JPH0713364B2 - 回動式洗掘防止装置 - Google Patents
回動式洗掘防止装置Info
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- JPH0713364B2 JPH0713364B2 JP2018826A JP1882690A JPH0713364B2 JP H0713364 B2 JPH0713364 B2 JP H0713364B2 JP 2018826 A JP2018826 A JP 2018826A JP 1882690 A JP1882690 A JP 1882690A JP H0713364 B2 JPH0713364 B2 JP H0713364B2
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- scour
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ダム構造物の下流側における河床地盤の洗
掘あるいは護岸構造物付近の水底地盤の洗掘を防止する
スライド式洗掘防止装置に関するものである。
掘あるいは護岸構造物付近の水底地盤の洗掘を防止する
スライド式洗掘防止装置に関するものである。
〔従来技術〕 従来、ダム構造物の下流側における河床地盤の洗掘を防
止する場合あるいは護岸構造物付近の水底地盤の洗掘を
防止する場合は、洗掘防止場所の河床地盤または水底地
盤に、(1)鉄線製袋内に石を充填して構成した蛇籠を
敷き並べる拙掘防止手段、(2)通水性鋼製箱体に石を
充填して構成した洗掘防止箱を載置する洗掘防止手段が
採用されている。
止する場合あるいは護岸構造物付近の水底地盤の洗掘を
防止する場合は、洗掘防止場所の河床地盤または水底地
盤に、(1)鉄線製袋内に石を充填して構成した蛇籠を
敷き並べる拙掘防止手段、(2)通水性鋼製箱体に石を
充填して構成した洗掘防止箱を載置する洗掘防止手段が
採用されている。
前記(1)の洗掘防止手段の場合は、鉄線が早期に腐食
するので耐久性が短いという欠点がある。また前記
(2)の洗掘止手段の場合は、洗掘防止箱の下流側下部
の河床地盤あるいは洗掘防止箱の沖側下部の水底地盤が
洗掘されると、洗掘防止箱の下部の地盤の洗掘が広がっ
て行き、そのため洗掘防止箱における地盤により支承さ
れない部分が広がっていくので、多量の石による大きな
荷重が通水性鋼製箱体に曲げ力として作用して、通水性
鋼製箱体が破損することがある。
するので耐久性が短いという欠点がある。また前記
(2)の洗掘止手段の場合は、洗掘防止箱の下流側下部
の河床地盤あるいは洗掘防止箱の沖側下部の水底地盤が
洗掘されると、洗掘防止箱の下部の地盤の洗掘が広がっ
て行き、そのため洗掘防止箱における地盤により支承さ
れない部分が広がっていくので、多量の石による大きな
荷重が通水性鋼製箱体に曲げ力として作用して、通水性
鋼製箱体が破損することがある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる回動式洗掘防
止装置を提供することを目的とするものである。
止装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、この発明の回動式洗掘防止
装置においては、通水性鋼製箱体1とその中に充填され
た石類2とからなる固定洗掘防止箱3が、ダム構造物4
の下流側に近接して河床地盤に載置され、上部から下部
に向かって下流側に偏位するように傾斜する上流側の傾
斜部5を有する通水性鋼製箱体6とその中に充填された
石類7とからなる回動洗掘防止箱8が、前記固定洗掘防
止箱3の下流側に近接して河床地盤に載置され、回動洗
掘防止箱8における上流側の上部が、固定洗掘防止箱3
における下流側の上部に、横軸9により枢着され、固定
洗掘防止箱3と回動洗掘防止箱8との間に、下方に向か
って拡開する楔形間隙22が設けられている。
装置においては、通水性鋼製箱体1とその中に充填され
た石類2とからなる固定洗掘防止箱3が、ダム構造物4
の下流側に近接して河床地盤に載置され、上部から下部
に向かって下流側に偏位するように傾斜する上流側の傾
斜部5を有する通水性鋼製箱体6とその中に充填された
石類7とからなる回動洗掘防止箱8が、前記固定洗掘防
止箱3の下流側に近接して河床地盤に載置され、回動洗
掘防止箱8における上流側の上部が、固定洗掘防止箱3
における下流側の上部に、横軸9により枢着され、固定
洗掘防止箱3と回動洗掘防止箱8との間に、下方に向か
って拡開する楔形間隙22が設けられている。
また通水性鋼製箱体1とその中に充填された石類2とか
らなる固定洗掘防止箱3が、護岸構造物10に近接して水
底地盤に載置され、上部から下部に向かって沖側に偏位
するように傾斜する陸側の傾斜部5を有する通水性鋼製
箱体6とその中に充填された石類7とからなる回動洗掘
防止箱8が、前記固定洗掘防止箱3の沖側に近接して水
底地盤に載置され、回動洗掘防止箱8における陸側の上
部が、固定洗掘防止箱3における沖側の上部に、横軸9
により枢着され、固定洗掘防止箱3と回動洗掘防止箱8
との間に、下方に向かって拡開する楔形間隙22が設けら
れることによっても、前記目的を達成することができ
る。
らなる固定洗掘防止箱3が、護岸構造物10に近接して水
底地盤に載置され、上部から下部に向かって沖側に偏位
するように傾斜する陸側の傾斜部5を有する通水性鋼製
箱体6とその中に充填された石類7とからなる回動洗掘
防止箱8が、前記固定洗掘防止箱3の沖側に近接して水
底地盤に載置され、回動洗掘防止箱8における陸側の上
部が、固定洗掘防止箱3における沖側の上部に、横軸9
により枢着され、固定洗掘防止箱3と回動洗掘防止箱8
との間に、下方に向かって拡開する楔形間隙22が設けら
れることによっても、前記目的を達成することができ
る。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第7図は第1発明の実施例を示すものであ
って、鋼製枠材が溶接あるいはボルトにより結合され
て、箱形枠体11が構成され、その箱形枠体11における周
壁部および底部に、多数の鋼製中間枠杆12が溶接または
ボルトにより固定されて、上部が開放されている通水性
鋼製箱体1が構成され、その通水性鋼製箱体1内に栗石
からなる石類2が充填されて、固定洗掘防止箱3が構成
され、前記通水性鋼製箱体1の上部に多数の鋼製上部枠
杆がボルトにより固定される。
って、鋼製枠材が溶接あるいはボルトにより結合され
て、箱形枠体11が構成され、その箱形枠体11における周
壁部および底部に、多数の鋼製中間枠杆12が溶接または
ボルトにより固定されて、上部が開放されている通水性
鋼製箱体1が構成され、その通水性鋼製箱体1内に栗石
からなる石類2が充填されて、固定洗掘防止箱3が構成
され、前記通水性鋼製箱体1の上部に多数の鋼製上部枠
杆がボルトにより固定される。
また鋼製枠材が溶接あるいはボルトにより結合されて、
箱形枠体13が構成され、その箱形枠体13は上部から下部
に向かって下流側に偏位するように傾斜する上流側の傾
斜部5を有し、かつその箱形枠体13における下流側の壁
部に多数の鋼製中間枠杆14が固定されると共に、前記箱
形枠体13の底部および傾斜部5に複数の鋼製中間枠杆15
が固定され、さらに前記箱形枠体13における河巾方向の
両側の壁部にはエキスパンドメタルからなる金網16が固
着されて、上部が開放されている通水性鋼製箱体6が構
成され、その通水性鋼製箱体6内に栗石からなる石類7
が充填されて、回動洗掘防止箱8が構成され、前記通水
性鋼製箱体6の上部に多数の鋼製上部枠杆17がボルト18
により固定される。
箱形枠体13が構成され、その箱形枠体13は上部から下部
に向かって下流側に偏位するように傾斜する上流側の傾
斜部5を有し、かつその箱形枠体13における下流側の壁
部に多数の鋼製中間枠杆14が固定されると共に、前記箱
形枠体13の底部および傾斜部5に複数の鋼製中間枠杆15
が固定され、さらに前記箱形枠体13における河巾方向の
両側の壁部にはエキスパンドメタルからなる金網16が固
着されて、上部が開放されている通水性鋼製箱体6が構
成され、その通水性鋼製箱体6内に栗石からなる石類7
が充填されて、回動洗掘防止箱8が構成され、前記通水
性鋼製箱体6の上部に多数の鋼製上部枠杆17がボルト18
により固定される。
前記固定洗掘防止箱3が、ダム構造物4の下流側に近接
して配置されて河床地盤19に載置され、前記回動洗掘防
止箱8は、固定洗掘防止箱3の下流側に近接して河巾方
向に2列に並べて配置されて河床地盤19に載置され、上
流側の各回動洗掘防止箱8における上流側の上部に、河
巾方向に間隔をおいて配置された複数の軸受20が固定さ
れ、前記固定洗掘防止箱3における下流側の上部に、前
記軸受20の側部に配置される軸受21が固定され、各軸受
20,21にわたって河巾方向に延長する横軸9が挿通さ
れ、その横軸9により、前記回動洗掘防止箱8における
上流側の上部が、固定洗掘防止箱3における下流側の上
部に枢着され、また上流側の回動洗掘防止箱8における
下流側の上部と、下流側の回動洗掘防止箱8における上
流側の上部とは、軸受20,21および横軸9を介して枢着
されている。
して配置されて河床地盤19に載置され、前記回動洗掘防
止箱8は、固定洗掘防止箱3の下流側に近接して河巾方
向に2列に並べて配置されて河床地盤19に載置され、上
流側の各回動洗掘防止箱8における上流側の上部に、河
巾方向に間隔をおいて配置された複数の軸受20が固定さ
れ、前記固定洗掘防止箱3における下流側の上部に、前
記軸受20の側部に配置される軸受21が固定され、各軸受
20,21にわたって河巾方向に延長する横軸9が挿通さ
れ、その横軸9により、前記回動洗掘防止箱8における
上流側の上部が、固定洗掘防止箱3における下流側の上
部に枢着され、また上流側の回動洗掘防止箱8における
下流側の上部と、下流側の回動洗掘防止箱8における上
流側の上部とは、軸受20,21および横軸9を介して枢着
されている。
回動式洗掘防止装置の設置当初においては、第1図およ
び第5図に示すように、固定洗掘防止箱3と回動洗掘防
止箱8との間および河流方向に隣り合う回動洗掘防止箱
8の間に、下方に向かって拡開する楔形間隙22が設けら
れている。また固定洗掘防止箱3とダム構造物4との間
に石23が充填されている。
び第5図に示すように、固定洗掘防止箱3と回動洗掘防
止箱8との間および河流方向に隣り合う回動洗掘防止箱
8の間に、下方に向かって拡開する楔形間隙22が設けら
れている。また固定洗掘防止箱3とダム構造物4との間
に石23が充填されている。
軸受20を固定した通水性鋼製箱体6と軸受21を固定した
通水性鋼製箱体1とは、予め工場または陸上で製作され
る。通水性鋼製箱体1,6内への石類2,7の充填を、洗掘防
止装置設置現場付近の陸上で行なってもよく、あるいは
通水性鋼製箱体1,6を河床地盤19の所定位置に設置した
のち、その箱体1,6内に石類2,7を充填してもよい。また
前記石類2,7としては、コンクリートの破砕塊を使用し
てもよい。
通水性鋼製箱体1とは、予め工場または陸上で製作され
る。通水性鋼製箱体1,6内への石類2,7の充填を、洗掘防
止装置設置現場付近の陸上で行なってもよく、あるいは
通水性鋼製箱体1,6を河床地盤19の所定位置に設置した
のち、その箱体1,6内に石類2,7を充填してもよい。また
前記石類2,7としては、コンクリートの破砕塊を使用し
てもよい。
回動式洗掘防止装置の設置当初は、ほぼ平坦な河床地盤
19の表面に固定洗掘防止箱3および各回動洗掘防止箱8
が並べて載置され、回動式洗掘防止装置の下流側の河床
地盤19が洗掘されて、その洗掘が回動洗掘防止箱8の下
部まで達すると、第6図および第7図に示すように、上
流側の回動洗掘防止箱8に対し、下流側の回動洗掘防止
箱8が横軸9を中心として下向きに回動し、洗掘がさら
に上流側に進んだ場合は、固定洗掘防止箱3に対し上流
側の回動洗掘防止箱8が横軸9を中心として下向きに回
動する。
19の表面に固定洗掘防止箱3および各回動洗掘防止箱8
が並べて載置され、回動式洗掘防止装置の下流側の河床
地盤19が洗掘されて、その洗掘が回動洗掘防止箱8の下
部まで達すると、第6図および第7図に示すように、上
流側の回動洗掘防止箱8に対し、下流側の回動洗掘防止
箱8が横軸9を中心として下向きに回動し、洗掘がさら
に上流側に進んだ場合は、固定洗掘防止箱3に対し上流
側の回動洗掘防止箱8が横軸9を中心として下向きに回
動する。
回動洗掘防止箱8が横軸9を中心として下向きに回動す
ると、固定洗掘防止箱3の下流側に回動洗掘防止箱8が
下向きに屈折連設されるので、その回動洗掘防止箱8に
より固定洗掘防止箱3の下部の河床地盤19の洗掘が防止
される。
ると、固定洗掘防止箱3の下流側に回動洗掘防止箱8が
下向きに屈折連設されるので、その回動洗掘防止箱8に
より固定洗掘防止箱3の下部の河床地盤19の洗掘が防止
される。
この実施例の場合、河流方向に並ぶ回動洗掘防止箱8の
数は1箇であってもよく、あるいは3箇以上であっても
よい。
数は1箇であってもよく、あるいは3箇以上であっても
よい。
第8図ないし第11図は第2発明の実施例を示すものであ
って、固定洗掘防止箱3が護岸構造物10に近接して配置
されて水底地盤24に載置され、上部から下部に向かって
沖側に偏位するように傾斜する陸側の傾斜部5を有する
通水性鋼製箱体6に石類7が充填されて回動洗掘防止箱
8が構成され、多数の回動洗掘防止箱8が前記固定洗掘
防止箱3の沖側に近接して配置されて水底地盤24に載置
され、回動洗掘防止箱8における陸側の上部に固定され
た複数の軸受と、固定洗掘防止箱3における沖側の上部
に固定された軸受とにわたって、護岸構造物長手方向に
延長する横軸9が挿通され、その横軸9により、回動洗
掘防止箱8における陸側の上部が、固定洗掘防止箱3に
おける沖側の上部に枢着されているが、その他の構成お
よび作用は第1発明の実施例の場合と同様である。
って、固定洗掘防止箱3が護岸構造物10に近接して配置
されて水底地盤24に載置され、上部から下部に向かって
沖側に偏位するように傾斜する陸側の傾斜部5を有する
通水性鋼製箱体6に石類7が充填されて回動洗掘防止箱
8が構成され、多数の回動洗掘防止箱8が前記固定洗掘
防止箱3の沖側に近接して配置されて水底地盤24に載置
され、回動洗掘防止箱8における陸側の上部に固定され
た複数の軸受と、固定洗掘防止箱3における沖側の上部
に固定された軸受とにわたって、護岸構造物長手方向に
延長する横軸9が挿通され、その横軸9により、回動洗
掘防止箱8における陸側の上部が、固定洗掘防止箱3に
おける沖側の上部に枢着されているが、その他の構成お
よび作用は第1発明の実施例の場合と同様である。
第8図および第9図は回動式洗掘防止装置の設置当初の
状態を示し、第10図および第11図は水底地盤24の洗掘に
より回動洗掘防止箱8が斜め下向きに回動した状態を示
している。第2発明を実施する場合、第1発明の実施例
の場合と同様に複数の回動洗掘防止箱8を沖側に向かっ
て並べて設けてもよい。
状態を示し、第10図および第11図は水底地盤24の洗掘に
より回動洗掘防止箱8が斜め下向きに回動した状態を示
している。第2発明を実施する場合、第1発明の実施例
の場合と同様に複数の回動洗掘防止箱8を沖側に向かっ
て並べて設けてもよい。
この発明を実施する場合、前記箱形枠体13における河巾
方向の両側の壁部に複数の鋼製中間枠杆を溶接またはボ
ルト等により固定して、前記金網16を省略してもよい。
方向の両側の壁部に複数の鋼製中間枠杆を溶接またはボ
ルト等により固定して、前記金網16を省略してもよい。
この発明は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
載するような効果を奏する。
河床地盤19または水底地盤24が洗掘されて、その洗掘が
回動洗掘防止箱8の下部まで達すると、その回動洗掘防
止箱8が固定洗掘防止箱3に対し横軸9を中心として斜
め下向きに回動し、その固定洗掘防止箱3の端部に回動
洗掘防止箱8からなる緩傾斜の洗掘防止用遮壁が自動的
に形成されるので、固定洗掘防止箱3の下部の河床地盤
19または水底地盤24が洗掘されていくのを簡単な手段に
よって防止することができる。
回動洗掘防止箱8の下部まで達すると、その回動洗掘防
止箱8が固定洗掘防止箱3に対し横軸9を中心として斜
め下向きに回動し、その固定洗掘防止箱3の端部に回動
洗掘防止箱8からなる緩傾斜の洗掘防止用遮壁が自動的
に形成されるので、固定洗掘防止箱3の下部の河床地盤
19または水底地盤24が洗掘されていくのを簡単な手段に
よって防止することができる。
第1図ないし第7図は第1発明の実施例を示すものであ
って、第1図は回動式洗掘防止装置の側面図、第2図は
その平面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図
は回動式洗掘防止装置の正面図、第5図は回動式洗掘防
止装置の設置当初の状態を示す概略側面図、第6図は洗
掘後における回動式洗掘防止装置の状態を示す概略側面
図、第7図は洗掘後における可動洗掘防止箱の状態を示
す側面図である。 第8図ないし第11図は第2発明の実施例を示すものであ
って、第8図は回動式洗掘防止装置の設置当初の状態を
示す概略側面図、第9図はその一部を拡大して示す側面
図、第10図は洗掘後における回動式洗掘防止装置の状態
を示す概略側面図、第11図はその一部を拡大して示す側
面図である。 図において、1は通水性鋼製箱体、2は石類、3は固定
洗掘防止箱、4はダム構造物、5は傾斜部、6は通水性
鋼製箱体、7は石類、8は回動洗掘防止箱、9は横軸、
10は護岸構造物、11は箱形枠体、12は中間枠杆、13は箱
形枠体、14および15は中間枠杆、16は金網、17は上部枠
杆、19は河床地盤、20および21は軸受、22は楔形間隙、
24は水底地盤である。
って、第1図は回動式洗掘防止装置の側面図、第2図は
その平面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図
は回動式洗掘防止装置の正面図、第5図は回動式洗掘防
止装置の設置当初の状態を示す概略側面図、第6図は洗
掘後における回動式洗掘防止装置の状態を示す概略側面
図、第7図は洗掘後における可動洗掘防止箱の状態を示
す側面図である。 第8図ないし第11図は第2発明の実施例を示すものであ
って、第8図は回動式洗掘防止装置の設置当初の状態を
示す概略側面図、第9図はその一部を拡大して示す側面
図、第10図は洗掘後における回動式洗掘防止装置の状態
を示す概略側面図、第11図はその一部を拡大して示す側
面図である。 図において、1は通水性鋼製箱体、2は石類、3は固定
洗掘防止箱、4はダム構造物、5は傾斜部、6は通水性
鋼製箱体、7は石類、8は回動洗掘防止箱、9は横軸、
10は護岸構造物、11は箱形枠体、12は中間枠杆、13は箱
形枠体、14および15は中間枠杆、16は金網、17は上部枠
杆、19は河床地盤、20および21は軸受、22は楔形間隙、
24は水底地盤である。
Claims (2)
- 【請求項1】通水性鋼製箱体1とその中に充填された石
類2とからなる固定洗掘防止箱3が、ダム構造物4の下
流側に近接して河床地盤に載置され、上部から下部に向
かって下流側に偏位するように傾斜する上流側の傾斜部
5を有する通水性鋼製箱体6とその中に充填された石類
7とからなる回動洗掘防止箱8が、前記固定洗掘防止箱
3の下流側に近接して河床地盤に載置され、回動洗掘防
止箱8における上流側の上部が、固定洗掘防止箱3にお
ける下流側の上部に、横軸9により枢着され、固定洗掘
防止箱3と回動洗掘防止箱8との間に、下方に向かって
拡開する楔形間隙22が設けられている回動式洗掘防止装
置。 - 【請求項2】通水鋼製箱体1とその中に充填された石類
2とからなる固定洗掘防止箱3が、護岸構造物10に近接
して水底地盤に載置され、上部から下部に向かって沖側
に偏位するように傾斜する陸側の傾斜部5を有する通水
性鋼製箱体6とその中に充填された石類7とからなる回
動洗掘防止箱8が、前記固定洗掘防止箱3の沖側に近接
して水底地盤に載置され、回動洗掘防止箱8における陸
側の上部が、固定洗掘防止箱3における沖側の上部に、
横軸9により枢着され、固定洗掘防止箱3と回動洗掘防
止箱8との間に、下方に向かって拡開する楔形間隙22が
設けられている回動式洗掘防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018826A JPH0713364B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 回動式洗掘防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018826A JPH0713364B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 回動式洗掘防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224906A JPH03224906A (ja) | 1991-10-03 |
| JPH0713364B2 true JPH0713364B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=11982369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018826A Expired - Fee Related JPH0713364B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 回動式洗掘防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713364B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102206935A (zh) * | 2010-03-30 | 2011-10-05 | 马兴华 | 笼体及采用笼体联合填充物的龙口截流合龙方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526772Y2 (ja) * | 1991-08-06 | 1997-02-19 | 日本機械工業株式会社 | 回動式洗掘防止装置 |
| KR100411530B1 (ko) * | 2001-09-26 | 2003-12-18 | 배석동 | 수중 구조물의 세굴방지공 및 이를 이용한 시공방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348269Y2 (ja) * | 1986-10-17 | 1991-10-15 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2018826A patent/JPH0713364B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102206935A (zh) * | 2010-03-30 | 2011-10-05 | 马兴华 | 笼体及采用笼体联合填充物的龙口截流合龙方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03224906A (ja) | 1991-10-03 |
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