JPH0713220A - 画枠サイズ可変装置を備えたカメラにおけるフラッシュ同調装置 - Google Patents

画枠サイズ可変装置を備えたカメラにおけるフラッシュ同調装置

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JPH0713220A
JPH0713220A JP5157111A JP15711193A JPH0713220A JP H0713220 A JPH0713220 A JP H0713220A JP 5157111 A JP5157111 A JP 5157111A JP 15711193 A JP15711193 A JP 15711193A JP H0713220 A JPH0713220 A JP H0713220A
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Kenichi Watabe
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Toshihisa Saito
利久 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画枠サイズ可変装置のセット位置を検出し、
セットされた画枠サイズ用のシンクロスイッチの閉合に
よりフラッシュを発光させるようにしたカメラ用のフラ
ッシュ同調装置を提供すること。 【構成】 画枠決定部材(20,21)が、第1画枠の
セット位置にあるときは、検出スイッチ(14,15)
が開放され、第1画枠用シンクロスイッチ(11c,1
3)の閉合でストロボバルブ(SB)が発生し、第2画
枠のセット位置にあるときは、検出スイッチ(14,1
5)が閉合され、第2画枠用シンクロスイッチ(11
b,12)の閉合でストロボバルブ(SB)が発光する
ようになされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サイズが異なる第1画
枠と第2画枠の何れかに切換え可能な画枠サイズ可変装
置と、フォーカルプレンシャッタとを備えたカメラのフ
ラッシュ同調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】先羽根と後羽根を夫々別の駆動部材によ
って露光開口(縦サイズ24mm×横サイズ36mm)
を縦方向へ走行させるフォーカルプレンシャッタが知ら
れている。また、フォーカルプレンシャッタを備えたカ
メラにおいてフラッシュ撮影を行う場合には、先羽根が
露光開口を開き終わってから後羽根が閉じ始める前に発
光させねばならず、通常は、特に動いている被写体の撮
影を想定して先羽根が開き終わったと同時もしくはその
直後に発光するようにタイミングをとり、先羽根駆動部
材がシンクロスイッチを閉じるようにしている。他方、
近年カメラ撮影の多様化に伴い、撮影する画枠を露光開
口の画枠、即ち標準サイズの画枠と、標準サイズより縦
サイズの短いパノラマサイズの画枠の何れかに、撮影の
都度切換えることのできる画枠可変装置を備えたカメラ
が現れてきた。前記のような縦走行式のフォーカルプレ
ンシャッタを備えたカメラに、このような画枠可変装置
を設置した場合、先羽根の走行速度が一定である限り、
パノラマサイズの撮影においては先羽根が画枠を開き始
めてから開き終わるまでの時間は、標準サイズによる撮
影の場合に比べて当然ながら短くなる。このことは、パ
ノラマサイズの撮影においては標準サイズの撮影の場合
より短い露光時間でフラッシュ撮影が可能であることを
意味しており、動く被写体の撮影に極めて有利となる。
そのため、パノラマサイズの画枠による撮影の場合だ
け、先羽根が露光開口を開き終わった時ではなく、パノ
ラマサイズの画枠を開き終わった時に発光するようにし
たカメラの提案が特開平4−34943号でなされてい
る。この提案に係わるカメラは、複数の遅延時間を記憶
したメモリ手段を設けておき、画枠サイズの切換え手段
によって前記遅延時間を選択し、先羽根の走行開始のと
きにメモリ手段を働かせ、選択された遅延時間後に発光
させるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような提案されたカメラにおいては、複数の遅延時間を
記憶したメモリ手段を特別に用意せねばならず、また画
枠サイズの切換え手段によって遅延時間を選択するもの
であるから、実際に画枠サイズの可変装置が切換わって
いるかどうかに不安が残る。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、画枠サイ
ズ可変装置とフォーカルプレンシャッタとを備えたカメ
ラにおいて、前記したメモリ手段のような特別な回路を
要することなく、また画枠サイズが所望通りに切換わっ
ているかどうかに関係なく実際の撮影画枠サイズに対応
したフラッシュ撮影が行われるようにしたフラッシュ同
調装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によれば、サイズが異なる第1画枠と第2
画枠の何れかに切換え可能な画枠サイズ可変装置を備え
たカメラにおいて、先羽根と後羽根が夫々別の駆動部材
によって同方向へ走行され露光を行うフォーカルプレン
シャッタと、先羽根用駆動部材によって開閉される第1
画枠用シンクロスイッチと、前記先羽根用駆動部材によ
って前記第1画枠用シンクロスイッチとは異なるタイミ
ングで開閉される第2画枠用シンクロスイッチと、前記
画枠サイズ可変装置によって開閉され前記画枠サイズ可
変装置が第1画枠と第2画枠の何れに切換えられている
かを検出する検出スイッチとを備え、前記検出スイッチ
の検出結果に応じて何れか一方のシンクロスイッチによ
るフラッシュ撮影が行われるようになっている。
【0006】
【作用】カメラ外部に設けられた切換操作部材により、
標準画枠サイズである第1画枠と、他の画枠サイズであ
る第2画枠の何れかを選択する。画枠サイズ可変装置が
第1画枠にセットされた時には検出スイッチを開き、第
2画枠にセットされた時には検出スイッチを閉じる。カ
メラがレリーズされると、先羽根用駆動部材は、先ず第
2画枠用のシンクロスイッチを閉じ、次に第1画枠用シ
ンクロスイッチを閉じる。それにより第2画枠が選択さ
れている時は、第2画枠用シンクロスイッチが閉じた時
にフラッシュが発光し、第1画枠が選択されている時
は、第2画枠用シンクロスイッチが閉じても発光せず、
その後、第1画枠用シンクロスイッチが閉じた時にフラ
ッシュが発光する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図6により説明す
る。この実施例は、カメラにユニットとして組み込むよ
うに構成されたフォーカルプレンシャッタに、画枠サイ
ズ可変装置が一体的に構成されている場合の例であり、
本発明による第1画枠と第2画枠を、標準サイズの画枠
とパノラマサイズの画枠ということで以下説明する。図
1はカメラに組み込まれた時レンズ側から視た正面図で
あり、図2は図1のI−I線に沿って視た部分側面図で
ある。図3及び図4は図1を背面から視た図である。図
5はシンクロスイッチ機構部の斜視図であり、図6は図
5に示すシンクロスイッチを使用したフラッシュ同調回
路の一例を示す配線図である。
【0008】図1において、1は開口1aを有するシャ
ッタ地板であり、その背面には図3,図4に示すような
ストッパ1b,1cが設けられている。2は開口2aを
有する中間板である。図2で分かるように、この中間板
2はシャッタ地板1の背後に設けられており、更にその
背後にはカバー板3が設けられている。また、シャッタ
地板1の表面側には、補強板5と一体の回路基板4が設
けられており、これらのカバー板3と回路基板4は何れ
も一定の間隔を保ちシャッタ地板1に適宜な手段で固定
されているが、中間板2はシャッタ地板1とカバー板3
との間で図2において左右に動き得るように取り付けら
れている。図1において、6は複数枚からなる後羽根で
あり、中間板2とカバー板3との間に配置されている。
同様にして複数枚からなる先羽根は図示していないがシ
ャッタ地板1と中間板2の間に配置されており、図1に
おいては開口1aの上部に重畳され、格納されている。
この状態は、露光が終了し、チャージされる前の状態で
あることは言うまでもない。
【0009】先羽根の駆動機構の構成を図2と図5を参
照しながら説明する。7は先羽根用駆動部材であり、シ
ャッタ地板1に軸7aで回転可能に配されており、ピン
7b,7c,7dを備えている。8はラチェットギアで
あり、回路基板4に回転可能に取り付けられている。9
は先羽根駆動バネであり、一端がピン7bに掛けられ、
他端がラチェットギア8の図示していないバネ掛け部に
掛けられている。先羽根駆動バネ9の強さはラチェット
ギア8を回転させて調整され図示していないラチェット
爪により固定される。ピン7dはシャッタ地板1を貫通
して背後にある先羽根アーム10に設けられた穴に嵌入
している。先羽根駆動部材7によって先羽根を駆動する
ための構成は周知であるのでこれ以上の説明は省略す
る。
【0010】次にフラッシュ同調装置の構成を、主に図
2,図5,図6を参照して説明する。回路基板4の背面
には接片11,12,13,14,15が夫々の端子部
11a,12a,13a,14a,15aで固定されて
いる。接片11はその先端が第1接片部11bと第2接
片部11cに分かれている。また接片15は、その先端
がシャッタ地板1に設けられた図示していない開口を貫
通し、更にカバー板3に設けられた開口3h(図3,図
4)を貫通してカバー板3の背部に突き出ている。パノ
ラマサイズで撮影する場合のシンクロスイッチは第1接
片部11bと接片12で構成され、標準サイズで撮影す
る場合のシンクロスイッチは第2接片部11cと接片1
3で構成される。画枠サイズ可変装置の切換え位置を検
出する検出スイッチは接片14と接片15で構成され
る。尚、図6において、SWはフラッシュ回路の電源ス
イッチであり、SCはストロボ回路であり、SBはスト
ロボバルブである。
【0011】図1,図3,図4を参照して画枠サイズ可
変装置の構成を説明する。図1において、シャッタ地板
1の下部には往復回動可能な電磁装置16が固定されて
おり、この電磁装置16に伴われて往復回動するレバー
17にはピン17aが植設されカバー板3の背後に突き
出ている。18はカメラの外部に設けられた画枠サイズ
の切換操作部材であり、19は電磁装置16を正方向も
しくは逆方向へ回動させるための制御回路である。図3
及び図4において、3は前述したカバー板であり、開口
3a,3hを有し、軸3b,3c,3d,3e及びスト
ッパ3f,3gを植設している。そして、シャッタ地板
1の開口1a,中間板2の開口2a,カバー板3の開口
3aにより露光開口Eが構成される。20は第1画枠決
定部材であり、ピン20a,スロット20b,20c,
肩部20d,側縁20eを有している。21は第2画枠
決定部材であり、ピン21a,スロット21b,21
c,肩部21d,側縁21eを有している。スロット2
0b,21cは軸3dに、またスロット20c,21b
は軸3eに夫々ピンスロット結合し、肩部20d,21
dは夫々シャッタ地板1のストッパ1b,1cに当接す
るようになっている。22は第1作動レバーであり、ス
ロット22a,22bを有し軸3bに枢着されている。
23は第2作動レバーであり、ピン23a,スロット2
3b,腕部23cを有し、軸3cに枢着されている。
尚、スロット22bはピン20aと、スロット23bは
ピン21aと、またスロット22aはピン23aと夫々
ピンスロット結合している。更に腕部23cはピン17
aと回転可能に連結されている。
【0012】次に画枠サイズ可変装置の切換え操作につ
いて説明する。図3は標準サイズの画枠にセットされて
いる状態を示しているが、この場合には画枠決定部材2
0,21の側縁20e,21eは何れも露光開口Eの外
側に退いているため、標準サイズの画枠は露光開口Eと
なる。次にカメラの外部に設けられた切換操作部材18
をパノラマサイズの画枠に切換えると、制御回路19を
介して電磁装置16が図3において矢印方向へ回動す
る。この回動はレバー17のピン17aを介して第2作
動レバー23を右旋させ、同時にピン23aによって第
1作動レバー22を左旋させる。従って二つの画枠決定
部材20,21は軸3d,3eに案内され、図において
上下方向から露光開口Eに侵入し、ストッパ3f,3g
に当接して図4の状態となる。このとき、パノラマサイ
ズの画枠は、その長方形の長辺が二つの画枠決定部材の
側縁20e,21eにより、また短辺が露光開口Eによ
って形成される。また開口3hから突き出し第1画枠決
定部材20により図3において上方へ押されていた接片
15は、第1画枠決定部材20の下降に追従し、図2で
分かるように接片14に接触する。検出スイッチを構成
する接片14,15はこの接触状態によりパノラマサイ
ズの画枠を検出したことになる。
【0013】逆に、パノラマサイズから標準サイズの画
枠に切換える場合は、切換操作部材18を標準サイズの
画枠に切換える。この場合には各構成部品は前記と逆の
動きをし、画枠決定部材の肩部20d,21dがストッ
パ1b,1cに当接し、図3の状態となる。この過程に
おいて、第1画枠決定部材20は接片15を押し上げ接
片14との接触を切るから、接片14,15で構成され
る検出スイッチは、この状態で標準サイズの画枠を検出
したことになる。
【0014】次に、フラッシュ撮影の場合を、主に図
5,図6で説明する。先ず図6において電源スイッチS
Wを閉じる。画枠サイズ可変装置が標準サイズの画枠に
セットされている時は、前記したように検出スイッチ
(接片14,15)は開いている。この状態でシャッタ
がレリーズされ、図5において先羽根駆動部材7が軸7
aで左旋すると、ピン7cが先ず接片11の第1接片部
11bを押し、パノラマサイズの場合のシンクロスイッ
チを構成する第1接片部11bと接片12を接触させ
る。この状態が図6に一点鎖線で示されている。しか
し、図6で分かるように検出スイッチ(接片14,1
5)が開いているのでストロボバルブSBは発光しな
い。先羽根用駆動部材7は更に左旋を続け、ピン7cが
接片部11bと接片12とを接触させたまま押し続け、
やがて接片11の第2接片部11cを押し、図6に実線
で示されているように第2接片部11cが接片13に接
触すると、ストロボバルブSBは発光する。この発光の
ピークは、先羽根が露光開口E、即ち標準サイズの画枠
を全開したと同時もしくはその直後となる。他方、画枠
サイズ可変装置がパノラマサイズの画枠にセットされて
いると、前記したように検出スイッチ(接片14,1
5)は閉じている。この状態でシャッタがレリーズされ
ると、先羽根用駆動部材7のピン7cが図6の一点鎖線
の位置に達した時、ストロボバルブSBが発光する。そ
してその発光のピークは先羽根がパノラマサイズの画枠
を全開したと同時もしくはその直後となる。その後、前
記ピン7cにより第2接片部11cと接片13が接触す
るが、ストロボ回路SCは再充電されておらず、ストロ
ボバルブSBは発光しない。
【0015】上記の実施例においては、本発明における
第2画枠をパノラマサイズの画枠として説明したが、ハ
イビジョンサイズの画枠等その他のサイズの画枠であっ
ても構わない。また検出スイッチは回路基板上に設けた
がこれをカバー板に設けても差支えない。更に、本発明
においては、第1画枠により撮影する場合と第2画枠に
より撮影する場合とで、露光時間を切換える必要がある
が、そのためには先羽根と後羽根との走行開始の相対的
なタイミングを変える(所謂スリット幅を変える)必要
がある。その切換えは実施例における切換操作部材18
の切換操作によって直接行うようにしてもよいが、本発
明における検出スイッチに連動して行うようにすること
が好ましい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1画枠
用のシンクロスイッチと第2画枠用のシンクロスイッチ
とを別個に設け、それらはフォーカルプレンシャッタの
先羽根駆動部材によって異なるタイミングで閉合される
ようにし、また画枠サイズ可変装置が実際に第1画枠を
形成しているのか第2画枠を形成しているのかを検出す
るための検出スイッチを設け、その検出結果によって前
記シンクロスイッチの何れか一方を閉合させ、フラッシ
ュを発光させるようにしたものであるから、従来のよう
に特別に複数の遅延時間を記憶したメモリ手段を用意す
る必要がなく、シンクロスイッチを追加するという機構
的な僅かな対応ぐらいで済むという効果がある。また本
発明によれば、検出スイッチは画枠サイズ可変装置のセ
ット位置を直接検出するので、何かの原因で、切換操作
部材による選択通りの画枠がセットされていなくても、
実際の撮影画枠に対応したフラッシュの同調が得られる
ようにすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をフォーカルプレンシャッタと一体的に
構成した場合の実施例を示す正面図である。
【図2】図1のI−I線に沿って視た側面図である。
【図3】図1の背面図であり、画枠サイズ可変装置が標
準サイズの画枠にセットされた状態を示している。
【図4】図1の背面図であり、画枠サイズ可変装置がパ
ノラマサイズの画枠にセットされた状態を示している。
【図5】シンクロスイッチ機構の拡大斜視図である。
【図6】図5に示すシンクロスイッチを使用したフラッ
シュ同調回路の一例を示す配線図である。
【符号の説明】
1 シャッタ地板 1a,2a,3a,3h 開口 1b,1c,3f,3g ストッパ 2 中間板 3 カバー板 3b,3c,3d,3e,7a 軸 4 回路基板 5 補強板 6 後羽根 7 先羽根用駆動部材 7b,7c,7d,17a,20a,21a,23a
ピン 8 ラチェットギア 9 先羽根駆動バネ 10 先羽根アーム 11,12,13,14,15 接片 11a,12a,13a,14a,15a 端子部 11b 第1接片部 11c 第2接片部 16 電磁装置 17 レバー 18 切換操作部材 19 制御回路 20 第1画枠決定部材 20b,20c,21b,21c,22a,22b,2
3b スロット 20d,21d 肩部 20e,21e 側縁 21 第2画枠決定部材 22 第1作動レバー 23 第2作動レバー 23e 腕部 E 露光開口 SW 電源スイッチ SC ストロボ回路 SB ストロボバルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 真司 東京都板橋区志村2の16の20 株式会社コ パル内 (72)発明者 宮崎 浩 東京都板橋区志村2の16の20 株式会社コ パル内 (72)発明者 渡部 研一 東京都板橋区志村2の16の20 株式会社コ パル内 (72)発明者 斉藤 利久 東京都板橋区志村2の16の20 株式会社コ パル内 (72)発明者 鈴木 彰 東京都板橋区志村2の16の20 株式会社コ パル内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイズの異なる第1画枠と第2画枠の何
    れかに切換え可能な画枠サイズ可変装置を備えたカメラ
    において、先羽根と後羽根が夫々別の駆動部材によって
    同方向へ走行され露光を行うフォーカルプレンシャッタ
    と、先羽根用駆動部材によって開閉される第1画枠用シ
    ンクロスイッチと、前記先羽根用駆動部材によって前記
    第1画枠用シンクロスイッチとは異なるタイミングで開
    閉される第2画枠用シンクロスイッチと、前記画枠サイ
    ズ可変装置によって開閉され前記画枠サイズ可変装置が
    第1画枠と第2画枠の何れに切換えられているかを検出
    する検出スイッチとを備え、前記検出スイッチの検出結
    果に応じて何れか一方のシンクロスイッチによるフラッ
    シュ撮影が行われるようにしたことを特徴とするフラッ
    シュ同調装置。
  2. 【請求項2】 前記画枠サイズ可変装置が、前記検出ス
    イッチを開閉させるようにしたことを特徴とする請求項
    1に記載のフラッシュ同調装置。
  3. 【請求項3】 前記画枠サイズ可変装置は、露光開口の
    長辺を規制し短辺の長さを変える画枠決定部材を備えて
    おり、前記検出スイッチの開閉を前記画枠決定部材が行
    うようにしたことを特徴とする請求項2に記載のフラッ
    シュ同調装置。
  4. 【請求項4】 前記第1画枠用シンクロスイッチと、前
    記第2画枠用シンクロスイッチと、前記検出スイッチと
    は、何れも前記フォーカルプレンシャッタの地板と平行
    に前記地板に取り付けられた回路基板に取り付けられて
    いることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の
    フラッシュ同調装置。
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