JPH07135536A - 情報伝送システム - Google Patents

情報伝送システム

Info

Publication number
JPH07135536A
JPH07135536A JP5283187A JP28318793A JPH07135536A JP H07135536 A JPH07135536 A JP H07135536A JP 5283187 A JP5283187 A JP 5283187A JP 28318793 A JP28318793 A JP 28318793A JP H07135536 A JPH07135536 A JP H07135536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
voice
unit
signal
digital
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5283187A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Tatsumi
昭憲 巽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5283187A priority Critical patent/JPH07135536A/ja
Publication of JPH07135536A publication Critical patent/JPH07135536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 DTMF信号を用いたセンタエンド型情報伝
送システムにおいて、ユーザ端末で視覚による入力デー
タ内容の確認を可能とすることにより、ユーザの経済的
負担を少なくすることである。 【構成】 情報センタ30内のデータ処理部32で作成
された音声信号は、PSTN音声出力部33によってユ
ーザ端末20に送出される。また、情報センタ30内の
データ処理部32で作成された非音声データは、DTM
F変調送信部35によってDTMF信号に変換され、ユ
ーザ端末20に送出される。ユーザ端末20では、PS
TN音声入力部23によって情報センタ30からの音声
信号が受信され、スピーカ24から対応する音声が出力
される。また、DTMF受信復調部27によって報セン
タ30からのDTMF信号が受信,復調され、データ解
析部27で表示データに変換された後、データ表示部2
8で表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報伝送システムに関
し、より特定的には、公衆電話回線を介して第1および
第2の局間で情報を伝送するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイヤル操作によって種々の予約
や情報の取得を行うセンタ・エンド型の情報伝送システ
ム(鉄道チケット予約システム等)があった。ところ
で、従来のセンタ・エンド型の情報伝送システムでは、
家庭から情報センタにはダイヤルトーン信号の一種であ
るDTMF(デュアル・トーン・マルチ・フリークェン
シー)信号を用いてデータが送られ、情報センタから家
庭にはガイダンスのための音声信号が送られる。
【0003】以下、図面を参照しながら、上記した従来
の情報伝送システムの一例について説明する。図5は、
従来の情報伝送システムの構成の一例を示すブロック図
である。図5において、この情報伝送システムは、PS
TN(公衆電話網)1を介してユーザ端末2と情報セン
タ3との間で音声/非音声データを伝送するように構成
されている。
【0004】ユーザ端末2は、データ入力部21と、D
TMF変調送信部22と、PSTN音声入力部23と、
スピーカ24とを含む。データ入力部21は、ユーザに
よって操作されるプッシュボタンダイヤルを有し、当該
プッシュボタンダイヤルの操作によって種々のデータを
入力する。DTMF変調送信部22は、データ入力部1
から与えられた送信データをDTMF信号に変換し、P
STN1へ送出する。PSTN音声入力部23は、PS
TN1を介して情報センタ3から送られてくる音声信号
を受信する。
【0005】情報センタ3は、DTMF受信復調部31
と、データ処理部32と、PSTN音声出力部33とを
含む。DTMF受信復調部31は、PSTN1を介して
ユーザ端末2から送られてくるDTMF信号を受信し、
データに復調する。データ処理部32は、受信データを
解析し、当該解析結果に基づいて適当な処理を行ない、
応答用のガイダンス音声信号を作成する。PSTN音声
出力部33は、データ処理部32によって作成されたガ
イダンス音声信号をPSTN1へ送出する。
【0006】以上のように構成された従来の情報伝送シ
ステムについて、以下その動作について説明する。ま
ず、ユーザ端末2と情報センタ3との間の電話回線が接
続されると、情報センタ3のデータ処理部32は、ガイ
ダンス用のアナログ音声信号を作成する。このアナログ
音声信号は、PSTN音声出力部33によってPSTN
1へ送出され、ユーザ端末2に伝送される。ユーザ端末
2では、PSTN音声入力部23が上記アナログ音声信
号を受信し、スピーカ24に与える。その結果、スピー
カ24からガイダンス音声が出力される。ユーザは、こ
のガイダンス音声に従い、データ入力部21から非音声
データ(ダイヤルデータのように音声以外のデータ)を
入力する。入力された非音声データは、DTMF変調送
信部22でDTMF信号に変換され、PSTN1へ送出
される。
【0007】情報センタ3のDTMF受信復調部31
は、PSTN1を介してユーザ端末2から送られてくる
DTMF信号を受信し、元の非音声データに復調する。
データ処理部32は、受信された非音声データを解析
し、入力データ確認用のアナログ音声信号を作成する。
このアナログ音声信号は、PSTN音声出力部33によ
ってPSTN1へ送出され、ユーザ端末2に伝送され
る。ユーザ端末2では、PSTN音声入力部23によっ
て上記アナログ音声信号が受信され、スピーカ28から
入力データ確認用の音声が出力される。以後、上記の一
連の動作が繰り返される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
情報伝送システムでは、情報センタ3からユーザ端末2
には、音声信号のみが返されるので、ユーザは注意深く
音声を聞いて情報センタ3からの返信内容を確認しなけ
ればならなかった。そのため、返信内容を十分に聞き取
れなかった場合や聞き違えた場合には、データの入力操
作をやり直したり、誤操作したりするという問題点があ
った。
【0009】それ故に、本発明の目的は、返信内容を容
易かつ確実に確認でき、それによってユーザの操作時間
の短縮と操作誤りを軽減し、しかもユーザの経済的負担
を少なくし得る情報伝送システムを提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
公衆電話回線を介して第1および第2の局間で情報を伝
送するシステムであって、第1の局は、第2の局に送信
すべき音声信号を発生する音声信号発生手段と、第2の
局に送信すべき非音声データを発生する非音声データ発
生手段と、音声信号を公衆電話回線を介して第2の局に
送信する音声信号送信手段と、非音声データをダイヤル
トーン信号に変換し、公衆電話回線を介して第2の局に
送信するダイヤルトーン信号送信手段とを備え、第2の
局は、公衆電話回線を介して第1の局から送られてくる
音声信号を受信する音声信号受信手段と、音声信号受信
手段により受信された音声信号を入力して、対応する音
声を出力する音声出力手段と、公衆電話回線を介して第
1の局から送られてくるダイヤルトーン信号を受信し、
元の非音声データに復調する受信復調手段と、受信復調
手段により得られる非音声データを解析して対応する表
示データに変換する解析手段と、解析手段により得られ
る表示データを可視表示する表示手段とを備えている。
【0011】請求項2に係る発明は、請求項1の発明に
おいて、第2の局は無線電話システムにより無線通信可
能に結合された親機と子機とで構成されていることを特
徴とする。
【0012】請求項3に係る発明は、請求項2の発明に
おいて、親機は、音声信号受信手段と、受信復調手段
と、音声信号受信手段により受信された音声信号を、デ
ィジタル音声データに変換するディジタル音声データ変
換手段と、ディジタル音声データ変換手段により得られ
るディジタル音声データには第1のデータ識別子を、受
信復調手段により得られる非音声データには第2のデー
タ識別子を付与し、それぞれ連続するタイムスロットに
時分割的に乗せることにより、子機に送信するディジタ
ルデータ送信手段とを含み、子機は、音声出力手段と、
解析手段と、表示手段と、親機のディジタルデータ送信
手段からタイムスロット順次に送信されるディジタルデ
ータを受信するディジタルデータ受信手段と、ディジタ
ルデータ受信手段によって受信された各タイムスロット
に第1のデータ識別子が含まれているか、または第2の
データ識別子が含まれているかに基づいて、ディジタル
音声データを音声出力手段に、非音声データを解析手段
に振り分ける振り分け手段と、振り分け手段がディジタ
ル音声データを音声出力手段に振り分ける際に、当該デ
ィジタル音声データをアナログ音声信号に変換するディ
ジタル/アナログ変換手段とを含む。
【0013】
【作用】請求項1に係る発明においては、公衆電話回線
を介して第1および第2の局間で情報を伝送する際に、
第1の局は、公衆電話回線を介して音声信号を第2の局
に送信するとともに、非音声データをダイヤルトーン信
号に変換して第2の局に送信する。一方、第2の局は、
第1の局から送られてくる音声信号を受信して、音声出
力手段から対応する音声を出力する。また、第1の局か
ら送られてくるダイヤルトーン信号を受信し、元の非音
声データに復調した後、解析して対応する表示データに
変換する。さらに、この表示データを表示手段で可視表
示する。これによって、第2の局のユーザは、第1の局
からの通信内容を音声のみならず視覚的にも確認ができ
る。
【0014】請求項2に係る発明においては、第2の局
は、親機と子機とで構成され、これら親機と子機とが無
線電話システムにより無線通信可能に結合されている。
【0015】請求項3に係る発明においては、親機は、
ディジタル音声データ変換手段により得られるディジタ
ル音声データには第1のデータ識別子を、受信復調手段
により得られる非音声データには第2のデータ識別子を
付与し、それぞれ連続するタイムスロットに時分割的に
乗せることにより、子機に送信する。一方、子機は、デ
ィジタルデータ受信手段によって受信された各タイムス
ロットに第1のデータ識別子が含まれているか、または
第2のデータ識別子が含まれているかに基づいて、ディ
ジタル音声データおよび非音声データを振り分ける。こ
れによって、親機と子機との間で音声のみならず非音声
データのディジタル通信も可能となる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例における情報
伝送システムの構成を示すブロック図である。図1にお
いて、この情報伝送システムは、PSTN(公衆電話
網)1を介してユーザ端末20と情報センタ30との間
で音声および非音声データが通信できるように構成され
ている。なお、ユーザ端末20としては、典型的には、
電話機が挙げられよう。一方、情報センタ30は、典型
的には、センタに設けられた大型コンピュータが挙げら
れよう。
【0017】ユーザ端末20は、従来の情報伝送システ
ムにおけるユーザ端末2と同様に、データ入力部21
と、DTMF変調送信部22と、PSTN音声入力部2
3と、スピーカ24とを含む。さらに、ユーザ端末20
は、ダイヤル送出部25と、DTMF受信復調部26
と、データ解析部27と、データ表示部28とを含む。
ダイヤル送出部25は、ユーザの操作に応答してダイヤ
ル信号を発生し、DTMF変調送信部22に送出する。
DTMF受信復調部26は、PSTN1を介して情報セ
ンタ30から送られてくるDTMF信号を受信し、デー
タに復調する。データ解析部27は、受信データを解析
し、対応する表示データを作成する。データ表示部28
は、例えば液晶表示器によって構成され、データ解析部
27によって作成された表示データを表示する。
【0018】情報センタ30は、従来の情報伝送システ
ムにおける情報センタ30と同様に、DTMF受信復調
部31と、データ処理部32と、PSTN音声出力部3
3とを含む。さらに、情報センタ30は、呼制御部34
と、DTMF変調送信部35とを含む。呼制御部34
は、ユーザ端末20と情報センタ30との間の回線の接
続制御を行う。DTMF変調送信部35は、データ処理
部32によって作成された送信データをDTMF信号に
変換し、PSTN1へ送出する。
【0019】図2は、図1に示す第1の実施例の動作を
示すシーケンスチャートである。以下、この図2を参照
して、上記第1の実施例の動作を説明する。まず、ユー
ザ端末20において、ユーザがデータ入力部21を操作
し、情報センタ30への発呼のためのダイヤルデータを
入力すると、入力されたダイヤルデータは、DTMF変
調送信部22でDTMF信号に変換され、PSTN1へ
送出される。情報センタ30内のDTMF受信復調部3
1は、PSTN1を介して送られてくる上記DTMF信
号を受信,復調し、元のダイヤルデータを得る。このと
き、呼制御部34は、受信したダイヤルデータが自己の
情報センタ30に割り当てられたダイヤルデータである
か否かを判別し、情報センタ30に割り当てられたダイ
ヤルデータである場合は、ユーザ端末20と情報センタ
30との間で電話回線を接続する。
【0020】ユーザ端末20と情報センタ30との間で
電話回線が接続されると、データ処理部32は、当該情
報センタ30で行っているサービスを案内するガイダン
ス用のアナログ音声信号および当該情報センタに割り当
てられているシステム識別番号データ(例えば、#95
00;意味は鉄道プッシュホン予約システム)を作成す
る。作成されたアナログ音声信号は、PSTN音声出力
部33によってPSTN1へ送出され、ユーザ端末20
に伝送される。また、作成されたシステム識別番号デー
タは、DTMF変調送信部35によってDTMF信号に
変換され、PSTN1を介してユーザ端末20に伝送さ
れる。
【0021】ユーザ端末20では、PSTN音声入力部
23が上記アナログ音声信号を受信し、スピーカ24に
与える。その結果、スピーカ24からは、対応するガイ
ダンス音声(例えば、「鉄道プッシュホン予約システム
です。」)が出力される。また、DTMF受信復調部2
6がDTMF信号を受信,復調し、元のシステム識別番
号データを得る。このとき得られたシステム識別番号デ
ータは、データ解析部27に与えられ、対応する表示デ
ータ(例えば、「鉄道プッシュホン予約システムで
す。」)に変換される。変換された表示データは、デー
タ表示部28に与えられて表示される。
【0022】次に、ユーザは、スピーカ24から出力さ
れるガイダンス音声を聞き、かつデータ表示部28に表
示される内容を見て、希望する情報センタと電話回線が
接続されたことを確認すると、データ入力部21から所
定のデータ(例えば、質問項目番号や座席数等のように
予約に必要なデータ)を入力する。入力されたデータ
は、DTMF変調送信部22でDTMF信号に変換され
た後、PSTN1を介して情報センタ30に送出され
る。情報センタ30のDTMF受信復調部31は、DT
MF信号を受信,復調し、元のデータを得る。データ処
理部32は、受信データを解析し、返信用の音声信号お
よび確認データ(例えば、#7*2;#7が質問項目番
号で、*2が入力データ)を作成する。作成された音声
信号は、PSTN音声出力部33によってPSTN1へ
送出され、ユーザ端末20に返される。また、作成され
た確認データは、DTMF変調送信部22でDTMF信
号に変換された後、PSTN1を介してユーザ端末20
に返される。
【0023】ユーザ端末20では、PSTN音声入力部
23が上記音声信号を受信し、スピーカ24から対応す
る音声(例えば、「ザセキハ2セキデスネ」)が出力さ
れる。また、DTMF受信復調部26がDTMF信号を
受信,復調し、元の確認データ(例えば、#7*2)を
得る。当該確認データは、データ解析部27で解析さ
れ、対応する表示データに変換される。変換された表示
データは、データ表示部28で表示される(例えば、
「ザセキハ2セキデスネ」と表示される)。以後、上記
の一連の動作が繰り返される。
【0024】以上のように、第1の実施例によれば、情
報センタ30からユーザ端末20に対し、ユーザからの
質問事項とその内容をDTMF信号で返し、ユーザ端末
20で当該DTMF信号を表示データに変換してデータ
表示部28に表示するようにしているので、ユーザは情
報センタ30からの返信内容を音声のみならず視覚的に
も確認することがでる。その結果、ユーザは、従来より
もより正確かつ確実に情報センタ30からの返信内容を
確認できる。
【0025】図3は、本発明の第2の実施例における情
報伝送システムのユーザ端末の構成を示すブロック図で
ある。図3において、この情報伝送システムでは、ユー
ザ端末が、ディジタル無線電話システムによって通信可
能に結合された子機200aおよび親機200bに分か
れている。そして、このユーザ端末は、図1に示すユー
ザ端末20と同様に、PSTN1を介して図示しない情
報センタとの間で音声/非音声データが通信できるよう
に構成されている。
【0026】子機200aには、図1のユーザ端末20
と同様に、データ入力部21と、スピーカ24と、デー
タ解析部27と、データ表示部28とが設けられる。ま
た、親機200bには、図1のユーザ端末20と同様
に、DTMF変調送信部22と、PSTN音声入力部2
3と、DTMF受信復調部26とが設けられる。さら
に、子機200aと親機200bとの間で無線通信を行
うために、子機200aおよび親機200bには、デー
タ送信部201,データ受信部202,DCL音声出力
部203,音声/データ識別付与部204,音声/デー
タ振り分け部205およびDCL音声入力部206が追
加されている。なお、データ送信部201,音声/デー
タ振り分け部205およびDCL音声入力部206は子
機側に設けられ、データ受信部202,DCL音声出力
部203および音声/データ識別付与部204は親機側
に設けられる。
【0027】次に、上記第2の実施例の動作を説明す
る。子機200aのデータ入力部21から入力されたデ
ータは、データ送信部201によって親機200bに送
信される。当該送信データは、親機200bのデータ受
信部202で受信され、DTMF変調送信部22でDT
MF信号に変換され、PSTN1を介して図示しない情
報センタに送出される。当該情報センタからは、ガイダ
ンス用の音声信号およびDTMF信号に変換された確認
データが返される。ガイダンス用の音声信号は、PST
N音声入力部23で受信された後、DCL音声出力部2
03でDCL(ディジタル・コードレス)音声データに
変換され、音声/データ識別付与部204に与えられ
る。一方、DTMF信号に変換された確認データは、D
TMF受信復調部26で受信,復調された後、音声/デ
ータ識別付与部204に与えられる。音声/データ識別
付与部204は、音声データおよび確認データを時分割
的にそれぞれ別のタイムスロットに乗せて子機200a
に送信する。このとき、音声/データ識別付与部204
は、音声データを乗せたタイムスロットには音声データ
であることを示すデータ識別子(例えば、フラグ情報)
を付加し、確認データを乗せたタイムスロットには非音
声データであることを示すデータ識別子を付加する。
【0028】子機200aの音声/データ振り分け部2
05は、音声/データ識別付与部204から送信された
各データを受信し、各タイムスロットに付加されたデー
タ識別子に基づいて、音声データをDCL音声入力部2
06に、確認データをデータ解析部27に振り分ける。
DCL音声入力部206は、与えられた音声データを元
のアナログ音声信号に変換し、スピーカ24に出力す
る。また、データ解析部27は、与えられた確認データ
を解析し、確認内容を示す表示データに変換する。変換
された表示データは、データ表示部28に与えられる。
これによって、スピーカ24からはガイダンス音声が出
力され、データ表示部28には確認内容が表示される。
上記第2の実施例におけるその他の動作は、前述の第1
の実施例と同様である。
【0029】図4は、本発明の第3の実施例における情
報伝送システムのユーザ端末の構成を示すブロック図で
ある。図4において、この情報伝送システムでは、ユー
ザ端末が、ディジタル無線電話システムによって通信可
能に結合された子機200cおよび親機200dに分か
れている。そして、この情報伝送システムは、PSTN
1を介して図示しないセンタ情報装置のみならず他のユ
ーザ端末との間でも音声/非音声データの通信が行える
ように構成されている。
【0030】上記第3の実施例では、子機200cおよ
び親機200dは、それぞれ、第1部分200cαおよ
び200dαと、第2部分200cβおよび200dβ
とを備えている。子機200cの第1部分200cα
は、親機200dにデータを送信する。親機200dの
第1部分200dαは、子機200cからのデータを受
信してPSTN1に信号を送信する。親機200dの第
2部分200dβは、PSTN1からの信号を受信して
子機200cにデータを送信する。子機200cの第2
部分200cβは、親機200dからのデータを受信し
て音声を出力し、データ内容を表示する。
【0031】子機200cの第1部分200cαは、デ
ータ入力部211と、マイク212と、DCL音声出力
部213と、音声/データ識別付与部214とを含む。
親機200dの第1部分200dαは、音声/データ振
り分け部215と、DTMF変調送信部216と、DC
L音声入力部217と、PSTN音声出力部218とを
含む。親機200dの第2部分200dβは、DTMF
受信復調部218と、PSTN音声入力部219と、D
CL音声出力部220と、音声/データ識別付与部22
1とを含む。子機200cの第2部分200cβは、音
声/データ振り分け部222と、データ解析部223
と、データ表示部224と、DCL音声入力部225
と、スピーカ226とを含む。
【0032】次に、上記第3の実施例の動作を説明す
る。子機200aのデータ入力部21から入力された非
音声データ(例えば、ダイヤルデータ)は、音声/デー
タ識別付与部214に与えられる。また、マイク212
から入力されたアナログ音声信号は、DCL音声出力部
でDCL(ディジタル・コードレス)音声データに変換
された後、音声/データ識別付与部214に与えられ
る。音声/データ識別付与部214は、音声データおよ
び非音声データを時分割的にそれぞれ別のタイムスロッ
トに乗せて親機200dに送信する。このとき、音声/
データ識別付与部214は、音声データを乗せたタイム
スロットには音声データであることを示すデータ識別子
(例えば、フラグ情報)を付加し、非音声データを乗せ
たタイムスロットには非音声データであることを示すデ
ータ識別子を付加する。
【0033】親機200dの音声/データ振り分け部2
15は、音声/データ識別付与部214から送信された
各データを受信し、各タイムスロットに付加されたデー
タ識別子に基づいて、非音声データをDTMF変調送信
部216に、音声データをDCL音声入力部217に振
り分ける。DTMF変調送信部216は、与えられた非
音声データをDTMF信号に変換し、PSTN1を介し
て他のユーザ端末(図示せず)に送出する。DCL音声
入力部217は、与えられたDCL音声データを元の音
声信号に変換し、PSTN音声出力部218に出力す
る。PSTN音声出力部218は、与えられた音声信号
を、PSTN1を介して図示しない情報センタまたは他
のユーザ端末に送出する。
【0034】一方、図示しない情報センタまたは他のユ
ーザ端末からPSTN1を介して音声信号およびDTM
F信号が返されてくると、音声信号は、PSTN音声入
力部219で受信された後、DCL音声出力部220で
音声データに変換され、音声/データ識別付与部221
に与えられる。また、DTMF信号に変換された非音声
データは、DTMF受信復調部218で受信,復調され
た後、音声/データ識別付与部221に与えられる。音
声/データ識別付与部221は、音声データおよび非音
声データを時分割的にタイムスロットに乗せて子機20
0cに送信する。このとき、音声/データ識別付与部2
21は、音声データを乗せたタイムスロットには音声デ
ータであることを示すデータ識別子(例えば、フラグ情
報)を付加し、非音声データを乗せたタイムスロットに
は非音声データであることを示すデータ識別子を付加す
る。
【0035】子機200cの音声/データ振り分け部2
22は、音声/データ識別付与部221から送信された
各データを受信し、各タイムスロットに付加されたデー
タ識別子に基づいて、音声データをDCL音声入力部2
25に、非音声データをデータ解析部223に振り分け
る。DCL音声入力部225は、与えられた音声データ
を元の音声信号に変換し、スピーカ226に出力する。
また、データ解析部223は、与えられた非音声データ
を解析して表示データに変換し、データ表示部224に
出力する。これによって、スピーカ224からは対応す
る音声が出力され、データ表示部28には非音声データ
の内容が表示される。
【0036】なお、上記第3の実施例において、子機2
00cに他のユーザ端末から送られてくる非音声データ
に基づいて所定のデータ処理を行うデータ処理機能を付
加するようにしてもよい。この場合、データ処理機能を
有する子機200cは、他のユーザ端末からの非音声デ
ータに応答して、音声信号および入力データ内容確認用
のDTMS信号を自動的に返すようにしてもよい。この
ようなデータ処理機能を有する子機としては、いわゆる
電子手帳やパーソナルコンピュータ等の形態が考えられ
よう。
【0037】なお、以上説明した第1〜第3の実施例で
は、データ表示部28または224は、液晶表示器等の
文字表示可能なディスプレイとして構成されているが、
それぞれに予め定められた意味が割り当てられたボタン
を複数設けておき、返信情報に従って対応するボタンを
点滅することにより、返信情報の内容を表示するように
してもよい。
【0038】また、上記各実施例では、データ表示部2
8または224は、子機内に設けられているが、子機を
テレビに接続し、このテレビの画面上に返信データの内
容を表示するようにしてもよい。
【0039】さらに、上記各実施例では、返信データの
内容をデータ表示部28または224に表示するように
したが、それに加えて磁気テープまたは、ICメモリに
記憶するようにしてもよい。
【0040】さらに、第2および第3の実施例では、親
機と子機とをディジタル無線電話システムによって通信
可能に結合するようにしたが、アナログ無線電話システ
ムによって通信可能に結合するようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、第2の局のユ
ーザは、第1の局からの通信内容を音声のみならず視覚
的にも確認ができるため、より確実かつ正確な確認が行
え、入力操作のやり直しや誤操作を防止できる。
【0042】請求項2の発明によれば、第2の局は、無
線電話システムにより通信可能に結合された親機と子機
とで構成されているため、より利便性が向上する。
【0043】請求項3の発明によれば、ディジタル無線
電話システムにおいても親機と子機との間で音声および
非音声データの通信が行え、より一層利便性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における情報伝送システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の動作を示すシーケンス
チャート図である。
【図3】本発明の第2の実施例における情報伝送システ
ムにおけるユーザ端末の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第3の実施例における情報伝送システ
ムにおけるユーザ端末の構成を示すブロック図である。
【図5】従来の情報伝送システムの構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1…PSTN(公衆電話回線) 20…ユーザ端末 30…情報センタ 21,211…データ入力部 22,216…DTMF変調送信部 23,219…PSTN音声入力部 24,226…スピーカ 26,218…DTMF受信復調部 27,223…データ解析部 28,224…データ表示部 31…DTMF受信復調部 32…データ処理部 33…PSTN音声出力部 34…呼制御部 35…DTMF変調送信部 200a,200c…子機 200b,200d…親機 201…データ送信部 202…データ受信部 203,213,220…DCL音声出力部 204,214,221…音声/データ識別付与部 205,215,222…音声/データ振り分け部 206,217,225…DCL音声入力部 212…マイク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆電話回線を介して第1および第2の
    局間で情報を伝送するシステムであって、 前記第1の局は、 前記第2の局に送信すべき音声信号を発生する音声信号
    発生手段と、 前記第2の局に送信すべき非音声データを発生する非音
    声データ発生手段と、 前記音声信号を前記公衆電話回線を介して前記第2の局
    に送信する音声信号送信手段と、 前記非音声データをダイヤルトーン信号に変換し、前記
    公衆電話回線を介して前記第2の局に送信するダイヤル
    トーン信号送信手段とを備え、 前記第2の局は、 前記公衆電話回線を介して前記第1の局から送られてく
    る前記音声信号を受信する音声信号受信手段と、 前記音声信号受信手段により受信された音声信号を入力
    して、対応する音声を出力する音声出力手段と、 前記公衆電話回線を介して前記第1の局から送られてく
    る前記ダイヤルトーン信号を受信し、元の非音声データ
    に復調する受信復調手段と、 前記受信復調手段により得られる非音声データを解析し
    て対応する表示データに変換する解析手段と、 前記解析手段により得られる表示データを可視表示する
    表示手段とを備える、情報伝送システム。
  2. 【請求項2】 前記第2の局は無線電話システムにより
    無線通信可能に結合された親機と子機とで構成されてい
    ることを特徴とする、請求項1に記載の情報伝送システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記親機は、 前記音声信号受信手段と、 前記受信復調手段と、 前記音声信号受信手段により受信された音声信号を、デ
    ィジタル音声データに変換するディジタル音声データ変
    換手段と、 前記ディジタル音声データ変換手段により得られるディ
    ジタル音声データには第1のデータ識別子を、前記受信
    復調手段により得られる非音声データには第2のデータ
    識別子を付与し、それぞれ連続するタイムスロットに時
    分割的に乗せることにより、前記子機に送信するディジ
    タルデータ送信手段とを含み、 前記子機は、 前記音声出力手段と、 前記解析手段と、 前記表示手段と、 前記親機のディジタルデータ送信手段から前記タイムス
    ロット順次に送信されるディジタルデータを受信するデ
    ィジタルデータ受信手段と、 前記ディジタルデータ受信手段によって受信された各タ
    イムスロットに前記第1のデータ識別子が含まれている
    か、または前記第2のデータ識別子が含まれているかに
    基づいて、前記ディジタル音声データを前記音声出力手
    段に、前記非音声データを前記解析手段に振り分ける振
    り分け手段と、 前記振り分け手段が前記ディジタル音声データを前記音
    声出力手段に振り分ける際に、当該ディジタル音声デー
    タをアナログ音声信号に変換するディジタル/アナログ
    変換手段とを含む、請求項2に記載の情報伝送システ
    ム。
JP5283187A 1993-11-12 1993-11-12 情報伝送システム Pending JPH07135536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5283187A JPH07135536A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 情報伝送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5283187A JPH07135536A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 情報伝送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07135536A true JPH07135536A (ja) 1995-05-23

Family

ID=17662265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5283187A Pending JPH07135536A (ja) 1993-11-12 1993-11-12 情報伝送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07135536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001334939A (ja) * 2000-05-25 2001-12-04 West Japan Railway Co 列車運行関連情報の提供方法及びそのシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001334939A (ja) * 2000-05-25 2001-12-04 West Japan Railway Co 列車運行関連情報の提供方法及びそのシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6341133B1 (en) Information providing apparatus and portable communication terminal
US20020042288A1 (en) Multiple-channel portable wireless communication apparatus and method
JP3699224B2 (ja) 情報送受信システム、その装置及び方法
JP5183582B2 (ja) 移動体通信システムおよび移動体通信システムにおける着信通知方法ならびに無線基地局
JPH07135536A (ja) 情報伝送システム
EP1069753A2 (en) Communication terminal
JPH11187084A (ja) 呼出音登録方法、受信装置、及び呼出音登録装置
KR20020006380A (ko) 콜백 메시지를 제공하는 이동 통신 서비스 시스템 및 방법
JP3201245B2 (ja) コードレス電話システム
JP2003076658A (ja) 通信システム
JPH09331303A (ja) 通信装置および該装置を用いた放送システム
JPS5949624B2 (ja) 電話予約方式
JPS63227131A (ja) 構内ペ−ジングシステム
JPH1023523A (ja) 無線通信装置
JPH0746640A (ja) 携帯通信装置および携帯通信システムおよび携帯通信方法
JPH0352441A (ja) 無線電話装置
JP3507781B2 (ja) 携帯端末の時刻表示システム及び時刻表示方法
JPS6273852A (ja) 通信システム用アダプタ
JPH098897A (ja) 無線電話機
JP2001069259A (ja) 情報無線通信携帯端末
JPH07231477A (ja) デジタルコードレス電話装置
JP2000022840A (ja) メッセージ変換方法及びメッセージ変換機能付き移動通信機
JP2000082970A (ja) 通信端末装置及び受信データ表示制御方法
JP2000013492A (ja) コードレス電話装置と着信情報表示装置
KR20060095712A (ko) 그룹통신 중 사용자 감정을 표시하기 위한 기능을 갖는 이동통신 단말기 및 그룹통신 제어방법