JPH07133961A - 給湯器 - Google Patents
給湯器Info
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- JPH07133961A JPH07133961A JP5282386A JP28238693A JPH07133961A JP H07133961 A JPH07133961 A JP H07133961A JP 5282386 A JP5282386 A JP 5282386A JP 28238693 A JP28238693 A JP 28238693A JP H07133961 A JPH07133961 A JP H07133961A
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
すると共に、ファン(4)で上記ガスバーナ(3) を強制燃
焼させると共に強制排気させるようにした給湯器に於い
て、建物側に形成された既設の排気配管構造等がそのま
ま利用できるようにする。 【構成】 熱交換器(1) を貫通する通水管(11)が器具横
方向に走行するようにし、熱交換器(1) の下端開口部か
らその前壁又は後壁近傍部を上昇して器具上端部の排気
接続筒(213) に繋がる前後に扁平な排気通路(21)を形成
し、更に、該排気通路(21)の横幅を熱交換器(1) の横幅
とほぼ等しく設定した。
Description
に対して燃焼排気を下向きに通過させる型式の給湯器に
関するもので、これとは逆に燃焼排気を上向きに通過さ
せる既設の給湯器に代えて上記型式の給湯器を据え付け
る際に建物側に形成された既設の排気配管構造がそのま
ま利用できるようにして該交換作業が容易に行えるよう
にしたものである。
排気の潜熱を利用する図3の如き構造の給湯器がある
(特開昭58-168839 号)。このものでは、ガスバーナ
(3) の下方には熱交換器(1) が配設されていると共に、
該熱交換器(1) の外周壁を構成する缶体(6) の下端部に
は排気集合筒(89)が連設されており、該排気集合筒(89)
に於ける上記熱交換器(1) の下方対向部には漏斗状のド
レン受(80)が形成されている。又、上記排気集合筒(89)
の側壁には排気接続筒(213) が突設されている。そし
て、上記熱交換器(1) は、上方に位置する主熱交換部(1
a)と下方に位置する副熱交換部(1b)で上下二段に構成さ
れており、水道水は副熱交換器(1b)から主熱交換部(1a)
側に流れるようになっている。
バーナ(3) を強制燃焼させると共に副熱交換器(1b)側か
ら水道水を供給すると、前記ガスバーナ(3) で生成され
た燃焼排気の顕熱で上段側の主熱交換部(1a)が加熱され
る。そして、該熱交換部(1a)を加熱し終えて温度低下せ
しめられた燃焼排気は、低温水が流れる副熱交換部(1b)
を通する際に露点以下に冷却せしめられ、これにより、
ドレンが生成せしめられる。そして、このときに生じる
潜熱を前記副熱交換部(1b)で吸収して該副熱交換部(1b)
部分の通水を昇温させるようにしている。このようにし
て、上記のものでは潜熱を積極的に利用することにより
熱交換効率の向上を図っている。尚、燃焼排気が副熱交
換部(1b)部分を通過する際に生成されたドレンは、その
下方に位置するドレン受(80)の排出孔(81)を介して外部
に排出される。
的に潜熱を利用しない型式の既設の給湯器と交換するよ
うな場合には、建物側に形成された既設の排気配管構造
を変更する工事が不可欠となって該作業に手間がかかる
という問題があった。積極的に潜熱を利用しない型式の
給湯器は、ガスバーナの上方に熱交換器が配設され更に
その上方に排気接続筒(213) が配設されており、熱交換
器内を燃焼排気が上方に通過するように構成しているの
が一般的である。従って、かかる型式の給湯器を設置す
る場所に形成された建物側の排気配管(S) の上流端は、
給湯器の上部側に対応する部位に位置せしめられてい
る。ところが、潜熱を積極的に利用する上記従来のもの
では、下部側方に排気接続筒(F) が突出することから、
該排気接続筒(F) と建物側に形成されれている上記排気
配管(S) の上流端を、別途用意した連結筒(T) で接続す
る特別な工事が必要となり、取り替え作業に手間がかか
るのである。
で、『ガスバーナ(3) の下方に熱交換器(1) を配設する
と共に、該熱交換器(1) の下端開口部の下方にドレン受
(80)を対向配設し、更に、ファン(4) で上記ガスバーナ
(3) を強制燃焼させると共に強制排気させるようにした
給湯器』に於いて、建物側に形成された既設の排気配管
構造等がそのまま利用できるようにし、これにより、潜
熱を積極的に利用しない型式の既設の給湯器(熱交換器
内を燃焼排気が上方に通過する型式の給湯器)との交換
作業が容易に行えるようにすることをその課題とする。
は、『熱交換器(1) を貫通する通水管(11)が器具横方向
に走行するようにし、熱交換器(1) の下端開口部から上
昇して器具上端部の排気接続筒(213) に繋がる排気通路
(21)を形成すると共に該排気通路(21)が器具前後方向に
於ける熱交換器(1) の外壁近傍を通るようにし、更に、
該排気通路(21)の横幅を熱交換器(1) の横幅とほぼ等し
く設定すると共にその前後の厚みを扁平にした』ことで
ある。
器(1) の下端開口部からその前面又は後面側(器具前後
方向に於ける前面又は後面側)を上昇する排気通路(21)
が形成されており、該排気通路(21)の下流端は器具上端
の排気接続筒(213) に繋がっている。従って、潜熱を積
極的に利用しない給湯器として一般的な上部排気型式の
器具に代えて本発明の給湯器を設置する場合には、器具
上端部に位置する排気接続筒(213) と器具上端部に対応
するように形成された建物側の排気配管(S) の端部を単
純に接続すれば良い。このように、上記技術的手段によ
れば、建物側に形成された既設の排気配管と器具本体を
別途用意した連結筒等で接続する特別な工事が不要とな
る。
建物側の排気配管を、別途用意した連結筒等で接続する
特別な工事を要することなく器具の交換ができるから、
潜熱を積極的に利用しない型式(熱交換器内を燃焼排気
が上方に通過する型式)の既設の給湯器と交換する場合
でもその作業が容易に行える。
で排気通路(21)の幅を大きくして、排気通路(21)を熱交
換器(1) の下端開口部からその前面又は後面側を上下に
形成することにより、該排気通路(21)が扁平化できるよ
うにしたから、器具全体の薄型化が図れる。従って、取
付け壁面からの突出量が小さく、コンパクトなものとな
る。
図1に示す実施例のものは、F.F(強制給排気)式給
湯器の給湯器本体の下部に熱交換器(1) を構成する缶体
(6) を配設すると共に、該缶体(6) の上部にガスバーナ
(3) (図1において紙面に対して前後方向に長く配置さ
れている)を配設したもので、該ガスバーナ(3) の上方
には給気室(42)を備える給気箱(7) が配設されている。
又、該給気箱(7) の上部にはファン(4) が設けられてお
り、更に、前記ガスバーナ(3) の下流側には排気通路(2
1)が上下に走行する態様で設けられている。
ように排気案内板(210) とその両側部を屈曲させて形成
した側板(211) (211) と熱交換器(6) の後壁(61)と該後
壁(61)に連設した延長板(63)から構成されている。そし
て、上記排気案内板(210) は、熱交換器(1) の下端開口
部から熱交換器(6) の後壁(61)に沿った領域に対向する
ように配設されていると共に、該排気案内板(210) は器
具本体の上端の排気接続筒(213) 部分まで延びている。
又、上記排気案内板(210) の両側部を熱交換器(1) 側に
屈曲して形成した側板(211) (211) は熱交換器(1) の缶
体(6) に溶接固定されており、これにより、上記排気案
内板(210) とその両側部の側板(211) (211) と缶体(6)
の後壁(61)と更にその延長板(63)で囲まれた排気通路(2
1)が形成される。そして、このものでは該排気通路(21)
の構成壁の一部として缶体(6) の後壁(61)が利用される
と共にこれら排気通路(21)及び缶体(6) の横幅はほぼ一
致するように構成されている。従って、前記排気通路(2
1)が通路面積を小さくすることなく、缶体(6) に隣接し
た状態で上下に形成できて器具本体を薄くすることがで
きる。又、排気通路(21)の下流端が器具上端の排気接続
筒(213) に接続されると共に給気通路(49)の最上流端は
排気筒(213) を包囲する給気接続筒(214) で構成されて
いる。従って、潜熱を積極的に利用しない給湯器として
一般的な上部排気型式の器具に代えて本実施例の給湯器
を設置する場合には、上記排気接続筒(213) 及び給気接
続筒(214) を、器具上端部に対応するように形成された
建物側の排気配管(S) 及び給気配管(Y) の端部に単純に
接続すれば良い。尚、図1において(K) はケーシングで
(K1)はその正面開口部(K3)を被蓋する前蓋である。
器(1) の下端開口部(10)に対向する部分は全体として漏
斗状に窪められてドレン受(80)が形成されており、該ド
レン受(80)の底部にはドレン排出孔(81)が設けられてい
る。前記熱交換器(1) は、多数のフィン(12)(12)とこれ
を貫通する通水管(11)とこれらを収容する缶体(6) とか
ら構成されており、該缶体(6) の底部は上述のように開
放している。そして、この実施例では、一本の通水管(1
1)を蛇行状態で缶体(6) に貫通させることにより、該通
水管(11)が4段構成となるようにしている。そして、各
段を横2列若しくは3列の構成にしており、最下段の通
水管(11)から水道水を供給して上部の通水管(11)から湯
を取り出すようにしている。また、通水管(11)の各段の
下方には各通水管(11)に対して間隔を置いた状態で対向
する案内板(15)が配設されており、該案内板(15)は下方
に湾曲し且つその中央には開口(16)が穿設されている。
これにより、ガスバーナ(3) で発生して下方に流れる燃
焼排気が上記開口(16)を通過するようにして該燃焼排気
を通水管(11)及びフィン(12)の全周面に効率的に接触さ
せ、吸熱効率を上げている。又、通水管(11)(11)やフィ
ン(12)(12)に発生するドレンは、該案内板(15)の開口(1
6)を通って前記缶体(6) 下方のドレン排出孔(81)から外
部に排出されるようになっている。
であり、バーナ混合管(32)と、このバーナ混合管(32)に
臨む複数のガスノズル(31)(31)とから構成される。前記
一次空気は上記ファン(4) によって押し込み供給される
が、このものでは、複数のガスバーナ(3) に均一に一次
空気を供給するために、該ファン(4) とガスバーナ(3)
との間に分散板(45)を介在させている。
空気を供給すると共にガスノズル(31)(31)から混合管(3
2)にガス供給してガスバーナ(3) を燃焼させ、この状態
で通水管(11)の下部から水道水を供給すると、通水管(1
1)内の通水は、ガスバーナ(3) の発生熱量を上記フィン
(12)(12)等から吸収して、通水管(11)の上部から湯とな
って外部に取り出される。このときの吸熱作用の中で、
ガスバーナ(3) の燃焼排気の顕熱を吸熱する作用は、主
に、上段側の通水管(11)で行われており、下段側の通水
管(11)では、主として、ガスバーナ(3) の燃焼排気を凝
縮させてその潜熱を吸熱する作用が行われる。即ち、下
段側の通水管(11)では、主として、顕熱が奪われて冷却
された燃焼排気をその露点温度以下に更に冷却させるこ
とによってドレンを発生させ、そのときの潜熱を通水管
(11)内の通水に吸収させているのである。そして、ガス
バーナ(3) を通過した後の燃焼排気は、排気通路(21)を
通って排気接続筒(213) からこれに接続された建物側の
排気配管(S) を介して外部に排出される。又、上記下段
側の通水管(11)部分で発生したドレンは、熱交換器(1)
の下端開口部(10)に対向するドレン受(80)に滴下し、ド
レン排出孔(81)を介して外部に排出される。
が、加熱された温水を循環させる方式の暖房器等に本願
発明を用いても良い。又、上記実施例では、給気通路に
ファン(4) を設けたが、排気通路(21)内にファン(4) を
設けて強制燃焼させるようにしても良い。又、強制給排
気式の給湯器に限らずF.E(強制排気)式の給湯器で
も本願発明を適用できることは言うまでもない。
交換器(1) の背面側に形成したが、該熱交換器(1) の前
面側を上記排気通路(21)が上昇する構成としても良い。
Claims (2)
- 【請求項1】 ガスバーナ(3) の下方に熱交換器(1) を
配設すると共に、該熱交換器(1) の下端開口部の下方に
ドレン受(80)を対向配設し、更に、ファン(4) で上記ガ
スバーナ(3) を強制燃焼させると共に強制排気させるよ
うにした給湯器に於いて、熱交換器(1) を貫通する通水
管(11)が器具横方向に走行するようにし、熱交換器(1)
の下端開口部から上昇して器具上端部の排気接続筒(21
3) に繋がる排気通路(21)を形成すると共に該排気通路
(21)が器具前後方向に於ける熱交換器(1) の外壁近傍を
通るようにし、更に、該排気通路(21)の横幅を熱交換器
(1) の横幅とほぼ等しく設定すると共にその前後の厚み
を扁平にした給湯器。 - 【請求項2】排気通路(21)を熱交換器(1) の外壁に隣接
する態様で走行させると共に、これら両者の境界壁とし
て上記熱交換器(1) の構成壁を利用した請求項1の給湯
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5282386A JP2646064B2 (ja) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | 給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5282386A JP2646064B2 (ja) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | 給湯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07133961A true JPH07133961A (ja) | 1995-05-23 |
| JP2646064B2 JP2646064B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=17651732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5282386A Expired - Fee Related JP2646064B2 (ja) | 1993-11-11 | 1993-11-11 | 給湯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2646064B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58214738A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
-
1993
- 1993-11-11 JP JP5282386A patent/JP2646064B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58214738A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2646064B2 (ja) | 1997-08-25 |
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