JPH0713746Y2 - ゴルフボ−ル収集車 - Google Patents
ゴルフボ−ル収集車Info
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- JPH0713746Y2 JPH0713746Y2 JP8590091U JP8590091U JPH0713746Y2 JP H0713746 Y2 JPH0713746 Y2 JP H0713746Y2 JP 8590091 U JP8590091 U JP 8590091U JP 8590091 U JP8590091 U JP 8590091U JP H0713746 Y2 JPH0713746 Y2 JP H0713746Y2
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- JP
- Japan
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- wheel
- frame
- front frame
- connecting rod
- rear frame
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はゴルフボール収集車に係
るものである。前部フレームに舵取装置により舵取りさ
れる第1車輪と、従回転の第2車輪とを支持して牽引車
を構成し、その前部フレームに後部フレームを前後屈折
可能に連結して第3車輪、又は第3車輪と第4車輪を支
持し、その後部フレームによりボール搬送箱を搭載した
ボール回収車を構成したゴルフボール収集車は、最後尾
に収集車の能力に応じた規模のボール拾い車を連結して
引っ張らねばならないため特にバック操縦に難渋し、熟
練運転者でなければ扱い難い欠点があるのを改良し、前
部フレームの第1車輪の舵を例えば左に切ると、後部フ
レームの第3車輪、若しくは第3輪と第4輪のグループ
を右に舵取りする構成を、同調調整がむつかしいエアー
シリンダ等の補助手段を使用しないで、純機械的連動の
手段により敏感に連動する構成とし、初心者でも簡易に
バック操縦ができるようにしたものである。
るものである。前部フレームに舵取装置により舵取りさ
れる第1車輪と、従回転の第2車輪とを支持して牽引車
を構成し、その前部フレームに後部フレームを前後屈折
可能に連結して第3車輪、又は第3車輪と第4車輪を支
持し、その後部フレームによりボール搬送箱を搭載した
ボール回収車を構成したゴルフボール収集車は、最後尾
に収集車の能力に応じた規模のボール拾い車を連結して
引っ張らねばならないため特にバック操縦に難渋し、熟
練運転者でなければ扱い難い欠点があるのを改良し、前
部フレームの第1車輪の舵を例えば左に切ると、後部フ
レームの第3車輪、若しくは第3輪と第4輪のグループ
を右に舵取りする構成を、同調調整がむつかしいエアー
シリンダ等の補助手段を使用しないで、純機械的連動の
手段により敏感に連動する構成とし、初心者でも簡易に
バック操縦ができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】前部フレームに、舵取装置により舵取り
される第1車輪と、従回転する第2車輪とを支持し、該
前部フレームに前後屈折可能に連結した後部フレームに
第3車輪を支持し、又は第3車輪と第4車輪を支持し
て、前部フレームによりエンジン、運転台等を備える牽
引車を構成し、後部フレームによりボール搬送箱を搭載
したボール回収車を構成したゴルフボール収集車は前部
フレームの第1車輪と後部フレームの第3車輪の間隔が
大ききく、さらにボール集め車を従属させねばならない
ので、産業上の利用分野の項にも述べたように、特にバ
ック操縦に難渋するため、熟練運転者が慎重に操縦しな
ければならない欠点がある。
される第1車輪と、従回転する第2車輪とを支持し、該
前部フレームに前後屈折可能に連結した後部フレームに
第3車輪を支持し、又は第3車輪と第4車輪を支持し
て、前部フレームによりエンジン、運転台等を備える牽
引車を構成し、後部フレームによりボール搬送箱を搭載
したボール回収車を構成したゴルフボール収集車は前部
フレームの第1車輪と後部フレームの第3車輪の間隔が
大ききく、さらにボール集め車を従属させねばならない
ので、産業上の利用分野の項にも述べたように、特にバ
ック操縦に難渋するため、熟練運転者が慎重に操縦しな
ければならない欠点がある。
【0003】
【本考案が解決しようとする課題】本考案は、前項に述
べた機種に適応するゴルフボール収集車の後退操縦を容
易にして提供することを課題とし、考案の目的とするも
のである。
べた機種に適応するゴルフボール収集車の後退操縦を容
易にして提供することを課題とし、考案の目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の請求項1の考案
は前部フレームに、舵取装置により舵取りされる前側の
第1車輪と、従回転する後側の第2車輪とを支持し、該
前部フレームに前後屈折可能に軸連結した後部フレーム
に第3車輪を支持すると共に、前部フレームにより牽引
車を構成し、後部フレームによりボール搬送箱を搭載し
たボール回収車を構成したゴルフボール収集車におい
て、前部フレームまたは後部フレームの何れかに、作用
反転レバーの中心部を軸支し、前記の第1車輪に設けた
連動レバーと作用反転レバーの一端とを自由関節を介し
て第1連接杆により連結し、作用反転レバーの他端と前
記第3車輪に設けた連動レバー片とを自由関節を介して
第2連接杆により連結し、第1車輪と第3車輪を反対方
向に連動して舵取りを施すことを特徴とするものであ
る。
は前部フレームに、舵取装置により舵取りされる前側の
第1車輪と、従回転する後側の第2車輪とを支持し、該
前部フレームに前後屈折可能に軸連結した後部フレーム
に第3車輪を支持すると共に、前部フレームにより牽引
車を構成し、後部フレームによりボール搬送箱を搭載し
たボール回収車を構成したゴルフボール収集車におい
て、前部フレームまたは後部フレームの何れかに、作用
反転レバーの中心部を軸支し、前記の第1車輪に設けた
連動レバーと作用反転レバーの一端とを自由関節を介し
て第1連接杆により連結し、作用反転レバーの他端と前
記第3車輪に設けた連動レバー片とを自由関節を介して
第2連接杆により連結し、第1車輪と第3車輪を反対方
向に連動して舵取りを施すことを特徴とするものであ
る。
【0005】また請求項2の考案は前部フレームに、舵
取装置により舵取りされる前側の第1車輪と、従回転す
る後側の第2車輪とを支持し、該前部フレームに前後屈
折可能に軸連結した後部フレームに第3車輪と第4輪を
支持すると共に、前部フレームにより牽引車を構成し、
後部フレームによりボール搬送箱を搭載したボール回収
車を構成したゴルフボール収集車において、前部フレー
ムまたは後部フレームの何れかに、作用反転レバーの中
心部を軸支し、前部フレームの第1車輪に設けた連動レ
バーと作用反転レバーの一端とを自由関節を介して第1
連接杆により連結し、作用反転レバーの他端と後部フレ
ームの第3車輪に設けた連動レバー片とを自由関節を介
して第2連接杆により連結し、さらに後部フレームの第
3輪と第4輪のそれぞれの連動レバー片を自由関節を介
して第3連接杆により連結し、前部フレームの第1車輪
と後部フレームの第3車輪と第4車輪のグループとを反
対方向に連動して舵取りを施すことを特徴とするもの
で、請求項1、2の考案は何れも前項の考案目的に合致
するものである。
取装置により舵取りされる前側の第1車輪と、従回転す
る後側の第2車輪とを支持し、該前部フレームに前後屈
折可能に軸連結した後部フレームに第3車輪と第4輪を
支持すると共に、前部フレームにより牽引車を構成し、
後部フレームによりボール搬送箱を搭載したボール回収
車を構成したゴルフボール収集車において、前部フレー
ムまたは後部フレームの何れかに、作用反転レバーの中
心部を軸支し、前部フレームの第1車輪に設けた連動レ
バーと作用反転レバーの一端とを自由関節を介して第1
連接杆により連結し、作用反転レバーの他端と後部フレ
ームの第3車輪に設けた連動レバー片とを自由関節を介
して第2連接杆により連結し、さらに後部フレームの第
3輪と第4輪のそれぞれの連動レバー片を自由関節を介
して第3連接杆により連結し、前部フレームの第1車輪
と後部フレームの第3車輪と第4車輪のグループとを反
対方向に連動して舵取りを施すことを特徴とするもの
で、請求項1、2の考案は何れも前項の考案目的に合致
するものである。
【0006】
【作用】本考案の請求項1の考案は、前部フレーム2の
第1車輪17を舵取軸21と図示しない連動部材とによ
り舵取りを施すと、その舵取りに連動する連動レバー1
6により第1連接杆51が作用反転レバー52の一端を
押しまたは引き、第2連接杆52及び連動レバー片38
を第1連接杆51と正反対の方向に連動し、図2に鎖線
により示すように、第3車輪の舵取りを第1車輪17と
反対にする。このため、ボール拾い車61を従属するゴ
ルフボール収集車6の後退操縦が容易になる。請求項2
の考案は、後部フレーム20に第3車輪37、第4車輪
71を支持して車両の安定を増加し、この第3車輪37
と第4車輪71のグループを前部フレーム2の第1車輪
17の舵取方向と反対に舵を切る構成になるから後部フ
レーム20が4輪であるが舵取りについては請求項1の
考案と均等になる。
第1車輪17を舵取軸21と図示しない連動部材とによ
り舵取りを施すと、その舵取りに連動する連動レバー1
6により第1連接杆51が作用反転レバー52の一端を
押しまたは引き、第2連接杆52及び連動レバー片38
を第1連接杆51と正反対の方向に連動し、図2に鎖線
により示すように、第3車輪の舵取りを第1車輪17と
反対にする。このため、ボール拾い車61を従属するゴ
ルフボール収集車6の後退操縦が容易になる。請求項2
の考案は、後部フレーム20に第3車輪37、第4車輪
71を支持して車両の安定を増加し、この第3車輪37
と第4車輪71のグループを前部フレーム2の第1車輪
17の舵取方向と反対に舵を切る構成になるから後部フ
レーム20が4輪であるが舵取りについては請求項1の
考案と均等になる。
【0007】
【実施例】添付図面の図1〜図5は請求項1の考案を例
示し、図6〜図7は請求項2の考案を例示するもので、
図1は請求項1の考案の概要平面図、図2は同要部の一
部切欠平面図、図3は同第1連接杆51と、作用反転レ
バー53と、第2連接杆52の連接関係を示した斜視
図、図4は同前部フレーム2と後部フレーム31を前後
屈折可能に連結する軸の一例であるT形軸3の斜視図、
図5は同自由関節kの一例の斜視図である。図6は請求
項2の考案の平面図、図7は第1連接杆51と、作用反
転レバー53と、第2連接杆52及び第3連接杆73の
連接関係を示した斜視図である。
示し、図6〜図7は請求項2の考案を例示するもので、
図1は請求項1の考案の概要平面図、図2は同要部の一
部切欠平面図、図3は同第1連接杆51と、作用反転レ
バー53と、第2連接杆52の連接関係を示した斜視
図、図4は同前部フレーム2と後部フレーム31を前後
屈折可能に連結する軸の一例であるT形軸3の斜視図、
図5は同自由関節kの一例の斜視図である。図6は請求
項2の考案の平面図、図7は第1連接杆51と、作用反
転レバー53と、第2連接杆52及び第3連接杆73の
連接関係を示した斜視図である。
【0008】本考案の請求項1のゴルフボール収集車1
はボール拾い車61と組合せて使用するものである。ゴ
ルフボール収集車1は前部フレーム2と後部フレーム3
1とにより構成し、図4に示すT形軸3の前後方向円杆
4を前部フレーム2に固定した前後方向の円筒3′に嵌
めて固着し、左右方向軸杆5を後部フレーム31から前
部に突出した一対の突起片6に前後屈折可能に嵌めて軸
連結を施す。
はボール拾い車61と組合せて使用するものである。ゴ
ルフボール収集車1は前部フレーム2と後部フレーム3
1とにより構成し、図4に示すT形軸3の前後方向円杆
4を前部フレーム2に固定した前後方向の円筒3′に嵌
めて固着し、左右方向軸杆5を後部フレーム31から前
部に突出した一対の突起片6に前後屈折可能に嵌めて軸
連結を施す。
【0009】前部フレーム2の前端部に套管8を設け、
その套管8の両端の縱管9、9に該縱管内で回転する回
転軸10、10を通し、その回転軸10、10の上端を
L形レバー11、11の角部に固定し、同回転軸の下端
に固定したリンク12、12と、前記L形レバー11、
11の一端とに、縱管9、9の外部で回転する回転連動
軸13、13を設け、その連動軸13、13を回転軸1
0、10と平行にしたもので、前記回転連動軸13、1
3から3叉形に突出する車輪支持軸14、14に、第1
車輪17、17を支持する。
その套管8の両端の縱管9、9に該縱管内で回転する回
転軸10、10を通し、その回転軸10、10の上端を
L形レバー11、11の角部に固定し、同回転軸の下端
に固定したリンク12、12と、前記L形レバー11、
11の一端とに、縱管9、9の外部で回転する回転連動
軸13、13を設け、その連動軸13、13を回転軸1
0、10と平行にしたもので、前記回転連動軸13、1
3から3叉形に突出する車輪支持軸14、14に、第1
車輪17、17を支持する。
【0010】また前部フレーム2の後部に取付けた套管
18に、第2車輪19、19を支持する。前記両側のL
形レバー11、11の他の一端は套管8と平行な連接ロ
ッド15により連結してなり、一方の回転軸10から後
記する第1連接杆を連結する連動レバー16を突出す
る。21は舵取軸であって、図示しない連動部材により
連接ロッド15を操作して第1車輪17、17の舵取り
を施す。
18に、第2車輪19、19を支持する。前記両側のL
形レバー11、11の他の一端は套管8と平行な連接ロ
ッド15により連結してなり、一方の回転軸10から後
記する第1連接杆を連結する連動レバー16を突出す
る。21は舵取軸であって、図示しない連動部材により
連接ロッド15を操作して第1車輪17、17の舵取り
を施す。
【0011】後部フレーム31の後側の套管32の両端
の縱管33、33に舵取り回転軸34、34を通し、縱
管33、33の外部において前記の回転軸34、34に
連動する回転連動軸35、35を設け、その連動軸に第
3車輪37、37を支持した車輪支持軸36、36を3
叉形に突出する。一方の舵取り回転軸34からは後記す
る第2連接杆を連結する連動レバー片38を突出する。
の縱管33、33に舵取り回転軸34、34を通し、縱
管33、33の外部において前記の回転軸34、34に
連動する回転連動軸35、35を設け、その連動軸に第
3車輪37、37を支持した車輪支持軸36、36を3
叉形に突出する。一方の舵取り回転軸34からは後記す
る第2連接杆を連結する連動レバー片38を突出する。
【0012】前部フレーム2により、エンジン、運転
席、前記した舵取軸21等を備える牽引車aを構成し、
後部フレーム31により収集ボール搬送タンク40を搭
載したボール回収車bを構成し、後部フレーム31の尾
端に公知のボール拾い車61を従え、該拾い車61によ
り回収したゴルフボールを収集ボール搬送タンク40に
一時的に蓄える。
席、前記した舵取軸21等を備える牽引車aを構成し、
後部フレーム31により収集ボール搬送タンク40を搭
載したボール回収車bを構成し、後部フレーム31の尾
端に公知のボール拾い車61を従え、該拾い車61によ
り回収したゴルフボールを収集ボール搬送タンク40に
一時的に蓄える。
【0013】前部フレーム2、又は後部フレーム31の
何れかに、棒形、円形等の作用反転レバー53の回転中
心を軸54により支持し、前記の連動レバー16と作用
反転レバー53の一端とを、自由関節kを介して第1連
接杆51により連結し、作用反転レバー53の他端と前
記一方の舵取り回転軸34の連動レバー片38とを自由
関節kを介して第2連接杆52により連結し、第1車輪
17、17と、第3車輪37、37とを、図2に示すよ
うに互いに反対方向に連動する舵取りを施す構成にす
る。
何れかに、棒形、円形等の作用反転レバー53の回転中
心を軸54により支持し、前記の連動レバー16と作用
反転レバー53の一端とを、自由関節kを介して第1連
接杆51により連結し、作用反転レバー53の他端と前
記一方の舵取り回転軸34の連動レバー片38とを自由
関節kを介して第2連接杆52により連結し、第1車輪
17、17と、第3車輪37、37とを、図2に示すよ
うに互いに反対方向に連動する舵取りを施す構成にす
る。
【0014】自由関節kは第1連接杆51の2箇所と第
2連接杆52の2箇所、計4箇所に介装するもので、そ
の自由関節kは、図5に示すように球形頭57を有する
ボルト58と、球形頭57を相対的に自由方向に回転す
るように嵌めた凹球頭59とメネジ60とからなるタイ
ロッドエンド56(ユニバーサルジョイント)又はその他
の自由継ぎ手を充てる。前記のタイロッドエンド56を
使用する場合は、ボルト58を前記連動レバー16と、
作用反転レバー53の軸54より外方の両端、及び連動
レバー片38にねじ込み、メネジ60に、第1接続杆5
1と第2接続杆52の各両端をねじ込む。
2連接杆52の2箇所、計4箇所に介装するもので、そ
の自由関節kは、図5に示すように球形頭57を有する
ボルト58と、球形頭57を相対的に自由方向に回転す
るように嵌めた凹球頭59とメネジ60とからなるタイ
ロッドエンド56(ユニバーサルジョイント)又はその他
の自由継ぎ手を充てる。前記のタイロッドエンド56を
使用する場合は、ボルト58を前記連動レバー16と、
作用反転レバー53の軸54より外方の両端、及び連動
レバー片38にねじ込み、メネジ60に、第1接続杆5
1と第2接続杆52の各両端をねじ込む。
【0015】請求項2の考案は、図6、7に示すように
後部フレーム20の前部に前記の第3車輪37を支持
し、後部に第4車輪71を支持してなる。その第4車輪
71の支持構造は第3車輪37と同じである。第3車輪
37には前記の連動レバー片38と異なる連動レバー片
72があり、第4車輪71には連動レバー片74を設
け、連動レバー片72と連動レバー片74とを第3接続
杆73の両端とを自由関節kを介して連結する。その連
結構造その他の各部は請求項1の考案と同じであるので
図1〜図5と同じ部分に同じ符号を表わした。本請求項
2の考案は第3接続杆73により第3車輪37と第4車
輪71のグループを第1車輪17と反対方向に舵取りす
る。
後部フレーム20の前部に前記の第3車輪37を支持
し、後部に第4車輪71を支持してなる。その第4車輪
71の支持構造は第3車輪37と同じである。第3車輪
37には前記の連動レバー片38と異なる連動レバー片
72があり、第4車輪71には連動レバー片74を設
け、連動レバー片72と連動レバー片74とを第3接続
杆73の両端とを自由関節kを介して連結する。その連
結構造その他の各部は請求項1の考案と同じであるので
図1〜図5と同じ部分に同じ符号を表わした。本請求項
2の考案は第3接続杆73により第3車輪37と第4車
輪71のグループを第1車輪17と反対方向に舵取りす
る。
【0016】
【考案の効果】本考案の請求項1のゴルフボール収集車
は、前部フレーム2に、舵取軸21により舵取りされる
前側の第1車輪17と、従回転する後側の第2車輪19
とを支持し、該前部フレーム2に前後屈折可能に軸連結
した後部フレーム31の後側に第3車輪37を支持する
と共に、前部フレーム2により牽引車aを構成し、後部
フレーム31により収集ボール搬送タンク40を搭載し
たボール回収車bを構成し、前部フレーム2または後部
フレーム31の何れかに、棒形等の作用反転レバー53
の中心部を軸支し、前記の舵取軸21の連動部材に設け
た連動レバー16と前記作用反転レバー53の一端とを
自由関節kを介して第1連接杆51により連結し、作用
反転レバー53の他端と前記第3車輪37の一方の舵取
り回転軸34に設けた連動レバー片38とを自由関節k
を介して第2連接杆52により連結した構成にしたもの
で、第1車輪17と第3車輪37の間に、第1車輪の舵
取りに倣って独特の軌跡により走行する第2車輪があ
り、しかも従来は、第2車輪19が第1車輪17の軌跡
を追従して走行していたため、収集車が時速8キロ前後
の遅い車速ではあるが、運転にショックがあっても自由
関節k(ユニバーサル継手)により吸収して衝撃なく運転
できる優れた本考案特有の効果があり、エアーシリンダ
等の調整に手間が掛かる補助手段を使用しないから整備
が容易であって、特に後退操縦の難渋性がなくなり、第
2車輪の軌跡を見込まないで後退の操縦ができて、運転
歴のあまりない者でもすぐに熟練できると共に、ボール
拾い車を含めたボール収集車の回転半径を簡易に小さく
できるため、ゴルフ練習場の隅などでの後退操縦を簡易
に行うことができる等の効果がある。
は、前部フレーム2に、舵取軸21により舵取りされる
前側の第1車輪17と、従回転する後側の第2車輪19
とを支持し、該前部フレーム2に前後屈折可能に軸連結
した後部フレーム31の後側に第3車輪37を支持する
と共に、前部フレーム2により牽引車aを構成し、後部
フレーム31により収集ボール搬送タンク40を搭載し
たボール回収車bを構成し、前部フレーム2または後部
フレーム31の何れかに、棒形等の作用反転レバー53
の中心部を軸支し、前記の舵取軸21の連動部材に設け
た連動レバー16と前記作用反転レバー53の一端とを
自由関節kを介して第1連接杆51により連結し、作用
反転レバー53の他端と前記第3車輪37の一方の舵取
り回転軸34に設けた連動レバー片38とを自由関節k
を介して第2連接杆52により連結した構成にしたもの
で、第1車輪17と第3車輪37の間に、第1車輪の舵
取りに倣って独特の軌跡により走行する第2車輪があ
り、しかも従来は、第2車輪19が第1車輪17の軌跡
を追従して走行していたため、収集車が時速8キロ前後
の遅い車速ではあるが、運転にショックがあっても自由
関節k(ユニバーサル継手)により吸収して衝撃なく運転
できる優れた本考案特有の効果があり、エアーシリンダ
等の調整に手間が掛かる補助手段を使用しないから整備
が容易であって、特に後退操縦の難渋性がなくなり、第
2車輪の軌跡を見込まないで後退の操縦ができて、運転
歴のあまりない者でもすぐに熟練できると共に、ボール
拾い車を含めたボール収集車の回転半径を簡易に小さく
できるため、ゴルフ練習場の隅などでの後退操縦を簡易
に行うことができる等の効果がある。
【0017】請求項2のゴルフボール収集車は、後部フ
レーム20を第3車輪37と第4車輪71により支持し
て牽引車aにより牽引されるボール回収車bが転覆しな
いように安定よく送行できる構成にでき、しかも請求項
1の考案とほとんど均等に運転できる効果がある。
レーム20を第3車輪37と第4車輪71により支持し
て牽引車aにより牽引されるボール回収車bが転覆しな
いように安定よく送行できる構成にでき、しかも請求項
1の考案とほとんど均等に運転できる効果がある。
添付図面の図1〜図5は請求項1の考案を例示し、図6
〜図7は請求項2の考案を例示するものである。
〜図7は請求項2の考案を例示するものである。
【図1】請求項1の考案の概要平面図
【図2】要部の一部切欠平面図
【図3】第1連接杆51と、作用反転レバー53と、第
2連接杆52の連接関係を示した斜視図
2連接杆52の連接関係を示した斜視図
【図4】前部フレーム2と後部フレーム31を前後屈折
可能に連結する軸の一例であるT形軸3の斜視図
可能に連結する軸の一例であるT形軸3の斜視図
【図5】自由関節kの一例の斜視図
【図6】請求項2の考案の舵切り系統を示した平面図
【図7】請求項2の考案の舵切り系統を示した斜視図
a 牽引車、 b ボール回収車、 k、自由関節、1
6車輪式ゴルフボール収集車、 2 前部フレーム、
3 T形軸、3′ 円筒、 4 前後方向円杆、 5
左右方向軸杆、 6 突起片、8 套管、 9 縱
管、 10 回転軸、 11 L形レバー、12 リン
ク、 13 回転連動軸、 14 車輪支持軸、15
連接ロッド、 16 連動レバー、 17 第1車輪、
18 套管、19 第2車輪、 20 後部フレー
ム、 21 舵取軸、31 後部フレーム、 32 套
管、 33 縱管、 34 舵取り回転軸、35 回転
連動軸、 36 車輪支持軸、 37 第3車輪、38
連動レバー片、 40 収集ボール搬送タンク、 5
1 第1連接杆、52 第2連接杆、 53 作用反転
レバー、 54 軸、56 タイロッドエンド、 57
球形頭、 58 ボルト、59 凹球頭、 60 メ
ネジ、 61 ボール拾い車、71 第4車輪、 72
連動レバー片、73 第3接続杆、74 連動レバー
片
6車輪式ゴルフボール収集車、 2 前部フレーム、
3 T形軸、3′ 円筒、 4 前後方向円杆、 5
左右方向軸杆、 6 突起片、8 套管、 9 縱
管、 10 回転軸、 11 L形レバー、12 リン
ク、 13 回転連動軸、 14 車輪支持軸、15
連接ロッド、 16 連動レバー、 17 第1車輪、
18 套管、19 第2車輪、 20 後部フレー
ム、 21 舵取軸、31 後部フレーム、 32 套
管、 33 縱管、 34 舵取り回転軸、35 回転
連動軸、 36 車輪支持軸、 37 第3車輪、38
連動レバー片、 40 収集ボール搬送タンク、 5
1 第1連接杆、52 第2連接杆、 53 作用反転
レバー、 54 軸、56 タイロッドエンド、 57
球形頭、 58 ボルト、59 凹球頭、 60 メ
ネジ、 61 ボール拾い車、71 第4車輪、 72
連動レバー片、73 第3接続杆、74 連動レバー
片
Claims (2)
- 【請求項1】 前部フレームに、舵取装置により舵取り
される前側の第1車輪と、従回転する後側の第2車輪と
を支持し、該前部フレームに前後屈折可能に軸連結した
後部フレームに、第3車輪を支持すると共に、前部フレ
ームにより牽引車を構成し、後部フレームによりボール
搬送箱を搭載したボール回収車を構成したゴルフボール
収集車において、 前部フレームまたは後部フレームの何れかに、作用反転
レバーの中心部を軸支し、前記の第1車輪に設けた連動
レバーと作用反転レバーの一端とを自由関節を介して第
1連接杆により連結し、作用反転レバーの他端と前記第
3車輪に設けた連動レバー片とを自由関節を介して第2
連接杆により連結し、第1車輪と第3車輪を反対方向に
連動して舵取りを施すことを特徴とするゴルフボール収
集車。 - 【請求項2】 前部フレームに、舵取装置により舵取り
される前側の第1車輪と、従回転する後側の第2車輪と
を支持し、該前部フレームに前後屈折可能に軸連結した
後部フレームに第3車輪と第4輪を支持すると共に、前
部フレームにより牽引車を構成し、後部フレームにより
ボール搬送箱を搭載したボール回収車を構成したゴルフ
ボール収集車において、 前部フレームまたは後部フレームの何れかに、作用反転
レバーの中心部を軸支し、前部フレームの第1車輪に設
けた連動レバーと作用反転レバーの一端とを自由関節を
介して第1連接杆により連結し、作用反転レバーの他端
と後部フレームの第3車輪に設けた連動レバー片とを自
由関節を介して第2連接杆により連結し、さらに後部フ
レームの第3輪と第4輪のそれぞれの連動レバー片を自
由関節を介して第3連接杆により連結し、前部フレーム
の第1車輪と後部フレームの第3車輪と第4車輪のグル
ープとを反対方向に連動して舵取りを施すことを特徴と
するゴルフボール収集車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8590091U JPH0713746Y2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ゴルフボ−ル収集車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8590091U JPH0713746Y2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ゴルフボ−ル収集車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595576U JPH0595576U (ja) | 1993-12-27 |
| JPH0713746Y2 true JPH0713746Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=13871740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8590091U Expired - Lifetime JPH0713746Y2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ゴルフボ−ル収集車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713746Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP8590091U patent/JPH0713746Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0595576U (ja) | 1993-12-27 |
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