JPH0713767Y2 - フイルタプレスにおける原液供給部のシール装置 - Google Patents
フイルタプレスにおける原液供給部のシール装置Info
- Publication number
- JPH0713767Y2 JPH0713767Y2 JP967690U JP967690U JPH0713767Y2 JP H0713767 Y2 JPH0713767 Y2 JP H0713767Y2 JP 967690 U JP967690 U JP 967690U JP 967690 U JP967690 U JP 967690U JP H0713767 Y2 JPH0713767 Y2 JP H0713767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- plate
- cloth
- filter press
- undiluted solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 24
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 5
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 3
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- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、汚泥等の脱水に用いられるフイルタプレス
における原液の供給部のシール装置の改良に関する。
における原液の供給部のシール装置の改良に関する。
従来、フイルタプレスの原液供給部のシール装置として
は、例えば、実公昭12−9301号の第1図および第2図に
示されているようなものがある。このものでは、板間
に形成された過室に原液を供給するのに板の中央に
供給口を設け、過室内に設けた布と板の供給口と
をシールするのに、この供給口で繋った布を用いて、
板の表裏の布を板上部で連結して板の過床を
覆うようにしている。
は、例えば、実公昭12−9301号の第1図および第2図に
示されているようなものがある。このものでは、板間
に形成された過室に原液を供給するのに板の中央に
供給口を設け、過室内に設けた布と板の供給口と
をシールするのに、この供給口で繋った布を用いて、
板の表裏の布を板上部で連結して板の過床を
覆うようにしている。
然しながら、上述のようなものでは、一面側の布を供
給口内を通すのが面倒であり、特に、大型のものでは
布面積が大きくなって布の取付に手数を要する。
給口内を通すのが面倒であり、特に、大型のものでは
布面積が大きくなって布の取付に手数を要する。
〔問題点を解決する手段〕 この考案は、上述のような問題点を解消し得るものであ
って、板に簡単に取付け得て、然も、使用中シール性
が増加するようにしたものである。その要旨とするとこ
ろは、その中央部に凹所を設けて過床とし、この過
床に布を張設した板を重合して過室を形成するよ
うにしたフイルタプレスにおいて、上記板の過床内
に、ボスを形成し、このボス内に原液の供給口を穿設し
てこの供給口で各板間に形成した供給口が板を閉板
したとき、過室を連通するようにするとともに、前記
布には、このボスに対応する部位にそのボスの外形に
合致させて通孔を設け、その通孔の周辺に口金を設け、
さらに、この口金のボスへの嵌入部の外側に、押えリン
グを設けたものである。
って、板に簡単に取付け得て、然も、使用中シール性
が増加するようにしたものである。その要旨とするとこ
ろは、その中央部に凹所を設けて過床とし、この過
床に布を張設した板を重合して過室を形成するよ
うにしたフイルタプレスにおいて、上記板の過床内
に、ボスを形成し、このボス内に原液の供給口を穿設し
てこの供給口で各板間に形成した供給口が板を閉板
したとき、過室を連通するようにするとともに、前記
布には、このボスに対応する部位にそのボスの外形に
合致させて通孔を設け、その通孔の周辺に口金を設け、
さらに、この口金のボスへの嵌入部の外側に、押えリン
グを設けたものである。
この考案は、上述のように構成してあるので、板に
布を取付けるには、布の通孔を板のボスに挿入し、
その挿入部の外側に押えリングを嵌入すればよいもの
で、その操作は簡単である。そして、このようにして
布を張設した板を重合したときには、隣接する板間
に過室が形成され、この過室は原液の供給口で連通
する。そして、過室および原液の供給口と過床とは
押えリングによってシールされ、このシールリングは、
原液が圧入されて過圧がかかればかかる程布の口金
をボス面に押し付け、完全なシールをなすことができ
る。以下、図面に基づいてこの考案を具体的に説明す
る。
布を取付けるには、布の通孔を板のボスに挿入し、
その挿入部の外側に押えリングを嵌入すればよいもの
で、その操作は簡単である。そして、このようにして
布を張設した板を重合したときには、隣接する板間
に過室が形成され、この過室は原液の供給口で連通
する。そして、過室および原液の供給口と過床とは
押えリングによってシールされ、このシールリングは、
原液が圧入されて過圧がかかればかかる程布の口金
をボス面に押し付け、完全なシールをなすことができ
る。以下、図面に基づいてこの考案を具体的に説明す
る。
第1図において、符号1は板、2はその過床3を覆
うように設けた布、4は過床3の中央部に設けたボ
ス、5は給液口である。また、符号6は布2の中央部
に設けた通孔の周辺に止着した口金、7は止着用の止ピ
ンであり、布2は上記通孔をボス4に挿入した上で押
えリング8で板1に止め付けてある。
うように設けた布、4は過床3の中央部に設けたボ
ス、5は給液口である。また、符号6は布2の中央部
に設けた通孔の周辺に止着した口金、7は止着用の止ピ
ンであり、布2は上記通孔をボス4に挿入した上で押
えリング8で板1に止め付けてある。
そして、板1を閉板したときには、第2図に示すよう
に、周囲のシール面9が密着して各板間に過室10が
形成され、また、前述の給液口5と過室10が連通する
ように構成してある。このように構成した過室10に
は、給液口5を通じて脱水すべき汚泥等が圧入され、
布2で過脱水されて液は過床3に設けられた通路
(図示省略)を経て機外に取出され、脱水が完了して発
生したケーキは板を開板して排出される。この脱水操
作時、この考案では汚泥等の被脱水物を過室に供給す
ることによって口金6がボス4上で過床に向って押さ
れると共に押えリング8も押されて布2の通孔部分を
シールすることができる。また、この考案に用いられる
布2は前述の板1の表裏の布2を給液口部分で連
結するものに比較して製作することが容易なるは勿論の
こと、特に、板1への取付けるに当って通孔をボスに
挿入するのみで使用する上でシール性がますます高まる
もので従来品の難点を完全に解消し得たものである。
に、周囲のシール面9が密着して各板間に過室10が
形成され、また、前述の給液口5と過室10が連通する
ように構成してある。このように構成した過室10に
は、給液口5を通じて脱水すべき汚泥等が圧入され、
布2で過脱水されて液は過床3に設けられた通路
(図示省略)を経て機外に取出され、脱水が完了して発
生したケーキは板を開板して排出される。この脱水操
作時、この考案では汚泥等の被脱水物を過室に供給す
ることによって口金6がボス4上で過床に向って押さ
れると共に押えリング8も押されて布2の通孔部分を
シールすることができる。また、この考案に用いられる
布2は前述の板1の表裏の布2を給液口部分で連
結するものに比較して製作することが容易なるは勿論の
こと、特に、板1への取付けるに当って通孔をボスに
挿入するのみで使用する上でシール性がますます高まる
もので従来品の難点を完全に解消し得たものである。
このように、この考案は従来装置に比較して製作する上
でも、また、使用する上でも操作が容易なる上、使用中
シール性が向上するものであって、この種、フイルタプ
レス使用上得られる利益は著大なるものである。
でも、また、使用する上でも操作が容易なる上、使用中
シール性が向上するものであって、この種、フイルタプ
レス使用上得られる利益は著大なるものである。
第1図は、この考案に係る装置に用いる板の概略の正
面図、第2図は、第1図のA−A線に沿っての断面図、
第3図はその原液供給口部分を拡大して示す縦断面図で
ある。 1…板、2…布、3…過床、4…ボス、5…供給
口、6…口金、8…押えリング、10…過室
面図、第2図は、第1図のA−A線に沿っての断面図、
第3図はその原液供給口部分を拡大して示す縦断面図で
ある。 1…板、2…布、3…過床、4…ボス、5…供給
口、6…口金、8…押えリング、10…過室
Claims (1)
- 【請求項1】その中央部に凹所を設けて過床3とし、
この過床3に布2を張設した板1を重合して過
室10を形成するようにしたフイルタプレスにおいて、上
記板1の過床3内にボス4を形成し、このボス4内
に原液の供給口5を穿設して、各板に穿設した供給口
5が板1を閉板したとき連通するようにするととも
に、上記板2には、このボス4に対応する部位にその
ボス4の外形に合致させて通孔を設け、その通孔の周辺
に口金6を設け、さらに、この口金6のボス4への嵌入
部の外側に、押えリング8を設けてなるフイルタプレス
における原液供給部のシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP967690U JPH0713767Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | フイルタプレスにおける原液供給部のシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP967690U JPH0713767Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | フイルタプレスにおける原液供給部のシール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102205U JPH03102205U (ja) | 1991-10-24 |
| JPH0713767Y2 true JPH0713767Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31513264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP967690U Expired - Lifetime JPH0713767Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | フイルタプレスにおける原液供給部のシール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713767Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP967690U patent/JPH0713767Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03102205U (ja) | 1991-10-24 |
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Legal Events
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