JPH0713357U - 天井用消火栓装置 - Google Patents
天井用消火栓装置Info
- Publication number
- JPH0713357U JPH0713357U JP048944U JP4894493U JPH0713357U JP H0713357 U JPH0713357 U JP H0713357U JP 048944 U JP048944 U JP 048944U JP 4894493 U JP4894493 U JP 4894493U JP H0713357 U JPH0713357 U JP H0713357U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire hydrant
- hose
- door
- string
- storage box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リールを有しない消火栓において、円形の保
形ホースをリールを有する消火栓と同様に使用できる天
井用消火栓装置を提供する。 【構成】 ホース収納箱4の内側に複数の弾性ガイド棒
6を数箇所に設け、円形の保形ホース7を順次前記弾性
ガイド棒6に巻き納めて、保形ホース7の一端を接続し
た消火栓9と、保形ホース7の他端を接続したノズル1
0とからなり、ノズル10をホース収納箱4の底板4a
の中央部に設けた円穴4bより引き出すように構成し、
消火栓9のレバー9aにひも22の一端を連結し、ひも
22の中間に扉aに係合するボール21及び止め金具2
3を設け、ひも22を下方に引くことによりボール21
及び止め金具23による扉aの係合を解き、消火栓9を
開き扉aを開くように構成する。
形ホースをリールを有する消火栓と同様に使用できる天
井用消火栓装置を提供する。 【構成】 ホース収納箱4の内側に複数の弾性ガイド棒
6を数箇所に設け、円形の保形ホース7を順次前記弾性
ガイド棒6に巻き納めて、保形ホース7の一端を接続し
た消火栓9と、保形ホース7の他端を接続したノズル1
0とからなり、ノズル10をホース収納箱4の底板4a
の中央部に設けた円穴4bより引き出すように構成し、
消火栓9のレバー9aにひも22の一端を連結し、ひも
22の中間に扉aに係合するボール21及び止め金具2
3を設け、ひも22を下方に引くことによりボール21
及び止め金具23による扉aの係合を解き、消火栓9を
開き扉aを開くように構成する。
Description
【0001】
本考案は弾力性を有するガイド棒をホース収納部の側壁に数箇所設けることに よって、円形の保形ホースを順次巻き納めることができるようにし、かつ天井用 として使用できるようにした天井用消火栓装置に関する。
【0002】
従来のリールを有しない消火栓は、天井に設置しようとしても円形の保形ホー スをホース収納部に巻き納めることができないために、天井用としては使用する ことができなかった。
【0003】
本考案はこの従来の欠点を一掃し、円形の保形ホースをホース収納箱に巻き納 めるようにすることを目的とするものである。
【0004】
本考案は、(1)リールを有しない消火栓に於いて、ホース収納箱のホース収 納部の側壁にガイド棒を数箇所設け、円形の保形ホースを順次前記ガイド棒に巻 き納めて、ホースの一端を消火栓に接続し、ホースの他端をノズルに接続したも のにおいて、ノズルをホース収納箱の中央部に設けた円形枠の穴より引き出すよ うに構成してなる天井用消火栓。 (2)ノズルをホース収納箱の中央部に設けた円形穴より引き出すように構成 した天井用消火栓に於いて、天井に円形枠の穴を開閉する扉を取付け、端部を消 火栓のレバーに連結されたひもと、このひもに連結され、前記扉に係合される止 め金具及びひもに連通されたボールを有し、ひもを下方へ移動することにより消 火栓のレバーを回動して消火栓を開き扉を開放するようにした天井用消火栓装置 。 である。
【0005】
ホース収納箱のホース収納部側壁にその内側に向けて上下方向に段状に突設し た弾性ガイド棒に上方から下方に多層状に保形ホースの一端より順次巻き込んだ 後、保形ホースの他端に接続したノズルを円形枠の内側に露出させて置く。火災 発生の際ノズルを握り引くと、保形ホースは下方の弾性ガイド棒から上方のガイ ド棒へと順次外れて引出されるから、ノズルを火災現場近く迄引き寄せ、消火栓 を開き、ノズルより放水する。消火作業終れば、消火栓を閉じ、保形ホースを消 火栓より取外し乾燥させて後、保形ホースの一端を再び消火栓に接続し、保形ホ ースを弾性ガイド棒に載せ元の位置に復帰しホース収納箱に収蔵して置く。 ひもを引くことにより、消火栓のレバーを回動して消火栓を開き、扉に係止し た止め金具及びひもに連通され、扉に係止されたボールを扉より解離し扉を開き 、ホースを円形枠の穴より取り出すようにする。
【0006】
図面について本考案の実施例を説明する。 図1、図2、図3、図4、図5において、1は構築物の天井を表している。天 井にあけた円形穴1aの内側に、円穴2を設けた円形枠3を天井に沿って配設す る。又、円形枠3に円形穴1aの目隠し用蓋板を取付けることができる。円形枠 3の外側において、天井1の上面部に、ホース収納箱4を載置して配設する。こ のホース収納箱4の四隅の側壁5,5,5,5の内側に複数の弾性を有するガイ ド棒6,6,6,6を、軸方向を水平状にかつ階段状に、上方部より下方部に到 るに従って漸次長さを長くして、先端部を中心部に向けて求心的に突設する。
【0007】 7は保形ホースであって、その一端は、外部よりホース収納箱4の内方に配設 した給水管8の消火栓9に接続される。保形ホース7の他端には消火用ノズル1 0が取付けられている。図1及び図2より判るように、消火栓9に接続された保 形ホース7の基部より、これを上段のガイド棒6,6,6,6に載置し、側壁5 ,5,5,5に沿って円形に巻き込む。巻き込み終ったら、次の下段の弾性ガイ ド棒6,6,6,6に載置し前記と同様に巻き込む。以上の巻き込み操作を繰り 返して最下段の弾性ガイド棒6とホース収納箱4の上面との間にガイド棒の弾性 により弾持された保形ホース7を引き出し、保形ホース7の先端部に取付けたノ ズル10をホース収納箱4の底板4aの上面に載せて置く。保形ホース7は弾性 ある各ガイド棒6と6の間にはさまれ弾持されているから、巻き込み保持された 保形ホース7はみだりに崩れ出すことはない。 図6、図7、図8、図9は、他の実施例を示すものであって、消火栓9に2方 ボール弁を使用する。図6はレバーをストッパーAに当ててあり、弁は閉の状態 を示す。レバー9aにひも22が連結されており、中心に穴20を開けられたボ ール21がひも22に連通されており、このひも22の下部に弾性のある止め金 具23がひもに連結され、さらに引手ノブ24が固定されている。aは扉であっ て、扉aはひも22が扉の切り欠き部25に入り、切り欠き部25をひも22に 連通されたボール21が支えており、ボール21は止め金23にて支えられてい る。ひもは2方ボール弁のレバー9aに固定されている。一側の扉aと他側の扉 bの重さより2方ボール弁のレバー9aを回す力の方が大きいために、図6の状 態を保持し、2方ボール弁は閉の状態を保持する。緊急時に、引手ノブ24を下 方へ引くと、2方ボール弁のレバー9aは90°回転し、他側の扉bに当たり、 2方弁は開となる。又、ひも22に連結された止め金具23及びボール21も下 方へ移動する。一側の扉aはボール21が下方へ移動すると、切り欠き部25が あるために、図8の矢印方向に開放され、又、他側の扉bも順次開放される。
【0008】 消火作業が終了し、2方ボール弁をもとの状態にする時は、図9のように2方 ボール弁を90°回し、閉の状態にしてから、ボール21を止め金23の下方へ 移動させ、扉bを閉の状態にして、扉aを閉の状態にする。次にひも22を持ち 、ボール21を止め金具23の上方へ移動させる。 以上述べたように、止め金具23とボール21を有したひも22一本で、消火 栓弁を開放すると同時に両側の扉a,bを開放することができる。
【0009】
【考案の効果】 本考案は前記した如く、天井に載せて使用される立方形のホース収納箱の側壁 に弾性を有する複数のガイド棒を突設し、その先端部を求心的に配設したことに より保形ホースをこれらのガイド棒の上下間の空間部に収容して保管することが できる。非常時に際しノズルを使用するとき、ノズルを円形枠の円穴よりスムー ズに引き出すことができ、リールが無くとも保形ホースは容易に形態を崩すこと なく保持することができると共に、消火ホースを使用後再び迅速に格納すること ができ、設置面積が僅かで足り、天井用として有効な効果を奏する。
【図1】図1は、本考案の一の実施例の縦断側面図であ
る。
る。
【図2】図2は、図1の底面図である。
【図3】図3は、本考案の一の実施例の一部の縦断拡大
側面図である。
側面図である。
【図4】図4は、一部を切欠したホース収容箱の拡大斜
視図である。
視図である。
【図5】図5は、ホース収納箱の斜視図である。
【図6】図6は、他の実施例の縦断側面図である。
【図7】図7は、図6の一部の拡大下面図である。
【図8】図8は、他の実施例の消火栓の開の作動状態の
説明図である。
説明図である。
【図9】図9は、他の実施例の消火栓の閉の作動状態の
説明図である。
説明図である。
1 天井 1a 円形穴 2 円穴 3 円形枠 4 ホース収納箱 4a ホース収納箱の底板 4b ホース収納箱の底板の円穴 5 側壁 6 弾性ガイド棒 7 保形ホース 8 給水管 9 消火栓 9a 消火栓のレバー 10 消火用ノズル a 一側の扉 b 他側の扉 A ストッパー 21 ボール 22 ひも 23 止め金具 24 引手ノブ 25 扉の切り欠き部
Claims (2)
- 【請求項1】 リールを有しない消火栓に於いて、ホー
ス収納箱のホース収納部の側壁に弾性ガイド棒を数箇所
設け、円形の保形ホースを順次前記ガイド棒に巻き納め
て、ホースの一端を消火栓に接続し、ホースの他端をノ
ズルに接続したものにおいて、ノズルをホース収納箱の
中央部に設けた円形枠の穴より引き出すように構成して
なる天井用消火栓装置。 - 【請求項2】 ノズルをホース収納箱の中央部に設けた
円形枠の穴より引き出すように構成した天井用消火栓に
おいて、天井に円形枠の穴を開閉する扉を取付け、端部
を消火栓のレバーに連結されたひもと、このひもに連結
され、前記扉に係合される止め金具及びひもに連通され
たボールを有し、ひもを下方へ移動することにより消火
栓のレバーを回動して弁を開き扉を開放するようにした
請求項1記載の天井用消火栓装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP048944U JPH0713357U (ja) | 1993-06-14 | 1993-08-18 | 天井用消火栓装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-36746 | 1993-06-14 | ||
| JP3674693 | 1993-06-14 | ||
| JP048944U JPH0713357U (ja) | 1993-06-14 | 1993-08-18 | 天井用消火栓装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713357U true JPH0713357U (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=26375837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP048944U Pending JPH0713357U (ja) | 1993-06-14 | 1993-08-18 | 天井用消火栓装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713357U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005318972A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Hochiki Corp | 消火栓装置 |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP048944U patent/JPH0713357U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005318972A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Hochiki Corp | 消火栓装置 |
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