JPH07136785A - レーザ露光描画装置 - Google Patents
レーザ露光描画装置Info
- Publication number
- JPH07136785A JPH07136785A JP5289505A JP28950593A JPH07136785A JP H07136785 A JPH07136785 A JP H07136785A JP 5289505 A JP5289505 A JP 5289505A JP 28950593 A JP28950593 A JP 28950593A JP H07136785 A JPH07136785 A JP H07136785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- optical system
- exposure drawing
- wafer
- drawing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工時間を短くすることができるレーザ露光
描画装置を提供すること。 【構成】 レーザ光束12を走査させて被照射体31の
表面に露光描画を形成するためのレーザ露光描画装置に
おいて、レーザ光源11を含む光学系と被照射体31の
両者を移動させることによってレーザ光束12の光軸に
対する被照射体31の半径方向の相対的移動がなされ
る。
描画装置を提供すること。 【構成】 レーザ光束12を走査させて被照射体31の
表面に露光描画を形成するためのレーザ露光描画装置に
おいて、レーザ光源11を含む光学系と被照射体31の
両者を移動させることによってレーザ光束12の光軸に
対する被照射体31の半径方向の相対的移動がなされ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体素子、マスク、レ
クチル等の製造においてレーザを利用して微細加工を行
うためのレーザ露光描画装置に関する。
クチル等の製造においてレーザを利用して微細加工を行
うためのレーザ露光描画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子、マスク、レクチル等の製造
分野では、微細パターンの形成等の微細加工にレーザ露
光描画装置が使用される。斯かるレーザ露光描画装置
は、典型的には、レーザ光源と投影光学系又は縮小光学
系を含む光学系と被照射体と被照射体を光軸に直交する
方向に沿って移動させるための移動装置とを有する。
分野では、微細パターンの形成等の微細加工にレーザ露
光描画装置が使用される。斯かるレーザ露光描画装置
は、典型的には、レーザ光源と投影光学系又は縮小光学
系を含む光学系と被照射体と被照射体を光軸に直交する
方向に沿って移動させるための移動装置とを有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザ露光描画
装置では、微細パターンの形成等の微細加工をすると
き、光学系に対して被照射体を移動させていた。即ち、
光学系は固定され、それに対して被照射体のみが移動さ
れるように構成されていた。従って、ステッピング時間
が長く、加工時間を短くすることが困難であった。
装置では、微細パターンの形成等の微細加工をすると
き、光学系に対して被照射体を移動させていた。即ち、
光学系は固定され、それに対して被照射体のみが移動さ
れるように構成されていた。従って、ステッピング時間
が長く、加工時間を短くすることが困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によると、レーザ
光束12を走査させて被照射体31の表面に露光描画を
形成するためのレーザ露光描画装置において、レーザ光
源11を含む光学系と被照射体31の両者を移動させる
ことによってレーザ光束12の光軸に直交する方向に沿
った被照射体31の相対的移動がなされる。
光束12を走査させて被照射体31の表面に露光描画を
形成するためのレーザ露光描画装置において、レーザ光
源11を含む光学系と被照射体31の両者を移動させる
ことによってレーザ光束12の光軸に直交する方向に沿
った被照射体31の相対的移動がなされる。
【0005】本発明によると、レーザ露光描画装置にお
いて、光学系の移動と被照射体31の移動とは互いに平
行且つ反対方向となるように構成されている。
いて、光学系の移動と被照射体31の移動とは互いに平
行且つ反対方向となるように構成されている。
【0006】本発明によると、レーザ露光描画装置にお
いて、光学系の移動と被照射体31の移動とは同時にな
されるように構成されている。
いて、光学系の移動と被照射体31の移動とは同時にな
されるように構成されている。
【0007】本発明によると、レーザ露光描画装置にお
いて、レーザ光源11は波長λ=100〜300nmの
紫外線レーザを発生する。
いて、レーザ光源11は波長λ=100〜300nmの
紫外線レーザを発生する。
【0008】本発明によると、レーザ露光描画装置にお
いて、レーザ光源11は連続発振型レーザを発生する。
いて、レーザ光源11は連続発振型レーザを発生する。
【0009】
【作用】光学系組立体をX軸方向及びY軸方向に移動さ
せるためのXYステージ22とウエハ31をX軸方向及
びY軸方向に移動させるためのウエハステージ32とが
設けられているため、光学系組立体とウエハ31の両者
を移動させることができる。
せるためのXYステージ22とウエハ31をX軸方向及
びY軸方向に移動させるためのウエハステージ32とが
設けられているため、光学系組立体とウエハ31の両者
を移動させることができる。
【0010】
【実施例】以下に図1を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明によるレーザ露光描画装置の
外観を示す。
て説明する。図1は本発明によるレーザ露光描画装置の
外観を示す。
【0011】本例のレーザ露光描画装置はレーザ光源1
1と照明光学系14とレクチル15と投影光学系又は縮
小光学系16とハウジング17とを有し、これらは光学
系組立体を形成する。斯かる光学系組立体はXYステー
ジ22によって支持されている。XYステージ22は光
学系組立体をX軸方向に沿って移動させるためのXステ
ージ22Xと光学系組立体をY軸方向に沿って移動させ
るためのYステージ22Yとを有する。XYステージ2
2は窓22Aを有する。
1と照明光学系14とレクチル15と投影光学系又は縮
小光学系16とハウジング17とを有し、これらは光学
系組立体を形成する。斯かる光学系組立体はXYステー
ジ22によって支持されている。XYステージ22は光
学系組立体をX軸方向に沿って移動させるためのXステ
ージ22Xと光学系組立体をY軸方向に沿って移動させ
るためのYステージ22Yとを有する。XYステージ2
2は窓22Aを有する。
【0012】光学系組立体の下方にはウエハ31を支持
するウエハステージ32が配置されており、斯かるウエ
ハステージ32はウエハ31をX軸方向に沿って移動さ
せるためのXウエハステージ32Xとウエハ31をY軸
方向に沿って移動させるためのYウエハステージ32Y
とを有する。
するウエハステージ32が配置されており、斯かるウエ
ハステージ32はウエハ31をX軸方向に沿って移動さ
せるためのXウエハステージ32Xとウエハ31をY軸
方向に沿って移動させるためのYウエハステージ32Y
とを有する。
【0013】本例によると、光学系組立体の移動量を検
出するための第1の測長器23とウエハ31の移動量を
検出するための第2の測長器33とが具えられている。
第1の測長器23は光学系組立体のX軸方向の移動量を
検出するX測長器23Xと光学系組立体のY軸方向の移
動量を検出するY測長器23Yとを有し、第2の測長器
33はウエハ31のX軸方向の移動量を検出するX測長
器33Xとウエハ31のY軸方向の移動量を検出するY
測長器33Yとを有する。
出するための第1の測長器23とウエハ31の移動量を
検出するための第2の測長器33とが具えられている。
第1の測長器23は光学系組立体のX軸方向の移動量を
検出するX測長器23Xと光学系組立体のY軸方向の移
動量を検出するY測長器23Yとを有し、第2の測長器
33はウエハ31のX軸方向の移動量を検出するX測長
器33Xとウエハ31のY軸方向の移動量を検出するY
測長器33Yとを有する。
【0014】これらの機器はベース41上に配置されて
いる。
いる。
【0015】レーザ光源11は、任意のレーザであって
よいが、好ましくは波長λ=100〜300nmの紫外
線レーザが使用される。
よいが、好ましくは波長λ=100〜300nmの紫外
線レーザが使用される。
【0016】レーザ光源11は任意の形式のものであっ
てよいが、好ましくは連続発振型が使用される。しかし
ながら、より好ましくは、YAGレーザの第2高調波
(波長λ=266nm)が使用される。
てよいが、好ましくは連続発振型が使用される。しかし
ながら、より好ましくは、YAGレーザの第2高調波
(波長λ=266nm)が使用される。
【0017】レーザ光源11より発生したレーザ光束1
2は照明光学系14に導かれ、斯かる照明光学系14に
よってレーザエネルギ強度分布が均一になるように成形
される。斯かるレーザ光束12はレクチル15と投影光
学系又は縮小光学系16と窓22Aを経由してウエハ3
1上に導かれる。レーザ光束12は、斯かる投影光学系
又は縮小光学系16によってその球面収差及び非点収差
が補正される。こうして、レクチルの焦点像はウエハ3
1の被照射面の所定位置に照射される。
2は照明光学系14に導かれ、斯かる照明光学系14に
よってレーザエネルギ強度分布が均一になるように成形
される。斯かるレーザ光束12はレクチル15と投影光
学系又は縮小光学系16と窓22Aを経由してウエハ3
1上に導かれる。レーザ光束12は、斯かる投影光学系
又は縮小光学系16によってその球面収差及び非点収差
が補正される。こうして、レクチルの焦点像はウエハ3
1の被照射面の所定位置に照射される。
【0018】本例によると、上述のように、光学系組立
体をX軸方向及びY軸方向に移動させるためのXYステ
ージ22とウエハ31をX軸方向及びY軸方向に移動さ
せるためのウエハステージ32とが設けられており、光
軸に直交する方向に沿ったウエハ31の相対的位置の変
化はXYステージ22とウエハステージ32の両者によ
ってなされる。
体をX軸方向及びY軸方向に移動させるためのXYステ
ージ22とウエハ31をX軸方向及びY軸方向に移動さ
せるためのウエハステージ32とが設けられており、光
軸に直交する方向に沿ったウエハ31の相対的位置の変
化はXYステージ22とウエハステージ32の両者によ
ってなされる。
【0019】従って、ウエハ31の表面に所定の露光描
画パターンを形成する場合には、XYステージ22とウ
エハステージ32の両者を使用して光軸に直交する方向
に沿ったウエハ31の相対的位置が変化される。
画パターンを形成する場合には、XYステージ22とウ
エハステージ32の両者を使用して光軸に直交する方向
に沿ったウエハ31の相対的位置が変化される。
【0020】尚、好ましくは、XYステージ22によっ
て光学系組立体をX軸方向に移動させる場合にはウエハ
ステージ32によってウエハ31もX軸方向に移動さ
れ、XYステージ22によって光学系組立体をY軸方向
に移動させる場合にはウエハステージ32によってウエ
ハ31もY軸方向に移動される。更に、XYステージ2
2とウエハステージ32は別個に作動されてよいが、好
ましくは同時に作動される。
て光学系組立体をX軸方向に移動させる場合にはウエハ
ステージ32によってウエハ31もX軸方向に移動さ
れ、XYステージ22によって光学系組立体をY軸方向
に移動させる場合にはウエハステージ32によってウエ
ハ31もY軸方向に移動される。更に、XYステージ2
2とウエハステージ32は別個に作動されてよいが、好
ましくは同時に作動される。
【0021】こうして本例によれば、光軸に直交する方
向に沿ってウエハ31の相対的位置を変化させる場合、
光学系組立体とウエハ31の両者が移動されるから、ウ
エハ31のみを移動させる場合に比べて、移動量が半分
になり、移動作業をより迅速になすことができる
向に沿ってウエハ31の相対的位置を変化させる場合、
光学系組立体とウエハ31の両者が移動されるから、ウ
エハ31のみを移動させる場合に比べて、移動量が半分
になり、移動作業をより迅速になすことができる
【0022】以上本発明の実施例について詳細に説明し
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
【0023】
【発明の効果】本発明によると、光軸に直交する方向に
沿ってウエハ31の相対的位置を変化させる場合、光学
系組立体とウエハ31の両者が移動されるから、ウエハ
31のみを移動させる場合に比べて、移動量が半分にな
る利点がある。
沿ってウエハ31の相対的位置を変化させる場合、光学
系組立体とウエハ31の両者が移動されるから、ウエハ
31のみを移動させる場合に比べて、移動量が半分にな
る利点がある。
【0024】本発明によると、光軸に直交する方向に沿
ってウエハ31の相対的位置を変化させる場合、光学系
組立体とウエハ31の両者が移動されるから、ウエハ3
1のみを移動させる場合に比べて、露光描画作業をより
迅速になすことができる利点がある。
ってウエハ31の相対的位置を変化させる場合、光学系
組立体とウエハ31の両者が移動されるから、ウエハ3
1のみを移動させる場合に比べて、露光描画作業をより
迅速になすことができる利点がある。
【0025】本発明によると、光軸に直交する方向に沿
ってウエハ31の相対的位置を変化させる場合、光学系
組立体とウエハ31の両者が移動されるから、スルース
トップを向上させることができる利点がある。
ってウエハ31の相対的位置を変化させる場合、光学系
組立体とウエハ31の両者が移動されるから、スルース
トップを向上させることができる利点がある。
【図1】本発明によるレーザ露光描画装置の例を示す図
である。
である。
11 光源 12 レーザ光束 14 照明光学系 15 レクチル 16 投影光学系又は縮小光学系 17 ハウジング 22 XYステージ 22A 窓 22X Xステージ 22Y Yステージ 23 測長器又はレーザ干渉系 23X X測長器又はレーザ干渉系 23Y Y測長器又はレーザ干渉系 31 ウエハ 32 ウエハステージ 32X Xウエハステージ 32Y Yウエハステージ 33 測長器又はレーザ干渉系 33X X測長器又はレーザ干渉系 33Y Y測長器又はレーザ干渉系 41 ベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03F 7/20 521 9122−2H H01L 21/027 (72)発明者 田中 宏明 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】レーザ光束を走査させて被照射体の表面に
露光描画を形成するためのレーザ露光描画装置におい
て、レーザ光源を含む光学系と上記被照射体の両者を移
動させることによって上記レーザ光束の光軸に直交する
方向に沿った上記被照射体の相対的移動がなされること
を特徴とするレーザ露光描画装置。 - 【請求項2】請求項1記載のレーザ露光描画装置におい
て、上記光学系の移動と上記被照射体の移動とは互いに
平行且つ反対方向となすことができるように構成されて
いることを特徴とするレーザ露光描画装置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のレーザ露光描画装置
において、上記光学系の移動と上記被照射体の移動とは
同時になすことができるように構成されていることを特
徴とするレーザ露光描画装置。 - 【請求項4】請求項1、2又は3記載のレーザ露光描画
装置において、上記レーザ光源は波長λ=100〜30
0nmの紫外線レーザを発生することを特徴とするレー
ザ露光描画装置。 - 【請求項5】請求項1、2、3又は4記載のレーザ露光
描画装置において、上記レーザ光源は連続発振型レーザ
を発生することを特徴とするレーザ露光描画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5289505A JPH07136785A (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | レーザ露光描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5289505A JPH07136785A (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | レーザ露光描画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07136785A true JPH07136785A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17744142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5289505A Pending JPH07136785A (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | レーザ露光描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07136785A (ja) |
-
1993
- 1993-11-18 JP JP5289505A patent/JPH07136785A/ja active Pending
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