JPH0713584Y2 - 巻取りドラム - Google Patents
巻取りドラムInfo
- Publication number
- JPH0713584Y2 JPH0713584Y2 JP1989005801U JP580189U JPH0713584Y2 JP H0713584 Y2 JPH0713584 Y2 JP H0713584Y2 JP 1989005801 U JP1989005801 U JP 1989005801U JP 580189 U JP580189 U JP 580189U JP H0713584 Y2 JPH0713584 Y2 JP H0713584Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- winding
- drum
- winding drum
- lifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、窓枠に吊設したカーテン、或いは
劇場の緞帳や投影用のスクリーン等を電動又は手動で開
閉するスクリーン開閉装置のコード巻取りユニット、特
に巻取りドラムに関する。
劇場の緞帳や投影用のスクリーン等を電動又は手動で開
閉するスクリーン開閉装置のコード巻取りユニット、特
に巻取りドラムに関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述例のカーテンを開閉するカーテン開閉装置の
コード巻取りユニットとしては、例えば、回動軸上に固
定した各巻取りドラムの巻取り面に対して各昇降コード
の基端部を埋設し、或いは、各昇降コードの基端部をビ
ス等で固定した取付け構造のコード巻取りユニットがあ
る。
コード巻取りユニットとしては、例えば、回動軸上に固
定した各巻取りドラムの巻取り面に対して各昇降コード
の基端部を埋設し、或いは、各昇降コードの基端部をビ
ス等で固定した取付け構造のコード巻取りユニットがあ
る。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述の回動軸中央部の巻取りドラムに巻回され
た昇降コードを掛変える場合、窓枠上部に架設した回動
軸を取外し、軸端部に近い側の各巻取りドラムを引抜い
て軸中央での巻取りドラムを取外した後、所定長さの昇
降コードが巻回された巻取りドラムを回動軸に挿通して
取付けるので、巻取りドラムの取付け及び取外しに手間
が掛かり、作業性が悪いという問題点を有している。
た昇降コードを掛変える場合、窓枠上部に架設した回動
軸を取外し、軸端部に近い側の各巻取りドラムを引抜い
て軸中央での巻取りドラムを取外した後、所定長さの昇
降コードが巻回された巻取りドラムを回動軸に挿通して
取付けるので、巻取りドラムの取付け及び取外しに手間
が掛かり、作業性が悪いという問題点を有している。
また、上述の巻取りドラムがドラムケースに収納された
ユニットの場合、窓枠より取外した回動軸からドラムケ
ースを引抜いた後、このドラムケースを分解して巻取り
ドラムを取出し、所定長さの昇降コードが巻回された巻
取りドラムをドラムケースに収納して回動軸に取付ける
ので、上述と同様に巻取りドラムの取付け及び取外しに
手間が掛かるという問題点を有している。
ユニットの場合、窓枠より取外した回動軸からドラムケ
ースを引抜いた後、このドラムケースを分解して巻取り
ドラムを取出し、所定長さの昇降コードが巻回された巻
取りドラムをドラムケースに収納して回動軸に取付ける
ので、上述と同様に巻取りドラムの取付け及び取外しに
手間が掛かるという問題点を有している。
この考案の目的は、窓枠上部に回動軸と巻取りドラムと
を架設した状態のままで昇降コードの掛変えが簡単に行
えると共に、巻取りドラムに係止した昇降コードの端部
が、該昇降コードが緩んでも外れることのないスクリー
ン開閉装置のコード巻取りユニット、特に巻取りドラム
の提供にある。
を架設した状態のままで昇降コードの掛変えが簡単に行
えると共に、巻取りドラムに係止した昇降コードの端部
が、該昇降コードが緩んでも外れることのないスクリー
ン開閉装置のコード巻取りユニット、特に巻取りドラム
の提供にある。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、回動軸の正逆回動により昇降コードを巻取
り、また巻戻し、スクリーンを垂直方向に開閉するスク
リーン開閉装置の巻取りドラムであって、上記昇降コー
ドを巻取る部分である巻取り軸の両端部に形成した側壁
のうちの少なくとも一方の側壁に、昇降コードの挿通可
能な幅の割り溝を、上記巻取り軸の端部に形成したコー
ド係止部と挿通して側壁の径方向に沿って形成すると共
に、上記割り溝の中間部に、径方向に対する段差を形成
して抜止め部を設けた巻取りドラムであることを特徴と
する。
り、また巻戻し、スクリーンを垂直方向に開閉するスク
リーン開閉装置の巻取りドラムであって、上記昇降コー
ドを巻取る部分である巻取り軸の両端部に形成した側壁
のうちの少なくとも一方の側壁に、昇降コードの挿通可
能な幅の割り溝を、上記巻取り軸の端部に形成したコー
ド係止部と挿通して側壁の径方向に沿って形成すると共
に、上記割り溝の中間部に、径方向に対する段差を形成
して抜止め部を設けた巻取りドラムであることを特徴と
する。
(ホ)作用 この考案の巻取りドラムは、端部に結び目を形成した昇
降コードを、巻取りドラムの側壁に形成した、抜止め部
を有する割り溝に沿って挿通し、この昇降コード端部に
形成した結び目を巻取り軸端部のコード係止部に係止し
た状態で、当該巻取りドラムを回動して巻取り軸の巻取
り面に昇降コードを巻付ける。
降コードを、巻取りドラムの側壁に形成した、抜止め部
を有する割り溝に沿って挿通し、この昇降コード端部に
形成した結び目を巻取り軸端部のコード係止部に係止し
た状態で、当該巻取りドラムを回動して巻取り軸の巻取
り面に昇降コードを巻付ける。
また割り溝に形成した、側壁の径方向に対する段差であ
る抜止め部は、昇降コードが完全に緩められたとき、自
然に側壁の外側に抜け出るのを、その段差で以て防止す
る。
る抜止め部は、昇降コードが完全に緩められたとき、自
然に側壁の外側に抜け出るのを、その段差で以て防止す
る。
一方、巻取りドラムから昇降コードを取外す場合、昇降
コード端部の結び目と巻取りドラムのコード係止部との
係止を解除し、巻取りドラムの側壁に形成した割り溝に
沿って昇降コードを径方向に引抜く。
コード端部の結び目と巻取りドラムのコード係止部との
係止を解除し、巻取りドラムの側壁に形成した割り溝に
沿って昇降コードを径方向に引抜く。
(ヘ)考案の効果 上述のように、この考案によれば、巻取りドラムの側壁
に形成した割り溝に沿って昇降コードを挿通してコード
端部の結び目をコード係止部に係止するので、回動軸上
に巻取りドラムとを架設した状態のままで昇降コードの
掛変えが簡単に行え、コードの掛変え作業が容易とな
る。
に形成した割り溝に沿って昇降コードを挿通してコード
端部の結び目をコード係止部に係止するので、回動軸上
に巻取りドラムとを架設した状態のままで昇降コードの
掛変えが簡単に行え、コードの掛変え作業が容易とな
る。
さらに、巻取りドラムの側壁に形成した割り溝には、径
方向において段差を形成して抜止め部を設けているの
で、昇降コードを降ろし切った時など昇降コードが完全
に緩んだ時に、昇降コードの結び目が自由となって割り
溝を径方向に移動したりして、抜けるのを確実に防止す
る。
方向において段差を形成して抜止め部を設けているの
で、昇降コードを降ろし切った時など昇降コードが完全
に緩んだ時に、昇降コードの結び目が自由となって割り
溝を径方向に移動したりして、抜けるのを確実に防止す
る。
(ト)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はスクリーンの一例としてカーテンを開閉するカー
テン開閉装置のコード巻取りユニットを示し、第4図に
於いて、昇降式のコーテン開閉装置1は、窓枠上部(図
示省略)に架設した回動軸2上に複数個の各コード巻取
りユニット3…を所定等間隔を隔てて配設し、上述の回
動軸2を正逆回動して、各コード巻取りユニット3…を
構成する各ドラムケース4…内の各巻取りドラム5…を
同一方向に回動させ、この各巻取りドラム5…にカーテ
ン6の垂下寸法と対応する長さに形成した各昇降コード
7…を巻取り巻戻して、吊設したカーテン6を垂直方向
に開閉する。
テン開閉装置のコード巻取りユニットを示し、第4図に
於いて、昇降式のコーテン開閉装置1は、窓枠上部(図
示省略)に架設した回動軸2上に複数個の各コード巻取
りユニット3…を所定等間隔を隔てて配設し、上述の回
動軸2を正逆回動して、各コード巻取りユニット3…を
構成する各ドラムケース4…内の各巻取りドラム5…を
同一方向に回動させ、この各巻取りドラム5…にカーテ
ン6の垂下寸法と対応する長さに形成した各昇降コード
7…を巻取り巻戻して、吊設したカーテン6を垂直方向
に開閉する。
上述のドラムケース4は、第1図及び第2図に示すよう
に、分割可能に形成したケース本体8とケースカバー9
とから構成され、後述する巻取りドラム5を収納したケ
ース本体8とケースカバー9とを対向させて嵌合した
後、このケース本体8とケースカバー9とをビス等で固
定して巻取りドラム5を回転可能に保持する。
に、分割可能に形成したケース本体8とケースカバー9
とから構成され、後述する巻取りドラム5を収納したケ
ース本体8とケースカバー9とを対向させて嵌合した
後、このケース本体8とケースカバー9とをビス等で固
定して巻取りドラム5を回転可能に保持する。
一方、上述のケース本体8の右側前面部を嵌合面方向に
切欠いてコード挿通窓8aを開口すると共に、このコード
挿通窓8aと対応するケースカバー9の右側平面部を径方
向に切欠いて、ケースカバー9の中心部に開口した軸受
孔9aと挿通して昇降コード7を挿通可能な溝幅のコード
挿通溝9bを形成している。
切欠いてコード挿通窓8aを開口すると共に、このコード
挿通窓8aと対応するケースカバー9の右側平面部を径方
向に切欠いて、ケースカバー9の中心部に開口した軸受
孔9aと挿通して昇降コード7を挿通可能な溝幅のコード
挿通溝9bを形成している。
前述の巻取りドラム5は、第2図にも示すように、円筒
状に形成した巻取り軸10の両端部周面に、この巻取り軸
10の巻取り面10a上に昇降コード7の巻取り位置を規制
する各巻取り規制面11,11を一体的に形成し、且つ、各
巻取り規制面11,11の対向面を内周側から外周側へ徐々
に間隔が広くなるテーパ面に形成すると共に、この巻取
り軸10の軸中心部に角孔10bを軸方向に開口して、同形
状に形成した角形の回動軸2を動力伝達可能な状態に挿
通する。
状に形成した巻取り軸10の両端部周面に、この巻取り軸
10の巻取り面10a上に昇降コード7の巻取り位置を規制
する各巻取り規制面11,11を一体的に形成し、且つ、各
巻取り規制面11,11の対向面を内周側から外周側へ徐々
に間隔が広くなるテーパ面に形成すると共に、この巻取
り軸10の軸中心部に角孔10bを軸方向に開口して、同形
状に形成した角形の回動軸2を動力伝達可能な状態に挿
通する。
上述の各巻取り規制面11,11には、この各巻取り規制面1
1,11の対称位置を径方向に切欠いて、昇降コード7を挿
通可能な溝幅に各割り溝11a,11aを夫々形成すると共
に、巻取り軸10の両端部に形成した各コード係止部10c,
10cと、巻取り面10aの両側部とを夫々切欠いて各割り溝
11a,11aと連通している。
1,11の対称位置を径方向に切欠いて、昇降コード7を挿
通可能な溝幅に各割り溝11a,11aを夫々形成すると共
に、巻取り軸10の両端部に形成した各コード係止部10c,
10cと、巻取り面10aの両側部とを夫々切欠いて各割り溝
11a,11aと連通している。
上述の各割り溝11a,11aは、第3図にも示すように、そ
の中間部に於いて、径内法へやや逆もどりする形状に段
差を形成して抜止め部12を有する、略Z字状に形成して
いる。なお、割り溝11aの平行する径内方と外方との中
間が回動軸の中心線と一致するようにしている。
の中間部に於いて、径内法へやや逆もどりする形状に段
差を形成して抜止め部12を有する、略Z字状に形成して
いる。なお、割り溝11aの平行する径内方と外方との中
間が回動軸の中心線と一致するようにしている。
前述のコード巻取りユニット3は窓枠上部(図示省略)
に架設したボックス型のカーテンレール13内部に収納保
持している。
に架設したボックス型のカーテンレール13内部に収納保
持している。
上述のカーテンレール13は、第3図に示すように、分割
可能に形成したレール本体14とレールカバー15とから構
成され、窓枠上部(図示省略)に固定した複数個の各ブ
ラケット16…に、逆L字状に形成したレール本体14の上
面部を固定し、このレール本体14の内側に、回動軸2
と、複数個の各コード巻取りユニット3…と、変速機内
蔵型の駆動モータ17とを一体的に組付けて開放側から取
付けた後、L字状に形成したレールカバー15をレール本
体14の開放面に対して開閉可能に嵌合固定する。
可能に形成したレール本体14とレールカバー15とから構
成され、窓枠上部(図示省略)に固定した複数個の各ブ
ラケット16…に、逆L字状に形成したレール本体14の上
面部を固定し、このレール本体14の内側に、回動軸2
と、複数個の各コード巻取りユニット3…と、変速機内
蔵型の駆動モータ17とを一体的に組付けて開放側から取
付けた後、L字状に形成したレールカバー15をレール本
体14の開放面に対して開閉可能に嵌合固定する。
一方、上述の各レール14,15の各軌条14a,15aの下面側に
係止した係止金具18を介して、ケース本体8の下部側面
に形成した螺合部8b上面のナット19にビス20を螺合し、
コード巻取りユニット3の取付け位置を固定する。
係止した係止金具18を介して、ケース本体8の下部側面
に形成した螺合部8b上面のナット19にビス20を螺合し、
コード巻取りユニット3の取付け位置を固定する。
前述の巻取りドラム5に巻回した昇降コード7の端部
は、ケース本体8の下部に開口したガイド孔8cと、カー
テン6の裏面側に縫合した所定個数の各ガイドリング21
…とに挿通してカーテン6の下端縁部に固定し、このカ
ーテン6の上縁部は、カーテンレール13の正面側に貼着
したマジックファスナ22を介して着脱可能に取付けてい
る。
は、ケース本体8の下部に開口したガイド孔8cと、カー
テン6の裏面側に縫合した所定個数の各ガイドリング21
…とに挿通してカーテン6の下端縁部に固定し、このカ
ーテン6の上縁部は、カーテンレール13の正面側に貼着
したマジックファスナ22を介して着脱可能に取付けてい
る。
なお、前述の駆動モータ17は回動軸2の軸上又は軸端に
連結され、適宜制御回路を介して接続されたコントロー
ルユニットのスイッチ操作により巻取り巻戻し方向に駆
動停止を制御される。
連結され、適宜制御回路を介して接続されたコントロー
ルユニットのスイッチ操作により巻取り巻戻し方向に駆
動停止を制御される。
図示実施例は上記の如く構成するものとして以下、巻取
りドラム5に対する昇降コード7の掛け外し方を説明す
る。
りドラム5に対する昇降コード7の掛け外し方を説明す
る。
第3図に示すように、回動軸2上のドラムケース4に収
納された巻取りドラム5に昇降コード7を巻付ける場
合、窓枠上部(図示省略)に架設したカーテンレール13
のレールカバー15を開放した後、ドラムケース4の下部
に開口したガイド孔8cに昇降コード7の端部を下面側か
ら挿通することで、昇降コード7はドラムケース4の内
周面をガイドとしてコード挿通窓8aに達し、このコード
挿通窓8a側に昇降コード7の端部を引出した後、この昇
降コード7の端部を結束して結び目7aを形成する。
納された巻取りドラム5に昇降コード7を巻付ける場
合、窓枠上部(図示省略)に架設したカーテンレール13
のレールカバー15を開放した後、ドラムケース4の下部
に開口したガイド孔8cに昇降コード7の端部を下面側か
ら挿通することで、昇降コード7はドラムケース4の内
周面をガイドとしてコード挿通窓8aに達し、このコード
挿通窓8a側に昇降コード7の端部を引出した後、この昇
降コード7の端部を結束して結び目7aを形成する。
次に、回動軸2を回動して巻取りドラム5を任意方向に
回転させ、この巻取りドラム5の巻取り規制面11に形成
した抜止め部12を有する割り溝11aと、ドラムケース4
に形成したコード挿通窓8a及びコード挿通溝9bとを一致
させた後、昇降コード7の端部をドラムケース4のコー
ド挿通溝9b及び巻取りドラム5の割り溝11aに沿って径
方向に挿通し、この昇降コード7端部の結び目7aを巻取
り軸10端部に形成したコード係止部10cに係止する。
回転させ、この巻取りドラム5の巻取り規制面11に形成
した抜止め部12を有する割り溝11aと、ドラムケース4
に形成したコード挿通窓8a及びコード挿通溝9bとを一致
させた後、昇降コード7の端部をドラムケース4のコー
ド挿通溝9b及び巻取りドラム5の割り溝11aに沿って径
方向に挿通し、この昇降コード7端部の結び目7aを巻取
り軸10端部に形成したコード係止部10cに係止する。
コード係止部10cに係止した結び目7aのやや後方の部分
は、規制面11の内側に入っており、昇降コード7が緩ん
だ場合でも、規制面11の割り溝11aに形成した抜止め部1
2が昇降コード7が規制面11の外側に出るのを防止する
と同時に、結び目7aが外れるのを阻止する。
は、規制面11の内側に入っており、昇降コード7が緩ん
だ場合でも、規制面11の割り溝11aに形成した抜止め部1
2が昇降コード7が規制面11の外側に出るのを防止する
と同時に、結び目7aが外れるのを阻止する。
この後、昇降コード7の結び目7aを巻取り軸10のコード
係止部10cに係止した状態のままで、巻取りドラム5を
任意方向に回転して巻取り軸10の巻取り面10aに昇降コ
ード7を所定長さ巻取る。
係止部10cに係止した状態のままで、巻取りドラム5を
任意方向に回転して巻取り軸10の巻取り面10aに昇降コ
ード7を所定長さ巻取る。
一方、この昇降コード7の端部は、ドラムケース4の下
部に開口したガイド孔8cを介して、カーテン6の裏面側
に縫合した各ガイドリング21…に挿通し、カーテン6の
下端縁部に固定する。
部に開口したガイド孔8cを介して、カーテン6の裏面側
に縫合した各ガイドリング21…に挿通し、カーテン6の
下端縁部に固定する。
上述の巻取りドラム5に巻回した昇降コード7を掛換え
る場合、巻取りドラム5の割り溝11aとドラムケース4
のコード挿通溝9bとを一致させ、昇降コード7の結び目
7aと巻取りドラム5のコード係止部10cとの係止を解除
して、昇降コード7の端部を巻取りドラム5の割り溝11
a及びドラムケース4のコード挿通溝9bに沿って径方向
に抜止いた後、この昇降コード7の結び目7aを解いてド
ラムケース4より引抜き、以下、上述の巻付け手順に従
って新しい昇降コード7を巻取りドラム5に巻回する。
る場合、巻取りドラム5の割り溝11aとドラムケース4
のコード挿通溝9bとを一致させ、昇降コード7の結び目
7aと巻取りドラム5のコード係止部10cとの係止を解除
して、昇降コード7の端部を巻取りドラム5の割り溝11
a及びドラムケース4のコード挿通溝9bに沿って径方向
に抜止いた後、この昇降コード7の結び目7aを解いてド
ラムケース4より引抜き、以下、上述の巻付け手順に従
って新しい昇降コード7を巻取りドラム5に巻回する。
このように巻取りドラム5の巻取り規制面11の割り溝11
aに沿って昇降コード7を挿通してコード端部の結び目7
aをコード係止部10cに係止するので、回動軸2にコード
巻取りユニット3を取付けた状態であって、且つ、ドラ
ムケース4に巻取りドラム5を収納した状態のままで昇
降コード7の掛換えが簡単に行え、昇降コード7の掛換
え作業が容易となる。
aに沿って昇降コード7を挿通してコード端部の結び目7
aをコード係止部10cに係止するので、回動軸2にコード
巻取りユニット3を取付けた状態であって、且つ、ドラ
ムケース4に巻取りドラム5を収納した状態のままで昇
降コード7の掛換えが簡単に行え、昇降コード7の掛換
え作業が容易となる。
さらに、巻取りドラム5の巻取り規制面11の割り溝11a
には、径方向に段差を形成して、抜止め部12を設けてい
るので、昇降コード7を降ろし切った時など昇降コード
7が完全に緩んだ時に、昇降コード7の結び目7aが自由
となって割り溝11aを径方向に移動したりして、抜ける
のを確実に防止する。
には、径方向に段差を形成して、抜止め部12を設けてい
るので、昇降コード7を降ろし切った時など昇降コード
7が完全に緩んだ時に、昇降コード7の結び目7aが自由
となって割り溝11aを径方向に移動したりして、抜ける
のを確実に防止する。
この考案の構成と、上述の実施例との対応に於いて、 この考案の側壁は、実施例の巻取り規制面11と対応する
も、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
も、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、上述の割り溝11aを略Z字状にせず、Ω字状に
するもよく、また、上述の巻取りドラム5をドラムケー
ス4に収納せず、窓枠上部(図示省略)に架設した回動
軸2上に巻取りドラム5のみを固定するだけでもよい。
するもよく、また、上述の巻取りドラム5をドラムケー
ス4に収納せず、窓枠上部(図示省略)に架設した回動
軸2上に巻取りドラム5のみを固定するだけでもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図はコード巻取りユニットの分解斜視図、 第2図は第3図に示すコード巻取りユニットの縦断面
図、 第3図は第4図に示すII−II矢視線部分の拡大縦断面
図、 第4図はコード巻取りユニットの取付け部分を示すカー
テン開閉装置の要部縦断面図である。 2……回動軸、3……コード巻取りユニット 4……ドラムケース、5……巻取りドラム 6……カーテン、7……昇降コード 7a……結び目、8a……コード挿通窓 9a……軸受孔、9b……コード挿通溝 10……巻取り軸、10a……巻取り面 10c……コード係止部、11……巻取り規制面 11a……割り溝、12……抜止め部
図、 第3図は第4図に示すII−II矢視線部分の拡大縦断面
図、 第4図はコード巻取りユニットの取付け部分を示すカー
テン開閉装置の要部縦断面図である。 2……回動軸、3……コード巻取りユニット 4……ドラムケース、5……巻取りドラム 6……カーテン、7……昇降コード 7a……結び目、8a……コード挿通窓 9a……軸受孔、9b……コード挿通溝 10……巻取り軸、10a……巻取り面 10c……コード係止部、11……巻取り規制面 11a……割り溝、12……抜止め部
Claims (1)
- 【請求項1】回動軸の正逆回動により昇降コードを巻取
り、また巻戻し、スクリーンを垂直方向に開閉するスク
リーン開閉装置の巻取りドラムであって、 上記昇降コードを巻取る部分である巻取り軸の両端部に
形成した側壁のうちの少なくとも一方の側壁に、昇降コ
ードの挿通可能な幅の割り溝を、上記巻取り軸の端部に
形成したコード係止部と連通して側壁の径方向に沿って
形成すると共に、 上記割り溝の中間部に、径方向に対する段差を形成して
抜止め部を設けた巻取りドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989005801U JPH0713584Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 巻取りドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989005801U JPH0713584Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 巻取りドラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296967U JPH0296967U (ja) | 1990-08-02 |
| JPH0713584Y2 true JPH0713584Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31209488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989005801U Expired - Lifetime JPH0713584Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 巻取りドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713584Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1989005801U patent/JPH0713584Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0296967U (ja) | 1990-08-02 |
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