具として棒状物が螺旋状に巻かれ徐々にその開
孔部を広くした螺旋状開口体4bが設けられており、こ
の開口部に長尺物などを挿入し、又は、係止することに
より商品の陳列を行なえる。商品支持用棒体 3cには、
棒状物よりなる商品支持具であってその中央部を商品支
持用棒体に架設しその両端縁部を曲設した商品係止体 4
cが設けられている。この端縁部は曲設しているのでこ
の部分を利用して、指輪やネックレスをかけることがで
きる。商品支持用棒体 3dには商品支持具として皿状商
品支持具 4dが設けられており、この上に小間物などを
載持することにより商品の陳列を可能とするものであ
る。これらの商品支持具は、幾つかの実施例として示す
ものであり、これらの形状に限らず、商品の陳列を可能
とする商品支持具であれば足りるものである。
【0021】図7は基台7 を複数使用して商品陳列用の
台座を構成した一実施例である。この台座の形状は、複
数の基台7 を任意に組み合わせたものであり、この個
数、組合わせに限らず商品陳列ケースや陳列される商品
により任意に構成されれば足りるものである。この様に
構成された台座の表面には、複数の孔2 が設けられてお
り、商品のディスプレイに於けるデザインや商品の種類
を考慮して任意の孔2 に商品支持用棒体3 を嵌入するこ
とができるものである。9 は展示されているネックレス
であり、商品係止体 4cに架けられている。10は展示さ
れている指輪であり、商品支持具4 として二つの舌片を
有する係止具 4eに嵌合されている状態を示す。11は基
台7 上に展示されているブローチである。
台座を構成した一実施例である。この台座の形状は、複
数の基台7 を任意に組み合わせたものであり、この個
数、組合わせに限らず商品陳列ケースや陳列される商品
により任意に構成されれば足りるものである。この様に
構成された台座の表面には、複数の孔2 が設けられてお
り、商品のディスプレイに於けるデザインや商品の種類
を考慮して任意の孔2 に商品支持用棒体3 を嵌入するこ
とができるものである。9 は展示されているネックレス
であり、商品係止体 4cに架けられている。10は展示さ
れている指輪であり、商品支持具4 として二つの舌片を
有する係止具 4eに嵌合されている状態を示す。11は基
台7 上に展示されているブローチである。
【0022】従って、商品の陳列に際しては、商品支持
用棒体3 を用いて商品支持具により商品を陳列するばか
りでなく商品をそのまま基台7 よりなる台座自体に展示
することもできる。これは、商品の種類に限定されず、
かつ自由にディスプレイをすることができると共に単一
の商品ディスプレイ用素子を複数組み合わせることによ
って多種類の商品に対応できる商品陳列台を提供できる
ものである。従来のごとく商品の種類に応じてそれぞれ
異なる商品陳列台を用意し、かつ陳列台の形状も限定さ
れることから、本考案を使用することによってディスプ
レイに際するデザイン面の制約がなくなり、また多面的
なディスプレイのために多種類の商品陳列台を予め多数
用意する必要がなくなる。
用棒体3 を用いて商品支持具により商品を陳列するばか
りでなく商品をそのまま基台7 よりなる台座自体に展示
することもできる。これは、商品の種類に限定されず、
かつ自由にディスプレイをすることができると共に単一
の商品ディスプレイ用素子を複数組み合わせることによ
って多種類の商品に対応できる商品陳列台を提供できる
ものである。従来のごとく商品の種類に応じてそれぞれ
異なる商品陳列台を用意し、かつ陳列台の形状も限定さ
れることから、本考案を使用することによってディスプ
レイに際するデザイン面の制約がなくなり、また多面的
なディスプレイのために多種類の商品陳列台を予め多数
用意する必要がなくなる。
【0023】図8は基台7 を9個組み合わせて正立方体
よりなる台座を構成したものである。
よりなる台座を構成したものである。
【0024】図9は基台7 の任意の孔2 に連結用棒体12
の一端を嵌入し、他端を別の基台7に嵌入し、計8個の
基台7 と計12本の連結用棒体12をそれぞれ使用して、
空間を有する立方体を構成した状態を示す実施例であ
る。この基台7 の3つの孔にはそれぞれ連結用棒体12の
一端が嵌入されており、連結用棒体12の他端には別の基
台7 が相対する向きに連結されている。この様に構成す
ること、すなわち基台7を連結用棒体12で複数連結させ
ることにより、商品の陳列を立体的に行うことが可能と
なり、展示を行うものが自由にレイアウトを考えて陳列
を行うことができるものである。例えば基台7 に商品を
かけることができるのみならず、連結用棒体12に商品を
かけることもできる。また連結用棒体12の長さについて
も図9では一定の長さを有するものが明示されている
が、長さの異なる連結用棒体を何種類か使用することに
よっても基台7 を立体的に連結することができると共に
デザイン的に自由に構成する幅が広がり、購買者の購買
意欲を増進させるディスプレイを可能とするものであ
る。なおこの連結用棒体12は、円柱形に限らず角を有す
る複数角の棒であってもよい。角を有することにより商
品を係止する場合に商品の係止部として作用することが
できる。また螺旋状の棒体や鎖状の棒体であってもたり
る。この連結用棒体12の両縁端部は、基台7 の孔2 の形
状に嵌入しうる形状を有するものである。従って基台7
の孔2 の形状が螺旋溝を有するものであれば連結用棒体
12も螺旋状突端を有するものであることが必要である。
螺旋状突端と螺旋溝とが螺合することとなり安定した状
態でディスプレスが行える。基台7 の連結用棒体12の嵌
入されていない孔2 には商品支持用棒体3 が任意に嵌入
でき商品やディスプレイを考慮して適宜基台7 に商品支
持用棒体3 を嵌入し商品の陳列が行なえる。
の一端を嵌入し、他端を別の基台7に嵌入し、計8個の
基台7 と計12本の連結用棒体12をそれぞれ使用して、
空間を有する立方体を構成した状態を示す実施例であ
る。この基台7 の3つの孔にはそれぞれ連結用棒体12の
一端が嵌入されており、連結用棒体12の他端には別の基
台7 が相対する向きに連結されている。この様に構成す
ること、すなわち基台7を連結用棒体12で複数連結させ
ることにより、商品の陳列を立体的に行うことが可能と
なり、展示を行うものが自由にレイアウトを考えて陳列
を行うことができるものである。例えば基台7 に商品を
かけることができるのみならず、連結用棒体12に商品を
かけることもできる。また連結用棒体12の長さについて
も図9では一定の長さを有するものが明示されている
が、長さの異なる連結用棒体を何種類か使用することに
よっても基台7 を立体的に連結することができると共に
デザイン的に自由に構成する幅が広がり、購買者の購買
意欲を増進させるディスプレイを可能とするものであ
る。なおこの連結用棒体12は、円柱形に限らず角を有す
る複数角の棒であってもよい。角を有することにより商
品を係止する場合に商品の係止部として作用することが
できる。また螺旋状の棒体や鎖状の棒体であってもたり
る。この連結用棒体12の両縁端部は、基台7 の孔2 の形
状に嵌入しうる形状を有するものである。従って基台7
の孔2 の形状が螺旋溝を有するものであれば連結用棒体
12も螺旋状突端を有するものであることが必要である。
螺旋状突端と螺旋溝とが螺合することとなり安定した状
態でディスプレスが行える。基台7 の連結用棒体12の嵌
入されていない孔2 には商品支持用棒体3 が任意に嵌入
でき商品やディスプレイを考慮して適宜基台7 に商品支
持用棒体3 を嵌入し商品の陳列が行なえる。
【0025】以上の如く本考案は、商品の陳列にさいし
て、陳列される商品に限定された商品陳列用台ではな
く、多種類の商品をデザインを考慮して陳列できかつ陳
列台自体もディスプレイとして使用できる商品陳列用デ
ィスプレイ素子を提供するものである。
て、陳列される商品に限定された商品陳列用台ではな
く、多種類の商品をデザインを考慮して陳列できかつ陳
列台自体もディスプレイとして使用できる商品陳列用デ
ィスプレイ素子を提供するものである。
【0026】
【考案の効果】この様に構成することにより本考案は、
まず立方体の外表面の各面に各々1以上の孔を設け、こ
の任意の孔に商品支持用棒体を着脱自在に嵌入できるこ
とから商品の陳列に際して自由なレイアウトが行える。
これは従来の基台に商品支持用棒体が一体的に設けられ
ており、一定の商品にのみ一定の陳列方法で陳列できた
商品陳列台に比べ、本考案は、基台の上面のみならず側
面の任意の孔にも商品支持用棒体を自由に嵌入でき商品
陳列の際のレイアウトの幅が広がる。
まず立方体の外表面の各面に各々1以上の孔を設け、こ
の任意の孔に商品支持用棒体を着脱自在に嵌入できるこ
とから商品の陳列に際して自由なレイアウトが行える。
これは従来の基台に商品支持用棒体が一体的に設けられ
ており、一定の商品にのみ一定の陳列方法で陳列できた
商品陳列台に比べ、本考案は、基台の上面のみならず側
面の任意の孔にも商品支持用棒体を自由に嵌入でき商品
陳列の際のレイアウトの幅が広がる。
【0027】また商品支持用棒体の一端などには商品支
持具が設けられており陳列しようとする商品に合わせた
商品支持用棒体を何種類か用意することにより、一の基
台に対して複数の商品を陳列できる。これにより基台と
商品支持具が一体の商品陳列台であって商品に応じて各
種用意しなければならない従来の商品陳列台の欠点を解
消し、単に商品に応じた商品支持具を有する商品支持用
棒体を用意すれば良い本考案は経済的である。併せて商
品支持用棒体を任意の孔に着脱自在に嵌入できることか
ら商品の種類に限定されずに商品を陳列できる。
持具が設けられており陳列しようとする商品に合わせた
商品支持用棒体を何種類か用意することにより、一の基
台に対して複数の商品を陳列できる。これにより基台と
商品支持具が一体の商品陳列台であって商品に応じて各
種用意しなければならない従来の商品陳列台の欠点を解
消し、単に商品に応じた商品支持具を有する商品支持用
棒体を用意すれば良い本考案は経済的である。併せて商
品支持用棒体を任意の孔に着脱自在に嵌入できることか
ら商品の種類に限定されずに商品を陳列できる。
【0028】次に基台を複数組合わせることにより、商
品や陳列する際のレイアウトを考えて陳列しようとする
者の任意な基台の形状を作製することができると共に基
台の各面には孔が設けられており、任意な孔に商品支持
用棒体を嵌入できる。また基台の孔には連結用棒体を嵌
入できることから基台を連結させることにより立体的に
商品陳列台を構成でき商品の大きさや種類に対応する商
品陳列用台を提供できる。この様に一種類の商品陳列用
ディスプレイ素子を用いることによりいかなる種類の商
品をも陳列することができると共に、多種類の商品を一
の商品陳列台により陳列できる。また商品の陳列の際の
陳列者の任意なディスプレイにも対応できると共に商品
購買者の趣向に応じたレイアウトを採ることを可能とす
るものである。
品や陳列する際のレイアウトを考えて陳列しようとする
者の任意な基台の形状を作製することができると共に基
台の各面には孔が設けられており、任意な孔に商品支持
用棒体を嵌入できる。また基台の孔には連結用棒体を嵌
入できることから基台を連結させることにより立体的に
商品陳列台を構成でき商品の大きさや種類に対応する商
品陳列用台を提供できる。この様に一種類の商品陳列用
ディスプレイ素子を用いることによりいかなる種類の商
品をも陳列することができると共に、多種類の商品を一
の商品陳列台により陳列できる。また商品の陳列の際の
陳列者の任意なディスプレイにも対応できると共に商品
購買者の趣向に応じたレイアウトを採ることを可能とす
るものである。
【図1】請求項1にかかる商品陳列用ディスプレイ素子
の斜視図
の斜視図
【図2】立方体よりなるブロック体の基台と商品支持用
棒体の連設に螺旋溝を用いた一実施例を示す図
棒体の連設に螺旋溝を用いた一実施例を示す図
【図3】略L字形状を有する立方体よりなるブロック体
の基台を使用した商品陳列用ディスプレイ素子の一実施
例を示す図
の基台を使用した商品陳列用ディスプレイ素子の一実施
例を示す図
【図4】図3のA−A線断面図
【図5】図3のB−B線断面図
【図6】略L字形状を有する立方体よりなるブロック体
の基台に商品支持具を一端に有する商品支持用棒体を嵌
入している状態を示す図
の基台に商品支持具を一端に有する商品支持用棒体を嵌
入している状態を示す図
【図7】略L字形状を有する立方体よりなるブロック体
の基台を複数個組み合わせて商品陳列用の台座を構成し
た一実施例を示す図
の基台を複数個組み合わせて商品陳列用の台座を構成し
た一実施例を示す図
【図8】略L字形状を有する立方体よりなるブロック体
の基台を9個組み合わせて正立方体の台座を構成した一
実施例を示す図
の基台を9個組み合わせて正立方体の台座を構成した一
実施例を示す図
【図9】略L字形状を有する立方体よりなるブロック体
の基台の任意の孔に連結用棒体を嵌入し複数の基台を連
設した一実施例を示す図
の基台の任意の孔に連結用棒体を嵌入し複数の基台を連
設した一実施例を示す図
1 立方体よりなるブロック体の基台 2 孔 3 商品支持用棒体 4 商品支持具 5 螺旋状突端 6 螺旋溝 7 略L字形状の立方体よりなるブロック体の基台 8 略L字形状の立方体よりなるブロック体の基台の辺 9 ネックレス 10 指輪 11 ブローチ 12 連結用棒体
Claims (4)
- 【請求項1】 立方体よりなるブロック体の基台1 の外
表面の各面に各々一以上の孔2 を設けると共に、商品支
持具4 を一端に有する商品支持用棒体3 を該基台1 の任
意の孔2 に着脱自在に嵌入してなる商品陳列用ディスプ
レイ素子。 - 【請求項2】 立方体よりなるブロック体の基台1 の外
表面の各面に各々一以上の孔2 を設け、該立方体の任意
の孔2 に連結用棒体12を嵌入し二以上のブロック体の基
台を各々連結してなる商品陳列用ディスプレイであっ
て、連結用棒体12を嵌入していない他の任意の孔2 に商
品支持具4 を一端に有する商品支持用棒体3 を着脱自在
に嵌入してなる商品陳列用ディスプレイ素子。 - 【請求項3】 略L字形状の立方体のブロック体の基台
7 よりなる請求項1記載の商品陳列用ディスプレイ素
子。 - 【請求項4】 略L字形状の立方体のブロック体の基台
7 よりなる請求項2記載の商品陳列用ディスプレイ素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8689291U JPH07131Y2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 商品陳列用ディスプレイ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8689291U JPH07131Y2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 商品陳列用ディスプレイ素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528257U JPH0528257U (ja) | 1993-04-16 |
| JPH07131Y2 true JPH07131Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=13899495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8689291U Expired - Lifetime JPH07131Y2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 商品陳列用ディスプレイ素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07131Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003291572A (ja) * | 2002-04-01 | 2003-10-15 | Yozo Shinozaki | 紙片を掲示するクリップ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7313693B2 (ja) * | 2020-07-09 | 2023-07-25 | 株式会社玉俊工業所 | 商品陳列用ディスプレイ |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP8689291U patent/JPH07131Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003291572A (ja) * | 2002-04-01 | 2003-10-15 | Yozo Shinozaki | 紙片を掲示するクリップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528257U (ja) | 1993-04-16 |
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