JPH0713352Y2 - スピーカユニットの配線用端子 - Google Patents
スピーカユニットの配線用端子Info
- Publication number
- JPH0713352Y2 JPH0713352Y2 JP7891788U JP7891788U JPH0713352Y2 JP H0713352 Y2 JPH0713352 Y2 JP H0713352Y2 JP 7891788 U JP7891788 U JP 7891788U JP 7891788 U JP7891788 U JP 7891788U JP H0713352 Y2 JPH0713352 Y2 JP H0713352Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker unit
- speaker
- wiring
- terminal
- top plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、スピーカユニットをスピーカキャビネット
へ装着する際に用いられるスピーカユニットの配線用端
子に係るものであって、特に、トッププレートをボイス
コイルの一方の信号線路とし、またヨークをもう一方の
信号線路とする構成のスピーカユニットに用いるのに好
適なスピーカユニットの配線用端子に関するものであ
る。
へ装着する際に用いられるスピーカユニットの配線用端
子に係るものであって、特に、トッププレートをボイス
コイルの一方の信号線路とし、またヨークをもう一方の
信号線路とする構成のスピーカユニットに用いるのに好
適なスピーカユニットの配線用端子に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 従来、この種のスピーカユニットの配線用端子として
は、例えば、第8図に示すように構成したものが知られ
ている。
は、例えば、第8図に示すように構成したものが知られ
ている。
この第8図の配線用端子1は、L字状に折り曲げて形成
したものである。
したものである。
この配線用端子1は、トッププレート2aをボイスコイル
(図示しない)の一方の信号線路とし、また、マグネッ
ト2cを挟んでトッププレート2aと対向するヨーク2bをも
う一方の信号線路として構成したスピーカユニット2を
スピーカキャビネット3のバッフル板等に設けた取付穴
3aへ装着するときに、そのトッププレート2aのマグネッ
ト2cおよびヨーク2bの外周より大径部下面と、取付穴3a
を形成するスピーカキャビネット3の表面との間へ一端
部1aを挟み込み固定すると同時に、トッププレート2aと
の電気的接続を行うものである。
(図示しない)の一方の信号線路とし、また、マグネッ
ト2cを挟んでトッププレート2aと対向するヨーク2bをも
う一方の信号線路として構成したスピーカユニット2を
スピーカキャビネット3のバッフル板等に設けた取付穴
3aへ装着するときに、そのトッププレート2aのマグネッ
ト2cおよびヨーク2bの外周より大径部下面と、取付穴3a
を形成するスピーカキャビネット3の表面との間へ一端
部1aを挟み込み固定すると同時に、トッププレート2aと
の電気的接続を行うものである。
また、この配線用端子1の他端1bには、リード線4がハ
ンダ付け接続されている。なお、図中2cはスピーカユニ
ット2の磁気回路を構成するマグネットである。
ンダ付け接続されている。なお、図中2cはスピーカユニ
ット2の磁気回路を構成するマグネットである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上記従来例のスピーカユニットの配線用端子に
おいては、第8図に示すように、L字状に折り曲げて形
成したものであるから、スピーカキャビネット3に対し
て仮固定することができるような構造のものではなかっ
た。
おいては、第8図に示すように、L字状に折り曲げて形
成したものであるから、スピーカキャビネット3に対し
て仮固定することができるような構造のものではなかっ
た。
したがって、配線用端子1およびスピーカユニット2を
スピーカキャビネット3へ取り付けるときには、配線用
端子1を手または治具で押さえて仮固定を行い、その脱
落を防止した後、スピーカユニット2の取り付けを行う
ことが必要であり、きわめて作業効率が悪いという欠点
があった。
スピーカキャビネット3へ取り付けるときには、配線用
端子1を手または治具で押さえて仮固定を行い、その脱
落を防止した後、スピーカユニット2の取り付けを行う
ことが必要であり、きわめて作業効率が悪いという欠点
があった。
この考案の目的は、上記従来例の欠点を解消し、配線用
端子単体でスピーカキャビネットへの仮固定することが
できるようにし、スピーカキャビネットからの脱落を防
止するとともに、作業性の向上を図ることができるスピ
ーカユニットの配線用端子を提供しようとするものであ
る。
端子単体でスピーカキャビネットへの仮固定することが
できるようにし、スピーカキャビネットからの脱落を防
止するとともに、作業性の向上を図ることができるスピ
ーカユニットの配線用端子を提供しようとするものであ
る。
(ニ)問題を解決するための手段 この考案のスピーカユニットの配線用端子は、トッププ
レートをボイスコイルの一方の信号線路とし、また、マ
グネットを挟んでトッププレートと対向するヨークをも
う一方の信号線路とする構成のスピーカユニットをスピ
ーカキャビネットの取付穴へ装着するときに、トッププ
レートのマグネットおよびヨークの外周より大径部下面
とスピーカキャビネットの表面との間へ挟み込み固定す
ると同時に電気的接続を行う配線用端子において、スピ
ーカキャビネットの取付穴の内周肉厚部へ嵌め込むため
のコ字状からなる端子保持部を形成したものである。
レートをボイスコイルの一方の信号線路とし、また、マ
グネットを挟んでトッププレートと対向するヨークをも
う一方の信号線路とする構成のスピーカユニットをスピ
ーカキャビネットの取付穴へ装着するときに、トッププ
レートのマグネットおよびヨークの外周より大径部下面
とスピーカキャビネットの表面との間へ挟み込み固定す
ると同時に電気的接続を行う配線用端子において、スピ
ーカキャビネットの取付穴の内周肉厚部へ嵌め込むため
のコ字状からなる端子保持部を形成したものである。
また、この配線用端子の端子保持部には、スピーカキャ
ビネットの取付穴の周囲に設けた凹状の溝へ係止させる
ための切り起こし片を形成することもできる。
ビネットの取付穴の周囲に設けた凹状の溝へ係止させる
ための切り起こし片を形成することもできる。
(ホ)作用 コ字状に形成した端子保持部を、スピーカキャビネット
の取付穴の内周肉厚部へ嵌め込むことによって、配線用
端子をスピーカキャビネットへ仮固定することができ、
その脱落を防止することができる。
の取付穴の内周肉厚部へ嵌め込むことによって、配線用
端子をスピーカキャビネットへ仮固定することができ、
その脱落を防止することができる。
また、端子保持部に形成した切り起こし片を、取付穴の
周囲に設けた凹状の溝へ係止させることによって、配線
用端子の取り付け位置決めと、より確実な仮固定を行う
ことができ、脱落を防止することができる。
周囲に設けた凹状の溝へ係止させることによって、配線
用端子の取り付け位置決めと、より確実な仮固定を行う
ことができ、脱落を防止することができる。
(ヘ)実施例 実施例について図面を参照して説明する。
なお、上述した第8図の従来例と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
を付してその説明を省略する。
まず、第1図〜第3図に示す第1の実施例について説明
する。
する。
図において、11は配線用端子であって、スピーカキャビ
ネット3の取付穴3aの内周肉厚部へ嵌め込むためにコ字
状に形成した端子保持部11aを形成したものである。ま
た、この配線用端子11には、リード線4の一端部を差し
込んでからげた後、ハンダ付けするための穴11bが形成
されている。
ネット3の取付穴3aの内周肉厚部へ嵌め込むためにコ字
状に形成した端子保持部11aを形成したものである。ま
た、この配線用端子11には、リード線4の一端部を差し
込んでからげた後、ハンダ付けするための穴11bが形成
されている。
したがって、この第1の実施例によれば、コ字状の形成
した端子保持部11aを、スピーカキャビネット3の取付
穴3aの内周肉厚部へ嵌め込むことによって、配線用端子
単独でスピーカキャビネット3へ仮固定することがで
き、その脱落を防止することができる。
した端子保持部11aを、スピーカキャビネット3の取付
穴3aの内周肉厚部へ嵌め込むことによって、配線用端子
単独でスピーカキャビネット3へ仮固定することがで
き、その脱落を防止することができる。
次に、第4図〜第7図に示すこの考案の第2の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
この第2の実施例は、スピーカキャビネット3の取付穴
3aの周囲に設けた凹状の溝5へ係止させるための切り起
こし片11cを端子保持部11aに設けたものである。
3aの周囲に設けた凹状の溝5へ係止させるための切り起
こし片11cを端子保持部11aに設けたものである。
したがって、この第2の実施例によれば、端子保持部11
aに形成した切り起こし片11cを、取付穴3aの周囲に設け
た凹状の溝5へ係止させることによって、配線用端子の
取り付け位置決めと、より確実な仮固定を行うことがで
き、その脱落の防止を行うことができる。
aに形成した切り起こし片11cを、取付穴3aの周囲に設け
た凹状の溝5へ係止させることによって、配線用端子の
取り付け位置決めと、より確実な仮固定を行うことがで
き、その脱落の防止を行うことができる。
(ト)考案の効果 この考案は、上述のとおり構成されているので、次に記
載するような効果を得ることができる。
載するような効果を得ることができる。
請求項1のスピーカユニットの配線用端子においては、
スピーカキャビネットに仮固定することができるから、
その配線端子がスピーカユニットの取り付け時等におい
て脱落するのを防止することができ、従来にあった配線
用端子の脱落による配線不良等の軽減を図ることができ
るとともに、スピーカユニットの取り付け作業が容易に
なる。
スピーカキャビネットに仮固定することができるから、
その配線端子がスピーカユニットの取り付け時等におい
て脱落するのを防止することができ、従来にあった配線
用端子の脱落による配線不良等の軽減を図ることができ
るとともに、スピーカユニットの取り付け作業が容易に
なる。
請求項2のスピーカユニットの配線用端子においては、
配線用端子の取り付け位置決め、ならびにより確実な配
線用端子の仮固定を行うことができ、脱落の防止を図る
ことができる。
配線用端子の取り付け位置決め、ならびにより確実な配
線用端子の仮固定を行うことができ、脱落の防止を図る
ことができる。
第1図ないし第3図は、この考案に係るスピーカユニッ
トの配線用端子の第1の実施例を示すものであって、第
1図は使用状態を示す一部分を断面した要部の側面図、
第2図および第3図は配線用端子の側面図および正面図
である。 第4図ないし第7図は、この考案の第2の実施例を示す
ものであって、第4図は使用状態を示す一部分を断面し
た要部の側面図、第5図および第6図は配線用端子の側
面図および正面図、第7図は第5図および第6図に示す
配線用端子の要部拡大斜視図である。 第8図は従来例の使用状態を示す一部分を断面した要部
の側面図である。 主要部分の符号の説明 11:配線用端子、11a:端子保持部、11b:穴 2:スピーカユニット、2a:トッププレート 2b:ヨーク、3:スピーカキャビネット、3a:取付穴
トの配線用端子の第1の実施例を示すものであって、第
1図は使用状態を示す一部分を断面した要部の側面図、
第2図および第3図は配線用端子の側面図および正面図
である。 第4図ないし第7図は、この考案の第2の実施例を示す
ものであって、第4図は使用状態を示す一部分を断面し
た要部の側面図、第5図および第6図は配線用端子の側
面図および正面図、第7図は第5図および第6図に示す
配線用端子の要部拡大斜視図である。 第8図は従来例の使用状態を示す一部分を断面した要部
の側面図である。 主要部分の符号の説明 11:配線用端子、11a:端子保持部、11b:穴 2:スピーカユニット、2a:トッププレート 2b:ヨーク、3:スピーカキャビネット、3a:取付穴
Claims (2)
- 【請求項1】トッププレートをボイスコイルの一方の信
号線路とし、またマグネットを挟んでトッププレートと
対向するヨークをもう一方の信号線路とする構成のスピ
ーカユニットをスピーカキャビネットの取付穴へ装着す
るときに、トッププレートのマグネットおよびヨーク外
周部より大径部下面とスピーカキャビネットの表面との
間へ挟み込み固定するとともに電気的接続を行う配線用
端子において、 スピーカキャビネットの取付穴の内周肉厚部へ嵌め込む
ためのコ字状からなる端子保持部を形成したことを特徴
とするスピーカユニットの配線用端子。 - 【請求項2】スピーカキャビネットの取付穴の周囲に設
けた凹状の溝へ係止させるための切り起こし片を端子保
持部に設けたことを特徴とする請求項1記載のスピーカ
ユニットの配線用端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7891788U JPH0713352Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | スピーカユニットの配線用端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7891788U JPH0713352Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | スピーカユニットの配線用端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021996U JPH021996U (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0713352Y2 true JPH0713352Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31303807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7891788U Expired - Lifetime JPH0713352Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | スピーカユニットの配線用端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713352Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007060445A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Hosiden Corp | 電気音響変換器の端子取り付け方法と構造並びに電気音響変換器 |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP7891788U patent/JPH0713352Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021996U (ja) | 1990-01-09 |
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