JPH0642542Y2 - スクリーン開閉装置の巻取りドラム - Google Patents
スクリーン開閉装置の巻取りドラムInfo
- Publication number
- JPH0642542Y2 JPH0642542Y2 JP1988150539U JP15053988U JPH0642542Y2 JP H0642542 Y2 JPH0642542 Y2 JP H0642542Y2 JP 1988150539 U JP1988150539 U JP 1988150539U JP 15053988 U JP15053988 U JP 15053988U JP H0642542 Y2 JPH0642542 Y2 JP H0642542Y2
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- drum
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Links
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、窓枠に吊設したカーテン、或いは
劇場の緞帳や投影用のスクリーン等を電動又は手動で開
閉するスクリーン開閉装置の巻取りドラムに関する。
劇場の緞帳や投影用のスクリーン等を電動又は手動で開
閉するスクリーン開閉装置の巻取りドラムに関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述例のカーテンを開閉するカーテン開閉装置と
しては、例えば、第4図に示すように、窓枠A上部に架
設した回動軸2を駆動モータ16により回動して、この回
動軸2上に固定した各コード巻取りユニット3…の各巻
取りドラム5…に各昇降コード7…を夫々巻取り、吊設
したカーテン6の下端縁部を山形にたくし上げる装置が
ある。
しては、例えば、第4図に示すように、窓枠A上部に架
設した回動軸2を駆動モータ16により回動して、この回
動軸2上に固定した各コード巻取りユニット3…の各巻
取りドラム5…に各昇降コード7…を夫々巻取り、吊設
したカーテン6の下端縁部を山形にたくし上げる装置が
ある。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 上述のようにカーテン6を山形にたくし上げる場合、回
動軸2の中央部には巻取り径の大きい巻取りドラム5を
固定し、回動軸2の両端部には巻取り径の小さい各巻取
りドラム5…を固定して、各巻取りドラム5…に対して
各昇降コード7…を夫々巻取る。
動軸2の中央部には巻取り径の大きい巻取りドラム5を
固定し、回動軸2の両端部には巻取り径の小さい各巻取
りドラム5…を固定して、各巻取りドラム5…に対して
各昇降コード7…を夫々巻取る。
すなわち、1回転で巻取る各昇降コード7…の巻取りピ
ッチは、小径の巻取りドラム5に比べて大径の巻取りド
ラム5の方が速く、大径の巻取りドラム5と対応するカ
ーテン6の中央下縁部は先行して高い位置に引上げら
れ、小径の各巻取りドラム5…と対応するカーテン6の
両側下縁部及び両端下縁部は低い位置に引上げられる。
ッチは、小径の巻取りドラム5に比べて大径の巻取りド
ラム5の方が速く、大径の巻取りドラム5と対応するカ
ーテン6の中央下縁部は先行して高い位置に引上げら
れ、小径の各巻取りドラム5…と対応するカーテン6の
両側下縁部及び両端下縁部は低い位置に引上げられる。
しかし、上述のようにカーテン6を吊設する場合、巻取
り径の異なる複数種の巻取りドラム5を準備しなければ
ならず、部品点数が増えてコストアップとなる問題点を
有し、また、カーテン6を波形にたくし上げるときは、
窓枠Aより取外した回動軸2の任意位置から巻取りドラ
ム5を引抜いた後、適宜巻取り径の巻取りドラム5を回
動軸2上に挿通して取付けるので、巻取りドラム5の着
脱及び選択に手間が掛かり、組付け時の作業性が悪いと
いう問題点を有している。
り径の異なる複数種の巻取りドラム5を準備しなければ
ならず、部品点数が増えてコストアップとなる問題点を
有し、また、カーテン6を波形にたくし上げるときは、
窓枠Aより取外した回動軸2の任意位置から巻取りドラ
ム5を引抜いた後、適宜巻取り径の巻取りドラム5を回
動軸2上に挿通して取付けるので、巻取りドラム5の着
脱及び選択に手間が掛かり、組付け時の作業性が悪いと
いう問題点を有している。
この考案の目的は、巻取りドラムに対する昇降コードの
初期巻取り量を変えるだけで、昇降コードの巻取りピッ
チを速めたり遅くしたりすることができ、スクリーンの
たくし上げ状態を容易に変更することができるスクリー
ン開閉装置の巻取りドラムの提供にある。
初期巻取り量を変えるだけで、昇降コードの巻取りピッ
チを速めたり遅くしたりすることができ、スクリーンの
たくし上げ状態を容易に変更することができるスクリー
ン開閉装置の巻取りドラムの提供にある。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案のスクリーン開閉装置の巻取りドラムは、窓枠
上部に架設した回動軸の正逆回動により複数個の各巻取
りドラムを回動して、この各巻取りドラムに各昇降コー
ドを巻取り巻戻し、スクリーンを垂直方向にたくし上げ
て開閉するスクリーン開閉装置の巻取りドラムであっ
て、上記たくし上げ量を多くする巻取りドラムの巻取り
軸両端部に形成した少なくとも一方の側壁面に、該巻取
りドラムに巻回する昇降コードの巻取り量と対応して径
方向に所定間隔に隔てて巻取り目盛を形成し、前記スク
リーンのたくし上げ量と対応して、上記巻取りドラムに
巻回する昇降コードの初期巻取り量を巻取り目盛に対応
させて設定した構成である。
上部に架設した回動軸の正逆回動により複数個の各巻取
りドラムを回動して、この各巻取りドラムに各昇降コー
ドを巻取り巻戻し、スクリーンを垂直方向にたくし上げ
て開閉するスクリーン開閉装置の巻取りドラムであっ
て、上記たくし上げ量を多くする巻取りドラムの巻取り
軸両端部に形成した少なくとも一方の側壁面に、該巻取
りドラムに巻回する昇降コードの巻取り量と対応して径
方向に所定間隔に隔てて巻取り目盛を形成し、前記スク
リーンのたくし上げ量と対応して、上記巻取りドラムに
巻回する昇降コードの初期巻取り量を巻取り目盛に対応
させて設定した構成である。
(ホ)作用 この考案のスクリーン開閉装置の巻取りドラムは、予
め、たくし上げ量の多いスクリーンの先行引上げ部分と
対応する位置に固定した回動軸上の巻取りドラムには、
この巻取りドラムの側壁面に形成した外周側の最大巻取
り目盛の位置まで昇降コードを巻回して初期巻取り量を
設定し、このたくし上げ量の少ない後続引上げ部分と対
応する位置に固定した回動軸上の各巻取りドラムには、
各側壁面の各最大巻取り目盛より内周側に形成した各巻
取り目盛の位置まで各昇降コードを夫々巻回して初期巻
取り量を設定し、これら各巻取りドラムに巻回した各昇
降コードの端部はスクリーンの下端縁部に夫々固定す
る。
め、たくし上げ量の多いスクリーンの先行引上げ部分と
対応する位置に固定した回動軸上の巻取りドラムには、
この巻取りドラムの側壁面に形成した外周側の最大巻取
り目盛の位置まで昇降コードを巻回して初期巻取り量を
設定し、このたくし上げ量の少ない後続引上げ部分と対
応する位置に固定した回動軸上の各巻取りドラムには、
各側壁面の各最大巻取り目盛より内周側に形成した各巻
取り目盛の位置まで各昇降コードを夫々巻回して初期巻
取り量を設定し、これら各巻取りドラムに巻回した各昇
降コードの端部はスクリーンの下端縁部に夫々固定す
る。
次に、スクリーンをたくし上げる場合、駆動軸を回動し
て各巻取りドラムを巻取り方向に回転させると、先行引
上げ部分の巻取りドラムには最大巻取り径に昇降コード
を巻回して初期巻取り量を多くしているので、巻回した
昇降コードの外周面に巻回される昇降コードの巻取りピ
ッチが最も速く巻上げられる。
て各巻取りドラムを巻取り方向に回転させると、先行引
上げ部分の巻取りドラムには最大巻取り径に昇降コード
を巻回して初期巻取り量を多くしているので、巻回した
昇降コードの外周面に巻回される昇降コードの巻取りピ
ッチが最も速く巻上げられる。
また、この先行引上げ部分よりも後続引上げ部分の各巻
取りドラムには若干小径に昇降コードを巻回して初期巻
取り量を少なくしているので、上述の巻取りドラムより
も各昇降コードの巻取りピッチが若干遅く巻上げられ
る。
取りドラムには若干小径に昇降コードを巻回して初期巻
取り量を少なくしているので、上述の巻取りドラムより
も各昇降コードの巻取りピッチが若干遅く巻上げられ
る。
従って、スクリーンの先行引上げ部分は最も速い巻取り
ピッチで先行して引上げられ、この先行部分より離れた
後続引上げ部分は遅い巻取りピッチで引上げられ、スク
リーンの先行引上げ部分を高い位置に引上げ、後続引上
げ部分を低い位置に引上げた状態に、スクリーンの下端
縁部を山形又は波形にたくし上げることができる。
ピッチで先行して引上げられ、この先行部分より離れた
後続引上げ部分は遅い巻取りピッチで引上げられ、スク
リーンの先行引上げ部分を高い位置に引上げ、後続引上
げ部分を低い位置に引上げた状態に、スクリーンの下端
縁部を山形又は波形にたくし上げることができる。
(ヘ)考案の効果 この考案によれば、スクリーンの各たくし上げ部分の寸
法に対応して各巻取りドラムに巻回する各昇降コードの
初期巻取り量を設定することで、たくし上げ寸法の長い
先行引上げ部分の巻取りドラムは径大ドラムと等価な最
大巻取り径となり、たくし上げ寸法の短い後続引上げ部
分の巻取りドラムは巻取り径が小径となる。
法に対応して各巻取りドラムに巻回する各昇降コードの
初期巻取り量を設定することで、たくし上げ寸法の長い
先行引上げ部分の巻取りドラムは径大ドラムと等価な最
大巻取り径となり、たくし上げ寸法の短い後続引上げ部
分の巻取りドラムは巻取り径が小径となる。
従って、回動軸を回動して各巻取りドラムに各昇降コー
ドを巻取ることにより、巻取り径の大きい先行引上げ部
分は速い巻取りピッチで引上げられ、これよりも巻取り
径の小さい後続引上げ部分は遅い巻取りピッチで引上げ
られ、スクリーンの先行引上げ部分を高い位置に、後続
引上げ部分を低い位置に引上げた状態にスクリーンを山
形又は波形にたくし上げることができる。
ドを巻取ることにより、巻取り径の大きい先行引上げ部
分は速い巻取りピッチで引上げられ、これよりも巻取り
径の小さい後続引上げ部分は遅い巻取りピッチで引上げ
られ、スクリーンの先行引上げ部分を高い位置に、後続
引上げ部分を低い位置に引上げた状態にスクリーンを山
形又は波形にたくし上げることができる。
しかも、上述の各巻取りドラムに対する各昇降コードの
初期巻取り量を各巻取り目盛に基づいて設定するので、
初期巻取り量の設定が容易に且つ高精度で行えると共
に、この初期巻取り量を変えるだけでスクリーンの先行
引上げ部分の位置及び個所を変更することができ、従来
例のように巻取り径の異なる巻取りドラムを製作したり
交換したりする必要がなくなり、これに要する作業時間
を短縮し、作業性を向上させることができる。
初期巻取り量を各巻取り目盛に基づいて設定するので、
初期巻取り量の設定が容易に且つ高精度で行えると共
に、この初期巻取り量を変えるだけでスクリーンの先行
引上げ部分の位置及び個所を変更することができ、従来
例のように巻取り径の異なる巻取りドラムを製作したり
交換したりする必要がなくなり、これに要する作業時間
を短縮し、作業性を向上させることができる。
(ト)考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はスクリーンの一例としてカーテンをたくし上げて
開閉するカーテン開閉装置の巻取りドラムを示し、第4
図に於いて、たくし上げ式のカーテン開閉装置1は、窓
枠A上部に架設した回動軸2上に複数個の合成樹脂製の
各コード巻取りユニット3…を所定等間隔を隔てて配設
し、上述の回動軸2を正逆回動して、各コード巻取りユ
ニット3…を構成する各ドラムケース4…内の各巻取り
ドラム5…を同一方向に回動させ、この各巻取り各ドラ
ム5…にカーテン6の垂下寸法と対応する長さに形成し
た各昇降コード7…を巻取り巻戻して、吊設したカーテ
ン6を垂直方向に開閉する。
開閉するカーテン開閉装置の巻取りドラムを示し、第4
図に於いて、たくし上げ式のカーテン開閉装置1は、窓
枠A上部に架設した回動軸2上に複数個の合成樹脂製の
各コード巻取りユニット3…を所定等間隔を隔てて配設
し、上述の回動軸2を正逆回動して、各コード巻取りユ
ニット3…を構成する各ドラムケース4…内の各巻取り
ドラム5…を同一方向に回動させ、この各巻取り各ドラ
ム5…にカーテン6の垂下寸法と対応する長さに形成し
た各昇降コード7…を巻取り巻戻して、吊設したカーテ
ン6を垂直方向に開閉する。
上述のドラムケース4は、第1図及び第2図に示すよう
に、分割可能に形成したケース本体8とケースカバー9
とから構成され、後述する巻取りドラム5を収納したケ
ース本体8をケースカバー9とを対向させて嵌合した
後、このケース本体8とケースカバー9とをビス等で固
定して巻取りドラム5を回動可能に保持する。
に、分割可能に形成したケース本体8とケースカバー9
とから構成され、後述する巻取りドラム5を収納したケ
ース本体8をケースカバー9とを対向させて嵌合した
後、このケース本体8とケースカバー9とをビス等で固
定して巻取りドラム5を回動可能に保持する。
一方、上述のケース本体8の右側平面部を嵌合面方向に
切欠いてコード挿通窓8aを開口すると共に、このコード
挿通窓8aと対応するケースカバー9の右側平面部を径方
向に切欠いて、ケースカバー9の中心部に開口した軸受
孔9aと連通して昇降コード7を挿通可能な溝幅のコード
挿通溝9bを形成している。
切欠いてコード挿通窓8aを開口すると共に、このコード
挿通窓8aと対応するケースカバー9の右側平面部を径方
向に切欠いて、ケースカバー9の中心部に開口した軸受
孔9aと連通して昇降コード7を挿通可能な溝幅のコード
挿通溝9bを形成している。
前述の巻取りドラム5は、第3図にも示すように、円筒
状に形成した巻取り軸10の両端部周面に、この巻取り軸
10の巻取り面10a上に昇降コード7の巻取り位置を規制
する各巻取り規制面11,11を一体的に形成し、且つ、各
巻取り規制面11,11の対向面を内周面側から外周側へ徐
々に間隔が広くなるテーパ面に形成すると共に、この巻
取り軸10の軸中心部に角孔10bを軸方向に開口して、同
形状に形成した角形の回動軸2を動力伝達可能な状態に
挿通する。
状に形成した巻取り軸10の両端部周面に、この巻取り軸
10の巻取り面10a上に昇降コード7の巻取り位置を規制
する各巻取り規制面11,11を一体的に形成し、且つ、各
巻取り規制面11,11の対向面を内周面側から外周側へ徐
々に間隔が広くなるテーパ面に形成すると共に、この巻
取り軸10の軸中心部に角孔10bを軸方向に開口して、同
形状に形成した角形の回動軸2を動力伝達可能な状態に
挿通する。
上述の各巻取り規制面11,11には、この各巻取り規制面1
1,11の対称位置を径方向に切欠いて、昇降コード7を挿
通可能な溝幅に各割り溝11a,11aを夫々形成すると共
に、巻取り軸10の両端部に形成した各コード係止部10c,
10cと、巻取り面10aの両側部とを夫々切欠いて各割り溝
11a,11aと連通している。
1,11の対称位置を径方向に切欠いて、昇降コード7を挿
通可能な溝幅に各割り溝11a,11aを夫々形成すると共
に、巻取り軸10の両端部に形成した各コード係止部10c,
10cと、巻取り面10aの両側部とを夫々切欠いて各割り溝
11a,11aと連通している。
一方、上述の各巻取り規制面11,11の少なくとも一方の
対向面には、巻取り軸10の巻取り面10aに巻回する昇降
コード7の巻取り量と対応して、内周側から外周側へ所
定等間隔に隔てて初期巻取り量を設定するための各巻取
り目盛12a,12b,12c,12dを径方向に形成している。
対向面には、巻取り軸10の巻取り面10aに巻回する昇降
コード7の巻取り量と対応して、内周側から外周側へ所
定等間隔に隔てて初期巻取り量を設定するための各巻取
り目盛12a,12b,12c,12dを径方向に形成している。
前述のコード巻取りユニット3は、窓枠A上部に架設し
たボックス型のカーテンレール13内部に収納保持してい
る。
たボックス型のカーテンレール13内部に収納保持してい
る。
上述のカーテンレール13は、第3図に示すように、分割
可能に形成したレール本体14とレールカバー15とから構
成され、窓枠A上部に固定した複数個の各ブラケット16
…に、逆L字形に形成したレール本体14の上面部を固定
し、このレール本体14の内側に、回動軸2と、複数個の
各コード巻取りユニット3…と、変速機内蔵型の駆動モ
ータ17とを一体的に組付けて開放側から取付けた後、L
字形に形成したレールカバー15をレール本体14の開放面
に対して開閉可能に嵌合固定する。
可能に形成したレール本体14とレールカバー15とから構
成され、窓枠A上部に固定した複数個の各ブラケット16
…に、逆L字形に形成したレール本体14の上面部を固定
し、このレール本体14の内側に、回動軸2と、複数個の
各コード巻取りユニット3…と、変速機内蔵型の駆動モ
ータ17とを一体的に組付けて開放側から取付けた後、L
字形に形成したレールカバー15をレール本体14の開放面
に対して開閉可能に嵌合固定する。
一方、上述の各レール14,15の各軌条14a,15aの下面側に
係止した係止金具18と、ケース本体8の下部側面に形成
した螺合部8bとを介して、この螺合部8b上面のナット19
にビス20を螺合し、コード巻取りユニット3の取付け位
置を固定する。
係止した係止金具18と、ケース本体8の下部側面に形成
した螺合部8bとを介して、この螺合部8b上面のナット19
にビス20を螺合し、コード巻取りユニット3の取付け位
置を固定する。
前述の巻取りドラム5に巻回した昇降コード7の端部
は、ケース本体8の下部に開口したガイド孔8cと、カー
テン6の裏面側に縫合した所定個数の各ガイドリング21
…とに挿通してカーテン6の下端縁部に固定し、このカ
ーテン6の上縁部は、カーテンレール13の正面側に貼着
したマジックテープ22を介して着脱可能に取付けてい
る。
は、ケース本体8の下部に開口したガイド孔8cと、カー
テン6の裏面側に縫合した所定個数の各ガイドリング21
…とに挿通してカーテン6の下端縁部に固定し、このカ
ーテン6の上縁部は、カーテンレール13の正面側に貼着
したマジックテープ22を介して着脱可能に取付けてい
る。
なお、前述の駆動モータ17は回動軸2の軸上又は軸端に
連結され、適宜制御回路を介して接続されたスイッチボ
ックス23のスイッチ操作により巻取り巻戻し方向に駆動
停止を制御される。
連結され、適宜制御回路を介して接続されたスイッチボ
ックス23のスイッチ操作により巻取り巻戻し方向に駆動
停止を制御される。
図示実施例は上記の如く構成するものとして以下、カー
テン6の中央部分を先行してたくし上げる場合。
テン6の中央部分を先行してたくし上げる場合。
先ず、第2図に示すように、カーテンレール13のレール
カバー15を開放した後、各ドラムケース4…の各ガイド
孔8c…に各昇降コード7…を挿通して、各ドラムケース
4…の内周面をガイドとして各コード挿通窓8a…側に各
昇降コード7の端部を引出した後、この各昇降コード7
…の端部を結束して各結び目7a…を形成する。
カバー15を開放した後、各ドラムケース4…の各ガイド
孔8c…に各昇降コード7…を挿通して、各ドラムケース
4…の内周面をガイドとして各コード挿通窓8a…側に各
昇降コード7の端部を引出した後、この各昇降コード7
…の端部を結束して各結び目7a…を形成する。
次に、各巻取りドラム5…を同一方向に回転させ、この
各巻取りドラム5…の各巻取り規制面11…に形成した各
割り溝11a…を、各ドラムケース4…に形成した各コー
ド挿通窓8a…及び各コード挿通溝9b…と一致させた後、
各昇降コード7…を各ドラムケース4の各コード挿通溝
9b…及び各巻取りドラム5…の各割り溝11a…に挿通
し、この各昇降コード7…の各結び目7a…を各巻取り軸
10…の各コード係止部10c…に係止する。
各巻取りドラム5…の各巻取り規制面11…に形成した各
割り溝11a…を、各ドラムケース4…に形成した各コー
ド挿通窓8a…及び各コード挿通溝9b…と一致させた後、
各昇降コード7…を各ドラムケース4の各コード挿通溝
9b…及び各巻取りドラム5…の各割り溝11a…に挿通
し、この各昇降コード7…の各結び目7a…を各巻取り軸
10…の各コード係止部10c…に係止する。
この後、各巻取りドラム5…を同一方向に回転して各巻
取り軸10…の各巻取り面10a…に、カーテン6の各たく
し上げ部分の寸法に対応して各昇降コード7…を所定量
巻取る。
取り軸10…の各巻取り面10a…に、カーテン6の各たく
し上げ部分の寸法に対応して各昇降コード7…を所定量
巻取る。
すなわち、先行引上げ部分はカーテン6の中央下端部と
対応し、これと対応する回動軸2の中央部に固定したた
くし上げ量を多くする巻取りドラム5には、この巻取り
ドラム5の巻取り規制面11に形成した外周側の最大巻取
り目盛12dの位置まで昇降コード7を巻回して初期巻取
り量を設定する。
対応し、これと対応する回動軸2の中央部に固定したた
くし上げ量を多くする巻取りドラム5には、この巻取り
ドラム5の巻取り規制面11に形成した外周側の最大巻取
り目盛12dの位置まで昇降コード7を巻回して初期巻取
り量を設定する。
この先行引上げ部分を中心とする両側近傍位置に固定し
た各巻取りドラム5,5には、各巻取り規制面11,11の各最
大巻取り目盛12d,12dより内周側に形成した各巻取り目
盛12c,12cの位置まで各昇降コード7,7を夫々巻回して初
期巻取り量を設定する。
た各巻取りドラム5,5には、各巻取り規制面11,11の各最
大巻取り目盛12d,12dより内周側に形成した各巻取り目
盛12c,12cの位置まで各昇降コード7,7を夫々巻回して初
期巻取り量を設定する。
さらに、先行引上げ部分から最も離れた回動軸2の両端
部に固定した各巻取りドラム5,5には、各巻取り規制面1
1,11の各巻取り目盛12c,12cより内周側に形成した各巻
取り目盛12a,12aの位置まで各昇降コード7,7を夫々巻回
して初期巻取り量を設定する。
部に固定した各巻取りドラム5,5には、各巻取り規制面1
1,11の各巻取り目盛12c,12cより内周側に形成した各巻
取り目盛12a,12aの位置まで各昇降コード7,7を夫々巻回
して初期巻取り量を設定する。
これらの初期巻取り量に加えて各巻取りドラム5…に所
定量巻回した各昇降コード7…の端部は、カーテン6の
裏面側に縫合した各ガイドリング21…に挿通して、カー
テン6の下端縁部に夫々固定する。
定量巻回した各昇降コード7…の端部は、カーテン6の
裏面側に縫合した各ガイドリング21…に挿通して、カー
テン6の下端縁部に夫々固定する。
次に、第4図に示すように、カーテン6をたくし上げる
場合、駆動モータ17を駆動して回動軸2上の各巻取りド
ラム5…を巻取り方向に回転させると、先行引上げ部分
の巻取りドラム5には最大巻取り径に昇降コード7を巻
回して初期巻取り量を設定しているので、この巻取りド
ラム5に巻回した昇降コード7の外周面に巻回される昇
降コード7の巻取りピッチは最も速く。
場合、駆動モータ17を駆動して回動軸2上の各巻取りド
ラム5…を巻取り方向に回転させると、先行引上げ部分
の巻取りドラム5には最大巻取り径に昇降コード7を巻
回して初期巻取り量を設定しているので、この巻取りド
ラム5に巻回した昇降コード7の外周面に巻回される昇
降コード7の巻取りピッチは最も速く。
この先行引上げ部分よりも両側近傍位置の各巻取りドラ
ム5,5には若干小径に各昇降コード7,7を巻回して初期巻
取り量を若干少なくしているので、これら各巻取りドラ
ム5,5に巻回される各昇降コード7,7の巻取りピッチは若
干遅く。
ム5,5には若干小径に各昇降コード7,7を巻回して初期巻
取り量を若干少なくしているので、これら各巻取りドラ
ム5,5に巻回される各昇降コード7,7の巻取りピッチは若
干遅く。
さらに、先行引上げ部分から最も離れた両端部の各巻取
りドラム5,5は最小巻取り径に各昇降コード7,7を巻回し
て初期巻取り量を設定しているので、これら各巻取りド
ラム5,5に巻回される各昇降コード7,7の巻取りピッチは
最も遅い。
りドラム5,5は最小巻取り径に各昇降コード7,7を巻回し
て初期巻取り量を設定しているので、これら各巻取りド
ラム5,5に巻回される各昇降コード7,7の巻取りピッチは
最も遅い。
従って、カーテン6の先行引上げ部分、すなわち、カー
テン6の中央下縁部は最も速い巻取りピッチで先行して
引上げられ、この先行部分を中心として両端部に離れる
に従い、後続引上げ部分の両側下縁部及び両端下縁部は
順次遅い巻取りピッチで引上げられ、カーテン6の先行
引上げ部分と対応する中央下縁部を高い位置に引上げ、
カーテン6の後続引上げ部分と対応する両側下縁部を中
間位置に、両端下縁部を低い位置に夫々引上げた状態
に、カーテン6の下端縁部を山形にたくし上げることが
できる。
テン6の中央下縁部は最も速い巻取りピッチで先行して
引上げられ、この先行部分を中心として両端部に離れる
に従い、後続引上げ部分の両側下縁部及び両端下縁部は
順次遅い巻取りピッチで引上げられ、カーテン6の先行
引上げ部分と対応する中央下縁部を高い位置に引上げ、
カーテン6の後続引上げ部分と対応する両側下縁部を中
間位置に、両端下縁部を低い位置に夫々引上げた状態
に、カーテン6の下端縁部を山形にたくし上げることが
できる。
一方、カーテン6を下ろす場合、駆動モータ17を逆駆動
して各巻取りドラム5…を巻戻し方向に回転させると、
両端部の各巻取りドラム5,5の巻戻しに追従して、中央
部及び両側部の各巻取りドラム5…が夫々各昇降コード
7…を巻戻し、カーテン6の両端下縁部と、両側下縁部
と、中央下縁部とを窓枠A下部に対して同時に到達させ
る。
して各巻取りドラム5…を巻戻し方向に回転させると、
両端部の各巻取りドラム5,5の巻戻しに追従して、中央
部及び両側部の各巻取りドラム5…が夫々各昇降コード
7…を巻戻し、カーテン6の両端下縁部と、両側下縁部
と、中央下縁部とを窓枠A下部に対して同時に到達させ
る。
このようにカーテン6の各たくし上げ部分の寸法に対応
して各巻取りドラム5…に巻回する各昇降コード7…の
初期巻取り量を設定することで、初期巻取り量の多い巻
取りドラム5は巻取り径が大径となり、初期巻取り量の
少ない各巻取りドラム5…は巻取り径が小径となる。
して各巻取りドラム5…に巻回する各昇降コード7…の
初期巻取り量を設定することで、初期巻取り量の多い巻
取りドラム5は巻取り径が大径となり、初期巻取り量の
少ない各巻取りドラム5…は巻取り径が小径となる。
すなわち、巻取り径の大きい先行引上げ部分の巻取ドラ
ム5は巻取りピッチが最も速く、これよりも巻取り径の
小さい後続引上げ部分の各巻取りドラム5…の方が巻取
りピッチが遅くなる。
ム5は巻取りピッチが最も速く、これよりも巻取り径の
小さい後続引上げ部分の各巻取りドラム5…の方が巻取
りピッチが遅くなる。
従って、先行引上げ部分と対応するカーテン6の中央下
縁部は速い巻取りピッチで引上げられ、これよりも後続
引上げ部分と対応する両側下縁部及び両端下縁部は、先
行引上げ部分より離れるに従い順次遅い巻取りピッチで
引上げられ、カーテン6を山形にたくし上げることがで
きる。
縁部は速い巻取りピッチで引上げられ、これよりも後続
引上げ部分と対応する両側下縁部及び両端下縁部は、先
行引上げ部分より離れるに従い順次遅い巻取りピッチで
引上げられ、カーテン6を山形にたくし上げることがで
きる。
しかも、上述の各巻取りドラム5…に対する各昇降コー
ド7…の初期巻取り量を各巻取り目盛12a,12b,12c,12d
に基づいて設定するので、初期巻取り量の設定が容易に
且つ高精度で行えると共に、この初期巻取り量を変える
だけでカーテン6の先行引上げ部分の位置及び個所を変
更することができ、従来例のように巻取り径の異なる複
数種の巻取りドラム5を製作したり交換したりるす必要
がなくなり、これに要する作業時間を短縮し、作業性を
向上させることができる。
ド7…の初期巻取り量を各巻取り目盛12a,12b,12c,12d
に基づいて設定するので、初期巻取り量の設定が容易に
且つ高精度で行えると共に、この初期巻取り量を変える
だけでカーテン6の先行引上げ部分の位置及び個所を変
更することができ、従来例のように巻取り径の異なる複
数種の巻取りドラム5を製作したり交換したりるす必要
がなくなり、これに要する作業時間を短縮し、作業性を
向上させることができる。
この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案の側壁面は、実施例の巻取り規制面11と対応す
るも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
るも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、上述の回動軸2の中央両側位置に固定した中間
の各巻取りドラム5,5に対する各昇降コード7,7の初期巻
取り量を多くして、カーテン6の下端縁部を波形にたく
し上げるもよい。
の各巻取りドラム5,5に対する各昇降コード7,7の初期巻
取り量を多くして、カーテン6の下端縁部を波形にたく
し上げるもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図はコード巻取りユニットの分解斜視図、 第2図は第4図に示すコード巻取りユニット取付け部分
の拡大縦断側面図、 第3図は第2図に示すコード巻取りユニットの縦断正面
図、 第4図はたくし上げ式カーテン開閉装置の正面図であ
る。 2……回動軸、3……コード巻取りユニット 5……巻取りドラム、7……昇降コード 10……巻取り軸、11……巻取り規制面 12a,12b,12c,12d……巻取り目盛
の拡大縦断側面図、 第3図は第2図に示すコード巻取りユニットの縦断正面
図、 第4図はたくし上げ式カーテン開閉装置の正面図であ
る。 2……回動軸、3……コード巻取りユニット 5……巻取りドラム、7……昇降コード 10……巻取り軸、11……巻取り規制面 12a,12b,12c,12d……巻取り目盛
Claims (1)
- 【請求項1】窓枠上部に架設した回動軸の正逆回動によ
り複数個の各巻取りドラムを回動して、この各巻取りド
ラムに各昇降コードを巻取り巻戻し、スクリーンを垂直
方向にたくし上げて開閉するスクリーン開閉装置の巻取
りドラムであって、 上記たくし上げ量を多くする巻取りドラムの巻取り軸両
端部に形成した少なくとも一方の側壁面に、該巻取りド
ラムに巻回する昇降コードの巻取り量と対応して径方向
に所定間隔に隔てて巻取り目盛を形成し、 前記スクリーンのたくし上げ量と対応して、上記巻取り
ドラムに巻回する昇降コードの初期巻取り量を巻取り目
盛に対応させて設定した スクリーン開閉装置の巻取りドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150539U JPH0642542Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | スクリーン開閉装置の巻取りドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150539U JPH0642542Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | スクリーン開閉装置の巻取りドラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271382U JPH0271382U (ja) | 1990-05-30 |
| JPH0642542Y2 true JPH0642542Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31423781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988150539U Expired - Lifetime JPH0642542Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | スクリーン開閉装置の巻取りドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642542Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP1988150539U patent/JPH0642542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271382U (ja) | 1990-05-30 |
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