JPH0713408A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0713408A JPH0713408A JP5149156A JP14915693A JPH0713408A JP H0713408 A JPH0713408 A JP H0713408A JP 5149156 A JP5149156 A JP 5149156A JP 14915693 A JP14915693 A JP 14915693A JP H0713408 A JPH0713408 A JP H0713408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoconductor
- image
- developing device
- image forming
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は高圧電源を必要とせず、またオゾン
の発生もない電子写真法による画像記録装置を提供す
る。 【構成】 感光体に透光性支持体上に透光性導電層と透
光性光導電体層を有するものを用い、この感光体を無端
移動可能なように構成する。そして、この感光体の外側
から内側に画像光を露光し、光路変更部材により光路を
変更し、光導電体層にこの画像光を照射する。感光体の
外側には画像光の露光位置に対応して現像装置を配設す
る。 【効果】 光路を変更することで現像装置の配設位置の
自由度を高めることが可能となり、高画質を保った状態
で、装置の小型化が可能となった。
の発生もない電子写真法による画像記録装置を提供す
る。 【構成】 感光体に透光性支持体上に透光性導電層と透
光性光導電体層を有するものを用い、この感光体を無端
移動可能なように構成する。そして、この感光体の外側
から内側に画像光を露光し、光路変更部材により光路を
変更し、光導電体層にこの画像光を照射する。感光体の
外側には画像光の露光位置に対応して現像装置を配設す
る。 【効果】 光路を変更することで現像装置の配設位置の
自由度を高めることが可能となり、高画質を保った状態
で、装置の小型化が可能となった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プリンター、
デジタル式複写機、ファクシミリなどに適用される、電
子写真方式を利用して白黒、モノカラー、フルカラー等
出力画像を形成するための画像形成装置に関するもので
ある。
デジタル式複写機、ファクシミリなどに適用される、電
子写真方式を利用して白黒、モノカラー、フルカラー等
出力画像を形成するための画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真方式を利用した記録方法
は、導電性層の上に光導電層を積層した感光体の表面
を、コロナなどの帯電装置により均一に静電的に帯電さ
せ、その後、露光装置により画像光を露光することによ
り静電潜像を形成する。そして、現像装置により帯電し
たトナーをこの潜像に静電的に付着させて顕像化する。
更に、コロナなどの転写装置により転写紙にこのトナー
像を転写して、転写紙上のトナー像は定着装置により加
熱溶融されて転写紙に定着されて出力画像を得る。一
方、感光体上に残った残留トナーはクリーニング装置に
て感光体から除去され、次の像形成工程に備える。
は、導電性層の上に光導電層を積層した感光体の表面
を、コロナなどの帯電装置により均一に静電的に帯電さ
せ、その後、露光装置により画像光を露光することによ
り静電潜像を形成する。そして、現像装置により帯電し
たトナーをこの潜像に静電的に付着させて顕像化する。
更に、コロナなどの転写装置により転写紙にこのトナー
像を転写して、転写紙上のトナー像は定着装置により加
熱溶融されて転写紙に定着されて出力画像を得る。一
方、感光体上に残った残留トナーはクリーニング装置に
て感光体から除去され、次の像形成工程に備える。
【0003】このように、感光体の周りに帯電装置、露
光装置、現像装置、転写装置、クリーニング装置がある
ため感光体の周長が長くなり、装置が大型化したり感光
体ドラムの小径化にも限界があり、これが原因となり装
置の小型化が出来ないといった問題があった。更に帯電
装置、転写装置などの清掃保守作業が必要となったり、
クリーニング装置には感光体から除去したトナーが溜り
その処理が面倒であった。また帯電装置、転写装置にコ
ロナ帯電器などを用いた場合は、数キロボルトもの高電
圧が必要となり高電圧による危険性があった。
光装置、現像装置、転写装置、クリーニング装置がある
ため感光体の周長が長くなり、装置が大型化したり感光
体ドラムの小径化にも限界があり、これが原因となり装
置の小型化が出来ないといった問題があった。更に帯電
装置、転写装置などの清掃保守作業が必要となったり、
クリーニング装置には感光体から除去したトナーが溜り
その処理が面倒であった。また帯電装置、転写装置にコ
ロナ帯電器などを用いた場合は、数キロボルトもの高電
圧が必要となり高電圧による危険性があった。
【0004】このような問題を解決する方法としてガラ
スやプラスチックのような透光性支持体上に透光性導電
層と光導電層を積層状に形成しドラム状あるいは無端ベ
ルト状とし、この電子写真感光体の光導電層側に現像装
置を配設し、同感光体の内側となる透光性支持体側にL
EDヘッドアレイやレーザー変調器などを用いた露光装
置を配設し、画像光を前記光導電体層に結像させる背面
露光記録方式の像形成装置が提案されている。これら方
式の装置の多くは、現像バイアス電圧を印加した現像装
置の現像剤を介して、感光体表面に電荷を注入すること
により感光体を均一に帯電する。そして、現像領域内で
感光体の内側である背面から画像露光することにより、
帯電と露光と現像とを略同一に行うものである。この構
成によると従来の帯電装置及びクリーニング装置を不要
とすることができる。
スやプラスチックのような透光性支持体上に透光性導電
層と光導電層を積層状に形成しドラム状あるいは無端ベ
ルト状とし、この電子写真感光体の光導電層側に現像装
置を配設し、同感光体の内側となる透光性支持体側にL
EDヘッドアレイやレーザー変調器などを用いた露光装
置を配設し、画像光を前記光導電体層に結像させる背面
露光記録方式の像形成装置が提案されている。これら方
式の装置の多くは、現像バイアス電圧を印加した現像装
置の現像剤を介して、感光体表面に電荷を注入すること
により感光体を均一に帯電する。そして、現像領域内で
感光体の内側である背面から画像露光することにより、
帯電と露光と現像とを略同一に行うものである。この構
成によると従来の帯電装置及びクリーニング装置を不要
とすることができる。
【0005】しかし、これらの方法においても、画像露
光装置であるLEDヘッドアレイやレーザー露光装置が
感光体ドラムやエンドレス感光体ベルトの内部に配設さ
れるため、露光装置のサイズにより感光体ドラムやエン
ドレス感光体ベルトの大きさが制約されるといった問題
があった。
光装置であるLEDヘッドアレイやレーザー露光装置が
感光体ドラムやエンドレス感光体ベルトの内部に配設さ
れるため、露光装置のサイズにより感光体ドラムやエン
ドレス感光体ベルトの大きさが制約されるといった問題
があった。
【0006】露光装置としては、現在固定走査方式のL
ED、EL、PLZT、PD、液晶、光ゲートアレイな
どの各種露光ヘッドや、機械走査方式のレーザー露光装
置が実用化または提案されている。中でも機械走査方式
のレーザー露光装置は、最も実用化されており、機械走
査にポリゴンミラーなどを使用するため、他の露光装置
に比べて極めて安価であるが、感光体ドラムやエンドレ
ス感光体ベルトの内部に配置するにはサイズが大きいと
いった問題があった。
ED、EL、PLZT、PD、液晶、光ゲートアレイな
どの各種露光ヘッドや、機械走査方式のレーザー露光装
置が実用化または提案されている。中でも機械走査方式
のレーザー露光装置は、最も実用化されており、機械走
査にポリゴンミラーなどを使用するため、他の露光装置
に比べて極めて安価であるが、感光体ドラムやエンドレ
ス感光体ベルトの内部に配置するにはサイズが大きいと
いった問題があった。
【0007】また、露光装置には、光源を必要とする液
晶や、PLZTや光ゲートアレイと、光源を別途必要と
しないLEDやELがあり、光源を必要とするものは比
較的サイズが大きくなる傾向である。従って感光体ドラ
ムの直径が小さい場合や、エンドレス感光体ベルトの周
長が短い場合などは、使用可能な露光装置はLEDかE
Lヘッドに限定され、必要光量の観点からLEDヘッド
がふさわしくないが、LED発光素子の発熱の問題や、
更に発光素子間のばらつきに起因した画質の問題などが
あった。
晶や、PLZTや光ゲートアレイと、光源を別途必要と
しないLEDやELがあり、光源を必要とするものは比
較的サイズが大きくなる傾向である。従って感光体ドラ
ムの直径が小さい場合や、エンドレス感光体ベルトの周
長が短い場合などは、使用可能な露光装置はLEDかE
Lヘッドに限定され、必要光量の観点からLEDヘッド
がふさわしくないが、LED発光素子の発熱の問題や、
更に発光素子間のばらつきに起因した画質の問題などが
あった。
【0008】このような問題を解決する方法として、透
光性の感光体ドラムの表面の一部の領域にトナーを供給
して露光、現像領域を形成し、感光体ドラムの外側に配
設された光書き込み用の露光装置により、感光体ドラム
を直径方向に横切るようにして背面側から露光、現像領
域の感光層に画像露光を行い、静電潜像の形成と現像を
同時に行う画像形成方法が提案されている(特開平4−
264463号公報)。
光性の感光体ドラムの表面の一部の領域にトナーを供給
して露光、現像領域を形成し、感光体ドラムの外側に配
設された光書き込み用の露光装置により、感光体ドラム
を直径方向に横切るようにして背面側から露光、現像領
域の感光層に画像露光を行い、静電潜像の形成と現像を
同時に行う画像形成方法が提案されている(特開平4−
264463号公報)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において
は、光書き込み用の露光装置が感光体ドラムの外側に配
設されるので露光装置の選択に制限がなく、安価で比較
的大きい露光装置も使用可能である。しかしながら、感
光体ドラムの外側に配設された光書き込み用の露光装置
により、感光体ドラムを光が通過するとき屈折による解
像度の低下を防ぐために、このドラムの直径方向に横切
るように露光して、ドラムの内側、即ち、背面側から露
光/現像領域の感光層に画像露光を行うため、露光装置
と現像領域(現像装置)は対向配置となり、一義的に配
設位置関係が決まってしまう。また感光体ドラムの外側
でミラーなどの光学部材で画像光の光路を変更しても、
画像光の感光体ドラムへの入射位置と現像領域(現像装
置)は必ず対向配置となり、配設位置設計に自由度が無
く、装置が大型化するといった問題がある。
は、光書き込み用の露光装置が感光体ドラムの外側に配
設されるので露光装置の選択に制限がなく、安価で比較
的大きい露光装置も使用可能である。しかしながら、感
光体ドラムの外側に配設された光書き込み用の露光装置
により、感光体ドラムを光が通過するとき屈折による解
像度の低下を防ぐために、このドラムの直径方向に横切
るように露光して、ドラムの内側、即ち、背面側から露
光/現像領域の感光層に画像露光を行うため、露光装置
と現像領域(現像装置)は対向配置となり、一義的に配
設位置関係が決まってしまう。また感光体ドラムの外側
でミラーなどの光学部材で画像光の光路を変更しても、
画像光の感光体ドラムへの入射位置と現像領域(現像装
置)は必ず対向配置となり、配設位置設計に自由度が無
く、装置が大型化するといった問題がある。
【0010】本発明は、従来の画像形成装置における上
に述べた様な課題を解決することを目的としている。
に述べた様な課題を解決することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、透光性支持体
上に透光性導電層と透光性光導電体層を有する電子写真
感光体と、この感光体の透光性光導電体層側から、画像
光を前記感光体に対して概ね垂直方向、または法線方向
に入射し、この画像光の光路を光路変更部材により変更
して前記感光体の透光性支持体側から、前記感光体を透
過した画像光を光学部材により前記感光体に対して概ね
垂直方向、または法線方向から前記光導電体層に結像さ
せる光学手段と、上記感光体の結像位置において入射側
とは反対側から感光体面に現像剤を摺擦する現像手段
と、を有することを特徴とする画像形成装置を提供す
る。
上に透光性導電層と透光性光導電体層を有する電子写真
感光体と、この感光体の透光性光導電体層側から、画像
光を前記感光体に対して概ね垂直方向、または法線方向
に入射し、この画像光の光路を光路変更部材により変更
して前記感光体の透光性支持体側から、前記感光体を透
過した画像光を光学部材により前記感光体に対して概ね
垂直方向、または法線方向から前記光導電体層に結像さ
せる光学手段と、上記感光体の結像位置において入射側
とは反対側から感光体面に現像剤を摺擦する現像手段
と、を有することを特徴とする画像形成装置を提供す
る。
【0012】
(第一の実施例)次に、本発明に係わる画像形成装置を
図面に即して更に詳しく説明する。
図面に即して更に詳しく説明する。
【0013】図1は本発明を、回転する円筒状の感光体
ドラムを備えた画像形成装置に適用した実施例を示す概
略側面図であって、感光体ドラム1は、硝子や硬質樹脂
などの円筒状の透光性支持体1−1の外周面に、金属の
蒸着等による透光性導電層1−2及び電子写真技術で知
られている透光性光導電体層1−3が積層されて構成さ
れている。感光体ドラム1の周囲にはドラムに対向し
て、現像装置5及び転写ローラ−10が配設されてい
る。現像装置5には、円周部に複数の磁極を有するマグ
ネットローラー5−1を内包したアルミニウムやステン
レス等の非磁性スリーブ5−2が配設されており、マグ
ネットローラー5−1の回転、または非磁性スリーブ5
−2の回転、または両者の回転により現像剤5−3が感
光体ドラム1にブラシ状態で接するように供給され、非
磁性スリーブ5−2と感光体ドラム1との対向部で感光
体ドラム1と当接し帯電と露光と現像とを略同時に行う
領域(以下、帯電、露光、現像領域と称す)を形成して
いる。現像剤5−3としては、感光体ドラム1の透光性
光導電体層1−3に電荷を注入して帯電するのに用いら
れるために、適度の導電性を有した導電性磁性一成分ト
ナーや、導電性キャリアと絶縁性トナーとで構成される
二成分現像剤などが用いられる。非磁性スリーブ5−2
と感光体ドラム1の透光性導電層1−2との間には、帯
電と現像作用に用いられるバイアス電源6によりDCバ
イアスが印加されている。
ドラムを備えた画像形成装置に適用した実施例を示す概
略側面図であって、感光体ドラム1は、硝子や硬質樹脂
などの円筒状の透光性支持体1−1の外周面に、金属の
蒸着等による透光性導電層1−2及び電子写真技術で知
られている透光性光導電体層1−3が積層されて構成さ
れている。感光体ドラム1の周囲にはドラムに対向し
て、現像装置5及び転写ローラ−10が配設されてい
る。現像装置5には、円周部に複数の磁極を有するマグ
ネットローラー5−1を内包したアルミニウムやステン
レス等の非磁性スリーブ5−2が配設されており、マグ
ネットローラー5−1の回転、または非磁性スリーブ5
−2の回転、または両者の回転により現像剤5−3が感
光体ドラム1にブラシ状態で接するように供給され、非
磁性スリーブ5−2と感光体ドラム1との対向部で感光
体ドラム1と当接し帯電と露光と現像とを略同時に行う
領域(以下、帯電、露光、現像領域と称す)を形成して
いる。現像剤5−3としては、感光体ドラム1の透光性
光導電体層1−3に電荷を注入して帯電するのに用いら
れるために、適度の導電性を有した導電性磁性一成分ト
ナーや、導電性キャリアと絶縁性トナーとで構成される
二成分現像剤などが用いられる。非磁性スリーブ5−2
と感光体ドラム1の透光性導電層1−2との間には、帯
電と現像作用に用いられるバイアス電源6によりDCバ
イアスが印加されている。
【0014】一方、感光ドラム1の外側には、画像露光
用のレーザー露光装置2が配設されている。半導体レー
ザー2−1からの露光ビームEが、スキャナーモータ2
−2で回転されているポリゴンミラー2−3により反射
されドラム1上に走査され、Fθレンズ2−4、及び反
射ミラー3を経て感光体ドラム1に照射される。ここで
反射ミラー3を介さずに直接感光ドラム1に露光ビーム
Eを照射しても良い。露光ビームEは、感光体ドラム1
の透光性光導電体層1−3、透光性導電層1−2、透光
性支持体1−1の順に透過し、感光体ドラム1の内面に
固定配設された光路変更部材を構成する光学部材である
反射ミラー4により光路を変更され、非磁性スリーブ5
−2と感光体ドラム1との当接部である上記帯電、露
光、現像領域において再度透光性支持体1−1に入射さ
れ透光性光導電体層1−3に結像する。現像装置5の非
磁性スリーブ5−2と対向する領域の透光性光導電体層
1−3では、帯電/現像用バイアス電源6により印加さ
れるDCバイアスにより、現像剤5−3を介して電荷が
透光性光導電体層1−3に注入され、透光性光導電体層
1−3は均一に帯電される。均一に帯電されている、或
は帯電されつつある透光性光導電体層1−3に画像露光
ビームEが照射されると、露光部の電荷が瞬時に透光性
導電層1−2へ流れ選択的に電位が低下し、現像バイア
スであるDCバイアスにより現像剤であるトナーが、透
光性光導電体層1−3上に静電的に付着し反転現像され
てトナー像が形成され、現像されたトナー像は転写ロー
ラー10により転写材である転写紙Pに転写され、定着
装置(図示せず)により転写紙P上に溶融固定される。
用のレーザー露光装置2が配設されている。半導体レー
ザー2−1からの露光ビームEが、スキャナーモータ2
−2で回転されているポリゴンミラー2−3により反射
されドラム1上に走査され、Fθレンズ2−4、及び反
射ミラー3を経て感光体ドラム1に照射される。ここで
反射ミラー3を介さずに直接感光ドラム1に露光ビーム
Eを照射しても良い。露光ビームEは、感光体ドラム1
の透光性光導電体層1−3、透光性導電層1−2、透光
性支持体1−1の順に透過し、感光体ドラム1の内面に
固定配設された光路変更部材を構成する光学部材である
反射ミラー4により光路を変更され、非磁性スリーブ5
−2と感光体ドラム1との当接部である上記帯電、露
光、現像領域において再度透光性支持体1−1に入射さ
れ透光性光導電体層1−3に結像する。現像装置5の非
磁性スリーブ5−2と対向する領域の透光性光導電体層
1−3では、帯電/現像用バイアス電源6により印加さ
れるDCバイアスにより、現像剤5−3を介して電荷が
透光性光導電体層1−3に注入され、透光性光導電体層
1−3は均一に帯電される。均一に帯電されている、或
は帯電されつつある透光性光導電体層1−3に画像露光
ビームEが照射されると、露光部の電荷が瞬時に透光性
導電層1−2へ流れ選択的に電位が低下し、現像バイア
スであるDCバイアスにより現像剤であるトナーが、透
光性光導電体層1−3上に静電的に付着し反転現像され
てトナー像が形成され、現像されたトナー像は転写ロー
ラー10により転写材である転写紙Pに転写され、定着
装置(図示せず)により転写紙P上に溶融固定される。
【0015】一方、転写紙Pに転写されずに感光体ドラ
ム1上に残ったわずかな残留トナーは、次に帯電、露
光、現像領域を通過する際に透光性光導電体層1−3が
帯電されると同時に現像装置5の非磁性スリーブ5−2
側に磁力により回収される。従って、残留トナーは、露
光ビームEの感光体ドラム1への入射領域Aを通過後に
清掃回収されるため、この残留トナーによる露光ビーム
Eの遮光のため、露光ビームEの結像点(非磁性スリー
ブ5−2と感光体ドラム1との当接部である帯電、露
光、現像領域における透光性光導電体層1−3)での露
光光量に不均一さを生じることが懸念されるが、残留ト
ナー量が極く少ないことと、露光ビームEは感光体ドラ
ム1への入射領域Aではまだ結像しておらず、トナー粒
径より比較的スポツト径も大きいため、残留トナーによ
る悪影響は実用上問題がない。
ム1上に残ったわずかな残留トナーは、次に帯電、露
光、現像領域を通過する際に透光性光導電体層1−3が
帯電されると同時に現像装置5の非磁性スリーブ5−2
側に磁力により回収される。従って、残留トナーは、露
光ビームEの感光体ドラム1への入射領域Aを通過後に
清掃回収されるため、この残留トナーによる露光ビーム
Eの遮光のため、露光ビームEの結像点(非磁性スリー
ブ5−2と感光体ドラム1との当接部である帯電、露
光、現像領域における透光性光導電体層1−3)での露
光光量に不均一さを生じることが懸念されるが、残留ト
ナー量が極く少ないことと、露光ビームEは感光体ドラ
ム1への入射領域Aではまだ結像しておらず、トナー粒
径より比較的スポツト径も大きいため、残留トナーによ
る悪影響は実用上問題がない。
【0016】本発明では、画像露光用の露光ビームEの
結像点(非磁性スリーブ5−2と感光体ドラム1との当
接部である帯電、露光、現像領域における透光性光導電
体層1−3)において、透光性光導電体層1−3の光減
衰特性(光キャリア生成)に対して適正なコントラスト
を付与できる波長の露光光量を有していればよい。従っ
て、本発明における透光性感光体ドラム1の光透光率
は、100%である必要はなく、露光ビームEの透過時
にある程度の光が吸収されるような特性があっても構わ
ない。透光性支持体1−1の素材としては、ソーダガラ
ス、パイレックスガラス、ホウ珪酸ガラスや一般光学部
材などに使用されるフッ素、ポリエステル、ポリカーボ
ネート、ポリエチレンテレフタレートなどの各種透光性
樹脂が使用可能である。
結像点(非磁性スリーブ5−2と感光体ドラム1との当
接部である帯電、露光、現像領域における透光性光導電
体層1−3)において、透光性光導電体層1−3の光減
衰特性(光キャリア生成)に対して適正なコントラスト
を付与できる波長の露光光量を有していればよい。従っ
て、本発明における透光性感光体ドラム1の光透光率
は、100%である必要はなく、露光ビームEの透過時
にある程度の光が吸収されるような特性があっても構わ
ない。透光性支持体1−1の素材としては、ソーダガラ
ス、パイレックスガラス、ホウ珪酸ガラスや一般光学部
材などに使用されるフッ素、ポリエステル、ポリカーボ
ネート、ポリエチレンテレフタレートなどの各種透光性
樹脂が使用可能である。
【0017】また、透光性導電層1−2としては、イン
ジウム・スズ・酸化物(ITO)、酸化錫、酸化鉛、酸
化インジウム、ヨウ化銅や、Au、Ag、Ni、Alな
どからなる透光性を維持した金属薄膜が用いられ、成膜
法としては、真空蒸着法、活性反応蒸着法、各種スパッ
タリング法、各種CVD法、浸漬塗工法、スプレー塗布
法などが利用される。
ジウム・スズ・酸化物(ITO)、酸化錫、酸化鉛、酸
化インジウム、ヨウ化銅や、Au、Ag、Ni、Alな
どからなる透光性を維持した金属薄膜が用いられ、成膜
法としては、真空蒸着法、活性反応蒸着法、各種スパッ
タリング法、各種CVD法、浸漬塗工法、スプレー塗布
法などが利用される。
【0018】また、透光性光導電体層1−3としては、
アモルファスシリコン(a−Si)合金感光層、アモル
ファスセレン合金感光層や、各種有機感光層(OPC)
が使用可能である。
アモルファスシリコン(a−Si)合金感光層、アモル
ファスセレン合金感光層や、各種有機感光層(OPC)
が使用可能である。
【0019】本実施例のような背面露光記録方式では、
帯電、露光、現像領域において、導電性現像剤により透
光性光導電体層に電荷を注入して帯電し露光することで
注入電荷コントラスト像を得る。そして、このような像
を現像するためには、透光性光導電体層の静電容量が大
きいほうが低電位でより大きな注入電荷量が得られ好ま
しい。従って、透光性光導電体層の膜厚が小さいほうが
静電容量が大きいので、本発明に用いられる光導電体層
としては、従来の電子写真方式の画像形成装置に用いら
れる光導電体層よりも薄くて、透光性を充分確保したも
のが用いられる。
帯電、露光、現像領域において、導電性現像剤により透
光性光導電体層に電荷を注入して帯電し露光することで
注入電荷コントラスト像を得る。そして、このような像
を現像するためには、透光性光導電体層の静電容量が大
きいほうが低電位でより大きな注入電荷量が得られ好ま
しい。従って、透光性光導電体層の膜厚が小さいほうが
静電容量が大きいので、本発明に用いられる光導電体層
としては、従来の電子写真方式の画像形成装置に用いら
れる光導電体層よりも薄くて、透光性を充分確保したも
のが用いられる。
【0020】本実施例に用いた透光性光導電体層は、5
μm厚のa−Si:H層や、3μm厚の積層形OPC感
光層であるが、それぞれ780nmのレーザー光透過率
は、約80%と85%であり充分使用可能な透過率であ
った。
μm厚のa−Si:H層や、3μm厚の積層形OPC感
光層であるが、それぞれ780nmのレーザー光透過率
は、約80%と85%であり充分使用可能な透過率であ
った。
【0021】本発明においては、露光ビームEの感光体
ドラム1への入射領域Aにおいて透光性光導電体層1−
3に光吸収(20%前後)が起こり、画像光に応じた光
キャリアが生成され、生成された光キャリアの影響が、
露光ビームEの結像点(非磁性スリーブ5−2と感光体
ドラム1との当接部である帯電、露光、現像領域におけ
る透光性光導電体層1−3)において生成される光キャ
リアに及ぶ懸念がある。しかし、帯電、露光、現像領域
にて現像剤から充分な電荷が注入された時点で露光ビー
ムEの感光体ドラム1への入射領域Aにおいて生成され
た光キャリアはキャンセルされるため問題はない。
ドラム1への入射領域Aにおいて透光性光導電体層1−
3に光吸収(20%前後)が起こり、画像光に応じた光
キャリアが生成され、生成された光キャリアの影響が、
露光ビームEの結像点(非磁性スリーブ5−2と感光体
ドラム1との当接部である帯電、露光、現像領域におけ
る透光性光導電体層1−3)において生成される光キャ
リアに及ぶ懸念がある。しかし、帯電、露光、現像領域
にて現像剤から充分な電荷が注入された時点で露光ビー
ムEの感光体ドラム1への入射領域Aにおいて生成され
た光キャリアはキャンセルされるため問題はない。
【0022】本実施例においては、図1のように露光ビ
ームEが反射ミラー4により概90度反射された位置
に、現像装置5を配設したが、反射ミラー4の角度を適
宜設定することにより、露光ビームの入射領域A及び現
像装置5の位置を自由に設定できる。
ームEが反射ミラー4により概90度反射された位置
に、現像装置5を配設したが、反射ミラー4の角度を適
宜設定することにより、露光ビームの入射領域A及び現
像装置5の位置を自由に設定できる。
【0023】(第二の実施例)図2は、本発明を複数の
現像装置を有した画像形成装置に適用した実施例を示す
概略側面図であって、基本的構成は前述の図1に示した
画像形成装置と特に変わりはなく、対応する部分には同
一の符号を符してあり、詳細な説明は省略する。
現像装置を有した画像形成装置に適用した実施例を示す
概略側面図であって、基本的構成は前述の図1に示した
画像形成装置と特に変わりはなく、対応する部分には同
一の符号を符してあり、詳細な説明は省略する。
【0024】本実施例は、反射ミラー4の角度(位置)
を第1の位置4−1と第2の位置4−2に切り換えるこ
とにより、画像露光ビームEの光路を実線と破線の2つ
の光路に切り換え、結像位置を透光性感光体ドラム1と
第1の現像装置5及び第2の現像装置7の現像剤の当接
位置に適宜切り換える構成のものである。第1及び第2
の現像装置5、7は、切り換えられた露光ビームEが結
像する位置にある現像装置が、図示しない駆動系により
駆動され選択的に透光性感光ドラム1に当接し、他方は
接離する。
を第1の位置4−1と第2の位置4−2に切り換えるこ
とにより、画像露光ビームEの光路を実線と破線の2つ
の光路に切り換え、結像位置を透光性感光体ドラム1と
第1の現像装置5及び第2の現像装置7の現像剤の当接
位置に適宜切り換える構成のものである。第1及び第2
の現像装置5、7は、切り換えられた露光ビームEが結
像する位置にある現像装置が、図示しない駆動系により
駆動され選択的に透光性感光ドラム1に当接し、他方は
接離する。
【0025】第1の現像装置5には黒トナーによる現像
剤5−3を、第2の現像装置7には色トナー(たとえば
赤)による現像剤7−3が入っており、モノカラー画像
出力が選択的に可能な画像形成装置である。現像剤5−
3は導電性磁性一成分トナーや、導電性キャリアと絶縁
性トナーとで構成される二成分現像剤が使用可能であ
り、現像剤7−3としては導電性キャリアと絶縁性非磁
性トナーで構成される二成分現像剤が好ましい。
剤5−3を、第2の現像装置7には色トナー(たとえば
赤)による現像剤7−3が入っており、モノカラー画像
出力が選択的に可能な画像形成装置である。現像剤5−
3は導電性磁性一成分トナーや、導電性キャリアと絶縁
性トナーとで構成される二成分現像剤が使用可能であ
り、現像剤7−3としては導電性キャリアと絶縁性非磁
性トナーで構成される二成分現像剤が好ましい。
【0026】本実施例において、黒画像出力が必要なと
きは、反射ミラー4の位置を第1の位置4−1に切り換
え、画像露光ビームEの光路を実線の方向に設定し、第
1の現像装置5により帯電、露光、現像を行いトナーを
転写装置10により転写紙Pに転写し記録画像を形成す
る。また色(赤)が画像出力が必要なときは、反射ミラ
ー4の位置を第2の位置4−2に切り換え、画像露光ビ
ームEの光路を破線のように変更すると同時に、感光体
ドラム1から第1の現像装置5を離間させると共に、第
2の現像装置7を移動させて当接させ、第2の現像装置
7の位置で帯電、露光、現像を行い、その後色(赤)ト
ナーを転写装置10により転写紙Pに転写し顕像化す
る。
きは、反射ミラー4の位置を第1の位置4−1に切り換
え、画像露光ビームEの光路を実線の方向に設定し、第
1の現像装置5により帯電、露光、現像を行いトナーを
転写装置10により転写紙Pに転写し記録画像を形成す
る。また色(赤)が画像出力が必要なときは、反射ミラ
ー4の位置を第2の位置4−2に切り換え、画像露光ビ
ームEの光路を破線のように変更すると同時に、感光体
ドラム1から第1の現像装置5を離間させると共に、第
2の現像装置7を移動させて当接させ、第2の現像装置
7の位置で帯電、露光、現像を行い、その後色(赤)ト
ナーを転写装置10により転写紙Pに転写し顕像化す
る。
【0027】従って本実施例によれば、透光性感光体ド
ラム1の内側に配設した光学部材である反射ミラー4に
より、画像を露光するためのビームEの光路を切り換え
ることにより、容易に複数の現像装置を使い分けての画
像形成が可能となる。また、反射ミラー4が変位する角
度を適宜に設定することにより、露光ビームEに対する
現像装置5及び7の配置位置を他の装置構成を考慮し
て、任意に設定することができる。
ラム1の内側に配設した光学部材である反射ミラー4に
より、画像を露光するためのビームEの光路を切り換え
ることにより、容易に複数の現像装置を使い分けての画
像形成が可能となる。また、反射ミラー4が変位する角
度を適宜に設定することにより、露光ビームEに対する
現像装置5及び7の配置位置を他の装置構成を考慮し
て、任意に設定することができる。
【0028】(第三の実施例)図3は、本発明を複数の
現像装置を有した画像形成装置に適用した他の実施例を
示す概略側面図であって、基本的構成は前述の図2に示
した画像形成装置と変わりはなく、図2の構成に対応す
る部分には同一の符号を符してあり、詳細な説明は省略
する。
現像装置を有した画像形成装置に適用した他の実施例を
示す概略側面図であって、基本的構成は前述の図2に示
した画像形成装置と変わりはなく、図2の構成に対応す
る部分には同一の符号を符してあり、詳細な説明は省略
する。
【0029】本実施例においては、第二の実施例とは異
なる角度に回転する反射ミラー4を有し、これらの角度
に切り換えることにより、画像露光ビームEの光路を実
線と破線に切り換える。即ち、光ビームEの結像位置を
透光性感光体ドラム1と第1の現像装置5の当接位置及
び、第1の現像装置5と第2の現像装置7の当接位置の
間に適宜切り換える構成のものである。
なる角度に回転する反射ミラー4を有し、これらの角度
に切り換えることにより、画像露光ビームEの光路を実
線と破線に切り換える。即ち、光ビームEの結像位置を
透光性感光体ドラム1と第1の現像装置5の当接位置及
び、第1の現像装置5と第2の現像装置7の当接位置の
間に適宜切り換える構成のものである。
【0030】本実施例においては、第1の現像装置5の
現像剤5−3は、画像形成時には透光性感光ドラム1に
常時当接しており、第2の現像装置7を用いての画像形
成時には、この第2の現像装置7の現像剤は露光を開始
する時点では、透光性感光ドラム1に対して接触現像で
も、非接触現像でも構わない。
現像剤5−3は、画像形成時には透光性感光ドラム1に
常時当接しており、第2の現像装置7を用いての画像形
成時には、この第2の現像装置7の現像剤は露光を開始
する時点では、透光性感光ドラム1に対して接触現像で
も、非接触現像でも構わない。
【0031】第1の現像装置5には黒トナーによる現像
剤5−3を、第2の現像装置7には色トナー(たとえば
赤)による現像剤7−3が入っており、モノカラー画像
出力が選択的に可能な画像形成装置である。現像剤5−
3は導電性磁性一成分トナーや、導電性キャリアと絶縁
性トナーとで構成される二成分現像剤が使用可能であ
る。また、現像剤7−3としては第2の現像装置が現像
剤がドラムに接触して行う現像の場合は、絶縁性一成分
トナーや、絶縁性キャリアと絶縁性トナーとで構成され
る二成分現像剤が使用可能であり、逆に、非接触の状態
で行う現像の場合は、絶縁性一成分トナーや、絶縁性ま
たは導電性キャリアと絶縁性トナーとで構成される二成
分現像剤が使用可能である。ここで絶縁性一成分トナー
は、磁性でも非磁性でも構わない。
剤5−3を、第2の現像装置7には色トナー(たとえば
赤)による現像剤7−3が入っており、モノカラー画像
出力が選択的に可能な画像形成装置である。現像剤5−
3は導電性磁性一成分トナーや、導電性キャリアと絶縁
性トナーとで構成される二成分現像剤が使用可能であ
る。また、現像剤7−3としては第2の現像装置が現像
剤がドラムに接触して行う現像の場合は、絶縁性一成分
トナーや、絶縁性キャリアと絶縁性トナーとで構成され
る二成分現像剤が使用可能であり、逆に、非接触の状態
で行う現像の場合は、絶縁性一成分トナーや、絶縁性ま
たは導電性キャリアと絶縁性トナーとで構成される二成
分現像剤が使用可能である。ここで絶縁性一成分トナー
は、磁性でも非磁性でも構わない。
【0032】本実施例において、黒画像出力が必要なと
きは、第2の現像装置7を離間させてドラム1が現像剤
に接しない状態にさせると共に、反射ミラー4の位置を
4−1に切り換え、画像露光ビームEの光路を実線のよ
うに変更し、第1の現像装置5の現像剤がドラムに接す
る領域内で帯電、露光、現像を行い更に、トナー像を転
写装置10により転写紙Pに転写する。また色(赤)画
像出力が必要なときは、反射ミラー4の位置を4−2に
切り換え、画像露光ビームEの光路を破線のように変更
すると同時に、感光体ドラム1に第2の現像装置7を近
接させ、この第2の現像装置7により現像を行い、色
(赤)トナーを転写装置10により転写紙Pに転写す
る。
きは、第2の現像装置7を離間させてドラム1が現像剤
に接しない状態にさせると共に、反射ミラー4の位置を
4−1に切り換え、画像露光ビームEの光路を実線のよ
うに変更し、第1の現像装置5の現像剤がドラムに接す
る領域内で帯電、露光、現像を行い更に、トナー像を転
写装置10により転写紙Pに転写する。また色(赤)画
像出力が必要なときは、反射ミラー4の位置を4−2に
切り換え、画像露光ビームEの光路を破線のように変更
すると同時に、感光体ドラム1に第2の現像装置7を近
接させ、この第2の現像装置7により現像を行い、色
(赤)トナーを転写装置10により転写紙Pに転写す
る。
【0033】ここで第2の現像装置7による色(赤)画
像出力のメカニズムを説明する。
像出力のメカニズムを説明する。
【0034】色(赤)画像出力の際には、反射ミラー4
は図4−2の角度の位置に切り換えられ、画像露光ビー
ムEは破線のようにその光路が変更され、第2の現像装
置5の非磁性スリーブ5−2と感光体ドラム1との当接
部である帯電、露光、現像領域における透光性光導電体
層1−3には照射されない。従って、第1の現像装置5
の帯電、露光、現像領域では露光が成されないため、透
光性光導電体層1−3に対して均一帯電工程のみが行わ
れる。そして、露光が成されないので潜像が形成されな
いので、電位コントラストが形成されず、現像剤5−3
は光導電体層1−3に付着しない。第1の現像装置5に
より均一帯電された透光性光導電体層1−3は、次に第
1の現像装置5と第2の現像装置7よの間で、破線で示
す画像露光ビームEによる画像露光照射を受け、露光部
の電荷が瞬時に透光性導電層1−2へ流れ選択的に電位
が低下し静電潜像が形成される。この形成した静電潜像
を第2の現像装置7の現像剤で現像することにより色
(赤)画像が顕像化される。現像されたトナー像は転写
ローラー10により転写材である転写紙Pに転写され、
その後、加熱ローラ定着装置Tにより転写紙P上に定着
される。
は図4−2の角度の位置に切り換えられ、画像露光ビー
ムEは破線のようにその光路が変更され、第2の現像装
置5の非磁性スリーブ5−2と感光体ドラム1との当接
部である帯電、露光、現像領域における透光性光導電体
層1−3には照射されない。従って、第1の現像装置5
の帯電、露光、現像領域では露光が成されないため、透
光性光導電体層1−3に対して均一帯電工程のみが行わ
れる。そして、露光が成されないので潜像が形成されな
いので、電位コントラストが形成されず、現像剤5−3
は光導電体層1−3に付着しない。第1の現像装置5に
より均一帯電された透光性光導電体層1−3は、次に第
1の現像装置5と第2の現像装置7よの間で、破線で示
す画像露光ビームEによる画像露光照射を受け、露光部
の電荷が瞬時に透光性導電層1−2へ流れ選択的に電位
が低下し静電潜像が形成される。この形成した静電潜像
を第2の現像装置7の現像剤で現像することにより色
(赤)画像が顕像化される。現像されたトナー像は転写
ローラー10により転写材である転写紙Pに転写され、
その後、加熱ローラ定着装置Tにより転写紙P上に定着
される。
【0035】従って、第2の現像装置から透光性光導電
体層1−3に電荷が注入帯電されると、静電潜像が消滅
してしまったり、低コントラスト潜像になってしまうた
め、第2の現像装置7で現像剤を接触させて現像を行う
場合は、現像剤7−3には導電性物質が含まれないこと
が望ましい。また、転写後にドラム1上に残るトナーが
原因となる第1の現像装置への混色が懸念される場合
は、適宜感光体ドラム1の転写装置下流で且つドラム1
への露光位置Aの上流域にクリーニング装置(図示せ
ず)を配設することが望ましい。
体層1−3に電荷が注入帯電されると、静電潜像が消滅
してしまったり、低コントラスト潜像になってしまうた
め、第2の現像装置7で現像剤を接触させて現像を行う
場合は、現像剤7−3には導電性物質が含まれないこと
が望ましい。また、転写後にドラム1上に残るトナーが
原因となる第1の現像装置への混色が懸念される場合
は、適宜感光体ドラム1の転写装置下流で且つドラム1
への露光位置Aの上流域にクリーニング装置(図示せ
ず)を配設することが望ましい。
【0036】従って、本実施例によれば、透光性感光体
ドラム1の内側に配設した光学部材である反射ミラー4
を小さく回転させることにより、画像露光ビームEの光
路を小さく切り換えることにより、容易に複数の現像装
置による画像形成が可能となる。また、反射ミラー4の
角度を適宜に設定することにより、露光ビームEの入射
領域A及び現像装置5及び7の配置位置を自由に設定で
きる。また、第1の現像装置5の下流側に配設する現像
装置に用いる現像剤及び現像方法についてみると、露光
と現像の工程が順次に独立して行われるので、材料や条
件に自由度が増すものである。
ドラム1の内側に配設した光学部材である反射ミラー4
を小さく回転させることにより、画像露光ビームEの光
路を小さく切り換えることにより、容易に複数の現像装
置による画像形成が可能となる。また、反射ミラー4の
角度を適宜に設定することにより、露光ビームEの入射
領域A及び現像装置5及び7の配置位置を自由に設定で
きる。また、第1の現像装置5の下流側に配設する現像
装置に用いる現像剤及び現像方法についてみると、露光
と現像の工程が順次に独立して行われるので、材料や条
件に自由度が増すものである。
【0037】(第四の実施例)図4は、本発明を複数の
現像装置を有した画像形成装置に適用した他の実施例を
示す概略側面図であって、基本的構成は前述の図3に示
した画像形成装置と特に変わりはなく、対応する部分に
は同一の符号を符してあり、詳細な説明は省略する。
現像装置を有した画像形成装置に適用した他の実施例を
示す概略側面図であって、基本的構成は前述の図3に示
した画像形成装置と特に変わりはなく、対応する部分に
は同一の符号を符してあり、詳細な説明は省略する。
【0038】本実施例においては、2組の画像露光装置
2、9、反射ミラー3−1、3−2を有し、透光性感光
体ドラム1の内部に固定して配設した反射ミラー4の角
度を切り換えることがないのが第三の実施例と異なる。
これらの2つの画像露光ビームE−1、E−2の光路を
固定反射ミラーにより、画像露光ビームE−1(実線に
ついては、その結像位置を透光性感光体ドラム1と第1
の現像装置5の現像剤の当接位置とし、一方、画像露光
ビームE−2(破線)については、その結像位置を第1
の現像装置5と第2の現像装置7の位置の間とするもの
である。ここで、例えば画像露光ビームE−1(実線)
は黒画像出力のための画像情報を照射するものであり、
画像露光ビームE−2(破線)は色(赤)画像出力のた
めの画像情報を照射するものである。
2、9、反射ミラー3−1、3−2を有し、透光性感光
体ドラム1の内部に固定して配設した反射ミラー4の角
度を切り換えることがないのが第三の実施例と異なる。
これらの2つの画像露光ビームE−1、E−2の光路を
固定反射ミラーにより、画像露光ビームE−1(実線に
ついては、その結像位置を透光性感光体ドラム1と第1
の現像装置5の現像剤の当接位置とし、一方、画像露光
ビームE−2(破線)については、その結像位置を第1
の現像装置5と第2の現像装置7の位置の間とするもの
である。ここで、例えば画像露光ビームE−1(実線)
は黒画像出力のための画像情報を照射するものであり、
画像露光ビームE−2(破線)は色(赤)画像出力のた
めの画像情報を照射するものである。
【0039】そして、本実施例においては、第1の現像
装置5には黒トナーによる現像剤5−3を、第2の現像
装置7には色トナー(たとえば赤)による現像剤7−3
が入っており、透光性感光体ドラム1が現像装置を通過
する都度、即ち、ドラムの1回転以内に多重現像を行え
る多色画像形成が可能な画像形成装置を提供するもので
ある。
装置5には黒トナーによる現像剤5−3を、第2の現像
装置7には色トナー(たとえば赤)による現像剤7−3
が入っており、透光性感光体ドラム1が現像装置を通過
する都度、即ち、ドラムの1回転以内に多重現像を行え
る多色画像形成が可能な画像形成装置を提供するもので
ある。
【0040】本実施例においては、第1の現像装置5は
画像形成時には透光性感光ドラム1に常時当接してい
る。一方、第2の現像装置7による画像形成時には第2
の現像装置7の現像剤は、現像方法によっては透光性感
光ドラム1に対して接触でも、非接触でも構わない。
画像形成時には透光性感光ドラム1に常時当接してい
る。一方、第2の現像装置7による画像形成時には第2
の現像装置7の現像剤は、現像方法によっては透光性感
光ドラム1に対して接触でも、非接触でも構わない。
【0041】第1の現像装置の現像剤5−3は導電性磁
性一成分トナーや、導電性キャリアと絶縁性トナーとで
構成される二成分現像剤が使用可能である。第2の現像
装置の現像剤7−3としては装置7が接触現像方式の場
合は、絶縁性一成分トナーや、絶縁性キャリアと絶縁性
トナーとで構成される二成分現像剤が使用可能であり、
装置7が非接触現像方式の場合は、絶縁性一成分トナー
や、絶縁性または導電性キャリアと絶縁性トナーとで構
成される二成分現像剤が使用可能である。ここで絶縁性
一成分トナーは、磁性でも非磁性でも構わない。
性一成分トナーや、導電性キャリアと絶縁性トナーとで
構成される二成分現像剤が使用可能である。第2の現像
装置の現像剤7−3としては装置7が接触現像方式の場
合は、絶縁性一成分トナーや、絶縁性キャリアと絶縁性
トナーとで構成される二成分現像剤が使用可能であり、
装置7が非接触現像方式の場合は、絶縁性一成分トナー
や、絶縁性または導電性キャリアと絶縁性トナーとで構
成される二成分現像剤が使用可能である。ここで絶縁性
一成分トナーは、磁性でも非磁性でも構わない。
【0042】本実施例において、黒画像出力が必要なと
きは、第2の現像装置7をドラム1から接離させ現像剤
をドラム1から十分離すと共に、画像露光ビームE−1
のみの照射により、第1の現像装置5により帯電、露
光、現像を行う。そして、ドラム1に形成したトナー像
を転写装置10により転写紙Pに転写する。また色
(赤)画像出力が必要なときは、感光体ドラム1に第2
の現像装置7を更に近接させ、一方、露光は画像露光ビ
ームE−2のみの照射により、第2の現像装置7により
現像を行い色(赤)トナーを転写装置10により転写紙
Pに転写する。
きは、第2の現像装置7をドラム1から接離させ現像剤
をドラム1から十分離すと共に、画像露光ビームE−1
のみの照射により、第1の現像装置5により帯電、露
光、現像を行う。そして、ドラム1に形成したトナー像
を転写装置10により転写紙Pに転写する。また色
(赤)画像出力が必要なときは、感光体ドラム1に第2
の現像装置7を更に近接させ、一方、露光は画像露光ビ
ームE−2のみの照射により、第2の現像装置7により
現像を行い色(赤)トナーを転写装置10により転写紙
Pに転写する。
【0043】ここで第2の現像装置7により色(赤)画
像出力が行われるメカニズムは、上記第三の実施例と同
等である。
像出力が行われるメカニズムは、上記第三の実施例と同
等である。
【0044】次に、ドラム1上で行われる多色画像形成
メカニズムを説明する。第1の画像となる黒画像形成
は、上述のとうり画像露光ビームE−1の照射により、
第1の現像装置5により帯電、露光、現像を行い、次の
第2の画像となる色画像形成は第1の現像装置と第2の
現像装置の間で、透光性光導電体層1−3の非画像部
(第1の現像装置により均一に帯電されている)に色画
像露光ビームE−2(破線)により色画像露光照射を行
うことにより、第2の画像の静電潜像が形成される。こ
の静電潜像を第2の現像装置7の現像剤で現像すること
により先の黒に重ねて色(赤)画像が顕像化される。こ
のようにして現像された黒、及び色トナー像は転写ロー
ラー10により転写材である転写紙Pに一括して同時に
転写され、定着装置Tにより転写紙P上に定着される。
メカニズムを説明する。第1の画像となる黒画像形成
は、上述のとうり画像露光ビームE−1の照射により、
第1の現像装置5により帯電、露光、現像を行い、次の
第2の画像となる色画像形成は第1の現像装置と第2の
現像装置の間で、透光性光導電体層1−3の非画像部
(第1の現像装置により均一に帯電されている)に色画
像露光ビームE−2(破線)により色画像露光照射を行
うことにより、第2の画像の静電潜像が形成される。こ
の静電潜像を第2の現像装置7の現像剤で現像すること
により先の黒に重ねて色(赤)画像が顕像化される。こ
のようにして現像された黒、及び色トナー像は転写ロー
ラー10により転写材である転写紙Pに一括して同時に
転写され、定着装置Tにより転写紙P上に定着される。
【0045】ここで、第2の現像装置7から透光性光導
電体層1−3に電荷が注入帯電されると静電潜像が消滅
してしまったり、低コントラスト潜像になってしまった
り、第1の現像装置5で現像された黒トナーをはぎ取っ
てしまったりする。そこで、第2の現像装置7で接触現
像を行う場合は、現像材7−3には導電性物質が含まれ
ないことが望ましい。また、上記同様に転写後にドラム
1上に残ったトナーによる第1の現像装置への混色が懸
念される場合は、適宜感光体ドラム1にクリーニング装
置(図示せず)を配設することが望ましい。
電体層1−3に電荷が注入帯電されると静電潜像が消滅
してしまったり、低コントラスト潜像になってしまった
り、第1の現像装置5で現像された黒トナーをはぎ取っ
てしまったりする。そこで、第2の現像装置7で接触現
像を行う場合は、現像材7−3には導電性物質が含まれ
ないことが望ましい。また、上記同様に転写後にドラム
1上に残ったトナーによる第1の現像装置への混色が懸
念される場合は、適宜感光体ドラム1にクリーニング装
置(図示せず)を配設することが望ましい。
【0046】従って本実施例によれば、透光性感光体ド
ラム1の内側に配設した光学部材である固定した反射ミ
ラー4により、複数の画像露光ビームの光路を所定の方
向に変更することで、容易に複数の現像装置による画像
形成と、感光体ドラム1上での多色画像形成が可能とな
る。また、反射ミラー4の角度を適宜に設定することに
より、露光ビームE−1及びE−2の入射位置A及び
B、と現像装置5及び7の配置位置を自由に設定でき
る。また、上記第三の実施例と同様に第1の現像装置5
の下流側に配設する現像装置に用いる現像剤及び現像方
法に自由度が増すものである。
ラム1の内側に配設した光学部材である固定した反射ミ
ラー4により、複数の画像露光ビームの光路を所定の方
向に変更することで、容易に複数の現像装置による画像
形成と、感光体ドラム1上での多色画像形成が可能とな
る。また、反射ミラー4の角度を適宜に設定することに
より、露光ビームE−1及びE−2の入射位置A及び
B、と現像装置5及び7の配置位置を自由に設定でき
る。また、上記第三の実施例と同様に第1の現像装置5
の下流側に配設する現像装置に用いる現像剤及び現像方
法に自由度が増すものである。
【0047】(他の実施例)図5は、第一の実施例をド
ラム状の感光体を透光性感光体ベルト1に変えた画像形
成装置の実施例を示す概略側面図であって、詳細な説明
は省略する。透光性感光体ベルト1としては、一般光学
部材などに使用されるフッ素、ポリエステル、ポリカー
ボネート、ポリエチレンテレフタレートなどの各種透光
性樹脂フィルムを用いた無端ベルトからなる透光性支持
体1−1の上に、透光性導電層1−2としてインジウム
・スズ・酸化物(ITO)、酸化錫、酸化鉛、酸化イン
ジウム、ヨウ化銅や、Au、Ag、Ni、Alなどから
なる透光性を維持した金属薄膜などを積層し、更にその
上に透光性光導電体層1−3として、アモルファスシリ
コン(a−Si)合金感光層、アモルファスセレン合金
感光層や、各種有機感光層(OPC)などを積層したも
のなどが使用可能である。
ラム状の感光体を透光性感光体ベルト1に変えた画像形
成装置の実施例を示す概略側面図であって、詳細な説明
は省略する。透光性感光体ベルト1としては、一般光学
部材などに使用されるフッ素、ポリエステル、ポリカー
ボネート、ポリエチレンテレフタレートなどの各種透光
性樹脂フィルムを用いた無端ベルトからなる透光性支持
体1−1の上に、透光性導電層1−2としてインジウム
・スズ・酸化物(ITO)、酸化錫、酸化鉛、酸化イン
ジウム、ヨウ化銅や、Au、Ag、Ni、Alなどから
なる透光性を維持した金属薄膜などを積層し、更にその
上に透光性光導電体層1−3として、アモルファスシリ
コン(a−Si)合金感光層、アモルファスセレン合金
感光層や、各種有機感光層(OPC)などを積層したも
のなどが使用可能である。
【0048】図6は、第二の実施例を透光性感光体ベル
ト1を用いた画像形成装置の第二の実施例を示す概略側
面図であって、詳細な説明は省略する。
ト1を用いた画像形成装置の第二の実施例を示す概略側
面図であって、詳細な説明は省略する。
【0049】図7と図8は、上記第四の実施例におい
て、色画像露光ビームE−2を、第1の現像装置5と第
2の現像装置7との間で感光体1の外側から、選択的に
透光性光導電体層1−3に直接照射する画像形成装置に
適用した実施例を示す概略側面図であって、画像形成工
程は第四の実施例に従うものであり、ここでの詳細な説
明は省略する。
て、色画像露光ビームE−2を、第1の現像装置5と第
2の現像装置7との間で感光体1の外側から、選択的に
透光性光導電体層1−3に直接照射する画像形成装置に
適用した実施例を示す概略側面図であって、画像形成工
程は第四の実施例に従うものであり、ここでの詳細な説
明は省略する。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、透光性支持体上に透光
性導電層と透光性光導電体層を積層した感光体の透光性
光導電体層側から、画像光を前記感光体に対して概ね垂
直方向、または法線方向に入射し、光学手段により光路
を変更して前記感光体の透光性支持体側から、前記感光
体を透過した画像光を光学部材により前記感光体に対し
て概ね垂直方向、または法線方向から前記光導電体層に
結像させることにより、簡易かつ小型、安価でオゾンな
どの発生のない、感光体の周りの装置配設設計に自由度
の大きい安定した画像形成装置が可能となった。
性導電層と透光性光導電体層を積層した感光体の透光性
光導電体層側から、画像光を前記感光体に対して概ね垂
直方向、または法線方向に入射し、光学手段により光路
を変更して前記感光体の透光性支持体側から、前記感光
体を透過した画像光を光学部材により前記感光体に対し
て概ね垂直方向、または法線方向から前記光導電体層に
結像させることにより、簡易かつ小型、安価でオゾンな
どの発生のない、感光体の周りの装置配設設計に自由度
の大きい安定した画像形成装置が可能となった。
【0051】更に、簡易かつ小型、安価でオゾンなどの
発生のない、感光体の周りの装置配設設計に自由度の大
きい安定した単色カラー画像や複数カラー画像形成装置
の提供が可能となった。
発生のない、感光体の周りの装置配設設計に自由度の大
きい安定した単色カラー画像や複数カラー画像形成装置
の提供が可能となった。
【図1】本発明の第一の実施例に係わる画像形成装置の
概略側面図。
概略側面図。
【図2】本発明の第二の実施例に係わる画像形成装置の
概略側面図。
概略側面図。
【図3】本発明の第三の実施例に係わる画像形成装置の
概略側面図。
概略側面図。
【図4】本発明の第四の実施例に係わる画像形成装置の
概略側面図。
概略側面図。
【図5】本発明に係わる画像形成装置の他の実施例を示
す概略側面図。
す概略側面図。
【図6】本発明に係わる画像形成装置の他の実施例を示
す概略側面図。
す概略側面図。
【図7】本発明に係わる画像形成装置の他の実施例を示
す概略側面図。
す概略側面図。
【図8】本発明に係わる画像形成装置の他の実施例を示
す概略側面図。
す概略側面図。
1 透光性感光体 1−1 透光性支持体 1−2 透光性導電層 1−3 透光性光導電体層 2、9 画像露光装置 3 反射ミラー 4 光学部材(反射ミラー) 5、7 現像装置 6、8 現像バイアス電源 10 転写装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/24 21/16 (72)発明者 永瀬 幸雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 多田 達也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 酒井 清志 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 池田 武志 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 透光性支持体上に透光性導電層と透光性
光導電体層を有する電子写真感光体と、 この感光体の透光性光導電体層側から、画像光を前記感
光体に対して概ね垂直方向、または法線方向に入射し、
この画像光の光路を光路変更部材により変更して前記感
光体の透光性支持体側から、前記感光体を透過した画像
光を前記感光体に対して概ね垂直方向、または法線方向
から前記光導電体層に結像させる光学手段と、 上記感光体の結像位置において入射側とは反対側から感
光体面に現像剤を摺擦する現像手段と、を有することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記請求項1の感光体の前記透光性支持
体側に前記感光体を透過した画像光の照射方向を所定の
方向に変更する光路変更部材を配設したことを特徴とす
る請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項2における光路変更部材により前
記感光体を透過した後の画像光の光路を、所定の角度に
切り換え可能なことを特徴とする請求項1乃至2に記載
の画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項3において、光路変更部材により
切り換えた感光体の結像位置には、異なる色の現像剤を
適用した現像手段が配設してあることを特徴とする請求
項3に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149156A JPH0713408A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149156A JPH0713408A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713408A true JPH0713408A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15469020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5149156A Withdrawn JPH0713408A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007017506A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP5149156A patent/JPH0713408A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007017506A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09218556A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| US4527886A (en) | Electrophotographic recording apparatus having both functions of copying and printing | |
| JPH09222804A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3358043B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH08278674A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP3273296B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| US4329413A (en) | Electrophotographic process capable of forming overlaid images and apparatus for carrying out the same | |
| JPH09277596A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08278679A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH1020609A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP3482549B2 (ja) | 画像形成装置の光学系組立装置 | |
| JP3304384B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3293021B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0971006A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3298041B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH09258518A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH07325450A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH0117588B2 (ja) | ||
| JPH11249434A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH096085A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH08278639A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH09197778A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH1031340A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0968839A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH09152810A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |