JPH071322Y2 - 車両のヘッドライニング取付構造 - Google Patents

車両のヘッドライニング取付構造

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JPH071322Y2
JPH071322Y2 JP1988037596U JP3759688U JPH071322Y2 JP H071322 Y2 JPH071322 Y2 JP H071322Y2 JP 1988037596 U JP1988037596 U JP 1988037596U JP 3759688 U JP3759688 U JP 3759688U JP H071322 Y2 JPH071322 Y2 JP H071322Y2
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JP
Japan
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headlining
roof panel
vehicle
mounting structure
curtain rail
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JP1988037596U
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JPH01141154U (ja
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実 清古
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UD Trucks Corp
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は車両の天井に取付けられるヘッドライニングの
取付構造に関する。
〈従来の技術〉 ヘッドライニング取付構造の従来例として第4図及び第
5図に示すようなものがある(実開昭59-133370号公報
参照)。
すなわち、ルーフパネル1の下方にはヘッドライニング
2が取付けられ、このヘッドライニング2の前端部はフ
ロントルーフレール3により支持されている。具体的に
は、フロントルーフレール3に切起し部3aを形成し、こ
の切起し部3aとフロントルーフレール3の端部3cとによ
りヘッドライニング2を支持するようにしている。
尚、4はフロントガラス、5はルームミラーである。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来のヘッドライニングの取
付構造においては、フロントルーフレール3に切起し部
3aを形成するようにしているので、フロントルーフレー
ル3に開口部3dが形成されるため、品質上好ましくな
く、また前記開口部3dを覆うようにすると、取付作業性
が悪化すると共にコスト高を招くおそれがあった。
本考案は、このような実状に鑑みてなされたもので、取
付作業性を大巾に向上できるヘッドライニング取付構造
を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本考案は、ルーフパネル内壁に取付けられ前
記ルーフパネルと略平行なフランジ部を有する第1部材
と、該第1部材より下端部を車室側に突出させてルーフ
パネル内壁に取付けられる第2部材と、該第2部材の下
端部に取付けられるカーテンレールと、を備え、ヘッド
ライニングの端部に開口幅が第2部材の幅寸法よりも大
きく形成され、かつ、閉塞端から開放端に向うに連れて
開口幅が徐々に大きく拡がる略台形状の切欠部を設け、
ヘッドライニングの端部がカーテンレールの上方に位置
し、かつ、ヘッドライニングの切欠部が前記第2部材に
係合するように、前記ヘッドライニングの端部を前記第
1部材のフランジ部とカーテンレールとの間に挿入して
取付けるようにした。
〈作用〉 このようにして、ヘッドライニングの端部をフランジ部
とカーテンレールとの間に挿入してカーテンレールの上
方に位置し、かつ、ヘッドライニングの切欠部が第2部
材に係合するようにして取付け、低コストで取付作業性
の向上性を図れるようにした。
〈実施例〉 以下に、本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。
第1図において、ルーフパネル11の内壁には第1部材と
してのルーフボー12が車巾方向に延設されて取付けられ
ている。このルーフボー12は断面凹凸状に形成され、そ
の車両後部側端部には前記ルーフパネル11と略平行なフ
ランジ部12aが形成されている。
前記ルーフボー12の略中央部には前記ルーフパネル11と
略平行な平坦部12bが形成されている。ルーフボー12に
はリティナー13が下端部を前記平坦部12bの下方に位置
させて取付けられ、平坦部12bとにより所定の間隙が形
成されている。この間隙に前部ヘッドライニング14の車
両後部側の後端部を挿入し、前部ヘッドライニング14を
取付けるようにしている。
かかる従来と同様な構成において、本考案では以下の工
夫がなされている。
すなわち、リティナー13後方のルーフボー12には第2部
材としてのブラケット15が車巾方向に所定間隔で配設さ
れてスポット溶接により取付けられている。ブラケット
15の下端部は前記ルーフボー12のフランジ部12aより車
室側に突出させて配設されている。また、ブラケット15
の車両後部側壁には切欠部15aが形成されている。
前記ブラケット15の下端部にはカーテンレール16が車巾
方向に延設されてスクリュネジ17により取付けられてい
る。
一方、後部ヘッドライニング18の車両前部側の前端部の
ブラケット15に対応する位置には、開口幅がブラケット
15の幅寸法よりも大きく形成され、かつ、閉塞端から開
放端に向うに連れて開口幅が徐々に大きく拡がる略台形
状の切欠部18aが設けられている。前記後部ヘッドライ
ニング18の前端部は、前記ブラケット12のフランジ部12
aとカーテンレール16との間に車両後方から挿入され、
第2図に示すように、カーテンレール16の上方に位置さ
せると共にカーテンレール16により支持されて取付けら
れている。
かかる構成によれば、後部ヘッドライニング18の前端部
をフランジ部12aとカーテンレール16との間に車両後方
から挿入するだけで、切欠部18aがブラケット15に係合
して取付けの際の位置決めが容易になる。また、ブラケ
ット15の幅寸法よりも開口幅が大きく形成された略台形
状の切欠部18aにより、挿入が容易となると共に、ブラ
ケット15と切欠部18aとの多少の位置ずれにも対応でき
る。したがって、容易に後部ヘッドライニング18を取付
けることができ、取付作業性を大巾に向上させることが
できる。また、後部ヘッドライニング18の前端部をカー
テンレール16の上方に位置させるようにしたので、不要
な孔等を設けることなくカーテンレール16により後部ヘ
ッドライニング18の前端部を覆うことができコスト上昇
をも抑制できる。
第3図はブラケットの変形態様を示す斜視図である。
すなわち、ブラケット21の上端部を拡開させてフランジ
部21aを形成し、このフランジ部21aをルーフパネル若し
くはルーフボーに取付ける一方、ブラケット21の下端部
にカーテンレール22を取付けるようにしたものである。
そして、後部ヘッドライニング(図示せず)の前端部を
第3図中手前側からカーテンレール22の上方に位置する
ように挿入する。尚、21bは切欠部である。
〈考案の効果〉 本考案は、以上説明したように、ヘッドライニングの端
部を第1部材のフランジ部と、第2部材の下端部に取付
けられたカーテンレールと、の間に挿入してカーテンレ
ールの上方に位置し、かつ、ヘッドライニングに形成さ
れた略台形状の切欠部が第2部材に係合するようにした
ので、取付作業性を大巾に向上でき、またコスト上昇を
抑制しつつヘッドライニングの端部を覆うことができ
る。特に、前記切欠部の独特な形状により、ヘッドライ
ニング取付時の位置決め性,挿入作業性を向上できると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す展開図、第2図は同上
の要部断面図、第3図は同上の変形態様を示す斜視図、
第4図はヘッドライニング取付構造の従来例を示す断面
図、第5図は同上の要部斜視図である。 11……ルーフパネル、12……ルーフボー、12a……フラ
ンジ部、15,21……ブラケット、16……カーテンレー
ル、18……後部ヘッドライニング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフパネルと略平行にヘッドライニング
    を取付けるようにした車両のヘッドライニング取付構造
    において、 前記ルーフパネル内壁に取付けられ前記ルーフパネルと
    略平行なフランジ部を有する第1部材と、 該第1部材より下端部を車室側に突出させて前記ルーフ
    パネル内壁に取付けられる第2部材と、 該第2部材の下端部に取付けられるカーテンレールと、
    を備え、 ヘッドライニングの端部に開口幅が第2部材の幅寸法よ
    りも大きく形成され、かつ、閉塞端から開放端に向うに
    連れて開口幅が徐々に大きく拡がる略台形状の切欠部を
    設け、 ヘッドライニングの端部がカーテンレールの上方に位置
    し、かつ、ヘッドライニングの切欠部が前記第2部材に
    係合するように、前記ヘッドライニングの端部を前記第
    1部材のフランジ部とカーテンレールとの間に挿入して
    取付けるようにしたこと を特徴とする車両のヘッドライニング取付構造。
JP1988037596U 1988-03-24 1988-03-24 車両のヘッドライニング取付構造 Expired - Lifetime JPH071322Y2 (ja)

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JP1988037596U JPH071322Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24 車両のヘッドライニング取付構造

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Publication Number Publication Date
JPH01141154U JPH01141154U (ja) 1989-09-27
JPH071322Y2 true JPH071322Y2 (ja) 1995-01-18

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ID=31264175

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5126607U (ja) * 1974-08-16 1976-02-26
JPS63944U (ja) * 1986-06-23 1988-01-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01141154U (ja) 1989-09-27

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