JPH0713426B2 - 異常報知機能を備えたシヤツタ−、ブラインド等の間口開閉機 - Google Patents

異常報知機能を備えたシヤツタ−、ブラインド等の間口開閉機

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JPH0713426B2
JPH0713426B2 JP61069553A JP6955386A JPH0713426B2 JP H0713426 B2 JPH0713426 B2 JP H0713426B2 JP 61069553 A JP61069553 A JP 61069553A JP 6955386 A JP6955386 A JP 6955386A JP H0713426 B2 JPH0713426 B2 JP H0713426B2
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Japan
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motor
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哲夫 北村
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Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は建築物の間口に取付けられるシャッター、ブ
ラインド等の間口開閉機に関するものである。
(従来の技術) 従来、シャッター、ブラインド等の間口開閉機はその駆
動装置が密閉されたケースの中に収納され、しかも、継
電器、電磁接触器を使用して単純な入切り制御のみを行
なうようにしており、装置に異常が発生しても異常個所
又は故障原因を報知する機能はない。
(発明が解決しようとする問題点) このため、前記従来のシャッター、ブラインド等の間口
開閉機は異常が発生したときにその内容が不明であるた
め、工事中の取付不良、結線のミス、あるいは試運転中
のモータの加熱等、未熟な作業者では適切な処置を取れ
ないばかりでなく、処置に手間取るという問題点があ
る。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は前記問題点を解決するため、モータ2により
開閉される間口開閉部材1と、前記モータ2を駆動、停
止操作するための操作信号を出力する操作回路17a〜17c
と、前記間口開閉部材1、モータ2等の運転状態に異常
発生を検出したとき各別に異常信号を出力する複数の検
出器7,12〜15と、前記操作回路17a〜17cからの操作信号
に基づき前記モータ2の駆動、停止を制御する一方、前
記各検出器7,12〜15からの異常信号に対応して各検出器
7,12〜15毎に異なる報知駆動信号を出力する制御手段8
と、前記制御手段8からの報知駆動信号に基づき、各報
知駆動信号別に内容の異なる報知動作を行う異常報知手
段18とを備えたことを要旨としている。
(作用) 即ち、各検出器のうち異常発生を検出した検出器から異
常信号が出力されると、制御手段は当該異常信号を出力
した検出器に対応する報知駆動信号を出力する。する
と、異常報知手段は当該報知駆動信号に対応した報知動
作を行うため、その報知動作内容により、異常発生を検
出した検出器が特定される。
(実施例) 以下、この発明を電動式シャッターに具体化した一実施
例を図面に従って説明する。
第1図に示すように、建物の間口(図示略)に取付けら
れるシャッターの間口開閉部材としてのスラットカーテ
ン1はモータ2により回転伝達機構3を介して巻取り、
巻戻されるようになっている。モータ2の回転軸4には
歯車列5を介して同軸4の回転量を検出するためのポテ
ンショメータ6が連結され、このポテンショメータ6に
は速度検出器7が接続されている。
そして、制御手段を構成する中央処理装置(CPU)8に
前記速度検出器7が接続されている。このCPU8にはプロ
グラムを記憶したリードオンリーメモリ(ROM)9、記
憶設定手段としてのランダムアクセスメモリ(RAM)10
が接続されている。
又、CPU8には前記モータ2の駆動、停止を行なうための
駆動回路11が接続されているとともに、モータ2の温度
検出器12、過電流検出器13及び過電圧検出器14と、スラ
ットカーテン1の障害物検出器15が接続されている。CP
U8は各検出器7,12〜15のうち異常信号を出力した検出器
を識別し、その検出器に対応する時間間隔のアラーム信
号を次段の異常報知手段に出力し、異常個所又は故障原
因を報知するようにしている。
さらにCPU8には第2図に示すように、第1〜第3の操作
回路17a〜17cを設けた操作部としてのスイッチボックス
16が接続されており、各回路17a〜17cには前記スラット
カーテン1の上昇、停止、下降のそれぞれの操作を行な
う3つのスイッチU,S,Dが設けられている。そして、停
止スイッチSが設けられた第2の操作回路17bには異常
報知手段としての発光体(この実施例では発光ダイオー
ド(以下、LEDという))18が接続されている。
又、前記各操作回路17a〜17cにはフォト・カプラ19〜22
が接続されている。そして、上昇スイッチUが操作され
るとスラットカーテン1を上昇させる方向へモータ2を
駆動させるための操作信号U′がフォト・カプラ19を介
してCPU8に出力されるとともに、下降スイッチDが操作
されるとスラットカーテン1を下降させる方向へモータ
2を駆動させるための操作信号D′がフォト・カプラ22
を介してCPU8に出力され、一方、停止スイッチTが操作
されると前記モータ2の駆動を停止させるための操作信
号S′がフォト・カプラ20を介してCPU8に出力されるよ
うになっている。又、前記停止スイッチTは常閉のスイ
ッチであり、フォト・カプラ20,21の投光素子20a,21aは
常時点灯されているため、前記LED18は停止スイッチS
の操作時以外常に点灯するようになっている。
さて、上記のように構成した電動式シャッターにおい
て、その運転状態に異常が発生し、各検出器7,12〜15の
うちいずれかの検出器から異常信号が出力されると、CP
U8は当該異常信号を出力した検出器を前記各検出器7,12
〜15のうちから識別し、当該検出器に対応する時間間隔
のアラーム信号(報知駆動信号)を出力する。すると、
このアラーム信号に基づきフォト・カプラ21の投光素子
21aが点滅され、その受光素子21bもON,OFFを繰り返すた
め、前記LED18により前記識別された検出器に対応する
時間間隔の点滅表示が行われる。
このように、本実施例においては、LED18の点滅間隔に
より複数個ある各検出器7,12〜15のうちどの検出器から
異常信号が出力されたのかを確認できるので、修理担当
者は当該検出器の設置個所に従って電動式シャッターの
異常個所又は故障原因を直ちに認識でき、迅速かつ適切
な処置をとることができる。
又、停止スイッチTが設けられた第2の操作回路17bを
利用して異常報知手段を構成するLED18を接続配線する
ようにしたので、新たに前記LED18のためだけの配線を
新設する必要がなく、操作回路17a〜17cの配線本数も従
来のものと変更することなく、低コストにて異常時のモ
ニター機能を持った電動式シャッターを構成できる。
なお、前記実施例では異常報知手段としてLED18を使用
しているが、他のランプ類を使用してもよい。
又、ランプ類に替えて、交流信号に反応する発音体を使
用し、CPU8で故障原因に相当したメッセージを発生させ
るようにしてもよい。
さらに、前記実施例では電動式シャッターに実施した
が、ブラインド、自動ドア、引き戸、門扉等に実施して
もよい。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば、異常報知手段の
報知動作内容により複数個ある検出器のうちどの検出器
から異常信号が出力されたのかを確認できるので、異常
個所又は故障原因を直ちに認識でき、迅速かつ適切な処
置をとることができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を電動式シャッターに具体化した一実
施例を示す説明図、第2図は異常報知回路を示す電気回
路図である。 間口開閉部材としてのスラットカーテン1、モータ2、
各検出器を構成する速度検出器7,温度検出器12,過電流
検出器13,過電圧検出器14,障害物検出器15、操作回路17
a〜17c、制御手段としてのCPU8、異常報知手段としての
発光ダイオード18。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ(2)により開閉される間口開閉部
    材(1)と、 前記モータ(2)を駆動、停止操作するための操作信号
    を出力する操作回路(17a〜17c)と、 前記間口開閉部材(1)、モータ(2)等の運転状態に
    異常発生を検出したとき各別に異常信号を出力する複数
    の検出器(7,12〜15)と、 前記操作回路(17a〜17c)からの操作信号に基づき前記
    モータ(2)の駆動、停止を制御する一方、前記各検出
    器(7,12〜15)からの異常信号に対応して各検出器(7,
    12〜15)毎に異なる報知駆動信号を出力する制御手段
    (8)と、 前記制御手段(8)からの報知駆動信号に基づき、各報
    知駆動信号別に内容の異なる報知動作を行う異常報知手
    段(18)と を備えたことを特徴とする異常報知機能を備えたシャッ
    ター、ブラインド等の間口開閉機。
  2. 【請求項2】前記異常報知手段は各報知駆動信号毎に点
    滅間隔が異なる発光体(18)である特許請求の範囲第1
    項に記載の異常報知機能を備えたシャッター、ブライン
    ド等の間口開閉機。
  3. 【請求項3】前記異常報知手段は各報知駆動信号毎にメ
    ッセージ内容が異なる発音体である特許請求の範囲第1
    項に記載の異常報知機能を備えたシャッター、ブライン
    ド等の間口開閉機。
JP61069553A 1986-03-27 1986-03-27 異常報知機能を備えたシヤツタ−、ブラインド等の間口開閉機 Expired - Fee Related JPH0713426B2 (ja)

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