JPH0713277A - 映像投写装置 - Google Patents
映像投写装置Info
- Publication number
- JPH0713277A JPH0713277A JP5155496A JP15549693A JPH0713277A JP H0713277 A JPH0713277 A JP H0713277A JP 5155496 A JP5155496 A JP 5155496A JP 15549693 A JP15549693 A JP 15549693A JP H0713277 A JPH0713277 A JP H0713277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- projection
- projected
- projecting
- screens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二つの画面の連続映像および重ね合せ映像の
双方の投写切換が可能であり、かつ、いずれの場合にも
映像歪を最少限に抑制することのできる映像投写装置を
提供する。 【構成】 2台の投写機(1,2)による2つの画面の
連続映像および重ね合せ映像の投写が可能であり、2方
向に変向可能な変向平面鏡(5,7)と、2方向の反射
光束を被投写体(14)に向けて投光するための固定平
面鏡(9〜12)とを映像中心線(20)対称位置に配
置し、2台の投写機(1,2)による仮想投光出力点
(A1,B1)間の間隔が仮想投光出力点(A2,B
2)間の間隔より広く保たれるようにした。
双方の投写切換が可能であり、かつ、いずれの場合にも
映像歪を最少限に抑制することのできる映像投写装置を
提供する。 【構成】 2台の投写機(1,2)による2つの画面の
連続映像および重ね合せ映像の投写が可能であり、2方
向に変向可能な変向平面鏡(5,7)と、2方向の反射
光束を被投写体(14)に向けて投光するための固定平
面鏡(9〜12)とを映像中心線(20)対称位置に配
置し、2台の投写機(1,2)による仮想投光出力点
(A1,B1)間の間隔が仮想投光出力点(A2,B
2)間の間隔より広く保たれるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像投写装置に関し、
詳しくは、球面または円筒面型のスクリーンに2つの画
像を並列に投写可能なマルチ型の映像投写装置に関す
る。
詳しくは、球面または円筒面型のスクリーンに2つの画
像を並列に投写可能なマルチ型の映像投写装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】これまでに球面または円筒面型のスクリ
ーン(被投写体)に2つの画面を並列に投写して幅の広
い映像を得たり、2つの画面の重ね合せ投写により立体
的映像を得るように切換えて投写可能な映像投写装置の
具現化の要望はあってもそれには次のような構成要素を
必要とする。すなわち、2つの画面を投写するには2台
の投写機が必要であり、更にこれらの投写機を固定した
ままそれぞれ投写された画面をスクリーン上で連続させ
たり、重ね合せたりするには、例えば投写機からの光束
をそのような方向に反射させるための平面鏡を設けて、
しかもかかる平面鏡による反射方向を変えてやる必要が
ある。
ーン(被投写体)に2つの画面を並列に投写して幅の広
い映像を得たり、2つの画面の重ね合せ投写により立体
的映像を得るように切換えて投写可能な映像投写装置の
具現化の要望はあってもそれには次のような構成要素を
必要とする。すなわち、2つの画面を投写するには2台
の投写機が必要であり、更にこれらの投写機を固定した
ままそれぞれ投写された画面をスクリーン上で連続させ
たり、重ね合せたりするには、例えば投写機からの光束
をそのような方向に反射させるための平面鏡を設けて、
しかもかかる平面鏡による反射方向を変えてやる必要が
ある。
【0003】図2の(A)および(B)は上述のような
構想に基づく映像投写装置としての試案を示すものであ
る。
構想に基づく映像投写装置としての試案を示すものであ
る。
【0004】なお、その(A)は、2つの画面を横方向
に連続させて投写した場合、その(B)は2つの画面を
重ね合せて投写した場合のそれぞれ光路の状態を示す。
これらの図において、11および12は第1および第2
の投写機、13は球面スクリーン(本例の場合縮尺1/
10の映像が投写されるようにした)14の曲率中心、
15は回動軸16の周りに回動可能に保持され、(A)
または(B)に示す向きに向きを変更することができる
平面反射鏡、17は回動軸18の周りに回動可能に保持
され、平面反射鏡15とは対称的に向きの変更が可能な
平面反射鏡である。
に連続させて投写した場合、その(B)は2つの画面を
重ね合せて投写した場合のそれぞれ光路の状態を示す。
これらの図において、11および12は第1および第2
の投写機、13は球面スクリーン(本例の場合縮尺1/
10の映像が投写されるようにした)14の曲率中心、
15は回動軸16の周りに回動可能に保持され、(A)
または(B)に示す向きに向きを変更することができる
平面反射鏡、17は回動軸18の周りに回動可能に保持
され、平面反射鏡15とは対称的に向きの変更が可能な
平面反射鏡である。
【0005】なお、本例の場合、第1投写機11と第2
投写機12とは向き合う形で双方の光軸が同一線上とな
るように固定されていて、回動軸16と18とは互いに
平行しており、さらに曲率中心13を含む映像中心線2
0に対して、第1投写機11、反射鏡15およびその回
動軸16と、第2投写機12、反射鏡17およびその回
動軸18とはそれぞれ対称位置に配置されている。ま
た、(A)において、21Aは第1投写機11および第
2投写機12により球面スクリーン14上に投写された
連続映像、(B)において21Bは仝じく球面スクリー
ン14上に投写された重ね合せ映像をそれぞれ示す。さ
らにまた、Rは球面スクリーン14の曲率半径、19A
は第1投写機11から投写される光束の光軸、19Bは
第2投写機12から投写される光束の光軸である。
投写機12とは向き合う形で双方の光軸が同一線上とな
るように固定されていて、回動軸16と18とは互いに
平行しており、さらに曲率中心13を含む映像中心線2
0に対して、第1投写機11、反射鏡15およびその回
動軸16と、第2投写機12、反射鏡17およびその回
動軸18とはそれぞれ対称位置に配置されている。ま
た、(A)において、21Aは第1投写機11および第
2投写機12により球面スクリーン14上に投写された
連続映像、(B)において21Bは仝じく球面スクリー
ン14上に投写された重ね合せ映像をそれぞれ示す。さ
らにまた、Rは球面スクリーン14の曲率半径、19A
は第1投写機11から投写される光束の光軸、19Bは
第2投写機12から投写される光束の光軸である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た案のように構成した場合、球面スクリーン14に投写
された2つの画面によって形成される映像を曲率中心1
3近傍で観察すると、図2(A)のような連続映像の場
合は図3の(A)に示すように、また、図2(B)のよ
うな重ね合せ映像の場合は図3の(B)に示すように映
像に歪が生じる。特にこのような歪は図3の(B)に示
すように重ね合せ映像の場合2つの重なり合う画面の歪
の形状が異なるために、満足な映像が得られないという
問題のあることが分った。
た案のように構成した場合、球面スクリーン14に投写
された2つの画面によって形成される映像を曲率中心1
3近傍で観察すると、図2(A)のような連続映像の場
合は図3の(A)に示すように、また、図2(B)のよ
うな重ね合せ映像の場合は図3の(B)に示すように映
像に歪が生じる。特にこのような歪は図3の(B)に示
すように重ね合せ映像の場合2つの重なり合う画面の歪
の形状が異なるために、満足な映像が得られないという
問題のあることが分った。
【0007】しかも、このような歪は、図2の(A),
(B)において、曲率中心13を通り、映像中心線20
に直交する線と、光軸19A,19Bとの交差点を13
A,13Bとしたときに、これらの交差点13A,13
Bが曲率中心13に近づくほど少なくなるが、これを
(A)および(B)の双方の投写時において満足させる
ことは不可能である。しかし、このような条件に近づけ
るようにするには、(A)の投写時には第1投写機11
からの投光出力点と第2投写機12からの投光出力点と
の間の距離をできるだけ大きく保ち、また(B)の投写
時には上記の投光出力点間の距離をできるだけ小さく保
つようにすることが望ましい。
(B)において、曲率中心13を通り、映像中心線20
に直交する線と、光軸19A,19Bとの交差点を13
A,13Bとしたときに、これらの交差点13A,13
Bが曲率中心13に近づくほど少なくなるが、これを
(A)および(B)の双方の投写時において満足させる
ことは不可能である。しかし、このような条件に近づけ
るようにするには、(A)の投写時には第1投写機11
からの投光出力点と第2投写機12からの投光出力点と
の間の距離をできるだけ大きく保ち、また(B)の投写
時には上記の投光出力点間の距離をできるだけ小さく保
つようにすることが望ましい。
【0008】本発明の目的は、上述したような問題点の
解決を図り、連続映像および重ね合せ映像の双方の投写
切換が可能であり、しかもそのいずれの映像においても
歪を最少限に抑制することのできる映像投写装置を提供
することにある。
解決を図り、連続映像および重ね合せ映像の双方の投写
切換が可能であり、しかもそのいずれの映像においても
歪を最少限に抑制することのできる映像投写装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、球面若しくは円筒面型の被投写体に対
し、その曲率中心を含む映像中心線対称位置に配置され
た2台の投写機により2つの画面の連続映像および2つ
の画面の重ね合せ映像の投写が可能な映像投写装置であ
って、個々の前記投写機から投光された光束をそれぞれ
前記映像中心線対称の2方向に変向して反射可能な変向
平面鏡と、該変向平面鏡から前記2方向に反射された光
束をそれぞれ前記被投写体に向けて投光するための第1
および第2の固定平面鏡とを前記映像中心線対称位置に
具備し、前記変向平面鏡と前記第1,第2固定平面鏡と
の組合せにより前記連続映像または重ね合わせ映像の投
写が可能であり、前記2台の投写機による仮想投光出力
点同士の間隔が前記重ね合せ映像の投写時より前記連続
映像投写時の方が広くなるようにしたことを特徴とす
る。
めに、本発明は、球面若しくは円筒面型の被投写体に対
し、その曲率中心を含む映像中心線対称位置に配置され
た2台の投写機により2つの画面の連続映像および2つ
の画面の重ね合せ映像の投写が可能な映像投写装置であ
って、個々の前記投写機から投光された光束をそれぞれ
前記映像中心線対称の2方向に変向して反射可能な変向
平面鏡と、該変向平面鏡から前記2方向に反射された光
束をそれぞれ前記被投写体に向けて投光するための第1
および第2の固定平面鏡とを前記映像中心線対称位置に
具備し、前記変向平面鏡と前記第1,第2固定平面鏡と
の組合せにより前記連続映像または重ね合わせ映像の投
写が可能であり、前記2台の投写機による仮想投光出力
点同士の間隔が前記重ね合せ映像の投写時より前記連続
映像投写時の方が広くなるようにしたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、2台の投写機から投光された
光束がそれぞれ映像中心線対称位置に配置された変向平
面鏡と第1,第2固定平面鏡との組合せにより、球面若
しくは円筒面型の被投写体上に投射されて重ね合せ映像
または連続映像が形成されるが、この場合、2台の投写
機からの仮想投光出力点同士の間隔が重ね合せ映像投写
時より連続映像投写時の方が広く保たれるように上記変
向平面鏡の向きおよび第1,第2固定平面鏡の位置を設
定することで歪の少ない映像を得ることができる。
光束がそれぞれ映像中心線対称位置に配置された変向平
面鏡と第1,第2固定平面鏡との組合せにより、球面若
しくは円筒面型の被投写体上に投射されて重ね合せ映像
または連続映像が形成されるが、この場合、2台の投写
機からの仮想投光出力点同士の間隔が重ね合せ映像投写
時より連続映像投写時の方が広く保たれるように上記変
向平面鏡の向きおよび第1,第2固定平面鏡の位置を設
定することで歪の少ない映像を得ることができる。
【0011】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳
細かつ具体的に説明する。
細かつ具体的に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示す。ここで、
1および2は第1および第2投写機、5は回動軸6の周
りに回動し、実線で示す位置と破線で示す位置とに変位
可能な平面反射鏡(以下では第1変向反射鏡という)、
7は回動軸8の周りに回動し、実線で示す位置と破線で
示す位置とに変位可能な平面反射鏡(以下では第2変向
反射鏡という)である。また、9および10は第1投写
機1から第1変向反射鏡5を介して反射された光束を更
に不図示の球面(または円筒面)スクリーンに向けて投
写するために設けた固定平面反射鏡、11および12は
第2投写機2から第2変向反射鏡7を介して反射された
光束を更にスクリーンに向けて投写するために設けた固
定平面反射鏡である。
1および2は第1および第2投写機、5は回動軸6の周
りに回動し、実線で示す位置と破線で示す位置とに変位
可能な平面反射鏡(以下では第1変向反射鏡という)、
7は回動軸8の周りに回動し、実線で示す位置と破線で
示す位置とに変位可能な平面反射鏡(以下では第2変向
反射鏡という)である。また、9および10は第1投写
機1から第1変向反射鏡5を介して反射された光束を更
に不図示の球面(または円筒面)スクリーンに向けて投
写するために設けた固定平面反射鏡、11および12は
第2投写機2から第2変向反射鏡7を介して反射された
光束を更にスクリーンに向けて投写するために設けた固
定平面反射鏡である。
【0013】このように構成した映像投写装置により、
まず、球面または円筒面スクリーン(不図示)に向けて
連続画面の投写を行うときは、第1変向反射鏡5および
第2変向反射鏡7をそれぞれ破線で示す位置にセットす
る。かくして、第1投写機1から出光した光束を第1変
向反射鏡5および固定平面反射鏡9によって反射させ、
光軸19A1で示すように仮想投光出力点をA1とする
方向に投写がなされると共に、第2投写機2からの光束
を第2変向反射鏡7および固定平面反射鏡11によって
反射させ、光軸19B1で示すように仮想投光出力点を
B1とする方向の投写がなされる。そしてこの場合、仮
想投光出力点A1とB1との間の距離が十分大きく保た
れることにより、スクリーン上の画面を歪を最少限に抑
制することができる。
まず、球面または円筒面スクリーン(不図示)に向けて
連続画面の投写を行うときは、第1変向反射鏡5および
第2変向反射鏡7をそれぞれ破線で示す位置にセットす
る。かくして、第1投写機1から出光した光束を第1変
向反射鏡5および固定平面反射鏡9によって反射させ、
光軸19A1で示すように仮想投光出力点をA1とする
方向に投写がなされると共に、第2投写機2からの光束
を第2変向反射鏡7および固定平面反射鏡11によって
反射させ、光軸19B1で示すように仮想投光出力点を
B1とする方向の投写がなされる。そしてこの場合、仮
想投光出力点A1とB1との間の距離が十分大きく保た
れることにより、スクリーン上の画面を歪を最少限に抑
制することができる。
【0014】また、重ね合せ映像の投写を行うときは、
第1変向反射鏡5および第2変向反射鏡7をそれぞれ実
線で示す位置にセットする。かくして、第1投写機1か
ら出力した光束を第1変向反射鏡5および固定平面反射
鏡10によって反射させ、光軸19A2で示すように仮
想投光出力点をA2とする方向に投写させることができ
る。また、同様にして第2投写機2からの出力光束を光
軸19B2で示すように仮想投光出力点をB2とする方
向に投写させ、これによって仮想投光出力点A2,B2
間の距離を小さく保ち、重ね合せ映像投写時の映像の歪
を最少限に抑制することができる。
第1変向反射鏡5および第2変向反射鏡7をそれぞれ実
線で示す位置にセットする。かくして、第1投写機1か
ら出力した光束を第1変向反射鏡5および固定平面反射
鏡10によって反射させ、光軸19A2で示すように仮
想投光出力点をA2とする方向に投写させることができ
る。また、同様にして第2投写機2からの出力光束を光
軸19B2で示すように仮想投光出力点をB2とする方
向に投写させ、これによって仮想投光出力点A2,B2
間の距離を小さく保ち、重ね合せ映像投写時の映像の歪
を最少限に抑制することができる。
【0015】なお、本実施例においても、第1投写機1
と第2投写機2、回動軸6および第1変向反射鏡5と回
動軸8および第2変向反射鏡7、固定平面反射鏡9と1
1、固定平面反射鏡10と12はそれぞれ映像中心線2
0に対して線対称位置にあり、かつ、回動軸6と8とは
互いに平行で、これらの回動軸6,8および反射鏡5,
7,9,10,11,12の鏡面はいずれも紙面に鉛直
の方向に保たれる。
と第2投写機2、回動軸6および第1変向反射鏡5と回
動軸8および第2変向反射鏡7、固定平面反射鏡9と1
1、固定平面反射鏡10と12はそれぞれ映像中心線2
0に対して線対称位置にあり、かつ、回動軸6と8とは
互いに平行で、これらの回動軸6,8および反射鏡5,
7,9,10,11,12の鏡面はいずれも紙面に鉛直
の方向に保たれる。
【0016】上述の実施例では個々の投写機1および2
に対し、それぞれ2つの固定平面反射鏡9,10および
11,12を設けるようにしたが、連続した映像の投写
か重ね合せによる立体映像の投写かの選択に応じて変向
反射鏡5および7の変向と同時にその位置が上記固定平
面反射鏡9,10の占める位置のいずれかおよび上記固
定平面反射鏡11,12の占める位置のいずれかにそれ
ぞれ変位可能なように個々の投写機に対してそれぞれ1
つの固定平面鏡を変位可能なようにして設け構成とする
こともできる。なお、この場合は、これら個々の平面鏡
をそれぞれ同時に変位させるための手段を設ける必要が
ある。
に対し、それぞれ2つの固定平面反射鏡9,10および
11,12を設けるようにしたが、連続した映像の投写
か重ね合せによる立体映像の投写かの選択に応じて変向
反射鏡5および7の変向と同時にその位置が上記固定平
面反射鏡9,10の占める位置のいずれかおよび上記固
定平面反射鏡11,12の占める位置のいずれかにそれ
ぞれ変位可能なように個々の投写機に対してそれぞれ1
つの固定平面鏡を変位可能なようにして設け構成とする
こともできる。なお、この場合は、これら個々の平面鏡
をそれぞれ同時に変位させるための手段を設ける必要が
ある。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、球面若しくは円筒面型の被投写体に対し、その曲率
中心を含む映像中心線対称位置に配置された2台の投写
機により2つの画面の連続映像および2つの画面の重ね
合せ映像の投写が可能な映像投写装置であって、個々の
前記投写機から投光された光束をそれぞれ前記映像中心
線対称の2方向に変向して反射可能な変向平面鏡と、該
変向平面鏡から前記2方向に反射された光束をそれぞれ
前記被投写体に向けて投光するための第1および第2の
固定平面鏡とを前記映像中心線対称位置に具備し、前記
変向平面鏡と前記第1,第2固定平面鏡との組合せによ
り前記連続映像または重ね合わせ映像の投写が可能であ
り、前記2台の投写機による仮想投光出力点同士の間隔
が前記重ね合せ映像の投写時より前記連続映像投写時の
方が広くなるようにしたので、球面または円筒面型の被
投写体に対し、2画面による連続した映像および2画面
の重ね合せによる立体映像をいずれの場合にも最少限の
画像歪で切換えて投写することが可能となった。
ば、球面若しくは円筒面型の被投写体に対し、その曲率
中心を含む映像中心線対称位置に配置された2台の投写
機により2つの画面の連続映像および2つの画面の重ね
合せ映像の投写が可能な映像投写装置であって、個々の
前記投写機から投光された光束をそれぞれ前記映像中心
線対称の2方向に変向して反射可能な変向平面鏡と、該
変向平面鏡から前記2方向に反射された光束をそれぞれ
前記被投写体に向けて投光するための第1および第2の
固定平面鏡とを前記映像中心線対称位置に具備し、前記
変向平面鏡と前記第1,第2固定平面鏡との組合せによ
り前記連続映像または重ね合わせ映像の投写が可能であ
り、前記2台の投写機による仮想投光出力点同士の間隔
が前記重ね合せ映像の投写時より前記連続映像投写時の
方が広くなるようにしたので、球面または円筒面型の被
投写体に対し、2画面による連続した映像および2画面
の重ね合せによる立体映像をいずれの場合にも最少限の
画像歪で切換えて投写することが可能となった。
【図1】本発明による構成の一例をその光束と共に分り
易く模式的に示す説明図である。
易く模式的に示す説明図である。
【図2】2つの投写機を用いた映像投射装置により球面
型被投射体に向けて連続映像の投写を行う場合の光束の
状態(A)および立体映像の投写を行う場合の光束の状
態(B)をそれぞれ模式的に示す説明図である。
型被投射体に向けて連続映像の投写を行う場合の光束の
状態(A)および立体映像の投写を行う場合の光束の状
態(B)をそれぞれ模式的に示す説明図である。
【図3】図2の(A)の場合に発生する映像の歪の状態
(A)および図2の(B)の場合に発生する映像の歪の
状態(B)をそれぞれ示す説明図である。
(A)および図2の(B)の場合に発生する映像の歪の
状態(B)をそれぞれ示す説明図である。
【符号の説明】 1,2 投写機 5,7 変向反射鏡 6,8 変向反射鏡の回動軸 9,10,11,12 固定平面反射鏡 13 球面スクリーンの曲率中心 14 球面スクリーン 19A1,19A2,19B1,19B2,19A,1
9B 光軸 A1,A2,B1,B2 仮想投光出力点 20 映像中心線
9B 光軸 A1,A2,B1,B2 仮想投光出力点 20 映像中心線
フロントページの続き (72)発明者 捧 亮平 東京都世田谷区砧一丁目10番3号 財団法 人エヌエイチケイエンジニアリングサービ ス内 (72)発明者 大関 健二 東京都世田谷区砧一丁目10番3号 財団法 人エヌエイチケイエンジニアリングサービ ス内 (72)発明者 出口 吉春 東京都港区西麻布1丁目2番7号 株式会 社ナック内 (72)発明者 佐久間 信吉 東京都港区西麻布1丁目2番7号 株式会 社ナック内 (72)発明者 森脇 隆司 東京都港区西麻布1丁目2番7号 株式会 社ナック内
Claims (1)
- 【請求項1】 球面若しくは円筒面型の被投写体に対
し、その曲率中心を含む映像中心線対称位置に配置され
た2台の投写機により2つの画面の連続映像および2つ
の画面の重ね合せ映像の投写が可能な映像投写装置であ
って、 個々の前記投写機から投光された光束をそれぞれ前記映
像中心線対称の2方向に変向して反射可能な変向平面鏡
と、 該変向平面鏡から前記2方向に反射された光束をそれぞ
れ前記被投写体に向けて投光するための第1および第2
の固定平面鏡とを前記映像中心線対称位置に具備し、 前記変向平面鏡と前記第1,第2固定平面鏡との組合せ
により前記連続映像または重ね合わせ映像の投写が可能
であり、 前記2台の投写機による仮想投光出力点同士の間隔が前
記重ね合せ映像の投写時より前記連続映像投写時の方が
広くなるようにしたことを特徴とする映像投写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5155496A JPH0713277A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 映像投写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5155496A JPH0713277A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 映像投写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713277A true JPH0713277A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15607326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5155496A Pending JPH0713277A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 映像投写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6194656B1 (en) | 1996-10-17 | 2001-02-27 | Yazaki Corporation | Mounting structure for a relay arranged on a printed circuit board |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP5155496A patent/JPH0713277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6194656B1 (en) | 1996-10-17 | 2001-02-27 | Yazaki Corporation | Mounting structure for a relay arranged on a printed circuit board |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3471001B2 (ja) | 照明光学系およびこれを用いた投射型表示装置 | |
| JP6168175B2 (ja) | 立体投影用の偏光変換システム | |
| US7055959B2 (en) | Projection display device and back projection display device using the display device | |
| EP1253787A2 (en) | Optical unit and image display device thereof | |
| KR19990082653A (ko) | 화상표시장치 | |
| US6517208B1 (en) | Illumination system and projector | |
| JP2000098272A (ja) | 画像表示装置 | |
| EP0758460A1 (en) | Beam-combining device and colour image projection apparatus provided with such a device | |
| US6366383B1 (en) | Relay optics for a deflection system, and a deflection system | |
| US7748852B2 (en) | Digital planetarium apparatus | |
| CN100451818C (zh) | 投影机 | |
| JP2000078616A (ja) | 立体画像表示装置および立体画像表示システム | |
| JPH01295215A (ja) | 照明装置 | |
| JP4539319B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
| US3752575A (en) | Overhead projector | |
| JP2008165066A (ja) | 投射型画像投影装置 | |
| JP2001142144A (ja) | 照明システムとプロジェクター | |
| US4527872A (en) | Composite process cinematography system and method | |
| US5730517A (en) | Projector | |
| US6870580B2 (en) | Illumination optical system having a mirror with a curved surface having rotational symmetry about a predetermined axis | |
| JPH03149541A (ja) | ビデオカラー像の投影装置 | |
| JP2620791B2 (ja) | 光学像書き込み投影装置 | |
| US6048079A (en) | Illumination optical system for liquid crystal display | |
| JPH03158840A (ja) | 移動物標投射装置 | |
| KR970008406B1 (ko) | 투사형 화상표시장치 |