JPH0713716Y2 - 哺乳びん携帯容器 - Google Patents

哺乳びん携帯容器

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Publication number
JPH0713716Y2
JPH0713716Y2 JP13053690U JP13053690U JPH0713716Y2 JP H0713716 Y2 JPH0713716 Y2 JP H0713716Y2 JP 13053690 U JP13053690 U JP 13053690U JP 13053690 U JP13053690 U JP 13053690U JP H0713716 Y2 JPH0713716 Y2 JP H0713716Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
baby bottle
bottle
container body
heat retaining
hot water
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP13053690U
Other languages
English (en)
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JPH0483339U (ja
Inventor
正弘 吉田
良一 岩倉
由喜子 新藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Packages (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は哺乳びんを収容して携帯するための哺乳びん携
帯容器に関するものである。
従来の技術 外出先で乳児に授乳するためには、哺乳びんと湯を入れ
た保温容器とを携帯する必要があるが、乳児同伴で外出
するときには他にもおむつや着替など多くの荷物を携帯
する必要があり、授乳のために携帯すべき物の数はでき
るだけ減らすのが好ましい。
そこで、湯を入れた哺乳びんを保温容器に収容し、内部
の湯を保温しつつ携帯するものとして、実公昭60−826
号公報に示されたものが知られている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら授乳に際しては、単に哺乳びん内の湯に粉
ミルクを溶かせばよいというものではなく、一旦半量程
度の湯に粉ミルクを溶き、そこにさらに湯を追加して、
授乳に適したミルクとすることが行われる。
然るに前記公報に記載されたものでは、湯は哺乳びんに
入れたままであり、ミルクを作るために湯を出入れする
ことができない。哺乳びんから一旦過剰の湯を他の容器
に取出しておき、哺乳びん内の湯にミルクを溶かした後
に、取出しておいた湯を再度哺乳びんに戻すこともでき
るが、湯を取出すための容器を消毒することができず、
好ましい方法ではない。
消毒した容器や消毒用の湯を別に携帯しなければならな
いとすれば、哺乳びんを保温容器に収容して携帯するこ
との意味がない。
本考案はかかる事情に鑑みなされたものであって、ミル
クを作るための湯のみならず、消毒用の湯をも同時に携
帯し、併せて携帯しながら哺乳びんの消毒をも同時に行
うことのできる、新規な哺乳びん携帯容器を提供するこ
とを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 而して本考案は、上部にその内径とほゞ同径の開口部を
形成した保温容器本体と、当該保温容器本体内に収容さ
れた哺乳びんと、保温容器本体内において哺乳びんを収
容し又は哺乳びんの一部に止着され、哺乳びんの上方に
前記保温容器本体の開口部付近まで延びる把持部を有す
る取出し部材と、前記保温容器本体の開口部に螺合され
る栓部材と、保温容器本体の上部に嵌合されるコップと
よりなることを特徴とするものである。
また、本考案において、前記取出し部材が、哺乳びんの
びん本体を収容する筒状の篭部と、当該篭部から上方に
延びる把持部とよりなるものとするのが好ましい。
以下本考案を図面に従って説明する。第1図は本考案の
具体的構造の一例を示すものである。1は保温容器であ
って、断熱性を有する保温容器本体2と、該保温容器本
体2の上部開口部に螺合される栓部材3と、上部に嵌合
されるコップ4とよりなっている。
保温容器本体2はスレンレス製真空二重びん5の上部に
肩体6を止着してなり、その上部開口部は胴部の内径と
ほゞ同径である。
栓部材3はその外周に形成された雄ねじ7により肩体6
に螺合され、その下面中央部には陥凹部8が形成され、
また一側部には内容液注出溝9が形成されている。なお
20はパッキンである。
コップ4は保温容器本体2の上部に嵌合されており、そ
の外周の一部には注口10が形成されている。
そして11は保温容器1内に収容された取出し部材であ
る。この取出し部材11は哺乳びん12を収容する篭状部13
と、当該篭状部13から上方に延びる把持部14とよりなっ
ており、把持部14の上端部は哺乳びん12よりさらに上方
に、保温容器本体2の開口部付近にまで延びており、前
記保温容器1の栓部材3の陥凹部8に陥入している。
そして12は哺乳びんであって、びん本体13の上部に乳首
16がキャップ17を介して着脱自在に結合されている。そ
してこの哺乳びん12は、保温容器1内において取出し部
材11の篭状部13内に収容されている。
なお哺乳びん12の乳首16を覆うカバーは取付けないのが
好ましい。
この実施例においては、保温容器本体2はステンレス製
真空二重びん5が使用されているが、これはガラス製真
空二重びんであってもよく、その他の構造の断熱性のあ
る容器を使用することもできる。また栓部材3は、その
内部に断熱材を設けて断熱性を有するものとしても良
い。
作用 本考案の哺乳びん携帯容器を使用するには、哺乳びん12
内に満量の熱湯を満たし、これを取出し部材11の篭状部
13に収容し、さらにこの取出し部材11を保温容器1の保
温容器本体2内に収容する。そして保温容器本体2内に
も熱湯を満たし、栓部材3を螺合し、コップ4を嵌合し
て携帯する。
携帯中には哺乳びん12の内外共に熱湯が満たされている
ので、哺乳びん12は殺菌され、消毒される。
一般に哺乳びんを消毒するには、鍋などで哺乳びんを煮
沸して消毒することが行われているが、強いて煮沸しな
くとも充分に高温の熱湯中に相当時間保持されれば細菌
は死滅し、充分に消毒効果は上げられる。
本考案においては、保温容器1が保温性を有しているた
め、哺乳びん12の内外の湯は相当時間に亙って充分に高
温に保持され、携帯中に充分に消毒される。
而して乳児に授乳するときには、コップ4を外し、栓部
材3を緩め、内容液注出溝9から保温容器本体2内の熱
湯をコップ4に注ぎ、コップ4を熱湯で洗浄する。
次いで保温容器本体2から栓部材3を取外し、把持部14
を把持して取出し部材11と共に哺乳びん12を取出す。取
出し部材11から哺乳びん12を取出し、キャップ17及び乳
首16を外して哺乳びん12のびん本体15内の湯の半量をコ
ップ4に移す。
哺乳びん12内の湯に粉ミルクを入れて調乳し、コップ4
内の湯を哺乳びん12に戻し、適温に冷まして授乳に供す
る。
考案の効果 本考案によれば、哺乳びん12と湯とを保温容器1に収容
し、一体として携帯することができるので、携帯に便利
である。
また哺乳びん12は携帯中に消毒されるので、予め消毒す
る必要がない。
さらに哺乳びん12を取出し部材11に収容した状態で保温
容器1内に収容されており、取出し部材11は把持部14が
上方に延びているので、哺乳びん12を保温容器1から取
出すに際し、哺乳びん12の乳首16に手が触れることがな
く、容易に哺乳びん12を取出すことができると共に、衛
生的である。
実施例 本考案は前述の構造に限られるものではなく、変形が可
能である。
第2図は本考案の他の実施例を示すものであって、取出
し部材11は哺乳びん12のびん本体15とキャップ17との間
に挟持されたリング18に、上方に延びる把持部14を一体
に形成したものである。
また第3図に示すものは第2図の変形例であって、取出
し部材11は哺乳びん12のキャップ17に把持部14を一体に
止着したものである。この構造においては、把持部14が
授乳の邪魔にならないように、常時は鎖線で示すよう
に、側方に延びるように形成し、これを上方に立設する
ように変形した状態で保温容器1に収容しておくのが好
ましい。
なおこの例において、取出し部材11をキャップ17に代え
てびん本体15に一体に止着することもできる。
第4図及び第5図は乳首16に手が触れる恐れをさらに防
止する実施例である。
第4図においては、把持部14の上端部に乳首16を覆う覆
い部19を一体に形成したものであって、把持部14の上端
部と乳首16との間を覆い部19で遮蔽したものである。
また第5図に示した実施例においては、鎖線で示すよう
に把持部14の上部は保温容器本体2の開口部を超えて上
方に延びており、これを実践で示すように彎曲させ、栓
部材3で保温容器本体2内に押え込んだものである。
この実施例において、栓部材3を取外すと把持部14は鎖
線で示すように上方に立上り、乳首16に触れることなく
把持部4の上端部を把持することができる。
またこの実施例によれば、把持部14は保温容器本体2の
開口部を超えて上方に立上り、その上端部を把持するの
で、保温容器本体2内が熱湯に満たされていても手が熱
湯に触れることなく、把持部14を把持して容易に哺乳び
ん12を取出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の哺乳びん携帯容器の中央縦断面図であ
る。第2図及び第3図は、それぞれ取出し部材の哺乳び
んへの取付け状態の実施例である。第4図及び第5図
は、それぞれ把持部14の上部構造の実施例である。 1……保温容器、2……保温容器本体 3……栓部材、4……コップ 11……取出し部材、12……哺乳びん 13……篭状部、14……把持部 15……びん本体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部にその内径とほゞ同径の開口部を形成
    した保温容器本体(2)と、当該保温容器本体(2)内
    に収容された哺乳びん(12)と、保温容器本体(2)内
    において哺乳びん(12)を収容し又は哺乳びん(12)の
    一部に止着され、哺乳びん(12)の上方に前記保温容器
    本体(2)の開口部付近まで延びる把持部(14)を有す
    る取出し部材(11)と、前記保温容器本体(2)の開口
    部に螺合される栓部材(3)と、保温容器本体(2)の
    上部に嵌合されるコップ(4)とよりなることを特徴と
    する、哺乳びん携帯容器
  2. 【請求項2】前記取出し部材(11)が、哺乳びん(12)
    のびん本体(15)を収容する筒状の篭状部(13)と、当
    該篭状部(13)から上方に延びる把持部(14)とよりな
    ることを特徴とする、請求項1に記載の哺乳びん携帯容
    器
JP13053690U 1990-11-30 1990-11-30 哺乳びん携帯容器 Expired - Lifetime JPH0713716Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13053690U JPH0713716Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 哺乳びん携帯容器

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JP13053690U JPH0713716Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 哺乳びん携帯容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0483339U JPH0483339U (ja) 1992-07-20
JPH0713716Y2 true JPH0713716Y2 (ja) 1995-04-05

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JP13053690U Expired - Lifetime JPH0713716Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 哺乳びん携帯容器

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