JPH0713861B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0713861B2
JPH0713861B2 JP63308106A JP30810688A JPH0713861B2 JP H0713861 B2 JPH0713861 B2 JP H0713861B2 JP 63308106 A JP63308106 A JP 63308106A JP 30810688 A JP30810688 A JP 30810688A JP H0713861 B2 JPH0713861 B2 JP H0713861B2
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memory cell
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    • G11—INFORMATION STORAGE
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    • G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
    • G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
    • G11C11/409—Read-write [R-W] circuits 
    • G11C11/4094—Bit-line management or control circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体記憶装置に関し、特にダイナミック型
半導体記憶装置のビット線プリチャージ電圧の改良に関
するものである。
[従来の技術] 第3図は一般のダイナミック型半導体記憶装置(以下DR
AMという)の構成の一例を示すブロック図である。図を
参照して、メモリセルアレイ101には複数のワード線
(図示せず)および複数のビット線(図示せず)が互い
に交差するように配置されており、それらのワード線と
ビット線との各交点にメモリセル(図示せず)が設けら
れている。メモリセルの選択はXアドレスバッファ・デ
コーダ102によって選択された1つのワード線とYアド
レスバッファ・デコーダ103によって選択された1つの
ビット線との交点ごとに行なわれる。選択されたメモリ
セルにデータが書込まれたり、あるいはそのメモリセル
に保持されているデータが読出されたりするが、このデ
ータの書込/読出の指示はR/W制御回路104に与えられる
読出/書込制御信号(R/W)によって行なわれる。デー
タの書込時には、入力データ(Din)がR/W制御回路104
を介して選択されたメモリセルに入力される。一方、デ
ータの読出時には選択されたメモリセルに保持されてい
るデータが、センスアンプ105によって検出された後増
幅され、データ出力バッファ106を介して出力データ(D
out)として外部へ出力される。
第4図は従来のダイナミック型半導体記憶装置の1組の
ビット線対の部分を示した図であり、たとえば、“A
288K CMOS Pseudostatic RAM"IEEE Journal of S
olid−State Circuits, Vol.SC−19,No.5,pp.619−62
3,October 1984に記載されている。
図において、ビット線対BL,▼▼に交差するように
複数のワード線WLが配置されており、各ビット線BLまた
は▼▼と各ワード線WLとの交点にメモリセルMCが設
けられている。図においては、ビット線BLに接続された
1つのメモリセルMCとビット線▼▼に接続された1
つのメモリセルMCのみが示され、他のメモリセルは省略
されている。各メモリセルMCは、転送用トランジスタQS
と記憶用キャパシタCとからなる。トランジスタQSはビ
ット線BLまたは▼▼と記憶用キャパシタCとの間に
接続され、そのゲートはワード線WLに接続されている。
また、ビット線対BL,▼▼には、N型センスアンプN
SAとP型センスアンプPSAとが接続されている。N型セ
ンスアンプNSAは、Nチャンネル型MOSトランジスタQ1お
よびQ2からなる。トランジスタQ1はビット線▼▼と
ノードN1との間に接続され、そのゲートはビット線BLに
接続されている。トランジスタQ2はビット線BLとノード
N1との間に接続され、そのゲートはビット線▼▼に
接続されている。ノードN1はNチャンネル型MOSトラン
ジスタQ3を介して接地電位に結合されており、トランジ
スタQ3のゲートにはセンスアンプ活性化信号φSNが与え
られる。P型センスアンプPSAは、Pチャンネル型MOSト
ランジスタQ4およびQ5からなる。トランジスタQ4はビッ
ト線▼▼とノードN2との間に接続され、そのゲート
はビット線BLに接続される。トランジスタQ5はビット線
BLとノードN2との間に接続され、そのゲートはビット線
▼▼に接続されている。ノードN2はPチャンネル型
MOSトランジスタQ6を介して電源電位VCCに結合されてお
り、トランジスタQ6のゲートにはセンスアンプ活性化信
号φSPが与えられる。さらに、ビット線対BL,▼▼
間にはイコライズ用Nチャンネル型MOSトランジスタQ7
が接続されており、そのゲートにはイコライズ信号BLEQ
が与えられる。また、ビット線BLおよび▼▼の端部
の各々は、Nチャンネル型トランジスタQ8およびQ9を介
して、入出力線▲▼,I/Oにそれぞれ接続され、ト
ランジスタQ8およびQ9のゲートにはコラム選択信号Yが
与えられる。
第4図の回路の動作について、第5図の動作波形図を用
いて説明する。ロウアドレスストローブ信号▲▼
が「H」レベルのとき、すなわちオフタイム期間には、
センスアンプ活性化信号φSNが「H」レベル、センスア
ンプ活性化信号φSPが「L」レベルになり、センスアン
プNSAおよびPSAは活性状態になっている。これにより、
ビット線対BL,▼▼の一方の電位が「H」レベル、
他方の電位が「L」レベルに保持される。次に、ロウア
ドレスストローブ信号▲▼が「L」レベルのと
き、すなわちアクティブ期間には、まずセンスアンプ活
性化信号φSNを「L」レベル、センスアンプ活性化信号
φSPを「H」レベルにすることにより、センスアンプNS
AおよびPSAが非活性状態にされる。その後、イコライズ
信号BLEQが一旦「H」レベルにされ、ビット線対BL,▼
▼間が短絡される。これにより、ビット線BLおよび
▼▼の電位が共に「H」レベルと「L」レベルとの
中間電位(プリチャージ電位)になる。そして、イコラ
イズ信号BLEQが「L」レベルに戻されてビット線対の短
絡が解除された後、ワード線駆動信号φWLが電源電位V
CC(第5図で実線にて示されている)に立上がる。これ
により、選択されたワード線WLにそのトランジスタのゲ
ートが接続されたメモリセルMCの情報、すなわち電荷
が、対応するビット線BLまたは▼▼に読出され、ビ
ット線BLまたは▼▼の電位がメモリセルMCの情報に
従ってわずかに上昇または低下する。このとき、選択さ
れたメモリセルMCが接続されていない方のビット線BLま
たは▼▼の電位は、上述のプリチャージ電位のまま
保たれる。その後、センスアンプ活性化信号φSNが
「H」レベルにされ、かつセンスアンプ活性化信号φSP
が「L」レベルにされて、センスアンプNSAおよびPSAが
活性状態にされると、ビット線BLとビット線▼▼と
の間の電位差が増幅される。その結果、ビット線対BL,
▼▼のうち電位の高い方が「H」レベルに固定さ
れ、電位の低い方が「L」レベルに固定される。その
後、コラム選択信号Yが「H」レベルになるとトランジ
スタQ8およびQ9がオンとなり、ビット線対BL,▼▼
の電位が入出力線I/O,▲▼に読出され、外部との
情報のやりとりが行なわれる。その後ロウアドレススト
ローブ信号▲▼が「H」レベルに立上がるとアク
ティブ期間が終了しワード線駆動信号φWLが「L」レベ
ルに立下がる。これにより、選択されたワード線WLにそ
のトランジスタのゲートが接続されたメモリセルMCのト
ランジスタQSがオフする。しかし、センスアンプNSAお
よびPSAは、次のアクティブ期間が始まるまで活性状態
のまま保持される。そして、ロウアドレスストローブ信
号▲▼が「L」レベルとなってアクティブ期間に
なると再び上記の動作が行なわれる。
[発明が解決しようとする課題] 第6図は第4図にて示したメモリセルの1つを取出した
等価回路であり、第7図は第6図のメモリセルの電位保
持動作を説明するためのメモリセルのトランジスタの電
位特性図である。
以下、両図を参照して、その動作特性を説明する。
トランジスタQSのゲートに印加される電位をVG、ビット
線BLが「H」レベル時の電位を電源電位VCC、キャパシ
タCに保持される電位をV0とする。トランジスタQSはN
チャンネル型MOSトランジスタであり、そのしきい値電
圧をVTMとする。一般にゲート電位VGは「H」レベル時
には、電源電位VCCに達する。第7図において、横軸に
はゲート電位VGがとられ、縦軸にはキャパシタCの保持
電位V0がとられている。ここで電源電位VCCは一定とす
る。まず、ビット線BLが電源電位VCCに保持され、ワー
ド線の選択、すなわちゲート電位VGが電源電位VCCに上
昇していく過程を説明する。第7図に示すように、ゲー
ト電位VGがトランジスタQSのしきい値電圧VTMに等しく
なったときに、トランジスタQSがオンし始める。その後
ゲート電圧VGの上昇につれて、キャパシタCに保持され
る電位V0も上昇する。ゲート電位VGが電源電位VCCに達
したとき、キャパシタCの保持電位V0はビット線BLの電
位VCCにかかわらず、電源電位VCCとはならない。すなわ
ち、Nチャンネル型トランジスタの特性からそのときの
保持電位V0はVCC−VTMである(“X"点参照)。したがっ
て、ゲート電位VGに電源電位VCCが印加される場合に
は、キャパシタCの保持電位V0はトランジスタQSのしき
い値分だけビット線BLに現われた電源電位VCCより低く
なる。
第8図は従来のメモリセルまわりのポテンシャル図であ
る。
図において、ワード線8を境にしてメモリセルのストレ
ージノード5とビット線6のそれぞれの電子ポテンシャ
ル10が示されている。メモリセルの保持情報、すなわち
保持電位がビット線に読出される場合には、既にビット
線6の電位はプリチャージされており、その電位は1/2V
CCとなっている。このときメモリセルには「H」レベル
の情報が保持されているとすると、上述のごとくその保
持電位は電源電位VCCではなく、VCC−VTMである。一
方、メモリセルに保持された情報電荷が「L」レベルの
とき、すなわち保持された電位は0V(VSS)である。こ
のように、メモリセルには「H」レベルあるいは「L」
レベルのずれかの情報が保持されている。ここで保持電
位「H」レベルおよび「L」レベルの電位を基準として
みると、ビット線6のプリチャージ電位1/2VCCはそれら
の電位レベルの中間に位置しない。すなわち、図におい
て「L」レベルに保持された電位と1/2VCCの電位との差
の電圧Aは1/2VCCである。これに対し「H」レベルのメ
モリセルに保持された電位(VCC−VTM)と1/2VCCとの差
の電圧Bは1/2VCC−VTMである。この結果「H」レベル
と「L」レベルのプリチャージ電位を基準とした読出電
圧の差は一定ではなく、プリチャージ電位1/2VCCの電位
が有効に使用されているとはいえなかった。
このようにワード線の電位を電源電位VCCに立上げる方
式を非ブーストワード線方式という。
以上のような非ブーストワード線方式の問題点を改良す
るために、近年、ブーストワード線方式が採用されてき
ている。すなわち、第5図の破線で示すようにワード線
駆動信号φWLの「H」レベルの電位を電源電位VCCに加
えてトランジスタQSのしきい値電圧VTM分だけさらに上
昇させるものである。
第9図は従来のブーストワード線方式によるメモリセル
まわりのポテンシャル図である。
図においてビット線6のプリチャージ電位1/2VCCは第8
図のものと同様である。ところが、第6図のトランジス
タQSのゲート電位VGをVCC+VTMに昇圧すると、キャパシ
タCに保持される保持電位V0はビット線BLの電源電圧V
CCがそのまま伝達され、VCCとなる。(“Y"点参照)。
この場合、第9図に示すように、メモリセルのストレー
ジノード5の「H」レベルでの保持電位はVCCとなり、
トランジスタQSのしきい値電圧分の電位の減少は生じな
い。したがって、プリチャージ電位1/2VCCは保持電位
「H」レベルと「L」レベルの中間に位置し、そのプリ
チャージ電位を基準とした読出電圧AおよびBは均等に
なる。このように、ブーストワード線方式を採用するこ
とによって、メモリセルの読出電圧の差を解消してい
る。
しかし、ブーストワード線方式は新たな問題を提起して
いる。すなわち、近年の半導体記憶装置が益々高集積化
され、トランジスタの短チャンネル効果等が顕著になる
につれて採用が困難な方式になってきた。具体的には、
短チャンネル効果等を防止するために半導体基板の基板
濃度がさらに高くなり、それにつれて高圧を発生する回
路の接合部の耐圧不足等が顕著になってきたからであ
る。そのため、もはやブーストワード線方式を採用する
ことなく、上述の情報の読出電圧の差を解消する方式が
望まれてきた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、非ブーストワード線方式の場合でも、情報電
荷の読出電圧の差を少なくし、動作上有利な半導体記憶
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる半導体記憶装置は、第1の部分と第2
の部分とからなるビット線対と、第1の部分のビット線
対の各々のビット線に接続される複数のメモリセルと、
第2の部分のビット線対の各々のビット線に接続され、
第2の部分の各々のビット線の電位に応答して、第1の
電位を発生し、第2の部分のビット線対の一方のビット
線に第1の電位を付与する第1の電位発生手段と、第1
の部分のビット線対の各々のビット線に接続され、第1
の部分のビット線対の各々のビット線の電位に応答し
て、第1の電位より小さい第2の電位を発生し、第1の
部分のビット線対の他方のビット線に第2の電位を付与
する第2の電位発生手段と、第1の部分のビット線対の
各々のビット線と第2の部分のビット線対の各々のビッ
ト線との間に接続され、前記第2の部分のビット線対の
一方のビット線に付与された第1の電位を、第1の部分
のビット線対の一方のビット線に降下させて伝達させる
電位制御手段とを備えたものである。
[作用] この発明においては、電位制御手段によって第1の電位
を降下させてビット線の一方に付与するので、メモリセ
ルに保持された電位の中間の電位に対する読出電圧の差
を減少させる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例によるダイナミック型半導
体記憶装置の1組のビット線対の部分を示した図であ
り、従来の第4図に対応したものである。
第4図との構成上の相違は、N型センスアンプNSAとP
型センスアンプPSA等とが接続されているビット線BL,▼
▼の部分にNチャンネル型MOSトランジスタQ10およ
びQ11が接続されていることである。トランジスタQ10お
よびQ11のゲートにはそれぞれ電源電位VCCが付与されて
おり、常時これらのトランジスタはオンとなっている。
その他の構成は第4図に示したものと同様であるので、
ここでの構成についての説明は省略する。また、この回
路の基本的な動作についても、第4図の従来例に示した
ものと同様であるのでここでの説明は省略する。
第2図は第1図におけるメモリセルまわりのポテンシャ
ル図である。
以下、第1図および第2図を参照してトランジスタQ10
およびQ11の設置によるこの実施例の動作上の特徴につ
いて説明する。
トランジスタQ10とトランジスタQ11とは、いずれもしき
い値電圧がVTBである。
説明を容易にするためにメモリセルMC1に「H」レベル
の情報、すなわちVCC−VTMの電位が保持されている場合
を想定し、これを読出すときの動作について説明する。
ワード線WL1が選択される前にはセンスアンプPSAおよび
NSAが活性化されており、トランジスタQ10からセンスア
ンプPSA側のビット線BLがVCCレベルとなっているものと
し、対応するビット線▼▼がVSSレベル(0V)にな
っているものとする。ところが、トランジスタQ10から
メモリセルMC1が接続されている側でのビット線BLは第
7図にて示したようなトランジスタQ10の特性に従いそ
の電位はVCC−VTBとなっている。続いて、センスアンプ
活性化信号φSPが「H」レベル、φSNが「L」レベルに
なった後、イコライズ信号BLEQが「H」レベルとなり、
ビット線BL,▼▼のそれぞれの電位はその中間電位
にイコライズされる。具体的にはその中間電位は(VCC
−VTB)/2となる。イコライズ信号BLEQが「H」レベル
から「L」レベルに戻された後、ワード線WL1が選択さ
れて「H」レベルとなり、トランジスタQS1がオンとな
る。そして、キャパシタC1に保持されていた電位(VCC
−VTM)がビット線BLに読出される。
ビット線BL,▼▼は読出前に既に(VCC−VTB)/2に
プリチャージされているので、トランジスタQS1のしき
い値電圧VTMとトランジスタQ10のしきい値電圧VTBとを
同一(約1V)とすると、メモリセルの保持電位(0また
はVCC−VTM)の中間電位(VCC−VTM)/2と、ビット線B
L,▼▼のプリチャージ電位(VCC−VTB)/2とは等し
くなる。すなわち、情報のプリチャージ電位を基準とし
た読出電圧A,Bは等しくなり、ビット線BLの電位(VCC−
VTB)が有効に使用されることになる。数字的に見れ
ば、この実施例による読出電圧Bは従来例の第8図の読
出電圧Bに比べて、 だけ、増加したことになり、読出マージンが増加する。
なお、上記実施例ではトランジスタQS1およびトランジ
スタQS2とトランジスタQ10およびQ11のしきい値電圧を
等しくしたが、必ずしも等しくする必要はない。(1)
式の結果から、トランジスタQ10およびQ11を設けること
によってその読出マージンが常にVTB/2だけ増加するか
らである。
また、上記実施例では、トランジスタQ10およびQ11をセ
ンスアンプPSAとセンスアンプNSAとの間に設置している
が、センスアンプNSAとメモリセルMC1およびMC2が接続
されるビット線BL,▼▼との間に設置してもよく、
同様の効果を奏する。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、電位制御手段を設ける
ことによって、ビット線電位のプリチャージ電位を
「L」レベル側に移動させるので、情報の「H」レベル
および「L」レベルの各々の読出電圧差のアンバランス
を減少し、その読出マージンを増加させる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による1対のビット線まわ
りの回路構成図、第2図は第1図のメモリセルまわりの
ポテンシャル図、第3図は一般のDRAMの構成を示すブロ
ック図、第4図は従来の1対のビット線まわりの回路構
成図、第5図は第4図の動作を説明するための波形図、
第6図は一般のメモリセルの等価回路図、第7図は第6
図のメモリセルのトランジスタの動作を説明するための
動作特性図、第8図は従来の非ブーストワード線方式の
メモリセルまわりのポテンシャル図、第9図は従来のブ
ーストワード線方式によるメモリセルのポテンシャル図
である。 図において、MC1,MC2はメモリセル、WL1,WL2はワード
線、BL,▼▼はビット線、NSAはN型センスアンプ、
PSAはP型センスアンプ、Q10,Q11はNチャンネル型MOS
トランジスタである。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の部分と第2の部分とからなるビット
    線対と、 前記第1の部分のビット線対の各々のビット線に接続さ
    れる複数のメモリセルと、 前記第2の部分のビット線対の各々のビット線に接続さ
    れ、前記第2の部分の各々のビット線の電位に応答し
    て、第1の電位を発生し、前記第2の部分のビット線対
    の一方のビット線に前記第1の電位を付与する第1の電
    位発生手段と、 前記第1の部分のビット線対の各々のビット線に接続さ
    れ、前記第1の部分のビット線対の各々のビット線の電
    位に応答して、第1の電位より小さい第2の電位を発生
    し、前記第1の部分のビット線対の他方のビット線に前
    記第2の電位を付与する第2の電位発生手段と、 前記第1の部分のビット線対の各々のビット線と前記第
    2の部分のビット線対の各々のビット線との間に接続さ
    れ、前記第2の部分のビット線対の一方のビット線に付
    与された前記第1の電位を、前記第1の部分のビット線
    対の一方のビット線に降下させて伝達させる電位制御手
    段とを備えた、半導体記憶装置。
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