JPH0713580Y2 - カーテンレール支持構造 - Google Patents
カーテンレール支持構造Info
- Publication number
- JPH0713580Y2 JPH0713580Y2 JP1334089U JP1334089U JPH0713580Y2 JP H0713580 Y2 JPH0713580 Y2 JP H0713580Y2 JP 1334089 U JP1334089 U JP 1334089U JP 1334089 U JP1334089 U JP 1334089U JP H0713580 Y2 JPH0713580 Y2 JP H0713580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain rail
- curtain
- runner
- rail
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、左右開閉式又は片側開閉式のカー
テン開閉装置に用いられ、窓枠上部に架設した状態のま
までランナの交換及び補充ができるカーテンレール支持
構造に関する。
テン開閉装置に用いられ、窓枠上部に架設した状態のま
までランナの交換及び補充ができるカーテンレール支持
構造に関する。
(ロ)従来の技術 上述のようなカーテンレール支持構造には、例えば第5
図に示したように、下面が閉じた皿状の取付具本体16を
設け、この取付具本体16の長手方向の一方側に駆動プー
リを収納して下から駆動装置17を固定し、長手方向の他
方側には、カーテンレール3の軌条3a間隔に対応する溝
を形成するとともに、上からカーテンレール3の端部を
固定している。そして、取付具本体16のカーテンレール
3端部に隣接する位置に、カーテンレール3の架設後で
もランナ7…の交換や補充ができるようにするため、ラ
ンナ7…に対応する大きさの通孔16aが突設されてい
る。
図に示したように、下面が閉じた皿状の取付具本体16を
設け、この取付具本体16の長手方向の一方側に駆動プー
リを収納して下から駆動装置17を固定し、長手方向の他
方側には、カーテンレール3の軌条3a間隔に対応する溝
を形成するとともに、上からカーテンレール3の端部を
固定している。そして、取付具本体16のカーテンレール
3端部に隣接する位置に、カーテンレール3の架設後で
もランナ7…の交換や補充ができるようにするため、ラ
ンナ7…に対応する大きさの通孔16aが突設されてい
る。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述の通孔は、ランナに対応する大きさである
ので、ランナが通孔の内周縁部に引っ掛かりやすく、実
際の出入れ作業は行ないにくい。かといってランナより
もかなり大きく設定するとなると、重量の大きい駆動装
置を保持し得る強度が保てなくなる。
ので、ランナが通孔の内周縁部に引っ掛かりやすく、実
際の出入れ作業は行ないにくい。かといってランナより
もかなり大きく設定するとなると、重量の大きい駆動装
置を保持し得る強度が保てなくなる。
ランナが取出せなかった時には、結局取付具本体とカー
テンレールを分離しなければならなくなって、通孔の意
味はなくなり、ただ面倒となるだけである。
テンレールを分離しなければならなくなって、通孔の意
味はなくなり、ただ面倒となるだけである。
そこでこの考案は、所定の強度を保ちつつも、ランナの
交換や補充が極めて簡易迅速に行なえるようにする、カ
ーテンレール支持構造の提供を目的とする。
交換や補充が極めて簡易迅速に行なえるようにする、カ
ーテンレール支持構造の提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、取付け板の長手方向の一方側に、駆動装置
を固定するとともに、長手方向の他方側に、カーテンレ
ールの端部を固定するカーテンレール支持構造であっ
て、前記取付け板を、駆動プーリが収納可能でカーテン
レールよりも幅広の、下面が開放された断面形に形成
するとともに、前記他方側の下端縁に、相互間にカーテ
ンレールの軌条間隔に対応する幅を隔てた2枚の取付け
片を内側に向けて対向して突設し、これら取付け片上に
カーテンレールの端部を載置した後、レール保持板を上
から被嵌して固定し、上記取付け板における長手方向中
間部の、前記駆動装置を固定する固定部と上記取付け片
との間を、ランナの大きさよりも充分に大きく形成し
て、連通した上記カーテンレールの端部に対してランナ
の出入れを行なう開放部に設定したカーテンレール支持
構造であることを特徴とする。
を固定するとともに、長手方向の他方側に、カーテンレ
ールの端部を固定するカーテンレール支持構造であっ
て、前記取付け板を、駆動プーリが収納可能でカーテン
レールよりも幅広の、下面が開放された断面形に形成
するとともに、前記他方側の下端縁に、相互間にカーテ
ンレールの軌条間隔に対応する幅を隔てた2枚の取付け
片を内側に向けて対向して突設し、これら取付け片上に
カーテンレールの端部を載置した後、レール保持板を上
から被嵌して固定し、上記取付け板における長手方向中
間部の、前記駆動装置を固定する固定部と上記取付け片
との間を、ランナの大きさよりも充分に大きく形成し
て、連通した上記カーテンレールの端部に対してランナ
の出入れを行なう開放部に設定したカーテンレール支持
構造であることを特徴とする。
(ホ)作用 すなわち、上述の構成によれば、カーテンレールを架設
した後でランナの交換や補充を行なう場合は、カーテン
レールの端部を固定した取付け板の下面の開放部を介し
て行なう。
した後でランナの交換や補充を行なう場合は、カーテン
レールの端部を固定した取付け板の下面の開放部を介し
て行なう。
(ヘ)考案の効果 この考案によれば、ランナの交換や補充を行なう開放部
は、その幅が、カーテンレールの幅よりも大きい取付け
板の幅に等しい大きさであるとともに、長さは、出入れ
するランナの長さよりも充分に長く設定しているので、
ランナが開放部に引っ掛かるようなことは充分に回避で
きる。このため、ランナの取付けや取外しが簡易迅速に
行なえる。
は、その幅が、カーテンレールの幅よりも大きい取付け
板の幅に等しい大きさであるとともに、長さは、出入れ
するランナの長さよりも充分に長く設定しているので、
ランナが開放部に引っ掛かるようなことは充分に回避で
きる。このため、ランナの取付けや取外しが簡易迅速に
行なえる。
しかも、上述のような開放部を有する取付け板は、断面
形に形成しているので、開放部の大きさにかかわら
ず、重量のある駆動装置を固定するに充分な所定の強度
を得ることができる。
形に形成しているので、開放部の大きさにかかわら
ず、重量のある駆動装置を固定するに充分な所定の強度
を得ることができる。
(ト)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は電動式のカーテン開閉装置に用いられるカーテン
レール支持構造を示し、第4図に於いて、このカーテン
開閉装置1は、窓枠2上部に架設したカーテンレール3
の左側端部に引分プーリ4を軸支し、このカーテンレー
ル3の右側端部に駆動プーリ5を軸支すると共に、これ
ら引分プーリ4と駆動プーリ5間にカーテン開閉ベルト
6をループ状に張設している。
レール支持構造を示し、第4図に於いて、このカーテン
開閉装置1は、窓枠2上部に架設したカーテンレール3
の左側端部に引分プーリ4を軸支し、このカーテンレー
ル3の右側端部に駆動プーリ5を軸支すると共に、これ
ら引分プーリ4と駆動プーリ5間にカーテン開閉ベルト
6をループ状に張設している。
一方、上述のカーテンレール3内部に多数の各ランナ7
…を揺動可能に挿入し、これら多数の各ランナ7…を左
右均等に分割する中間位置に左右一対の各先頭ランナ8,
8を摺動可能に挿入し、これら各先端ランナ8,8に上述の
カーテン開閉ベルト6の両端部を夫々固定した後、これ
ら各ランナ7…及び各先頭ランナ8,8に2枚の各カーテ
ン9,9を左右に夫々吊掛けている。
…を揺動可能に挿入し、これら多数の各ランナ7…を左
右均等に分割する中間位置に左右一対の各先頭ランナ8,
8を摺動可能に挿入し、これら各先端ランナ8,8に上述の
カーテン開閉ベルト6の両端部を夫々固定した後、これ
ら各ランナ7…及び各先頭ランナ8,8に2枚の各カーテ
ン9,9を左右に夫々吊掛けている。
前述のカーテンレール3の右側端部には、第1図及び第
2図に示すように、断面字形に形成した取付け板10を
下向きに開放して水平固定すると共に、この取付け板10
の下面側開放部11に軸支した駆動プーリ5と直結した駆
動モータ12を固定している。
2図に示すように、断面字形に形成した取付け板10を
下向きに開放して水平固定すると共に、この取付け板10
の下面側開放部11に軸支した駆動プーリ5と直結した駆
動モータ12を固定している。
上述の取付け板10は、第3図に示すように、カーテンレ
ール3固定側端部の両側下縁部に各取付け片10a,10aを
夫々形成し、これら各取付け片10a,10aを内側へ直角に
折曲げると共に、この各取付け片10a,10aの対向端部の
間隔を、カーテンレール3の下面に形成した各軌条3a,3
a間隔よりも若干幅広に形成している。
ール3固定側端部の両側下縁部に各取付け片10a,10aを
夫々形成し、これら各取付け片10a,10aを内側へ直角に
折曲げると共に、この各取付け片10a,10aの対向端部の
間隔を、カーテンレール3の下面に形成した各軌条3a,3
a間隔よりも若干幅広に形成している。
これら各取付け片10a,10a上にはカーテンレール3の各
軌条3a,3aが夫々載置され、上述の取付け板10の下面側
開放部11とカーテンレール3の各軌条3a,3aとを連通さ
せた状態で、カーテンレール3と対応した大きさ及び形
状のレール保持板13を右側端部に被嵌した後、この取付
け板10の各取付け片10a,10aとレール保持板13の両側縁
部とを各ビス14…及び各ナット15…により締付け固定す
る。
軌条3a,3aが夫々載置され、上述の取付け板10の下面側
開放部11とカーテンレール3の各軌条3a,3aとを連通さ
せた状態で、カーテンレール3と対応した大きさ及び形
状のレール保持板13を右側端部に被嵌した後、この取付
け板10の各取付け片10a,10aとレール保持板13の両側縁
部とを各ビス14…及び各ナット15…により締付け固定す
る。
図示実施例は上記の如く構成するものとして以下作用動
作を説明する。
作を説明する。
先ず、カーテンレール3にランナ7を取付ける場合、第
1図及び第2図に示すように、窓枠2上部にカーテンレ
ール3を架設した状態のままで、カーテンレール3の右
側端部を開放した取付け板10の下面側開放部11から各ラ
ンナ7…をカーテンレール3内部に直接挿入する。
1図及び第2図に示すように、窓枠2上部にカーテンレ
ール3を架設した状態のままで、カーテンレール3の右
側端部を開放した取付け板10の下面側開放部11から各ラ
ンナ7…をカーテンレール3内部に直接挿入する。
一方、カーテンレール3からランナ7を取外す場合、各
ランナ7…をカーテンレール3の右側端部の取付け板10
側に摺動して、カーテンレール3の右側端部を開放した
取付け板10の下面側開放部11より各ランナ7…を順次抜
取る。
ランナ7…をカーテンレール3の右側端部の取付け板10
側に摺動して、カーテンレール3の右側端部を開放した
取付け板10の下面側開放部11より各ランナ7…を順次抜
取る。
このようにカーテンレール3の右側端部と連通して取付
け板10の下面側を開放しているので、ランナ7…をこの
開放部11から直接挿入又は抜取ることができる。
け板10の下面側を開放しているので、ランナ7…をこの
開放部11から直接挿入又は抜取ることができる。
しかもその開放部11は、その幅が、カーテンレール3の
幅よりも大きい取付け板10の幅に等しい大きさであると
ともに、長さは、出入れするランナ7…の長さよりも充
分に長く設定しているので、出入れ作業時にランナ7…
が開放部11の内周縁部に不測に引っ掛かるようなこと充
分に回避でき、ランナ7…の取付けや取外しが余裕を持
って、簡易迅速に行なえる。
幅よりも大きい取付け板10の幅に等しい大きさであると
ともに、長さは、出入れするランナ7…の長さよりも充
分に長く設定しているので、出入れ作業時にランナ7…
が開放部11の内周縁部に不測に引っ掛かるようなこと充
分に回避でき、ランナ7…の取付けや取外しが余裕を持
って、簡易迅速に行なえる。
さらに、開放部11の大きさが大きいのにもかかわらず、
取付け板10は断面形であるので、重量のある駆動モー
タ12を保持し得る強度を得ることができる。
取付け板10は断面形であるので、重量のある駆動モー
タ12を保持し得る強度を得ることができる。
この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案の駆動装置は、実施例の駆動モータ12と対応す
るも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
るも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、上述の実施例のカーテンレール支持構造は、手
動式カーテン開閉装置(図示省略)にも適用することが
できる。
動式カーテン開閉装置(図示省略)にも適用することが
できる。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図は第4図に示す駆動モータ取付け部分の拡大縦断
側面図、 第2図は第1図に示す駆動モータ取付け部分の底面図、 第3図は第2図に示すII−II矢視線部分の縦断正面図、 第4図は窓枠上部に架設した電動式カーテン開閉装置の
全体図、 第5図は従来例を示す駆動モータ取付け部分の拡大縦断
側面図である。 2……窓枠、3……カーテンレール 7……ランナ、9……カーテン 10……取付け板、11……開放部 12……駆動モータ
側面図、 第2図は第1図に示す駆動モータ取付け部分の底面図、 第3図は第2図に示すII−II矢視線部分の縦断正面図、 第4図は窓枠上部に架設した電動式カーテン開閉装置の
全体図、 第5図は従来例を示す駆動モータ取付け部分の拡大縦断
側面図である。 2……窓枠、3……カーテンレール 7……ランナ、9……カーテン 10……取付け板、11……開放部 12……駆動モータ
Claims (1)
- 【請求項1】取付け板の長手方向の一方側に、駆動装置
を固定するとともに、長手方向の他方側に、カーテンレ
ールの端部を固定するカーテンレール支持構造であっ
て、 前記取付け板を、駆動プーリが収納可能でカーテンレー
ルよりも幅広の、下面が開放された断面形に形成する
とともに、 前記他方側の下端縁に、相互間にカーテンレールの軌条
間隔に対応する幅を隔てた2枚の取付け片を内側に向け
て対向して突設し、 これら取付け片上にカーテンレールの端部を載置した
後、レール保持板を上から被嵌して固定し、 上記取付け板における長手方向中間部の、前記駆動装置
を固定する固定部と上記取付け片との間を、ランナの大
きさよりも充分に大きく形成して、連通した上記カーテ
ンレールの端部に対してランナの出入れを行なう開放部
に設定した カーテンレール支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334089U JPH0713580Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | カーテンレール支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334089U JPH0713580Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | カーテンレール支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105782U JPH02105782U (ja) | 1990-08-22 |
| JPH0713580Y2 true JPH0713580Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31223562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1334089U Expired - Lifetime JPH0713580Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | カーテンレール支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713580Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1334089U patent/JPH0713580Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02105782U (ja) | 1990-08-22 |
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