JPH07134577A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH07134577A JPH07134577A JP5283061A JP28306193A JPH07134577A JP H07134577 A JPH07134577 A JP H07134577A JP 5283061 A JP5283061 A JP 5283061A JP 28306193 A JP28306193 A JP 28306193A JP H07134577 A JPH07134577 A JP H07134577A
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- switching control
- switching
- control signal
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- Studio Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は異なる特性を持つ同期信号と映像信号
とで構成する画像入力に対して対応するモードで表示の
ための駆動回路を備えた表示装置に関し,異なる特性の
画像信号の入力に対応した表示を行う駆動回路を備えた
表示装置において,画像信号の切替え時に見る人に不快
感を与えないようにすることを目的とする。 【構成】駆動回路に画像入力の変化を指示する信号が入
力されると予め設定された一定時間継続する切替制御信
号を発生する切替制御信号発生手段を設ける。切替制御
信号発生手段の出力は映像信号切替手段に制御入力とし
て供給され,映像信号切替手段は,通常は画像入力の映
像信号を出力し,切替制御信号が発生する期間は黒色等
の色レベルを発生する固定色発生手段の出力信号に切替
えて映像信号として出力し,後段の回路で処理されて表
示手段で表示されるよう構成する。
とで構成する画像入力に対して対応するモードで表示の
ための駆動回路を備えた表示装置に関し,異なる特性の
画像信号の入力に対応した表示を行う駆動回路を備えた
表示装置において,画像信号の切替え時に見る人に不快
感を与えないようにすることを目的とする。 【構成】駆動回路に画像入力の変化を指示する信号が入
力されると予め設定された一定時間継続する切替制御信
号を発生する切替制御信号発生手段を設ける。切替制御
信号発生手段の出力は映像信号切替手段に制御入力とし
て供給され,映像信号切替手段は,通常は画像入力の映
像信号を出力し,切替制御信号が発生する期間は黒色等
の色レベルを発生する固定色発生手段の出力信号に切替
えて映像信号として出力し,後段の回路で処理されて表
示手段で表示されるよう構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の表示モードを持つ
信号源や複数の信号源の画像を表示する表示装置に関す
る。
信号源や複数の信号源の画像を表示する表示装置に関す
る。
【0002】近年,単一の表示装置により一つの信号源
から異なる複数の表示モードを持つ信号が入力するとそ
の表示モードに対応した形態で表示したり,異なる複数
の信号源からの複数の信号を切替えにより一つだけ選択
して表示する技術が利用されるようになった。例えば,
1台のパーソナルコンピュータから発生する複数の表示
モードのそれぞれに対応した表示を行う表示装置や,複
数のパーソナルコンピュータや複数(ビデオ装置等)の
ビデオ信号を切替えて一つを表示できる表示装置があ
る。
から異なる複数の表示モードを持つ信号が入力するとそ
の表示モードに対応した形態で表示したり,異なる複数
の信号源からの複数の信号を切替えにより一つだけ選択
して表示する技術が利用されるようになった。例えば,
1台のパーソナルコンピュータから発生する複数の表示
モードのそれぞれに対応した表示を行う表示装置や,複
数のパーソナルコンピュータや複数(ビデオ装置等)の
ビデオ信号を切替えて一つを表示できる表示装置があ
る。
【0003】このような表示装置では,表示モードが変
わった時や信号源を切替えた時に同期が外れて乱れた表
示になってしまいその改善が望まれている。
わった時や信号源を切替えた時に同期が外れて乱れた表
示になってしまいその改善が望まれている。
【0004】
【従来の技術】図8は従来例1の表示装置の駆動回路の
構成図である。図中,80はモード判別回路,81はタ
イミング発生回路,82は映像信号処理回路,83は点
線で示すように入力する同期信号としてドットクロック
が入力されない時にドットクロックを再生するクロック
再生回路,84は水平,垂直の方向のドライバを含むL
CD(液晶)パネルである。なお,この構成ではLCD
パネルを用いた例を示すが,CRT(陰極線管)を用い
ても同様の構成となる。
構成図である。図中,80はモード判別回路,81はタ
イミング発生回路,82は映像信号処理回路,83は点
線で示すように入力する同期信号としてドットクロック
が入力されない時にドットクロックを再生するクロック
再生回路,84は水平,垂直の方向のドライバを含むL
CD(液晶)パネルである。なお,この構成ではLCD
パネルを用いた例を示すが,CRT(陰極線管)を用い
ても同様の構成となる。
【0005】図8の駆動回路では,画像(動画,静止画
の何れでもよい)の入力信号として同期信号SYNと映
像信号V(この場合アナログRGB信号とする)が1組
の信号として入力する。入力された同期信号には,ドッ
トクロック信号が含まれている場合と含まれない場合が
あり,含む場合にはタイミング発生回路81に同期信号
が入力され,ここで水平,垂直方向のドライバへ入力す
る信号が発生してLCDパネル84へ供給されて,水平
・垂直方向の各ドライバを駆動する。ドットクロック信
号が含まれない場合は,入力される同期信号からクロッ
ク再生回路83においてドットクロックが再生されて,
タイミング発生回路81へ供給される。
の何れでもよい)の入力信号として同期信号SYNと映
像信号V(この場合アナログRGB信号とする)が1組
の信号として入力する。入力された同期信号には,ドッ
トクロック信号が含まれている場合と含まれない場合が
あり,含む場合にはタイミング発生回路81に同期信号
が入力され,ここで水平,垂直方向のドライバへ入力す
る信号が発生してLCDパネル84へ供給されて,水平
・垂直方向の各ドライバを駆動する。ドットクロック信
号が含まれない場合は,入力される同期信号からクロッ
ク再生回路83においてドットクロックが再生されて,
タイミング発生回路81へ供給される。
【0006】また,入力された映像信号は映像信号処理
回路82へ供給され,ここでタイミング発生回路81か
らの制御信号により映像信号が処理されLCDパネル8
4の対応する回路へ供給される。
回路82へ供給され,ここでタイミング発生回路81か
らの制御信号により映像信号が処理されLCDパネル8
4の対応する回路へ供給される。
【0007】この駆動回路の入力信号を発生する信号源
がパーソナルコンピュータ(図示せず)の場合,パーソ
ナルコンピュータはアプリケーション(ソフトウェア)
により,異なる表示モードの信号を発生する。その例を
図9に示す従来例1の動作説明図に示す。
がパーソナルコンピュータ(図示せず)の場合,パーソ
ナルコンピュータはアプリケーション(ソフトウェア)
により,異なる表示モードの信号を発生する。その例を
図9に示す従来例1の動作説明図に示す。
【0008】図9のA.は信号源の表示モードの例を示
し,この例ではパーソナルコンピュータからモード1と
モード2の表示モードの信号が発生し,モード1とモー
ド2はそれぞれ図に示すように,表示容量,垂直同期信
号,水平同期信号及びドットクロックの各パラメータの
値が異なる。
し,この例ではパーソナルコンピュータからモード1と
モード2の表示モードの信号が発生し,モード1とモー
ド2はそれぞれ図に示すように,表示容量,垂直同期信
号,水平同期信号及びドットクロックの各パラメータの
値が異なる。
【0009】図8の構成において,信号源から発生する
画像信号がある表示モードから他の表示モードへ変化す
ると,モード判別回路80において,同期信号の変化を
検出して新たな同期信号を判別することによりモードが
判別され,判別結果をタイミング発生回路81に供給し
てモードに対応する制御信号が発生される。この制御信
号によりLCDパネル84が駆動すると共に映像信号処
理回路82にも制御信号が供給されて映像信号が処理さ
れて切替えられたモードに対応する映像信号が発生され
る。
画像信号がある表示モードから他の表示モードへ変化す
ると,モード判別回路80において,同期信号の変化を
検出して新たな同期信号を判別することによりモードが
判別され,判別結果をタイミング発生回路81に供給し
てモードに対応する制御信号が発生される。この制御信
号によりLCDパネル84が駆動すると共に映像信号処
理回路82にも制御信号が供給されて映像信号が処理さ
れて切替えられたモードに対応する映像信号が発生され
る。
【0010】図9のB.はモード切替え後の表示が安定
するまでのタイムスケールを示す。図のように,の時
点でパーソナルコンピュータ等の信号源においてモード
切替えを行うと,その信号源の出力が安定するで示す
時点までに時間t1が経過する。更にこの後,図8のモ
ード判別回路80による判別動作,判別出力によりタイ
ミング発生回路81,映像信号処理回路82及びLCD
パネル84を含む駆動回路が安定動作する図9のB.の
で示す時点までに時間t2を要する。
するまでのタイムスケールを示す。図のように,の時
点でパーソナルコンピュータ等の信号源においてモード
切替えを行うと,その信号源の出力が安定するで示す
時点までに時間t1が経過する。更にこの後,図8のモ
ード判別回路80による判別動作,判別出力によりタイ
ミング発生回路81,映像信号処理回路82及びLCD
パネル84を含む駆動回路が安定動作する図9のB.の
で示す時点までに時間t2を要する。
【0011】従ってモード切替が行われた場合,LCD
パネル84ではモード切替前と切替後の同期信号や映像
信号やドライバへの制御信号が瞬時に切替えられないた
めt1+t2の一定時間(例えば,1秒程度)の間,画
像は同期が外れた状態であるためLCDパネル84の画
面には乱れた画像が表示されてしまう。
パネル84ではモード切替前と切替後の同期信号や映像
信号やドライバへの制御信号が瞬時に切替えられないた
めt1+t2の一定時間(例えば,1秒程度)の間,画
像は同期が外れた状態であるためLCDパネル84の画
面には乱れた画像が表示されてしまう。
【0012】次に図10は従来例2の表示装置の駆動回
路の説明図である。図10のA.に示す従来例2の構成
において,90は同期信号選択回路,91は映像信号選
択回路であり,81〜84は上記図8の従来例1の同一
符号の各部と同じである。
路の説明図である。図10のA.に示す従来例2の構成
において,90は同期信号選択回路,91は映像信号選
択回路であり,81〜84は上記図8の従来例1の同一
符号の各部と同じである。
【0013】この従来例2の構成は,上記従来例1の構
成(図8)とは,信号源が複数個(この例では2つ)設
けられ,一方の信号源から同期信号1,映像信号1が入
力され,他方の信号源から同期信号2,映像信号2が入
力される点で異なる。2つの信号源としては,例えば,
パーソナルコンピュータとビデオ装置の場合や,ビデオ
装置1とビデオ装置2の場合等がある。
成(図8)とは,信号源が複数個(この例では2つ)設
けられ,一方の信号源から同期信号1,映像信号1が入
力され,他方の信号源から同期信号2,映像信号2が入
力される点で異なる。2つの信号源としては,例えば,
パーソナルコンピュータとビデオ装置の場合や,ビデオ
装置1とビデオ装置2の場合等がある。
【0014】この従来例2の構成では,入力切替信号
が,同期信号選択回路90と映像信号選択回路91に供
給され,入力信号が一方から他方へ切替えられる。この
後,同期信号選択回路90から選択された同期信号がタ
イミング発生回路81へ供給され,映像信号選択回路9
1から選択された映像信号が映像信号処理回路82へ供
給されて上記従来例1の場合と同様に動作する。
が,同期信号選択回路90と映像信号選択回路91に供
給され,入力信号が一方から他方へ切替えられる。この
後,同期信号選択回路90から選択された同期信号がタ
イミング発生回路81へ供給され,映像信号選択回路9
1から選択された映像信号が映像信号処理回路82へ供
給されて上記従来例1の場合と同様に動作する。
【0015】図9のB.は従来例2における入力切替え
後表示が安定するまでのタイムスケールを示す。この場
合,入力切替信号により切替えが行われて,駆動回路が
安定動作するまでに時間t2(上記図10のt2と同じ
時間)を要し,この期間は同期が外れて従来例1と同様
に乱れた画像が表示される。
後表示が安定するまでのタイムスケールを示す。この場
合,入力切替信号により切替えが行われて,駆動回路が
安定動作するまでに時間t2(上記図10のt2と同じ
時間)を要し,この期間は同期が外れて従来例1と同様
に乱れた画像が表示される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記図8乃至図10を
用いて説明したように従来例1や従来例2によれば,画
像の信号源が複数の表示モードを持つ場合や,複数の信
号源を切替えて画像を表示する場合,表示した状態で信
号源の表示モードを切替えたり信号源を切替えると,信
号源の同期信号,映像信号が安定し,且つ駆動回路が安
定な動作を行うまでの時間,表示は同期が外れて表示画
面に乱れた画像が表示されて内容が不明瞭で,見づらい
という問題があった。
用いて説明したように従来例1や従来例2によれば,画
像の信号源が複数の表示モードを持つ場合や,複数の信
号源を切替えて画像を表示する場合,表示した状態で信
号源の表示モードを切替えたり信号源を切替えると,信
号源の同期信号,映像信号が安定し,且つ駆動回路が安
定な動作を行うまでの時間,表示は同期が外れて表示画
面に乱れた画像が表示されて内容が不明瞭で,見づらい
という問題があった。
【0017】本発明は異なる特性の画像信号の入力に対
応した表示を行う駆動回路を備えた表示装置において,
画像信号の切替え時に見る人に不快感を与えないように
する表示装置を提供することを目的とする。
応した表示を行う駆動回路を備えた表示装置において,
画像信号の切替え時に見る人に不快感を与えないように
する表示装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図1において,1は映像信号の切替え制御を
行う信号を発生する切替制御信号発生手段,2は映像信
号切替手段,3は黒色や青色等の色レベル(アナログま
たはデジタル)を発生する固定色発生手段である。ま
た,映像信号切替手段2は,信号源からの映像信号の入
力か固定色発生手段3からの固定色信号の入力の一
方を出力へ切替接続するスイッチにより構成される。
図である。図1において,1は映像信号の切替え制御を
行う信号を発生する切替制御信号発生手段,2は映像信
号切替手段,3は黒色や青色等の色レベル(アナログま
たはデジタル)を発生する固定色発生手段である。ま
た,映像信号切替手段2は,信号源からの映像信号の入
力か固定色発生手段3からの固定色信号の入力の一
方を出力へ切替接続するスイッチにより構成される。
【0019】本発明はモード判別または信号源切替等に
よる切替信号が発生すると,一定時間継続して映像信号
として黒色等の固定色の信号を出力させることにより表
示画面上に黒色等を一定時間表示して,その後に切替え
られた映像信号を表示することにより切替え時における
乱れた映像を無くすものである。
よる切替信号が発生すると,一定時間継続して映像信号
として黒色等の固定色の信号を出力させることにより表
示画面上に黒色等を一定時間表示して,その後に切替え
られた映像信号を表示することにより切替え時における
乱れた映像を無くすものである。
【0020】
【作用】図1において,切替制御信号発生手段1は,同
期信号の変化を検出して得られる表示モードの判別信号
や信号源の切替信号等の入力信号が供給され,入力信号
により切替が指示されると,予め設定された一定時間
(少なくとも同期が安定し,駆動回路の動作が安定する
のに要する時間)だけ出力(例えばハイレベル)を発生
し,一定時間後には通常の出力(ロウレベル)に戻る。
期信号の変化を検出して得られる表示モードの判別信号
や信号源の切替信号等の入力信号が供給され,入力信号
により切替が指示されると,予め設定された一定時間
(少なくとも同期が安定し,駆動回路の動作が安定する
のに要する時間)だけ出力(例えばハイレベル)を発生
し,一定時間後には通常の出力(ロウレベル)に戻る。
【0021】映像信号切替手段2は,切替制御信号発生
手段1から通常の出力(ロウレベル)が発生していると
入力の側に切替えられて映像の信号源からの映像信号
が選択されて後段の回路(図示されない映像信号処理回
路)に出力されている。この状態の時,切替制御信号発
生手段1から切替を表す出力(ハイレベル)が一定時間
発生すると,その出力が発生している期間だけ映像信号
切替手段2は固定色発生手段3から入力の側に切替え
られる。
手段1から通常の出力(ロウレベル)が発生していると
入力の側に切替えられて映像の信号源からの映像信号
が選択されて後段の回路(図示されない映像信号処理回
路)に出力されている。この状態の時,切替制御信号発
生手段1から切替を表す出力(ハイレベル)が一定時間
発生すると,その出力が発生している期間だけ映像信号
切替手段2は固定色発生手段3から入力の側に切替え
られる。
【0022】この期間,固定色発生手段3で発生する固
定色に対応するレベルの信号が映像信号として後段の回
路へ出力されて表示が行われる。一定時間後に切替制御
信号発生手段1からの出力(ハイレベル)の発生が終了
してロウレベルに戻ると,映像信号切替手段2は再び映
像信号の入力を出力へ接続するよう切替えられ,切
替え後の信号源からの映像信号が後段の回路に供給され
て表示が行われる。
定色に対応するレベルの信号が映像信号として後段の回
路へ出力されて表示が行われる。一定時間後に切替制御
信号発生手段1からの出力(ハイレベル)の発生が終了
してロウレベルに戻ると,映像信号切替手段2は再び映
像信号の入力を出力へ接続するよう切替えられ,切
替え後の信号源からの映像信号が後段の回路に供給され
て表示が行われる。
【0023】このようにして,表示モードの変化や,信
号源の切替え等が発生すると,予め設定された期間だけ
黒等の固定色を表示装置で表示して,信号源の画像や同
期回路が安定した時に切替先の乱れのない画像を表示す
ることができる。
号源の切替え等が発生すると,予め設定された期間だけ
黒等の固定色を表示装置で表示して,信号源の画像や同
期回路が安定した時に切替先の乱れのない画像を表示す
ることができる。
【0024】
【実施例】図2は本発明の実施例1の構成図である。図
3はモード切替制御信号発生回路の実施例の構成図,図
4は切替制御信号作成のタイミングチャートである。
3はモード切替制御信号発生回路の実施例の構成図,図
4は切替制御信号作成のタイミングチャートである。
【0025】図2に示す実施例は,一つの信号源から複
数の表示モードの画像信号が発生する場合における実施
例であり,信号源は,例えば,アプリケーションソフト
により異なる表示モードの画像を発生するパーソナルコ
ンピュータとする。
数の表示モードの画像信号が発生する場合における実施
例であり,信号源は,例えば,アプリケーションソフト
により異なる表示モードの画像を発生するパーソナルコ
ンピュータとする。
【0026】図2において,20はモード判別回路,2
1はタイミング発生回路,22は映像信号処理回路,2
3はクロック再生回路,24はLCDパネルであり,2
0〜24は上記従来例の構成(図7参照)の80〜84
の各部に対応し,同様の機能を備える。25は本発明に
より設けられたモード切替制御信号発生回路(上記図1
の1に対応),26は信号源からの映像信号か黒レベル
発生回路27(後述する)からの信号かの一方を選択し
て出力するスイッチSWを備える本発明により設けられ
た映像信号切替手段(上記図1の2に対応),27は固
定色として黒色のレベルを発生する黒レベル発生回路
(上記図1の3に対応)である。なお,固定色として青
色等の他の色を使用するこもできる。
1はタイミング発生回路,22は映像信号処理回路,2
3はクロック再生回路,24はLCDパネルであり,2
0〜24は上記従来例の構成(図7参照)の80〜84
の各部に対応し,同様の機能を備える。25は本発明に
より設けられたモード切替制御信号発生回路(上記図1
の1に対応),26は信号源からの映像信号か黒レベル
発生回路27(後述する)からの信号かの一方を選択し
て出力するスイッチSWを備える本発明により設けられ
た映像信号切替手段(上記図1の2に対応),27は固
定色として黒色のレベルを発生する黒レベル発生回路
(上記図1の3に対応)である。なお,固定色として青
色等の他の色を使用するこもできる。
【0027】図2のモード判別回路20は,信号源から
出力される同期信号を識別して表示モードを判別して,
モード判別信号をモード切替制御信号発生回路25及び
クロック再生回路23へ出力する。クロック再生回路2
3は同期信号を入力してモード判別信号により判別され
たモードに合った周波数のドットクロックを作成してタ
イミング発生回路21へ供給する。
出力される同期信号を識別して表示モードを判別して,
モード判別信号をモード切替制御信号発生回路25及び
クロック再生回路23へ出力する。クロック再生回路2
3は同期信号を入力してモード判別信号により判別され
たモードに合った周波数のドットクロックを作成してタ
イミング発生回路21へ供給する。
【0028】この実施例では,信号源から出力する表示
モードとして上記図4のA.に示すように2つの表示モ
ードがあるものとする。このモード判別回路20の出力
波形の例を図4のA.に示す。この出力波形は,出力が
ロウレベルの場合はモード1,ハイレベルの場合はモー
ド2を表し,モード判別回路20へ入力する同期信号が
モード切替え時に安定しないと,A.に示すように出力
が短時間で断続(チャタリング)する場合がある。
モードとして上記図4のA.に示すように2つの表示モ
ードがあるものとする。このモード判別回路20の出力
波形の例を図4のA.に示す。この出力波形は,出力が
ロウレベルの場合はモード1,ハイレベルの場合はモー
ド2を表し,モード判別回路20へ入力する同期信号が
モード切替え時に安定しないと,A.に示すように出力
が短時間で断続(チャタリング)する場合がある。
【0029】図3はモード切替制御信号発生回路25の
実施例の構成図である。モード切替制御信号発生回路
は,図3に示すように入力するモード判別信号の双方向
の信号変化(立ち上げ,立ち下げ)に対して,一定時間
幅(Tとする)のパルス出力を発生する単安定(ワンシ
ョット)マルチバイブレータにより構成することができ
る。時間Tの値は表示が乱れる(同期が安定しない)時
間よりも長い時間に設定する。また,この単安定マルチ
バイブレータは再トリガ(リトリガブル)機能を備えれ
ば,モード判別信号がチャタリングを起こした場合に
も,モード判別信号が安定してからのパルス幅を保証す
るために有効となる。
実施例の構成図である。モード切替制御信号発生回路
は,図3に示すように入力するモード判別信号の双方向
の信号変化(立ち上げ,立ち下げ)に対して,一定時間
幅(Tとする)のパルス出力を発生する単安定(ワンシ
ョット)マルチバイブレータにより構成することができ
る。時間Tの値は表示が乱れる(同期が安定しない)時
間よりも長い時間に設定する。また,この単安定マルチ
バイブレータは再トリガ(リトリガブル)機能を備えれ
ば,モード判別信号がチャタリングを起こした場合に
も,モード判別信号が安定してからのパルス幅を保証す
るために有効となる。
【0030】図3の抵抗RとコンデンサCの直列回路は
電源(Vcc)とグランド(GND)に接続され,出力
パルスの継続時間(時定数)がR,Cにより決められ
る。モード判別回路20から出力されたモード判別信号
は,一方がそのまま入力端子IN1へ入力し,他方がイ
ンバータ(INV)で反転されて入力端子IN2へ入力
し,2つの入力端子IN1,IN2によりモード判別信
号の立ち上がりと立ち下がりの両方の変化に対し,出力
端子Qから一定時間幅の出力信号を発生する。
電源(Vcc)とグランド(GND)に接続され,出力
パルスの継続時間(時定数)がR,Cにより決められ
る。モード判別回路20から出力されたモード判別信号
は,一方がそのまま入力端子IN1へ入力し,他方がイ
ンバータ(INV)で反転されて入力端子IN2へ入力
し,2つの入力端子IN1,IN2によりモード判別信
号の立ち上がりと立ち下がりの両方の変化に対し,出力
端子Qから一定時間幅の出力信号を発生する。
【0031】図4のA.に示すモード判別信号が入力し
た場合,モード切替制御信号発生回路25からは同図の
B.に示すようなモード切替制御信号が発生する。この
場合,モード判別信号がA.の〜のように断続して
も,一定時間(T)内に入力信号が変化するとその都度
再トリガされてハイレベルの出力を発生し,最後にトリ
ガされた後一定時間(Tで表す)継続した後ロウレベル
となる。
た場合,モード切替制御信号発生回路25からは同図の
B.に示すようなモード切替制御信号が発生する。この
場合,モード判別信号がA.の〜のように断続して
も,一定時間(T)内に入力信号が変化するとその都度
再トリガされてハイレベルの出力を発生し,最後にトリ
ガされた後一定時間(Tで表す)継続した後ロウレベル
となる。
【0032】モード切替制御信号発生回路25から発生
する図4のB.に示す切替制御信号は,図2の映像信号
切替回路26へ供給され,スイッチSWの切替え制御が
行われる。この場合,切替制御信号がハイレベルになる
とスイッチSWは黒レベルの信号を出力する黒レベル発
生回路27の側へ切替えられ,ロウレベルになると信号
源からの映像信号の側へ切替えられる。
する図4のB.に示す切替制御信号は,図2の映像信号
切替回路26へ供給され,スイッチSWの切替え制御が
行われる。この場合,切替制御信号がハイレベルになる
とスイッチSWは黒レベルの信号を出力する黒レベル発
生回路27の側へ切替えられ,ロウレベルになると信号
源からの映像信号の側へ切替えられる。
【0033】映像信号切替回路26からの出力は映像信
号処理回路22へ入力され,タイミング発生回路21か
らの制御信号を受け取って映像信号(R,G,B)の処
理を行って出力をLCDパネル24へ供給する。この
時,LCDパネル24にはタイミング発生回路21から
垂直,水平ドライバへ各制御信号が供給されて画面上に
カラー画像が表示されるが,表示モードが変化した場合
には一定時間は黒色が表示され(黒い画面になり),こ
の間同期信号がずれて乱れた表示になっても全画面が黒
であるために観測者は,乱れを観測することができな
い。その後,信号源からの映像信号を同期が安定した状
態で表示される。
号処理回路22へ入力され,タイミング発生回路21か
らの制御信号を受け取って映像信号(R,G,B)の処
理を行って出力をLCDパネル24へ供給する。この
時,LCDパネル24にはタイミング発生回路21から
垂直,水平ドライバへ各制御信号が供給されて画面上に
カラー画像が表示されるが,表示モードが変化した場合
には一定時間は黒色が表示され(黒い画面になり),こ
の間同期信号がずれて乱れた表示になっても全画面が黒
であるために観測者は,乱れを観測することができな
い。その後,信号源からの映像信号を同期が安定した状
態で表示される。
【0034】なお,図2の構成では信号源からの画像信
号として同期信号と映像信号が分離した信号形式の例を
示したが,入力する画像信号が輝度信号(Y)と色信号
(C)を含むコンポジット信号の場合は,輝度信号
(Y)と色信号(C)を分離回路で分離し,更に輝度信
号(Y)から水平・垂直の同期信号を抽出して図2の同
期信号入力とし,色信号(C)と輝度信号(Y)から
R,G,Bの各信号を分離して図2の映像信号入力とす
る。
号として同期信号と映像信号が分離した信号形式の例を
示したが,入力する画像信号が輝度信号(Y)と色信号
(C)を含むコンポジット信号の場合は,輝度信号
(Y)と色信号(C)を分離回路で分離し,更に輝度信
号(Y)から水平・垂直の同期信号を抽出して図2の同
期信号入力とし,色信号(C)と輝度信号(Y)から
R,G,Bの各信号を分離して図2の映像信号入力とす
る。
【0035】図5は実施例2の構成図である。上記実施
例1が同一信号源から異なる表示モードの映像信号が発
生する場合で適用されるのに対し,この実施例2は複数
個の信号源から異なるモードの画像信号(同期信号と映
像信号の組み合わせ)が入力され,その中の一つを入力
切替え信号により選択する場合に適用される。この実施
例は,同期信号1と映像信号1の組み合わせと同期信号
2と映像信号2の組み合わせの2つの画像信号が入力す
る例である。
例1が同一信号源から異なる表示モードの映像信号が発
生する場合で適用されるのに対し,この実施例2は複数
個の信号源から異なるモードの画像信号(同期信号と映
像信号の組み合わせ)が入力され,その中の一つを入力
切替え信号により選択する場合に適用される。この実施
例は,同期信号1と映像信号1の組み合わせと同期信号
2と映像信号2の組み合わせの2つの画像信号が入力す
る例である。
【0036】図5において,21〜24,26,27の
各部は上記図2の実施例1の同一符号の各回路と同様の
回路であり説明を省略する。28は外部から画像入力を
選択するスイッチを操作することにより発生する入力切
替信号が入力されると,切替が発生する毎に一定時間継
続する切替制御信号を発生する入力切替制御信号発生回
路であり,上記実施例1のモード切替制御信号発生回路
25と同様に単安定マルチバイブレータを含む回路によ
り構成することができる。29は入力される2つの同期
信号の一方を選択する同期信号選択回路,30は入力さ
れる2つの映像信号の一方を選択する映像信号選択回路
である。
各部は上記図2の実施例1の同一符号の各回路と同様の
回路であり説明を省略する。28は外部から画像入力を
選択するスイッチを操作することにより発生する入力切
替信号が入力されると,切替が発生する毎に一定時間継
続する切替制御信号を発生する入力切替制御信号発生回
路であり,上記実施例1のモード切替制御信号発生回路
25と同様に単安定マルチバイブレータを含む回路によ
り構成することができる。29は入力される2つの同期
信号の一方を選択する同期信号選択回路,30は入力さ
れる2つの映像信号の一方を選択する映像信号選択回路
である。
【0037】実施例2の構成では,入力切替信号が外部
に設けられたスイッチSWを操作することにより発生す
る。入力切替信号により何れの画像信号を選択するかが
指示されると,同期信号選択回路29,映像信号選択回
路30はそれぞれ指示された一方の信号を選択し,同期
信号選択回路29で選択された同期信号はタイミング発
生回路21へ供給され,同期信号としてドットクロック
信号が入力されない場合はクロック再生回路23におい
て再生が行われ,その出力はタイミング発生回路21へ
供給される。
に設けられたスイッチSWを操作することにより発生す
る。入力切替信号により何れの画像信号を選択するかが
指示されると,同期信号選択回路29,映像信号選択回
路30はそれぞれ指示された一方の信号を選択し,同期
信号選択回路29で選択された同期信号はタイミング発
生回路21へ供給され,同期信号としてドットクロック
信号が入力されない場合はクロック再生回路23におい
て再生が行われ,その出力はタイミング発生回路21へ
供給される。
【0038】通常は,映像信号選択回路30で選択され
た一方の映像信号は映像信号切替回路26から映像信号
処理回路22へ出力されるが,入力切替え信号が発生す
ると,上記図3と同様の回路を含む入力切替制御信号発
生回路28から,上記図4のB.と同様の波形をもつ切
替制御信号が発生し,映像信号切替回路26のスイッチ
SWが黒色のレベルを発生する黒レベル発生回路27の
側へ切替えられ,その出力信号を映像信号処理回路22
へ供給する。なお,入力切替制御信号発生回路28から
発生するパルス幅は,表示が乱れる時間(図10のB.
に示す時間t2)より長い時間にする。これにより,上
記実施例1と同様に信号源が切替えられた時に全面を黒
表示にしても表示の乱れは観測されない。
た一方の映像信号は映像信号切替回路26から映像信号
処理回路22へ出力されるが,入力切替え信号が発生す
ると,上記図3と同様の回路を含む入力切替制御信号発
生回路28から,上記図4のB.と同様の波形をもつ切
替制御信号が発生し,映像信号切替回路26のスイッチ
SWが黒色のレベルを発生する黒レベル発生回路27の
側へ切替えられ,その出力信号を映像信号処理回路22
へ供給する。なお,入力切替制御信号発生回路28から
発生するパルス幅は,表示が乱れる時間(図10のB.
に示す時間t2)より長い時間にする。これにより,上
記実施例1と同様に信号源が切替えられた時に全面を黒
表示にしても表示の乱れは観測されない。
【0039】図6は実施例3の構成図である。この実施
例3は,入力される信号源が複数個であり,且つ各信号
源が複数の表示モードを持つ場合の構成である。図6に
おいて,20〜27は上記実施例1(図2)及び実施例
2(図5)に示す構成における同一符号の各部に対応
し,28〜30は上記実施例2(図5)の同一符号の各
部に対応し,名称も同じであるため説明を省略する。ク
ロック再生回路23は実施例1(図2)と同様に同期信
号を入力してモード判別信号により判別されたモードに
合った周波数のドットクロックを作成してタイミング発
生回路21へ供給する。また,31はモード切替制御信
号発生回路25と入力切替制御信号発生回路28の各出
力信号の論理和をとるOR回路である。この実施例3で
は,信号源として同期信号1,映像信号1と同期信号
2,映像信号2の2つの信号源が入力され,各入力信号
源がそれぞれ2つの表示モードを持つものとする。
例3は,入力される信号源が複数個であり,且つ各信号
源が複数の表示モードを持つ場合の構成である。図6に
おいて,20〜27は上記実施例1(図2)及び実施例
2(図5)に示す構成における同一符号の各部に対応
し,28〜30は上記実施例2(図5)の同一符号の各
部に対応し,名称も同じであるため説明を省略する。ク
ロック再生回路23は実施例1(図2)と同様に同期信
号を入力してモード判別信号により判別されたモードに
合った周波数のドットクロックを作成してタイミング発
生回路21へ供給する。また,31はモード切替制御信
号発生回路25と入力切替制御信号発生回路28の各出
力信号の論理和をとるOR回路である。この実施例3で
は,信号源として同期信号1,映像信号1と同期信号
2,映像信号2の2つの信号源が入力され,各入力信号
源がそれぞれ2つの表示モードを持つものとする。
【0040】信号源は同期信号選択回路29と映像信号
選択回路30に入力され,上記図5の実施例2と同様に
外部の操作スイッチ等により発生する入力切替信号によ
り何れか一方が選択される。この入力切替信号は入力切
替制御信号発生回路28へも供給され,入力切替が行わ
れる毎に一定時間継続する切替制御信号が発生して,O
R回路31の一方の入力へ供給される。
選択回路30に入力され,上記図5の実施例2と同様に
外部の操作スイッチ等により発生する入力切替信号によ
り何れか一方が選択される。この入力切替信号は入力切
替制御信号発生回路28へも供給され,入力切替が行わ
れる毎に一定時間継続する切替制御信号が発生して,O
R回路31の一方の入力へ供給される。
【0041】同期信号選択回路29で選択された一方の
同期信号は,次にモード判別回路20において同期信号
が識別され表示モードが判別する。このモード判別回路
20は,上記図2(実施例1の構成)に説明した動作と
同様に表示モードの切替えに対応して上記図4のA.に
示すようなモード判別信号を発生する。モード切替制御
信号発生回路25は上記図3に示すような構成により,
上記図9のB.に示すようなモード切替制御信号が発生
してOR回路31の他の入力に供給される。
同期信号は,次にモード判別回路20において同期信号
が識別され表示モードが判別する。このモード判別回路
20は,上記図2(実施例1の構成)に説明した動作と
同様に表示モードの切替えに対応して上記図4のA.に
示すようなモード判別信号を発生する。モード切替制御
信号発生回路25は上記図3に示すような構成により,
上記図9のB.に示すようなモード切替制御信号が発生
してOR回路31の他の入力に供給される。
【0042】映像信号切替回路26は,このOR回路3
1の出力によりスイッチSWの切替え制御が行われ,外
部から信号源を切替えの操作が行われるか,信号源の表
示モードの切替えが発生すると,OR回路31からの切
替制御信号がハイレベルになってスイッチSWは黒レベ
ルの信号を出力する黒レベル発生回路27の側へ切替え
られ,ロウレベルになると映像信号選択回路30で選択
された映像信号の側へ切替えられ,後段の映像信号処理
回路22へ出力する。
1の出力によりスイッチSWの切替え制御が行われ,外
部から信号源を切替えの操作が行われるか,信号源の表
示モードの切替えが発生すると,OR回路31からの切
替制御信号がハイレベルになってスイッチSWは黒レベ
ルの信号を出力する黒レベル発生回路27の側へ切替え
られ,ロウレベルになると映像信号選択回路30で選択
された映像信号の側へ切替えられ,後段の映像信号処理
回路22へ出力する。
【0043】この場合,切替制御信号の長さは画面が乱
れる時間が長い上記図9のB.に示す時間t1+t2よ
りも長い時間に設定する。上記の各実施例1乃至実施例
3において映像信号はアナログRGB信号として,黒レ
ベル発生回路27もアナログ信号を発生する例を示した
が,映像信号がデジタルRGB信号の場合は,黒レベル
発生回路27もデジタルな黒色信号の発生回路を設ける
ことにより対応できる。
れる時間が長い上記図9のB.に示す時間t1+t2よ
りも長い時間に設定する。上記の各実施例1乃至実施例
3において映像信号はアナログRGB信号として,黒レ
ベル発生回路27もアナログ信号を発生する例を示した
が,映像信号がデジタルRGB信号の場合は,黒レベル
発生回路27もデジタルな黒色信号の発生回路を設ける
ことにより対応できる。
【0044】また,上記の実施例では表示モードが2つ
で,信号源が2つある場合について説明してきたため,
モード判別信号や入力切替信号を1ビットの信号を用い
て表示していたが,3以上の表示モードがある場合や3
以上の信号源が存在する場合には複数ビットを用いて処
理することができる。
で,信号源が2つある場合について説明してきたため,
モード判別信号や入力切替信号を1ビットの信号を用い
て表示していたが,3以上の表示モードがある場合や3
以上の信号源が存在する場合には複数ビットを用いて処
理することができる。
【0045】図7はモード判別(入力切替)信号が複数
ビットの場合の切替制御信号を発生する構成例である。
図7において,70−1〜70−nはそれぞれモード判
別(入力切替)信号が入力されるモード(入力)切替制
御信号発生回路,71はn入力OR回路である。複数の
モード(入力)切替制御信号発生回路70−1〜70−
nの何れかの入力がモード判別または入力切替えにより
ハイレベルになると,対応するモード(入力)切替制御
信号発生回路から,予め設定された一定時間だけハイレ
ベルとなるモード切替制御信号が発生し,n入力OR回
路71から出力され,映像信号切替回路26(図2,図
5,図6)を制御する。
ビットの場合の切替制御信号を発生する構成例である。
図7において,70−1〜70−nはそれぞれモード判
別(入力切替)信号が入力されるモード(入力)切替制
御信号発生回路,71はn入力OR回路である。複数の
モード(入力)切替制御信号発生回路70−1〜70−
nの何れかの入力がモード判別または入力切替えにより
ハイレベルになると,対応するモード(入力)切替制御
信号発生回路から,予め設定された一定時間だけハイレ
ベルとなるモード切替制御信号が発生し,n入力OR回
路71から出力され,映像信号切替回路26(図2,図
5,図6)を制御する。
【0046】上記の各実施例1乃至実施例3では表示手
段として,LCDパネルを用いているが,本発明はLC
Dパネルだけでなく,CRTやプラズマのパネル等の他
の表示手段を用いる場合にも同様に実施することができ
る。
段として,LCDパネルを用いているが,本発明はLC
Dパネルだけでなく,CRTやプラズマのパネル等の他
の表示手段を用いる場合にも同様に実施することができ
る。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば複数の表示モードをもつ
一つの信号源を表示する表示装置や,複数の信号源から
1つの信号源を選択して表示する表示装置において,表
示モードの切替えや,入力信号源の切替え時に乱れた画
面を表示させずに表示を切替えることができる。また,
複数の表示モードを持つ信号源が複数個入力される表示
装置において一つの信号源を表示する場合にも同様の効
果を奏することができる。
一つの信号源を表示する表示装置や,複数の信号源から
1つの信号源を選択して表示する表示装置において,表
示モードの切替えや,入力信号源の切替え時に乱れた画
面を表示させずに表示を切替えることができる。また,
複数の表示モードを持つ信号源が複数個入力される表示
装置において一つの信号源を表示する場合にも同様の効
果を奏することができる。
【0048】また,外来ノイズ等の影響でモード判別回
路が誤動作した場合にも再び安定動作するまで全面に黒
色等を表示するため乱れた画像が表示されず,観察者に
不快感を与えない。
路が誤動作した場合にも再び安定動作するまで全面に黒
色等を表示するため乱れた画像が表示されず,観察者に
不快感を与えない。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例1の構成図である。
【図3】モード切替制御信号発生回路の実施例の構成図
である。
である。
【図4】切替制御信号作成のタイミングチャートであ
る。
る。
【図5】実施例2の構成図である。
【図6】実施例3の構成図である。
【図7】モード判別(入力切替)信号が複数ビットの場
合の切替制御信号を発生する構成例を示す図である。
合の切替制御信号を発生する構成例を示す図である。
【図8】従来例1の表示装置の駆動回路の構成図であ
る。
る。
【図9】従来例1の動作説明図である。
【図10】従来例2の表示装置の駆動回路の説明図であ
る。
る。
1 切替制御信号発生手段 2 映像信号切替手段 3 固定色発生手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 甲斐 勉 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 佐藤 直人 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも1つの信号源より,異なる特
性を持つ同期信号と映像信号とで構成する画像入力に対
して,前記特性に対応するモードによる表示のための駆
動を行う駆動回路を備えた表示装置において,前記駆動
回路は,画像入力の変化を指示する信号が入力されると
予め設定された一定時間継続する切替制御信号を発生す
る切替制御信号発生手段と,前記切替制御信号発生手段
の出力により制御され,通常は画像入力の映像信号を出
力し,前記切替制御信号が発生する期間は黒色等の色レ
ベルを発生する固定色発生手段からの信号に切替えられ
て映像信号として出力する映像信号切替手段とを備え,
前記映像信号切替手段から発生した映像信号を後段の回
路で処理して表示手段へ出力することを特徴とする表示
装置。 - 【請求項2】 請求項1において,前記駆動回路は,複
数の異なる表示モードの画像信号を発生する一つの信号
源からの画像信号の同期信号を判別して表示モード判別
信号を発生するモード判別手段を備え,前記切替制御信
号発生手段は,前記表示モード判別信号による表示モー
ドの変化を検出する毎に予め設定された一定時間継続す
るモード切替制御信号を発生して前記映像信号切替手段
を制御することを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 請求項1において,前記駆動回路は,そ
れぞれ固有の表示モードの画像信号を発生する複数の信
号源からの同期信号と映像信号の対で構成する各画像信
号が入力され,外部から供給される入力切替信号により
何れか一つの画像信号を選択する選択手段を備え,前記
切替制御信号発生手段は,前記入力切替信号を受け取っ
て入力切替が行われる毎に予め設定された一定時間継続
する入力切替制御信号を発生して前記映像信号切替手段
を制御することを特徴とする表示装置。 - 【請求項4】 請求項1において,前記駆動回路は,そ
れぞれが複数の異なる表示モードの画像信号を発生でき
る複数の信号源からの同期信号と映像信号の対で構成す
る各画像信号が入力され,外部から供給される入力切替
信号により何れか一つの画像信号を選択する選択手段
と,前記選択手段で選択された同期信号を判定して表示
モードを判別して表示モード判別信号を発生するモード
判別手段と,該表示モード判別信号による表示モードの
変化を検出する毎に予め設定された一定時間継続するモ
ード切替制御信号を発生するモード切替制御信号発生手
段と,前記入力切替信号を入力して入力切替毎に予め設
定された一定時間継続する入力切替制御信号を発生する
入力切替制御信号発生手段とを備え,前記モード切替制
御信号と入力切替制御信号の論理和の出力により映像信
号切替手段を制御することを特徴とする表示装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4において,前記モード切
替制御信号発生手段は,再トリガ可能な単安定マルチバ
イブレータにより構成され,トリガにより発生するパル
ス幅は画像信号の変化時に信号源および駆動回路が安定
する時間とすることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5283061A JPH07134577A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5283061A JPH07134577A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07134577A true JPH07134577A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17660702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5283061A Pending JPH07134577A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07134577A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003216112A (ja) * | 2002-01-18 | 2003-07-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶駆動回路 |
| US6999131B2 (en) | 2000-02-23 | 2006-02-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video output apparatus and output video changeover control method |
| JP2006098532A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Sharp Corp | 表示装置 |
| US7034780B2 (en) | 2001-12-27 | 2006-04-25 | Pioneer Corporation | Plasma display device with video muting function |
| JP2009253385A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Sony Corp | 信号切換装置及び信号切換装置の制御方法 |
| US7667774B2 (en) | 2007-10-29 | 2010-02-23 | Imagenics Co., Ltd. | Video switcher and video switching method |
| US7675530B2 (en) | 2004-06-08 | 2010-03-09 | Sony Corporation | Moving-image reproduction apparatus, moving-image reproduction methods, programs and recording mediums |
| US8040433B2 (en) * | 2006-03-01 | 2011-10-18 | Panasonic Corporation | Video output apparatus, control method thereof, and video device |
| DE102015107293B4 (de) * | 2014-05-23 | 2016-12-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Videoanzeigevorrichtung, videoumschaltvorrichtung, und videoanzeigeverfahren |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP5283061A patent/JPH07134577A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8111334B2 (en) | 2008-04-01 | 2012-02-07 | Sony Corporation | Signal switching apparatus and control method of signal switching apparatus |
| DE102015107293B4 (de) * | 2014-05-23 | 2016-12-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Videoanzeigevorrichtung, videoumschaltvorrichtung, und videoanzeigeverfahren |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021112 |