JPH07134657A - プロセス間通信方式 - Google Patents

プロセス間通信方式

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Publication number
JPH07134657A
JPH07134657A JP5304745A JP30474593A JPH07134657A JP H07134657 A JPH07134657 A JP H07134657A JP 5304745 A JP5304745 A JP 5304745A JP 30474593 A JP30474593 A JP 30474593A JP H07134657 A JPH07134657 A JP H07134657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet
communication
packet handler
handler
inter
Prior art date
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Pending
Application number
JP5304745A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Oya
利充 大屋
Katsuhiro Imaizumi
勝博 今泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP5304745A priority Critical patent/JPH07134657A/ja
Publication of JPH07134657A publication Critical patent/JPH07134657A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の外部装置を有するコンピュータに於い
て、新たに通信専用のパケットハンドラを設け、通信の
容易化と、ソフトウェア構成の拡張性、柔軟性を向上す
る、プロセス間の通信方式を提供する。 【構成】 外部装置に対応する各プロセス(11、1
2、13…)の間に、通信専用のパケットハンドラ(1
01)を設ける。そして、パケットハンドラには、接続
ポートを設ける。各ポートと各プロセスとの間は、動作
環境設定ファイル手段を設けて対応付ける。接続した通
信経路を、送信元プロセスIDと送信先プロセスIDを
有する、パケットフォーマット手段を設けて、パケット
送信する。また、上述のパケットハンドラを複数設け
て、各パケットハンドラの間を、ネットワークライン
(30)手段で接続して、広域パケットハンドラ(30
0)として結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体試験情報等を扱う
コンピュータに於いて、外部装置に対応する各プロセス
の間の通信を容易化し、拡張性に富むプロセス間通信方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、半導体試験装置において、ワ
ークステーションまたは、パソコンにおける、外部装置
に対応する各プロセスの間のプロセス通信は、各プロセ
ス間を網目状に接続することにより行われていた。
【0003】図5は、従来の半導体試験装置に於けるプ
ロセス間通信を示す概念図である。外部装置1に対応す
るプロセスA11がコンピュータ10内に設けられてい
る。同様に、外部装置2に対応してプロセスB12が、
外部装置3に対応してプロセスC13が、外部装置4に
対応してプロセスD14が設けられている。コンピュー
タ10内に於ける経路は、プロセス相互間で通信が行わ
れるため、プロセスA11からは、プロセスB12、プ
ロセスC13及びプロセスD14に経路を設ける必要が
ある。他のプロセスB、C、Dについても同様に経路を
確保する必要がある。このため、図5に示すように綱目
状に各プロセス間は接続される。
【0004】そして、データの種別毎に、ソフトウェア
制御により、目的の通信経路を接続し、通信による同期
処理を行っている。ここで、外部装置が増加し、プロセ
スの数が増加した場合には、それぞれの通信経路が綱目
状となり、綱目は指数関数的に複雑さを増す。このた
め、制御するソフトウェアの拡張性が低下する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、半導体試験装置
を高速化したり、ユーザー毎の機能を拡張するために、
プロセス数は増大する傾向にある。しかし、以上のよう
に、プロセスの数が変動すると、通信経路が複雑となっ
てしまう欠点がある。
【0006】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされるものであって、新たに通信
専用のパケットハンドラを設け、通信の容易化と、ソフ
トウェア構成の拡張性、柔軟性を向上する、プロセス間
の通信方式を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、複数
の外部装置を有するコンピュータに於いて、外部装置
(1、2、3…)に対応する各プロセス(11、12、
13…)の間に、通信専用のパケットハンドラ(10
1)を設ける。そして、当該パケットハンドラ(10
1)には、単一経路の接続ポート(P1、P2、P3
…)を設ける。そして、各ポート(P1、P2、P3
…)と各プロセス(11、12、13…)との間は、動
作環境設定ファイル手段を設けて対応付ける。そして、
接続した通信経路を、送信元プロセスIDと送信先プロ
セスIDのヘッダ部を有する、パケットフォーマット手
段を設けて、パケット送信する。上記の手段により、プ
ロセス間通信方式を実現する。
【0008】また、上述のパケットハンドラ(101)
を複数設ける。そして、各パケットハンドラ(101、
201)の間を、ネットワークライン(30)手段で接
続する。そして、全プロセス間を広域パケットハンドラ
(300)として結合する。上記手段により、プロセス
間通信方式を実現する。
【0009】
【作用】この発明によれば、以上のようにパケットハン
ドラを構成してあるので、各プロセスとの対応は、プラ
グイン方式であり、将来のプロセス追加が、他のプロセ
スへの影響を与えることなく追加でき、拡張性、柔軟性
が向上する。また、ネットワークラインを介して、複数
のパケットハンドラを広域パケットハンドラとして結合
した場合には、プロセス間通信は、ネットワークに対し
ても透過性があり、プロセス間通信をネットワークを含
めた形態で動作できる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0011】図1は本発明のプロセス間通信方式を示す
概念図である。コンピュータ10内の各プロセスの間
に、通信専用のプロセスであるパケットハンドラ101
を設ける。パケットハンドラ101には、通信するため
の接続ポート(P1、P2、P3…)を予め用意してお
く。どのポートに、どのプロセスを接続するかは、任意
に定めることができる。
【0012】プロセス間通信の手順は、次のように行
う。例えばプロセスA11から、プロセスD14に通信
を行う場合を示す。 A)プロセスAにて送信パケットを作成し、パケットハ
ンドラ101に、単一の経路のポートP1を介して送信
する。 B)パケットの内容は、ヘッダ情報部とメッセージ情報
部とから構成し、ヘッダ情報部には、送信元プロセスI
D(パケットA)と、送信先プロセスID(プロセス
D)の情報を付加する。 C)このパケットを受信したパケットハンドラ101
は、送信先プロセスID(プロセスD)の示す通信経路
P4ポートにパケットを送信する。 D)プロセスDは、パケットハンドラ101からのパケ
ットを単一の経路より受信し、メッセージ情報を解析
し、処理を行う。 E)もし、応答を返す場合は、ヘッダ情報部の送信元プ
ロセスIDにより、上記と同様の手順で送信元プロセス
に応答パケットを返すことができる。
【0013】送受信するパケットのフォーマットは、次
のように定める。図2は、パケットフォーマットを示す
概念図である。パケットは、ヘッダ情報部とメッセージ
情報部とから成る。このうちヘッダ情報部には、パケッ
ト長、送信元プロセスID及び送信先プロセスIDによ
り構成する。また、メッセージ情報部には、メッセージ
長及びメッセージにより構成する。このように、パケッ
トは、可変語長により構成する。
【0014】パケットハンドラ101の各ポートと、接
続するプロセスとの対応は、動作環境ファイルを設けて
対応付ける。動作環境設定ファイルは、パケットハンド
ラが起動時に参照し、ポートに接続されるプロセスID
を認識し、パケットの転送情報として使用するものであ
る。図3は、動作環境設定ファイルを示す概念図であ
る。ポートの欄は、各ポート名(P1、P2、P3…)
を記載する。プロセスIDの欄には、起動時に接続した
いプロセス名(プロセスA、プロセスB、プロセスC、
…)を記載する。未使用のポートは将来、未使用ポート
へのプロセス接続が可能である。この方式はプラグイン
方式と呼ばれるが、この方式により、将来のプロセス追
加が、他のプロセスへの影響を与えることなく追加で
き、拡張性、柔軟性が向上する。
【0015】また、追加プロセス15が生じた場合で
も、パケットハンドラ101の動作としては、ヘッダを
付けるのみで経路が定まるので、手順に変更が生ぜず、
拡張性に富んでいる。このため、ユーザー内で外部装置
の増設が生じたり、また仕向けユーザが異なる場合に
も、容易に、柔軟に対処できる。
【0016】上記のパケットハンドラ101は、単一の
コンピュータ10内に設ける場合について述べたが、ネ
ットワークを介して、複数のコンピュータに渡ってパケ
ットハンドラを広域に構成することができる。図4は、
広域パケットハンドラの概念を示す概念図である。コン
ピュータ10の他にコンピュータ20が存在し、当該コ
ンピュータ20内にパケットハンドラ201を設けてあ
る。当該パケットハンドラ201には、ネットワークラ
イン30と接続するためのポートを設けている。同様
に、コンピュータ10内のパケットハンドラ101に
も、ネットワークライン30と接続するためのポートを
設けている。
【0017】ネットワークライン30と各パケットハン
ドラのポートとの間には、結合器40を設けて、電気的
接続がなされている。このため、両パケットハンドラ
(101、201)間は、広域パケットハンドラとして
動作し、例えば、ホストコンピュータとの間でプロセス
間通信ができる。すなわち、この場合、各パケットハン
ドラは、ポート数及びプロセス数が広域に渡って増加し
たものとして動作する。このように、プロセス間通信
は、ネットワークに対しても透過性があり、プロセス間
通信をネットワークを含めた形態が可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は構成されて
いるので、次に記載する効果を奏する。
【0019】複数の外部装置を有するコンピュータに於
いて、新たに通信専用のパケットハンドラを設けたの
で、通信の容易化と、ソフトウェア構成の拡張性、柔軟
性を向上した、プロセス間の通信方式が実現できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロセス間通信方式を示す概念図であ
る。
【図2】パケットフォーマットを示す概念図である。
【図3】動作環境設定ファイルを示す概念図である。
【図4】広域パケットハンドラを示す概念図である。
【図5】従来のプロセス間通信を示す概念図である。
【符号の説明】
1、2、3、4 外部装置 10、20 コンピュータ 11 プロセスA 12 プロセスB 13 プロセスC 14 プロセスD 15 追加プロセス 30 ネットワークライン 40 結合器 101、201 パケットハンドラ 300 広域パケットハンドラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の外部装置を有するコンピュータに
    於いて、 外部装置(1、2、3…)に対応する各プロセス(1
    1、12、13…)の間に、通信専用のパケットハンド
    ラ(101)を設け、 当該パケットハンドラ(101)には、単一経路の接続
    ポート(P1、P2、P3…)を設け、 各ポート(P1、P2、P3…)と各プロセス(11、
    12、13…)との間は、動作環境設定ファイル手段を
    設けて対応付け、 接続した通信経路を、送信元プロセスIDと送信先プロ
    セスIDのヘッダ部をを有する、パケットフォーマット
    手段を設けて、パケット送信し、 上記手段により、各プロセス間の通信をおこなうことを
    特徴とする、プロセス間通信方式。
  2. 【請求項2】 請求項1のパケットハンドラ(101)
    を複数設け、 各パケットハンドラ(101、201)の間を、ネット
    ワークライン(30)手段で接続し、 全プロセス間を広域パケットハンドラ(300)として
    結合し、 上記手段により、各プロセス間の通信をおこなうことを
    特徴とする、プロセス間通信方式。
JP5304745A 1993-11-09 1993-11-09 プロセス間通信方式 Pending JPH07134657A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5304745A JPH07134657A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 プロセス間通信方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP5304745A JPH07134657A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 プロセス間通信方式

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Publication Number Publication Date
JPH07134657A true JPH07134657A (ja) 1995-05-23

Family

ID=17936711

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5304745A Pending JPH07134657A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 プロセス間通信方式

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JP (1) JPH07134657A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003515814A (ja) * 1999-11-25 2003-05-07 テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン 分散処理システムにおける相互プロセス通信

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003515814A (ja) * 1999-11-25 2003-05-07 テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン 分散処理システムにおける相互プロセス通信

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