JPH0713677A - 採点情報処理装置における記号判別方法 - Google Patents

採点情報処理装置における記号判別方法

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JPH0713677A
JPH0713677A JP18185493A JP18185493A JPH0713677A JP H0713677 A JPH0713677 A JP H0713677A JP 18185493 A JP18185493 A JP 18185493A JP 18185493 A JP18185493 A JP 18185493A JP H0713677 A JPH0713677 A JP H0713677A
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JP
Japan
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input
scoring
time
symbol
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP18185493A
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English (en)
Inventor
Kiichi Yokoyama
貴一 横山
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 試験の答案用紙、解答用紙、アンケートの回
答用紙などに記入された解答の採点作業と、個々の採点
結果の集計を同時に行える採点情報処理装置における記
号判別方法。 【構成】 入力ペンに内蔵されたスイッチからの、最初
に入力されたON状態の時間の長さを測定し、次に入力
されるON情報を監視するためのOFF状態の時間の長
さを判別時間とし、最初のON情報の時間により算出さ
れた判別時間内に次のON情報が入力されたら×記号と
判断し、それ以外は○と判断する。 【効果】 採点者の筆記速度の変化や記号の大きさの変
化に自動的に対応し、個々の判別時間の調整を必要とし
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験の答案用紙、解答
用紙、アンケートの回答用紙などに記入された解答の採
点作業と、個々の採点結果の集計を同時に行える採点情
報処理装置における記号判別方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、筆記具とスイッチを内蔵した入力ペ
ンを使用した採点装置では、正解、不正解の判別を行な
う場合、採点筆記する記号の特徴をスイッチから得られ
るON/OFF情報のパターンと比較し判別していた。
例えば、正解記号を○とし、不正解記号を×とした時の
特徴として、○は1画、×は2画と画数で差別化でき
る。そこで従来は、スイッチから得られるON/OFF
情報を画数の情報に置き換えると、○はON1回とOF
F1回で、×はON2回とOFF2回となり、連続的に
筆記するとこのON/OFFが続くことになる。更に1
回目のONから2回目のONとの間のOFF時間を監視
して、判別するための閾値として任意の判別時間を設定
し、この判別時間内に2回目のONが入力されたら×と
判別し、それ以外は○と判別することも行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、予め採点者の筆記速度に合った判別時間を設定して
おく必要があった。また採点記入中に筆記速度が変化し
たり、記号の大きさが変化することが考えられるが、そ
の都度判別時間を設定し直さなければならなかった。従
って、従来の判別方法の採点装置では、採点者が変わっ
た時の筆記速度の個人差、採点作業の慣れによる筆記速
度の変化、採点記号の大きさの変化などの各変化に対応
するために、判別時間の調整が必要となるなどの不具合
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した従来の
問題点に鑑みなされたもので、先端から筆記具のリフィ
ルを摺動可能となし、筆記具のリフィルの後端面の押圧
により、筆記具の押圧を感知するスイッチとを有する入
力ペンを使用し、前記スイッチの最初の押圧の感知時間
から、検出する記号の判別を行う採点情報処理装置にお
ける記号判別方法を提案するものである。
【0005】
【作用】本発明の採点装置では、入力ペンに内蔵された
スイッチからの、最初に入力されたON状態の時間の長
さを測定し、次に入力されるON情報を監視するための
OFF状態の時間の長さを判別時間とし、最初のON情
報の時間により算出された判別時間内に次のON情報が
入力されたら×記号と判断し、それ以外は○と判断す
る。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を添付図面を参照して説明
する。図1は本実施例を適用した電気的ブロック図であ
る。コンピュータ1には図2に開示するように、先端部
に摺動可能な筆記具のリフィル3、このリフィル3の後
端面と接触押圧するマイクロスイッチ4がケーブル5に
より接続されている。更に採点結果を表示する画面表示
部7、採点結果或いはコンピュータ1への命令などを入
力するキー入力部8、採点結果及び集計結果を記憶する
記憶装置9がコンピュータ1には接続されている。
【0007】実際の動作を図2を参照して説明する。採
点者は入力ペン2を手に把持し、答案用紙(図示せず)
の答案内容を確認し、その各問題の答が正解か、不正解
かを判別し、それぞれの問題の欄に、正解の場合は○
を、不正解の場合は×をリフィル3のペン先で記入す
る。この時答案用紙にリフィル3の先端が当接される
と、リフィル3は入力ペン2の内方へ後退し、リフィル
3の後端面はマイクロスイッチ4を押圧する。そして答
案用紙へ当接摺動している間は、リフィル3はマイコロ
スイッチ4を押圧し続ける。入力ペン2の答案用紙への
当接が解除されると、リフィル3はバネ6により入力ペ
ン2の前方へ戻される。
【0008】ここで、採点記号とマイクロスイッチ4と
の関係を説明すると、○の場合は入力ペン2は描き始め
から終わりまで、リフィル3はマイクロスイッチ4を押
圧し続けるので、1画である。×の場合は交差する2本
の筆記線を描くために2画であり、始めにマイクロスイ
ッチ3は直線で1回のON/OFFを行い、次の直線を
描くまでのリフィル3の答案用紙からの離隔が行われ、
その後で2本目の直線を描く。1画目の答案用紙からの
入力ペン2の離隔開始から判別時間とされる。
【0009】次に、実際の制御について説明すると、ま
ず入力ペン2から得られたスイッチ情報はコンピュータ
1に送られ、入力ペン2より最初にON信号が入力され
たら、そのON信号の持続時間をコンピュータ1により
測定する。測定された持続時間に対して略1.5倍の時
間を判別時間として設定する。この判別時間としては先
の持続時間に対して1倍から2倍で十分であるが、採点
者の習慣で早い人は短時間に、遅い人は少し長めの時間
に設定できるものである。
【0010】採点者ごとに設定された判別時間をコンピ
ュータ1により設定し、採点者が採点を開始し、答案の
各欄の答に対して○を記入したときは、判別時間が到達
しても次のマイクロスイッチ3のON信号が検出された
場合であり、その結果は○として記憶装置9に記憶され
る。×の場合は最初の直線を描いて入力ペン2の答案用
紙からの離隔からの判別時間内に、入力ペン2の答案用
紙への当接があった場合は、2画の筆記と判別し×とし
て記憶装置9に記憶する。採点結果はコンピュータ1に
接続された画面表示部7表示され、間違えて記入した場
合はキー入力部8から訂正作業を行なう。採点終了後コ
ンピュータ1は集計処理を行なう。尚、本実施例では○
と×にそれぞれ1画と2画の筆記を対応させたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、C、B、Aに1
画、2画、3画を対応させることもできるものである。
△についても各直線を答案用紙から入力ペンを離隔する
ようにすれば、3画と判別できるものである。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、最初に
入力される入力ペンのON信号の持続時間に対して、判
別時間を設定できるので、採点者の筆記速度の変化や記
号の大きさの変化に自動的に対応し、個々の判別時間の
調整を必要としないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 電気的ブロック図
【図2】 入力ペンの構造図
【図3】 スイッチのタイミングチャート
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 入力ペン 3 リフィル 4 マイクロスイッチ 5 ケーブル 6 バネ 7 画面表示部 8 キー入力部 9 記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端から筆記具のリフィルを摺動可能と
    なし、筆記具のリフィルの後端面の押圧により、筆記具
    の押圧を感知するスイッチとを有する入力ペンを使用
    し、前記スイッチの最初の押圧の感知時間から、検出す
    る記号の判別を行うことを特徴とする採点情報処理装置
    における記号判別方法。
JP18185493A 1993-06-28 1993-06-28 採点情報処理装置における記号判別方法 Pending JPH0713677A (ja)

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JP18185493A JPH0713677A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 採点情報処理装置における記号判別方法

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JP18185493A JPH0713677A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 採点情報処理装置における記号判別方法

Publications (1)

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JPH0713677A true JPH0713677A (ja) 1995-01-17

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JP18185493A Pending JPH0713677A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 採点情報処理装置における記号判別方法

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