JPH07134666A - プロセス制御用計算機システムの応用ソフトウェアの遠隔実機テストシステム - Google Patents
プロセス制御用計算機システムの応用ソフトウェアの遠隔実機テストシステムInfo
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- JPH07134666A JPH07134666A JP5303431A JP30343193A JPH07134666A JP H07134666 A JPH07134666 A JP H07134666A JP 5303431 A JP5303431 A JP 5303431A JP 30343193 A JP30343193 A JP 30343193A JP H07134666 A JPH07134666 A JP H07134666A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アプリケーションソフトウェアの実機テスト
を行う際に必要となる諸費用を削減するとともに、業務
を効率化させることができるようにする。 【構成】 工場Aなどの現地に設置されているプロセス
制御用計算機システム1に本来は直接接続すべきコンソ
ール5、フロッピーディスク6、ラインプリンタ7、C
RTディスプレイ装置8、プリンタ9などの入出力機器
を、工場Aとは遠く離れた場所にあるソフトウェア工場
などの基地Zに仮設置し、これらを通信ネットワークを
介して接続することにより、基地Zに居るソフトウェア
の開発要員が工場Aに出向くことなく実機テストを行う
ことができるようにして、その出張経費などの費用を削
減するとともに、ソフトウェアの開発要員が各地に分散
してしまうのを防止して、ソフトウェア工場における業
務を集中的に行うことができるようにする。
を行う際に必要となる諸費用を削減するとともに、業務
を効率化させることができるようにする。 【構成】 工場Aなどの現地に設置されているプロセス
制御用計算機システム1に本来は直接接続すべきコンソ
ール5、フロッピーディスク6、ラインプリンタ7、C
RTディスプレイ装置8、プリンタ9などの入出力機器
を、工場Aとは遠く離れた場所にあるソフトウェア工場
などの基地Zに仮設置し、これらを通信ネットワークを
介して接続することにより、基地Zに居るソフトウェア
の開発要員が工場Aに出向くことなく実機テストを行う
ことができるようにして、その出張経費などの費用を削
減するとともに、ソフトウェアの開発要員が各地に分散
してしまうのを防止して、ソフトウェア工場における業
務を集中的に行うことができるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセス制御用計算機
システムの応用ソフトウェアの遠隔実機テストシステム
に関し、特に、プロセス制御用計算機システムが設置さ
れている場所とは遠隔の場所に居ながら、その応用ソフ
トウェアを製作する場合に用いて好適なものである。
システムの応用ソフトウェアの遠隔実機テストシステム
に関し、特に、プロセス制御用計算機システムが設置さ
れている場所とは遠隔の場所に居ながら、その応用ソフ
トウェアを製作する場合に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、プロセス制御用計算機システム
の設計・製作を行う場合には、製作したプロセス制御用
計算機システムを実際に実プロセスに適用する前に、そ
の機能を予めテストしておくことが行われている。
の設計・製作を行う場合には、製作したプロセス制御用
計算機システムを実際に実プロセスに適用する前に、そ
の機能を予めテストしておくことが行われている。
【0003】一方、プロセス制御用計算機システムによ
るプロセス制御は、通常、その機能が所定のアプリケー
ションソフトウェアで置き換えられ、このアプリケーシ
ョンソフトウェアのプログラムに従って行われる。した
がって、上述のような設計製作テストは、このアプリケ
ーションソフトウェアが正しく動作するか否かを確認す
ることによって行われる。
るプロセス制御は、通常、その機能が所定のアプリケー
ションソフトウェアで置き換えられ、このアプリケーシ
ョンソフトウェアのプログラムに従って行われる。した
がって、上述のような設計製作テストは、このアプリケ
ーションソフトウェアが正しく動作するか否かを確認す
ることによって行われる。
【0004】図3は、このアプリケーションソフトウェ
アの実機テストを行うためのシステムを示す図である。
図3において、2はCRTディスプレイ装置、3はプロ
セス入出力装置、4は磁気テープ記録装置である。ま
た、31はプロセス制御用計算機システム、32はコン
ソール、33はフロッピーディスク、34はラインプリ
ンタ、35はプリンタである。
アの実機テストを行うためのシステムを示す図である。
図3において、2はCRTディスプレイ装置、3はプロ
セス入出力装置、4は磁気テープ記録装置である。ま
た、31はプロセス制御用計算機システム、32はコン
ソール、33はフロッピーディスク、34はラインプリ
ンタ、35はプリンタである。
【0005】ここで、CRTディスプレイ装置2は、ア
プリケーションソフトウェアの実機テストの実施状況な
どを表す情報や、この実機テストの結果得られる情報な
どを表示するものである。また、プロセス入出力装置3
は、プロセス制御用計算機システム31により制御され
るプロセスとの間でプロセス入出力信号(PI/O信
号)の授受を行うものである。さらに、磁気テープ記録
装置4は、上記実機テストの結果得られる情報などを磁
気テープに記録するものである。
プリケーションソフトウェアの実機テストの実施状況な
どを表す情報や、この実機テストの結果得られる情報な
どを表示するものである。また、プロセス入出力装置3
は、プロセス制御用計算機システム31により制御され
るプロセスとの間でプロセス入出力信号(PI/O信
号)の授受を行うものである。さらに、磁気テープ記録
装置4は、上記実機テストの結果得られる情報などを磁
気テープに記録するものである。
【0006】次いで、プロセス制御用計算機システム3
1は、アプリケーションソフトウェアの実機テストを行
う際の被テスト対象システムである。また、コンソール
32は、プロセス制御用計算機システム31に対して種
々の指示をテスト実施者が入力するためのものであり、
キーボードや表示装置などを備えた入出力装置などによ
り構成されている。
1は、アプリケーションソフトウェアの実機テストを行
う際の被テスト対象システムである。また、コンソール
32は、プロセス制御用計算機システム31に対して種
々の指示をテスト実施者が入力するためのものであり、
キーボードや表示装置などを備えた入出力装置などによ
り構成されている。
【0007】次いで、フロッピーディスク33は、ソフ
トウェアの開発要員によって作成されたアプリケーショ
ンソフトウェアのプログラムやデータなどを記憶するも
のである。さらに、ラインプリンタ34およびプリンタ
35は、上記実機テストの結果得られる情報などを印刷
するものである。
トウェアの開発要員によって作成されたアプリケーショ
ンソフトウェアのプログラムやデータなどを記憶するも
のである。さらに、ラインプリンタ34およびプリンタ
35は、上記実機テストの結果得られる情報などを印刷
するものである。
【0008】次に、このように構成したシステムを用い
てアプリケーションソフトウェアの実機テストを行う場
合の手順について説明する。すなわち、まず、テスト実
施者がコンソール32を操作することにより、アプリケ
ーションソフトウェアのプログラムやデータを、フロッ
ピーディスク33からプロセス制御用計算機システム3
1に入力する。
てアプリケーションソフトウェアの実機テストを行う場
合の手順について説明する。すなわち、まず、テスト実
施者がコンソール32を操作することにより、アプリケ
ーションソフトウェアのプログラムやデータを、フロッ
ピーディスク33からプロセス制御用計算機システム3
1に入力する。
【0009】次いで、テスト実施者が、CRTディスプ
レイ装置2の表示内容を参照しながらコンソール32を
操作して、上述のようにしてプロセス制御用計算機シス
テム31に入力したプログラムを実行させる。これによ
り、プロセス制御用計算機システム31は、上記入力さ
れたプログラムに基づいてアプリケーションソフトウェ
アの実機テストを実行する。
レイ装置2の表示内容を参照しながらコンソール32を
操作して、上述のようにしてプロセス制御用計算機シス
テム31に入力したプログラムを実行させる。これによ
り、プロセス制御用計算機システム31は、上記入力さ
れたプログラムに基づいてアプリケーションソフトウェ
アの実機テストを実行する。
【0010】この実機テストの結果得られる情報は、C
RTディスプレイ装置2に表示されるとともに、磁気テ
ープ記録装置4に記録される。また、この実機テストの
結果得られる情報は、ラインプリンタ34またはプリン
タ35にも印刷される。
RTディスプレイ装置2に表示されるとともに、磁気テ
ープ記録装置4に記録される。また、この実機テストの
結果得られる情報は、ラインプリンタ34またはプリン
タ35にも印刷される。
【0011】そして、テスト実施者は、CRTディスプ
レイ装置2に表示された内容や、磁気テープ記録装置4
に記録された内容、あるいはラインプリンタ34または
プリンタ35に印刷された内容を参照することによっ
て、プロセス制御用計算機システム31が正常に機能す
るか否かを確認する。
レイ装置2に表示された内容や、磁気テープ記録装置4
に記録された内容、あるいはラインプリンタ34または
プリンタ35に印刷された内容を参照することによっ
て、プロセス制御用計算機システム31が正常に機能す
るか否かを確認する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年では、
上述のようなアプリケーションソフトウェアの開発は、
作業効率などを考慮して、企業内における1つのソフト
ウェア工場で集中して行われることが一般的になってき
ている。そして、日本各地の工場に構築されるプロセス
制御用計算機システムについて、そのアプリケーション
ソフトウェアの実機テストを行う場合は、以下のような
方法で行っていた。
上述のようなアプリケーションソフトウェアの開発は、
作業効率などを考慮して、企業内における1つのソフト
ウェア工場で集中して行われることが一般的になってき
ている。そして、日本各地の工場に構築されるプロセス
制御用計算機システムについて、そのアプリケーション
ソフトウェアの実機テストを行う場合は、以下のような
方法で行っていた。
【0013】すなわち、第1の方法は、プロセス制御用
計算機システムが製作された計算機メーカーの工場内に
て実機テストを行う方法である。また、第2の方法は、
プロセス制御用計算機システムが計算機メーカーから現
地に納入されるのを待って、その現地にて実機テストを
行う方法である。
計算機システムが製作された計算機メーカーの工場内に
て実機テストを行う方法である。また、第2の方法は、
プロセス制御用計算機システムが計算機メーカーから現
地に納入されるのを待って、その現地にて実機テストを
行う方法である。
【0014】しかしながら、これらのような方法で実機
テストを行う場合は、ソフトウェアの開発要員がソフト
ウェア工場などの基地から計算機メーカーや現地に出向
く必要がある。そのため、出張経費などの諸費用が増大
するという問題があった。また、ソフトウェアの開発要
員が各地に分散してしまうことにより、ソフトウェア工
場にて行われる業務の効率が低下してしまうという問題
もあった。
テストを行う場合は、ソフトウェアの開発要員がソフト
ウェア工場などの基地から計算機メーカーや現地に出向
く必要がある。そのため、出張経費などの諸費用が増大
するという問題があった。また、ソフトウェアの開発要
員が各地に分散してしまうことにより、ソフトウェア工
場にて行われる業務の効率が低下してしまうという問題
もあった。
【0015】一方、アプリケーションソフトウェアの実
機テストを行うための第3の方法として、プロセス制御
用計算機システムを現地に納入する前にソフトウェア工
場に一時的に仮設置し、そのソフトウェア工場内にて実
機テストを行うようにする方法が考えられる。
機テストを行うための第3の方法として、プロセス制御
用計算機システムを現地に納入する前にソフトウェア工
場に一時的に仮設置し、そのソフトウェア工場内にて実
機テストを行うようにする方法が考えられる。
【0016】このような第3の方法によれば、ソフトウ
ェアの開発要員が計算機メーカーや現地に出向く必要は
なくなるが、ソフトウェア工場内に建屋、電源装置、空
調設備などの大掛かりな付帯設備を新たに設置する必要
が生じる。また、プロセス制御用計算機システムを仮設
置するために運搬費用や工事費用などが必要となるの
で、この第3の方法を採用した場合も、従来と同様に経
済的負担が大きくなってしまうという問題があった。
ェアの開発要員が計算機メーカーや現地に出向く必要は
なくなるが、ソフトウェア工場内に建屋、電源装置、空
調設備などの大掛かりな付帯設備を新たに設置する必要
が生じる。また、プロセス制御用計算機システムを仮設
置するために運搬費用や工事費用などが必要となるの
で、この第3の方法を採用した場合も、従来と同様に経
済的負担が大きくなってしまうという問題があった。
【0017】本発明は、このような問題を解決するため
に成されたものであり、実機テストを行う際の必要経費
を削減するとともに、業務の効率を向上させることがで
きるプロセス制御用計算機システムの応用ソフトウェア
の遠隔実機テストシステムを提供することを目的として
いる。
に成されたものであり、実機テストを行う際の必要経費
を削減するとともに、業務の効率を向上させることがで
きるプロセス制御用計算機システムの応用ソフトウェア
の遠隔実機テストシステムを提供することを目的として
いる。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明のプロセス制御用
計算機システムの応用ソフトウェアの遠隔実機テストシ
ステムは、プロセス制御用計算機システムおよび上記プ
ロセス制御用計算機システムに接続して用いられる周辺
入出力機器およびマンマシン入出力機器の各々に、通信
で情報の授受を行うための情報送受信手段を設けるとと
もに、上記プロセス制御用計算機システムの周辺入出力
機器およびマンマシン入出力機器を、上記プロセス制御
用計算機システムが設置されている場所とは異なる遠隔
地に設置して、上記プロセス制御用計算機システムと、
上記周辺入出力機器およびマンマシン入出力機器とを通
信ネットワークを介して接続するようにし、上記周辺入
出力機器およびマンマシン入出力機器をテスト実施者が
操作して上記遠隔地に設置されているプロセス制御用計
算機システムを動作させることにより、その応用ソフト
ウェアの実機テストを行うことができるようにしたもの
である。
計算機システムの応用ソフトウェアの遠隔実機テストシ
ステムは、プロセス制御用計算機システムおよび上記プ
ロセス制御用計算機システムに接続して用いられる周辺
入出力機器およびマンマシン入出力機器の各々に、通信
で情報の授受を行うための情報送受信手段を設けるとと
もに、上記プロセス制御用計算機システムの周辺入出力
機器およびマンマシン入出力機器を、上記プロセス制御
用計算機システムが設置されている場所とは異なる遠隔
地に設置して、上記プロセス制御用計算機システムと、
上記周辺入出力機器およびマンマシン入出力機器とを通
信ネットワークを介して接続するようにし、上記周辺入
出力機器およびマンマシン入出力機器をテスト実施者が
操作して上記遠隔地に設置されているプロセス制御用計
算機システムを動作させることにより、その応用ソフト
ウェアの実機テストを行うことができるようにしたもの
である。
【0019】
【作用】本発明は上記技術手段より成るので、テスト実
施者がプロセス制御用計算機システムが設置されている
場所とは異なる遠隔地に居ながら、上記プロセス制御用
計算機システムの応用ソフトウェアの実機テストを行う
ことが可能となり、この実機テストを行うために、プロ
セス制御用計算機システムが設置されている場所にテス
ト実施者が出向く必要がなくなる。
施者がプロセス制御用計算機システムが設置されている
場所とは異なる遠隔地に居ながら、上記プロセス制御用
計算機システムの応用ソフトウェアの実機テストを行う
ことが可能となり、この実機テストを行うために、プロ
セス制御用計算機システムが設置されている場所にテス
ト実施者が出向く必要がなくなる。
【0020】また、上記遠隔地に設置される周辺入出力
機器とマンマシン入出力機器とは、小規模で運搬が容易
なものであるので、これらの入出力機器を設置するため
に大掛かりな付帯設備を上記遠隔地に新たに設ける必要
がなくなる。
機器とマンマシン入出力機器とは、小規模で運搬が容易
なものであるので、これらの入出力機器を設置するため
に大掛かりな付帯設備を上記遠隔地に新たに設ける必要
がなくなる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本実施例によるプロセス制御用計算機
システムのアプリケーションソフトウェアの遠隔実機テ
ストシステムの全体的な構成を示す図である。
明する。図1は、本実施例によるプロセス制御用計算機
システムのアプリケーションソフトウェアの遠隔実機テ
ストシステムの全体的な構成を示す図である。
【0022】図1において、工場Aなどの現地に設置さ
れているCRTディスプレイ装置2およびプロセス入出
力装置3などの端末入出力機器や、磁気テープ記録装置
4などの周辺入出力機器は、図3に示したものと同じで
ある。すなわち、これらの端末入出力機器や周辺入出力
機器は、実プロセスの稼働時と同じようにしてプロセス
制御用計算機システム1に接続されている。
れているCRTディスプレイ装置2およびプロセス入出
力装置3などの端末入出力機器や、磁気テープ記録装置
4などの周辺入出力機器は、図3に示したものと同じで
ある。すなわち、これらの端末入出力機器や周辺入出力
機器は、実プロセスの稼働時と同じようにしてプロセス
制御用計算機システム1に接続されている。
【0023】また、本実施例による遠隔実機テストシス
テムでは、工場Aに構築されているプロセス制御用計算
機システム1を、ソフトウェア工場などの基地Zに設置
されているコンソール5、フロッピーディスク6および
ラインプリンタ7などの周辺入出力機器や、CRTディ
スプレイ装置8およびプリンタ9などのマンマシン入出
力機器に、通信ネットワーク10を介して接続するよう
にしている。
テムでは、工場Aに構築されているプロセス制御用計算
機システム1を、ソフトウェア工場などの基地Zに設置
されているコンソール5、フロッピーディスク6および
ラインプリンタ7などの周辺入出力機器や、CRTディ
スプレイ装置8およびプリンタ9などのマンマシン入出
力機器に、通信ネットワーク10を介して接続するよう
にしている。
【0024】ここで、コンソール5は、プロセス制御用
計算機システム1に対して種々の指示をテスト実施者が
入力するためのものであり、実プロセスの稼働時には工
場Aのプロセス制御用計算機システム1に直接接続され
るべきものである。また、フロッピーディスク6は、被
テスト対象としてのアプリケーションソフトウェアを記
憶したものであり、コンソール5と同様に、実プロセス
の稼働時には工場Aのプロセス制御用計算機システム1
に直接接続されるべきものである。
計算機システム1に対して種々の指示をテスト実施者が
入力するためのものであり、実プロセスの稼働時には工
場Aのプロセス制御用計算機システム1に直接接続され
るべきものである。また、フロッピーディスク6は、被
テスト対象としてのアプリケーションソフトウェアを記
憶したものであり、コンソール5と同様に、実プロセス
の稼働時には工場Aのプロセス制御用計算機システム1
に直接接続されるべきものである。
【0025】次いで、ラインプリンタ7およびプリンタ
9は、上記実機テストの結果得られる情報などを印刷す
るものである。また、CRTディスプレイ装置8は、ア
プリケーションソフトウェアの実機テストの実施状況な
どを表す情報や、この実機テストの結果得られる情報な
どを表示するものである。これらの入出力機器も、コン
ソール5と同様に、実プロセスの稼働時には工場Aのプ
ロセス制御用計算機システム1に直接接続されるべきも
のである。
9は、上記実機テストの結果得られる情報などを印刷す
るものである。また、CRTディスプレイ装置8は、ア
プリケーションソフトウェアの実機テストの実施状況な
どを表す情報や、この実機テストの結果得られる情報な
どを表示するものである。これらの入出力機器も、コン
ソール5と同様に、実プロセスの稼働時には工場Aのプ
ロセス制御用計算機システム1に直接接続されるべきも
のである。
【0026】つまり、これらの周辺入出力機器やマンマ
シン入出力機器は、アプリケーションソフトウェアの実
機テストを行うときは、現地である工場Aには設置せ
ず、ソフトウェア工場などの基地Zに仮設置するように
する。
シン入出力機器は、アプリケーションソフトウェアの実
機テストを行うときは、現地である工場Aには設置せ
ず、ソフトウェア工場などの基地Zに仮設置するように
する。
【0027】なお、これらの周辺入出力機器およびマン
マシン入出力機器は、小規模で運搬が容易なものであ
る。したがって、これらを基地Zに仮設置するために、
基地Zに大掛かりな付帯設備を新たに設ける必要がな
く、そのための工事費用も必要とならない。また、これ
らを基地Zに運搬するための費用もわずかで済む。
マシン入出力機器は、小規模で運搬が容易なものであ
る。したがって、これらを基地Zに仮設置するために、
基地Zに大掛かりな付帯設備を新たに設ける必要がな
く、そのための工事費用も必要とならない。また、これ
らを基地Zに運搬するための費用もわずかで済む。
【0028】また、他の工場や作業所B,C,…,Yに
おいても工場Aと同様に、CRTディスプレイ装置2、
プロセス入出力装置3、磁気テープ記録装置4などの入
出力機器がプロセス制御用計算機システム1に接続され
ている。そして、各工場や作業所B,C,…,Yにおけ
るプロセス制御用計算機システム1は、通信ネットワー
ク10を介して基地Zの各入出力機器に接続されてい
る。
おいても工場Aと同様に、CRTディスプレイ装置2、
プロセス入出力装置3、磁気テープ記録装置4などの入
出力機器がプロセス制御用計算機システム1に接続され
ている。そして、各工場や作業所B,C,…,Yにおけ
るプロセス制御用計算機システム1は、通信ネットワー
ク10を介して基地Zの各入出力機器に接続されてい
る。
【0029】次に、上述したプロセス制御用計算機シス
テム1の構成例を、図2に示す。図2において、プロセ
ス制御用計算機システム1は、プロセス制御部11、メ
モリ12、情報入出力部13、情報処理部14、情報送
受信部15およびシミュレータ16により構成されてい
る。
テム1の構成例を、図2に示す。図2において、プロセ
ス制御用計算機システム1は、プロセス制御部11、メ
モリ12、情報入出力部13、情報処理部14、情報送
受信部15およびシミュレータ16により構成されてい
る。
【0030】ここで、プロセス制御部11は、メモリ1
2に記憶されているプログラムやデータに従ってアプリ
ケーションソフトウェアの実機テストを行うものであ
る。なお、このメモリ12に記憶されているプログラム
やデータは、基地Zのフロッピーディスク6から通信ネ
ットワーク10を介して入力されるものである。
2に記憶されているプログラムやデータに従ってアプリ
ケーションソフトウェアの実機テストを行うものであ
る。なお、このメモリ12に記憶されているプログラム
やデータは、基地Zのフロッピーディスク6から通信ネ
ットワーク10を介して入力されるものである。
【0031】次いで、情報入出力部13は、アプリケー
ションソフトウェアの実機テストの実行に際して、プロ
セス制御用計算機システム1と、CRTディスプレイ装
置2、プロセス入出力装置3および磁気テープ記録装置
4との間で、情報の授受を行うためのものである。
ションソフトウェアの実機テストの実行に際して、プロ
セス制御用計算機システム1と、CRTディスプレイ装
置2、プロセス入出力装置3および磁気テープ記録装置
4との間で、情報の授受を行うためのものである。
【0032】また、情報処理部14は、上記実機テスト
の結果得られる情報などを情報送受信部15を介して基
地Zに送信できるフォーマットに変換したり、逆に、情
報送受信部15により基地Zから受信された情報を、プ
ロセス制御部11が理解できるフォーマットに変換した
りするためのものである。
の結果得られる情報などを情報送受信部15を介して基
地Zに送信できるフォーマットに変換したり、逆に、情
報送受信部15により基地Zから受信された情報を、プ
ロセス制御部11が理解できるフォーマットに変換した
りするためのものである。
【0033】さらに、シミュレータ16は、このプロセ
ス制御用計算機システム1と、計装設備や電気設備など
の他の設備との間で行われる信号の授受をシミュレーと
するものである。なお、本実施例では、このシミュレー
タ16をプロセス制御用計算機システム1の内部に設け
たが、これを外部に設けて、例えば、通信回線を介して
接続するようにしてもよい。
ス制御用計算機システム1と、計装設備や電気設備など
の他の設備との間で行われる信号の授受をシミュレーと
するものである。なお、本実施例では、このシミュレー
タ16をプロセス制御用計算機システム1の内部に設け
たが、これを外部に設けて、例えば、通信回線を介して
接続するようにしてもよい。
【0034】なお、図1に示したコンソール5、ライン
プリンタ7、CRTディスプレイ装置8およびプリンタ
9については、その詳細な構成は図示しなかったが、こ
れらの各機器にも、情報のフォーマットを変換するため
の情報処理部と、情報の授受を通信で行うための情報送
受信部とが備えられている。
プリンタ7、CRTディスプレイ装置8およびプリンタ
9については、その詳細な構成は図示しなかったが、こ
れらの各機器にも、情報のフォーマットを変換するため
の情報処理部と、情報の授受を通信で行うための情報送
受信部とが備えられている。
【0035】次に、このように構成した遠隔実機テスト
システムを用いて、アプリケーションソフトウェアの実
機テストを行う場合の手順について、図1および図2を
参照しながら説明する。
システムを用いて、アプリケーションソフトウェアの実
機テストを行う場合の手順について、図1および図2を
参照しながら説明する。
【0036】まず、基地Zに仮設置したコンソール5を
テスト実施者が操作することによって、フロッピーディ
スク6に記録されているアプリケーションソフトウェア
のプログラムやデータを、例えば、工場Aに構築されて
いるプロセス制御用計算機システム1のメモリ12に、
通信ネットワーク10を介して入力する。
テスト実施者が操作することによって、フロッピーディ
スク6に記録されているアプリケーションソフトウェア
のプログラムやデータを、例えば、工場Aに構築されて
いるプロセス制御用計算機システム1のメモリ12に、
通信ネットワーク10を介して入力する。
【0037】次いで、テスト実施者がCRTディスプレ
イ装置8の表示内容を参照しながらコンソール5を操作
して、上述のようにしてメモリ12に入力したプログラ
ムを実行させる。これにより、プロセス制御用計算機シ
ステム1の中のプロセス制御部11は、上記メモリ12
に入力されたプログラムやデータに基づいてアプリケー
ションソフトウェアの実機テストを実行する。
イ装置8の表示内容を参照しながらコンソール5を操作
して、上述のようにしてメモリ12に入力したプログラ
ムを実行させる。これにより、プロセス制御用計算機シ
ステム1の中のプロセス制御部11は、上記メモリ12
に入力されたプログラムやデータに基づいてアプリケー
ションソフトウェアの実機テストを実行する。
【0038】なお、プロセス制御用計算機システム1と
プロセスとの間で行われるプロセス入出力信号の授受
や、計装設備や電気設備などの他の設備との間で行われ
る信号の授受については、プロセス入出力装置3または
プロセス制御用計算機システム1の内部あるいは外部に
設けられているシミュレータ16を用いてシミュレート
することによって、アプリケーションソフトウェアの実
機テストを行う。
プロセスとの間で行われるプロセス入出力信号の授受
や、計装設備や電気設備などの他の設備との間で行われ
る信号の授受については、プロセス入出力装置3または
プロセス制御用計算機システム1の内部あるいは外部に
設けられているシミュレータ16を用いてシミュレート
することによって、アプリケーションソフトウェアの実
機テストを行う。
【0039】そして、この実機テストの結果得られる情
報は、通信ネットワーク10を介して工場Aから基地Z
に送られ、基地Zに設置されているCRTディスプレイ
装置8に表示されるとともに、ラインプリンタ7または
プリンタ9により印刷される。基地Zに居るテスト実施
者は、この表示内容や印刷内容を参照することにより、
プロセス制御用計算機システム1が正常に機能するか否
かを確認する。
報は、通信ネットワーク10を介して工場Aから基地Z
に送られ、基地Zに設置されているCRTディスプレイ
装置8に表示されるとともに、ラインプリンタ7または
プリンタ9により印刷される。基地Zに居るテスト実施
者は、この表示内容や印刷内容を参照することにより、
プロセス制御用計算機システム1が正常に機能するか否
かを確認する。
【0040】このようにして、テスト実施者は、基地Z
に居ながら、アプリケーションソフトウェアの実機テス
トを、あたかも工場Aで行うようにして行うことができ
る。これにより、テスト実施者は、実機テスト行うため
に、基地Zから工場Aに出向く必要がなくなる。
に居ながら、アプリケーションソフトウェアの実機テス
トを、あたかも工場Aで行うようにして行うことができ
る。これにより、テスト実施者は、実機テスト行うため
に、基地Zから工場Aに出向く必要がなくなる。
【0041】したがって、アプリケーションソフトウェ
アの実機テストを行う際に、出張経費がかからないよう
にすることができるとともに、テスト実施者が各地に分
散してしまうのを防止することにより基地Zでの業務を
集中化させて、その業務効率を向上させることができ
る。
アの実機テストを行う際に、出張経費がかからないよう
にすることができるとともに、テスト実施者が各地に分
散してしまうのを防止することにより基地Zでの業務を
集中化させて、その業務効率を向上させることができ
る。
【0042】しかも、上記周辺入出力機器およびマンマ
シン入出力機器を基地Zに設置するために大掛かりな付
帯設備を基地Zに新たに設置しなくても済むので、工事
費用や運搬費用などの諸費用を多量にかけなくても済
む。
シン入出力機器を基地Zに設置するために大掛かりな付
帯設備を基地Zに新たに設置しなくても済むので、工事
費用や運搬費用などの諸費用を多量にかけなくても済
む。
【0043】
【発明の効果】本発明は上述したように、プロセス制御
用計算機システムと、その周辺入出力機器およびマンマ
シン入出力機器とのそれぞれに、通信で情報の授受を行
うための情報送受信手段を設け、これらの入出力機器を
プロセス制御用計算機システムが設置されている場所と
は異なる遠隔地に設置して、通信ネットワークを介して
接続するようにしたので、テスト実施者は、プロセス制
御用計算機システムが設置されている場所に出向くこと
なく、上記遠隔地に居ながら実機テストを行うことがで
き、これにより、テスト実施者の出張経費がかからない
ようにすることができ、また、テスト実施者が各地に分
散してしまうのを防止して業務を集中化させて、その業
務効率を向上させることができる。
用計算機システムと、その周辺入出力機器およびマンマ
シン入出力機器とのそれぞれに、通信で情報の授受を行
うための情報送受信手段を設け、これらの入出力機器を
プロセス制御用計算機システムが設置されている場所と
は異なる遠隔地に設置して、通信ネットワークを介して
接続するようにしたので、テスト実施者は、プロセス制
御用計算機システムが設置されている場所に出向くこと
なく、上記遠隔地に居ながら実機テストを行うことがで
き、これにより、テスト実施者の出張経費がかからない
ようにすることができ、また、テスト実施者が各地に分
散してしまうのを防止して業務を集中化させて、その業
務効率を向上させることができる。
【0044】しかも、上記遠隔地に設置される周辺入出
力機器およびマンマシン入出力機器は、小規模で運搬が
容易なものであるので、これらの入出力機器を設置する
ために大掛かりな付帯設備を新たに設置しなくても済
み、工事費用や運搬費用などの諸費用を多量にかけるこ
となく上述した効果を得ることができる。
力機器およびマンマシン入出力機器は、小規模で運搬が
容易なものであるので、これらの入出力機器を設置する
ために大掛かりな付帯設備を新たに設置しなくても済
み、工事費用や運搬費用などの諸費用を多量にかけるこ
となく上述した効果を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例であるプロセス制御用計算機
システムのアプリケーションソフトウェアの遠隔実機テ
ストシステムを示す全体構成図である。
システムのアプリケーションソフトウェアの遠隔実機テ
ストシステムを示す全体構成図である。
【図2】図1に示したプロセス制御用計算機システムの
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図3】従来のプロセス制御用計算機システムのアプリ
ケーションソフトウェアの実機テストシステムを示す全
体構成図である。
ケーションソフトウェアの実機テストシステムを示す全
体構成図である。
1 プロセス制御用計算機システム 2 CRTディスプレイ装置 3 プロセス入出力装置 4 磁気テープ記録装置 5 コンソール 6 フロッピーディスク 7 ラインプリンタ 8 CRTディスプレイ装置 9 プリンタ 10 通信ネットワーク 11 プロセス制御部 12 メモリ 13 情報入出力部 14 情報処理部 15 情報送受信部 16 シミュレータ
Claims (1)
- 【請求項1】 プロセス制御用計算機システムおよび上
記プロセス制御用計算機システムに接続して用いられる
周辺入出力機器およびマンマシン入出力機器の各々に、
通信で情報の授受を行うための情報送受信手段を設ける
とともに、 上記プロセス制御用計算機システムの周辺入出力機器お
よびマンマシン入出力機器を、上記プロセス制御用計算
機システムが設置されている場所とは異なる遠隔地に設
置して、上記プロセス制御用計算機システムと、上記周
辺入出力機器およびマンマシン入出力機器とを通信ネッ
トワークを介して接続するようにし、 上記周辺入出力機器およびマンマシン入出力機器をテス
ト実施者が操作して上記遠隔地に設置されているプロセ
ス制御用計算機システムを動作させることにより、その
応用ソフトウェアの実機テストを行うことができるよう
にしたことを特徴とするプロセス制御用計算機システム
の応用ソフトウェアの遠隔実機テストシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303431A JPH07134666A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | プロセス制御用計算機システムの応用ソフトウェアの遠隔実機テストシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5303431A JPH07134666A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | プロセス制御用計算機システムの応用ソフトウェアの遠隔実機テストシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07134666A true JPH07134666A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17920928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5303431A Withdrawn JPH07134666A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | プロセス制御用計算機システムの応用ソフトウェアの遠隔実機テストシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07134666A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157103A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 検証システムおよび動作検証装置 |
| JP2013050801A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Canon Inc | 画像形成装置、システム、テスト方法及びプログラム |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP5303431A patent/JPH07134666A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157103A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 検証システムおよび動作検証装置 |
| JP2013050801A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Canon Inc | 画像形成装置、システム、テスト方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |