JPH07136944A - 留め具の打込工具の解放ロッキング手段 - Google Patents
留め具の打込工具の解放ロッキング手段Info
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- JPH07136944A JPH07136944A JP6104790A JP10479094A JPH07136944A JP H07136944 A JPH07136944 A JP H07136944A JP 6104790 A JP6104790 A JP 6104790A JP 10479094 A JP10479094 A JP 10479094A JP H07136944 A JPH07136944 A JP H07136944A
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- JP
- Japan
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- piston
- lever
- valve rod
- valve
- locking means
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/04—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure
- B25C1/041—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure with fixed main cylinder
- B25C1/042—Main valve and main cylinder
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 改良されたクリップ、くぎなどの留め具の打
込工具を提供する。 【構成】 検出手段6のセンサヘッド7をワークピース
上に配置し、変位させ、トリガレバー8によってバルブ
ロッド17を変位させ、留め具を打ち込むようにした打
込工具において、ロッキング手段44、46が検出手段
6と組み合わされ、バルブロッド17を操作するとき、
検出手段がその作用位置にロックされ、バルブロッドを
解放したとき、検出手段はアンロックされる。
込工具を提供する。 【構成】 検出手段6のセンサヘッド7をワークピース
上に配置し、変位させ、トリガレバー8によってバルブ
ロッド17を変位させ、留め具を打ち込むようにした打
込工具において、ロッキング手段44、46が検出手段
6と組み合わされ、バルブロッド17を操作するとき、
検出手段がその作用位置にロックされ、バルブロッドを
解放したとき、検出手段はアンロックされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明の目的は、特許請求の範
囲の請求項1に記載されている留め具を打ち込むための
気圧で操作される工具の解放ロッキング手段を提供する
ことにある。
囲の請求項1に記載されている留め具を打ち込むための
気圧で操作される工具の解放ロッキング手段を提供する
ことにある。
【0002】この発明は、留め具をワークピースに急激
に打ち込む打込工具に関するものである。圧縮エアを受
けたとき、作用ストロークを達成するピストンによって
打込パルスが生じる。したがって、高い衝撃力が生じ、
ワークピース上に配置されるマウス工具がなくても、留
め具を大きい距離に渡って飛ばすことができる。今日、
打込工具に規定されている解放ロッキング手段が設けら
れ、飛ばされた留め具によって使用者に危害が加えられ
ることはない。マウス工具の出口にセンサヘッドが設け
られ、打込工具がワークピース上に配置されたとき、そ
れが作用する。センサヘッドの作用後、指で操作される
トリガ手段を解放すると、打込作用を開始させることが
できる。
に打ち込む打込工具に関するものである。圧縮エアを受
けたとき、作用ストロークを達成するピストンによって
打込パルスが生じる。したがって、高い衝撃力が生じ、
ワークピース上に配置されるマウス工具がなくても、留
め具を大きい距離に渡って飛ばすことができる。今日、
打込工具に規定されている解放ロッキング手段が設けら
れ、飛ばされた留め具によって使用者に危害が加えられ
ることはない。マウス工具の出口にセンサヘッドが設け
られ、打込工具がワークピース上に配置されたとき、そ
れが作用する。センサヘッドの作用後、指で操作される
トリガ手段を解放すると、打込作用を開始させることが
できる。
【0003】
【従来技術とその問題点】DE−AS2601836号
明細書に打込工具に設けられる解放ロッキング手段が示
されており、そのピストンを移動させる制御バルブ装置
はバルブロッドを有し、その操作によって作用ストロー
クが開始され、その解放によって作用ピストンの復帰ス
トロークが開始される。バルブロッドの一端に指で操作
される解放手段が設けられ、これは工具ケースに回動可
能に取り付けられたバルブレバーからなる。バルブレバ
ーの自由端に制御レバーが回動可能に取り付けられ、こ
れはバルブレバーのピボットピンの下方の制御レバーの
自由端を有する。垂直方向に調節される工具の制御レバ
ーの自由端がセンサヘッドに連結されたセンサスライド
部の支持部に支持される。センサヘッドがワークピース
上に配置され、操作されると、センサスライド部が回動
レバーの支持端とともにバルブレバーのピボットピンに
向かって変位する。その後、バルブレバーを回動させ、
解放手段を操作すると、制御レバーがバルブロッドに係
合し、それを変位させる。これによって打込作用が開始
される。しかしながら、マウス工具およびセンサヘッド
がワークピースに係合しない場合、センサスライド部が
重力によって下方位置に変位する。バルブレバーを傾斜
させると、支持されている回動レバーがバルブロッドに
接触しない。したがって、この打込工具ではセンサヘッ
ドを操作せず、打込作業を開始させることはできない。
明細書に打込工具に設けられる解放ロッキング手段が示
されており、そのピストンを移動させる制御バルブ装置
はバルブロッドを有し、その操作によって作用ストロー
クが開始され、その解放によって作用ピストンの復帰ス
トロークが開始される。バルブロッドの一端に指で操作
される解放手段が設けられ、これは工具ケースに回動可
能に取り付けられたバルブレバーからなる。バルブレバ
ーの自由端に制御レバーが回動可能に取り付けられ、こ
れはバルブレバーのピボットピンの下方の制御レバーの
自由端を有する。垂直方向に調節される工具の制御レバ
ーの自由端がセンサヘッドに連結されたセンサスライド
部の支持部に支持される。センサヘッドがワークピース
上に配置され、操作されると、センサスライド部が回動
レバーの支持端とともにバルブレバーのピボットピンに
向かって変位する。その後、バルブレバーを回動させ、
解放手段を操作すると、制御レバーがバルブロッドに係
合し、それを変位させる。これによって打込作用が開始
される。しかしながら、マウス工具およびセンサヘッド
がワークピースに係合しない場合、センサスライド部が
重力によって下方位置に変位する。バルブレバーを傾斜
させると、支持されている回動レバーがバルブロッドに
接触しない。したがって、この打込工具ではセンサヘッ
ドを操作せず、打込作業を開始させることはできない。
【0004】実際には、公知の打込工具はセンサヘッド
をワークピース上に配置し、同時に回動レバーを操作
(いわゆる“タッチング”)したとき、打込操作が開始
されることがあるという欠点がある。この理由で、セン
サヘッドをワークピース上に配置したとき、トリガレバ
ーがしばしば連続的に操作され、打込作用がむやみに生
じる。このため、不慮の接触、加速によってセンサヘッ
ドが操作され、ショットが開始され、危険が生じる。最
近の作業規則では、このような簡単なロッキング手段は
許容されない。
をワークピース上に配置し、同時に回動レバーを操作
(いわゆる“タッチング”)したとき、打込操作が開始
されることがあるという欠点がある。この理由で、セン
サヘッドをワークピース上に配置したとき、トリガレバ
ーがしばしば連続的に操作され、打込作用がむやみに生
じる。このため、不慮の接触、加速によってセンサヘッ
ドが操作され、ショットが開始され、危険が生じる。最
近の作業規則では、このような簡単なロッキング手段は
許容されない。
【0005】他のロッキング手段では、制御レバーの短
い先端だけがセンサスライド部の当接部上に配置され
る。制御レバーは圧力スプリングによってバルブロッド
上に支持され、スプリングによって支持される空気圧ピ
ストンによってセンサスライド部が下方位置に保たれ、
それは作用しない。センサヘッドを操作すると、センサ
スライド部が制御レバー端によって空気圧ピストンに作
用する力に抗して持ち上げられる。その後、バルブレバ
ーを操作すると、制御レバーによってバルブロッドが操
作され、打込作業が開始される。しかしながら、バルブ
レバーが回動され、センサヘッドが非作用状態であると
き、制御レバーの自由端が当接部からスリップし、セン
サスライド部から外れて移動する。先端がケースに連結
された面に係合し、停止され、バルブレバーが回動する
とき、それは持ち上げられない。したがって、制御レバ
ーがバルブロッドに接触せず、打込作業を開始させるこ
とができない。したがって、検出手段を操作せず、作業
を開始することはできない。使用者はマウス工具をワー
クピース上に配置するだけで打込作業を制御することは
できない。しかしながら、この打込工具は幾つかの欠点
がある。打込作業の完了後、トリガレバーを操作するだ
けで、次の作業を開始させることができない場合があ
る。工具がワークピースから引き上げられ、トリガレバ
ーが操作される場合も同様である。この場合、工具をワ
ークピースから取り外す必要があり、次の留め具を打ち
込むにはトリガレバーを解放し、再度操作せねばならな
い。
い先端だけがセンサスライド部の当接部上に配置され
る。制御レバーは圧力スプリングによってバルブロッド
上に支持され、スプリングによって支持される空気圧ピ
ストンによってセンサスライド部が下方位置に保たれ、
それは作用しない。センサヘッドを操作すると、センサ
スライド部が制御レバー端によって空気圧ピストンに作
用する力に抗して持ち上げられる。その後、バルブレバ
ーを操作すると、制御レバーによってバルブロッドが操
作され、打込作業が開始される。しかしながら、バルブ
レバーが回動され、センサヘッドが非作用状態であると
き、制御レバーの自由端が当接部からスリップし、セン
サスライド部から外れて移動する。先端がケースに連結
された面に係合し、停止され、バルブレバーが回動する
とき、それは持ち上げられない。したがって、制御レバ
ーがバルブロッドに接触せず、打込作業を開始させるこ
とができない。したがって、検出手段を操作せず、作業
を開始することはできない。使用者はマウス工具をワー
クピース上に配置するだけで打込作業を制御することは
できない。しかしながら、この打込工具は幾つかの欠点
がある。打込作業の完了後、トリガレバーを操作するだ
けで、次の作業を開始させることができない場合があ
る。工具がワークピースから引き上げられ、トリガレバ
ーが操作される場合も同様である。この場合、工具をワ
ークピースから取り外す必要があり、次の留め具を打ち
込むにはトリガレバーを解放し、再度操作せねばならな
い。
【0006】
【発明の目的】この発明の目的は、各打込作業にトリガ
レバーの操作が要求され、トリガレバーの操作以外、作
用を開始させる準備が要求されない留め具の打込工具の
改良された解放ロッキング手段を提供することにある。
レバーの操作が要求され、トリガレバーの操作以外、作
用を開始させる準備が要求されない留め具の打込工具の
改良された解放ロッキング手段を提供することにある。
【0007】課題を解決するための手段が特許請求の範
囲第1項に記載されている。
囲第1項に記載されている。
【0008】
【発明の構成】この発明は、打込作業の復帰ストローク
の作用の次の認識に基づくものである。大きい打込力の
ため、打込工具がワークピースから短時間の間離れ、リ
セット手段が検出手段をその静止位置に復帰させること
がある。したがって、打込作業の開始後、復帰ストロー
クが瞬間的に生じるため、トリガレバーが操作される。
しかしながら、センサスライド部の復帰移動のとき、ス
プリングで操作される制御レバーが当接部からスリップ
し、スライド部から外れて移動することがある。工具を
交換するとき、スライド部が制御レバー端の側面を通っ
て移動し、後者がハウジングに連結された部分で停止す
る。打込工具がマウス工具を下降させず、新しい打込位
置に変位すると、トリガレバーを操作するだけで、駆動
作業を開始させることはできない。制御レバーの自由端
がその下方位置に保たれ、バルブレバーが回動すると
き、バルブロッドを操作することはできない。次の打込
作業において、工具をワークピースから持ち上げ、セン
サスライド部を下方位置に変位させることが要求され
る。さらに、使用者はバルブレバーを解放し、制御レバ
ーの自由端がセンサスライド部の当接部に復帰するよう
にせねばならない。その後、マウス工具を下降させ、制
御レバーの自由端を再度その上昇位置に移動させねばな
らない。最後に、トリガレバーの操作によってショット
を開始させることができる。
の作用の次の認識に基づくものである。大きい打込力の
ため、打込工具がワークピースから短時間の間離れ、リ
セット手段が検出手段をその静止位置に復帰させること
がある。したがって、打込作業の開始後、復帰ストロー
クが瞬間的に生じるため、トリガレバーが操作される。
しかしながら、センサスライド部の復帰移動のとき、ス
プリングで操作される制御レバーが当接部からスリップ
し、スライド部から外れて移動することがある。工具を
交換するとき、スライド部が制御レバー端の側面を通っ
て移動し、後者がハウジングに連結された部分で停止す
る。打込工具がマウス工具を下降させず、新しい打込位
置に変位すると、トリガレバーを操作するだけで、駆動
作業を開始させることはできない。制御レバーの自由端
がその下方位置に保たれ、バルブレバーが回動すると
き、バルブロッドを操作することはできない。次の打込
作業において、工具をワークピースから持ち上げ、セン
サスライド部を下方位置に変位させることが要求され
る。さらに、使用者はバルブレバーを解放し、制御レバ
ーの自由端がセンサスライド部の当接部に復帰するよう
にせねばならない。その後、マウス工具を下降させ、制
御レバーの自由端を再度その上昇位置に移動させねばな
らない。最後に、トリガレバーの操作によってショット
を開始させることができる。
【0009】したがって、復帰ストロークにおいて、マ
ウス工具をワークピースから持ち上げるとき、主要ポイ
ントは検出手段が下方に復帰移動しないようにすること
である。一般に、打込工具がワークピースから持ち上げ
られるとき、検出手段がその静止位置に復帰しないよう
にし、使用者がバルブロッドを任意に操作することがで
きないせねばならない。したがって、この発明によれ
ば、ロッキング手段が検出手段に関連し、バルブロッド
を操作するとき、それが検出手段をその作用位置にロッ
クし、バルブロッドを解放したとき、それが検出手段を
再度アンロックする。したがって、トリガレバーを打込
位置に操作しても、トリガレバーが再度解放されるま
で、検出手段はその作用位置に維持される。この方法
で、制御レバーの自由端がセンサスライド部の当接部上
の適所に保たれることが保証される。同時に、検出手段
の操作後、次のショットを開始させることができるだけ
であるということが保証される。
ウス工具をワークピースから持ち上げるとき、主要ポイ
ントは検出手段が下方に復帰移動しないようにすること
である。一般に、打込工具がワークピースから持ち上げ
られるとき、検出手段がその静止位置に復帰しないよう
にし、使用者がバルブロッドを任意に操作することがで
きないせねばならない。したがって、この発明によれ
ば、ロッキング手段が検出手段に関連し、バルブロッド
を操作するとき、それが検出手段をその作用位置にロッ
クし、バルブロッドを解放したとき、それが検出手段を
再度アンロックする。したがって、トリガレバーを打込
位置に操作しても、トリガレバーが再度解放されるま
で、検出手段はその作用位置に維持される。この方法
で、制御レバーの自由端がセンサスライド部の当接部上
の適所に保たれることが保証される。同時に、検出手段
の操作後、次のショットを開始させることができるだけ
であるということが保証される。
【0010】ロッキング手段は、検出スライド部に連結
されたロッキングシリンダ内のロッキングピストンと、
ロッキングピストンに作用圧を負荷し、センサスライド
部の作用方向のロッキング作用を生じさせ、それを通気
し、アンロッキング作用を生じさせる制御ラインとから
なるものであってもよい。この目的で、制御ラインをピ
ストン復帰チャンバに接続し、ピストンの作用ストロー
クのとき、それに作用圧が供給され、ピストンの復帰ス
トローク後、それが通気されるようにしてもよい。制御
ラインの流れ抵抗が調節され、復帰ストロークによって
検出手段がその静止位置に復帰移動するまで、十分大き
い作用圧がロッキングピストンに適時供給される。
されたロッキングシリンダ内のロッキングピストンと、
ロッキングピストンに作用圧を負荷し、センサスライド
部の作用方向のロッキング作用を生じさせ、それを通気
し、アンロッキング作用を生じさせる制御ラインとから
なるものであってもよい。この目的で、制御ラインをピ
ストン復帰チャンバに接続し、ピストンの作用ストロー
クのとき、それに作用圧が供給され、ピストンの復帰ス
トローク後、それが通気されるようにしてもよい。制御
ラインの流れ抵抗が調節され、復帰ストロークによって
検出手段がその静止位置に復帰移動するまで、十分大き
い作用圧がロッキングピストンに適時供給される。
【0011】ロッキングピストンの早期制御のため、制
御ラインを下死点から距離を置いて第3開口部を介して
作用シリンダに接続することができる。他の実施例によ
れば、制御ラインがバルブロッド上の補助ロッドに接続
され、ロッキング作用をバルブロッドの操作と緊密に協
同させることができる。
御ラインを下死点から距離を置いて第3開口部を介して
作用シリンダに接続することができる。他の実施例によ
れば、制御ラインがバルブロッド上の補助ロッドに接続
され、ロッキング作用をバルブロッドの操作と緊密に協
同させることができる。
【0012】検出手段をその静止位置にリセットするた
め、圧力スプリングをロッキングピストンにセンサスラ
イド部の作用方向と逆の方向に作用させることが好まし
い。
め、圧力スプリングをロッキングピストンにセンサスラ
イド部の作用方向と逆の方向に作用させることが好まし
い。
【0013】センサスライド部はC字状断面の凹部から
なり、その下限が制御レバー端の当接部を形成し、上限
はロッキングピストンに連結されるようにしてもよい。
その凹部にバルブレバーのピボットピンを収容すること
もできる。センサスライド部の他に、検出手段の操作
前、制御レバーの自由端の固定支持部が当接部に整合す
るようにすることが好ましい。制御レバーの自由端が当
接部からスリップすると、それが支持部によって一定の
高さ位置に保たれ、トリガレバーの解放後、それを当接
部に容易に復帰させることができ、検出手段は作用しな
い。
なり、その下限が制御レバー端の当接部を形成し、上限
はロッキングピストンに連結されるようにしてもよい。
その凹部にバルブレバーのピボットピンを収容すること
もできる。センサスライド部の他に、検出手段の操作
前、制御レバーの自由端の固定支持部が当接部に整合す
るようにすることが好ましい。制御レバーの自由端が当
接部からスリップすると、それが支持部によって一定の
高さ位置に保たれ、トリガレバーの解放後、それを当接
部に容易に復帰させることができ、検出手段は作用しな
い。
【0014】最後に、好ましい実施例によれば、圧力ス
プリングが制御レバーとバルブロッド間に配置され、こ
の圧力スプリングが制御レバーを常時一定の位置に保
つ。ロッキングピストンおよび制御レバーの圧力スプリ
ングにより、打込工具を整合状態で直交状態に向かって
使用することができる。
プリングが制御レバーとバルブロッド間に配置され、こ
の圧力スプリングが制御レバーを常時一定の位置に保
つ。ロッキングピストンおよび制御レバーの圧力スプリ
ングにより、打込工具を整合状態で直交状態に向かって
使用することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。
【0016】異なる実施例において、工具の同一の部品
に同一の参照符号が付されている。したがって、説明は
すべての実施例に及ぶ。
に同一の参照符号が付されている。したがって、説明は
すべての実施例に及ぶ。
【0017】すべての打込工具は前端のケースハンドル
2およびケースヘッド3を有するケース1からなる。各
作用ヘッドの底端にマウス工具4が固定されている。留
め具がマガジン5からマウス工具4に供給される。さら
に、検出手段6が設けられており、そのセンサヘッド7
はマウス工具4の下端を越える。最後に、指で操作され
る回動可能に配置されたトリガレバー8が設けられてい
る。
2およびケースヘッド3を有するケース1からなる。各
作用ヘッドの底端にマウス工具4が固定されている。留
め具がマガジン5からマウス工具4に供給される。さら
に、検出手段6が設けられており、そのセンサヘッド7
はマウス工具4の下端を越える。最後に、指で操作され
る回動可能に配置されたトリガレバー8が設けられてい
る。
【0018】ケースハンドル2内にケースヘッド3の上
部にのびる圧縮エア貯留空間9が設けられ、これに圧縮
エア供給源を接続することができる。ケースヘッド3に
作用シリンダ10が設けられており、これに作用ピスト
ン11が配置されている。作用ピストン11の下端が打
込タペット12に連結され、打込タペットはマウス工具
4の打込チャンネル13内に案内されている。マガジン
5は図示されていない開口部から打込チャンネル13に
留め具を1つずつ供給する。ピストン11をその上死点
から下死点の弾性ブレーキリング14に移動させ、留め
具をワークピースに打ち込むことができる。この目的
で、打込チャンネル13はマウス工具4の下端の出口1
5を有する。
部にのびる圧縮エア貯留空間9が設けられ、これに圧縮
エア供給源を接続することができる。ケースヘッド3に
作用シリンダ10が設けられており、これに作用ピスト
ン11が配置されている。作用ピストン11の下端が打
込タペット12に連結され、打込タペットはマウス工具
4の打込チャンネル13内に案内されている。マガジン
5は図示されていない開口部から打込チャンネル13に
留め具を1つずつ供給する。ピストン11をその上死点
から下死点の弾性ブレーキリング14に移動させ、留め
具をワークピースに打ち込むことができる。この目的
で、打込チャンネル13はマウス工具4の下端の出口1
5を有する。
【0019】ピストン11を上死点から下死点に急激に
移動させ、下死点から上死点に逆方向に移動させるた
め、制御バルブアレイ16が設けられている。この制御
バルブアレイ16は基本的にバルブロッド17と作用シ
リンダ10の上方に配置されたバルブアレイ18とから
なる。バルブロッドを軸方向に上方に変位させたとき、
制御バルブアレイ16が圧縮エア貯留空間9を作用ピス
トン11の上方の作用シリンダ10に接続し、作用ピス
トンを上死点から下死点に駆動する。さらに、バルブロ
ッド17を逆方向に下方にそのカラー19がストッパと
係合する点まで移動させたとき、制御バルブアレイ16
が作用ピストン11の上方の作用シリンダ10を大気に
接続し、ピストン復帰チャンバ20によって供給される
作用ピストンの下方のエアが作用ピストンを下死点から
上死点に駆動し、戻す。DE−AS2601836号明
細書にこの作用を示す制御バルブアレイが示されてお
り、これはこの発明の実施例に適する。図面の制御バル
ブアレイは従来のもので、知られており、ここでは、そ
の基本的特徴を説明するにとどめる。
移動させ、下死点から上死点に逆方向に移動させるた
め、制御バルブアレイ16が設けられている。この制御
バルブアレイ16は基本的にバルブロッド17と作用シ
リンダ10の上方に配置されたバルブアレイ18とから
なる。バルブロッドを軸方向に上方に変位させたとき、
制御バルブアレイ16が圧縮エア貯留空間9を作用ピス
トン11の上方の作用シリンダ10に接続し、作用ピス
トンを上死点から下死点に駆動する。さらに、バルブロ
ッド17を逆方向に下方にそのカラー19がストッパと
係合する点まで移動させたとき、制御バルブアレイ16
が作用ピストン11の上方の作用シリンダ10を大気に
接続し、ピストン復帰チャンバ20によって供給される
作用ピストンの下方のエアが作用ピストンを下死点から
上死点に駆動し、戻す。DE−AS2601836号明
細書にこの作用を示す制御バルブアレイが示されてお
り、これはこの発明の実施例に適する。図面の制御バル
ブアレイは従来のもので、知られており、ここでは、そ
の基本的特徴を説明するにとどめる。
【0020】バルブロッド17はリセットスプリング2
1を有し、リリーフ後、それがバルブロッドをその静止
位置に復帰させる。底端において、バルブロッド17が
ケーシングのシーリングスリーブ22に導かれている。
頂端において、それはスリーブ23とともに補助バルブ
24を形成する。バルブロッドが非作用位置にあるとき
(図1、図3、図5)、補助バルブが圧縮エア貯留空間
9を作用シリンダ10の上方の制御空間25に接続す
る。バルブロッド17が作用位置にあるとき(図2、図
4、図7)、補助バルブ24が制御空間25をエア出口
空間26およびフィルタ27を介して大気に接続する。
1を有し、リリーフ後、それがバルブロッドをその静止
位置に復帰させる。底端において、バルブロッド17が
ケーシングのシーリングスリーブ22に導かれている。
頂端において、それはスリーブ23とともに補助バルブ
24を形成する。バルブロッドが非作用位置にあるとき
(図1、図3、図5)、補助バルブが圧縮エア貯留空間
9を作用シリンダ10の上方の制御空間25に接続す
る。バルブロッド17が作用位置にあるとき(図2、図
4、図7)、補助バルブ24が制御空間25をエア出口
空間26およびフィルタ27を介して大気に接続する。
【0021】制御空間25の下面は制御ピストン28に
よって形成され、上面はケース壁29によって形成され
ている。ケース壁29は制御ピストン19の管状ノーズ
部30のためのシーリング透孔を有する。さらに、コイ
ルスプリング31が上方ケース壁29と制御ピストン2
8間に支持されている。最後に、スリーブ状のバルブシ
ートエレメント33がケースカバー32の内孔内にシー
ルされた状態で案内されている。
よって形成され、上面はケース壁29によって形成され
ている。ケース壁29は制御ピストン19の管状ノーズ
部30のためのシーリング透孔を有する。さらに、コイ
ルスプリング31が上方ケース壁29と制御ピストン2
8間に支持されている。最後に、スリーブ状のバルブシ
ートエレメント33がケースカバー32の内孔内にシー
ルされた状態で案内されている。
【0022】バルブロッド17の操作前、補助バルブ2
4を通って制御ピストン28の上面に作用する作用圧お
よびコイルスプリング31の予張力がバルブピストンの
下方エッジを下方からその外周エッジに作用する作用圧
に抗して作用シリンダ10の上方エッジにシール状態で
押し付ける(図1、図3及び図5)。しかしながら、バ
ルブロッド17を操作すると、制御ピストン28の上側
の通気作用が生じ、下方から作用する作用圧がそれを上
方位置に移動させ、それが上方ケース壁29にシール係
合し、そのノーズ30がバルブシートエレメント33に
シール係合する。したがって、ピストン11の上方の作
用シリンダの空間がエア出口空間26を介して大気に接
続されず、圧縮エア貯留空間9からの圧縮エアがピスト
ンをブレーキリング14に駆動する(図2、図4、図
7)。
4を通って制御ピストン28の上面に作用する作用圧お
よびコイルスプリング31の予張力がバルブピストンの
下方エッジを下方からその外周エッジに作用する作用圧
に抗して作用シリンダ10の上方エッジにシール状態で
押し付ける(図1、図3及び図5)。しかしながら、バ
ルブロッド17を操作すると、制御ピストン28の上側
の通気作用が生じ、下方から作用する作用圧がそれを上
方位置に移動させ、それが上方ケース壁29にシール係
合し、そのノーズ30がバルブシートエレメント33に
シール係合する。したがって、ピストン11の上方の作
用シリンダの空間がエア出口空間26を介して大気に接
続されず、圧縮エア貯留空間9からの圧縮エアがピスト
ンをブレーキリング14に駆動する(図2、図4、図
7)。
【0023】作用ピストン11を下死点に駆動するた
め、ピストン復帰チャンバ20に圧縮エアが下死点から
離れた作用シリンダ10の第2開口部34を介して充填
される。ピストン復帰チャンバ20は下死点に近接した
第1開口部35を介して作用ピストン11の底面に連通
する。
め、ピストン復帰チャンバ20に圧縮エアが下死点から
離れた作用シリンダ10の第2開口部34を介して充填
される。ピストン復帰チャンバ20は下死点に近接した
第1開口部35を介して作用ピストン11の底面に連通
する。
【0024】作用シリンダ10が再度圧縮エア貯留空間
9から分離され、通気された後、ピストン復帰チャンバ
20のエアによって作用ピストン11をその下死点から
上死点に駆動することができる。この目的で、バルブロ
ッド17がそれをその静止位置に復帰させることができ
るよう解放され、カラー19が透孔22に係合する。そ
の場合、圧縮エア貯留空間9は補助バルブ24を介して
制御ピストン28の上面に接続される。張力のあるコイ
ルスプリング31の力と協同し、下方に作用する作用圧
に対向する上面圧が作用ピストン28をその静止位置に
復帰させる(図1、図3、図5)。したがって、バルブ
シートエレメント33は上方ケース壁29の上方エッジ
によって停止されるまで、管状ノーズ30の移動に追随
する。この方法で、ノーズ30およびエア出口空間26
から逃げる圧縮エアの圧縮エア損失が回避される。しか
しながら、制御ピストン28が作用シリンダ10の上方
エッジにシール係合すると、残存エアがノーズ30およ
びエア出口空間26から逃げ、バルブシートエレメント
33をその上方静止位置に復帰させることができる。
9から分離され、通気された後、ピストン復帰チャンバ
20のエアによって作用ピストン11をその下死点から
上死点に駆動することができる。この目的で、バルブロ
ッド17がそれをその静止位置に復帰させることができ
るよう解放され、カラー19が透孔22に係合する。そ
の場合、圧縮エア貯留空間9は補助バルブ24を介して
制御ピストン28の上面に接続される。張力のあるコイ
ルスプリング31の力と協同し、下方に作用する作用圧
に対向する上面圧が作用ピストン28をその静止位置に
復帰させる(図1、図3、図5)。したがって、バルブ
シートエレメント33は上方ケース壁29の上方エッジ
によって停止されるまで、管状ノーズ30の移動に追随
する。この方法で、ノーズ30およびエア出口空間26
から逃げる圧縮エアの圧縮エア損失が回避される。しか
しながら、制御ピストン28が作用シリンダ10の上方
エッジにシール係合すると、残存エアがノーズ30およ
びエア出口空間26から逃げ、バルブシートエレメント
33をその上方静止位置に復帰させることができる。
【0025】さらに、図面のすべての実施例は、センサ
ヘッド7の構成上、検出手段6がセンサスライド部37
に導かれるボウ36からなるという点で共通である。セ
ンサスリイド部37は長さ方向スロット38を有し、ケ
ーシングに連結されたボルト39上に案内されている。
センサスライド部37は上方のC字状凹部40を有し、
その下端部は当接部41を形成する。凹部40の上端部
42がロッキングピストン44のシャフト43に堅固に
連結されている。ピストンシャフト43はケースシーリ
ング45に導かれる。ロッキングピストン44はロッキ
ングシリンダ46内にシールされた状態で案内されてい
る。ロッキングシリンダ46内において、ピストン44
がコイルスプリング47によって支持されている。ロッ
キングシリンダ46は通気内孔48を有する。ピストン
の外側において、制御ライン49がロッキングシリンダ
46に接続されている。
ヘッド7の構成上、検出手段6がセンサスライド部37
に導かれるボウ36からなるという点で共通である。セ
ンサスリイド部37は長さ方向スロット38を有し、ケ
ーシングに連結されたボルト39上に案内されている。
センサスライド部37は上方のC字状凹部40を有し、
その下端部は当接部41を形成する。凹部40の上端部
42がロッキングピストン44のシャフト43に堅固に
連結されている。ピストンシャフト43はケースシーリ
ング45に導かれる。ロッキングピストン44はロッキ
ングシリンダ46内にシールされた状態で案内されてい
る。ロッキングシリンダ46内において、ピストン44
がコイルスプリング47によって支持されている。ロッ
キングシリンダ46は通気内孔48を有する。ピストン
の外側において、制御ライン49がロッキングシリンダ
46に接続されている。
【0026】トリガ手段8はバルブレバー50を有し、
これはセンサスライド部37の凹部40内のピボットピ
ン51を有する。制御レバー52がバルブレバー50の
自由端に近接するよう配置されている。制御レバー52
はバルブレバー50の逆方向にのび、直角に曲げられた
短い自由端53を有する。すべての図面において、制御
レバーの自由端53がセンサスライド部37の当接部4
1に係合する。
これはセンサスライド部37の凹部40内のピボットピ
ン51を有する。制御レバー52がバルブレバー50の
自由端に近接するよう配置されている。制御レバー52
はバルブレバー50の逆方向にのび、直角に曲げられた
短い自由端53を有する。すべての図面において、制御
レバーの自由端53がセンサスライド部37の当接部4
1に係合する。
【0027】センサスライド部37付近に水平方向のア
ングルのシート金属からなる支持部54が配置されてい
る。
ングルのシート金属からなる支持部54が配置されてい
る。
【0028】センサ手段7が非作用位置にあるとき、支
持部54が当接部41と整合する。
持部54が当接部41と整合する。
【0029】制御レバー52とバルブロッド17の下端
間にコイルスプリング55が支持されている。
間にコイルスプリング55が支持されている。
【0030】図1および図2の実施例では、制御ライン
49がピストン復帰チャンバ20に直接接続されてい
る。図3および図4の実施例では、制御ライン49が作
用シリンダ10の第3内孔56に導かれ、ブレーキリン
グ14への距離は内孔34のそれよりも大きい。
49がピストン復帰チャンバ20に直接接続されてい
る。図3および図4の実施例では、制御ライン49が作
用シリンダ10の第3内孔56に導かれ、ブレーキリン
グ14への距離は内孔34のそれよりも大きい。
【0031】図5〜図8の実施例では、制御バルブ49
はバルブロッド17の下端に配置された他の補助バルブ
57に導かれる。
はバルブロッド17の下端に配置された他の補助バルブ
57に導かれる。
【0032】図6の実施例では、補助バルブ57はスリ
ーブ58からなり、環状チャンネル59がスリーブとケ
ース1間に設けられ、この環状チャンネルに制御ライン
49が連通している。内孔60を介して環状チャンネル
59がバルブロッド17のテーパ部とスリーブ58間に
形成された環状ギャップ61に接続されている。バルブ
ロッド部にO‐リング62、63が設けられ、一方のそ
れがスリーブ58の対応するシール部にシール係合す
る。外側において、スリーブ58は環状チャンネル59
の両側の他のO‐リング64、65によってシールされ
ている。
ーブ58からなり、環状チャンネル59がスリーブとケ
ース1間に設けられ、この環状チャンネルに制御ライン
49が連通している。内孔60を介して環状チャンネル
59がバルブロッド17のテーパ部とスリーブ58間に
形成された環状ギャップ61に接続されている。バルブ
ロッド部にO‐リング62、63が設けられ、一方のそ
れがスリーブ58の対応するシール部にシール係合す
る。外側において、スリーブ58は環状チャンネル59
の両側の他のO‐リング64、65によってシールされ
ている。
【0033】したがって、バルブロッド17が非作用位
置にあるとき、制御ライン49が補助バルブ57を介し
て大気に接続される。バルブロッド17が作用位置にあ
るとき、後者が上方に変位し、制御ライン49が圧縮エ
ア貯留空間9に接続される。
置にあるとき、制御ライン49が補助バルブ57を介し
て大気に接続される。バルブロッド17が作用位置にあ
るとき、後者が上方に変位し、制御ライン49が圧縮エ
ア貯留空間9に接続される。
【0034】工具のすべての実施例において、検出手段
6およびそのセンサヘッド7がワークピース上に配置さ
れない限り、バルブレバー50を操作しても、打込作業
は開始されない。センサヘッド7が上方に移動しない場
合、センサスライド部37は図1、図3および図5の下
方位置に保たれ、バルブレバー50を上方に回動させた
とき、制御レバー52およびその自由端53は当接部4
1から支持部54にスリップする。バルブレバー50が
十分回動せず、制御レバー52が下方からバルブロッド
17に押し付けられず、それを動作させない。
6およびそのセンサヘッド7がワークピース上に配置さ
れない限り、バルブレバー50を操作しても、打込作業
は開始されない。センサヘッド7が上方に移動しない場
合、センサスライド部37は図1、図3および図5の下
方位置に保たれ、バルブレバー50を上方に回動させた
とき、制御レバー52およびその自由端53は当接部4
1から支持部54にスリップする。バルブレバー50が
十分回動せず、制御レバー52が下方からバルブロッド
17に押し付けられず、それを動作させない。
【0035】しかしながら、マウス工具4がまずワーク
ピース上に配置され、センサヘッド7が出口15と同一
の高さに変位している場合、制御レバーの自由端53も
上方にわずかに移動し、検出手段6の作用が開始された
とき、制御レバー52は当接部41に係合する。その
後、トリガレバー8を操作すると、制御レバー52がバ
ルブロッド17の下端に押し付けられ、作用ピストン1
1の前述した作用ストロークが開始される。したがっ
て、制御ライン49によってロッキングピストン44が
負荷され、センサスライド部がその上方位置に保たれ
る。図2の実施例では、これは作用ストロークで生じる
ピストン復帰チャンバ20内の圧力によって達成され
る。図4の実施例では、作用シリンダ10内の圧力によ
ってロッキング作用が生じる。図7および図8の実施例
では、バルブロッド17の操作後、第2補助バルブ57
がロッキングピストン44に対する圧力を生じさせる。
ピース上に配置され、センサヘッド7が出口15と同一
の高さに変位している場合、制御レバーの自由端53も
上方にわずかに移動し、検出手段6の作用が開始された
とき、制御レバー52は当接部41に係合する。その
後、トリガレバー8を操作すると、制御レバー52がバ
ルブロッド17の下端に押し付けられ、作用ピストン1
1の前述した作用ストロークが開始される。したがっ
て、制御ライン49によってロッキングピストン44が
負荷され、センサスライド部がその上方位置に保たれ
る。図2の実施例では、これは作用ストロークで生じる
ピストン復帰チャンバ20内の圧力によって達成され
る。図4の実施例では、作用シリンダ10内の圧力によ
ってロッキング作用が生じる。図7および図8の実施例
では、バルブロッド17の操作後、第2補助バルブ57
がロッキングピストン44に対する圧力を生じさせる。
【0036】検出手段6のロッキング後、トリガレバー
8が操作されている限り、ロッキング作用が維持され
る。トリガレバー8の解放後、リセットスプリング21
がバルブロッド17をその静止位置に復帰させ、ピスト
ン11は前述した方法でその上死点に向かって移動す
る。その後、ピストン復帰チャンバ20および作用シリ
ンダ10内の圧力がピストン11の下方で下降し、第2
補助バルブ57が再度大気に接続される。したがって、
ロッキングピストン44の下方の圧力が大気圧に下降
し、検出手段6のロッキング作用が除去される。その
後、後者がコイルスプリング47によってその静止位置
に戻される。
8が操作されている限り、ロッキング作用が維持され
る。トリガレバー8の解放後、リセットスプリング21
がバルブロッド17をその静止位置に復帰させ、ピスト
ン11は前述した方法でその上死点に向かって移動す
る。その後、ピストン復帰チャンバ20および作用シリ
ンダ10内の圧力がピストン11の下方で下降し、第2
補助バルブ57が再度大気に接続される。したがって、
ロッキングピストン44の下方の圧力が大気圧に下降
し、検出手段6のロッキング作用が除去される。その
後、後者がコイルスプリング47によってその静止位置
に戻される。
【0037】打込作業のとき、復帰ストロークにより工
具が急激に上方に移動する場合、トリガレバー8を操作
したとき、検出手段6のロッキング作用によって制御レ
バー52が当接部41からスリップすることが防止さ
れ、バルブロッド17の解放が阻止されることが防止さ
れる。さらに、この発明の工具では、工具が急激に上方
に移動し、トリガレバー8が操作される場合、センサヘ
ッドがワークピースに再度配置された後、作業の開始を
阻害するものはない。
具が急激に上方に移動する場合、トリガレバー8を操作
したとき、検出手段6のロッキング作用によって制御レ
バー52が当接部41からスリップすることが防止さ
れ、バルブロッド17の解放が阻止されることが防止さ
れる。さらに、この発明の工具では、工具が急激に上方
に移動し、トリガレバー8が操作される場合、センサヘ
ッドがワークピースに再度配置された後、作業の開始を
阻害するものはない。
【図1】ピストン復帰チャンバからのロッキングエアを
使用するクリップ、くぎなどの打込工具が静止位置にあ
る状態を示す縦断面図である。
使用するクリップ、くぎなどの打込工具が静止位置にあ
る状態を示す縦断面図である。
【図2】図1の打込工具の作用ピストンの作用ストロー
クを示す縦断面図である。
クを示す縦断面図である。
【図3】作用シリンダの第3開口部からのロッキングエ
アを使用する打込工具が静止位置にある状態を示す縦断
面図である。
アを使用する打込工具が静止位置にある状態を示す縦断
面図である。
【図4】図3の打込工具の作用ピストンの作用ストロー
クを示す縦断面図である。
クを示す縦断面図である。
【図5】バルブロッド上の補助バルブからのロッキング
エアを使用する打込工具が静止位置にある状態を示す縦
断面図である。
エアを使用する打込工具が静止位置にある状態を示す縦
断面図である。
【図6】図5の打込工具の検出手段およびトリガレバー
の拡大部分図である。
の拡大部分図である。
【図7】図5の打込工具の作用ピストンの作用ストロー
クを示す縦断面図である。
クを示す縦断面図である。
【図8】図7の検出手段およびトリガレバーの拡大部分
図である。
図である。
4 マウス工具 5 マガジン 6 検出手段 7 センサヘッド 8 トリガーレバー 10 作用シリンダ 11 作用ピストン 12 打込タペット 13 打込チャンネル 15 マウス工具の出口 17 バルブロッド 18 制御バルブアレイ 20 ピストン復帰チャンバ 34 第2開口部 35 第1開口部 37 センサスライド部 41 当接部 44、46 ロッキング手段 50 バルブレバー 52 制御レバー 53 自由端
Claims (10)
- 【請求項1】 作用ピストン11が上死点と下支点間を
移動する作用シリンダ10と、前記作用ピストンに取り
付けられた打込タペット12と、バルブロッド17を操
作したとき、前記作用ピストンの上方の作用ストローク
空間を圧縮エアに接続し、前記ピストンを下死点に移動
させ、前記バルブロッドを解放したとき、それを大気に
接続し、前記ピストンを上死点に移動させる制御バルブ
アレイ18と、前記作用シリンダのまわりのピストン復
帰チャンバ20とを備え、前記ピストン復帰チャンバは
前記下死点に近接した第1開口部35および前記下死点
から間隔を置いて配置された第2開口部34を介して前
記作用シリンダに接続されており、さらに、前記打込タ
ペットを案内する打込チャンネル13および留め具のマ
ガジン5の開口部を有するマウス工具4を備え、前記開
口部は前記打込タペットの移動領域に連通しており、さ
らに、前記マウス工具の出口15の下方にのびるセンサ
ヘッド7を有し、接触方向に移動することができる検出
手段6と、それに連結されており、変位方向を横切る方
向にのびる当接部41を有するセンサスライド部37
と、回動可能に取り付けられたバルブレバー50および
それに取り付けられ、前記バルブロッドに対向する制御
レバー52を有し、前記バルブロッド17を変位させる
トリガレバー8とを備え、前記制御レバー52は前記バ
ルブレバーの自由端に近接して回動可能に取り付けら
れ、前記回動可能に取り付けられたバルブレバー端に近
接した自由端53を有し、前記検出手段6の作用前、前
記センサヘッド7をワークピース上に配置し、変位さ
せ、前記トリガレバー8の操作前、前記バルブレバー5
0を前記バルブロッド17に向かって回動させ、前記制
御レバーの自由端を前記当接部41に支持し、前記検出
手段6を作用させるとき、前記当接部41によって支持
された状態に保ち、その後、前記トリガレバー8を操作
するようにし、前記検出手段6を作用させず、前記トリ
ガレバー8を操作したとき、前記制御レバー52が前記
バルブロッド17を動作させ、前記当接部41からスリ
ップし、前記バルブロッド17が前記制御レバー52に
よって変位しないようにした留め具を打ち込むための気
圧で操作される工具に設けられる解放ロッキング手段に
おいて、ロッキング手段44、46が前記検出手段6と
組み合わされ、前記バルブロッド17を操作するとき、
前記検出手段をその作用位置にロックし、前記バルブロ
ッドを解放したとき、前記検出手段をアンロックするよ
うにしたことを特徴とする解放ロッキング手段。 - 【請求項2】 前記センサスライド部37がロッキング
シリンダ46内の可動ロッキングピストン44に連結さ
れ、制御ライン49が前記ロッキングピストンに前記セ
ンサスライド部37の操作方向の作用圧を負荷し、ロッ
クし、それを通気し、アンロックするようにしたことを
特徴とする請求項1に記載の解放ロッキング手段。 - 【請求項3】 前記制御ライン49が前記ピストン復帰
チャンバ20に接続されていることを特徴とする請求項
2に記載の解放ロッキング手段。 - 【請求項4】 前記制御ライン49が第3開口部56を
介して前記作用シリンダ10に接続され、その下死点へ
の距離は前記第2開口部34のそれよりも大きいことを
特徴とする請求項2に記載の解放ロッキング手段。 - 【請求項5】 前記制御ライン49が前記バルブロッド
17の補助バルブ57に接続されていることを特徴とす
る請求項2に記載の解放ロッキング手段。 - 【請求項6】 圧力スプリング47が前記ロッキングシ
リンダ44に前記センサスライド部37の作用方向と逆
の方向に作用するようにしたことを特徴とする請求項1
〜請求項5のいずれかに記載の解放ロッキング手段。 - 【請求項7】 前記センサスライド部37はC字状の断
面の凹部40からなり、その下端が前記制御レバーの自
由端53の当接部41を形成し、上端は前記ロッキング
ピストン44に連結されていることを特徴とする請求項
1〜請求項6のいずれかに記載の解放ロッキング手段。 - 【請求項8】 前記凹部40に前記バルブレバー50の
ピボットピン51が収容されていることを特徴とする請
求項7に記載の解放ロッキング手段。 - 【請求項9】 前記センサスライド部37に近接して前
記制御レバーの自由端53の固定支持部54が設けら
れ、前記検出手段6の作用前、それが前記当接部41と
整合するようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項
8のいずれかに記載の解放ロッキング手段。 - 【請求項10】 圧力スプリング55が前記制御レバー
52と前記バルブロッド17間に設けられていることを
特徴とする請求項1〜請求項9のいずれかに記載の解放
ロッキング手段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9305760U DE9305760U1 (de) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | Auslösesicherung an einem Eintreibgerät für Befestigungsmittel |
| DE9305760.1 | 1993-04-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07136944A true JPH07136944A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=6892112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6104790A Pending JPH07136944A (ja) | 1993-04-16 | 1994-04-18 | 留め具の打込工具の解放ロッキング手段 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5485946A (ja) |
| EP (1) | EP0620085A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07136944A (ja) |
| DE (1) | DE9305760U1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000334676A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-12-05 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 燃焼式動力工具 |
Families Citing this family (56)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE29500073U1 (de) * | 1995-01-04 | 1995-03-02 | Joh. Friedrich Behrens AG, 22926 Ahrensburg | Eintreibgerät für Befestigungsmittel |
| DE29508658U1 (de) * | 1995-05-24 | 1995-07-27 | Joh. Friedrich Behrens AG, 22926 Ahrensburg | Eintreibgerät für Befestigungsmittel |
| US5645208A (en) * | 1995-10-17 | 1997-07-08 | Haytayan; Harry M. | Pneumatic fastening tool with safety interlock |
| US5829660A (en) * | 1995-12-07 | 1998-11-03 | Stanley-Bostitch, Inc. | Automatic-type fastener driving device |
| JP3240923B2 (ja) * | 1996-05-10 | 2001-12-25 | 日立工機株式会社 | 多数回打撃式打込機 |
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