JPH0713533Y2 - 吸い口付水筒 - Google Patents
吸い口付水筒Info
- Publication number
- JPH0713533Y2 JPH0713533Y2 JP6946390U JP6946390U JPH0713533Y2 JP H0713533 Y2 JPH0713533 Y2 JP H0713533Y2 JP 6946390 U JP6946390 U JP 6946390U JP 6946390 U JP6946390 U JP 6946390U JP H0713533 Y2 JPH0713533 Y2 JP H0713533Y2
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- JP
- Japan
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- nozzle
- cap
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- hood
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 33
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、飲料を携行する際の吸い口付水筒に関し、
特に幼児や児童等の遠足または小旅行での使用の他、ス
ポーツ選手の試合中、練習中などの使用に適するもので
ある。
特に幼児や児童等の遠足または小旅行での使用の他、ス
ポーツ選手の試合中、練習中などの使用に適するもので
ある。
従来から水筒本体内に吸引管を挿入し、先端の露出部分
をノズルとした吸い口付水筒は広く知られているが、そ
の代表的なものは第7図に例示したようなものであっ
た。
をノズルとした吸い口付水筒は広く知られているが、そ
の代表的なものは第7図に例示したようなものであっ
た。
即ち、水筒本体(イ)に螺装可能な上蓋(ロ)に二つの
透孔(ハ)(ハ′)を貫設し、一方の透孔(ハ)に下端
が水筒本体(イ)の底面に臨む吸引管(ニ)を気密に挿
入し、その上端部分をノズル(ホ)としたものである。
透孔(ハ)(ハ′)を貫設し、一方の透孔(ハ)に下端
が水筒本体(イ)の底面に臨む吸引管(ニ)を気密に挿
入し、その上端部分をノズル(ホ)としたものである。
而して、このような構造の吸い口付水筒は、その使用に
当たり、吸引管(ニ)の装着された上蓋(ロ)を取外し
て水筒本体(イ)内に適量の水または湯茶などを注入
し、パッキング(ヘ)を介して施蓋し、そのノズル
(ホ)に口を当てて吸引するのであるが、携行時にはノ
ズル(ホ)の先端部分を他方の透孔(ハ′)に挿入して
おくことで、該透孔(ハ′)の閉止とノズル先端の保護
を図り得るようにしたものである。
当たり、吸引管(ニ)の装着された上蓋(ロ)を取外し
て水筒本体(イ)内に適量の水または湯茶などを注入
し、パッキング(ヘ)を介して施蓋し、そのノズル
(ホ)に口を当てて吸引するのであるが、携行時にはノ
ズル(ホ)の先端部分を他方の透孔(ハ′)に挿入して
おくことで、該透孔(ハ′)の閉止とノズル先端の保護
を図り得るようにしたものである。
上例の従来技術に係る吸い口付水筒は、ノズル(ホ)が
軟質管であることが要件とされるので、これを口に喰え
て吸引する場合、ノズル(ホ)の一部を手で固定する必
要があり、又飲み終わった後にノズル(ホ)を透孔
(ハ′)に挿入する際にもノズル先端を手で持って行わ
なければならないから、衛生的に好ましくないという課
題があった。
軟質管であることが要件とされるので、これを口に喰え
て吸引する場合、ノズル(ホ)の一部を手で固定する必
要があり、又飲み終わった後にノズル(ホ)を透孔
(ハ′)に挿入する際にもノズル先端を手で持って行わ
なければならないから、衛生的に好ましくないという課
題があった。
又、上述したようにノズル(ホ)を折り曲げて透孔
(ハ′)を閉止する手段では、携行中にノズル(ホ)が
何かに引掛って屡々抜け外れるという事態も発生し、こ
れを防止するためには上蓋(ロ)の上面を更に覆う別途
フード(図示せず)を設ける必要がある等、材料面ある
いは使用時の手数の面でも猶、問題が見られたものであ
る。
(ハ′)を閉止する手段では、携行中にノズル(ホ)が
何かに引掛って屡々抜け外れるという事態も発生し、こ
れを防止するためには上蓋(ロ)の上面を更に覆う別途
フード(図示せず)を設ける必要がある等、材料面ある
いは使用時の手数の面でも猶、問題が見られたものであ
る。
更に又、このような構造の水筒は、吸引管(ニ)とノズ
ル(ホ)が常に連通状態にある為、水筒本体(イ)が大
きく傾斜したり、転倒したような時には、内容液が直ち
に漏出するという問題も見受けられた。
ル(ホ)が常に連通状態にある為、水筒本体(イ)が大
きく傾斜したり、転倒したような時には、内容液が直ち
に漏出するという問題も見受けられた。
このような実情に鑑み本考案は、フードキャップを回転
することでワンタッチでノズルが出入する構造として、
使用時に一切ノズルに手を触れることなくノズルの取り
出し、格納が可能な吸い口付水筒を提供しようとするも
のである。
することでワンタッチでノズルが出入する構造として、
使用時に一切ノズルに手を触れることなくノズルの取り
出し、格納が可能な吸い口付水筒を提供しようとするも
のである。
又、本案はノズル格納時においては、水筒本体を傾斜さ
せても転倒させても内容液の漏出がない吸い口付水筒を
提供するものである。
せても転倒させても内容液の漏出がない吸い口付水筒を
提供するものである。
即ち、水筒本体の上部開口に螺装される中蓋を貫通して
水筒本体の底面近くに達する吸引管を設け、該吸引管の
上端と連通し、略直角方向に延びるノズルを有するノズ
ルキャップが中蓋上面の偏心位置で一定量回転可能と
し、中蓋上面には上記ノズルキャップと対向する位置に
遮閉板を立設する一方、一側にノズルの出入孔を備えた
フードキャップが中蓋に回転自在に嵌め合わされ、更に
上記フードキャップの嵌着時にフードキャップ裏面に突
成された二個の当接片がノズルを跨ぐようにするという
手段を用いた。
水筒本体の底面近くに達する吸引管を設け、該吸引管の
上端と連通し、略直角方向に延びるノズルを有するノズ
ルキャップが中蓋上面の偏心位置で一定量回転可能と
し、中蓋上面には上記ノズルキャップと対向する位置に
遮閉板を立設する一方、一側にノズルの出入孔を備えた
フードキャップが中蓋に回転自在に嵌め合わされ、更に
上記フードキャップの嵌着時にフードキャップ裏面に突
成された二個の当接片がノズルを跨ぐようにするという
手段を用いた。
又、本案は中蓋上面で一定量回転自在としたノズルキャ
ップの回転両終端において、吸引管とノズルとが互いに
連通または遮断可能な弁機構を設けるという手段も採用
した。
ップの回転両終端において、吸引管とノズルとが互いに
連通または遮断可能な弁機構を設けるという手段も採用
した。
中蓋縁に沿って回転可能なフードキャップに設けられた
二個の当接片の内、回転方向によって各一方の当接片が
ノズルを押動してノズルキャップを回転させるのてある
が、この場合、ノズルキャップを中蓋の偏心位置に設け
たことで、ノズル先端がフードキャップの回転により両
回転終端位置で完全にフードキャップ内に格納された状
態からノズル出入口を介して徐々に突出し、最大突出位
置までの間を移動し得るという作用を有する。
二個の当接片の内、回転方向によって各一方の当接片が
ノズルを押動してノズルキャップを回転させるのてある
が、この場合、ノズルキャップを中蓋の偏心位置に設け
たことで、ノズル先端がフードキャップの回転により両
回転終端位置で完全にフードキャップ内に格納された状
態からノズル出入口を介して徐々に突出し、最大突出位
置までの間を移動し得るという作用を有する。
又、中蓋の吸引管上端とノズルキャップのノズルとの連
通状態は、ノズルキャップの回転終端位置、即ちノズル
の格納位置で遮断され、最大突出位置で全通となるとい
う作用を有する。
通状態は、ノズルキャップの回転終端位置、即ちノズル
の格納位置で遮断され、最大突出位置で全通となるとい
う作用を有する。
更に、中蓋上面に貫設される気孔も亦、吸引管とノズル
の連通、遮断に合わせて開閉可能であるという作用を有
する。
の連通、遮断に合わせて開閉可能であるという作用を有
する。
以下、本件考案の構成を図面に示す幾つかの実施例に従
って更に詳述すると、第1、2図において、1は水筒本
体、2は水筒本体の上縁開口に螺装自在な中蓋、3は中
蓋2の偏心位置に突成され、下面に吸引管4の連結部
3′を備えた凸部、5は上記凸部3に対向する位置の中
蓋縁に近く立設された遮閉板、又6は中蓋2側周縁に通
設された凹溝である。
って更に詳述すると、第1、2図において、1は水筒本
体、2は水筒本体の上縁開口に螺装自在な中蓋、3は中
蓋2の偏心位置に突成され、下面に吸引管4の連結部
3′を備えた凸部、5は上記凸部3に対向する位置の中
蓋縁に近く立設された遮閉板、又6は中蓋2側周縁に通
設された凹溝である。
更に7は上記凸部3に回転自在に嵌着されたノズルキャ
ップ、8はノズルキャップ7を介して吸引管4と連通可
能なノズル、9はフードキャップであって、側面の一ヶ
所に上記ノズル8の先端が出入可能な透孔10と、内面に
上記ノズル8を挟む両側に当接偏11、11′の他、フード
キャップの回転終端位置にストッパー12・12′をそれぞ
れ突成してなるものである。
ップ、8はノズルキャップ7を介して吸引管4と連通可
能なノズル、9はフードキャップであって、側面の一ヶ
所に上記ノズル8の先端が出入可能な透孔10と、内面に
上記ノズル8を挟む両側に当接偏11、11′の他、フード
キャップの回転終端位置にストッパー12・12′をそれぞ
れ突成してなるものである。
そこで先ず第1、2図に示した構造においてフードキャ
ップ9を一定量正逆方向に回転することにより、ノズル
8が透孔10から突出または格納されるのであるが、その
作動について説明する。
ップ9を一定量正逆方向に回転することにより、ノズル
8が透孔10から突出または格納されるのであるが、その
作動について説明する。
今、第2図に示すように、フードキャップ9が一方の回
転終端、即ちフードキャップのストッパー12が中蓋の遮
閉板5に当接して透孔10が遮閉板5によって閉止され、
ノズル8が完全に格納された状態からフードキャップ9
を矢印方向に回転させれば、他方の回転終端、即ちフー
ドキャップに突成された他のストッパー12′が遮閉板5
の他側縁に当接して衝止される位置迄の間、フードキャ
ップ9の一方の当接片11がノズル8を回転方向に押し動
かし、これに伴ってノズルキャップ7を回転させる結
果、先端が透孔10に望んで設けられたノズル8が次第に
突出量を増し、回転終端で最大となるから、この状態で
ノズルを口に当てゝ内容液を吸飲するのである。
転終端、即ちフードキャップのストッパー12が中蓋の遮
閉板5に当接して透孔10が遮閉板5によって閉止され、
ノズル8が完全に格納された状態からフードキャップ9
を矢印方向に回転させれば、他方の回転終端、即ちフー
ドキャップに突成された他のストッパー12′が遮閉板5
の他側縁に当接して衝止される位置迄の間、フードキャ
ップ9の一方の当接片11がノズル8を回転方向に押し動
かし、これに伴ってノズルキャップ7を回転させる結
果、先端が透孔10に望んで設けられたノズル8が次第に
突出量を増し、回転終端で最大となるから、この状態で
ノズルを口に当てゝ内容液を吸飲するのである。
又、上記ノズル8を格納する場合は、フードキャップ9
を逆方向に回転することで、該ノズル8は他側の当接片
11′に押動され、上述と逆の軌跡を辿って頭初の位置に
復帰させることができるのである。
を逆方向に回転することで、該ノズル8は他側の当接片
11′に押動され、上述と逆の軌跡を辿って頭初の位置に
復帰させることができるのである。
次に、本案吸い口付水筒の漏洩防止機能について述べる
と、第3図は中蓋2の凸部3とノズルキャップ7との回
転機構が、螺合による場合の実施例であって、上記フー
ドキャップ9の両回転終端間の回転距離(約半回転)で
ノズルが2mm程度上下に変位するようにネジピッチを設
定し、この上下移動差を利用してノズルキャップ7側に
付した弁7′により、中蓋の凸部の連結部3′及び気孔
2′を開閉可能としたものである。
と、第3図は中蓋2の凸部3とノズルキャップ7との回
転機構が、螺合による場合の実施例であって、上記フー
ドキャップ9の両回転終端間の回転距離(約半回転)で
ノズルが2mm程度上下に変位するようにネジピッチを設
定し、この上下移動差を利用してノズルキャップ7側に
付した弁7′により、中蓋の凸部の連結部3′及び気孔
2′を開閉可能としたものである。
扨、第3図は上記機構の最もシンプルな構造例を示した
もので、ノズルキャップ7の中心部に先端がテーパー状
の弁7′を一体に垂下せしめ、吸引管4の連結部3′の
上端開口に臨ましめたもので、ノズルキャップの上昇
時、即ちノズルの最大突出位置で全開となり、ノズルキ
ャップの下降時、即ちノズル格納側の回転終端において
閉止状態となるようにしたものである。
もので、ノズルキャップ7の中心部に先端がテーパー状
の弁7′を一体に垂下せしめ、吸引管4の連結部3′の
上端開口に臨ましめたもので、ノズルキャップの上昇
時、即ちノズルの最大突出位置で全開となり、ノズルキ
ャップの下降時、即ちノズル格納側の回転終端において
閉止状態となるようにしたものである。
又、中蓋2に貫設された気孔2′は、ノズルキャップ7
の下降時にノズルキャップの下縁面7′で閉塞されるよ
うにしたものである。
の下降時にノズルキャップの下縁面7′で閉塞されるよ
うにしたものである。
更に第4、5図は、本考案における漏洩防止機能の他の
実施例であって、中蓋2の凸部3とノズルキャップ7の
回転機構が上例のような螺合構造ではなく、ノズルキャ
ップが回転によっても上下に移動しない嵌め合わせ構造
に係るものである。
実施例であって、中蓋2の凸部3とノズルキャップ7の
回転機構が上例のような螺合構造ではなく、ノズルキャ
ップが回転によっても上下に移動しない嵌め合わせ構造
に係るものである。
この場合の嵌め合わせ構造は、第6図に見られるように
上記凸部3の下方に凹溝13を周設し、この凹溝にノズル
キャップ7の下端の少なくとも二ヶ所に屈成した係止爪
14、14′が係入する切欠15、15′を設けて回転し得るよ
うにしたものである。
上記凸部3の下方に凹溝13を周設し、この凹溝にノズル
キャップ7の下端の少なくとも二ヶ所に屈成した係止爪
14、14′が係入する切欠15、15′を設けて回転し得るよ
うにしたものである。
そして第4図に示した機構は、凸部3の一側面にノズル
の最大突出時にのみノズルキャップ7のノズル8と連通
可能とした貫孔16を設けると同時に、ノズルキャップ7
の下縁にノズル格納時に気孔2′を閉止する舌片3″を
突成したものである。
の最大突出時にのみノズルキャップ7のノズル8と連通
可能とした貫孔16を設けると同時に、ノズルキャップ7
の下縁にノズル格納時に気孔2′を閉止する舌片3″を
突成したものである。
また第5図は同じ嵌め合わせ機構のノズルキャップにお
ける漏洩防止手段の他の実施例であって、凸部3におけ
る吸引管4の連結部3′及びノズルキャップ7の中孔
2″を、それぞれ偏心位置に開設することによって、偏
心的に回動する上記中孔2″がノズルの最大突出時のみ
にノズル8側と連通するように構成したものである。
ける漏洩防止手段の他の実施例であって、凸部3におけ
る吸引管4の連結部3′及びノズルキャップ7の中孔
2″を、それぞれ偏心位置に開設することによって、偏
心的に回動する上記中孔2″がノズルの最大突出時のみ
にノズル8側と連通するように構成したものである。
又、この場合の気孔2′の閉止手段としては同図に見ら
れるように、凸部3の一側に貫設した気孔2′が少なく
とも、ノズルの格納時にのみノズルキャップ7の下面で
閉止し得るようにするか、若しくは先例のようにノズル
キャップ下縁部にノズル格納時に気孔を隠蔽する舌片を
設けるかは自由である。
れるように、凸部3の一側に貫設した気孔2′が少なく
とも、ノズルの格納時にのみノズルキャップ7の下面で
閉止し得るようにするか、若しくは先例のようにノズル
キャップ下縁部にノズル格納時に気孔を隠蔽する舌片を
設けるかは自由である。
尚、各図中5′、9′は中蓋上の遮閉板5の前面および
フードキャップ9の透孔10直下の内面とに隆成され、ノ
ズル格納側の回転終端で互いに係合してフードキャップ
9を固定する突子であり、又17・17・・・は各部に設け
られたパッキング類を示す。
フードキャップ9の透孔10直下の内面とに隆成され、ノ
ズル格納側の回転終端で互いに係合してフードキャップ
9を固定する突子であり、又17・17・・・は各部に設け
られたパッキング類を示す。
以上、詳述した通り本案吸い口付水筒は、中蓋と係合す
るフードキャップを正または逆に一定量回転させるだけ
の簡単な操作でノズルが突出し、又は完全に格納され、
しかもノズルの格納時に透孔が閉止されるので、従来の
この種吸い口付水筒に比較して、ノズルに一切手を触れ
ることなく、また水筒の各構成部材は互いに嵌合構造と
されているので、洗浄時などの分解、組み立てが容易に
行えて極めて衛生的である。
るフードキャップを正または逆に一定量回転させるだけ
の簡単な操作でノズルが突出し、又は完全に格納され、
しかもノズルの格納時に透孔が閉止されるので、従来の
この種吸い口付水筒に比較して、ノズルに一切手を触れ
ることなく、また水筒の各構成部材は互いに嵌合構造と
されているので、洗浄時などの分解、組み立てが容易に
行えて極めて衛生的である。
又、吸引管及び気孔はフードキャップの両回転終端にお
いて確実に閉または開状態が得られるから、水筒本体が
転倒したり、傾斜させたような場合でも内容液が漏出す
ることもない。従って戸外における幼児や児童の飲料用
水筒としてだけでなく、スポーツ選手の試合中または練
習中の水筒としても広く利用できるなど、多くの実用的
効果が得られるものである。
いて確実に閉または開状態が得られるから、水筒本体が
転倒したり、傾斜させたような場合でも内容液が漏出す
ることもない。従って戸外における幼児や児童の飲料用
水筒としてだけでなく、スポーツ選手の試合中または練
習中の水筒としても広く利用できるなど、多くの実用的
効果が得られるものである。
第1図は本案吸い口付水筒の構成部材を図解して示す分
解図、第2図はフードキャップの一部を切断した中蓋の
平面図、第3図は漏洩防止機構部分の中心部拡大縦断面
図、第4図は漏洩防止機構の他の実施例を示す部分拡大
断面図、第5図は更に他の実施例を示す部分拡大断面
図、また第6図は凸部のノズルキャップとの関係を示す
中蓋の平面図、更に第7図は従来の吸い口付水筒を示す
分解図である。 尚、図中1……水筒本体、2……中蓋、3……凸部、4
……吸引管、5……遮閉板、6……凹溝、7……ノズル
キャップ、8……ノズル、9……フードキャップ、10…
…透孔、11……当接片、12……ストッパー。
解図、第2図はフードキャップの一部を切断した中蓋の
平面図、第3図は漏洩防止機構部分の中心部拡大縦断面
図、第4図は漏洩防止機構の他の実施例を示す部分拡大
断面図、第5図は更に他の実施例を示す部分拡大断面
図、また第6図は凸部のノズルキャップとの関係を示す
中蓋の平面図、更に第7図は従来の吸い口付水筒を示す
分解図である。 尚、図中1……水筒本体、2……中蓋、3……凸部、4
……吸引管、5……遮閉板、6……凹溝、7……ノズル
キャップ、8……ノズル、9……フードキャップ、10…
…透孔、11……当接片、12……ストッパー。
Claims (2)
- 【請求項1】水筒本体の上部開口に螺装される中蓋を貫
通して水筒本体の底面近くに達する吸引管を設け、該吸
引管の上端と連通し、略直角方向に延びるノズルを有す
るノズルキャップが中蓋上面の偏心位置で一定量回転可
能とし、中蓋上面には上記ノズルキャップと対向する位
置に遮閉板を立設する一方、一側にノズルの出入孔を備
えたフードキャップが中蓋に回転自在に嵌め合わされ、
更に上記フードキャップの嵌着時にフードキャップ裏面
に突成された二個の当接片がノズルを跨ぐようにしたこ
とを特徴とする吸い口付水筒。 - 【請求項2】中蓋上面で一定量回転自在としたノズルキ
ャップの回転両終端において、吸引管とノズルとが互い
に連通または遮断可能な弁機構を備えた請求項1記載の
吸い口付水筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6946390U JPH0713533Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 吸い口付水筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6946390U JPH0713533Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 吸い口付水筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427827U JPH0427827U (ja) | 1992-03-05 |
| JPH0713533Y2 true JPH0713533Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31604787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6946390U Expired - Lifetime JPH0713533Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 吸い口付水筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713533Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5232316B2 (ja) | 2012-03-08 | 2013-07-10 | 株式会社エフ・シー・シー | 動力伝達装置 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP6946390U patent/JPH0713533Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5232316B2 (ja) | 2012-03-08 | 2013-07-10 | 株式会社エフ・シー・シー | 動力伝達装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427827U (ja) | 1992-03-05 |
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