JPH0713679Y2 - 回転式アイロン台 - Google Patents

回転式アイロン台

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JPH0713679Y2
JPH0713679Y2 JP1989010368U JP1036889U JPH0713679Y2 JP H0713679 Y2 JPH0713679 Y2 JP H0713679Y2 JP 1989010368 U JP1989010368 U JP 1989010368U JP 1036889 U JP1036889 U JP 1036889U JP H0713679 Y2 JPH0713679 Y2 JP H0713679Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
horse
receiving duct
air intake
ironing board
duct
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989010368U
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English (en)
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JPH02102199U (ja
Inventor
成夫 滝口
Original Assignee
ジューキ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、回転筒内にたまった水滴が下部の馬のカバー
を濡らさないようにする回転式アイロン台に関する。
[従来技術] この種のミシンは第4図に示すように構成されている。
第4図において、ミシン頭部1はテーブル2の上に設け
られ、またテーブル2の側部にアイロン3が置かれ、テ
ーブル2の下部に形状の異なる馬4、5を設けた回転ア
イロン台6が設けられ、このアイロン台6はエアーダク
ト7によりバキューム装置(図示せず)に連結されてい
る。
また、第5図を参照すると、アイロン台6はエアーダク
ト7に連結された馬受ダクト8が設けられ、この馬受ダ
クト8に回転筒9が回転自在に装着され、この回転筒9
に大小の馬4、5が固着されている。そして、馬受ダク
ト8は上部にエアー吸入口10が設けられ、また回転筒9
の内側にシール押え11が固定され、このシール押え11に
よってシール12が固定され、このシール12の端部は馬受
ダクト8の側部に接触されて密閉装置が構成されてい
る。なお、形状の異なる馬4、5の位置を固定するため
に、ストッパ13がエアーダクト7に設けられ、回転筒9
に設けた切欠きに端部が挿入されて固定するように構成
されている。
このように構成された回転式アイロン台では、上側の馬
が使用されている時に垂れた水滴がシール12より下側に
落ちないように、第6図に示すようにシール12の端部が
馬受ダクト8に強く押し付けられている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、第7図に示すようにシール12の先端が馬
受ダクト8の側面に接触され、エアー吸入口10の端部が
シール12の端部より上方に設けられているので、シール
12と馬受ダクト8の側部17、18の間にたまった水が馬
4、5を回転するときに漏れて、下側の馬のカバーを濡
らしてしまうという問題があった。
この欠点を解消するために、第8図に示すように馬受ダ
クト8のエアー吸入口10の端部がシール12の端部の下面
と接触するように構成することも考えられるが、馬4、
5を回転したときに点線12′で示すようにシール12が下
側に湾曲し、水滴の垂れを助長するという問題があっ
た。
本考案は、密閉装置によって馬の回転による水滴の垂れ
を防止した回転式アイロン台を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、形状の異なる馬
を回転筒に背中合わせに設け、かつ前記回転筒を馬受ダ
クトに装着して、前記形状の異なる馬を回転するように
設けた回転式アイロン台において、前記回転筒内におけ
る前記馬受ダクトのエアー吸入口の上面をほぼ中心を通
る部分まで開き、前記馬受ダクトのエアー吸入口の側面
に密閉枠によって縦に張られた密閉ゴムシートを円弧状
に接触するように密閉装置を設けたものである。
[作用] 本考案によれば、密閉枠によって縦に張られた密閉ゴム
シートを馬受ダクトの側部に接触させると、ゴムシート
は馬受ダクトのエアー吸入口の側部の上部まで覆うよう
に装着されるので、密閉ゴムの上に垂れた水滴は馬受ダ
クトのエアー吸入口に自然に流入する。
[実施例] 第1図を参照すると、本考案の回転式アイロン台におい
て、4、5は形状の異なる馬、6は回転アイロン台、7
はエアーダクト、8は馬受ダクト、9は回転筒(回転
体)、10はエアー吸入口であり、これらの構成は上記従
来例とほぼ同じであるので説明は省略するが、本実施例
では、第2図に示すように、エアー吸入口10の上端が馬
受ダクトの中心を通る線まで切り込まれ、また回転筒9
の内側部に台形状のコ字型をした密閉枠14が馬受ダクト
8を挟んで固定され、第3図に示すように密閉枠14の開
放部に密閉ゴムシート15が張られ、固定枠16によって固
定されている。そして、密閉ゴムシート15は馬受ダクト
8の側部に円弧状に接触されて馬4と5の気密を保つた
めの密閉装置を構成している。
このように構成された本実施例の回転アイロン台では、
馬受ダクト8のエアー吸入口10に密閉ゴムシート15が密
着され、さらに、密閉ゴムシート15はエアー吸入口10の
側部の上側まで覆うように装着されているので、回転筒
9内にたまった水滴は自然にエアー吸入口10内に流れ込
み、従って、上側の馬で作業中にたまった水滴が下側の
馬に垂れることがない。また、馬受ダクト8のエアー吸
入口10を馬受ダクト8の中心線にまで開くことにより、
エアー吸入口10を最大限に開くことができ、さらに、こ
の密閉装置は密閉枠14に固定枠16でゴムシート15が張ら
れて一体となったものであるので、ゴムシート15が破れ
た場合でも、密閉枠14ごと取り替えればよく、また、密
閉装置の取付位置が多少ずれても両馬間の気密性には何
ら影響がなく、従ってメンテナンスが非常に簡単にな
る。
[考案の効果] 本考案は、以上のように構成されているので、馬受ダク
トのエアー吸入口の側部に密閉ゴムシートが密着されて
いるので、上側の馬で作業中に回転筒内にたまった水滴
は自然にエアー吸入口内に流れ込み、従って、たまった
水滴が下側の馬に垂れることがなく、また、馬受ダクト
のエアー吸入口を最大限に開くことができ、さらに、密
閉装置は密閉枠に固定枠でゴムシートが張られて一体と
なったものであり、ゴムシートが破れた場合でも、密閉
枠ごと取り替えることができるので、メンテが非常に簡
単になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の回転式アイロン台の側面断
面図、第2図は第1図のA-A断面図、第3図は第2図の
密閉装置の畳視図、第4図は回転アイロン台を設けたミ
シンの斜視図、第5図は従来の回転式アイロン台の側面
断面図、第6図は第5図のA-A断面図、第7図は第5図
の密閉装置の動作を説明するための図、第8図は他の密
閉装置の動作を説明するための図である。 4、5……形状の異なる馬、6……回転アイロン台、7
……エアーダクト、8……馬受ダクト、9……回転筒、
10……エアー吸入口、14……密閉枠、15……密閉ゴムシ
ート、16……固定枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアー吸入源に連通する馬受けダクト
    (8)と、 前記馬受けダクト(8)に回動自在に支持される回転体
    (9)と、 前記回転体(9)外周に対向するように、形状の異なる
    馬(4、5)、とを設け、 前記形状の異なる馬(4、5)が一体に回転する回転式
    アイロン台(6)において、 前記回転体内(9)における前記馬受けダクト(8)の
    エアー吸入口(10)の上面をほぼ中心を通る部分まで開
    口させ、 前記馬受けダクト(8)のエアー吸入口(10)の側面に
    密閉枠(14、14)によって縦に張られた密閉ゴムシート
    (15、15)を円弧状に接触するように密閉装置(14、1
    5、16)を設けたことを特徴とする回転式アイロン台。
JP1989010368U 1989-01-31 1989-01-31 回転式アイロン台 Expired - Lifetime JPH0713679Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989010368U JPH0713679Y2 (ja) 1989-01-31 1989-01-31 回転式アイロン台

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JP1989010368U JPH0713679Y2 (ja) 1989-01-31 1989-01-31 回転式アイロン台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02102199U JPH02102199U (ja) 1990-08-14
JPH0713679Y2 true JPH0713679Y2 (ja) 1995-04-05

Family

ID=31217969

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JP1989010368U Expired - Lifetime JPH0713679Y2 (ja) 1989-01-31 1989-01-31 回転式アイロン台

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8602725B2 (en) 2008-04-15 2013-12-10 Panasonic Corporation Ceiling fan

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0729998Y2 (ja) * 1989-03-31 1995-07-12 ジューキ株式会社 回転式アイロン台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5113598Y2 (ja) * 1972-04-13 1976-04-12
JPS493996U (ja) * 1972-04-13 1974-01-14

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US8602725B2 (en) 2008-04-15 2013-12-10 Panasonic Corporation Ceiling fan

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JPH02102199U (ja) 1990-08-14

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