JPH07136019A - 毛髪化粧用具 - Google Patents
毛髪化粧用具Info
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- JPH07136019A JPH07136019A JP28500593A JP28500593A JPH07136019A JP H07136019 A JPH07136019 A JP H07136019A JP 28500593 A JP28500593 A JP 28500593A JP 28500593 A JP28500593 A JP 28500593A JP H07136019 A JPH07136019 A JP H07136019A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 毛髪化粧料容器に塗布部を備え付けた毛髪化
粧用具であって、塗布部全体に均一な量の毛髪化粧料が
吐出して髪全体にムラなく塗布できる毛髪化粧用具を提
供すること。 【構成】 櫛歯32には、略T字状の連通孔36が設け
られている。基端側供給路20を経由する毛髪化粧料は
穿孔35aを通過しなければ連通孔36の開口36aに
到達できないため、先端側供給路30を経由する毛髪化
粧料に比べ抵抗を受ける。一方、基端側供給路20の距
離は先端側供給路30よりも短いため、抵抗板35が存
在しなければ毛髪化粧料は先端側39よりも基端側38
の連通孔36の開口36aに早く到達しうる。この相殺
作用により、基端側38と先端側39の各々の櫛歯32
の吐出口36bからの吐出量をほぼ等量にできる。従っ
て、髪全体に均一に毛髪化粧料を塗布することができム
ラが生じることがない。
粧用具であって、塗布部全体に均一な量の毛髪化粧料が
吐出して髪全体にムラなく塗布できる毛髪化粧用具を提
供すること。 【構成】 櫛歯32には、略T字状の連通孔36が設け
られている。基端側供給路20を経由する毛髪化粧料は
穿孔35aを通過しなければ連通孔36の開口36aに
到達できないため、先端側供給路30を経由する毛髪化
粧料に比べ抵抗を受ける。一方、基端側供給路20の距
離は先端側供給路30よりも短いため、抵抗板35が存
在しなければ毛髪化粧料は先端側39よりも基端側38
の連通孔36の開口36aに早く到達しうる。この相殺
作用により、基端側38と先端側39の各々の櫛歯32
の吐出口36bからの吐出量をほぼ等量にできる。従っ
て、髪全体に均一に毛髪化粧料を塗布することができム
ラが生じることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、櫛歯又はブラシ歯を備
えた塗布部に毛髪化粧料容器からの毛髪化粧料を供給
し、前記櫛歯又はブラシ歯により毛髪に塗布する毛髪化
粧用具に関する。
えた塗布部に毛髪化粧料容器からの毛髪化粧料を供給
し、前記櫛歯又はブラシ歯により毛髪に塗布する毛髪化
粧用具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開昭50−103215
号に開示されているように、エアゾール容器本体の上部
に櫛部を備え付けた毛髪化粧用具が知られている。この
毛髪化粧用具の櫛部には、その一方の側に孔を形成した
櫛歯が立設され、他方には押圧レバーが設けられてい
る。また、櫛部内部には、櫛歯の孔と連通する供給管が
設けられている。エアゾール容器本体は頭髪料、整髪料
等の内容液が収納され、押圧レバーが押し下げられると
櫛部内部の供給管を介して櫛歯の孔からこの内容液を噴
出する構造となっている。従って、使用者は指で押圧レ
バーを押下して内容物を噴出させながら、櫛部により塗
布する。また、同様の毛髪化粧用具は、例えば、実開昭
61−190230号、実開昭58−126725号な
どにも開示されている。
号に開示されているように、エアゾール容器本体の上部
に櫛部を備え付けた毛髪化粧用具が知られている。この
毛髪化粧用具の櫛部には、その一方の側に孔を形成した
櫛歯が立設され、他方には押圧レバーが設けられてい
る。また、櫛部内部には、櫛歯の孔と連通する供給管が
設けられている。エアゾール容器本体は頭髪料、整髪料
等の内容液が収納され、押圧レバーが押し下げられると
櫛部内部の供給管を介して櫛歯の孔からこの内容液を噴
出する構造となっている。従って、使用者は指で押圧レ
バーを押下して内容物を噴出させながら、櫛部により塗
布する。また、同様の毛髪化粧用具は、例えば、実開昭
61−190230号、実開昭58−126725号な
どにも開示されている。
【0003】このような毛髪化粧用具は、手軽に整髪
料、染毛料等を毛髪に塗布できるため、ヘアカラーやヘ
アケアに広く利用されてきた。
料、染毛料等を毛髪に塗布できるため、ヘアカラーやヘ
アケアに広く利用されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の毛髪化粧用具では、櫛部内部にて櫛歯の孔と内溶液収
納袋とを連通する供給管が櫛部の先端から基端にかけて
直線状に設けられているため、櫛部の基端側には先端側
よりも先に内容液が到達し櫛部全体に均一な量の内容液
を吐出することができなかった。また、この状態で髪に
塗布したのでは髪全体に均一に内容液を塗布できず、ム
ラが生じるという不都合があった。
の毛髪化粧用具では、櫛部内部にて櫛歯の孔と内溶液収
納袋とを連通する供給管が櫛部の先端から基端にかけて
直線状に設けられているため、櫛部の基端側には先端側
よりも先に内容液が到達し櫛部全体に均一な量の内容液
を吐出することができなかった。また、この状態で髪に
塗布したのでは髪全体に均一に内容液を塗布できず、ム
ラが生じるという不都合があった。
【0005】本発明は上記課題を解消するためになされ
たものであり、毛髪化粧料容器に塗布部を備え付けた毛
髪化粧用具であって、塗布部全体に均一な量の毛髪化粧
料が吐出して髪全体にムラなく塗布できる毛髪化粧用具
を提供することを目的とする。
たものであり、毛髪化粧料容器に塗布部を備え付けた毛
髪化粧用具であって、塗布部全体に均一な量の毛髪化粧
料が吐出して髪全体にムラなく塗布できる毛髪化粧用具
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の毛髪化粧用具は、櫛歯又はブラシ歯を備え
た塗布部に毛髪化粧料容器からの毛髪化粧料を供給し、
前記櫛歯又はブラシ歯により毛髪に塗布する毛髪化粧用
具であって、前記毛髪化粧料容器から前記塗布部の基端
側に毛髪化粧料を供給する基端側供給路の抵抗を、前記
塗布部の先端側に毛髪化粧料を供給する先端側供給路よ
りも大きく設定したことを要旨とする。
め、本発明の毛髪化粧用具は、櫛歯又はブラシ歯を備え
た塗布部に毛髪化粧料容器からの毛髪化粧料を供給し、
前記櫛歯又はブラシ歯により毛髪に塗布する毛髪化粧用
具であって、前記毛髪化粧料容器から前記塗布部の基端
側に毛髪化粧料を供給する基端側供給路の抵抗を、前記
塗布部の先端側に毛髪化粧料を供給する先端側供給路よ
りも大きく設定したことを要旨とする。
【0007】例えば、前記基端側供給路に穿孔を設けた
抵抗板を設けることにより本発明の毛髪化粧用具とする
ことができる。また、前記基端側供給路及び前記先端側
供給路に所定の径を有する通路を設け、前記基端側供給
路に設けた前記通路が前記先端側供給路に設けた前記通
路よりも距離を長くすることにより本発明の毛髪化粧用
具とすることができる。
抵抗板を設けることにより本発明の毛髪化粧用具とする
ことができる。また、前記基端側供給路及び前記先端側
供給路に所定の径を有する通路を設け、前記基端側供給
路に設けた前記通路が前記先端側供給路に設けた前記通
路よりも距離を長くすることにより本発明の毛髪化粧用
具とすることができる。
【0008】更に、前記基端側供給路及び前記先端側供
給路に複数の通路を設け、前記先端側供給路に設けた前
記通路の少なくとも一つが前記基端側供給路に設けた前
記通路よりも径を大きくすることにより本発明の毛髪化
粧用具とすることができる。
給路に複数の通路を設け、前記先端側供給路に設けた前
記通路の少なくとも一つが前記基端側供給路に設けた前
記通路よりも径を大きくすることにより本発明の毛髪化
粧用具とすることができる。
【0009】
【作用】上記構成を備えた本発明の毛髪化粧用具によれ
ば、櫛歯又はブラシ歯を備えた塗布部に毛髪化粧料容器
からの毛髪化粧料を供給する際、基端側供給路は距離が
短いもののここを経由する毛髪化粧料は大きな抵抗を受
け、一方、先端側供給路は距離が長いもののここを経由
する毛髪化粧料は小さな抵抗を受けるに過ぎない。この
ような相殺作用により、塗布部の基端側への供給量と塗
布部の先端側への供給量とをほぼ一致させることができ
る。従って、塗布部全体に均一な量の毛髪化粧料を供給
することができ、髪に塗布する際髪全体に均一に塗布す
ることができる。
ば、櫛歯又はブラシ歯を備えた塗布部に毛髪化粧料容器
からの毛髪化粧料を供給する際、基端側供給路は距離が
短いもののここを経由する毛髪化粧料は大きな抵抗を受
け、一方、先端側供給路は距離が長いもののここを経由
する毛髪化粧料は小さな抵抗を受けるに過ぎない。この
ような相殺作用により、塗布部の基端側への供給量と塗
布部の先端側への供給量とをほぼ一致させることができ
る。従って、塗布部全体に均一な量の毛髪化粧料を供給
することができ、髪に塗布する際髪全体に均一に塗布す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の好適な実施例について図面に
基づいて説明する。図1は第1実施例の説明図であり、
(a)は第1実施例の破断面図、(b)は抵抗板の正面
図である。図2は第2実施例の説明図であり、(a)は
第2実施例の破断面図、(b)は抵抗板の正面図であ
る。また、図3は第1及び第2実施例の櫛歯の断面図で
あり、(a)は図1のA−A断面図、(b)は図2のB
−B断面図である。更に、図4は第3実施例の破断面図
であり、図5は第3実施例の説明図で、(a)は塗布部
の正面図、(b)は塗布部を外したときの正面図、
(c)は図4のC−C断面図である。
基づいて説明する。図1は第1実施例の説明図であり、
(a)は第1実施例の破断面図、(b)は抵抗板の正面
図である。図2は第2実施例の説明図であり、(a)は
第2実施例の破断面図、(b)は抵抗板の正面図であ
る。また、図3は第1及び第2実施例の櫛歯の断面図で
あり、(a)は図1のA−A断面図、(b)は図2のB
−B断面図である。更に、図4は第3実施例の破断面図
であり、図5は第3実施例の説明図で、(a)は塗布部
の正面図、(b)は塗布部を外したときの正面図、
(c)は図4のC−C断面図である。
【0011】第1実施例の毛髪化粧用具10は、図1
(a)に示すように、主として毛髪化粧料容器としての
本体1、支持部2及び塗布部3からなる。本体1は、内
部に毛髪化粧料、例えば、整髪剤、染毛剤、毛髪着色
剤、育毛剤、洗髪剤等を内蔵する。毛髪化粧料として
は、液状、泡状、ジェル状、ゼリー状等の剤型のものを
使用することができる。このうち、本実施例の毛髪化粧
用具はジェル状の毛髪化粧料を内蔵しているものとして
説明する。本体1は、可撓性材料により形成されてい
る。可撓性材料としては、ポリオレフィン系樹脂、ビニ
ール樹脂、スチロール樹脂、ポリエステル樹脂、ポリア
ミド樹脂などの合成樹脂及びそれらを2種又は数種以上
を組み合わせた複合樹脂などが好ましい。本体1には、
その上端部に開口11が設けられ、この開口11周辺に
雄ネジ12が形成されている。
(a)に示すように、主として毛髪化粧料容器としての
本体1、支持部2及び塗布部3からなる。本体1は、内
部に毛髪化粧料、例えば、整髪剤、染毛剤、毛髪着色
剤、育毛剤、洗髪剤等を内蔵する。毛髪化粧料として
は、液状、泡状、ジェル状、ゼリー状等の剤型のものを
使用することができる。このうち、本実施例の毛髪化粧
用具はジェル状の毛髪化粧料を内蔵しているものとして
説明する。本体1は、可撓性材料により形成されてい
る。可撓性材料としては、ポリオレフィン系樹脂、ビニ
ール樹脂、スチロール樹脂、ポリエステル樹脂、ポリア
ミド樹脂などの合成樹脂及びそれらを2種又は数種以上
を組み合わせた複合樹脂などが好ましい。本体1には、
その上端部に開口11が設けられ、この開口11周辺に
雄ネジ12が形成されている。
【0012】支持部2は、その下端側に設けた雌ネジ2
1が本体1の雄ネジ12に螺合されることにより本体1
に接合されている。この支持部2の上方には、塗布部3
を嵌合するための嵌合部22が設けられている。塗布部
3は、立設台31と、この立設台31に一列に立設され
た複数の櫛歯32,33と、抵抗板35とから構成され
ている。
1が本体1の雄ネジ12に螺合されることにより本体1
に接合されている。この支持部2の上方には、塗布部3
を嵌合するための嵌合部22が設けられている。塗布部
3は、立設台31と、この立設台31に一列に立設され
た複数の櫛歯32,33と、抵抗板35とから構成され
ている。
【0013】立設台31は、その段部31cを支持部2
に設けた嵌合部22にはめ込むことにより本体1の中心
軸に対して所定の傾斜角度をもって装着される。従っ
て、塗布部3は支持部2に対して着脱可能である。櫛歯
32は、立設台31と一体化して形成され、支持部2内
部と櫛歯32の略中央付近とを連通する断面T字状の連
通孔36が設けられている(図3(a)参照)。即ち、
連通孔36の一端である開口36aは支持部2内部に面
して設けられ、他端である吐出口36bは櫛歯32の略
中央付近に設けられている。一方、立設台31の両端に
設けられた櫛歯33は、このような連通孔が設けられて
いない。
に設けた嵌合部22にはめ込むことにより本体1の中心
軸に対して所定の傾斜角度をもって装着される。従っ
て、塗布部3は支持部2に対して着脱可能である。櫛歯
32は、立設台31と一体化して形成され、支持部2内
部と櫛歯32の略中央付近とを連通する断面T字状の連
通孔36が設けられている(図3(a)参照)。即ち、
連通孔36の一端である開口36aは支持部2内部に面
して設けられ、他端である吐出口36bは櫛歯32の略
中央付近に設けられている。一方、立設台31の両端に
設けられた櫛歯33は、このような連通孔が設けられて
いない。
【0014】基端側38の開口36aと対向する位置に
は、抵抗板35が設けられている。この抵抗板35には
所定の大きさの穿孔35aが設けられている(図1
(b)参照)。この穿孔35aの大きさ及び数は、毛髪
化粧料の粘度によって適宜変更する。
は、抵抗板35が設けられている。この抵抗板35には
所定の大きさの穿孔35aが設けられている(図1
(b)参照)。この穿孔35aの大きさ及び数は、毛髪
化粧料の粘度によって適宜変更する。
【0015】本実施例の基端側供給路20は、本体1の
開口11から基端側38の連通孔36の吐出口36bま
での経路であり、また、先端側供給路30は、本体1の
開口11から先端側39の連通孔36の吐出口36bま
での経路である。次に、この毛髪化粧用具10の使用方
法について説明する。
開口11から基端側38の連通孔36の吐出口36bま
での経路であり、また、先端側供給路30は、本体1の
開口11から先端側39の連通孔36の吐出口36bま
での経路である。次に、この毛髪化粧用具10の使用方
法について説明する。
【0016】ジェル状の毛髪化粧料が内蔵された本体1
を片手で握ると、本体1は握力により変形し容積が減じ
られるため、その分内部に貯蔵された毛髪化粧料は開口
11から支持部2内部へと移行する。基端側供給路20
を経由する毛髪化粧料は、図1(a)から明らかなよう
に、抵抗板35に設けた穿孔35aを通過しなければ連
通孔36の開口36aに到達できない。これに対して、
先端側供給路30を経由する毛髪化粧料は、抵抗をあま
り受けずに連通孔36の開口36aに到達しうる。従っ
て、基端側供給路20を経由する毛髪化粧料は、先端側
供給路30を経由する場合よりも大きな抵抗を受けるこ
とになる。一方、基端側供給路20の距離は先端側供給
路30よりも短いため、抵抗板35が存在しなければ、
毛髪化粧料は先端側39よりも基端側38の連通孔36
の開口36aに早く到達しうる。
を片手で握ると、本体1は握力により変形し容積が減じ
られるため、その分内部に貯蔵された毛髪化粧料は開口
11から支持部2内部へと移行する。基端側供給路20
を経由する毛髪化粧料は、図1(a)から明らかなよう
に、抵抗板35に設けた穿孔35aを通過しなければ連
通孔36の開口36aに到達できない。これに対して、
先端側供給路30を経由する毛髪化粧料は、抵抗をあま
り受けずに連通孔36の開口36aに到達しうる。従っ
て、基端側供給路20を経由する毛髪化粧料は、先端側
供給路30を経由する場合よりも大きな抵抗を受けるこ
とになる。一方、基端側供給路20の距離は先端側供給
路30よりも短いため、抵抗板35が存在しなければ、
毛髪化粧料は先端側39よりも基端側38の連通孔36
の開口36aに早く到達しうる。
【0017】以上の相殺作用により、抵抗板35の面積
や穿孔35aの大きさ等と、基端側供給路20及び先端
側供給路30の距離とを比較考量し、基端側38と先端
側39のそれぞれの櫛歯32の吐出口36bからの毛髪
化粧料の吐出量を相対的にほぼ等量にすることができ
る。
や穿孔35aの大きさ等と、基端側供給路20及び先端
側供給路30の距離とを比較考量し、基端側38と先端
側39のそれぞれの櫛歯32の吐出口36bからの毛髪
化粧料の吐出量を相対的にほぼ等量にすることができ
る。
【0018】第1実施例の効果を以下に述べる。 毛髪化粧用具10では、基端側供給路20は距離は短
いが毛髪化粧料の受ける抵抗が大きく、先端側供給路3
0は距離は長いが抵抗が小さい。このため、基端側38
と先端側39のそれぞれの櫛歯32の吐出口36bから
の毛髪化粧料の吐出量を相対的にほぼ等量にすることが
できる。従って、髪全体に均一に毛髪化粧料を塗布する
ことができ、ムラが生じることがない。 立設台31の両端に立設した櫛歯33には連通孔がな
いため、毛髪化粧料が両端から垂れ落ちにくい。
いが毛髪化粧料の受ける抵抗が大きく、先端側供給路3
0は距離は長いが抵抗が小さい。このため、基端側38
と先端側39のそれぞれの櫛歯32の吐出口36bから
の毛髪化粧料の吐出量を相対的にほぼ等量にすることが
できる。従って、髪全体に均一に毛髪化粧料を塗布する
ことができ、ムラが生じることがない。 立設台31の両端に立設した櫛歯33には連通孔がな
いため、毛髪化粧料が両端から垂れ落ちにくい。
【0019】次に、第2実施例について説明する。毛髪
化粧用具40は、図2(a)に示すように、主として毛
髪化粧料容器としての本体4、支持部5、塗布部6及び
抵抗体65からなる。本体4は、その上端部に開口41
が設けられ、この開口41周辺に雄ネジ42が形成され
ている。本体4の材質や内蔵する毛髪化粧料については
第1実施例と同様であるため、その説明を省略する。
化粧用具40は、図2(a)に示すように、主として毛
髪化粧料容器としての本体4、支持部5、塗布部6及び
抵抗体65からなる。本体4は、その上端部に開口41
が設けられ、この開口41周辺に雄ネジ42が形成され
ている。本体4の材質や内蔵する毛髪化粧料については
第1実施例と同様であるため、その説明を省略する。
【0020】支持部5は、その下端側に設けた雌ネジ5
1が本体4の雄ネジ42に螺合されることにより本体4
に接合されている。この支持部5の上方には、塗布部6
を嵌合するための嵌合部52が設けられている。支持部
5の内部下端側には、チューブ挿入部53が固着され、
このチューブ挿入部53には本体4の内部底面付近にま
で達するディップチューブ54が挿入・固着されてい
る。また、支持部5の肩部には、空気流入口55が設け
られている。この空気流入口55は、本体4が握力によ
りその容積を減じられたとき元の形状に復帰し易くする
ために外部から空気を流入するものである。
1が本体4の雄ネジ42に螺合されることにより本体4
に接合されている。この支持部5の上方には、塗布部6
を嵌合するための嵌合部52が設けられている。支持部
5の内部下端側には、チューブ挿入部53が固着され、
このチューブ挿入部53には本体4の内部底面付近にま
で達するディップチューブ54が挿入・固着されてい
る。また、支持部5の肩部には、空気流入口55が設け
られている。この空気流入口55は、本体4が握力によ
りその容積を減じられたとき元の形状に復帰し易くする
ために外部から空気を流入するものである。
【0021】塗布部6は、立設台61と、この立設台6
1に一列に立設された複数の櫛歯62,63とから構成
されている。立設台61、櫛歯62,63は第1実施例
と同様であるため、その説明を省略する。櫛歯62の断
面図を図3(b)に示す。抵抗体65は、その形状が略
台形に形成され、櫛歯62の連通孔66の開口66aに
面する位置にて支持部5内部に配置されている。抵抗体
65の内部には、縦横に通路65aが設けられ格子状と
なっている。この横方向の通路65aは、図2(a)に
示すように、抵抗体65の内部を右側から左側即ち櫛歯
62の連通孔66の開口66a側まで連通している。抵
抗体65の形状が略台形であるため、横方向の通路65
aの長さは先端側69から基端側68にかけて徐々に長
くなっている。抵抗体65の正面図を図2(b)に示
す。
1に一列に立設された複数の櫛歯62,63とから構成
されている。立設台61、櫛歯62,63は第1実施例
と同様であるため、その説明を省略する。櫛歯62の断
面図を図3(b)に示す。抵抗体65は、その形状が略
台形に形成され、櫛歯62の連通孔66の開口66aに
面する位置にて支持部5内部に配置されている。抵抗体
65の内部には、縦横に通路65aが設けられ格子状と
なっている。この横方向の通路65aは、図2(a)に
示すように、抵抗体65の内部を右側から左側即ち櫛歯
62の連通孔66の開口66a側まで連通している。抵
抗体65の形状が略台形であるため、横方向の通路65
aの長さは先端側69から基端側68にかけて徐々に長
くなっている。抵抗体65の正面図を図2(b)に示
す。
【0022】本実施例の基端側供給路50は、本体4の
開口41から基端側68の連通孔66の吐出口66bま
での経路であり、また、先端側供給路60は、本体4の
開口41から先端側69の連通孔66の吐出口66bま
での経路である。次に、この毛髪化粧用具40の使用方
法について説明する。
開口41から基端側68の連通孔66の吐出口66bま
での経路であり、また、先端側供給路60は、本体4の
開口41から先端側69の連通孔66の吐出口66bま
での経路である。次に、この毛髪化粧用具40の使用方
法について説明する。
【0023】ジェル状の毛髪化粧料が内蔵された本体4
を片手で握ると、本体4は握力により変形し容積が減じ
られるため、その分内部に貯蔵された毛髪化粧料は開口
41から支持部5内部へと移行する。基端側供給路50
を経由する毛髪化粧料は、図2(a)から明らかなよう
に、抵抗体65の横方向の通路65aが長く形成されて
いるため、大きな抵抗を受けることになる。これに対し
て、先端側供給路60を経由する毛髪化粧料は、抵抗体
65の横方向の通路65aが短く形成されているため、
小さな抵抗を受けるにすぎない。従って、基端側供給路
50を経由する毛髪化粧料は、先端側供給路60を経由
する場合よりも大きな抵抗を受けることになる。一方、
基端側供給路50の距離は先端側供給路60よりも短い
ため、抵抗体65が存在しなければ、毛髪化粧料は先端
側69よりも基端側68の連通孔66の開口66aに早
く到達しうる。
を片手で握ると、本体4は握力により変形し容積が減じ
られるため、その分内部に貯蔵された毛髪化粧料は開口
41から支持部5内部へと移行する。基端側供給路50
を経由する毛髪化粧料は、図2(a)から明らかなよう
に、抵抗体65の横方向の通路65aが長く形成されて
いるため、大きな抵抗を受けることになる。これに対し
て、先端側供給路60を経由する毛髪化粧料は、抵抗体
65の横方向の通路65aが短く形成されているため、
小さな抵抗を受けるにすぎない。従って、基端側供給路
50を経由する毛髪化粧料は、先端側供給路60を経由
する場合よりも大きな抵抗を受けることになる。一方、
基端側供給路50の距離は先端側供給路60よりも短い
ため、抵抗体65が存在しなければ、毛髪化粧料は先端
側69よりも基端側68の連通孔66の開口66aに早
く到達しうる。
【0024】以上の相殺作用により、基端側68及び先
端側69の横方向の通路65aの長さと、基端側供給路
50及び先端側供給路60の距離とを比較考量し、基端
側68と先端側69のそれぞれの櫛歯62の吐出口66
bからの毛髪化粧料の吐出量を相対的にほぼ等量にする
ことができる。
端側69の横方向の通路65aの長さと、基端側供給路
50及び先端側供給路60の距離とを比較考量し、基端
側68と先端側69のそれぞれの櫛歯62の吐出口66
bからの毛髪化粧料の吐出量を相対的にほぼ等量にする
ことができる。
【0025】第2実施例の効果は、第1実施例の効果
及びとほぼ同様であるため、省略する。次に、第3実
施例について説明する。毛髪化粧用具70は、図4に示
すように、主として毛髪化粧料容器としての本体7、支
持部8、塗布部9及び抵抗体95からなる。
及びとほぼ同様であるため、省略する。次に、第3実
施例について説明する。毛髪化粧用具70は、図4に示
すように、主として毛髪化粧料容器としての本体7、支
持部8、塗布部9及び抵抗体95からなる。
【0026】本体7は、第2実施例と同様であるためそ
の説明を省略する。支持部8は、その下端側に設けた雌
ネジ81が本体7の雄ネジ72に螺合されることにより
本体7に接合されている。この支持部8の上方には、塗
布部9を嵌合するための嵌合部82が設けられている。
支持部8には、第2実施例と同様、チューブ挿入部8
3、ディップチューブ84及び空気流入口85が設けら
れている。
の説明を省略する。支持部8は、その下端側に設けた雌
ネジ81が本体7の雄ネジ72に螺合されることにより
本体7に接合されている。この支持部8の上方には、塗
布部9を嵌合するための嵌合部82が設けられている。
支持部8には、第2実施例と同様、チューブ挿入部8
3、ディップチューブ84及び空気流入口85が設けら
れている。
【0027】塗布部9は、ブラシ台91と、このブラシ
台91の長辺方向に複数列を形成するように立設された
複数のブラシ歯92,93,94a,94bとから構成
されている。図5(c)に示すように、ブラシ歯92は
最も長い歯であり中央列を形成し、ブラシ歯93は中間
の長さを有し両側の列を形成している。ブラシ歯94
a,94bは、最も短い歯であり、中央列と両側の列と
の間の二列を形成している。ブラシ歯94aは、他のブ
ラシ歯92,93,94bと異なり、支持部8内部とブ
ラシ歯94aの先端とを連通する連通孔96が設けられ
ている。即ち、連通孔96の一端である開口96aは支
持部8内部に面して設けられ、他端である吐出口96b
はブラシ歯94aの先端に設けられている。ブラシ歯9
4aとブラシ歯94bとは、図5(a)に示すように、
交互に立設されて列を形成している。
台91の長辺方向に複数列を形成するように立設された
複数のブラシ歯92,93,94a,94bとから構成
されている。図5(c)に示すように、ブラシ歯92は
最も長い歯であり中央列を形成し、ブラシ歯93は中間
の長さを有し両側の列を形成している。ブラシ歯94
a,94bは、最も短い歯であり、中央列と両側の列と
の間の二列を形成している。ブラシ歯94aは、他のブ
ラシ歯92,93,94bと異なり、支持部8内部とブ
ラシ歯94aの先端とを連通する連通孔96が設けられ
ている。即ち、連通孔96の一端である開口96aは支
持部8内部に面して設けられ、他端である吐出口96b
はブラシ歯94aの先端に設けられている。ブラシ歯9
4aとブラシ歯94bとは、図5(a)に示すように、
交互に立設されて列を形成している。
【0028】抵抗体95は、図4及び図5(b)に示す
ように、支持部8の内部であってブラシ台91の裏面9
1a(図5(c)参照)に面する位置に配置されてい
る。抵抗体95の内部には、本体7の開口71側からブ
ラシ台91の裏面91a側にかけて、径の異なる複数の
通路95a〜95eが設けられている。このうち、通路
95aの径が最も大きくなるように設定されている。
ように、支持部8の内部であってブラシ台91の裏面9
1a(図5(c)参照)に面する位置に配置されてい
る。抵抗体95の内部には、本体7の開口71側からブ
ラシ台91の裏面91a側にかけて、径の異なる複数の
通路95a〜95eが設けられている。このうち、通路
95aの径が最も大きくなるように設定されている。
【0029】本実施例の基端側供給路80は、図4に示
すように、本体7の開口71から基端側98の連通孔9
6の吐出口96bまでの経路であり、また、先端側供給
路90は、本体7の開口71から先端側99の連通孔9
6の吐出口96bまでの経路である。
すように、本体7の開口71から基端側98の連通孔9
6の吐出口96bまでの経路であり、また、先端側供給
路90は、本体7の開口71から先端側99の連通孔9
6の吐出口96bまでの経路である。
【0030】次に、この毛髪化粧用具70の使用方法に
ついて説明する。ジェル状の毛髪化粧料が内蔵された本
体7を片手で握ると、本体7は握力により変形し容積が
減じられるため、その分内部に貯蔵された毛髪化粧料は
開口71から支持部8内部へと移行する。
ついて説明する。ジェル状の毛髪化粧料が内蔵された本
体7を片手で握ると、本体7は握力により変形し容積が
減じられるため、その分内部に貯蔵された毛髪化粧料は
開口71から支持部8内部へと移行する。
【0031】基端側供給路80を経由する毛髪化粧料
は、図4から明らかなように、抵抗体95の通路95e
等の径が小さいため、大きな抵抗を受けることになる。
これに対して、先端側供給路90を経由する毛髪化粧料
は、抵抗体95の通路95aの径が大きいため、小さな
抵抗を受けるにすぎない。従って、基端側供給路80を
経由する毛髪化粧料は、先端側供給路90を経由する場
合よりも大きな抵抗を受けることになる。一方、基端側
供給路80の距離は先端側供給路90よりも短いため、
抵抗体95が存在しなければ、毛髪化粧料は先端側99
よりも基端側98の連通孔96の開口96aに早く到達
しうる。
は、図4から明らかなように、抵抗体95の通路95e
等の径が小さいため、大きな抵抗を受けることになる。
これに対して、先端側供給路90を経由する毛髪化粧料
は、抵抗体95の通路95aの径が大きいため、小さな
抵抗を受けるにすぎない。従って、基端側供給路80を
経由する毛髪化粧料は、先端側供給路90を経由する場
合よりも大きな抵抗を受けることになる。一方、基端側
供給路80の距離は先端側供給路90よりも短いため、
抵抗体95が存在しなければ、毛髪化粧料は先端側99
よりも基端側98の連通孔96の開口96aに早く到達
しうる。
【0032】以上の相殺作用により、基端側98及び先
端側99の各通路95a〜95eの径と、本体7の開口
71から先端側99までの距離とを比較考量し、基端側
98と先端側99のそれぞれのブラシ歯94aの吐出口
96bからの毛髪化粧料の吐出量を相対的にほぼ等量に
することができる。
端側99の各通路95a〜95eの径と、本体7の開口
71から先端側99までの距離とを比較考量し、基端側
98と先端側99のそれぞれのブラシ歯94aの吐出口
96bからの毛髪化粧料の吐出量を相対的にほぼ等量に
することができる。
【0033】尚、抵抗体95に設けた通路95a〜95
eの中で通路95aの径が最も大きいが、他の通路95
b〜95eの径は基端側98にかけて順次小さく設定す
るのではなく、ランダムに設定されている。これは、基
端側98と先端側99のそれぞれのブラシ歯94aの吐
出口96bからの毛髪化粧料の吐出量を相対的にほぼ等
量にする形状の最適化を図り、その結果、本実施例に示
す通路95a〜eのパターンを採用したものである。
eの中で通路95aの径が最も大きいが、他の通路95
b〜95eの径は基端側98にかけて順次小さく設定す
るのではなく、ランダムに設定されている。これは、基
端側98と先端側99のそれぞれのブラシ歯94aの吐
出口96bからの毛髪化粧料の吐出量を相対的にほぼ等
量にする形状の最適化を図り、その結果、本実施例に示
す通路95a〜eのパターンを採用したものである。
【0034】第3実施例の効果は、第1実施例の効果
及びとほぼ同様であるため、省略する。尚、本発明は
上記実施例に何等限定されることなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において種々の態様で実施できることは
いうまでもない。
及びとほぼ同様であるため、省略する。尚、本発明は
上記実施例に何等限定されることなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において種々の態様で実施できることは
いうまでもない。
【0035】例えば、第1実施例において抵抗板35を
用いることに代えて、櫛歯32に設けた連通孔36の径
を基端側38では小さく先端側39では大きくすること
により、基端側供給路20の抵抗を先端側供給路30よ
りも大きく設定してもよい。また、第1実施例の本体1
として、エアゾール容器を用いてもよい。
用いることに代えて、櫛歯32に設けた連通孔36の径
を基端側38では小さく先端側39では大きくすること
により、基端側供給路20の抵抗を先端側供給路30よ
りも大きく設定してもよい。また、第1実施例の本体1
として、エアゾール容器を用いてもよい。
【0036】また、第2実施例の抵抗体65に設けた格
子状の通路65aは、特に格子状にこだわらず、例えば
ジグザグ状又はサインカーブ状の通路とし、その通路の
長さを基端側68で長く先端側69で短くすることによ
り、基端側供給路50の抵抗を先端側供給路60よりも
大きく設定してもよい。
子状の通路65aは、特に格子状にこだわらず、例えば
ジグザグ状又はサインカーブ状の通路とし、その通路の
長さを基端側68で長く先端側69で短くすることによ
り、基端側供給路50の抵抗を先端側供給路60よりも
大きく設定してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の毛髪化粧
料容器に塗布部を備え付けた毛髪化粧用具によれば、塗
布部全体に均一な量の毛髪化粧料が吐出して髪全体にム
ラなく塗布できる。
料容器に塗布部を備え付けた毛髪化粧用具によれば、塗
布部全体に均一な量の毛髪化粧料が吐出して髪全体にム
ラなく塗布できる。
【図1】 第1実施例の説明図であり、(a)は第1実
施例の破断面図、(b)は抵抗板の正面図である。
施例の破断面図、(b)は抵抗板の正面図である。
【図2】 第2実施例の説明図であり、(a)は第2実
施例の破断面図、(b)は抵抗板の正面図である。
施例の破断面図、(b)は抵抗板の正面図である。
【図3】 第1及び第2実施例の櫛歯の断面図であり、
(a)は図1のA−A断面図、(b)は図2のB−B断
面図である。
(a)は図1のA−A断面図、(b)は図2のB−B断
面図である。
【図4】 第3実施例の破断面図である。
【図5】 第3実施例の説明図であり、(a)は塗布部
の正面図、(b)は塗布部を外したときの正面図、
(c)は図4のC−C断面図である。
の正面図、(b)は塗布部を外したときの正面図、
(c)は図4のC−C断面図である。
1,4,7・・・本体、2,5,8・・・支持部、3,
6,9・・・塗布部、10,40,70・・・毛髪化粧
用具、20,50,80・・・基端側供給路、30,6
0,90・・・先端側供給路、32,33,62,63
・・・櫛歯、35・・・抵抗板、35a・・・穿孔、3
6,66,96・・・連通孔、38,68,98・・・
基端側、39,69,99・・・先端側、65,95・
・・抵抗体、65a,95a〜95e・・・通路、9
2,93,94a,94b・・・ブラシ歯、
6,9・・・塗布部、10,40,70・・・毛髪化粧
用具、20,50,80・・・基端側供給路、30,6
0,90・・・先端側供給路、32,33,62,63
・・・櫛歯、35・・・抵抗板、35a・・・穿孔、3
6,66,96・・・連通孔、38,68,98・・・
基端側、39,69,99・・・先端側、65,95・
・・抵抗体、65a,95a〜95e・・・通路、9
2,93,94a,94b・・・ブラシ歯、
Claims (4)
- 【請求項1】 櫛歯又はブラシ歯を備えた塗布部に毛髪
化粧料容器からの毛髪化粧料を供給し、前記櫛歯又はブ
ラシ歯により毛髪に塗布する毛髪化粧用具であって、 前記毛髪化粧料容器から前記塗布部の基端側に毛髪化粧
料を供給する基端側供給路の抵抗を、前記塗布部の先端
側に毛髪化粧料を供給する先端側供給路よりも大きく設
定したことを特徴とする毛髪化粧用具。 - 【請求項2】 前記基端側供給路に穿孔を設けた抵抗板
を設けたことを特徴とする請求項1記載の毛髪化粧用
具。 - 【請求項3】 前記基端側供給路及び前記先端側供給路
に所定の径を有する通路を設け、前記基端側供給路に設
けた前記通路が前記先端側供給路に設けた前記通路より
も距離が長いことを特徴とする請求項1記載の毛髪化粧
用具。 - 【請求項4】 前記基端側供給路及び前記先端側供給路
に複数の通路を設け、前記先端側供給路に設けた前記通
路の少なくとも一つが前記基端側供給路に設けた前記通
路よりも径が大きいことを特徴とする請求項1記載の毛
髪化粧用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28500593A JPH07136019A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 毛髪化粧用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28500593A JPH07136019A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 毛髪化粧用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07136019A true JPH07136019A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17685919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28500593A Pending JPH07136019A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 毛髪化粧用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07136019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002209636A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-30 | Kao Corp | 毛髪化粧料塗布用ブラシ |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP28500593A patent/JPH07136019A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002209636A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-30 | Kao Corp | 毛髪化粧料塗布用ブラシ |
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