JPH07138148A - 吸引服用式薬剤 - Google Patents
吸引服用式薬剤Info
- Publication number
- JPH07138148A JPH07138148A JP22564493A JP22564493A JPH07138148A JP H07138148 A JPH07138148 A JP H07138148A JP 22564493 A JP22564493 A JP 22564493A JP 22564493 A JP22564493 A JP 22564493A JP H07138148 A JPH07138148 A JP H07138148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drug
- container
- medicine
- suction
- jelly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003814 drug Substances 0.000 title claims abstract description 94
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 66
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 229940126589 solid medicine Drugs 0.000 claims 1
- 230000009747 swallowing Effects 0.000 abstract description 2
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 235000015110 jellies Nutrition 0.000 description 4
- 239000008274 jelly Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002552 dosage form Substances 0.000 description 1
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000002483 medication Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
- 239000003826 tablet Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 横臥している人や飲み込む力が弱っている人
でも容易に服用できるようにした吸引服用式薬剤を提供
する。 【構成】 ゼリー状または半固形状の薬剤14と、該薬
剤を収納する容器12からなり、容器が薬剤を吸引する
ための吸引用口と、薬剤の吸引により生じる容器内部の
空間に外部から空気を補充して薬剤の吸引を容易にする
ための通気用口とを有する。
でも容易に服用できるようにした吸引服用式薬剤を提供
する。 【構成】 ゼリー状または半固形状の薬剤14と、該薬
剤を収納する容器12からなり、容器が薬剤を吸引する
ための吸引用口と、薬剤の吸引により生じる容器内部の
空間に外部から空気を補充して薬剤の吸引を容易にする
ための通気用口とを有する。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、吸引して服用するように
した薬剤に関する。
した薬剤に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】現在認可されている剤形には錠
剤、顆粒剤、丸剤等、25種のものがあるが、それらは
横臥している人や飲み込む力が弱っている人などにとっ
て服用するのが困難な場合がある。
剤、顆粒剤、丸剤等、25種のものがあるが、それらは
横臥している人や飲み込む力が弱っている人などにとっ
て服用するのが困難な場合がある。
【0003】
【発明の目的】本発明は、斯様な点に鑑み、上記のよう
な人でも容易に服用できるようにした吸引服用式薬剤を
提供することを目的とするものである。
な人でも容易に服用できるようにした吸引服用式薬剤を
提供することを目的とするものである。
【0004】
【発明の構成及び作用効果】すなわち、本発明に係る吸
引服用式薬剤は、ゼリー状または半固形状の薬剤と、該
薬剤を収納する容器からなり、容器が薬剤を吸引するた
めの吸引用口と、薬剤の吸引により生じる容器内部の空
間に外部から空気を補充して薬剤の吸引を容易にするた
めの通気用口とを有するようにしたことを特徴とする。
引服用式薬剤は、ゼリー状または半固形状の薬剤と、該
薬剤を収納する容器からなり、容器が薬剤を吸引するた
めの吸引用口と、薬剤の吸引により生じる容器内部の空
間に外部から空気を補充して薬剤の吸引を容易にするた
めの通気用口とを有するようにしたことを特徴とする。
【0005】この薬剤は、服用者の吸引力に応じて口中
に吸引され、しかもゼリー状または半固形状とされてい
るので、無理なく服用することができる。
に吸引され、しかもゼリー状または半固形状とされてい
るので、無理なく服用することができる。
【0006】容器に収納される薬剤は、はじめからゼリ
ー状等にしておく必要なはく、容器内部を分離壁によっ
て第1及び第2の室に分離し、該第1及び第2の室にそ
れぞれ第1及び第2の薬剤を収納し、服用に際して、外
部から力を加えて分離壁を壊して第1及び第2の薬剤を
相互に反応させてゼリー状することもできる。
ー状等にしておく必要なはく、容器内部を分離壁によっ
て第1及び第2の室に分離し、該第1及び第2の室にそ
れぞれ第1及び第2の薬剤を収納し、服用に際して、外
部から力を加えて分離壁を壊して第1及び第2の薬剤を
相互に反応させてゼリー状することもできる。
【0007】また、薬剤吸引の際に当該容器自体を誤っ
て口中に吸引しないように容器の外側表面に服用者の唇
に引っ掛かる容器吸引防止手段を設けることもできる。
て口中に吸引しないように容器の外側表面に服用者の唇
に引っ掛かる容器吸引防止手段を設けることもできる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づき説
明する。
明する。
【0009】図1に示す吸引服用式薬剤10は、本発明
の最も基本的な形態のものであり、両端が開口されてい
る円筒状の容器12とされており、その中空内部に充填
されたゼリー状薬剤14とからなる。容器12は、吸引
しやすいように、例えばガラス、金属、プラスチック等
の硬質の材料を用いて作るのが好ましい。また、容器内
面はゼリー状薬剤が吸引されるときに該内面に付着残留
することなしに排出されるように滑らかな面とすること
が好ましい。
の最も基本的な形態のものであり、両端が開口されてい
る円筒状の容器12とされており、その中空内部に充填
されたゼリー状薬剤14とからなる。容器12は、吸引
しやすいように、例えばガラス、金属、プラスチック等
の硬質の材料を用いて作るのが好ましい。また、容器内
面はゼリー状薬剤が吸引されるときに該内面に付着残留
することなしに排出されるように滑らかな面とすること
が好ましい。
【0010】図2は、図1に示した吸引服用式薬剤10
を包装する1つの形態を示すものであり、複数の吸引服
用式薬剤が相互に平行にして並べられており、それらが
薄いプラスチックシール材16によって全体が包まれ封
止されている。該シール材16の、隣接する吸引服用式
薬剤10の間を接続している接続部分18には、これら
吸引服用式薬剤に平行に延びる切り離し用のミシン目2
0が形成されており、各吸引服用式薬剤はこのミシン目
で相互に切り離しできるようにされている。
を包装する1つの形態を示すものであり、複数の吸引服
用式薬剤が相互に平行にして並べられており、それらが
薄いプラスチックシール材16によって全体が包まれ封
止されている。該シール材16の、隣接する吸引服用式
薬剤10の間を接続している接続部分18には、これら
吸引服用式薬剤に平行に延びる切り離し用のミシン目2
0が形成されており、各吸引服用式薬剤はこのミシン目
で相互に切り離しできるようにされている。
【0011】この吸引服用式薬剤を服用する場合には、
上記ミシン目20に沿って所要数の容器を切り離し、シ
ール材16を破いて当該吸引服用式薬剤を取り出し、そ
の一端を口に加えて内部のゼリー状薬剤14を口中に吸
引する。その場合、当該一端が吸引口となり、他端が吸
引されるゼリー状薬剤の後に残る空間に充填される外部
の空気を入れる通気口として機能する。
上記ミシン目20に沿って所要数の容器を切り離し、シ
ール材16を破いて当該吸引服用式薬剤を取り出し、そ
の一端を口に加えて内部のゼリー状薬剤14を口中に吸
引する。その場合、当該一端が吸引口となり、他端が吸
引されるゼリー状薬剤の後に残る空間に充填される外部
の空気を入れる通気口として機能する。
【0012】図3には、上記の如き実施例において適用
できる容器吸引防止手段としてのリング22を容器12
の外周に設けたものを示している。図示のように、この
リング22が唇24に当たるようにしてゼリー状薬剤1
4を吸引すれば、容器12自体が誤って吸引されるとい
った虞れをなくすことができる。
できる容器吸引防止手段としてのリング22を容器12
の外周に設けたものを示している。図示のように、この
リング22が唇24に当たるようにしてゼリー状薬剤1
4を吸引すれば、容器12自体が誤って吸引されるとい
った虞れをなくすことができる。
【0013】図2に示した実施例においては、吸引服用
式薬剤を包装するプラスチックシール材14が、当該薬
剤の容器12の両端の開口を閉じるようになっている
が、それら開口を包装とは別個に閉じるようにしてもよ
い。例えば、図4に示すように、容器12の外径と同じ
直径を有する大径部分26と、同容器の内径と同じ直径
を有する小径部分28と有する蓋30を用意して、小径
部分28を当該容器12の端部の開口に嵌合して封止す
ることができる。
式薬剤を包装するプラスチックシール材14が、当該薬
剤の容器12の両端の開口を閉じるようになっている
が、それら開口を包装とは別個に閉じるようにしてもよ
い。例えば、図4に示すように、容器12の外径と同じ
直径を有する大径部分26と、同容器の内径と同じ直径
を有する小径部分28と有する蓋30を用意して、小径
部分28を当該容器12の端部の開口に嵌合して封止す
ることができる。
【0014】また、上記実施例においては、円筒状容器
12の両端の円形開口をそれそれ吸引口及び通気口とし
たが、通気口としては、図5に示すように、一方の端を
閉止壁32により閉じ、該壁の中央部分の外側面に小さ
な突起34を設けるとともに、同壁の内側面の突起の根
元部分に対応する部分には円形状の切り欠き又は溝36
を設け、使用に際して、該突起34に横向きの力をかけ
てを根元部分から倒すことによって当該壁の切り欠きの
部分に穴があけ、これを通気口とすることもできる。こ
の場合には、容器12の材料としてはプラスチックが適
している。
12の両端の円形開口をそれそれ吸引口及び通気口とし
たが、通気口としては、図5に示すように、一方の端を
閉止壁32により閉じ、該壁の中央部分の外側面に小さ
な突起34を設けるとともに、同壁の内側面の突起の根
元部分に対応する部分には円形状の切り欠き又は溝36
を設け、使用に際して、該突起34に横向きの力をかけ
てを根元部分から倒すことによって当該壁の切り欠きの
部分に穴があけ、これを通気口とすることもできる。こ
の場合には、容器12の材料としてはプラスチックが適
している。
【0015】図6には、他の実施例が示されている。す
なわち、この実施例に係る吸引服用式薬剤10は内部に
ゼリー状薬剤を充填した筒状容器12を円形に湾曲させ
て、その両端を相互に突き合わせ、該突き合わせ部分に
ユニオン(円弧状の短い管継手)38をかぶせてなる。
この容器の材料としては、可撓性を有するプラスチック
が適している。
なわち、この実施例に係る吸引服用式薬剤10は内部に
ゼリー状薬剤を充填した筒状容器12を円形に湾曲させ
て、その両端を相互に突き合わせ、該突き合わせ部分に
ユニオン(円弧状の短い管継手)38をかぶせてなる。
この容器の材料としては、可撓性を有するプラスチック
が適している。
【0016】図7には、更に他の実施例が示されてお
り、この実施例では、全体的形状が円筒状とされてお
り、図1ないし図5に示すものと類似しているが、容器
12の内部が分離壁39によって、第1の薬剤40を収
納する第1の室42と、第2の薬剤44を収納する第2
の室46とに分離されている。この容器では、服用に際
して、外部から力を加えて分離壁39を壊し、第1及び
第2の薬剤40、44を相互に反応させてゼリー状また
は半固形状の薬剤とするようになされている。
り、この実施例では、全体的形状が円筒状とされてお
り、図1ないし図5に示すものと類似しているが、容器
12の内部が分離壁39によって、第1の薬剤40を収
納する第1の室42と、第2の薬剤44を収納する第2
の室46とに分離されている。この容器では、服用に際
して、外部から力を加えて分離壁39を壊し、第1及び
第2の薬剤40、44を相互に反応させてゼリー状また
は半固形状の薬剤とするようになされている。
【0017】図8には、更に別の実施例にかかる吸引服
用式薬剤50が示されており、この薬剤の容器52は全
体として円筒形状とされており、該容器の一端の開口を
閉じる蓋54と、他端の開口から挿入されていピストン
56とから構成されている。この吸引服用式薬剤では、
病人の衰弱が甚だしく、容器内部のゼリー状薬剤を誘引
する力もないような場合に、看護婦等がピストンによっ
て薬剤を押し込み服用させる。
用式薬剤50が示されており、この薬剤の容器52は全
体として円筒形状とされており、該容器の一端の開口を
閉じる蓋54と、他端の開口から挿入されていピストン
56とから構成されている。この吸引服用式薬剤では、
病人の衰弱が甚だしく、容器内部のゼリー状薬剤を誘引
する力もないような場合に、看護婦等がピストンによっ
て薬剤を押し込み服用させる。
【0018】上記実施例で示した吸引服用式薬剤の容器
は、基本的に円筒形状またはそれを変形させたものであ
るが、当該容器の形状はゼリー状薬剤を吸引するための
吸引口及び吸引された薬剤の後に残される空間に充填さ
れる空気を導入するための通気口を有するものであれ
ば、それらに限定されず、例えば、楕円形状、三角形
状、四角形状、その他、種々の断面形状を有する筒形の
ものとすることができる。例えば図9に示すように、全
体的に三角柱状にした収納部分60を有するようなもの
とし、その中央部分に破断可能な線62を形成してお
き、服用に際しては、その線の部分で当該容器を破断し
2つにし(図10)、その破断開口から薬剤を吸引する
ようにすることもできる。その場合、例えば、当該収納
部分の両端の三角錐状部分の先端部分に破断可能な線6
4を形成しておき、この線に沿って破断して通気口とす
る。
は、基本的に円筒形状またはそれを変形させたものであ
るが、当該容器の形状はゼリー状薬剤を吸引するための
吸引口及び吸引された薬剤の後に残される空間に充填さ
れる空気を導入するための通気口を有するものであれ
ば、それらに限定されず、例えば、楕円形状、三角形
状、四角形状、その他、種々の断面形状を有する筒形の
ものとすることができる。例えば図9に示すように、全
体的に三角柱状にした収納部分60を有するようなもの
とし、その中央部分に破断可能な線62を形成してお
き、服用に際しては、その線の部分で当該容器を破断し
2つにし(図10)、その破断開口から薬剤を吸引する
ようにすることもできる。その場合、例えば、当該収納
部分の両端の三角錐状部分の先端部分に破断可能な線6
4を形成しておき、この線に沿って破断して通気口とす
る。
【0019】また、容器全体の形態をメガフォン状と
し、その細い方の開口を吸引口としたり、両端が小さい
直径で中央部分が大きな直径とした全体的に筒状のもの
として、その一端の開口を吸引口としたりすることもで
き、そのようなものにおいては図3に示した如き容器吸
引防止手段を設けなくとも、当該容器の大径となった部
分を容器吸引防止手段となるようにすることができる。
し、その細い方の開口を吸引口としたり、両端が小さい
直径で中央部分が大きな直径とした全体的に筒状のもの
として、その一端の開口を吸引口としたりすることもで
き、そのようなものにおいては図3に示した如き容器吸
引防止手段を設けなくとも、当該容器の大径となった部
分を容器吸引防止手段となるようにすることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る吸引服用式薬剤は、上記の
如き構成を有するものであり、薬剤を服用するに際して
は、吸気口及び通気口を開封し、吸引口を口に入れて吸
引することにより内部の薬剤を服用することができる。
従って、薬剤は、服用者の吸引力に応じて口中に吸引さ
れ、しかもゼリー状または半固形状とされているので、
無理なく服用することができる。
如き構成を有するものであり、薬剤を服用するに際して
は、吸気口及び通気口を開封し、吸引口を口に入れて吸
引することにより内部の薬剤を服用することができる。
従って、薬剤は、服用者の吸引力に応じて口中に吸引さ
れ、しかもゼリー状または半固形状とされているので、
無理なく服用することができる。
【図1】本発明の第1の実施例にかかる基本的な形状を
有する吸引服用式薬剤の斜視図。
有する吸引服用式薬剤の斜視図。
【図2】図1の薬剤を包装した状態を示す斜視図。
【図3】第2の実施例に係る吸引服用式薬剤の一部を示
す側面図。
す側面図。
【図4】第3に実施例に係る吸引服用式薬剤の一部を示
す一部切欠き側面図。
す一部切欠き側面図。
【図5】第4の実施例に係る吸引服用式薬剤の一部切り
欠き側面図。
欠き側面図。
【図6】第5の実施例に係る吸引服用式薬剤の平面図。
【図7】第6の実施例に係る吸引服用式薬剤の一部切欠
き側面図。
き側面図。
【図8】第7の実施例に係る吸引服用式薬剤の一部切り
欠き側面図。
欠き側面図。
【図9】第8の実施例に係る吸引服用式薬剤の斜視図。
【図10】同実施例の薬剤を服用するために、その中央
部分で折り曲げた状態を示す斜視図。
部分で折り曲げた状態を示す斜視図。
10−−−吸引服用式薬剤; 12−−−容器; 14
−−−ゼリー状薬剤;22−−−容器吸引防止手段;
39−−−分離壁; 40−−−第1の薬剤;42−−
−第1の室; 44−−−第2の薬剤; 46−−−第
2の室。
−−−ゼリー状薬剤;22−−−容器吸引防止手段;
39−−−分離壁; 40−−−第1の薬剤;42−−
−第1の室; 44−−−第2の薬剤; 46−−−第
2の室。
Claims (3)
- 【請求項1】 ゼリー状または半固形状の薬剤と、該薬
剤を収納する容器からなり、容器が薬剤を吸引するため
の吸引用口と、薬剤の吸引により生じる容器内部の空間
に外部から空気を補充して薬剤の吸引を容易にするため
の通気用口とを有するようにしてなる吸引服用式薬剤。 - 【請求項2】 分離壁によって内部を第1の室と、第2
の室とに分離された容器と、該容器の第1及び第2の室
にそれぞれ収納された第1及び第2の薬剤とからなり、
服用に際しては外部から力を加えて分離壁を壊して第1
及び第2の薬剤を相互に反応させてゼリー状または半固
形状の薬剤とするようになされており、当該容器にはゼ
リー状または半固形状とされた薬剤を吸引するための吸
引用口と、薬剤の吸引により生じる容器内部の空間に外
部から空気を補充して薬剤の吸引を容易にするための通
気用口とを設けてなる吸引服用式薬剤。 - 【請求項3】 ゼリー状または半固形状にした薬剤をそ
の収納容器から吸引して服用するようにした吸引服用式
薬剤であって、薬剤吸引の際に当該容器自体を誤って口
中に吸引しないように容器の外側表面に服用者の唇に引
っ掛かる容器吸引防止手段を有することを特徴とする吸
引服用式薬剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225644A JP2711211B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 吸引服用式薬剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225644A JP2711211B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 吸引服用式薬剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07138148A true JPH07138148A (ja) | 1995-05-30 |
| JP2711211B2 JP2711211B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16832534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5225644A Expired - Lifetime JP2711211B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 吸引服用式薬剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2711211B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997025024A1 (en) * | 1996-01-12 | 1997-07-17 | Ohta Pharmaceutical Co., Ltd. | Jellied medicinal composition for oral administration |
| US9452135B2 (en) | 2012-03-20 | 2016-09-27 | Particle Dynamics International, Llc | Gelling agent-based dosage form |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5697220A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-05 | Shinichi Hoshino | Preliminarily dosed medicine preparation |
| JPS57193830U (ja) * | 1981-06-02 | 1982-12-08 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5225644A patent/JP2711211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5697220A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-05 | Shinichi Hoshino | Preliminarily dosed medicine preparation |
| JPS57193830U (ja) * | 1981-06-02 | 1982-12-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997025024A1 (en) * | 1996-01-12 | 1997-07-17 | Ohta Pharmaceutical Co., Ltd. | Jellied medicinal composition for oral administration |
| US9452135B2 (en) | 2012-03-20 | 2016-09-27 | Particle Dynamics International, Llc | Gelling agent-based dosage form |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2711211B2 (ja) | 1998-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5718681A (en) | Medication delivery straw | |
| KR100489759B1 (ko) | 일회용 가요성 컨테이너 | |
| US7500984B2 (en) | Pacifier with thin-film reservoir and method for use thereof | |
| CN101460376B (zh) | 用于产品释放的带有破裂泵的密封单元和密封装置 | |
| US4643309A (en) | Filled unit dose container | |
| HU224955B1 (en) | Two-piece capsule for receiving pharmaceutical preparations for powder inhalers | |
| JPH09504457A (ja) | 医薬組成物を別の薬品と混合する装置 | |
| JP2013022457A (ja) | 投薬単位の投与方法および梱包容器 | |
| JP5394440B2 (ja) | 吸入器 | |
| US20190254928A1 (en) | Drinking straw for administering an active substance | |
| JPH11263355A (ja) | 薬液用包装袋 | |
| JPWO2004100859A1 (ja) | 経口摂取用固形成形物の嚥下用収容体、その収容体用の容器、及び嚥下方法 | |
| US6945426B2 (en) | Medicine dispensing system | |
| JP2711211B2 (ja) | 吸引服用式薬剤 | |
| US7455656B2 (en) | Pill delivery system | |
| US5222950A (en) | Quick release tamper evident closure device | |
| EP0179743B1 (en) | Container for emergency medicaments | |
| JP5542403B2 (ja) | 小型容器 | |
| JP2633327B2 (ja) | アンプル注射器 | |
| JP2592203Y2 (ja) | 救急指輪 | |
| JP5014735B2 (ja) | 吸引式投薬器 | |
| CN221542599U (zh) | 一种口服液包装瓶及包装总成 | |
| KR910002480Y1 (ko) | 일회용 주사약용기(병)의 이중캡 | |
| CN208037164U (zh) | 便携式药物服用辅助试剂盒 | |
| JP3064794U (ja) | 服用薬保管ポケット連 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970924 |