JPH07137680A - シャフトドライブ式自転車 - Google Patents
シャフトドライブ式自転車Info
- Publication number
- JPH07137680A JPH07137680A JP31132593A JP31132593A JPH07137680A JP H07137680 A JPH07137680 A JP H07137680A JP 31132593 A JP31132593 A JP 31132593A JP 31132593 A JP31132593 A JP 31132593A JP H07137680 A JPH07137680 A JP H07137680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power unit
- shaft
- housing
- crankshaft
- type bicycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で乗り心地を向上させるシャフト
ドライブ式自転車を提供する。 【構成】 クランク軸36の回転力を後輪58まで伝達
するための駆動歯車装置51、伝動軸50、従動歯車装
置62を内蔵してなるパワーユニット100を備えるシ
ャフトドライブ式自転車において、パワーユニット10
0の前部を、車体フレーム1にクランク軸36を中心に
回動可能に設けると共に、パワーユニット100をリヤ
サスペンション22を介して車体フレーム1に支持して
いる。
ドライブ式自転車を提供する。 【構成】 クランク軸36の回転力を後輪58まで伝達
するための駆動歯車装置51、伝動軸50、従動歯車装
置62を内蔵してなるパワーユニット100を備えるシ
ャフトドライブ式自転車において、パワーユニット10
0の前部を、車体フレーム1にクランク軸36を中心に
回動可能に設けると共に、パワーユニット100をリヤ
サスペンション22を介して車体フレーム1に支持して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クランク軸の回転力
を伝動軸を介して後輪に伝達するようにしたシャフトド
ライブ式自転車に関する。
を伝動軸を介して後輪に伝達するようにしたシャフトド
ライブ式自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からシャフトドライブ式自転車が知
られており、このシャフトドライブ式自転車は、例え
ば、車体フレームに、クランク軸の回転力を後輪まで伝
達するための駆動歯車装置、伝動軸、従動歯車装置を内
蔵してなるパワーユニットを備えるものがある。このよ
うなシャフトドライブ式自転車として、例えば、特開平
1−44385号及び特開平1−70291号が知られ
ている。
られており、このシャフトドライブ式自転車は、例え
ば、車体フレームに、クランク軸の回転力を後輪まで伝
達するための駆動歯車装置、伝動軸、従動歯車装置を内
蔵してなるパワーユニットを備えるものがある。このよ
うなシャフトドライブ式自転車として、例えば、特開平
1−44385号及び特開平1−70291号が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなシャフトド
ライブ式自転車では、パワーユニットの前部が車体フレ
ームに固定され、パワーユニットの後部はバックステー
を介して車体フレームに支持されているために、走行時
の振動が後輪からパワーユニット、バックステーを介し
て直接搭乗者に伝達され、乗り心地が悪い。
ライブ式自転車では、パワーユニットの前部が車体フレ
ームに固定され、パワーユニットの後部はバックステー
を介して車体フレームに支持されているために、走行時
の振動が後輪からパワーユニット、バックステーを介し
て直接搭乗者に伝達され、乗り心地が悪い。
【0004】このため、クランク軸の回転力を伝動軸を
介して後輪に伝達する動力伝達系に、例えばユニバーサ
ルジョイントを用いて後輪をスイングさせることが考え
られるが、ユニバーサルジョイントを用いると構造が複
雑で、しかもその分ホイール長が長くなる等の問題があ
る。
介して後輪に伝達する動力伝達系に、例えばユニバーサ
ルジョイントを用いて後輪をスイングさせることが考え
られるが、ユニバーサルジョイントを用いると構造が複
雑で、しかもその分ホイール長が長くなる等の問題があ
る。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、簡単な構造で、乗り心地を向上させるシャフトド
ライブ式自転車を提供することを目的としている。
ので、簡単な構造で、乗り心地を向上させるシャフトド
ライブ式自転車を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、クランク軸の回転力を後輪
まで伝達するための駆動歯車装置、伝動軸、従動歯車装
置を内蔵してなるパワーユニットを備えるシャフトドラ
イブ式自転車において、前記後輪を前記パワーユニット
の後部に支持し、このパワーユニットの前部を、車体フ
レームにクランク軸を中心に回動可能に設けると共に、
前記パワーユニットをリヤサスペンションを介して前記
車体フレームに支持したことを特徴としている。
に、請求項1記載の発明は、クランク軸の回転力を後輪
まで伝達するための駆動歯車装置、伝動軸、従動歯車装
置を内蔵してなるパワーユニットを備えるシャフトドラ
イブ式自転車において、前記後輪を前記パワーユニット
の後部に支持し、このパワーユニットの前部を、車体フ
レームにクランク軸を中心に回動可能に設けると共に、
前記パワーユニットをリヤサスペンションを介して前記
車体フレームに支持したことを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、クランク軸
の回転力を後輪まで伝達するための駆動歯車装置、伝動
軸、従動歯車装置を内蔵してなるパワーユニットを備え
るシャフトドライブ式自転車において、前記後輪を前記
パワーユニットの後部とリヤアームの後部との間に支持
し、このパワーユニット及びリヤアームの前部を、車体
フレームにクランク軸を中心に回動可能に設けると共
に、前記パワーユニット及びリヤアームの少なくとも一
方をリヤサスペンションを介して前記車体フレームに支
持したことを特徴としている。
の回転力を後輪まで伝達するための駆動歯車装置、伝動
軸、従動歯車装置を内蔵してなるパワーユニットを備え
るシャフトドライブ式自転車において、前記後輪を前記
パワーユニットの後部とリヤアームの後部との間に支持
し、このパワーユニット及びリヤアームの前部を、車体
フレームにクランク軸を中心に回動可能に設けると共
に、前記パワーユニット及びリヤアームの少なくとも一
方をリヤサスペンションを介して前記車体フレームに支
持したことを特徴としている。
【0008】
【作用】この請求項1及び請求項2記載の発明では、走
行時に路面からの振動が後輪からリヤサスペンションを
介して車体フレームに伝達され、このときリヤサスペン
ションで振動が吸収され、乗り心地が良くなる。
行時に路面からの振動が後輪からリヤサスペンションを
介して車体フレームに伝達され、このときリヤサスペン
ションで振動が吸収され、乗り心地が良くなる。
【0009】また、請求項1記載の発明では、リヤサス
ペンションで振動を吸収するとき、パワーユニットの前
部がクランク軸を中心に回動し、また請求項2記載の発
明では、パワーユニット及びリヤアームの前部がクラン
ク軸を中心に回動するため、例えば動力伝達系にユニバ
ーサルジョイント等を用いないで後輪をスイングさせる
ことができ、簡単な構造で、しかもホイール長を長くす
ることなく、コンパクトな機構である。
ペンションで振動を吸収するとき、パワーユニットの前
部がクランク軸を中心に回動し、また請求項2記載の発
明では、パワーユニット及びリヤアームの前部がクラン
ク軸を中心に回動するため、例えば動力伝達系にユニバ
ーサルジョイント等を用いないで後輪をスイングさせる
ことができ、簡単な構造で、しかもホイール長を長くす
ることなく、コンパクトな機構である。
【0010】
【実施例】以下、この発明のシャフトドライブ式自転車
の実施例を図面に基づいて説明する。図1はシャフトド
ライブ式自転車の側面図、図2は図1のII−II線に沿う
断面図、図3は駆動歯車装置部分の側面図、図4は図3
のIV−IV線に沿う断面図、図5は図4のA矢視図、図6
は従動歯車装置部分の側面図、図7は図6のVII−VII線
に沿う断面図、図8は図1のVIII−VIII線に沿う断面
図、図9は図3のIX−IX線に沿う断面図、図10はリヤ
サスペンション取付の他の実施例を示す側面図である。
の実施例を図面に基づいて説明する。図1はシャフトド
ライブ式自転車の側面図、図2は図1のII−II線に沿う
断面図、図3は駆動歯車装置部分の側面図、図4は図3
のIV−IV線に沿う断面図、図5は図4のA矢視図、図6
は従動歯車装置部分の側面図、図7は図6のVII−VII線
に沿う断面図、図8は図1のVIII−VIII線に沿う断面
図、図9は図3のIX−IX線に沿う断面図、図10はリヤ
サスペンション取付の他の実施例を示す側面図である。
【0011】図において、1は鋼管を組み合わせてなる
車体フレームであり、この車体フレーム1は、シートチ
ューブ2、ダウンチューブ3、ヘッドパイプ4から構成
されている。この車体フレーム1には、パワーユニット
100の前部が、クランク軸36を中心に回動可能に設
けられると共に、パワーユニット100の後部がリヤサ
スペンション22を介して支持されている。
車体フレームであり、この車体フレーム1は、シートチ
ューブ2、ダウンチューブ3、ヘッドパイプ4から構成
されている。この車体フレーム1には、パワーユニット
100の前部が、クランク軸36を中心に回動可能に設
けられると共に、パワーユニット100の後部がリヤサ
スペンション22を介して支持されている。
【0012】このパワーユニット100は、シャフトハ
ウジング5、クランクハウジング6、リヤハウジング2
1及びこれらに内蔵されたクランク軸36の回転力を後
輪58に伝達する駆動歯車装置51、伝動軸50、従動
歯車装置62等から構成されている。
ウジング5、クランクハウジング6、リヤハウジング2
1及びこれらに内蔵されたクランク軸36の回転力を後
輪58に伝達する駆動歯車装置51、伝動軸50、従動
歯車装置62等から構成されている。
【0013】次に、この車体フレーム1、パワーユニッ
ト100及びリヤサスペンション22の構造を詳細に説
明する。
ト100及びリヤサスペンション22の構造を詳細に説
明する。
【0014】シャフトハウジング5の前部はクランクハ
ウジング6に設けられ、このクランクハウジング6はク
ランク軸方向に2分割され、一方の分割ハウジング7と
他方の分割ハウジング8を接合してボルト9で締め付け
固定している。
ウジング6に設けられ、このクランクハウジング6はク
ランク軸方向に2分割され、一方の分割ハウジング7と
他方の分割ハウジング8を接合してボルト9で締め付け
固定している。
【0015】この分割ハウジング7に軸受10を介して
ボトムブラケット11に回動可能に設けられ、このボト
ムブラケット11にはシートチューブ2の下部及びダウ
ンチューブ3の後部が溶接されている。このようにし
て、パワーユニット100の前部のクランクハウジング
6を構成する分割ハウジング7が、軸受10によって車
体フレーム1を構成するシートチューブ2及びダウンチ
ューブ3に対して回動可能になっているが、この軸受1
0に代えて例えばゴム焼付等で弾性体を設けて所定量回
動する構造にしてもよい。
ボトムブラケット11に回動可能に設けられ、このボト
ムブラケット11にはシートチューブ2の下部及びダウ
ンチューブ3の後部が溶接されている。このようにし
て、パワーユニット100の前部のクランクハウジング
6を構成する分割ハウジング7が、軸受10によって車
体フレーム1を構成するシートチューブ2及びダウンチ
ューブ3に対して回動可能になっているが、この軸受1
0に代えて例えばゴム焼付等で弾性体を設けて所定量回
動する構造にしてもよい。
【0016】このシートチューブ2の上部にはサドルス
テー12が設けられ、このサドルステー12にサドル1
3が取り付けられている。ダウンチューブ3の前部には
ヘッドパイプ4が溶接され、このヘッドパイプ4にはフ
ロントフォーク14が軸支され、フロントフォーク14
の下端には前輪15が支持され、フロントフォーク14
の上端には繰向ハンドル16が固定されている。
テー12が設けられ、このサドルステー12にサドル1
3が取り付けられている。ダウンチューブ3の前部には
ヘッドパイプ4が溶接され、このヘッドパイプ4にはフ
ロントフォーク14が軸支され、フロントフォーク14
の下端には前輪15が支持され、フロントフォーク14
の上端には繰向ハンドル16が固定されている。
【0017】シャフトハウジング5は図9に示すように
例えばアルミニウムの押出材で形成され、断面形状は長
方形になっている。このように、シャフトハウジング5
の断面形状を長方形に形成し、長手方向を縦にして配置
することでシャフトハウジング5の剛性が増し、シャフ
トハウジング5にかかる荷重に対応することができる。
また、ペダルアーム39,40の車幅方向の間隔を広げ
ることなく、シャフトハウジング5を車幅方向の所定の
幅内に配置することができる。
例えばアルミニウムの押出材で形成され、断面形状は長
方形になっている。このように、シャフトハウジング5
の断面形状を長方形に形成し、長手方向を縦にして配置
することでシャフトハウジング5の剛性が増し、シャフ
トハウジング5にかかる荷重に対応することができる。
また、ペダルアーム39,40の車幅方向の間隔を広げ
ることなく、シャフトハウジング5を車幅方向の所定の
幅内に配置することができる。
【0018】このシャフトハウジング5の前部と後部に
は接続キャップ17,18が溶接され、この接続キャッ
プ17がボルト19で分割ハウジング8の取付部8aに
締め付け固定され、また接続キャップ18はボルト20
によってリヤハウジング21の取付部21aに締め付け
固定されている。
は接続キャップ17,18が溶接され、この接続キャッ
プ17がボルト19で分割ハウジング8の取付部8aに
締め付け固定され、また接続キャップ18はボルト20
によってリヤハウジング21の取付部21aに締め付け
固定されている。
【0019】リヤハウジング21はリヤサスペンション
22を介してシートチューブ2に支持されている。リヤ
サスペンション22のステー23の後部はリヤハウジン
グ21のブラケット部21bにボルト24で締め付け固
定され、ステー23の前部はシリンダ25が固定され、
このシリンダ25にピストン26を有するロッド27が
摺動可能に設けられ、このロッド27はブラケット28
に取り付けられている。ブラケット28のプレート29
とシリンダ25のプレート30との間にスプリング31
が設けられ、またプレート29にはゴムダンパ32が設
けられ、シリンダ25がプレート29に当接することを
防止している。
22を介してシートチューブ2に支持されている。リヤ
サスペンション22のステー23の後部はリヤハウジン
グ21のブラケット部21bにボルト24で締め付け固
定され、ステー23の前部はシリンダ25が固定され、
このシリンダ25にピストン26を有するロッド27が
摺動可能に設けられ、このロッド27はブラケット28
に取り付けられている。ブラケット28のプレート29
とシリンダ25のプレート30との間にスプリング31
が設けられ、またプレート29にはゴムダンパ32が設
けられ、シリンダ25がプレート29に当接することを
防止している。
【0020】ブラケット28はボルト33を介してシー
トチューブ2の締付金具34に取り付けられ、ボルト3
3に螺着された締付ハンドル35を回すと締付金具34
が締まって、リヤサスペンション22のブラケット28
を取り付けると共に、シートチューブ2に挿入されてい
るサドルステー12を固定する。
トチューブ2の締付金具34に取り付けられ、ボルト3
3に螺着された締付ハンドル35を回すと締付金具34
が締まって、リヤサスペンション22のブラケット28
を取り付けると共に、シートチューブ2に挿入されてい
るサドルステー12を固定する。
【0021】なお、リヤサスペンション22のステー2
3の後部は、図10に示すようにシャフトハウジング5
の後部に締付金具100を介して支持することができ
る。
3の後部は、図10に示すようにシャフトハウジング5
の後部に締付金具100を介して支持することができ
る。
【0022】クランクハウジング6を構成する分割ハウ
ジング7と分割ハウジング8にはクランク軸36の両端
が軸受37,38を介して支持されている。クランク軸
36の両端にはペダルアーム39,40がナット41,
42で固定されている。
ジング7と分割ハウジング8にはクランク軸36の両端
が軸受37,38を介して支持されている。クランク軸
36の両端にはペダルアーム39,40がナット41,
42で固定されている。
【0023】軸受37はクランク軸36の凸状36aと
キャップ43との間に保持されて軸方向の移動が規制さ
れ、キャップ43は分割ハウジング7に螺着され、さら
にキャップ43にロックリング44がワッシャ45を介
して螺着され、これによりキャップ43が抜け止めされ
ている。
キャップ43との間に保持されて軸方向の移動が規制さ
れ、キャップ43は分割ハウジング7に螺着され、さら
にキャップ43にロックリング44がワッシャ45を介
して螺着され、これによりキャップ43が抜け止めされ
ている。
【0024】軸受38は分割ハウジング8に圧入され、
クランク軸36の右側には駆動傘歯車46がセレーショ
ン嵌合して一体回転可能になっている。クランク軸36
はキャップ43にすきま嵌めされ、またその凸状36b
が分割ハウジング7の取付部7aの挿通孔7bにすきま
嵌めされている。キャップ43の締め付けで、軸受37
を介してクランク軸36の凸状36aが押され、これに
よりクランク軸36が軸方向へ移動して、凸状36bが
駆動傘歯車46を軸受38に押圧し、スラスト方向の位
置決が行なわれる。
クランク軸36の右側には駆動傘歯車46がセレーショ
ン嵌合して一体回転可能になっている。クランク軸36
はキャップ43にすきま嵌めされ、またその凸状36b
が分割ハウジング7の取付部7aの挿通孔7bにすきま
嵌めされている。キャップ43の締め付けで、軸受37
を介してクランク軸36の凸状36aが押され、これに
よりクランク軸36が軸方向へ移動して、凸状36bが
駆動傘歯車46を軸受38に押圧し、スラスト方向の位
置決が行なわれる。
【0025】駆動傘歯車46に噛み合っている従動傘歯
車47には軸受48が圧入されており、この軸受48を
分割ハウジング8の取付部8aに圧入し、従動傘歯車4
7は分割ハウジング8の取付部8a内に軸受48を介し
て回転自在に配置されている。分割ハウジング8の取付
部8a内には、さらにスペーサ49を挿着して接続キャ
ップ17をボルト19で締付固定し、この軸受48とス
ペーサ49とで従動傘歯車47のスラスト方向の位置決
めが行なわれる。従動傘歯車47にはシャフトハウジン
グ5内に配置された伝動軸50の前端がセレーション嵌
合して一体回転可能になっており、この従動傘歯車47
と駆動傘歯車46とで駆動歯車装置51が構成される。
車47には軸受48が圧入されており、この軸受48を
分割ハウジング8の取付部8aに圧入し、従動傘歯車4
7は分割ハウジング8の取付部8a内に軸受48を介し
て回転自在に配置されている。分割ハウジング8の取付
部8a内には、さらにスペーサ49を挿着して接続キャ
ップ17をボルト19で締付固定し、この軸受48とス
ペーサ49とで従動傘歯車47のスラスト方向の位置決
めが行なわれる。従動傘歯車47にはシャフトハウジン
グ5内に配置された伝動軸50の前端がセレーション嵌
合して一体回転可能になっており、この従動傘歯車47
と駆動傘歯車46とで駆動歯車装置51が構成される。
【0026】また、伝動軸50の後端には駆動傘歯車5
2がセレーション嵌合して一体回転可能になっている。
この駆動傘歯車52には軸受53が圧入され、この軸受
53はリング54を介してリヤハウジング21の取付部
21aに支持されている。
2がセレーション嵌合して一体回転可能になっている。
この駆動傘歯車52には軸受53が圧入され、この軸受
53はリング54を介してリヤハウジング21の取付部
21aに支持されている。
【0027】リヤハウジング21の支持部21cには後
車軸55の一端部55aを挿通し、ナット56,57で
締め付けて抜け止めし、後車軸55がリヤハウジング2
1に片持支持されている。リヤハウジング21の支持部
21cは、駆動傘歯車52の取付によって形成される空
間80に形成され、リヤハウジング21を車幅方向外側
に突出させることなく、後車軸55を片持支持するため
の取付幅Dが充分に確保されている。
車軸55の一端部55aを挿通し、ナット56,57で
締め付けて抜け止めし、後車軸55がリヤハウジング2
1に片持支持されている。リヤハウジング21の支持部
21cは、駆動傘歯車52の取付によって形成される空
間80に形成され、リヤハウジング21を車幅方向外側
に突出させることなく、後車軸55を片持支持するため
の取付幅Dが充分に確保されている。
【0028】後車軸55には予め後輪58のハブ59を
挿通し、このハブ59を軸受81,82を介して回転可
能に設けられ、キャップ83の締め付けで、軸受82を
介してハブ59が押され、このハブ59が軸受81を介
してキャップ84に押圧しスラスト方向の位置決が行な
われる。この後車軸55にナット57を螺着してユニッ
トにして、このユニットの状態で後車軸55の一端部5
5aをワッシャ85を介してリヤハウジング21の支持
部21cに挿通され、ワッシャ86を介してナット56
を螺着してロック状態で片持支持されている。
挿通し、このハブ59を軸受81,82を介して回転可
能に設けられ、キャップ83の締め付けで、軸受82を
介してハブ59が押され、このハブ59が軸受81を介
してキャップ84に押圧しスラスト方向の位置決が行な
われる。この後車軸55にナット57を螺着してユニッ
トにして、このユニットの状態で後車軸55の一端部5
5aをワッシャ85を介してリヤハウジング21の支持
部21cに挿通され、ワッシャ86を介してナット56
を螺着してロック状態で片持支持されている。
【0029】後輪58のハブ59の片持支持側には従動
傘歯車61が固定されており、この従動傘歯車61には
駆動傘歯車52が噛合されており、この従動傘歯車61
と駆動傘歯車52で従動歯車装置62が構成されてい
る。
傘歯車61が固定されており、この従動傘歯車61には
駆動傘歯車52が噛合されており、この従動傘歯車61
と駆動傘歯車52で従動歯車装置62が構成されてい
る。
【0030】後輪58のハブ59内には図示しない遊星
歯車式変速装置が内蔵されており、また外周のフランジ
部59aにはスポーク63を介してリム64が設けら
れ、このリム64にタイヤ65が装着されている。
歯車式変速装置が内蔵されており、また外周のフランジ
部59aにはスポーク63を介してリム64が設けら
れ、このリム64にタイヤ65が装着されている。
【0031】また、後輪58のハブ59の片持支持側に
はバンドブレーキのブレーキドラム66が固定され、ブ
レーキドラム66が後輪58と一体に回転する。ブレー
キドラム66を覆うようにブレーキカバー67がリヤハ
ウジング21に挿着され、ブレーキカバー67の取付部
67aがシャフトハウジング5にビス90により締付固
定される。ブレーキドラム66を制動するバンドブレー
キシュ68の一端部68aはブレーキカバー67に固定
され、他端部68bは連結ピン69を介してリンク70
に連結されている。リンク70は支持ピン71を介して
ブレーキカバー67に支持され、このリンク70にブレ
ーキワイヤ72が接続されている。
はバンドブレーキのブレーキドラム66が固定され、ブ
レーキドラム66が後輪58と一体に回転する。ブレー
キドラム66を覆うようにブレーキカバー67がリヤハ
ウジング21に挿着され、ブレーキカバー67の取付部
67aがシャフトハウジング5にビス90により締付固
定される。ブレーキドラム66を制動するバンドブレー
キシュ68の一端部68aはブレーキカバー67に固定
され、他端部68bは連結ピン69を介してリンク70
に連結されている。リンク70は支持ピン71を介して
ブレーキカバー67に支持され、このリンク70にブレ
ーキワイヤ72が接続されている。
【0032】従って、ブレーキ操作でブレーキワイヤ7
2を、図6で矢印方向に引くとリンク70が支持ピン7
1を支点として回動し、バンドブレーキシュ68が引っ
張られる。これにより、バンドブレーキシュ68がブレ
ーキドラム66に接して制動する。ブレーキワイヤ72
は図9に示すようにシャフトハウジング5の下部に軸方
向に形成された凹部5aに嵌合され、小石等の障害物が
当たらないようにしていると共に、外部から見えないた
め外観性も向上する。
2を、図6で矢印方向に引くとリンク70が支持ピン7
1を支点として回動し、バンドブレーキシュ68が引っ
張られる。これにより、バンドブレーキシュ68がブレ
ーキドラム66に接して制動する。ブレーキワイヤ72
は図9に示すようにシャフトハウジング5の下部に軸方
向に形成された凹部5aに嵌合され、小石等の障害物が
当たらないようにしていると共に、外部から見えないた
め外観性も向上する。
【0033】このシャフトドライブ式自転車で走行する
場合は、運転者がぺダルアーム39,40を足で漕ぐ
と、これの回転力がクランク軸36からパワーユニット
100に内蔵された駆動歯車装置51、伝動軸50、従
動歯車装置62を介して後輪58のハブ59に伝達さ
れ、これにより後輪58が回転して走行する。
場合は、運転者がぺダルアーム39,40を足で漕ぐ
と、これの回転力がクランク軸36からパワーユニット
100に内蔵された駆動歯車装置51、伝動軸50、従
動歯車装置62を介して後輪58のハブ59に伝達さ
れ、これにより後輪58が回転して走行する。
【0034】この走行時に路面からの振動が後輪58か
らパワーユニット100に伝達されると、パワーユニッ
ト100の後部がリヤサスペンション22を介して車体
フレーム1のシートチューブ2に支持され、前部がクラ
ンク軸36を中心にして回動し、パワーユニット100
が上下に揺動するために振動が吸収され、乗り心地が良
くなる。
らパワーユニット100に伝達されると、パワーユニッ
ト100の後部がリヤサスペンション22を介して車体
フレーム1のシートチューブ2に支持され、前部がクラ
ンク軸36を中心にして回動し、パワーユニット100
が上下に揺動するために振動が吸収され、乗り心地が良
くなる。
【0035】また、リヤサスペンション22で振動を吸
収するとき、パワーユニット100の前部がクランク軸
36を中心に回動することで、例えば動力伝達系にユニ
バーサルジョイント等を用いないで後輪をスイングさせ
ることができ、簡単な構造で、しかもホイール長を長く
することなく、コンパクトな機構で乗り心地を向上させ
ることができる。
収するとき、パワーユニット100の前部がクランク軸
36を中心に回動することで、例えば動力伝達系にユニ
バーサルジョイント等を用いないで後輪をスイングさせ
ることができ、簡単な構造で、しかもホイール長を長く
することなく、コンパクトな機構で乗り心地を向上させ
ることができる。
【0036】図11はシャフトドライブ式自転車の他の
実施例を示す断面図である。この実施例では、図1乃至
図9に示す実施例と同一の符号を付した部材は同様に構
成されるから説明を省略する。
実施例を示す断面図である。この実施例では、図1乃至
図9に示す実施例と同一の符号を付した部材は同様に構
成されるから説明を省略する。
【0037】この実施例では、シャフトハウジング5及
び伝動軸50の軸心方向L1が車体中心線L2と平行に
なっている。
び伝動軸50の軸心方向L1が車体中心線L2と平行に
なっている。
【0038】従って、後輪58のサイズを変更して生産
する場合には接続キャップ17,18が溶接されたシャ
フトハウジング5及び伝動軸50を変更するだけで、ク
ランクハウジング6、リヤハウジング21、駆動歯車装
置51及び従動歯車装置62を変更する必要がないた
め、後輪58のサイズを変更に簡単に対応することがで
き量産に効果がある。
する場合には接続キャップ17,18が溶接されたシャ
フトハウジング5及び伝動軸50を変更するだけで、ク
ランクハウジング6、リヤハウジング21、駆動歯車装
置51及び従動歯車装置62を変更する必要がないた
め、後輪58のサイズを変更に簡単に対応することがで
き量産に効果がある。
【0039】また、後輪58のハブ59にはリヤハウジ
ング21側にドラムブレーキのブレーキドラム200を
設け、このブレーキドラム200にはスポーク63が取
り付けられている。ブレーキドラム200内にはブレー
キシュ201が配置され、このブレーキシュ201はリ
ヤハウジング21に支持されている。ブレーキシュ20
1は作動軸202によって開き、この作動軸202はリ
ヤハウジング21に支持されている。作動軸202をブ
レーキワイヤ203によってが移動し、これによりブレ
ーキシュ201が開いてブレーキドラム200に圧接さ
れて制動する。
ング21側にドラムブレーキのブレーキドラム200を
設け、このブレーキドラム200にはスポーク63が取
り付けられている。ブレーキドラム200内にはブレー
キシュ201が配置され、このブレーキシュ201はリ
ヤハウジング21に支持されている。ブレーキシュ20
1は作動軸202によって開き、この作動軸202はリ
ヤハウジング21に支持されている。作動軸202をブ
レーキワイヤ203によってが移動し、これによりブレ
ーキシュ201が開いてブレーキドラム200に圧接さ
れて制動する。
【0040】図12はシャフトドライブ式自転車のさら
に他の実施例を示す断面図である。この実施例では、図
1乃至図9及び図11に示す実施例と同一の符号を付し
た部材は同様に構成されるから説明を省略する。
に他の実施例を示す断面図である。この実施例では、図
1乃至図9及び図11に示す実施例と同一の符号を付し
た部材は同様に構成されるから説明を省略する。
【0041】この実施例では、パワーユニット100の
シャフトハウジング5及び伝動軸50の軸心方向L1が
車体中心線L2と平行になっている。
シャフトハウジング5及び伝動軸50の軸心方向L1が
車体中心線L2と平行になっている。
【0042】また、パワーユニット100を構成するク
ランクハウジング6の分割ハウジング7にはブラケット
300がスプライン係合等で回り止めして挿着され、こ
のブラケット300をナット44で締付固定している。
ブラケット300にはリヤアーム301の前部301a
がボルト302により取り付けられ、このリヤアーム3
01の後部301bには後方を開放した支持溝303が
形成されている。
ランクハウジング6の分割ハウジング7にはブラケット
300がスプライン係合等で回り止めして挿着され、こ
のブラケット300をナット44で締付固定している。
ブラケット300にはリヤアーム301の前部301a
がボルト302により取り付けられ、このリヤアーム3
01の後部301bには後方を開放した支持溝303が
形成されている。
【0043】パワーユニット100のリヤハウジング2
1には後車軸55の一端部がカラー304を介して支持
され、ナット305,306で締付固定され、後車軸5
5の他端部はリヤアーム300の支持溝303に挿着さ
れ、ナット307で締付固定されている。
1には後車軸55の一端部がカラー304を介して支持
され、ナット305,306で締付固定され、後車軸5
5の他端部はリヤアーム300の支持溝303に挿着さ
れ、ナット307で締付固定されている。
【0044】後車軸55のハブ59のリヤアーム301
側にはバンドブレーキのブレーキドラム308が一体回
転可能に設けられ、このブレーキドラム308を覆うブ
レーキカバー309が後車軸55に固定されている。こ
のブレーキカバー309内にバンドブレーキのブレーキ
シュ310が配置され、ブレーキシュ310でブレーキ
ドラム308の制動が行われる。
側にはバンドブレーキのブレーキドラム308が一体回
転可能に設けられ、このブレーキドラム308を覆うブ
レーキカバー309が後車軸55に固定されている。こ
のブレーキカバー309内にバンドブレーキのブレーキ
シュ310が配置され、ブレーキシュ310でブレーキ
ドラム308の制動が行われる。
【0045】このように、後輪58がパワーユニット1
00の後部とリヤアーム301の後部との間に支持さ
れ、このパワーユニット100及びリヤアーム301の
前部は車体フレーム1にクランク軸36を中心に回動可
能に設けられている。
00の後部とリヤアーム301の後部との間に支持さ
れ、このパワーユニット100及びリヤアーム301の
前部は車体フレーム1にクランク軸36を中心に回動可
能に設けられている。
【0046】この実施例では、パワーユニット100の
後部がリヤサスペンションを介して車体フレーム1に支
持されているが、リヤアーム301の後部をリヤサスペ
ンションを介して車体フレーム1に支持してもよい。ま
た、リヤサスペンションを2個の用いて、パワーユニッ
ト100の後部をリヤサスペンションを介して車体フレ
ーム1に支持すると共に、リヤアーム301の後部をリ
ヤサスペンションを介して車体フレーム1に支持しても
よい。さらに、パワーユニット100の前部とリヤアー
ム301の前部とをクロスパイプ等で連結し、クロスパ
イプ等をリヤサスペンションを介して車体フレーム1に
支持してもよい。
後部がリヤサスペンションを介して車体フレーム1に支
持されているが、リヤアーム301の後部をリヤサスペ
ンションを介して車体フレーム1に支持してもよい。ま
た、リヤサスペンションを2個の用いて、パワーユニッ
ト100の後部をリヤサスペンションを介して車体フレ
ーム1に支持すると共に、リヤアーム301の後部をリ
ヤサスペンションを介して車体フレーム1に支持しても
よい。さらに、パワーユニット100の前部とリヤアー
ム301の前部とをクロスパイプ等で連結し、クロスパ
イプ等をリヤサスペンションを介して車体フレーム1に
支持してもよい。
【0047】この実施例では、後輪58のサイズを変更
して生産する場合には接続キャップ17,18が溶接さ
れたシャフトハウジング5及び伝動軸50を変更し、ま
たリヤアーム301を変更するだけで、クランクハウジ
ング6、リヤハウジング21、駆動歯車装置51及び従
動歯車装置62を変更する必要がないため、後輪58の
サイズを変更に簡単に対応することができ量産に効果が
ある。
して生産する場合には接続キャップ17,18が溶接さ
れたシャフトハウジング5及び伝動軸50を変更し、ま
たリヤアーム301を変更するだけで、クランクハウジ
ング6、リヤハウジング21、駆動歯車装置51及び従
動歯車装置62を変更する必要がないため、後輪58の
サイズを変更に簡単に対応することができ量産に効果が
ある。
【0048】また、タイヤやチューブの交換を行う場
合、後車軸55からナット307を外し、リヤアーム3
01の前部301aを締付固定するボルト302を外
し、リヤアーム301を取り外して行う。
合、後車軸55からナット307を外し、リヤアーム3
01の前部301aを締付固定するボルト302を外
し、リヤアーム301を取り外して行う。
【0049】また、後輪58の整備を行う場合、前記し
たようにリヤアーム301を取り外すと、リヤハウジン
グ21に支持された後車軸55のナット305を取り外
して、後車軸55と共に後輪58、バンドブレーキを取
り外して簡単に整備を行うことができる。
たようにリヤアーム301を取り外すと、リヤハウジン
グ21に支持された後車軸55のナット305を取り外
して、後車軸55と共に後輪58、バンドブレーキを取
り外して簡単に整備を行うことができる。
【0050】
【発明の効果】以上のように、請求項1及び請求項2記
載の発明によれば、走行時に路面からの振動が後輪から
リヤサスペンションを介して車体フレームに伝達され、
このときリヤサスペンションで振動が吸収されるため、
シャフトドライブ式自転車の乗り心地が向上する。
載の発明によれば、走行時に路面からの振動が後輪から
リヤサスペンションを介して車体フレームに伝達され、
このときリヤサスペンションで振動が吸収されるため、
シャフトドライブ式自転車の乗り心地が向上する。
【0051】また、請求項1記載の発明では、リヤサス
ペンションで振動を吸収するとき、パワーユニットの前
部がクランク軸を中心に回動し、また請求項2記載の発
明では、パワーユニット及びリヤアームの前部がクラン
ク軸を中心に回動するため、例えば動力伝達系にユニバ
ーサルジョイント等を用いないで後輪をスイングさせる
ことができ、簡単な構造で、しかもホイール長を長くす
ることなく、コンパクトな機構で乗り心地を向上させる
ことができる。
ペンションで振動を吸収するとき、パワーユニットの前
部がクランク軸を中心に回動し、また請求項2記載の発
明では、パワーユニット及びリヤアームの前部がクラン
ク軸を中心に回動するため、例えば動力伝達系にユニバ
ーサルジョイント等を用いないで後輪をスイングさせる
ことができ、簡単な構造で、しかもホイール長を長くす
ることなく、コンパクトな機構で乗り心地を向上させる
ことができる。
【図1】シャフトドライブ式自転車の側面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】駆動歯車装置部分の側面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図4のA矢視図である。
【図6】従動歯車装置部分の側面図である。
【図7】図6のVII−VII線に沿う断面図である。
【図8】図1のVIII−VIII線に沿う断面図である。
【図9】図3のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】リヤクッション取付の他の実施例を示す側面
図である。
図である。
【図11】シャフトドライブ式自転車の他の実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図12】シャフトドライブ式自転車のさらに他の実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
1 車体フレーム 22 リヤサスペンション 36 クランク軸 50 伝動軸 51 駆動歯車装置 58 後輪 59 ハブ 62 従動歯車装置 100 パワーユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 クランク軸の回転力を後輪まで伝達する
ための駆動歯車装置、伝動軸、従動歯車装置を内蔵して
なるパワーユニットを備えるシャフトドライブ式自転車
において、前記後輪を前記パワーユニットの後部に支持
し、このパワーユニットの前部を、車体フレームにクラ
ンク軸を中心に回動可能に設けると共に、前記パワーユ
ニットをリヤサスペンションを介して前記車体フレーム
に支持したことを特徴とするシャフトドライブ式自転
車。 - 【請求項2】 クランク軸の回転力を後輪まで伝達する
ための駆動歯車装置、伝動軸、従動歯車装置を内蔵して
なるパワーユニットを備えるシャフトドライブ式自転車
において、前記後輪を前記パワーユニットの後部とリヤ
アームの後部との間に支持し、このパワーユニット及び
リヤアームの前部を、車体フレームにクランク軸を中心
に回動可能に設けると共に、前記パワーユニット及びリ
ヤアームの少なくとも一方をリヤサスペンションを介し
て前記車体フレームに支持したことを特徴とするシャフ
トドライブ式自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31132593A JPH07137680A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | シャフトドライブ式自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31132593A JPH07137680A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | シャフトドライブ式自転車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07137680A true JPH07137680A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=18015780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31132593A Pending JPH07137680A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | シャフトドライブ式自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07137680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2860097A1 (en) * | 2013-10-09 | 2015-04-15 | New Kailung Gear Co., Ltd. | Crank assembly of a shaft driven bicycle |
| KR102658080B1 (ko) * | 2023-12-06 | 2024-04-16 | 박종호 | 자전거의 완충장치 |
-
1993
- 1993-11-17 JP JP31132593A patent/JPH07137680A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2860097A1 (en) * | 2013-10-09 | 2015-04-15 | New Kailung Gear Co., Ltd. | Crank assembly of a shaft driven bicycle |
| KR102658080B1 (ko) * | 2023-12-06 | 2024-04-16 | 박종호 | 자전거의 완충장치 |
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