JPH07137863A - 紙束分離装置 - Google Patents
紙束分離装置Info
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- JPH07137863A JPH07137863A JP28521293A JP28521293A JPH07137863A JP H07137863 A JPH07137863 A JP H07137863A JP 28521293 A JP28521293 A JP 28521293A JP 28521293 A JP28521293 A JP 28521293A JP H07137863 A JPH07137863 A JP H07137863A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙束の製造工程における積層体からの紙束の
分離を自動化して、作業効率の向上を図ることの出来る
紙束分離装置を提供する。 【構成】 カレンダ1が複数個積層された積層体10を
リフト台12が所定の高さにまで上昇させた後、吸着パ
ッド14が下降して積層体の最上部にあるカレンダの下
端部1Bを吸着し、その後上昇することによって持ち上
げる。そして、カッタであるプレートPL2が搬送チェ
ーン17の駆動によってその一端を持ち上げられたカレ
ンダの下側に侵入し、該カレンダを積層体の他のカレン
ダから分離して行く。そして、分離されたカレンダがカ
ッタとともに侵入される搬送プレートPL上に乗せられ
た後、センサS1の検知によってカレンダの吸着が停止
される。これによって、分離されたカレンダが搬送プレ
ートに搭載され、積層体上から搬出される。
分離を自動化して、作業効率の向上を図ることの出来る
紙束分離装置を提供する。 【構成】 カレンダ1が複数個積層された積層体10を
リフト台12が所定の高さにまで上昇させた後、吸着パ
ッド14が下降して積層体の最上部にあるカレンダの下
端部1Bを吸着し、その後上昇することによって持ち上
げる。そして、カッタであるプレートPL2が搬送チェ
ーン17の駆動によってその一端を持ち上げられたカレ
ンダの下側に侵入し、該カレンダを積層体の他のカレン
ダから分離して行く。そして、分離されたカレンダがカ
ッタとともに侵入される搬送プレートPL上に乗せられ
た後、センサS1の検知によってカレンダの吸着が停止
される。これによって、分離されたカレンダが搬送プレ
ートに搭載され、積層体上から搬出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数枚の紙が綴じら
れた紙束が複数個積層された積層体から、紙束を順次分
離して取り出す紙束分離装置に関する。
れた紙束が複数個積層された積層体から、紙束を順次分
離して取り出す紙束分離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カレンダ等のように、複数枚の
紙をセットして一方の側部を糊付け等の方法により綴じ
る紙束は、糊付けを行ってセットした紙束を一旦積み重
ねておき、その後、その積層体から紙束を分離して糊付
け部の熱プレスやミシン目の形成等を行って製造してい
る。
紙をセットして一方の側部を糊付け等の方法により綴じ
る紙束は、糊付けを行ってセットした紙束を一旦積み重
ねておき、その後、その積層体から紙束を分離して糊付
け部の熱プレスやミシン目の形成等を行って製造してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、紙束を積み重ねた際に糊付け部の糊が食み出して他
の紙束に付着し、紙束を分離し難いため、上記のような
紙束の製造工程における糊付け部の熱プレスやミシン目
の形成等の最終工程における積層体からの紙束の分離作
業を自動化することが出来なかった。
は、紙束を積み重ねた際に糊付け部の糊が食み出して他
の紙束に付着し、紙束を分離し難いため、上記のような
紙束の製造工程における糊付け部の熱プレスやミシン目
の形成等の最終工程における積層体からの紙束の分離作
業を自動化することが出来なかった。
【0004】このため、紙束製造工程の全自動化を行う
ことが出来ず、作業効率の向上を図る際の障害となって
いる。このような問題は、カレンダの製造工程に限ら
ず、例えば製本の装丁等の工程等においても同様に生じ
ている。
ことが出来ず、作業効率の向上を図る際の障害となって
いる。このような問題は、カレンダの製造工程に限ら
ず、例えば製本の装丁等の工程等においても同様に生じ
ている。
【0005】この発明は、上記のような従来の紙束の製
造工程における問題点を解決するためになされたもので
ある。すなわち、この発明は、紙束の製造工程における
積層体からの紙束の分離を自動化して作業効率の向上を
図ることの出来る紙束分離装置を提供することを目的と
する。
造工程における問題点を解決するためになされたもので
ある。すなわち、この発明は、紙束の製造工程における
積層体からの紙束の分離を自動化して作業効率の向上を
図ることの出来る紙束分離装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するために、複数枚の紙が綴じられた紙束が複数個
積層された積層体から紙束を順次分離する紙束分離装置
であって、前記紙束の積層体が載置されてこの積層体を
所定の高さに位置決めする位置決め部材と、上下動自在
に配置され、前記位置決め部材により位置決めされた積
層体の最上部にある紙束の一端部を吸着して持ち上げる
吸着部材と、前記吸着部材によって紙束の一端が持ち上
げられた後、この一端が持ち上げられた紙束の下側に侵
入しながら該紙束を積層体の他の紙束から分離して行く
カッタと、前記カッタとともに一端が持ち上げられた紙
束の下側に侵入して該紙束が搭載される搬送プレート
と、前記カッタおよび搬送プレートを一端が持ち上げら
れた紙束の下側に侵入させ、搬送プレート上に紙束が搭
載された後、この紙束を搭載した搬送プレートを積層体
上から搬出する搬送部材と、前記搬送プレートが紙束の
下側への侵入を完了したことを検知して、前記吸着部材
による紙束の吸着を停止させる検知部材とを有している
ことを特徴とする。
達成するために、複数枚の紙が綴じられた紙束が複数個
積層された積層体から紙束を順次分離する紙束分離装置
であって、前記紙束の積層体が載置されてこの積層体を
所定の高さに位置決めする位置決め部材と、上下動自在
に配置され、前記位置決め部材により位置決めされた積
層体の最上部にある紙束の一端部を吸着して持ち上げる
吸着部材と、前記吸着部材によって紙束の一端が持ち上
げられた後、この一端が持ち上げられた紙束の下側に侵
入しながら該紙束を積層体の他の紙束から分離して行く
カッタと、前記カッタとともに一端が持ち上げられた紙
束の下側に侵入して該紙束が搭載される搬送プレート
と、前記カッタおよび搬送プレートを一端が持ち上げら
れた紙束の下側に侵入させ、搬送プレート上に紙束が搭
載された後、この紙束を搭載した搬送プレートを積層体
上から搬出する搬送部材と、前記搬送プレートが紙束の
下側への侵入を完了したことを検知して、前記吸着部材
による紙束の吸着を停止させる検知部材とを有している
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記紙束分離装置は、複数枚の紙が綴じられた
紙束が複数個積層された積層体を位置決め部材が所定の
高さに位置決めした後、吸着部材が下降して位置決めさ
れた積層体の最上部にある紙束の一端部を吸着し、その
後上昇することによって持ち上げる。
紙束が複数個積層された積層体を位置決め部材が所定の
高さに位置決めした後、吸着部材が下降して位置決めさ
れた積層体の最上部にある紙束の一端部を吸着し、その
後上昇することによって持ち上げる。
【0008】そして、搬送部材がその一端を持ち上げら
れた紙束の下側にカッタを侵入させ、その侵入に伴って
一端が持ち上げられた紙束と積層体の他の紙束とを分離
して行く。これとともに搬送プレートを侵入させて該紙
束を搬送プレート上に乗せた後、搬送プレートの紙束の
下側への侵入が完了したことを検知部材が検知すること
によって、吸着部材による紙束の吸着が停止される。こ
れによって、積層体の最上部にあった紙束が積層体の他
の紙束から分離され、搬送プレート上に搭載される。
れた紙束の下側にカッタを侵入させ、その侵入に伴って
一端が持ち上げられた紙束と積層体の他の紙束とを分離
して行く。これとともに搬送プレートを侵入させて該紙
束を搬送プレート上に乗せた後、搬送プレートの紙束の
下側への侵入が完了したことを検知部材が検知すること
によって、吸着部材による紙束の吸着が停止される。こ
れによって、積層体の最上部にあった紙束が積層体の他
の紙束から分離され、搬送プレート上に搭載される。
【0009】搬送プレートに搭載された紙束は、搬送部
材によって積層体の上方から搬出される。
材によって積層体の上方から搬出される。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて、この発明の実施例を
説明する。以下の説明は、カレンダの製造工程に用いら
れる紙束分離装置について行う。
説明する。以下の説明は、カレンダの製造工程に用いら
れる紙束分離装置について行う。
【0011】図1は、以下の実施例における紙束分離装
置によって分離処理されるカレンダの一例を示すもので
ある。このカレンダ1は、例えば表表紙と各月ごとに日
付けが印刷された12枚の日付け頁の合計13枚の紙
が、その上端部1Aを糊付けされて綴じられている。
置によって分離処理されるカレンダの一例を示すもので
ある。このカレンダ1は、例えば表表紙と各月ごとに日
付けが印刷された12枚の日付け頁の合計13枚の紙
が、その上端部1Aを糊付けされて綴じられている。
【0012】このカレンダ1の裏表紙は、他の頁よりも
縦方向の長さが長くなっており、その下端部1Bが他の
頁の下端よりも突出している。図2は紙束分離装置の斜
視図、図3は側面図である。
縦方向の長さが長くなっており、その下端部1Bが他の
頁の下端よりも突出している。図2は紙束分離装置の斜
視図、図3は側面図である。
【0013】図2および図3において、紙束分離装置A
には、この紙束分離装置Aによって分離されたカレンダ
1をその綴じ部の熱プレスやミシン目の形成等を行う次
の工程の装置に転送する紙束転送装置Bが併設されてい
る。
には、この紙束分離装置Aによって分離されたカレンダ
1をその綴じ部の熱プレスやミシン目の形成等を行う次
の工程の装置に転送する紙束転送装置Bが併設されてい
る。
【0014】紙束分離装置Aは、次のように構成されて
いる。四本のチェーン11がそれぞれ上下に対となるよ
うに配置された四対のプーリ間に巻架され、このチェー
ン11にカレンダ1の積層体10が載置されるリフト台
12がその四隅を連結されていて、チェーン11の駆動
によりリフト台12が上下動される。
いる。四本のチェーン11がそれぞれ上下に対となるよ
うに配置された四対のプーリ間に巻架され、このチェー
ン11にカレンダ1の積層体10が載置されるリフト台
12がその四隅を連結されていて、チェーン11の駆動
によりリフト台12が上下動される。
【0015】リフト台12の後述する搬出方向前端部側
の上方位置に、カレンダ吸着機構A1が配置されてい
る。このカレンダ吸着機構A1は、機枠に略上下向きに
取り付けられたシリンダ13と、このシリンダ13に取
り付けられて略上下方向にスライドされる一対の吸着パ
ッド14とから構成されている。
の上方位置に、カレンダ吸着機構A1が配置されてい
る。このカレンダ吸着機構A1は、機枠に略上下向きに
取り付けられたシリンダ13と、このシリンダ13に取
り付けられて略上下方向にスライドされる一対の吸着パ
ッド14とから構成されている。
【0016】この一対の吸着パッド14は、後述するカ
レンダ搬送方向に対して直角向きに並設され、かつリフ
ト台12に載置された積層体10の搬出方向前端部(カ
レンダ1の下端部1B)の上方に位置されていて、シリ
ンダ13の作動により下降されると、リフト台12によ
って後述する所定の位置に上昇された積層体10の最上
部にあるカレンダ1の下端部1Bに当接される。そし
て、吸着パッド14は図示しない真空ポンプに接続され
ていて、カレンダ1の下端部1Bを吸着する。
レンダ搬送方向に対して直角向きに並設され、かつリフ
ト台12に載置された積層体10の搬出方向前端部(カ
レンダ1の下端部1B)の上方に位置されていて、シリ
ンダ13の作動により下降されると、リフト台12によ
って後述する所定の位置に上昇された積層体10の最上
部にあるカレンダ1の下端部1Bに当接される。そし
て、吸着パッド14は図示しない真空ポンプに接続され
ていて、カレンダ1の下端部1Bを吸着する。
【0017】リフト台12の搬出方向後端部側の上方位
置に、搬出方向と直角方向にバー15が掛け渡され、こ
のバー15に一対の揺動レバー16が吊り下げられた状
態で固定されている。この一対の揺動レバー16は、リ
フト台12上に載置された積層体10の後端壁(カレン
ダ1の前端縁によって形成される側壁面)に当接され
て、カレンダ1の上端の縁揃え行う。
置に、搬出方向と直角方向にバー15が掛け渡され、こ
のバー15に一対の揺動レバー16が吊り下げられた状
態で固定されている。この一対の揺動レバー16は、リ
フト台12上に載置された積層体10の後端壁(カレン
ダ1の前端縁によって形成される側壁面)に当接され
て、カレンダ1の上端の縁揃え行う。
【0018】リフト台12の上方には、それぞれ対とな
ったプーリP1,P2間に巻回された一対の搬送チェー
ン17が、搬出方向に沿って平行に延びかつ互いの間隔
がカレンダ1の横幅よりも大きくなるように配置されて
いる。
ったプーリP1,P2間に巻回された一対の搬送チェー
ン17が、搬出方向に沿って平行に延びかつ互いの間隔
がカレンダ1の横幅よりも大きくなるように配置されて
いる。
【0019】この搬送チェーン17は、その中間部に配
置された駆動プーリD1によって駆動走行され、またテ
ンション・プーリP3,P3によってテンションが与え
られる。さらに、中間部に配置されたプーリP4,P5
によって、リフト台12上において水平に延びている搬
送チェーン17(以下、水平部17Aという)が、後述
するように、図3の右方向に進むにしたがって斜め上方
に延びるように、その走行方向が変更される。
置された駆動プーリD1によって駆動走行され、またテ
ンション・プーリP3,P3によってテンションが与え
られる。さらに、中間部に配置されたプーリP4,P5
によって、リフト台12上において水平に延びている搬
送チェーン17(以下、水平部17Aという)が、後述
するように、図3の右方向に進むにしたがって斜め上方
に延びるように、その走行方向が変更される。
【0020】これら駆動プーリD1,テンション・プー
リP3およびプーリP4,P5は、図3において吸着パ
ッド14よりも右側、すなわちリフト台12よりも搬出
方向下流側に外れた位置に位置されている。
リP3およびプーリP4,P5は、図3において吸着パ
ッド14よりも右側、すなわちリフト台12よりも搬出
方向下流側に外れた位置に位置されている。
【0021】一対の搬送チェーン17の間には、図4に
おいて特に示すように、それぞれチェーン17間に掛け
渡された複数枚のプレートによって構成される搬送プレ
ートPLが取り付けられている。
おいて特に示すように、それぞれチェーン17間に掛け
渡された複数枚のプレートによって構成される搬送プレ
ートPLが取り付けられている。
【0022】この搬送プレートPLを構成するプレート
のうち、搬出方向において先頭に位置するプレートPL
1の上面には、上方に突出する突起部材18が中央部
に、そして枕部材19がその両側に二個ずつ配設されて
いる。
のうち、搬出方向において先頭に位置するプレートPL
1の上面には、上方に突出する突起部材18が中央部
に、そして枕部材19がその両側に二個ずつ配設されて
いる。
【0023】搬出方向において最後部に位置するプレー
トPL2の後端縁には、一対の凹部20が形成されてい
て、この一対の凹部20はそれぞれ一対の揺動レバー1
6の下端部と対向している。また、プレートPL2より
一つ前に位置するプレートPL3の上面には、枕部材1
9が中央部に、そしてその両側に一対の突起部材21が
それぞれ配設されている。
トPL2の後端縁には、一対の凹部20が形成されてい
て、この一対の凹部20はそれぞれ一対の揺動レバー1
6の下端部と対向している。また、プレートPL2より
一つ前に位置するプレートPL3の上面には、枕部材1
9が中央部に、そしてその両側に一対の突起部材21が
それぞれ配設されている。
【0024】プレートPL1とプレートPL3の間に位
置する各プレートの上面には、枕部材19が適宜配置さ
れている。プレートPL2は、積層体10からカレンダ
1を分離する際のカッタの役割を果たす。
置する各プレートの上面には、枕部材19が適宜配置さ
れている。プレートPL2は、積層体10からカレンダ
1を分離する際のカッタの役割を果たす。
【0025】この搬送プレートPLは、後述するよう
に、カレンダ1が搭載された際に、カレンダ1がプレー
トPL1上の突起部材18とプレートPL3上の突起部
材21との間に嵌まるようになっている。
に、カレンダ1が搭載された際に、カレンダ1がプレー
トPL1上の突起部材18とプレートPL3上の突起部
材21との間に嵌まるようになっている。
【0026】紙束転送装置Bは、次のように構成されて
いる。前述したように、搬送チェーン17は、プーリP
4,P5によって搬出方向下流側において斜め上方に傾
斜するようにその走行方向が変わっており、この傾斜部
17Bの下方に搬送チェーン17と同じ角度で傾斜する
転送プレート22が配置されている。
いる。前述したように、搬送チェーン17は、プーリP
4,P5によって搬出方向下流側において斜め上方に傾
斜するようにその走行方向が変わっており、この傾斜部
17Bの下方に搬送チェーン17と同じ角度で傾斜する
転送プレート22が配置されている。
【0027】この転送プレート22には、カレンダ1の
転送方向(カレンダ1の搬出方向に対して直角方向)に
延びる複数(図示の実施例においては4個)の開口溝2
2aが形成されており、この開口溝22a内に、それぞ
れ上面に突起23aを有する搬送ベルト23が配置され
ている。この各突起23aは、搬送チェーン17と平行
となるように並列されている。
転送方向(カレンダ1の搬出方向に対して直角方向)に
延びる複数(図示の実施例においては4個)の開口溝2
2aが形成されており、この開口溝22a内に、それぞ
れ上面に突起23aを有する搬送ベルト23が配置され
ている。この各突起23aは、搬送チェーン17と平行
となるように並列されている。
【0028】各搬送ベルト23は、搬送チェーン17の
略下方に位置されてそれぞれ対となったローラに巻回さ
れていて、一本の軸23bによって連結された一方のロ
ーラが図示しない駆動モータによって回転されることに
より、同期して搬送走行される。これによって、各突起
23aは、搬送チェーン17に対して平行状態を維持し
ながら走行される。
略下方に位置されてそれぞれ対となったローラに巻回さ
れていて、一本の軸23bによって連結された一方のロ
ーラが図示しない駆動モータによって回転されることに
より、同期して搬送走行される。これによって、各突起
23aは、搬送チェーン17に対して平行状態を維持し
ながら走行される。
【0029】転送プレート22の上端部と下端部には、
それぞれカレンダ1の転送方向に平行に延びる一対の側
板24A,24Bが配置されている。傾斜部17Bの上
部側(搬出方向下流側)に、カレンダ吸着機構B1が配
置されている。
それぞれカレンダ1の転送方向に平行に延びる一対の側
板24A,24Bが配置されている。傾斜部17Bの上
部側(搬出方向下流側)に、カレンダ吸着機構B1が配
置されている。
【0030】このカレンダ吸着機構B1は、機枠に略上
下向きに取り付けられたシリンダ25と、このシリンダ
25に取り付けられて略上下方向にスライドされる複数
(図示の実施例では4個)の吸着パッド26とから構成
されている。
下向きに取り付けられたシリンダ25と、このシリンダ
25に取り付けられて略上下方向にスライドされる複数
(図示の実施例では4個)の吸着パッド26とから構成
されている。
【0031】この吸着パッド26は、搬送チェーン17
に対して直角向きに並設されていて、シリンダ25の作
動により下降されると、後述するように搬送プレートP
Lに載置され紙束転送装置Bに搬出されてきたカレンダ
1の下端部1Bに当接される。そして、吸着パッド14
は図示しない真空ポンプに接続されていて、カレンダ1
の下端部1Bを吸着する。
に対して直角向きに並設されていて、シリンダ25の作
動により下降されると、後述するように搬送プレートP
Lに載置され紙束転送装置Bに搬出されてきたカレンダ
1の下端部1Bに当接される。そして、吸着パッド14
は図示しない真空ポンプに接続されていて、カレンダ1
の下端部1Bを吸着する。
【0032】カレンダ吸着機構A1の吸着パッド14と
駆動プーリD1との間には、搬送チェーン17と直角方
向にバー27が掛け渡され、このバー27は軸回りに回
転自在に支持されている。そしてこのバー27の両端部
には、一対の搬送チェーン17の内側に位置するように
一対の逆行防止レバー28が固定されている。
駆動プーリD1との間には、搬送チェーン17と直角方
向にバー27が掛け渡され、このバー27は軸回りに回
転自在に支持されている。そしてこのバー27の両端部
には、一対の搬送チェーン17の内側に位置するように
一対の逆行防止レバー28が固定されている。
【0033】この逆行防止レバー28は、バー27の回
転によって揺動し、図3に実線で図示するように鉛直向
きの状態で、その下端が搬送プレートPL上に配設され
た枕部材19の間を通過するように、その長さが設定さ
れている。
転によって揺動し、図3に実線で図示するように鉛直向
きの状態で、その下端が搬送プレートPL上に配設され
た枕部材19の間を通過するように、その長さが設定さ
れている。
【0034】紙束転送装置Bの側方には、紙束転送装置
Bから転送されてきたカレンダ1の糊付け部の熱プレス
やミシン目の形成等の工程を行う作業台Cが配置されて
おり、この作業台Cの上面は、搬送チェーン17の傾斜
部17Bおよび転送プレート22と同じ傾斜角度で傾斜
されている。
Bから転送されてきたカレンダ1の糊付け部の熱プレス
やミシン目の形成等の工程を行う作業台Cが配置されて
おり、この作業台Cの上面は、搬送チェーン17の傾斜
部17Bおよび転送プレート22と同じ傾斜角度で傾斜
されている。
【0035】上記紙束分離装置はコンピュータによって
駆動制御され、この制御のためのセンサS1がリフト台
12の上方であって吸着パッド14の近傍に配置され、
センサS2が側板24Bの近傍に配置され、さらにセン
サS3が吸着パッド26の近傍に配置されている。
駆動制御され、この制御のためのセンサS1がリフト台
12の上方であって吸着パッド14の近傍に配置され、
センサS2が側板24Bの近傍に配置され、さらにセン
サS3が吸着パッド26の近傍に配置されている。
【0036】次ぎに、上記紙束分離装置および紙束転送
装置の作動を、図5ないし図8を参照しながら説明す
る。図5よび図6の(a)ないし(e)は紙束分離装置
Aの作動を段階的に示したものであり、図7および図8
の(a)ないし(e)は紙束転送装置Bの作動を段階的
に示したものである。
装置の作動を、図5ないし図8を参照しながら説明す
る。図5よび図6の(a)ないし(e)は紙束分離装置
Aの作動を段階的に示したものであり、図7および図8
の(a)ないし(e)は紙束転送装置Bの作動を段階的
に示したものである。
【0037】図5(a) 紙束分離装置Aが待機状態に
あるとき、積層体10が載置されたリフト台12は下降
位置にあり、吸着パッド14はシリンダ13によって上
昇位置にあり、搬送プレートPLは吸着パッド14より
も搬出方向下流側に位置されている。
あるとき、積層体10が載置されたリフト台12は下降
位置にあり、吸着パッド14はシリンダ13によって上
昇位置にあり、搬送プレートPLは吸着パッド14より
も搬出方向下流側に位置されている。
【0038】(b) チェーン11の駆動によりリフト
台12が上昇され、積層体10の上面が所定の位置にま
で来ると、リフト台12の上昇が停止されるとともに、
シリンダ13が作動され吸着パッド14が下降されて積
層体最上部に位置するカレンダ1の下端部1Bに当接さ
れ、真空ポンプの作動により吸着パッド14がカレンダ
1の下端部1Bを吸着する。
台12が上昇され、積層体10の上面が所定の位置にま
で来ると、リフト台12の上昇が停止されるとともに、
シリンダ13が作動され吸着パッド14が下降されて積
層体最上部に位置するカレンダ1の下端部1Bに当接さ
れ、真空ポンプの作動により吸着パッド14がカレンダ
1の下端部1Bを吸着する。
【0039】このとき、後述するようなセンサS1によ
る前回の紙束分離装置Aから紙束転送装置Bへの搬送プ
レートPLの移動動作の検出によって、揺動レバー16
が作動して積層体10の搬出方向上流側の側面に当接さ
れ、積層体10に積層されたカレンダ1の位置が揃えら
れている。
る前回の紙束分離装置Aから紙束転送装置Bへの搬送プ
レートPLの移動動作の検出によって、揺動レバー16
が作動して積層体10の搬出方向上流側の側面に当接さ
れ、積層体10に積層されたカレンダ1の位置が揃えら
れている。
【0040】(c) 後述するようなセンサS2による
前回の紙束分離装置Aから紙束転送装置Bへの搬送プレ
ートPLの移動動作の検出によって、シリンダ13が作
動し吸着パッド14がカレンダ1の下端部1Bを吸着し
たまま上昇される。そして、この後、吸着パッド14に
吸着されて下端部1Bが持ち上げられたカレンダ1の下
方に、搬送チェーン17の駆動によって紙束転送装置B
から戻ってきた搬送プレートPLが侵入される。
前回の紙束分離装置Aから紙束転送装置Bへの搬送プレ
ートPLの移動動作の検出によって、シリンダ13が作
動し吸着パッド14がカレンダ1の下端部1Bを吸着し
たまま上昇される。そして、この後、吸着パッド14に
吸着されて下端部1Bが持ち上げられたカレンダ1の下
方に、搬送チェーン17の駆動によって紙束転送装置B
から戻ってきた搬送プレートPLが侵入される。
【0041】図6(d) 搬送プレートPLは、吸着パ
ッド14によって持ち上げられたカレンダ1と積層体1
0とを分離しながら、カレンダ1の上端がプレートPL
3の上面の突起部材21に係合するまで進行して行く。
このとき、先頭のプレートPL2の凹部20にそれぞれ
揺動レバー16が係合され、プレートPL2の進行に伴
ってこの揺動レバー16を進行方向側に回動させる。
ッド14によって持ち上げられたカレンダ1と積層体1
0とを分離しながら、カレンダ1の上端がプレートPL
3の上面の突起部材21に係合するまで進行して行く。
このとき、先頭のプレートPL2の凹部20にそれぞれ
揺動レバー16が係合され、プレートPL2の進行に伴
ってこの揺動レバー16を進行方向側に回動させる。
【0042】そして、搬送プレートPLは所定位置まで
進行すると停止され、この搬送プレートPLが所定位置
まで進行したことがセンサS1によって検出されると、
吸着パッド14による吸引が停止されてカレンダ1の下
端部1Bが搬送プレートPL上に落下される。
進行すると停止され、この搬送プレートPLが所定位置
まで進行したことがセンサS1によって検出されると、
吸着パッド14による吸引が停止されてカレンダ1の下
端部1Bが搬送プレートPL上に落下される。
【0043】また、このセンサS1による搬送プレート
PLの検出によって、逆行防止レバー28が、その下端
を持ち上げられる方向に回動される。 (e) カレンダ1が搬送プレートPL上に搭載される
と、搬送チェーン17が上記と逆方向に駆動されること
によって、搬送プレートPLが紙束転送装置Bの方向に
搬出される。
PLの検出によって、逆行防止レバー28が、その下端
を持ち上げられる方向に回動される。 (e) カレンダ1が搬送プレートPL上に搭載される
と、搬送チェーン17が上記と逆方向に駆動されること
によって、搬送プレートPLが紙束転送装置Bの方向に
搬出される。
【0044】この搬送プレートPLの紙束転送装置B方
向への移動がセンサS1によって検出されると、揺動レ
バー16が回動されて、前述したように積層体1に積層
されたカレンダ1の位置が揃えられる。
向への移動がセンサS1によって検出されると、揺動レ
バー16が回動されて、前述したように積層体1に積層
されたカレンダ1の位置が揃えられる。
【0045】図7(a) 紙束転送装置Bが待機位置に
あるとき、吸着パッド26は上昇位置にある。紙束分離
装置Aから紙束転送装置Bに搬出されてきた搬送プレー
トPLの先頭が吸着パッド26の下方まで進行し所定位
置に到達すると、搬送チェーン17の駆動が停止され
る。このとき、搬送プレートPL上に載置されたカレン
ダ1の下端部1Bが、吸着パッド26の真下に位置され
ている。
あるとき、吸着パッド26は上昇位置にある。紙束分離
装置Aから紙束転送装置Bに搬出されてきた搬送プレー
トPLの先頭が吸着パッド26の下方まで進行し所定位
置に到達すると、搬送チェーン17の駆動が停止され
る。このとき、搬送プレートPL上に載置されたカレン
ダ1の下端部1Bが、吸着パッド26の真下に位置され
ている。
【0046】(b) センサS3により搬送プレートP
Lが所定位置に到達したことが検知されると、シリンダ
25が作動されて吸着パッド26が下降され、カレンダ
1の下端部1Bに当接された後、真空ポンプが作動され
て吸着パッド26が下端部1Bを吸着する。
Lが所定位置に到達したことが検知されると、シリンダ
25が作動されて吸着パッド26が下降され、カレンダ
1の下端部1Bに当接された後、真空ポンプが作動され
て吸着パッド26が下端部1Bを吸着する。
【0047】(c) 再び吸着パッド26が上昇されて
カレンダ1の下端部1Bを持ち上げる。そして、搬送チ
ェーン17が上記と反対方向に駆動されて、搬送プレー
トPLがカレンダ1の下側から引き抜かれていく。
カレンダ1の下端部1Bを持ち上げる。そして、搬送チ
ェーン17が上記と反対方向に駆動されて、搬送プレー
トPLがカレンダ1の下側から引き抜かれていく。
【0048】このとき、センサS3により搬送プレート
PLの紙束分離装置A方向への走行が検知されると、逆
行防止レバー28が鉛直状態となるように回動される。
そして、搬送プレートPLの移動に伴って、逆行防止レ
バー28の下端が搬送プレートPL上に配設された枕部
材19間の溝を通過される。これによって、搬送プレー
トPLの走行に引き摺られてカレンダ1が紙束分離装置
A方向に逆行するのが防止される。
PLの紙束分離装置A方向への走行が検知されると、逆
行防止レバー28が鉛直状態となるように回動される。
そして、搬送プレートPLの移動に伴って、逆行防止レ
バー28の下端が搬送プレートPL上に配設された枕部
材19間の溝を通過される。これによって、搬送プレー
トPLの走行に引き摺られてカレンダ1が紙束分離装置
A方向に逆行するのが防止される。
【0049】図8(d) 搬送プレートPLがカレンダ
1の下方から完全に引き抜かれると、カレンダ1の上端
部が転送プレート22上に落下される。 (e) 搬送プレートPLがカレンダ1の下方から完全
に引き抜かれたことがセンサS2によって検知される
と、吸着パッド26による吸着が停止されてカレンダ1
の下端部1Bが転送プレート22上に落下される。
1の下方から完全に引き抜かれると、カレンダ1の上端
部が転送プレート22上に落下される。 (e) 搬送プレートPLがカレンダ1の下方から完全
に引き抜かれたことがセンサS2によって検知される
と、吸着パッド26による吸着が停止されてカレンダ1
の下端部1Bが転送プレート22上に落下される。
【0050】このとき、転送プレート22は搬送チェー
ン17と同じ角度で傾斜しているために、カレンダ1は
上端部を下側にして転送プレート22上をずり落ち、側
板24Bに当接された状態で保持される。
ン17と同じ角度で傾斜しているために、カレンダ1は
上端部を下側にして転送プレート22上をずり落ち、側
板24Bに当接された状態で保持される。
【0051】この後、搬送ベルト23が駆動され、搬送
ベルト23の走行に伴い突起23aによって押されるこ
とにより、転送プレート22上に載置されたカレンダ1
が搬送チェーン17の搬送方向と直角方向に移動され
て、作業台C上に搬出される。
ベルト23の走行に伴い突起23aによって押されるこ
とにより、転送プレート22上に載置されたカレンダ1
が搬送チェーン17の搬送方向と直角方向に移動され
て、作業台C上に搬出される。
【0052】この作業台Cには、たとえば糊付けされた
カレンダ1上端部の熱プレスやミシン目の形成等を行う
装置30が取り付けられており、カレンダ製造の最終工
程が行われる。
カレンダ1上端部の熱プレスやミシン目の形成等を行う
装置30が取り付けられており、カレンダ製造の最終工
程が行われる。
【0053】なお、上記において、センサS1,センサ
S2およびセンサS3による搬送プレートPLの移動検
知は、各センサが搬送プレートPLの前部および後部の
上面に突設された図示しない突起をそれぞれ検知するこ
とにより、行われる。
S2およびセンサS3による搬送プレートPLの移動検
知は、各センサが搬送プレートPLの前部および後部の
上面に突設された図示しない突起をそれぞれ検知するこ
とにより、行われる。
【0054】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、紙束
の製造工程において、複数枚の紙が綴じられた紙束が複
数個積層された積層体から紙束を分離する際に、この積
層された紙束が例えば食み出した糊付けようの糊等によ
って互いにくっ付き合い、その分離が難しい場合であっ
ても、容易にその分離を行うことができる。これによっ
て紙束の製造工程の自動化が可能になり、作業効率の向
上を図ることが出来る。
の製造工程において、複数枚の紙が綴じられた紙束が複
数個積層された積層体から紙束を分離する際に、この積
層された紙束が例えば食み出した糊付けようの糊等によ
って互いにくっ付き合い、その分離が難しい場合であっ
ても、容易にその分離を行うことができる。これによっ
て紙束の製造工程の自動化が可能になり、作業効率の向
上を図ることが出来る。
【図1】この発明により分離処理される紙束としてのカ
レンダを示す斜視図である。
レンダを示す斜視図である。
【図2】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】同実施例の側面図である。
【図4】同実施例における搬送プレートを示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】(a)〜(c)は同実施例の紙束分離装置にお
ける作動を段階的に示す作動説明図である。
ける作動を段階的に示す作動説明図である。
【図6】(d)および(e)は同実施例の紙束分離装置
における作動の続きを段階的に示す作動説明図である。
における作動の続きを段階的に示す作動説明図である。
【図7】(a)〜(c)は同実施例の紙束転送装置にお
ける作動を段階的に示す作動説明図である。
ける作動を段階的に示す作動説明図である。
【図8】(d)および(e)は同実施例の紙束転送装置
における作動の続きを段階的に示す作動説明図である。
における作動の続きを段階的に示す作動説明図である。
1 …カレンダ 1B …下端部 10 …積層体 12 …リフト台 13 …シリンダ 14 …吸着パッド 16 …揺動レバー 17 …搬送チェーン 22 …転送プレート 23 …搬送ベルト 25 …シリンダ 26 …吸着パッド PL …搬送プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 徹 東京都新宿区榎町7番地 大日本印刷株式 会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚の紙が綴じられた紙束が複数個積
層された積層体から紙束を順次分離する紙束分離装置で
あって、 前記紙束の積層体が載置されてこの積層体を所定の高さ
に位置決めする位置決め部材と、 上下動自在に配置され、前記位置決め部材により位置決
めされた積層体の最上部にある紙束の一端部を吸着して
持ち上げる吸着部材と、 前記吸着部材によって紙束の一端が持ち上げられた後、
この一端が持ち上げられた紙束の下側に侵入しながら該
紙束を積層体の他の紙束から分離して行くカッタと、 前記カッタとともに一端が持ち上げられた紙束の下側に
侵入して該紙束が搭載される搬送プレートと、 前記カッタおよび搬送プレートを一端が持ち上げられた
紙束の下側に侵入させ、搬送プレート上に紙束が搭載さ
れた後、この紙束を搭載した搬送プレートを積層体上か
ら搬出する搬送部材と、 前記搬送プレートが紙束の下側への侵入を完了したこと
を検知して、前記吸着部材による紙束の吸着を停止させ
る検知部材と、 を有していることを特徴とする紙束分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28521293A JPH07137863A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 紙束分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28521293A JPH07137863A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 紙束分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07137863A true JPH07137863A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17688561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28521293A Pending JPH07137863A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 紙束分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07137863A (ja) |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP28521293A patent/JPH07137863A/ja active Pending
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