JPH07132475A - ロボット位置教示装置 - Google Patents

ロボット位置教示装置

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JPH07132475A
JPH07132475A JP5278728A JP27872893A JPH07132475A JP H07132475 A JPH07132475 A JP H07132475A JP 5278728 A JP5278728 A JP 5278728A JP 27872893 A JP27872893 A JP 27872893A JP H07132475 A JPH07132475 A JP H07132475A
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JP
Japan
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robot
work
input
teaching
data
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Pending
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JP5278728A
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English (en)
Inventor
Mikio Hasegawa
幹夫 長谷川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロボットおよびロボット位置教示装置を作業
現場に持ち込まなくても教示動作を指示することがで
き、また、全ての作業対象物の物品が揃わなくても教示
動作を始めることができるロボット位置教示装置を提供
する。 【構成】 ディジタイザ11上に、ワーク5などの図面
16を載置し、タブレット11a上の図面16におい
て、ロボット1を移動させる際の始点および移動点をペ
ン型入力手段11bにより順次入力する。これらのディ
ジタイザ11における入力データがパーソナルコンピュ
ータ12に入力されてロボット1の移動点が認識される
とともに移動点のデータがロボット駆動用プログラムに
変換され、このロボット駆動用プログラムはロボット制
御装置2に内蔵された記憶装置に記憶され、このロボッ
ト駆動用プログラムによりロボット1が駆動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボットに移動位置を教
示するロボット位置教示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロボットに移動位置を教示する従来のロ
ボット位置教示装置は、図2に示すように、ロボット1
の動作を制御するロボット制御装置2と、ロボット1の
移動方向を入力するティーチングボックス3と、パーソ
ナルコンピュータなどからなるプログラム変換装置4と
から構成されている。ロボット1の一例としては5軸
(回転方向J1〜J5)の垂直多関節型のものが使用さ
れ、先端に、作業目的に応じた各種ツール(図2におい
ては作業対象物であるワーク5を挟持するツール)6が
装備される。
【0003】ロボット1への位置教示作業は、以下のよ
うに行われる。まず、このロボット1およびロボット位
置教示装置を、ロボット1の作業対象物であるワーク5
が設けられた作業現場に設置する。次に、ロボット1の
移動動作を視認しながら、ティーチングボックス3の操
作スイッチ7を操作して、ロボット1を目的の位置まで
移動させる。たとえば、ティーチングボックス3におけ
る移動方向を指定するスイッチ7a,7b,7c(図3
参照)を順次操作して、X方向,Y方向,Z方向または
J1方向,J2方向,J3方向にロボット1を順次移動
させて目的の位置まで移動させる。ロボット1における
各軸には回転角度を検知するエンコーダ(図示せず)が
設けられており、このエンコーダから各軸の回転角度に
対応するデータがロボット制御装置2に出力される。次
に、これらの動作軸や移動角度などのデータがプログラ
ム変換装置4によりロボット駆動用プログラムに変換さ
れ、このロボット駆動用プログラムがロボット制御装置
2に内蔵された記憶装置(図示せず)に記憶される。そ
して、このロボット駆動用プログラムに基づいてロボッ
ト1が駆動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のロボット位置教示装置によれば、ワーク5に対
してロボット1を移動させて教示させるため、ロボット
1およびロボット位置教示装置を、ワーク5が存在する
作業現場に持ち込まなければ教示動作を指示することが
できず、また、ワーク5が複数の物品よりなる場合には
全てのワーク5が揃わなければ、教示動作の指示を始め
ることができないという問題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、ロボ
ットおよびロボット位置教示装置を作業現場に持ち込ま
なくても教示動作を指示することができ、また、全ての
作業対象物物品が揃わなくても教示動作を始めることが
できるロボット位置教示装置を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の第1の手段は、ロボットの動作を制御するロ
ボット制御装置と、作業対象物またはこの作業環境の配
設物に対応したデータが示されている図面などの対応表
示物体において点を指示してロボットの移動位置を入力
する位置入力装置と、この位置入力装置における入力デ
ータをロボット駆動用データに変換する駆動用データ変
換装置とを備えたものである。
【0007】また、本発明の第2の手段は、上記第1の
手段に加えて、ロボットに取り付けた撮像装置と、この
撮像装置の撮像データを表示する表示装置と、この表示
装置により表示された撮像画像における点を指示してロ
ボットの移動位置を入力する位置入力補助装置とを備え
たものである。
【0008】
【作用】上記第1の手段により、位置入力装置にて図面
などの対応表示物体における点を指示してロボットの移
動位置を入力するため、図面などの対応表示物体があれ
ば教示動作を指示することができ、ロボットおよびロボ
ット位置教示装置を作業現場に持ち込まなくても教示作
業を行うことができる。
【0009】また、上記のように位置教示をしてロボッ
トを移動させながら、上記第2の手段にて、ロボット側
視点からの作業対象物などの撮像画像を表示装置により
表示させ、この撮像画像上の点を位置入力補助装置によ
り指示してロボットの移動位置を修正することにより、
さらに精度の良い移動位置をロボットに教示することが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。なお、従来のロボット位置教示装置と同機能のもの
には同符号を付してその説明は省略する。
【0011】図1に示すように、ロボット位置教示装置
は、ロボット1の動作を制御するロボット制御装置2
と、タブレット11a上の点をペン型入力手段11bに
より入力する位置入力装置としてのディジタイザ11
と、ディジタイザ11における入力データをロボット駆
動用データに変換する駆動用データ変換装置としてのパ
ーソナルコンピュータ12と、ロボット1の先端部近傍
に取り付けられてワーク5などを撮像する撮像手段とし
てのビデオカメラ13と、ビデオカメラ13により撮像
された画像を表示する表示装置14と、パーソナルコン
ピュータ12に接続された位置入力補助装置としてのマ
ウス15とを備えている。
【0012】ここで、ディジタイザ11には、作業対象
物であるワーク5またはこの作業対象の配設物(ワーク
5を含む配設物でもよい)が書かれた図面16が載置さ
れるとともに、図面16の種類(正面図,側面図などの
2次元座標系や斜視図などの3次元座標系などの種類や
縮尺倍率など)を選択する複数の選択欄が記載された選
択欄記載用紙17が予め固定されている。また、12a
はパーソナルコンピュータ12に接続されたキーボード
である。
【0013】上記構成におけるロボット1への位置教示
作業は以下のように行われる。まず、ディジタイザ11
上に、ワーク5または作業対象配設物の図面16を載置
するとともに、この図面16の種類や縮尺倍率などに該
当するタブレット11a上の選択欄記載用紙17の選択
欄をペン型入力手段11bにより押圧して図面16の種
類や縮尺倍率などを指定する。
【0014】次に、タブレット11a上の図面16にお
いて、ロボット1を移動させる際の始点aおよび移動点
b,cをペン型入力手段11bにより順次入力する。ま
た、必要に応じて図面16を入れ換えて複数の図面にお
いて、同様に、ロボット1を移動させる際の始点および
移動点を順次入力する。
【0015】これらのディジタイザ11における入力デ
ータはパーソナルコンピュータ12に入力され、パーソ
ナルコンピュータ12によりロボット1の移動点が認識
されるとともに移動点のデータがロボット駆動用プログ
ラムに変換される。このロボット駆動用プログラムはロ
ボット制御装置2に内蔵された記憶装置(図示せず)に
記憶され、このロボット駆動用プログラムによりロボッ
ト1が駆動される。
【0016】次に、ワーク5やワーク5に対応した模型
などがある環境において、前記ロボット駆動用プログラ
ムによりロボット1を駆動させる。そして、ビデオカメ
ラ13によりロボット側視点からのワーク5などの撮像
画像18を表示装置14に表示させ、この撮像画像18
上の点をマウス15により指示してロボット1の移動位
置を修正する。これにより、さらに精度の良い移動位置
をロボット1に教示することができる。
【0017】このように、ディジタイザ11にて図面1
6上の点を指示してロボット1の移動位置を入力するた
め、図面16があれば教示動作を指示することができ、
ロボット1およびロボット位置教示装置を作業現場に持
ち込む前に、予め教示動作を入力することができる。ま
た、ワーク5や作業環境の配設物の一部などが未完成で
あったり設置されていなかったりする場合であっても、
設計用などの図面16さえあれば、予め教示動作を入力
することができる。また、上記のように、位置教示をし
てロボット1を移動させた状態で、ロボット側視点から
の撮像画像18を表示させ、この撮像画像18上の点を
指示してロボット1の移動位置を修正することにより、
移動位置の精度を向上させることができる。
【0018】なお、マウス15の代わりにキーボード1
2aを用いて撮像画像18上の点を指示してもよい。ま
た、ディジタイザ11に固定された選択欄記載用紙17
の選択欄より図面16の種類などを選択する場合を示し
たが、図面16の種類などを選択する選択欄を表示装置
14に表示させてキーボード12aやマウス15で図面
16の種類などを入力してもよい。また、ロボット駆動
用プログラムは従来と同様にロボット制御装置2に設け
られた記憶装置に記憶され、教示後は駆動用データ変換
装置(パーソナルコンピュータ12)を必要としない構
成とされているが、駆動用データ変換装置(パーソナル
コンピュータ12)側の記憶装置を利用したり、別途記
憶装置を設けてもよく、さらにはロボット制御装置2と
駆動用データ変換装置(パーソナルコンピュータ12)
とを一体化することも可能である。また、位置入力装置
や位置入力補助装置として、ディジタイザ11やマウス
15を用いた場合を示したが、これに限るものではな
く、位置を入力してその位置を検出できるものであれば
よい。さらに、ビデオカメラ13やマウス15などの位
置入力補助装置を設けることなく、ディジタイザ11な
どの位置入力装置だけにより教示動作を行うことも可能
である。
【0019】また、上記実施例においては図面16にお
ける点を入力して移動位置を指定する場合を述べたが、
作業対象物またはこの作業環境の配設物をバーチャルリ
アリティ(仮想実現)画面により3次元的に示し、この
バーチャルリアリティ画面において仮想的に示された対
応表示物体としての作業対象物または作業環境配設物に
おいて始点および移動点を3次元的に指示して教示動作
を行うことも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、位置入力
装置にて図面などの対応表示物体における点を指示して
ロボットの移動位置を入力することにより、図面などの
対応表示物体だけで教示動作を指示することができる。
この結果、ロボットおよびロボット位置教示装置を作業
現場に持ち込む前に、予め教示動作を入力することがで
き、また、作業対象物またはこの作業環境の配設物の一
部などが未完成であったり設置されていなかったりする
場合であっても、予め教示動作を入力することができ、
教示動作をより早期に行うことができる。
【0021】また、位置教示をしてロボットを移動させ
ながら、ロボット側視点からの作業対象物などの撮像画
像を表示装置により表示させ、この撮像画像上の点を位
置入力補助装置により指示してロボットの移動位置を修
正することにより、さらに精度の良い移動位置をロボッ
トに教示することができ、ロボット位置教示装置として
の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるロボット位置教示装
置の斜視図である。
【図2】従来のロボット位置教示装置の斜視図である。
【図3】従来のロボット位置教示装置のティーチングボ
ックスの平面図である。
【符号の説明】
1 ロボット 2 ロボット制御装置 5 ワーク(作業対象物) 11 ディジタイザ(位置入力装置) 12 パーソナルコンピュータ(駆動用データ
変換装置) 12a キーボード 13 ビデオカメラ(撮像手段) 14 表示装置 15 マウス(位置入力補助装置) 16 図面(対応表示物体) 18 撮像画像

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボットの動作を制御するロボット制御
    装置と、作業対象物またはこの作業環境の配設物に対応
    したデータが示されている対応表示物体において点を指
    示してロボットの移動位置を入力する位置入力装置と、
    この位置入力装置における入力データをロボット駆動用
    データに変換する駆動用データ変換装置とを備えたロボ
    ット位置教示装置。
  2. 【請求項2】 ロボットに取り付けた撮像装置と、この
    撮像装置の撮像データを表示する表示装置と、この表示
    装置により表示された撮像画像における点を指示してロ
    ボットの移動位置を入力する位置入力補助装置とを備え
    た請求項1記載のロボット位置教示装置。
JP5278728A 1993-11-09 1993-11-09 ロボット位置教示装置 Pending JPH07132475A (ja)

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