JPH0713533A - Lsiの信号線割り当て方式 - Google Patents
Lsiの信号線割り当て方式Info
- Publication number
- JPH0713533A JPH0713533A JP5153271A JP15327193A JPH0713533A JP H0713533 A JPH0713533 A JP H0713533A JP 5153271 A JP5153271 A JP 5153271A JP 15327193 A JP15327193 A JP 15327193A JP H0713533 A JPH0713533 A JP H0713533A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal line
- display
- lsi
- vram
- memory
- Prior art date
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】パーソナルコンピュータの表示制御LSIに、
高精細・多色表示を実現するための大容量VRAMと、
テキスト表示を実現するためのCGの両方を接続するの
に好適な信号線割り当て方式を提供すること。 【構成】VRAMを標準部分と拡張部分とに分割し、表
示制御LSIに拡張部分VRAMを接続する信号線と、
同LSIにCGを接続する信号線とを共有使用し、画面
モードによってどちらを有効にするかを切り換える。 【効果】高精細・多色表示が可能で、かつテキスト文字
表示機能を兼ね備えた表示制御装置を、少ない信号端子
を持つLSIを用いて構成することができる。
高精細・多色表示を実現するための大容量VRAMと、
テキスト表示を実現するためのCGの両方を接続するの
に好適な信号線割り当て方式を提供すること。 【構成】VRAMを標準部分と拡張部分とに分割し、表
示制御LSIに拡張部分VRAMを接続する信号線と、
同LSIにCGを接続する信号線とを共有使用し、画面
モードによってどちらを有効にするかを切り換える。 【効果】高精細・多色表示が可能で、かつテキスト文字
表示機能を兼ね備えた表示制御装置を、少ない信号端子
を持つLSIを用いて構成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】パーソナルコンピュータなどの情
報処理機器の、表示制御装置に関する。
報処理機器の、表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータなどの情報処理
機器(以下、パソコン)は次第に小型化してきており、
これに対応するために構成部品の高集積化が進められて
いる。このために、パソコンを構成する制御回路をLS
I化し、部品点数を削減することが広く行われている。
機器(以下、パソコン)は次第に小型化してきており、
これに対応するために構成部品の高集積化が進められて
いる。このために、パソコンを構成する制御回路をLS
I化し、部品点数を削減することが広く行われている。
【0003】通常、LSIに搭載できる回路の規模には
制限があり、また、LSIに設けることのできる端子の
数にも制限がある。このため、従来では、例えば特願平
3−243111号公報のように、複数のLSIに制御
回路を分割して構成する方法が採られていた。しかしパ
ソコンの小型化への要求は留まるところを知らず、従来
2つ以上のLSIに分割していた制御回路を、さらに高
集積化して1つのLSIにまとめることも行われるよう
になってきている。
制限があり、また、LSIに設けることのできる端子の
数にも制限がある。このため、従来では、例えば特願平
3−243111号公報のように、複数のLSIに制御
回路を分割して構成する方法が採られていた。しかしパ
ソコンの小型化への要求は留まるところを知らず、従来
2つ以上のLSIに分割していた制御回路を、さらに高
集積化して1つのLSIにまとめることも行われるよう
になってきている。
【0004】また、パソコンの表示制御では、近年では
高精細化と多色化の要求が強く、このためには大量の表
示データを短時間にビデオRAM(以下、VRAM)か
ら読み出す必要がある。このためには、VRAMと表示
制御回路とを接続する信号線数を多く確保することが必
須となる。
高精細化と多色化の要求が強く、このためには大量の表
示データを短時間にビデオRAM(以下、VRAM)か
ら読み出す必要がある。このためには、VRAMと表示
制御回路とを接続する信号線数を多く確保することが必
須となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、パソコン
の表示制御装置に対しては、高集積化,高機能化の要求
がある。しかし、集積度を高める結果、LSIの個数の
削減によって端子数の制限、即ち信号線数の制限はより
厳しくなる方向にある。また、高機能化を進めるために
は、VRAMに接続する信号線数をより多く必要とす
る。特に表示文字パターンをCGに保持している表示制
御装置の場合、VRAMの端子に加えてCGの制御用端
子を必要とするため、さらに多くの信号線数を必要とす
る。
の表示制御装置に対しては、高集積化,高機能化の要求
がある。しかし、集積度を高める結果、LSIの個数の
削減によって端子数の制限、即ち信号線数の制限はより
厳しくなる方向にある。また、高機能化を進めるために
は、VRAMに接続する信号線数をより多く必要とす
る。特に表示文字パターンをCGに保持している表示制
御装置の場合、VRAMの端子に加えてCGの制御用端
子を必要とするため、さらに多くの信号線数を必要とす
る。
【0006】このように背反する要因が存在するため、
例えば集積度を高める代わりに性能が制限されたり、反
対に高性能を実現するために高集積化できないといった
問題が起きることがあった。
例えば集積度を高める代わりに性能が制限されたり、反
対に高性能を実現するために高集積化できないといった
問題が起きることがあった。
【0007】本発明は、以上のような現状に鑑みて行わ
れたもので、表示制御装置の高集積化を行うと同時に、
高精細・多色化を実現することを目的とする。
れたもので、表示制御装置の高集積化を行うと同時に、
高精細・多色化を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、表示用リフ
レッシュメモリと、文字のフォントパターンを格納する
フォントメモリと、前記フォントメモリから読み出した
フォントパターンを画面に表示する表示装置とを備え、
前記リフレッシュメモリと前記フォントメモリに対する
読み書きアクセス制御手段、及び前記表示装置に対する
表示制御手段とがLSI上に構成されており、前記リフ
レッシュメモリは第1リフレッシュメモリと第2リフレ
ッシュメモリとに分割して制御を行う表示制御装置にお
いて、前記第2リフレッシュメモリと前記LSIとを接
続する信号線と、前記フォントメモリと前記LSIとを
接続する信号線とは、物理的に同一の信号線を時間的に
分割して割り当て、共有使用することによって解決され
る。
レッシュメモリと、文字のフォントパターンを格納する
フォントメモリと、前記フォントメモリから読み出した
フォントパターンを画面に表示する表示装置とを備え、
前記リフレッシュメモリと前記フォントメモリに対する
読み書きアクセス制御手段、及び前記表示装置に対する
表示制御手段とがLSI上に構成されており、前記リフ
レッシュメモリは第1リフレッシュメモリと第2リフレ
ッシュメモリとに分割して制御を行う表示制御装置にお
いて、前記第2リフレッシュメモリと前記LSIとを接
続する信号線と、前記フォントメモリと前記LSIとを
接続する信号線とは、物理的に同一の信号線を時間的に
分割して割り当て、共有使用することによって解決され
る。
【0009】
【作用】高精細・多色表示が必要とされるビットマップ
表示を行うときには、リフレッシュメモリに接続する信
号線にLSIの端子を多く割り当て、また、高精細・多
色表示を必要としないテキスト表示を行うときには、リ
フレッシュメモリに接続する信号線の割り当てを減ら
し、代わりにフォントメモリの信号線にLSIの端子を
多く割り当てることによって、高精細・多色表示を可能
としながらも、より少ない信号線数の表示制御LSIを
実現することができる。
表示を行うときには、リフレッシュメモリに接続する信
号線にLSIの端子を多く割り当て、また、高精細・多
色表示を必要としないテキスト表示を行うときには、リ
フレッシュメモリに接続する信号線の割り当てを減ら
し、代わりにフォントメモリの信号線にLSIの端子を
多く割り当てることによって、高精細・多色表示を可能
としながらも、より少ない信号線数の表示制御LSIを
実現することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0011】図2は、従来技術を用いた従来例の構成図
である。従来技術による表示制御装置は、例えば、表示
制御LSI1と、表示用リフレッシュメモリであるVR
AM2と、文字パターンを格納するフォントメモリであ
るCG3とからなっており、表示装置であるCRT4に
対して画面表示制御を行う。
である。従来技術による表示制御装置は、例えば、表示
制御LSI1と、表示用リフレッシュメモリであるVR
AM2と、文字パターンを格納するフォントメモリであ
るCG3とからなっており、表示装置であるCRT4に
対して画面表示制御を行う。
【0012】テキスト表示モードでは、VRAMに格納
されている文字コード情報と文字属性情報とを表示制御
LSIが読みだし、これらの情報を元にCGに格納され
ている文字フォントパターン情報を読み出して、この情
報を表示データとして表示を行う。また、ビットマップ
表示モードでは、VRAMに格納されているビットマッ
プ表示データを表示制御LSIが読み出して、このデー
タをそのまま表示データとして用いる。この方式では、
テキスト表示モード時に、表示データを生成するためV
RAMとCGの両方をアクセスする必要があるため、双
方にそれぞれ独立にアドレス信号線,データ信号線,制
御信号線を設けなければならない。このため表示制御L
SIに、多くの信号線を用意する必要がある。
されている文字コード情報と文字属性情報とを表示制御
LSIが読みだし、これらの情報を元にCGに格納され
ている文字フォントパターン情報を読み出して、この情
報を表示データとして表示を行う。また、ビットマップ
表示モードでは、VRAMに格納されているビットマッ
プ表示データを表示制御LSIが読み出して、このデー
タをそのまま表示データとして用いる。この方式では、
テキスト表示モード時に、表示データを生成するためV
RAMとCGの両方をアクセスする必要があるため、双
方にそれぞれ独立にアドレス信号線,データ信号線,制
御信号線を設けなければならない。このため表示制御L
SIに、多くの信号線を用意する必要がある。
【0013】次に図1は、本発明の一実施例の構成図で
ある。図1においては、1は表示制御LSI、21は従
来例のVRAM2と同じだけの容量を持つ標準VRA
M、22はVRAMの容量を従来例より拡大するための
拡張VRAM、3はCG、4はCRTである。
ある。図1においては、1は表示制御LSI、21は従
来例のVRAM2と同じだけの容量を持つ標準VRA
M、22はVRAMの容量を従来例より拡大するための
拡張VRAM、3はCG、4はCRTである。
【0014】本実施例では、テキスト表示モードでは従
来例と同様に、標準VRAMに格納されている文字コー
ド情報と文字属性情報とを表示制御LSIが読みだし、
これらの情報を元にCGに格納されている文字フォント
パターン情報を読み出して表示を行う。このモードで
は、拡張VRAMは端子をハイインピーダンス状態にし
て動作を停止しており、CGの動作に影響を与えないよ
うにしている。
来例と同様に、標準VRAMに格納されている文字コー
ド情報と文字属性情報とを表示制御LSIが読みだし、
これらの情報を元にCGに格納されている文字フォント
パターン情報を読み出して表示を行う。このモードで
は、拡張VRAMは端子をハイインピーダンス状態にし
て動作を停止しており、CGの動作に影響を与えないよ
うにしている。
【0015】また、ビットマップ表示モードでは、標準
VRAMと拡張VRAMとに格納されているビットマッ
プ表示データを用いて表示を行う。このモードでは、C
Gは端子をハイインピーダンス状態にして動作を停止
し、拡張VRAMのアクセスには影響を与えないように
なっている。
VRAMと拡張VRAMとに格納されているビットマッ
プ表示データを用いて表示を行う。このモードでは、C
Gは端子をハイインピーダンス状態にして動作を停止
し、拡張VRAMのアクセスには影響を与えないように
なっている。
【0016】このように、テキスト表示モードでは、少
ない容量のVRAMとCGに接続を行い、ビットマップ
表示モードでは、CGを切り離すことによってより大き
な容量のVRAMに接続を行う。
ない容量のVRAMとCGに接続を行い、ビットマップ
表示モードでは、CGを切り離すことによってより大き
な容量のVRAMに接続を行う。
【0017】次に、本実施例での信号線の割り付け方に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0018】図3は、従来例での信号線の割り付け図で
ある。図3において、表示制御LSI1とVRAM2と
は、8ビットのVRAMアドレス信号線101、16ビ
ットのVRAMデータ信号線102、VRAMの出力イ
ネーブル信号であるOE信号線103、によって接続さ
れている。また、表示制御LSI1と、CG3とは、1
8ビットのCGアドレス信号線111、8ビットのCG
データ信号線112、CGのチップセレクト信号である
CS信号線113、によって接続されている。
ある。図3において、表示制御LSI1とVRAM2と
は、8ビットのVRAMアドレス信号線101、16ビ
ットのVRAMデータ信号線102、VRAMの出力イ
ネーブル信号であるOE信号線103、によって接続さ
れている。また、表示制御LSI1と、CG3とは、1
8ビットのCGアドレス信号線111、8ビットのCG
データ信号線112、CGのチップセレクト信号である
CS信号線113、によって接続されている。
【0019】前記したように、VRAM,CGに対して
独立にアドレス信号線,データ信号線を設ける必要があ
る。このため、本従来例では図に示すように、アドレス
信号線を計26本、データ信号線を計24本、合わせて
50本設けている。
独立にアドレス信号線,データ信号線を設ける必要があ
る。このため、本従来例では図に示すように、アドレス
信号線を計26本、データ信号線を計24本、合わせて
50本設けている。
【0020】次に図4は、第2の従来例の信号線割り付
け図である。本従来例は、第1の従来例と比べて拡張V
RAMを装備することによってVRAMの容量を増し、
また表示制御LSIとVRAMとを接続するデータ信号
線を増やした例である。図4において、表示制御LSI
1と標準VRAM21とは、9ビットの標準VRAMア
ドレス信号線101、16ビットの標準VRAMデータ
信号線102、標準VRAMの出力イネーブル信号であ
るOE信号線103、によって接続されている。また、
表示制御LSI1と拡張VRAM22とは、9ビットの
拡張VRAMアドレス信号線104、16ビットの拡張
VRAMデータ信号線105、拡張VRAMの出力イネ
ーブル信号であるOE信号線107、によって接続され
ている。また、表示制御LSI1と、CG3とは、18
ビットのCGアドレス信号線111、8ビットのCGデ
ータ信号線112、CGのチップセレクト信号であるC
S信号線113、によって接続されている。
け図である。本従来例は、第1の従来例と比べて拡張V
RAMを装備することによってVRAMの容量を増し、
また表示制御LSIとVRAMとを接続するデータ信号
線を増やした例である。図4において、表示制御LSI
1と標準VRAM21とは、9ビットの標準VRAMア
ドレス信号線101、16ビットの標準VRAMデータ
信号線102、標準VRAMの出力イネーブル信号であ
るOE信号線103、によって接続されている。また、
表示制御LSI1と拡張VRAM22とは、9ビットの
拡張VRAMアドレス信号線104、16ビットの拡張
VRAMデータ信号線105、拡張VRAMの出力イネ
ーブル信号であるOE信号線107、によって接続され
ている。また、表示制御LSI1と、CG3とは、18
ビットのCGアドレス信号線111、8ビットのCGデ
ータ信号線112、CGのチップセレクト信号であるC
S信号線113、によって接続されている。
【0021】本従来例では、アドレス信号線,データ信
号線を全て独立に接続しているため、VRAMとCGと
を合わせて、36本のアドレス信号線と40本のデータ
信号線、合わせて76本の信号線が必要となる。実際の
表示制御LSIでは、VRAMとCGの接続のためにこ
れだけの信号線を確保することは困難であることが多
い。
号線を全て独立に接続しているため、VRAMとCGと
を合わせて、36本のアドレス信号線と40本のデータ
信号線、合わせて76本の信号線が必要となる。実際の
表示制御LSIでは、VRAMとCGの接続のためにこ
れだけの信号線を確保することは困難であることが多
い。
【0022】次に図5は、本発明の一実施例の信号線の
割り付け図である。
割り付け図である。
【0023】本実施例は、前記の第2の従来例と同じ容
量のVRAMを装備し、また拡張VRAMに接続する信
号線と、CGに接続する信号線とを共有する構成とした
例である。図5において、表示制御LSI1と標準VR
AM21とは、9ビットの標準VRAMアドレス信号線
101、16ビットの標準VRAMデータ信号線10
2、標準VRAMの出力イネーブル信号であるOE信号
線103、によって接続されている。また、表示制御L
SI1と拡張VRAM22とは、9ビットの拡張VRA
Mアドレス信号線104、8ビットの拡張VRAMデー
タ信号線105と106、拡張VRAMの出力イネーブ
ル信号であるOE信号線107、によって接続されてい
る。また、表示制御LSI1と、CG3とは、18ビッ
トのCGアドレス信号線111、8ビットのCGデータ
信号線112、CGのチップセレクト信号であるCS信
号線113、によって接続されている。このうち、CG
アドレス信号線111は、拡張VRAMアドレス信号線
104と同データ信号線105と共有使用し、マルチプ
レクス信号121および122として表示制御LSIに
接続する。また、CGデータ信号線112は、拡張VR
AMデータ信号線106と共有使用し、マルチプレクス
信号123として表示制御LSIに接続する。
量のVRAMを装備し、また拡張VRAMに接続する信
号線と、CGに接続する信号線とを共有する構成とした
例である。図5において、表示制御LSI1と標準VR
AM21とは、9ビットの標準VRAMアドレス信号線
101、16ビットの標準VRAMデータ信号線10
2、標準VRAMの出力イネーブル信号であるOE信号
線103、によって接続されている。また、表示制御L
SI1と拡張VRAM22とは、9ビットの拡張VRA
Mアドレス信号線104、8ビットの拡張VRAMデー
タ信号線105と106、拡張VRAMの出力イネーブ
ル信号であるOE信号線107、によって接続されてい
る。また、表示制御LSI1と、CG3とは、18ビッ
トのCGアドレス信号線111、8ビットのCGデータ
信号線112、CGのチップセレクト信号であるCS信
号線113、によって接続されている。このうち、CG
アドレス信号線111は、拡張VRAMアドレス信号線
104と同データ信号線105と共有使用し、マルチプ
レクス信号121および122として表示制御LSIに
接続する。また、CGデータ信号線112は、拡張VR
AMデータ信号線106と共有使用し、マルチプレクス
信号123として表示制御LSIに接続する。
【0024】このような構成とすることによって、表示
制御LSIがVRAMとCGを接続するために必要とな
る信号線は、アドレス信号線とデータ信号線とを合わせ
て51本とすることができる。この結果、表示制御LS
Iに制御回路を搭載することが容易になる。
制御LSIがVRAMとCGを接続するために必要とな
る信号線は、アドレス信号線とデータ信号線とを合わせ
て51本とすることができる。この結果、表示制御LS
Iに制御回路を搭載することが容易になる。
【0025】次に本実施例の動作について説明する。
【0026】テキスト表示モード時は、表示制御LSI
は標準VRAMとCGの制御を行う。このためには、マ
ルチプレクスされているアドレス信号線,データ信号線
をCGに割り当てる必要がある。そこで、拡張VRAM
に接続されているOE信号をディセーブル状態に固定
し、拡張VRAMを電気的に切り離すことによって、C
Gの制御を可能にする。この状態で、標準VRAMから
文字コード情報と文字属性情報とを取りだし、さらにC
Gから文字フォントパターン情報を取り出して、画面表
示を行う。
は標準VRAMとCGの制御を行う。このためには、マ
ルチプレクスされているアドレス信号線,データ信号線
をCGに割り当てる必要がある。そこで、拡張VRAM
に接続されているOE信号をディセーブル状態に固定
し、拡張VRAMを電気的に切り離すことによって、C
Gの制御を可能にする。この状態で、標準VRAMから
文字コード情報と文字属性情報とを取りだし、さらにC
Gから文字フォントパターン情報を取り出して、画面表
示を行う。
【0027】次にビットマップ表示モード時は、表示制
御LSIは標準VRAMと拡張VRAMの制御を行う。
このためには、マルチプレクスされているアドレス信号
線,データ信号線を拡張VRAMに割り当てる必要があ
る。そこで、CGに接続されているCS信号をディセー
ブル状態に固定し、CGを電気的に切り離すことによっ
て、拡張VRAMの制御を可能にする。この状態で、標
準VRAMと拡張VRAMとからビットマップ表示デー
タを取りだし、これをもとに画面表示を行う。
御LSIは標準VRAMと拡張VRAMの制御を行う。
このためには、マルチプレクスされているアドレス信号
線,データ信号線を拡張VRAMに割り当てる必要があ
る。そこで、CGに接続されているCS信号をディセー
ブル状態に固定し、CGを電気的に切り離すことによっ
て、拡張VRAMの制御を可能にする。この状態で、標
準VRAMと拡張VRAMとからビットマップ表示デー
タを取りだし、これをもとに画面表示を行う。
【0028】次に図6は、本発明の別の一実施例の構成
図である。
図である。
【0029】図6において、1は表示制御LSI、21
は標準VRAM、22は拡張VRAM、4はCRT、5
は液晶ディスプレイパネル(以下、LCD)である。
は標準VRAM、22は拡張VRAM、4はCRT、5
は液晶ディスプレイパネル(以下、LCD)である。
【0030】本実施例は、第1の実施例において構成要
素であったCGの代わりに、LCDを設けた例である。
LCDに対する表示制御は、CRTに対する表示制御よ
りも多くの信号線を必要とすることが多い。また、LC
Dはその物理的な特性上、CRTに比べて高精細表示や
多色表示を行うのが困難である。
素であったCGの代わりに、LCDを設けた例である。
LCDに対する表示制御は、CRTに対する表示制御よ
りも多くの信号線を必要とすることが多い。また、LC
Dはその物理的な特性上、CRTに比べて高精細表示や
多色表示を行うのが困難である。
【0031】そこで本実施例では、拡張VRAMの制御
に用いる信号線と、LCDの制御に用いる信号線とを共
有化している。LCDに対して表示を行う際には、解像
度,色数ともに、標準VRAMで処理可能なデータ量し
か必要としない。このため、拡張VRAMは端子をハイ
インピーダンス状態にして動作を停止し、信号線をLC
Dの制御に使用できるようにする。また、LCDへの表
示を停止し、代わりにCRTへの表示に切り換える場合
は、LCDの制御信号は当然使用する必要がない。そこ
で、これらの信号線を拡張VRAMの制御用に割り当
て、高解像度・多色表示を行うのに必要なVRAMの容
量と、VRAMデータ信号線数を確保する。
に用いる信号線と、LCDの制御に用いる信号線とを共
有化している。LCDに対して表示を行う際には、解像
度,色数ともに、標準VRAMで処理可能なデータ量し
か必要としない。このため、拡張VRAMは端子をハイ
インピーダンス状態にして動作を停止し、信号線をLC
Dの制御に使用できるようにする。また、LCDへの表
示を停止し、代わりにCRTへの表示に切り換える場合
は、LCDの制御信号は当然使用する必要がない。そこ
で、これらの信号線を拡張VRAMの制御用に割り当
て、高解像度・多色表示を行うのに必要なVRAMの容
量と、VRAMデータ信号線数を確保する。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、高精
細・多色表示が可能で、かつテキスト文字表示機能を兼
ね備えた表示制御装置を、より少ない信号端子を持つL
SIを用いて構成することができるという効果がある。
細・多色表示が可能で、かつテキスト文字表示機能を兼
ね備えた表示制御装置を、より少ない信号端子を持つL
SIを用いて構成することができるという効果がある。
【0033】また本発明によれば、高精細・多色表示が
可能で、かつLCD表示機能を兼ね備えた表示制御装置
を、より少ない信号端子を持つLSIを用いて構成する
ことができるという効果がある。
可能で、かつLCD表示機能を兼ね備えた表示制御装置
を、より少ない信号端子を持つLSIを用いて構成する
ことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】従来例の構成図である。
【図3】従来例の信号線割り付け図である。
【図4】別の従来例の信号線割り付け図である。
【図5】本発明の一実施例の信号線割り付け図である。
【図6】本発明の別の一実施例の構成図である。
1…表示制御LSI、2…VRAM、3…CG、4…C
RT、5…LCD、21…標準VRAM、22…拡張V
RAM、101…アドレス信号線、102…データ信号
線、103…OE信号線、104…アドレス信号線、1
05…データ信号線、106…データ信号線、107…
OE信号線、111…アドレス信号線、112…データ
信号線、113…CS信号線、、121…マルチプレク
ス信号線、122…マルチプレクス信号線、123…マ
ルチプレクス信号線。
RT、5…LCD、21…標準VRAM、22…拡張V
RAM、101…アドレス信号線、102…データ信号
線、103…OE信号線、104…アドレス信号線、1
05…データ信号線、106…データ信号線、107…
OE信号線、111…アドレス信号線、112…データ
信号線、113…CS信号線、、121…マルチプレク
ス信号線、122…マルチプレクス信号線、123…マ
ルチプレクス信号線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斎藤 賢一 神奈川県海老名市下今泉810番地株式会社 日立製作所オフィスシステム事業部内
Claims (5)
- 【請求項1】表示用リフレッシュメモリと、文字のフォ
ントパターンを格納するフォントメモリと、前記フォン
トメモリから読み出したフォントパターンを画面に表示
する表示装置とを備え、前記リフレッシュメモリと前記
フォントメモリに対する読み書きアクセス制御手段、及
び前記表示装置に対する表示制御手段とがLSI上に構
成されており、前記リフレッシュメモリは第1リフレッ
シュメモリと第2リフレッシュメモリとに分割して制御
を行う表示制御装置において、 前記第2リフレッシュメモリと前記LSIとを接続する
信号線と、前記フォントメモリと前記LSIとを接続す
る信号線とは、物理的に同一の信号線を時間的に分割し
て割り当て、共有使用することを特徴とする、LSIの
信号線割り当て方式。 - 【請求項2】表示用リフレッシュメモリと、前記リフレ
ッシュメモリから読み出した情報を少なくとも2種類の
表示装置のうち一方に選択的に表示する表示制御手段と
を備え、前記リフレッシュメモリに対する読み書きアク
セス制御手段、及び前記表示制御手段とがLSI上に構
成されており、前記リフレッシュメモリは第1リフレッ
シュメモリと第2リフレッシュメモリとに分割して制御
を行う表示制御装置において、 前記第2リフレッシュメモリと前記LSIとを接続する
信号線と、前記2種類の表示装置の一方のみの制御に用
いる信号線とは、物理的に同一の信号線を時間的に分割
して割り当て、共有使用することを特徴とする、LSI
の信号線割り当て方式。 - 【請求項3】請求項1または2において、第2リフレッ
シュメモリは、拡張メモリであることを特徴とする、L
SIの信号線割り当て方式。 - 【請求項4】請求項1,2または3において、信号線の
時間的な分割による割り当ては、表示画面モードの切り
替えによって行うことを特徴とする、LSIの信号線割
り当て方式。 - 【請求項5】請求項1,2,3または4に記載のLSI
の信号線割り当て方式を用いたことを特徴とする、表示
制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153271A JPH0713533A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | Lsiの信号線割り当て方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153271A JPH0713533A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | Lsiの信号線割り当て方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713533A true JPH0713533A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15558817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153271A Pending JPH0713533A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | Lsiの信号線割り当て方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713533A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5857702A (en) * | 1996-01-31 | 1999-01-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Impact energy absorbing member suitable for a vehicle door |
| US8047602B2 (en) | 2004-09-22 | 2011-11-01 | Faurecia Innenraum Systeme Gmbh | Shock absorber made of fiber material |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5153271A patent/JPH0713533A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5857702A (en) * | 1996-01-31 | 1999-01-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Impact energy absorbing member suitable for a vehicle door |
| US8047602B2 (en) | 2004-09-22 | 2011-11-01 | Faurecia Innenraum Systeme Gmbh | Shock absorber made of fiber material |
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