JPH0713636Y2 - 高圧エジェクター噴射装置付流し台 - Google Patents
高圧エジェクター噴射装置付流し台Info
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- JPH0713636Y2 JPH0713636Y2 JP6410391U JP6410391U JPH0713636Y2 JP H0713636 Y2 JPH0713636 Y2 JP H0713636Y2 JP 6410391 U JP6410391 U JP 6410391U JP 6410391 U JP6410391 U JP 6410391U JP H0713636 Y2 JPH0713636 Y2 JP H0713636Y2
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Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、食品等を洗浄、解凍、
加工する際に用いられる流し台に係わり、更に詳しく
は、流し台自体が食品等を洗浄、解凍、加工する機能を
合わせ持ち、しかも従来の流し台の既設のスペースを増
すことなく利用できる流し台に関する。
加工する際に用いられる流し台に係わり、更に詳しく
は、流し台自体が食品等を洗浄、解凍、加工する機能を
合わせ持ち、しかも従来の流し台の既設のスペースを増
すことなく利用できる流し台に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、調理を行う際の野菜類の洗
浄や肉、魚介類の洗浄、解凍等は流し台にて行われるも
のであり、流し台の水槽に水を蓄え、その中に野菜類や
肉、魚介類を投入することによって行われているもので
ある。しかし、レストラン、食堂等に於ては、その調理
量が多い為、厨房内に設置されている流し台では常に野
菜類や肉、魚介類の洗浄や解凍等が行われており、流し
台の水槽には常に水が供給されている。これは洗浄、解
凍作業が煩雑であるにもかかわらず迅速さが求められて
いるからであり、水を止めたり出したりといった補助的
な動作が後まわしにされているためである。即ち、上記
野菜類や肉、魚介類の洗浄、解凍作業は、水が蓄えられ
た水槽中に常時水を供給しながら行われているものであ
った。
浄や肉、魚介類の洗浄、解凍等は流し台にて行われるも
のであり、流し台の水槽に水を蓄え、その中に野菜類や
肉、魚介類を投入することによって行われているもので
ある。しかし、レストラン、食堂等に於ては、その調理
量が多い為、厨房内に設置されている流し台では常に野
菜類や肉、魚介類の洗浄や解凍等が行われており、流し
台の水槽には常に水が供給されている。これは洗浄、解
凍作業が煩雑であるにもかかわらず迅速さが求められて
いるからであり、水を止めたり出したりといった補助的
な動作が後まわしにされているためである。即ち、上記
野菜類や肉、魚介類の洗浄、解凍作業は、水が蓄えられ
た水槽中に常時水を供給しながら行われているものであ
った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の技術による
と、野菜類や肉、魚介類の洗浄、解凍作業は水を蓄えた
流し台の水槽に常時水を供給しながら行われているもの
であるので、水の使用量が非常に多く、しかも上記洗
浄、解凍作業は、迅速であることが求められているにも
かかわらず、その為の努力が成されていないので、洗
浄、解凍作業の効率は悪いままであり、よって水が無駄
に使用されてしまい、節水、経費の節減上不具合が生じ
ているものであった。
と、野菜類や肉、魚介類の洗浄、解凍作業は水を蓄えた
流し台の水槽に常時水を供給しながら行われているもの
であるので、水の使用量が非常に多く、しかも上記洗
浄、解凍作業は、迅速であることが求められているにも
かかわらず、その為の努力が成されていないので、洗
浄、解凍作業の効率は悪いままであり、よって水が無駄
に使用されてしまい、節水、経費の節減上不具合が生じ
ているものであった。
【0004】
【考案の目的】よって本考案の目的とする所は、上述の
如き従来の技術の有する問題点を解決するものであって
流し台に於ける野菜類や肉、魚介類の洗浄、解凍作業の
効率を高め、作業の煩雑さを軽減すると共に、水の無駄
使いをなくし、節水及び経費の節減が可能となる流し台
を提供することにある。
如き従来の技術の有する問題点を解決するものであって
流し台に於ける野菜類や肉、魚介類の洗浄、解凍作業の
効率を高め、作業の煩雑さを軽減すると共に、水の無駄
使いをなくし、節水及び経費の節減が可能となる流し台
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本考案は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応す
る添付図面に使用した符合を用いて説明すると、流し台
1の水槽2のオーバーフロー口3より下位の位置に適宜
の数の高圧エジェクター噴射装置4を取付け、上記高圧
エジェクター噴射装置4の後部側5bに流し台1の下部
に配設されている高圧ポンプ6によって生成される高圧
水を供給する高圧水供給管7を連らねると共に、上記高
圧エジェクター噴射装置4の前部側5aを上記水槽2の
中に臨ませて、上記高圧エジェクター噴射装置4の前部
側5aに設けられた吐出口8と循環水吸入口9を水槽2
の中に臨ませ、さらに上記吐出口8から噴射される高圧
水に気泡を発生させる為の空気吸入口10に連なる空気
吸入管11を上記水槽2の外に臨ませて成り、上記高圧
ポンプによって生成される高圧水を高圧水供給管7を介
して高圧エジェクター噴射装置4に供給することによっ
て、流し台1の水槽2中に溜められている水を上記循環
水吸入口9から吸入すると共に、水槽2の外の空気を空
気吸入管11を介して空気吸入口10から吸入し、高圧
水を循環水と気泡群と共に噴射させ、目的物Fの洗浄、
解凍、加工を行い、しかもオーバーフローした水は、上
記オーバーフロー口3より排出される様にしたことを特
徴とする高圧エジェクター噴射装置付流し台である。
本考案は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応す
る添付図面に使用した符合を用いて説明すると、流し台
1の水槽2のオーバーフロー口3より下位の位置に適宜
の数の高圧エジェクター噴射装置4を取付け、上記高圧
エジェクター噴射装置4の後部側5bに流し台1の下部
に配設されている高圧ポンプ6によって生成される高圧
水を供給する高圧水供給管7を連らねると共に、上記高
圧エジェクター噴射装置4の前部側5aを上記水槽2の
中に臨ませて、上記高圧エジェクター噴射装置4の前部
側5aに設けられた吐出口8と循環水吸入口9を水槽2
の中に臨ませ、さらに上記吐出口8から噴射される高圧
水に気泡を発生させる為の空気吸入口10に連なる空気
吸入管11を上記水槽2の外に臨ませて成り、上記高圧
ポンプによって生成される高圧水を高圧水供給管7を介
して高圧エジェクター噴射装置4に供給することによっ
て、流し台1の水槽2中に溜められている水を上記循環
水吸入口9から吸入すると共に、水槽2の外の空気を空
気吸入管11を介して空気吸入口10から吸入し、高圧
水を循環水と気泡群と共に噴射させ、目的物Fの洗浄、
解凍、加工を行い、しかもオーバーフローした水は、上
記オーバーフロー口3より排出される様にしたことを特
徴とする高圧エジェクター噴射装置付流し台である。
【0006】
【作用】本考案は上記技術的手段より成るので、野菜類
や肉、魚介類等の目的物の洗浄、解凍、加工が流し台1
の水槽2に取付けられた適宜の数の高圧エジェクター噴
射装置4から噴射される高圧水によって行われ、しかも
上記高圧エジェクター噴射装置4から噴射される高圧水
には空気吸入口10より吸入された空気が気泡群となっ
て含まれているので効率良く洗浄、解凍、加工を行うこ
とができ水の使用量を少なくでき、さらに上記高圧エジ
ェクター噴射装置4から噴射される高圧水には循環水吸
入口9より吸入された水槽2中の循環水も含まれている
のでより水の使用量を少なくでき節水及び経費の節減が
できるものである。
や肉、魚介類等の目的物の洗浄、解凍、加工が流し台1
の水槽2に取付けられた適宜の数の高圧エジェクター噴
射装置4から噴射される高圧水によって行われ、しかも
上記高圧エジェクター噴射装置4から噴射される高圧水
には空気吸入口10より吸入された空気が気泡群となっ
て含まれているので効率良く洗浄、解凍、加工を行うこ
とができ水の使用量を少なくでき、さらに上記高圧エジ
ェクター噴射装置4から噴射される高圧水には循環水吸
入口9より吸入された水槽2中の循環水も含まれている
のでより水の使用量を少なくでき節水及び経費の節減が
できるものである。
【0007】そして、上記作業はほとんど人手を必要と
せず自動に近い状態で行えるので省力化ができ、作業の
煩雑さを軽減することができるものである。加えて上記
作業中、水槽2中に蓄えられた水は高圧エジェクター噴
射装置4からの高圧水の噴射に伴ってオーバーフローし
オーバーフロー口3から排出されているので、常時水が
入れ替えられていることとなり雑菌の増殖が防止され衛
生的である。
せず自動に近い状態で行えるので省力化ができ、作業の
煩雑さを軽減することができるものである。加えて上記
作業中、水槽2中に蓄えられた水は高圧エジェクター噴
射装置4からの高圧水の噴射に伴ってオーバーフローし
オーバーフロー口3から排出されているので、常時水が
入れ替えられていることとなり雑菌の増殖が防止され衛
生的である。
【0008】
【実施例】以下本考案の実施例を添付図面に基づき詳細
に説明する。図1、図2に示した様に、高圧エジェクタ
ー噴射装置付流し台は、流し台1と、流し台1の水槽2
のオーバーフロー口3より下位の位置に適宜の数の高圧
エジェクター噴射装置4を取り付け、流し台1の下部に
高圧ポンプ6を配設して成り、上記高圧エジェクター噴
射装置4と高圧ポンプ6は高圧水供給管7によって連ね
られている。そして、上記高圧エジェクター噴射装置4
は、図3に示した様に高圧エジェクター噴射装置本体5
と高圧水噴射ノズル16より成り、上記高圧エジェクタ
ー噴射装置本体5は、その前部側5aを水槽2の中に臨
ませる様、高圧エジェクター噴射装置取付手段12及び
Oリング13によって水槽2の壁面に挾着されている。
そして上記高圧水噴射ノズル16は高圧水供給管7に高
圧水供給管支持体18を介して接続されていると共に、
高圧水噴射ノズル支持体17によって上記高圧エジェク
ター噴射装置5の後部側5bに取付けられており、さら
に上記高圧水噴射ノズル16の先端は高圧エジェクター
噴射装置本体5内に設けられた内部空間14に臨む様構
成されている。そして上記内部空間14は、絞り部15
を介して高圧エジェクター噴射装置本体5の前部側5a
の吐出口8に連なる様構成されていると共に、循環水吸
入口9及び空気吸入口10が連ねられている。そして上
記循環水吸入口9はその一端を水槽2の中に臨ませてお
り、循環水(図中矢印W)を吸入できる様に成されてお
り、さらに上記空気吸入口10には空気吸入管11が接
続されており水槽2の外から空気(図中矢印A)を吸入
できる様に成されている。
に説明する。図1、図2に示した様に、高圧エジェクタ
ー噴射装置付流し台は、流し台1と、流し台1の水槽2
のオーバーフロー口3より下位の位置に適宜の数の高圧
エジェクター噴射装置4を取り付け、流し台1の下部に
高圧ポンプ6を配設して成り、上記高圧エジェクター噴
射装置4と高圧ポンプ6は高圧水供給管7によって連ね
られている。そして、上記高圧エジェクター噴射装置4
は、図3に示した様に高圧エジェクター噴射装置本体5
と高圧水噴射ノズル16より成り、上記高圧エジェクタ
ー噴射装置本体5は、その前部側5aを水槽2の中に臨
ませる様、高圧エジェクター噴射装置取付手段12及び
Oリング13によって水槽2の壁面に挾着されている。
そして上記高圧水噴射ノズル16は高圧水供給管7に高
圧水供給管支持体18を介して接続されていると共に、
高圧水噴射ノズル支持体17によって上記高圧エジェク
ター噴射装置5の後部側5bに取付けられており、さら
に上記高圧水噴射ノズル16の先端は高圧エジェクター
噴射装置本体5内に設けられた内部空間14に臨む様構
成されている。そして上記内部空間14は、絞り部15
を介して高圧エジェクター噴射装置本体5の前部側5a
の吐出口8に連なる様構成されていると共に、循環水吸
入口9及び空気吸入口10が連ねられている。そして上
記循環水吸入口9はその一端を水槽2の中に臨ませてお
り、循環水(図中矢印W)を吸入できる様に成されてお
り、さらに上記空気吸入口10には空気吸入管11が接
続されており水槽2の外から空気(図中矢印A)を吸入
できる様に成されている。
【0009】そして、上記高圧ポンプ6の側部には、高
圧ポンプ6を駆動する為のモーター19が配設されてい
る。そして高圧ポンプ6に連なる高圧水供給管7には枝
管20を分岐して高圧ホース21によって連ねられたノ
ズル23を有する高圧水吐出洗浄手段22が設けられて
おり、高圧ポンプ6によって生成された高圧水(図中矢
印P)を水槽2以外の場所に吐出できる様構成されてい
る。そして、上記高圧水Pの水槽2内への吐出あるいは
水槽2以外への吐出の切換えは高圧水供給管7及び枝管
20に設けられた切換バルブ24a,24bによって行
われるものである。そして、上記流し台1には水槽2に
水を蓄える為やその他の作業に用いる為の蛇口25が設
けられており水道水が水道管27を介して導かれてい
る。さらに上記水道水は高圧ポンプ6にも導かれてい
る。そして、上記オーバーフロー口3は排水管28を介
して、フィルター等より成るゴミ除去手段26に連ねら
れているものである。
圧ポンプ6を駆動する為のモーター19が配設されてい
る。そして高圧ポンプ6に連なる高圧水供給管7には枝
管20を分岐して高圧ホース21によって連ねられたノ
ズル23を有する高圧水吐出洗浄手段22が設けられて
おり、高圧ポンプ6によって生成された高圧水(図中矢
印P)を水槽2以外の場所に吐出できる様構成されてい
る。そして、上記高圧水Pの水槽2内への吐出あるいは
水槽2以外への吐出の切換えは高圧水供給管7及び枝管
20に設けられた切換バルブ24a,24bによって行
われるものである。そして、上記流し台1には水槽2に
水を蓄える為やその他の作業に用いる為の蛇口25が設
けられており水道水が水道管27を介して導かれてい
る。さらに上記水道水は高圧ポンプ6にも導かれてい
る。そして、上記オーバーフロー口3は排水管28を介
して、フィルター等より成るゴミ除去手段26に連ねら
れているものである。
【0010】次に、上記構成に基づき使用例を説明す
る。先ず最初に流し台1の水槽2の中に蛇口25から水
道水を供給し、水を蓄える。そして、水が蓄えられた水
槽2に洗浄、解凍、加工を行う目的物Fを収容する。そ
して、上記水槽2内の目的物Fに対して高圧エジェクタ
ー噴射装置4より高圧水Pと循環水W及び空気Aの混合
水流Jを噴射する。即ち、高圧ポンプ6によって生成さ
れた高圧水Pを高圧水供給管7を介して高圧エジェクタ
ー噴射装置本体5の後部5bに設けられた高圧水噴射ノ
ズル16に導くと共に、内部空間14内に噴射させた
後、絞り部15によって流速を増加させ、高圧エジェク
ター噴射装置本体5の前部5aの吐出口8から噴射させ
る。この時内部空間14を流れる高圧水Pの吸引作用に
よって、循環水吸入口9及び空気吸入口10から循環水
W及び空気Aがそれぞれ吸入され、吐出口8から噴射さ
れる高圧水Pは循環水Wと空気Aを混合した混合水流J
と成るものである。そして、上記空気Aは気泡群として
混合水流J中に存在しているものである。
る。先ず最初に流し台1の水槽2の中に蛇口25から水
道水を供給し、水を蓄える。そして、水が蓄えられた水
槽2に洗浄、解凍、加工を行う目的物Fを収容する。そ
して、上記水槽2内の目的物Fに対して高圧エジェクタ
ー噴射装置4より高圧水Pと循環水W及び空気Aの混合
水流Jを噴射する。即ち、高圧ポンプ6によって生成さ
れた高圧水Pを高圧水供給管7を介して高圧エジェクタ
ー噴射装置本体5の後部5bに設けられた高圧水噴射ノ
ズル16に導くと共に、内部空間14内に噴射させた
後、絞り部15によって流速を増加させ、高圧エジェク
ター噴射装置本体5の前部5aの吐出口8から噴射させ
る。この時内部空間14を流れる高圧水Pの吸引作用に
よって、循環水吸入口9及び空気吸入口10から循環水
W及び空気Aがそれぞれ吸入され、吐出口8から噴射さ
れる高圧水Pは循環水Wと空気Aを混合した混合水流J
と成るものである。そして、上記空気Aは気泡群として
混合水流J中に存在しているものである。
【0011】そして、上記混合水流Jの噴射によって目
的物Fの周辺を乱流状態にし、洗浄、解凍、加工を行
う。そして、上記洗浄に際しては、混合水流Jが高圧で
あると共に気泡群を含んでいる為、洗浄を行う目的物に
適度な刺激を与えながら洗浄が行えるので、短時間で洗
浄が行え、しかも目的物Fの鮮度を保持できるものであ
る。さらに、上記解凍に際しても混合水流Jの高圧及び
気泡群の作用によって目的物Fのすみずみまで水流が当
り、しかも適度な刺激を与えられるので従来の場合の1
/2〜1/3程度の時間で解冷が行えるものである。そ
して、上記洗浄、解凍、加工は、水槽2中の水を循環水
Wとして循環させていると同時に混合水流Jの噴射に伴
って増加した水槽2中の水をオーバーフロー口3から常
時排出しているので、水道水Gを節約できると同時に雑
菌の増殖が防止できるものである。さらに、上記作業は
混合水流Jが常時噴射されていることによってほとんど
人手を必要とすることなく自動に近い状態で行えるの
で、作業の省略化ができ煩雑さを解消することができる
ものである。
的物Fの周辺を乱流状態にし、洗浄、解凍、加工を行
う。そして、上記洗浄に際しては、混合水流Jが高圧で
あると共に気泡群を含んでいる為、洗浄を行う目的物に
適度な刺激を与えながら洗浄が行えるので、短時間で洗
浄が行え、しかも目的物Fの鮮度を保持できるものであ
る。さらに、上記解凍に際しても混合水流Jの高圧及び
気泡群の作用によって目的物Fのすみずみまで水流が当
り、しかも適度な刺激を与えられるので従来の場合の1
/2〜1/3程度の時間で解冷が行えるものである。そ
して、上記洗浄、解凍、加工は、水槽2中の水を循環水
Wとして循環させていると同時に混合水流Jの噴射に伴
って増加した水槽2中の水をオーバーフロー口3から常
時排出しているので、水道水Gを節約できると同時に雑
菌の増殖が防止できるものである。さらに、上記作業は
混合水流Jが常時噴射されていることによってほとんど
人手を必要とすることなく自動に近い状態で行えるの
で、作業の省略化ができ煩雑さを解消することができる
ものである。
【0012】そして、上記オーバーフロー口3から排出
された水E中に含まれるゴミ等は、ゴミ除去手段26に
よって除去されるものである。さらに上記洗浄、解凍、
加工作業中及び作業終了後等に流し台2の周辺を高圧水
吐出洗浄手段22から高圧水Pを吐出させることによっ
て洗浄、清掃ができるものであり、調理場をより衛生的
にできるものである。そして図4に示した様に、流し台
1の水槽2を多槽と成すことによって、洗浄、解凍、加
工の作業を同時に行えるものであり、又目的物Fの種類
別に洗浄、解凍、加工作業が行えるものである。
された水E中に含まれるゴミ等は、ゴミ除去手段26に
よって除去されるものである。さらに上記洗浄、解凍、
加工作業中及び作業終了後等に流し台2の周辺を高圧水
吐出洗浄手段22から高圧水Pを吐出させることによっ
て洗浄、清掃ができるものであり、調理場をより衛生的
にできるものである。そして図4に示した様に、流し台
1の水槽2を多槽と成すことによって、洗浄、解凍、加
工の作業を同時に行えるものであり、又目的物Fの種類
別に洗浄、解凍、加工作業が行えるものである。
【0013】
【考案の効果】以上詳述した如く、本考案によると次の
様な効果を奏する。即ち、請求項第1項によると、野菜
類や肉、魚介類等の洗浄、解凍、加工が流し台の水槽を
取付けられた高圧エジェクター噴射装置によって噴射さ
れる高圧水によって行われ、しかも上記高圧水には気泡
群が含まれているので、その高圧と気泡群によって効率
良く洗浄、解凍、加工が行え、よって作業の効率を高め
ることができ、よって短時間で作業が終了でき、しかも
水槽中の水を循環させながら上記作業を行っているので
水の使用量を節約できるものである。さらに、上記水槽
中の水は高圧エジェクター噴射装置からの高圧水の噴射
に伴って常時オーバーフロー口から排出されているの
で、雑菌の増殖を防止でき、衛生的な流し台を提供でき
るものである。
様な効果を奏する。即ち、請求項第1項によると、野菜
類や肉、魚介類等の洗浄、解凍、加工が流し台の水槽を
取付けられた高圧エジェクター噴射装置によって噴射さ
れる高圧水によって行われ、しかも上記高圧水には気泡
群が含まれているので、その高圧と気泡群によって効率
良く洗浄、解凍、加工が行え、よって作業の効率を高め
ることができ、よって短時間で作業が終了でき、しかも
水槽中の水を循環させながら上記作業を行っているので
水の使用量を節約できるものである。さらに、上記水槽
中の水は高圧エジェクター噴射装置からの高圧水の噴射
に伴って常時オーバーフロー口から排出されているの
で、雑菌の増殖を防止でき、衛生的な流し台を提供でき
るものである。
【0014】さらに、請求項第2項によると、流し台の
外部へ高圧水を吐出できる高圧水吐出洗浄手段を有して
いるので、流し台内部のみならず流し台周辺を衛生的に
できる流し台を提供できるものである。
外部へ高圧水を吐出できる高圧水吐出洗浄手段を有して
いるので、流し台内部のみならず流し台周辺を衛生的に
できる流し台を提供できるものである。
【図1】高圧エジェクター噴射装置付流し台の構成を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】高圧エジェクター噴射装置付流し台の平面図で
ある。
ある。
【図3】高圧エジェクター噴射装置の構成を示す断面図
である。
である。
【図4】水槽が2槽である例を示す図である。
1 流し台 2 水槽 3 オーバーフロー口 4 高圧エジェクター噴射装置 5 高圧エジェクター噴射装置本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A47B 77/06 E03C 1/04 9022−2D // E03C 1/18 9022−2D
Claims (2)
- 【請求項1】 流し台1の水槽2のオーバーフロー口3
より下位の位置に適宜の数の高圧エジェクター噴射装置
4を取付け、上記高圧エジェクター噴射装置4の後部側
5bに流し台1の下部に配設されている高圧ポンプ6に
よって生成される高圧水を供給する高圧水供給管7を連
らねると共に、上記高圧エジェクター噴射装置4の前部
側5aを上記水槽2の中に臨ませて、上記高圧エジェク
ター噴射装置4の前部側5aに設けられた吐出口8と循
環水吸入口9を水槽2の中に臨ませ、さらに上記吐出口
8から噴射される高圧水に気泡を発生させる為の空気吸
入口10に連なる空気吸入管11を上記水槽2の外に臨
ませて成り、上記高圧ポンプ6によって生成される高圧
水を高圧水供給管を介して高圧エジェクター噴射装置4
に供給することによって、流し台1の水槽2中に蓄えら
れている水を上記循環水吸入口9から吸入すると共に水
槽2の外の空気を空気吸入管11を介して空気吸入口1
0から吸入し、高圧水を循環水と気泡群と共に噴射さ
せ、目的物Fの洗浄、解凍、加工を行い、しかもオーバ
ーフローした水は、上記オーバーフロー口3より排出さ
れる様にしたことを特徴とする高圧エジェクター噴射装
置付流し台。 - 【請求項2】 上記高圧水供給管7には枝管20を分岐
した高圧水供給ホース21を介して連ねられた高圧水吐
出洗浄手段22が設けられていることを特徴とする請求
項第1項記載の高圧エジェクター噴射装置付流し台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410391U JPH0713636Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 高圧エジェクター噴射装置付流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410391U JPH0713636Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 高圧エジェクター噴射装置付流し台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0560462U JPH0560462U (ja) | 1993-08-10 |
| JPH0713636Y2 true JPH0713636Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=13248411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6410391U Expired - Lifetime JPH0713636Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 高圧エジェクター噴射装置付流し台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713636Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101218210B1 (ko) * | 2010-09-07 | 2013-01-08 | 주식회사 소냐테크 | 다기능 싱크대 |
| CN110762256A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-02-07 | 厦门建霖健康家居股份有限公司 | 一种多功能集成出水装置 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP6410391U patent/JPH0713636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0560462U (ja) | 1993-08-10 |
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