JPH0713470Y2 - コンバインの刈取搬送装置 - Google Patents
コンバインの刈取搬送装置Info
- Publication number
- JPH0713470Y2 JPH0713470Y2 JP1987200396U JP20039687U JPH0713470Y2 JP H0713470 Y2 JPH0713470 Y2 JP H0713470Y2 JP 1987200396 U JP1987200396 U JP 1987200396U JP 20039687 U JP20039687 U JP 20039687U JP H0713470 Y2 JPH0713470 Y2 JP H0713470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- conveyor
- supply chamber
- grain
- conveying device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は主に大豆を収穫穀物とするコンバインの刈取搬
送装置に関する。
送装置に関する。
「従来の技術」 大豆収穫作業にあっては元来刈高さも低く、また畦面に
左右一側の走行輪或いはクローラ部を乗り上げて機体を
傾けさせた場合などに穀稈とともに圃場土や畦の切削土
までも刈取部内に同時に掻込んで、その搬送途中この混
入する土との混合撹拌作用により大豆表面に肌摺れや土
による汚れを生じさせる所謂汚粒を多量に発生させる欠
点があった。この汚粒対策の一つとしてフィーダハウス
の底板に目抜き鉄板を用いたり、例えば実開昭58−1038
37号公報記載の底板に異物落下用貫通孔を開設して混入
する土を取除くようにした手段がある。
左右一側の走行輪或いはクローラ部を乗り上げて機体を
傾けさせた場合などに穀稈とともに圃場土や畦の切削土
までも刈取部内に同時に掻込んで、その搬送途中この混
入する土との混合撹拌作用により大豆表面に肌摺れや土
による汚れを生じさせる所謂汚粒を多量に発生させる欠
点があった。この汚粒対策の一つとしてフィーダハウス
の底板に目抜き鉄板を用いたり、例えば実開昭58−1038
37号公報記載の底板に異物落下用貫通孔を開設して混入
する土を取除くようにした手段がある。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍ら上述の如き従来手段にあっては、漏下面積が
小さいため土など異物の漏下が充分に行われなかった
り、穀物の底板上移動中にあっては底板の平坦面と孔部
との連続した凹凸により穀物のスムーズな移動が阻害さ
れる不都合があるばかりでなく、その移動中孔縁に穀物
が当接することにより損傷粒を多量に発生させるなどの
欠点があった。
小さいため土など異物の漏下が充分に行われなかった
り、穀物の底板上移動中にあっては底板の平坦面と孔部
との連続した凹凸により穀物のスムーズな移動が阻害さ
れる不都合があるばかりでなく、その移動中孔縁に穀物
が当接することにより損傷粒を多量に発生させるなどの
欠点があった。
「問題点を解決するための手段」 したがって本考案は、刈取部の刈取穀稈を供給室の底板
と内部のコンベアを介して脱穀部に送込むと共に、前記
コンベアの搬送方向に平行でかつ直交する方向に略等間
隔に複数のスリットを形成するコンバインの刈取搬送装
置において、前記コンベアの搬送方向と平行に端面円形
の複数の丸棒を設け、かつコンベアの搬送方向に対し直
交する方向に略等間隔に前記の複数の丸棒を設けて前記
供給室の底板を形成したことを特徴とする。
と内部のコンベアを介して脱穀部に送込むと共に、前記
コンベアの搬送方向に平行でかつ直交する方向に略等間
隔に複数のスリットを形成するコンバインの刈取搬送装
置において、前記コンベアの搬送方向と平行に端面円形
の複数の丸棒を設け、かつコンベアの搬送方向に対し直
交する方向に略等間隔に前記の複数の丸棒を設けて前記
供給室の底板を形成したことを特徴とする。
「作用」 従って、平行に設ける複数の丸棒によってスリットを形
成するから、スリットの最小幅と丸棒の直径を加算した
寸法でスリットの上面側幅が形成され、コンベアで搬送
さでる混入物の除去効率を従来よりも容易に向上させ得
ると共に、大豆など球形の穀粒は丸棒に対して線または
点接触となって汚粒の発生を従来の平面形底板よりも容
易に低減し得、さらに丸棒によって形成する底板は強度
を低下させることなく落下面積の拡大を従来よりも容易
に図り得、しかも穀粒の種類別に丸棒の直径と取付け間
隔を変更するだけで各種穀粒に容易に適用させ得るもの
である。
成するから、スリットの最小幅と丸棒の直径を加算した
寸法でスリットの上面側幅が形成され、コンベアで搬送
さでる混入物の除去効率を従来よりも容易に向上させ得
ると共に、大豆など球形の穀粒は丸棒に対して線または
点接触となって汚粒の発生を従来の平面形底板よりも容
易に低減し得、さらに丸棒によって形成する底板は強度
を低下させることなく落下面積の拡大を従来よりも容易
に図り得、しかも穀粒の種類別に丸棒の直径と取付け間
隔を変更するだけで各種穀粒に容易に適用させ得るもの
である。
「実施例」 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は供給室部の外観斜視説明図、第2図は全体の側
面図、第3図は同平面図であり、図中(1)は走行クロ
ーラ(2)をトラックフレーム(3)に装備する機台、
(4)は軸流式のスクリュ形扱胴(5)及び選別機構
(6)を備えていて前記機台(1)に搭載する脱穀部、
(7)は揚殻筒(8)を介して取出す脱穀部(4)の穀
粒を溜める穀物タンク、(9)は前記脱穀部(4)の下
部前方に油圧シリンダ(10)を介して昇降可能に装設す
る刈取部、(11)は運転席(12)及び運転操作部(13)
を備えていて前記穀物タンク(7)の前方に固設させる
運転台、(14)は前記穀物タンク(7)の後方に備えて
いてエンジン(15)を内設するエンジン室、(16)は前
記穀物タンク(7)内の穀粒を取出す穀粒搬出オーガで
ある。
面図、第3図は同平面図であり、図中(1)は走行クロ
ーラ(2)をトラックフレーム(3)に装備する機台、
(4)は軸流式のスクリュ形扱胴(5)及び選別機構
(6)を備えていて前記機台(1)に搭載する脱穀部、
(7)は揚殻筒(8)を介して取出す脱穀部(4)の穀
粒を溜める穀物タンク、(9)は前記脱穀部(4)の下
部前方に油圧シリンダ(10)を介して昇降可能に装設す
る刈取部、(11)は運転席(12)及び運転操作部(13)
を備えていて前記穀物タンク(7)の前方に固設させる
運転台、(14)は前記穀物タンク(7)の後方に備えて
いてエンジン(15)を内設するエンジン室、(16)は前
記穀物タンク(7)内の穀粒を取出す穀粒搬出オーガで
ある。
そして前記刈取部(9)は、未刈り穀稈を取入れる穀物
刈取ヘッダー(17)と、該ヘッダー(17)の後部略中央
に連結させて刈取り穀稈を脱穀部(4)に送給するフィ
ーダハウスである供給室(18)によって構成すると共
に、未刈り穀稈掻込み用リール(19)及び往復駆動型刈
刃(20)及び穀稈掻込オーガ(21)とを前記穀物ヘッダ
ー(17)に備え、前記ヘッダー(17)に取込まれる刈取
穀稈を供給室(18)に内設する供給チェンコンベア(2
2)を介して脱穀部(4)に送り込んで脱穀処理するよ
うに構成している。
刈取ヘッダー(17)と、該ヘッダー(17)の後部略中央
に連結させて刈取り穀稈を脱穀部(4)に送給するフィ
ーダハウスである供給室(18)によって構成すると共
に、未刈り穀稈掻込み用リール(19)及び往復駆動型刈
刃(20)及び穀稈掻込オーガ(21)とを前記穀物ヘッダ
ー(17)に備え、前記ヘッダー(17)に取込まれる刈取
穀稈を供給室(18)に内設する供給チェンコンベア(2
2)を介して脱穀部(4)に送り込んで脱穀処理するよ
うに構成している。
また、前記脱穀部(4)の左外側には二番還元筒(23)
を突出状に配備させていて、二番処理物を選別機構
(6)上方に戻し再脱穀及び再選別するように設けてい
る。
を突出状に配備させていて、二番処理物を選別機構
(6)上方に戻し再脱穀及び再選別するように設けてい
る。
第4図乃至第6図に示す如く、前記供給室(18)の底板
は直径(D=5mm)の丸棒(24)を用いて該供給室(1
8)下方に搬送方向(A)に平行でその左右方向に等間
隔(l=9mm)に複数配備させるもので、左右のL字形
枠体(25a)(25b)間を一体連結する横棧(26)…上に
複数の丸棒(24)…をその長手方向沿いに平行且つ複数
列に一体支持させて一つの底板体(27a)を構成し、前
記供給室(18)下方に二つの底板体(27a)(27a)を着
脱自在に取付固定することにより、漏下孔(28)の最小
孔幅(t=4mm)とする取外し自在な供給室(18)の底
板(27)を形成するように構成している。即ち前記供給
室(18)の左右側板(18a)(18b)の内側下端に左右枠
フレーム(29a)(29b)をその長手方向沿いに固設し、
これら枠フレーム(29a)(29b)底面間に横架させる前
後各一対の底板ガイド(30a)(30b)・(30a)(30b)
に機体左外側より前記底板体(27a)(27a)を挿入し、
この挿入側である機体左側の枠体(25a)と枠フレーム
(29a)とをボルト(31)を介して一体連結することに
より、底板体(27a)(27a)を供給室(18)に下方に位
置固定させて前記底板(27)を構成するものである。
は直径(D=5mm)の丸棒(24)を用いて該供給室(1
8)下方に搬送方向(A)に平行でその左右方向に等間
隔(l=9mm)に複数配備させるもので、左右のL字形
枠体(25a)(25b)間を一体連結する横棧(26)…上に
複数の丸棒(24)…をその長手方向沿いに平行且つ複数
列に一体支持させて一つの底板体(27a)を構成し、前
記供給室(18)下方に二つの底板体(27a)(27a)を着
脱自在に取付固定することにより、漏下孔(28)の最小
孔幅(t=4mm)とする取外し自在な供給室(18)の底
板(27)を形成するように構成している。即ち前記供給
室(18)の左右側板(18a)(18b)の内側下端に左右枠
フレーム(29a)(29b)をその長手方向沿いに固設し、
これら枠フレーム(29a)(29b)底面間に横架させる前
後各一対の底板ガイド(30a)(30b)・(30a)(30b)
に機体左外側より前記底板体(27a)(27a)を挿入し、
この挿入側である機体左側の枠体(25a)と枠フレーム
(29a)とをボルト(31)を介して一体連結することに
より、底板体(27a)(27a)を供給室(18)に下方に位
置固定させて前記底板(27)を構成するものである。
一方、前記供給チェンコンベア(22)はスプロケット
(32)及びフィーダドラム(33)及びテンションローラ
(34)間を張架するチェン(35)にスラットである穀物
搬送板(36)を支持させ、該搬送板(36)により前記底
板(27)上を刈取穀稈が移動するようにしたもので、前
記掻込オーガ(21)とフィーダドラム(33)の受継部の
上方に該チェンコンベア(22)による持廻り物の落下案
内用膨張空間(37)を形成する持廻り物ガイド板(38)
を扇動自在に垂下吊設して、該チェンコンベア(22)に
よる持廻り物が前記空間(37)に至るとき円滑に失速し
ながら落下方向を変換させで掻込オーガ(21)とフィー
ダドラム(33)間の受継空間に自然落下させる状態とさ
せて、掻込オーガ(21)側にこの持廻り物がはね出され
て該ドラム(21)に巻付くなどとした不都合の防止を図
ると共に、持廻り量の異常増加時にあっては前記ガイド
板(38)が前方側に移動変位することによってこれら掻
込ドラム(21)やチェンコンベア(22)の破損防止を図
るように構成している。
(32)及びフィーダドラム(33)及びテンションローラ
(34)間を張架するチェン(35)にスラットである穀物
搬送板(36)を支持させ、該搬送板(36)により前記底
板(27)上を刈取穀稈が移動するようにしたもので、前
記掻込オーガ(21)とフィーダドラム(33)の受継部の
上方に該チェンコンベア(22)による持廻り物の落下案
内用膨張空間(37)を形成する持廻り物ガイド板(38)
を扇動自在に垂下吊設して、該チェンコンベア(22)に
よる持廻り物が前記空間(37)に至るとき円滑に失速し
ながら落下方向を変換させで掻込オーガ(21)とフィー
ダドラム(33)間の受継空間に自然落下させる状態とさ
せて、掻込オーガ(21)側にこの持廻り物がはね出され
て該ドラム(21)に巻付くなどとした不都合の防止を図
ると共に、持廻り量の異常増加時にあっては前記ガイド
板(38)が前方側に移動変位することによってこれら掻
込ドラム(21)やチェンコンベア(22)の破損防止を図
るように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、刈刃(20)
でもって株元を刈取られた穀稈は前記ヘッダー(17)略
中央部から供給室(18)に掻込オーガ(21)を介して送
り込まれ、前記供給チェンコンベア(22)の搬送でもっ
て脱穀部(4)に送給され、スクリュ形扱胴(5)によ
って順次脱粒されるもので、前記チェンコンベア(22)
による穀稈の搬送中穀稈に混入する砂や土などが前記底
板(27)の漏下孔(28)より下方に落下除去されるもの
である。
でもって株元を刈取られた穀稈は前記ヘッダー(17)略
中央部から供給室(18)に掻込オーガ(21)を介して送
り込まれ、前記供給チェンコンベア(22)の搬送でもっ
て脱穀部(4)に送給され、スクリュ形扱胴(5)によ
って順次脱粒されるもので、前記チェンコンベア(22)
による穀稈の搬送中穀稈に混入する砂や土などが前記底
板(27)の漏下孔(28)より下方に落下除去されるもの
である。
而して前記漏下孔(28)は搬送方向(A)に平行でその
左右方向に等間隔(l=9mm)に配備させる丸棒(24)
(直径D=5mm)により形成されるため、丸棒(24)が
ガイドとなって引掛りなどなくスムーズな穀稈の搬送が
助長されると共に、漏下孔(28)の規定孔幅(t=4m
m)に対し底板(27)の搬送面上では、実質丸棒(24)
(24)の間隔(l=9mm)分の孔幅を有して土など混入
異物の除去効果を最大助長させることができる。
左右方向に等間隔(l=9mm)に配備させる丸棒(24)
(直径D=5mm)により形成されるため、丸棒(24)が
ガイドとなって引掛りなどなくスムーズな穀稈の搬送が
助長されると共に、漏下孔(28)の規定孔幅(t=4m
m)に対し底板(27)の搬送面上では、実質丸棒(24)
(24)の間隔(l=9mm)分の孔幅を有して土など混入
異物の除去効果を最大助長させることができる。
上記から明らかなように、刈取部(9)の刈取穀稈を供
給室(18)の底板(27)と内部のコンベア(22)を介し
て脱穀部(4)に送込むと共に、前記コンベア(22)の
搬送方向に平行でかつ直交する方向に略等間隔に複数の
スリット(28)…を形成するコンバインの刈取搬送装置
において、前記コンベア(22)の搬送方向と平行に端面
円形の複数の丸棒(24)…を設け、かつコンベア(22)
の搬送方向に対し直交する方向に略等間隔に前記の複数
の丸棒(24)…を設けて前記供給室(18)の底板(27)
を形成している。
給室(18)の底板(27)と内部のコンベア(22)を介し
て脱穀部(4)に送込むと共に、前記コンベア(22)の
搬送方向に平行でかつ直交する方向に略等間隔に複数の
スリット(28)…を形成するコンバインの刈取搬送装置
において、前記コンベア(22)の搬送方向と平行に端面
円形の複数の丸棒(24)…を設け、かつコンベア(22)
の搬送方向に対し直交する方向に略等間隔に前記の複数
の丸棒(24)…を設けて前記供給室(18)の底板(27)
を形成している。
また前記底板(27)を構成する底板体(27a)の脱着も
極めて容易で、供給室(18)内部の掃除や保守点検の際
にも至便に行え、大豆仕様以外の稲・麦仕様或いは小豆
仕様の底板体(27a)との交換も容易で、しかも底板体
(27a)の固定位置も挿入側の機体左側のみのため、供
給室(18)下方まで入り込む必要がなく安全性にも秀れ
る。
極めて容易で、供給室(18)内部の掃除や保守点検の際
にも至便に行え、大豆仕様以外の稲・麦仕様或いは小豆
仕様の底板体(27a)との交換も容易で、しかも底板体
(27a)の固定位置も挿入側の機体左側のみのため、供
給室(18)下方まで入り込む必要がなく安全性にも秀れ
る。
「考案の効果」 以上実施例からも明らかなように本考案は、刈取部
(9)の刈取穀稈を供給室(18)の底板(27)と内部の
コンベア(22)を介して脱穀部(4)に送込むと共に、
前記コンベア(22)の搬送方向に平行でかつ直交する方
向に略等間隔に複数のスリット(28)…を形成するコン
バインの刈取搬送装置において、前記コンベア(22)の
搬送方向と平行に端面円形の複数の丸棒(24)…を設
け、かつコンベア(22)の搬送方向に対し直交する方向
に略等間隔に前記の複数の丸棒(24)…を設けて前記供
給室(18)の底板(27)を形成したもので、平行に設け
る複数の丸棒(24)…によってスリット(28)を形成す
るから、スリット(28)の最小幅と丸棒(24)の直径を
加算した寸法でスリット(28)の上面側幅が形成され、
コンベア(22)で搬送される混入物の除去効率を従来よ
りも容易に向上させることができると共に、大豆など球
形の穀粒は丸棒(24)に対して線または点接触となって
汚粒の発生を従来の平面形底板よりも容易に低減でき、
さらに丸棒(24)によって形成する底板(27)は強度を
低下させることなく落下面積の拡大を従来よりも容易に
図ることができ、しかも穀粒の種類別に丸棒(24)の直
径と取付け間隔を変更するだけで各種穀粒に容易に適用
させることができるものである。
(9)の刈取穀稈を供給室(18)の底板(27)と内部の
コンベア(22)を介して脱穀部(4)に送込むと共に、
前記コンベア(22)の搬送方向に平行でかつ直交する方
向に略等間隔に複数のスリット(28)…を形成するコン
バインの刈取搬送装置において、前記コンベア(22)の
搬送方向と平行に端面円形の複数の丸棒(24)…を設
け、かつコンベア(22)の搬送方向に対し直交する方向
に略等間隔に前記の複数の丸棒(24)…を設けて前記供
給室(18)の底板(27)を形成したもので、平行に設け
る複数の丸棒(24)…によってスリット(28)を形成す
るから、スリット(28)の最小幅と丸棒(24)の直径を
加算した寸法でスリット(28)の上面側幅が形成され、
コンベア(22)で搬送される混入物の除去効率を従来よ
りも容易に向上させることができると共に、大豆など球
形の穀粒は丸棒(24)に対して線または点接触となって
汚粒の発生を従来の平面形底板よりも容易に低減でき、
さらに丸棒(24)によって形成する底板(27)は強度を
低下させることなく落下面積の拡大を従来よりも容易に
図ることができ、しかも穀粒の種類別に丸棒(24)の直
径と取付け間隔を変更するだけで各種穀粒に容易に適用
させることができるものである。
第1図は供給室部の外観斜視説明図、第2図は全体の側
面図、第3図は同平面図、第4図は供給室部の側面説明
図、第5図は同部分正面図、第6図は底板体の平面説明
図である。 (4)……脱穀部 (9)……刈取部 (18)……供給室(フィーダハウス) (22)……コンベア (24)……丸棒 (27)……底板 (28)……スリット
面図、第3図は同平面図、第4図は供給室部の側面説明
図、第5図は同部分正面図、第6図は底板体の平面説明
図である。 (4)……脱穀部 (9)……刈取部 (18)……供給室(フィーダハウス) (22)……コンベア (24)……丸棒 (27)……底板 (28)……スリット
Claims (1)
- 【請求項1】刈取部(9)の刈取穀稈を供給室(18)の
底板(27)と内部のコンベア(22)を介して脱穀部
(4)に送込むと共に、前記コンベア(22)の搬送方向
に平行でかつ直交する方向に略等間隔に複数のスリット
(28)…を形成するコンバインの刈取搬送装置におい
て、前記コンベア(22)の搬送方向と平行に端面円形の
複数の丸棒(24)…を設け、かつコンベア(22)の搬送
方向に対し直交する方向に略等間隔に前記の複数の丸棒
(24)…を設けて前記供給室(18)の底板(27)を形成
したことを特徴とするコンバインの刈取搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987200396U JPH0713470Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | コンバインの刈取搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987200396U JPH0713470Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | コンバインの刈取搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105428U JPH01105428U (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0713470Y2 true JPH0713470Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31490803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987200396U Expired - Lifetime JPH0713470Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | コンバインの刈取搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713470Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5569684B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2014-08-13 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103837U (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-14 | 株式会社クボタ | コンバインの穀稈搬送部構造 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP1987200396U patent/JPH0713470Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105428U (ja) | 1989-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6945023B2 (en) | Shielding means for an elevator of an agricultural harvesting machine | |
| US2826031A (en) | Conveying and separating device for a corn harvester | |
| US6640527B2 (en) | Center feed finger adjustment mechanism for header | |
| JPH0713470Y2 (ja) | コンバインの刈取搬送装置 | |
| JP5290639B2 (ja) | 刈取収穫機 | |
| US6835130B2 (en) | Grain compartment cleanout arrangement | |
| JP7374880B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2023082967A (ja) | 作業車両 | |
| JPH06245624A (ja) | コンバインにおけるピックアップヘッダ構造 | |
| JP2020039294A (ja) | コンバイン | |
| JPH046513Y2 (ja) | ||
| JP4126829B2 (ja) | コンバイン | |
| JPH0530842A (ja) | 多条刈コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPH0649147Y2 (ja) | コンバインの穀稈掻込装置 | |
| JP6711851B2 (ja) | コンバインの穀稈刈取装置 | |
| JPH0626110Y2 (ja) | 汎用型コンバイン | |
| JPS5823219Y2 (ja) | コンバインにおける飛散穀粒戻し装置 | |
| JP2006149245A (ja) | コンバイン | |
| JP2556830Y2 (ja) | 収穫機における穀稈掻込装置 | |
| JP2006254706A (ja) | コンバインの刈取装置 | |
| JPH0115303Y2 (ja) | ||
| JPH0568230U (ja) | コンバインにおける横搬送装置 | |
| JP3295742B2 (ja) | コンバインの刈取装置 | |
| JP3743722B2 (ja) | コンバインの刈取装置 | |
| JP2006149244A (ja) | コンバイン |