JPH0713569B2 - インクリメンタルロータリーエンコーダ - Google Patents
インクリメンタルロータリーエンコーダInfo
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- JPH0713569B2 JPH0713569B2 JP2210547A JP21054790A JPH0713569B2 JP H0713569 B2 JPH0713569 B2 JP H0713569B2 JP 2210547 A JP2210547 A JP 2210547A JP 21054790 A JP21054790 A JP 21054790A JP H0713569 B2 JPH0713569 B2 JP H0713569B2
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- disk
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/36—Forming the light into pulses
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33337—For each axis a processor, microprocessor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34157—Synchronize interpolation of different axis boards, simultaneous start
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の分野) 本発明はエンコーダ軸が1つのインクリメンタル角度目
盛と少なくとも1つの参照符号を有する第1ディスクと
結合されており、ディスクには減速伝動装置を介して少
なくとも第2のディスクが連結されている、インクリメ
ンタルロータリーエンコーダに関する。
盛と少なくとも1つの参照符号を有する第1ディスクと
結合されており、ディスクには減速伝動装置を介して少
なくとも第2のディスクが連結されている、インクリメ
ンタルロータリーエンコーダに関する。
(従来の技術) ヨーロッパ特許出願明細書0300183号からインクリメン
タル角度目盛及び参照符号を有するディスクを備えたイ
ンクリメンタルロータリーエンコーダが公知であり、こ
のディスクに二段のアブソリュートエンコーダが減速伝
動装置によって連結されており、アブソリュートエンコ
ーダは参照符号から得られる参照信号によってインクリ
メンタルロータリーエンコーダの各回転を検出する。。
論理ユニットはインクリメンタルロータリーエンコーダ
の参照信号から追加的な参照信号を発生し、追加的な参
照信号は回転数に相応してインクリメンタルロータリー
エンコーダの参照信号に対するアブソリュートエンコー
ダの信号からずれている。インクリメンタルロータリー
エンコーダのインクリメンタル信号、アブソリュートエ
ンコーダのアブソリュート信号及び両参照信号からプロ
セッサはアブソリュート角度測定値を検出する。
タル角度目盛及び参照符号を有するディスクを備えたイ
ンクリメンタルロータリーエンコーダが公知であり、こ
のディスクに二段のアブソリュートエンコーダが減速伝
動装置によって連結されており、アブソリュートエンコ
ーダは参照符号から得られる参照信号によってインクリ
メンタルロータリーエンコーダの各回転を検出する。。
論理ユニットはインクリメンタルロータリーエンコーダ
の参照信号から追加的な参照信号を発生し、追加的な参
照信号は回転数に相応してインクリメンタルロータリー
エンコーダの参照信号に対するアブソリュートエンコー
ダの信号からずれている。インクリメンタルロータリー
エンコーダのインクリメンタル信号、アブソリュートエ
ンコーダのアブソリュート信号及び両参照信号からプロ
セッサはアブソリュート角度測定値を検出する。
このインクリメンタルロータリーエンコーダは、比較的
高いコストを必要とし、即ち二段の10ビットアブソリュ
ートエンコーダでは例えば11の光電要素と信号形成器が
必要とされる。
高いコストを必要とし、即ち二段の10ビットアブソリュ
ートエンコーダでは例えば11の光電要素と信号形成器が
必要とされる。
西独国特許公開後方3416090号にはインクリメンタル角
度目盛と第1の参照符号とを有する第1のディスクが記
載されており、この第1のディスクに第2の参照符号を
備えた第2のディスクが減速伝動装置を介して連結され
ている。減速は、第1のディスクと共にエンコーダ軸の
各回転に対して両参照符号から得られた2つの参照符号
の間に所定のずれが生じるように選択されている。第1
のディスクのインクリメンタル信号と各回転数のに対す
る両参照信号の間の所定のずれとからアブソリュート角
度測定値が検出される。しかしこのインクリメンタルロ
ータリーエンコーダは両参照信号の間の位相ずれの精度
が減速伝動装置の精度に依存し、その結果減速伝動装置
のための高いコストか又は第1のディスクの判別可能な
僅かな数の回転が必要とされるという欠点を有する。
度目盛と第1の参照符号とを有する第1のディスクが記
載されており、この第1のディスクに第2の参照符号を
備えた第2のディスクが減速伝動装置を介して連結され
ている。減速は、第1のディスクと共にエンコーダ軸の
各回転に対して両参照符号から得られた2つの参照符号
の間に所定のずれが生じるように選択されている。第1
のディスクのインクリメンタル信号と各回転数のに対す
る両参照信号の間の所定のずれとからアブソリュート角
度測定値が検出される。しかしこのインクリメンタルロ
ータリーエンコーダは両参照信号の間の位相ずれの精度
が減速伝動装置の精度に依存し、その結果減速伝動装置
のための高いコストか又は第1のディスクの判別可能な
僅かな数の回転が必要とされるという欠点を有する。
(発明の課題) 本発明は冒頭に記載した種類のインクリメンタルロータ
リーエンコーダを、構造が簡単でかつインクリメンタル
角度目盛を有するディスクを備えたエンコーダ軸の大き
な回転数の明確な検出を可能にするように構成すること
を課題とする。
リーエンコーダを、構造が簡単でかつインクリメンタル
角度目盛を有するディスクを備えたエンコーダ軸の大き
な回転数の明確な検出を可能にするように構成すること
を課題とする。
(課題の解決のための手段) 本発明の課題は、インクリメンタルロータリーエンコー
ダ、そのエンコーダ軸がインクリメンタル角度目盛と少
なくとも1つの参照マークを有する第1のディスクと結
合しており、第1ディスクには減速伝導装置を介して少
なくとも1つの第2のディスクが連結している、インク
リメンタルロータリーエンコーダにおいて、第1ディス
ク上に第1の参照マーク及び少なくとも1つの第2の参
照マークが、そして第2ディスク上にはスパイラル状の
参照走査フィールドが設けられており、第1ディスクと
第2ディスクは相互に平行で、相互に偏心しており、第
1参照マークから第1参照信号がそして第2参照マーク
から第2参照信号が発生され、そしてインクリメンタル
角度目盛によって、第1参照信号と第2参照信号との間
のずれが検出され、その際このずれがエンコーダ軸の回
転数を付与することを特徴とする前記インクリメンタル
ロータリーエンコーダによって解決される。
ダ、そのエンコーダ軸がインクリメンタル角度目盛と少
なくとも1つの参照マークを有する第1のディスクと結
合しており、第1ディスクには減速伝導装置を介して少
なくとも1つの第2のディスクが連結している、インク
リメンタルロータリーエンコーダにおいて、第1ディス
ク上に第1の参照マーク及び少なくとも1つの第2の参
照マークが、そして第2ディスク上にはスパイラル状の
参照走査フィールドが設けられており、第1ディスクと
第2ディスクは相互に平行で、相互に偏心しており、第
1参照マークから第1参照信号がそして第2参照マーク
から第2参照信号が発生され、そしてインクリメンタル
角度目盛によって、第1参照信号と第2参照信号との間
のずれが検出され、その際このずれがエンコーダ軸の回
転数を付与することを特徴とする前記インクリメンタル
ロータリーエンコーダによって解決される。
(発明の効果) 本発明によって得られる利点は特に、簡単な構成によっ
て、例えば工作機械の往復台の縦送りの測定の際にイン
クリメンタル角度目盛を有するディスクを備えたエンコ
ーダ軸の大きな回転数の明確な検出に基づいて高い測定
安定性をもって多くの測定が可能にされ、その結果この
インクリメンタルロータリーエンコーダは高い製造品質
をもって汎用されることができる、ことにある。
て、例えば工作機械の往復台の縦送りの測定の際にイン
クリメンタル角度目盛を有するディスクを備えたエンコ
ーダ軸の大きな回転数の明確な検出に基づいて高い測定
安定性をもって多くの測定が可能にされ、その結果この
インクリメンタルロータリーエンコーダは高い製造品質
をもって汎用されることができる、ことにある。
他の有利な構成は他の請求項から把握される。
(実施例) (構成) 第1図は2つのディスクS1a、S2aを備えた第1のインク
リメンタルロータリーエンコーダの縦断面図を示し、そ
のハウジングGaは、図示しない第1の対象物、例えば工
作機械の機械ベッドに固定されている。ハウジングGaの
内方にはエンコーダ軸としての第1の軸W1aが軸受Laに
よって回転可能に支承されておりかつ図示しない第2の
対象物、例えば工作機械の機械往復台のスピンドルと結
合される。第1の軸W1aはその周縁に目盛ピッチCのイ
ンクリメンタル角度目盛Taを有する第1のディスクS1a
を有する。インクリメンタル角度目盛TaにはディスクS1
a上に参照符号Raが固定して付設されている。第2図に
は両ディスクS1a、S2aが図式的に示されている。インク
リメンタル角度目盛Taは単一線としてそして参照符号Ra
は従来の方法で線群によっても形成されることができ
る。
リメンタルロータリーエンコーダの縦断面図を示し、そ
のハウジングGaは、図示しない第1の対象物、例えば工
作機械の機械ベッドに固定されている。ハウジングGaの
内方にはエンコーダ軸としての第1の軸W1aが軸受Laに
よって回転可能に支承されておりかつ図示しない第2の
対象物、例えば工作機械の機械往復台のスピンドルと結
合される。第1の軸W1aはその周縁に目盛ピッチCのイ
ンクリメンタル角度目盛Taを有する第1のディスクS1a
を有する。インクリメンタル角度目盛TaにはディスクS1
a上に参照符号Raが固定して付設されている。第2図に
は両ディスクS1a、S2aが図式的に示されている。インク
リメンタル角度目盛Taは単一線としてそして参照符号Ra
は従来の方法で線群によっても形成されることができ
る。
インクリメンタル角度目盛Ta及びディスクS1aの参照符
号Raは第1の走査ユニットA1aによって走査され、第1
走査ユニットは平行な光路を有する第1の照明ユニット
B1aとインクリメンタル角度目盛Taの走査のために走査
板APa上の相互にずらされた2つの目盛走査フィールドT
F1a、TF2a並びに第1の光電要素板PP1a上の2つの所属
の目盛光電要素TP1a、TP2aを有し、第1光電要素板PP1a
は第1の走査ユニットA1aに対して第1のディスクS1aの
回転の際にインクリメンタル角度目盛TaのピッチCに相
応するピッチCの相互に90゜位相のずれた2つの走査信
号AS1a、AS2aを発生し、インクリメンタル角度目盛は第
3a図、第3b図において第1のディスクS1aを備えたエン
コーダ軸W1aの回転角度φ1aの関数として表されそして
インクリメンタル角度目盛から公知の方法で角度測定値
及び第1のディスクS1aを有するエンコーダ軸W1aの回転
方向が検出される。第1の走査ユニットA1aは追加的
に、参照符号Raの走査のために走査板APa上並びに第1
の光電要素板PP1a上に所属の第1の参照光電要素RP1aを
有し、参照光電要素は第1のディスクS1aの一回転当た
り1つの第1の参照信号RS1aを発生し、参照信号は第3c
図に第1ディスクS1aを備えたエンコーダ回転軸W1aの回
転角φ1aの関数として表される。
号Raは第1の走査ユニットA1aによって走査され、第1
走査ユニットは平行な光路を有する第1の照明ユニット
B1aとインクリメンタル角度目盛Taの走査のために走査
板APa上の相互にずらされた2つの目盛走査フィールドT
F1a、TF2a並びに第1の光電要素板PP1a上の2つの所属
の目盛光電要素TP1a、TP2aを有し、第1光電要素板PP1a
は第1の走査ユニットA1aに対して第1のディスクS1aの
回転の際にインクリメンタル角度目盛TaのピッチCに相
応するピッチCの相互に90゜位相のずれた2つの走査信
号AS1a、AS2aを発生し、インクリメンタル角度目盛は第
3a図、第3b図において第1のディスクS1aを備えたエン
コーダ軸W1aの回転角度φ1aの関数として表されそして
インクリメンタル角度目盛から公知の方法で角度測定値
及び第1のディスクS1aを有するエンコーダ軸W1aの回転
方向が検出される。第1の走査ユニットA1aは追加的
に、参照符号Raの走査のために走査板APa上並びに第1
の光電要素板PP1a上に所属の第1の参照光電要素RP1aを
有し、参照光電要素は第1のディスクS1aの一回転当た
り1つの第1の参照信号RS1aを発生し、参照信号は第3c
図に第1ディスクS1aを備えたエンコーダ回転軸W1aの回
転角φ1aの関数として表される。
第1ディスクS1aの他の参照符号R2aは平行の光路を有す
る第2の照明ユニットB2a、第2ディスクS2a上のスパイ
ラル状の参照走査フィールドRF2a並びに第2の光電要素
板PP2aに所属の第2の参照光電要素RP2aを有し、第2の
参照光電要素RP2aは第1のディスクS1aの一回転当たり
1つの第2の参照符号RS2aを発生し、これは第3d図にお
いて第1のディスクS1aを備えたエンコーダ軸W1aの回転
角φ1aの関数として表される。第1のディスクS1a上の
第1の参照符号R1aと他の参照符号R2aについて、第1の
参照符号R1aが第1の参照走査フィールドRF1aによって
そして他の参照符号R2aが他の参照走査フィールドRF2a
の後続の走査範囲から走査される。
る第2の照明ユニットB2a、第2ディスクS2a上のスパイ
ラル状の参照走査フィールドRF2a並びに第2の光電要素
板PP2aに所属の第2の参照光電要素RP2aを有し、第2の
参照光電要素RP2aは第1のディスクS1aの一回転当たり
1つの第2の参照符号RS2aを発生し、これは第3d図にお
いて第1のディスクS1aを備えたエンコーダ軸W1aの回転
角φ1aの関数として表される。第1のディスクS1a上の
第1の参照符号R1aと他の参照符号R2aについて、第1の
参照符号R1aが第1の参照走査フィールドRF1aによって
そして他の参照符号R2aが他の参照走査フィールドRF2a
の後続の走査範囲から走査される。
第2のディスクS2aは第2軸W2a上に固定され、第2軸は
ハウジングGaの内方に回転可能に支承されておりかつ第
1の軸W1aから減速比ia=32の減速伝動装置UGaを介して
駆動される。第1のディスクS1aの各一回転により第2
のディスクS2aは1/32回転され、その結果第1ディスクS
1aの参照符号は第2ディスクS2aのスパイラル状の第2
の参照走査フィールドRF2aの後続の走査範囲から走査さ
れる。第2のディスクS2aの一回転の際スパイラル状の
参照走査フィールドRF2aの32の走査範囲が第1のディス
クS1aの参照符号の走査のために連続的に順次走査され
る。スパイラル状の第2の参照走査フィールドRF2aの32
の走査範囲は第2のディスクS2a上のインクリメンタル
角度目盛Taの目盛ピッチCに相応したぞれぞれラジアル
方向のずれを有する。第2のディスクS2aの出発点と中
心Maを結ぶ線は第1ディスクS1aの走査された参照符号R
2aの中心線MLaの接線TGaと一致するので、第1のディス
クS1aと第2のディスクS2aとの間の減速伝動装置UGaに
比較的大きな遊隙があっても発生された第2の参照信号
RS2aのインクリメンタル角度目盛Taに対する位置は影響
を受けない。
ハウジングGaの内方に回転可能に支承されておりかつ第
1の軸W1aから減速比ia=32の減速伝動装置UGaを介して
駆動される。第1のディスクS1aの各一回転により第2
のディスクS2aは1/32回転され、その結果第1ディスクS
1aの参照符号は第2ディスクS2aのスパイラル状の第2
の参照走査フィールドRF2aの後続の走査範囲から走査さ
れる。第2のディスクS2aの一回転の際スパイラル状の
参照走査フィールドRF2aの32の走査範囲が第1のディス
クS1aの参照符号の走査のために連続的に順次走査され
る。スパイラル状の第2の参照走査フィールドRF2aの32
の走査範囲は第2のディスクS2a上のインクリメンタル
角度目盛Taの目盛ピッチCに相応したぞれぞれラジアル
方向のずれを有する。第2のディスクS2aの出発点と中
心Maを結ぶ線は第1ディスクS1aの走査された参照符号R
2aの中心線MLaの接線TGaと一致するので、第1のディス
クS1aと第2のディスクS2aとの間の減速伝動装置UGaに
比較的大きな遊隙があっても発生された第2の参照信号
RS2aのインクリメンタル角度目盛Taに対する位置は影響
を受けない。
この第1のインクリメンタルロータリーエンコーダの全
測定範囲は第1のディスクS1aを有するエンコーダ軸W1a
のn=32回転である。第1の参照信号RS1aの発生は、第
1のディスクS1aが完全に一回転を行うことを示すが、
開始点からの回転数k(k=1、2、・・・n)がいく
つであるかは示さない。第1のディスクS1aのk番目の
回転の際第2の参照符号RS2aはエンコーダ軸W1a(第3
図左)のこのk番目の回転を表す第1の参照信号RS1aに
対してずれk・Cをそして第1のディスクS1aのk+1
番目の回転の際にエンコーダ軸W1a(第3図の右)のk
+1番目の回転を表すずれ(k+1)・Cを有する。第
1の参照信号RS1aとk番目の第2参照信号RS2aとの間の
このずれk・Cはスパイラル状の第2の参照走査フィー
ルドRF2aの隣接した走査範囲の間の目盛ピッチCのラジ
アル方向のずれによって生じる。第1のディスクS1aの
回転方向に従って数kは第1のディスクS1aを有するエ
ンコーダ軸W1aの一回転当たり値1だけ増大し又は減少
する。第1のディスクS1a及び第2のディスクS2aは光路
の方向に相互密接して配設されておりかつ相互に平行に
偏心してずらされている。
測定範囲は第1のディスクS1aを有するエンコーダ軸W1a
のn=32回転である。第1の参照信号RS1aの発生は、第
1のディスクS1aが完全に一回転を行うことを示すが、
開始点からの回転数k(k=1、2、・・・n)がいく
つであるかは示さない。第1のディスクS1aのk番目の
回転の際第2の参照符号RS2aはエンコーダ軸W1a(第3
図左)のこのk番目の回転を表す第1の参照信号RS1aに
対してずれk・Cをそして第1のディスクS1aのk+1
番目の回転の際にエンコーダ軸W1a(第3図の右)のk
+1番目の回転を表すずれ(k+1)・Cを有する。第
1の参照信号RS1aとk番目の第2参照信号RS2aとの間の
このずれk・Cはスパイラル状の第2の参照走査フィー
ルドRF2aの隣接した走査範囲の間の目盛ピッチCのラジ
アル方向のずれによって生じる。第1のディスクS1aの
回転方向に従って数kは第1のディスクS1aを有するエ
ンコーダ軸W1aの一回転当たり値1だけ増大し又は減少
する。第1のディスクS1a及び第2のディスクS2aは光路
の方向に相互密接して配設されておりかつ相互に平行に
偏心してずらされている。
参照信号R2a及び参照走査フィールドRF1a、RF2aが第2
図による単一線によっては形成されず、むしろランダム
分布を有する線群から成る場合、狭くかつ急勾配の参照
信号RS1a、RS2aが発生しそして走査ユニットA1a、A2aの
平行な光束がそれぞれレンズによって集束される場合に
より小さい参照光電要素RP1a、RP2aが使用されることが
できるという利点を有する。
図による単一線によっては形成されず、むしろランダム
分布を有する線群から成る場合、狭くかつ急勾配の参照
信号RS1a、RS2aが発生しそして走査ユニットA1a、A2aの
平行な光束がそれぞれレンズによって集束される場合に
より小さい参照光電要素RP1a、RP2aが使用されることが
できるという利点を有する。
インクリメンタル角度目盛Taの走査信号AS1a、AS2aから
及び各回転数に対する参照符号R1aとR2aとの間のずれか
らアブソリュート角度測定値が検出される。
及び各回転数に対する参照符号R1aとR2aとの間のずれか
らアブソリュート角度測定値が検出される。
第4図は4つのディスクS1b〜S4bを備えた第2のインク
リメンタルロータリーエンコーダの縦断面図を示し、そ
のハウジングGbはステータとして図示しない対象物、例
えば工作機械の機械ベッドに固定されている。ハウジン
グGbの内方にはエンコーダ軸として第1の軸W1bが軸受L
bによって回転可能に支承されておりかつ工作機械の機
械往復台のスピンドルと結合している。工作機械の機械
往復台1の軸W1bはその周縁に目盛ピッチCのインクリ
メンタル角度目盛Tbを有する第1のディスクS1bを有す
る。インクリメンタル角度目盛Tbに対して同心に第1の
参照符号トラック上に単一の第1の参照符号R1bがそし
て第2の参照符号トラック32上には第2の参照符号R2b
が第1のディスクS1bの周囲に渡って等しい間隔で設け
られている。第5図において4つのディスクS1b〜S4bが
図式的に表されている。インクリメンタル角度目盛Tbは
線目盛としてそして参照符号R1b、R2bはそれぞれ単一線
として表される。しかし参照符号R1b、R2bは線群として
も形成される。参照符号R1b、R2bはインクリメンタル角
度目盛Tbに固定して付設されている。
リメンタルロータリーエンコーダの縦断面図を示し、そ
のハウジングGbはステータとして図示しない対象物、例
えば工作機械の機械ベッドに固定されている。ハウジン
グGbの内方にはエンコーダ軸として第1の軸W1bが軸受L
bによって回転可能に支承されておりかつ工作機械の機
械往復台のスピンドルと結合している。工作機械の機械
往復台1の軸W1bはその周縁に目盛ピッチCのインクリ
メンタル角度目盛Tbを有する第1のディスクS1bを有す
る。インクリメンタル角度目盛Tbに対して同心に第1の
参照符号トラック上に単一の第1の参照符号R1bがそし
て第2の参照符号トラック32上には第2の参照符号R2b
が第1のディスクS1bの周囲に渡って等しい間隔で設け
られている。第5図において4つのディスクS1b〜S4bが
図式的に表されている。インクリメンタル角度目盛Tbは
線目盛としてそして参照符号R1b、R2bはそれぞれ単一線
として表される。しかし参照符号R1b、R2bは線群として
も形成される。参照符号R1b、R2bはインクリメンタル角
度目盛Tbに固定して付設されている。
インクリメンタル角度目盛Tb及び第1のディスクS1bの
第1の参照符号R1bは第1の走査ユニットA1bによって走
査され、走査ユニットは平行な光路を有する第1の照明
ユニットB1bを、そしてインクリメンタル角度目盛Tbの
走査のために走査板TP1b、TP2b上に2つの相互にずらさ
れた目盛走査フィールドTF1b、TF2bを並びに第の光電要
素板PP1b上に所属の2つの目盛光電要素TP1bTP2bを有
し、第1の光電要素板は第1の走査ユニットA1bに対す
る第1のディスクS1bの回転の際に90゜だけ相互に位相
がずれ、インクリメンタル角度目盛の目盛ピッチCに相
応するピッチCの相互に90゜位相のずらされた走査信号
AS1b、AS2bを発生し、これは第6a図、第6b図において第
1のディスクS1bを有するエンコーダ軸W1bの回転角度φ
1bの関数として表されかつそれから公知の方法で角度測
定値及び第1のディスクS1a、S2aの回転方向が検出され
る。第1の走査ユニットA1bは第1の参照符号R1bの走査
に加えて走査板APb上に第1の参照走査フィールドRF1b
を並びに第1の参照光電要素板PP1b上に所属の第1の参
照光電要素RP1bを有し、第1の参照光電要素RP1bは第1
のディスクS1a、S2aの一回転当たり第1の参照信号RS1b
を発生し、この信号は第6C図において第1のディスクS1
bを有するエンコーダ軸W1bの回転角度φ1bの関数として
表される。
第1の参照符号R1bは第1の走査ユニットA1bによって走
査され、走査ユニットは平行な光路を有する第1の照明
ユニットB1bを、そしてインクリメンタル角度目盛Tbの
走査のために走査板TP1b、TP2b上に2つの相互にずらさ
れた目盛走査フィールドTF1b、TF2bを並びに第の光電要
素板PP1b上に所属の2つの目盛光電要素TP1bTP2bを有
し、第1の光電要素板は第1の走査ユニットA1bに対す
る第1のディスクS1bの回転の際に90゜だけ相互に位相
がずれ、インクリメンタル角度目盛の目盛ピッチCに相
応するピッチCの相互に90゜位相のずらされた走査信号
AS1b、AS2bを発生し、これは第6a図、第6b図において第
1のディスクS1bを有するエンコーダ軸W1bの回転角度φ
1bの関数として表されかつそれから公知の方法で角度測
定値及び第1のディスクS1a、S2aの回転方向が検出され
る。第1の走査ユニットA1bは第1の参照符号R1bの走査
に加えて走査板APb上に第1の参照走査フィールドRF1b
を並びに第1の参照光電要素板PP1b上に所属の第1の参
照光電要素RP1bを有し、第1の参照光電要素RP1bは第1
のディスクS1a、S2aの一回転当たり第1の参照信号RS1b
を発生し、この信号は第6C図において第1のディスクS1
bを有するエンコーダ軸W1bの回転角度φ1bの関数として
表される。
第1のディスクS1bの32の第2参照符号R2bは第2走査ユ
ニットA2bによって走査され、第2走査ユニットA2bは平
行な光路を有する第2の照明ユニットB2b及び32の参照
走査フィールドRF2bは第2ディスクS2b上に並びに第2
の光電要素板PP2b上には所属の第2の参照光電要素RP2b
を有し、第2参照光電要素は第1のディスクS1a、S1bの
一回転当たり32の第2の参照信号RS2bを発生し、第2の
参照信号は第6d図において第1のディスクS1bを有する
エンコーダ軸W1bの回転角度φ1bの関数として表され
る。
ニットA2bによって走査され、第2走査ユニットA2bは平
行な光路を有する第2の照明ユニットB2b及び32の参照
走査フィールドRF2bは第2ディスクS2b上に並びに第2
の光電要素板PP2b上には所属の第2の参照光電要素RP2b
を有し、第2参照光電要素は第1のディスクS1a、S1bの
一回転当たり32の第2の参照信号RS2bを発生し、第2の
参照信号は第6d図において第1のディスクS1bを有する
エンコーダ軸W1bの回転角度φ1bの関数として表され
る。
第2ディスクS2bが第2軸W2b上に固定され、第2軸はハ
ウジングGbの内方に回転可能に支承されておりかつ第1
の軸W1bによって第1の減速比i1b=32の第1の減速伝動
装置UG1bを介して駆動される。第1のディスクS1bの各
一回転に従って第2のディスクS2bは1/32回転し、その
結果第1のディスクS1bの32の第2参照符号R2bが第2の
ディスクS2bの後続の第2の参照走査フィールドRF2bに
よって走査される。これら32の第2の参照走査フィール
ドRF2bはインクリメンタル角度目盛Tbの目盛ピッチCに
相応したラジアル方向のずれをもってスパイラル状に配
設されている。第2ディスクSbの中心点Mbが第1ディス
クS1bの第2の参照符号R2bの中心線MLbの接線TGb上に位
置するので、第1のディスクS1bと第2のディスクS2bの
間の第1の減速伝動装置UG1bに比較的大きな遊隙がある
場合でも、インクリメンタル角度目盛Tbに対して発生さ
れた第2の参照信号RS2bの位置は影響を受けない。
ウジングGbの内方に回転可能に支承されておりかつ第1
の軸W1bによって第1の減速比i1b=32の第1の減速伝動
装置UG1bを介して駆動される。第1のディスクS1bの各
一回転に従って第2のディスクS2bは1/32回転し、その
結果第1のディスクS1bの32の第2参照符号R2bが第2の
ディスクS2bの後続の第2の参照走査フィールドRF2bに
よって走査される。これら32の第2の参照走査フィール
ドRF2bはインクリメンタル角度目盛Tbの目盛ピッチCに
相応したラジアル方向のずれをもってスパイラル状に配
設されている。第2ディスクSbの中心点Mbが第1ディス
クS1bの第2の参照符号R2bの中心線MLbの接線TGb上に位
置するので、第1のディスクS1bと第2のディスクS2bの
間の第1の減速伝動装置UG1bに比較的大きな遊隙がある
場合でも、インクリメンタル角度目盛Tbに対して発生さ
れた第2の参照信号RS2bの位置は影響を受けない。
この第2のインクリメンタルロータリーエンコーダの全
測定範囲は第1のディスクS1bを有するエンコーダ軸W1b
のn回転を可能にする。第1の参照符号RS1bは、第1の
ディスクS1bが完全な一回転を行うが、開始点からk番
目(k=1、2、・・・n)であることは示さない。第
1のディスクS1bの第1の回転の際第2の参照符号R2bは
32の第2の参照信号RS2bの発生のために第2の参照走査
フィールドRF2bによって走査され、第2の参照信号は第
1の参照信号RS2bに対するずれ1・Cを有する。第1の
ディスクS1bのk番目の回転の際32の第2の参照符号RF2
bは32の第2の参照符号RS2bを発生するためにk番目の
第2の参照走査フィールドRS2bによって走査され、その
うち1つが第1の参照信号RS1bに対してk・cの位相ず
れを有する。第1の参照信号RS1bとk番目の参照信号RS
2bとの間のこのずれk・cは隣接した第2の参照走査フ
ィールドRF2bの間の目盛ピッチCのラジアル方向のずれ
によって生じる。
測定範囲は第1のディスクS1bを有するエンコーダ軸W1b
のn回転を可能にする。第1の参照符号RS1bは、第1の
ディスクS1bが完全な一回転を行うが、開始点からk番
目(k=1、2、・・・n)であることは示さない。第
1のディスクS1bの第1の回転の際第2の参照符号R2bは
32の第2の参照信号RS2bの発生のために第2の参照走査
フィールドRF2bによって走査され、第2の参照信号は第
1の参照信号RS2bに対するずれ1・Cを有する。第1の
ディスクS1bのk番目の回転の際32の第2の参照符号RF2
bは32の第2の参照符号RS2bを発生するためにk番目の
第2の参照走査フィールドRS2bによって走査され、その
うち1つが第1の参照信号RS1bに対してk・cの位相ず
れを有する。第1の参照信号RS1bとk番目の参照信号RS
2bとの間のこのずれk・cは隣接した第2の参照走査フ
ィールドRF2bの間の目盛ピッチCのラジアル方向のずれ
によって生じる。
第1のディスクS1bのk番目の回転の際に発生する32の
第2の参照符号RS2b、RS1bから第1の参照信号RS1bに対
するずれk・cを求めるために、第3のディスクS3bは
第1の軸W1b上第1のディスクS1bに対して同心に固定さ
れかつ第3のディスクS3b上180゜に渡って延びているら
せん状の第3の参照符号RS3bを有する。しかし実際に利
用される角度範囲は180゜よりも小さい。この第3の参
照符号R3bの走査のために第3の走査ユニットA3bが設け
られており、これは平行な光路を有する第3の照明ユニ
ットB3bを及び第4のディスクS4b上にらせん状の第3の
参照走査フィールドRF3bを並びに第3の光電要素板PP3b
上に所属の第3の参照光電要素RP3bを有し、第3の参照
光電要素は第1のディスクS1bの一回転当たり1つの第
3の参照信号RS3bを発生しこの参照信号は第6e図におい
て第1のディスクS1bを有するエンコーダ軸W1bの回転角
度φ1bの関数として表される。
第2の参照符号RS2b、RS1bから第1の参照信号RS1bに対
するずれk・cを求めるために、第3のディスクS3bは
第1の軸W1b上第1のディスクS1bに対して同心に固定さ
れかつ第3のディスクS3b上180゜に渡って延びているら
せん状の第3の参照符号RS3bを有する。しかし実際に利
用される角度範囲は180゜よりも小さい。この第3の参
照符号R3bの走査のために第3の走査ユニットA3bが設け
られており、これは平行な光路を有する第3の照明ユニ
ットB3bを及び第4のディスクS4b上にらせん状の第3の
参照走査フィールドRF3bを並びに第3の光電要素板PP3b
上に所属の第3の参照光電要素RP3bを有し、第3の参照
光電要素は第1のディスクS1bの一回転当たり1つの第
3の参照信号RS3bを発生しこの参照信号は第6e図におい
て第1のディスクS1bを有するエンコーダ軸W1bの回転角
度φ1bの関数として表される。
第4のディスクS4bは第3の軸W3b上に固定されており、
第3の軸はハウジングGbの内方に回転可能に支承されて
おりかつ第2の軸W2bによって第2の減速比i2b=32で第
2の減速伝動装置UG2bを介して駆動される。第1のディ
スクS1bと第4のディスクS4bとの間に第3の減速比i3=
i1・i2=1024が存在する。スパイラル状の第3の参照走
査フィールドRF3bは第1のディスクS1bの1024回転に対
して一回転しかしないのでスパイラル状の参照走査フィ
ールドRF3bと第3の参照光電要素RP3bの幅とから形成さ
れる有効な走査フィールドが512回転の間緩やかにラジ
アル方向に移動するように見える。平行の光路の大きさ
及び第3の参照光電要素RP3bの大きさは有効な走査フィ
ールドのラジアル方向の移動よりも幾分大きい。
第3の軸はハウジングGbの内方に回転可能に支承されて
おりかつ第2の軸W2bによって第2の減速比i2b=32で第
2の減速伝動装置UG2bを介して駆動される。第1のディ
スクS1bと第4のディスクS4bとの間に第3の減速比i3=
i1・i2=1024が存在する。スパイラル状の第3の参照走
査フィールドRF3bは第1のディスクS1bの1024回転に対
して一回転しかしないのでスパイラル状の参照走査フィ
ールドRF3bと第3の参照光電要素RP3bの幅とから形成さ
れる有効な走査フィールドが512回転の間緩やかにラジ
アル方向に移動するように見える。平行の光路の大きさ
及び第3の参照光電要素RP3bの大きさは有効な走査フィ
ールドのラジアル方向の移動よりも幾分大きい。
この有効な走査フィールド又は第3の参照走査フィール
ドRF3bのラジアル方向の移動に基づいて350゜/i3b=350
/1024だけエンコーダ軸W1bの各回転に伴って第3の参照
符号RS3bの位置が変わる。第1のディスクS1bのインク
リメンタル角度目盛Tbがz=1024の目盛ピッチCを有す
る場合、第3の参照信号RS3bは第1のディスクS1bを有
するエンコーダ軸W1bの一回転に対してインクリメンタ
ル角度目盛Tbの目盛ピッチCだけ変わる。しかし第3の
参照信号RS3bの位置は両減速伝動装置UG1bにおける遊隙
に基づいて幾分の不安全性を伴う。
ドRF3bのラジアル方向の移動に基づいて350゜/i3b=350
/1024だけエンコーダ軸W1bの各回転に伴って第3の参照
符号RS3bの位置が変わる。第1のディスクS1bのインク
リメンタル角度目盛Tbがz=1024の目盛ピッチCを有す
る場合、第3の参照信号RS3bは第1のディスクS1bを有
するエンコーダ軸W1bの一回転に対してインクリメンタ
ル角度目盛Tbの目盛ピッチCだけ変わる。しかし第3の
参照信号RS3bの位置は両減速伝動装置UG1bにおける遊隙
に基づいて幾分の不安全性を伴う。
従ってアンド回路によって第2の参照信号RS2b及び第3
の参照信号RS3bは第2の参照信号RS2r(第6f図)に合成
され、この信号は第1のディスクS1bのk番目の回転を
表すために第1の参照信号RS1bに対してずれk・C(第
3図の左)又は第1のディスクS1bのk+1番目の回転
を表すために第1のディスクS1bに対してずれ(k+
1)・C(第3図の右)を有する。第1のディスクS1b
の回転方向に従って第1のディスクS1bを有するエンコ
ーダ軸W1bの一回転当たりの値1だけ数kが増大し又は
減少する。
の参照信号RS3bは第2の参照信号RS2r(第6f図)に合成
され、この信号は第1のディスクS1bのk番目の回転を
表すために第1の参照信号RS1bに対してずれk・C(第
3図の左)又は第1のディスクS1bのk+1番目の回転
を表すために第1のディスクS1bに対してずれ(k+
1)・C(第3図の右)を有する。第1のディスクS1b
の回転方向に従って第1のディスクS1bを有するエンコ
ーダ軸W1bの一回転当たりの値1だけ数kが増大し又は
減少する。
第1の参照信号RS1bと合成された第2の参照信号RS2rは
オア回路を介しても第6g図による第4の信号RS4bに合成
されることができる。図示しない評価装置では第1のデ
ィスクS1bのk番目の回転に対して数kが検出される。
オア回路を介しても第6g図による第4の信号RS4bに合成
されることができる。図示しない評価装置では第1のデ
ィスクS1bのk番目の回転に対して数kが検出される。
第1のディスクS1bと第2のディスクS2bと同様に第3の
ディスクS3bと第4のディスクS4bは光路の方向において
相互に密接して配設されており、第1のディスクS1b及
び第2のディスクS2bは相互に平行に偏心して配設され
ている。
ディスクS3bと第4のディスクS4bは光路の方向において
相互に密接して配設されており、第1のディスクS1b及
び第2のディスクS2bは相互に平行に偏心して配設され
ている。
参照符号R1b、R2b、R3b及び参照走査フィールドRF1b、F
2b、RF3bは第5図による単一線によっては形成されず、
ランダム分布を伴う線群から成る場合、狭くかつ急勾配
の参照信号RS1b、RS2b、RS3bが発生されかつ他の利点と
して、より小さい参照光電要素RP1b、RP2b、RH3bが生
じ、より小さい参照光電要素RP1b、RP2b、RH3bは、走査
ユニットA1b、A2b、A3bの平行な光束がそれぞれレンズ
によって集められる場合にも使用されることができる。
2b、RF3bは第5図による単一線によっては形成されず、
ランダム分布を伴う線群から成る場合、狭くかつ急勾配
の参照信号RS1b、RS2b、RS3bが発生されかつ他の利点と
して、より小さい参照光電要素RP1b、RP2b、RH3bが生
じ、より小さい参照光電要素RP1b、RP2b、RH3bは、走査
ユニットA1b、A2b、A3bの平行な光束がそれぞれレンズ
によって集められる場合にも使用されることができる。
第3のディスクS3bと第4のディスクS4bとの間の両減速
伝動装置UG1b、UG2bにおける遊隙は比較的大きくされ得
る。そのわけはスパイラル状の参照走査フィールドRF3b
は非常に偏平になりかつ−第6図による信号グラフから
明らかなように−位置に対する比較的広い公差と第3の
参照信号RS3bの幅を可能にするからである。
伝動装置UG1b、UG2bにおける遊隙は比較的大きくされ得
る。そのわけはスパイラル状の参照走査フィールドRF3b
は非常に偏平になりかつ−第6図による信号グラフから
明らかなように−位置に対する比較的広い公差と第3の
参照信号RS3bの幅を可能にするからである。
図示しない方法で32の第2の参照走査フィールドRF2bが
第2のディスクS2b上単一のスパイラル状の参照走査フ
ィールドに統合されることもできる。
第2のディスクS2b上単一のスパイラル状の参照走査フ
ィールドに統合されることもできる。
スパイラル状の第3の参照走査フィールドRF3bは180゜
に渡って延びるので、この場合スパイラル状の第3の参
照走査フィールドRF3bは180゜に渡っても延びる。従っ
てエンコーダの明らかな機能は第3のディスクS3bの1/2
回転にわたってのみ得られ、その結果第1のディスクS1
b、従ってエンコーダ軸W1bの識別可能な回転の数nはn
<z/2(z=インクリメンタル角度目盛Tbの目盛ピッチ
Cの数)である。両減速比i1b、i2bについては次の式が
得られる。
に渡って延びるので、この場合スパイラル状の第3の参
照走査フィールドRF3bは180゜に渡っても延びる。従っ
てエンコーダの明らかな機能は第3のディスクS3bの1/2
回転にわたってのみ得られ、その結果第1のディスクS1
b、従ってエンコーダ軸W1bの識別可能な回転の数nはn
<z/2(z=インクリメンタル角度目盛Tbの目盛ピッチ
Cの数)である。両減速比i1b、i2bについては次の式が
得られる。
i1b・i2b>z インクリメンタル角度目盛Tbの走査信号AS1b、AS2b及び
第1の参照信号RS1b、RS2bと合成された第2の参照信号
RS1b、RS2bとの間のずれとからアブソリュート角度測定
値が得られる。
第1の参照信号RS1b、RS2bと合成された第2の参照信号
RS1b、RS2bとの間のずれとからアブソリュート角度測定
値が得られる。
第7図において3つのディスクを有する第3のインクリ
メンタルロータリーエンコーダが示され、その際第3の
ディスクS3bの第3の参照符号R3b2は第3のディスクS1b
上に同心に配設されている。第4図による第3のディス
クS3bは省略される。他の要素は第4図による要素に相
応しており従って同一の符号を有するが、添字bはcに
変えられる。この第3のエンコーダは非常に簡単化され
た構成を有する。
メンタルロータリーエンコーダが示され、その際第3の
ディスクS3bの第3の参照符号R3b2は第3のディスクS1b
上に同心に配設されている。第4図による第3のディス
クS3bは省略される。他の要素は第4図による要素に相
応しており従って同一の符号を有するが、添字bはcに
変えられる。この第3のエンコーダは非常に簡単化され
た構成を有する。
第1図中符号は2つのディスクを備えた第1のインクリ
メンタルロータリーエンコーダの縦断面図、第2図は2
つのディスクの図式図、第3図は第1の信号ダイヤグラ
ム、第4図は4つのディスクを備えた第2のインクリメ
ンタルロータリーエンコーダの縦断面図、第5図は4つ
のディスクの図式図、第6図は第2の信号ダイヤグラ
ム、そして第7図は3つのディスクを備えた第3のイン
クリメンタルロータリーエンコーダの縦断面図である。 図中符号 R……参照符号 RF2……スパイラル状の参照走査フィールド RS1……第1参照信号 S1……第1ディスク S2……第2ディスク W1……エンコーダ軸
メンタルロータリーエンコーダの縦断面図、第2図は2
つのディスクの図式図、第3図は第1の信号ダイヤグラ
ム、第4図は4つのディスクを備えた第2のインクリメ
ンタルロータリーエンコーダの縦断面図、第5図は4つ
のディスクの図式図、第6図は第2の信号ダイヤグラ
ム、そして第7図は3つのディスクを備えた第3のイン
クリメンタルロータリーエンコーダの縦断面図である。 図中符号 R……参照符号 RF2……スパイラル状の参照走査フィールド RS1……第1参照信号 S1……第1ディスク S2……第2ディスク W1……エンコーダ軸
Claims (6)
- 【請求項1】インクリメンタルロータリーエンコーダ、
そのエンコーダ軸がインクリメンタル角度目盛と少なく
とも1つの参照マークを有する第1のディスクと結合し
ており、第1ディスクには減速伝導装置を介して少なく
とも1つの第2のディスクが連結している、インクリメ
ンタルロータリーエンコーダにおいて、 第1ディスク(S1)上に第1の参照マーク(R2)及び少
なくとも1つの第2の参照マーク(R2)が、そして第2
ディスク(S2)上にはスパイラル状の参照走査フィール
ド(RF2)が設けられており、第1ディスク(S1)と第
2ディスク(S2)は相互に平行で、相互に偏心してお
り、第1参照マーク(R1)から第1参照信号(RS1)が
そして第2参照マーク(RS2)から第2参照信号(RS2)
が発生され、そしてインクリメンタル角度目盛(T)に
よって、第1参照信号(RS1)と第2参照信号(RS2)と
の間のずれが検出され、その際このずれがエンコーダ軸
(W1)の回転数(k)を付与することを特徴とする前記
インクリメンタルロータリーエンコーダ。 - 【請求項2】第1ディスク(S1)と第2ディスク(S2)
との間に、減速比iが存在し、そして第2ディスク
(S2)上に相互にラジアル方向のずれを有するi個の参
照走査フィールド(RF2)が設けられている、請求項1
記載のインクリメンタルロータリーエンコーダ。 - 【請求項3】第1ディスク(S1)上、インクリメンタル
角度目盛(Tb)及び第1参照マーク(R1b)の他に、第
2ディスク(S2b)上のi1b個のラジアル方向に相互にず
らされた第2参照走査フィールド(RF2b)によって走査
されるi1b個の等間隔の第2参照マーク(R2b)が設けら
れており、その際第1ディスク(S1b)と第2ディスク
(S2b)との間に第1減速比i1bが存在し、そして第1デ
ィスク(S1b)と結合した第3ディスク(S3b)上に、第
4ディスク(S4b)上のスパイラル状の第3参照走査フ
ィールド(RF3b)によって走査されるスパイラル状の第
3参照マーク(R3b)が設けられており、その際第2デ
ィスク(S2b)と第4ディスク(S4b)との間に第2減速
比i2bが存在する、請求項1記載のインクリメンタルロ
ータリーエンコーダ。 - 【請求項4】第2ディスク(S2)上の第2参照走査フィ
ールド(RF2b)がインクリメンタル角度目盛(T)の目
盛周期(C)だけラジアル方向に相互にずらされてい
る、請求項2又は3記載のインクリメンタルロータリー
エンコーダ。 - 【請求項5】スパイラル状の第3参照マーク(R3b)と
スパイラル状の第3参照走査フィールド(RF3b)とが同
一の勾配を有する、請求項3記載のインクリメンタルロ
ータリーエンコーダ。 - 【請求項6】第2の参照マーク(R2b)の走査の際に得
られる第2の参照信号(RS2b)及び第3の参照マーク
(R3b)の走査の際に得られる第3の参照信号(RS3b)
から連係部材によって統合された第2参照信号(RS2b)
が得られる、請求項3記載のインクリメンタルロータリ
ーエンコーダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3926799.7 | 1989-08-14 | ||
| DE3926799A DE3926799A1 (de) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | Inkrementaler drehgeber |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378620A JPH0378620A (ja) | 1991-04-03 |
| JPH0713569B2 true JPH0713569B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=6387075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2210547A Expired - Lifetime JPH0713569B2 (ja) | 1989-08-14 | 1990-08-10 | インクリメンタルロータリーエンコーダ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5066857A (ja) |
| EP (1) | EP0413180B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0713569B2 (ja) |
| AT (1) | ATE83855T1 (ja) |
| DE (2) | DE3926799A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4013566A1 (de) * | 1990-04-27 | 1991-11-07 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Winkelmesseinrichtung |
| JP3098358B2 (ja) * | 1992-11-27 | 2000-10-16 | 三菱電機株式会社 | 位置検出素子、その位置検出素子を用いた位置検出方法、および光学式ロータリーエンコーダ |
| JPH0877694A (ja) † | 1994-09-05 | 1996-03-22 | Yamaha Corp | 操作子装置 |
| DE19619113A1 (de) * | 1996-05-11 | 1997-11-13 | Deutz Ag | Einrichtung zur Positionserfassung einer beweglichen Komponente |
| DE19820014A1 (de) | 1998-05-06 | 1999-11-11 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Multiturn-Codedrehgeber |
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