JPH07138808A - 紡糸巻取機 - Google Patents
紡糸巻取機Info
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- JPH07138808A JPH07138808A JP11207194A JP11207194A JPH07138808A JP H07138808 A JPH07138808 A JP H07138808A JP 11207194 A JP11207194 A JP 11207194A JP 11207194 A JP11207194 A JP 11207194A JP H07138808 A JPH07138808 A JP H07138808A
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- JP
- Japan
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- bobbin
- yarn
- full
- separator
- guide
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- Granted
Links
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 6
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タレット式紡糸巻取機における2つのボビン
ホルダ間のスペースを有効に活用できる紡糸巻取機を提
供する。 【構成】 2本のボビンホルダ15,16を回転自在に
突設支持するタレット板2を本体フレーム7に回転可能
に設け、巻取位置aと待機位置bとの間で切替え可能と
し、糸切替え時に待機位置に移った満ボビンにつながっ
ている走行糸Yを、空ボビンのトラバース幅外に設けた
糸補足手段17の形成位置に案内する第1の糸ガイド5
と、前記空ボビンと前記満ボビンとの間で前記走行糸Y
を前記満ボビン上に支持する第2の糸ガイド22と、前
記空ボビンと満ボビンとの空間を仕切る進退自在なセパ
レータ30とを設け、該セパレータ30に前記第2の糸
ガイド22が設けられた紡糸巻取機である。
ホルダ間のスペースを有効に活用できる紡糸巻取機を提
供する。 【構成】 2本のボビンホルダ15,16を回転自在に
突設支持するタレット板2を本体フレーム7に回転可能
に設け、巻取位置aと待機位置bとの間で切替え可能と
し、糸切替え時に待機位置に移った満ボビンにつながっ
ている走行糸Yを、空ボビンのトラバース幅外に設けた
糸補足手段17の形成位置に案内する第1の糸ガイド5
と、前記空ボビンと前記満ボビンとの間で前記走行糸Y
を前記満ボビン上に支持する第2の糸ガイド22と、前
記空ボビンと満ボビンとの空間を仕切る進退自在なセパ
レータ30とを設け、該セパレータ30に前記第2の糸
ガイド22が設けられた紡糸巻取機である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続的に供給される糸
を2本のボビンホルダで交互に巻取るタレット型の紡糸
巻取機に関する。
を2本のボビンホルダで交互に巻取るタレット型の紡糸
巻取機に関する。
【0002】
【従来の技術】回転可能なタレット板に2本のボビンホ
ルダがそれぞれ回転可能に突設され、該各ボビンホルダ
にはボビンが数個ずつそれぞれ挿着されていて、上記2
本のボビンホルダは一方を巻取位置に他方を待機位置に
配され、巻取位置に位置しているボビンに糸を巻取ら
せ、該ボビンが満巻となるごとにタレット板を180度
回転し、新たに巻取位置にきた空ボビンに糸の巻付けを
開始する。このようにして、連続的に供給される糸を2
本のボビンホルダで交互に巻取っていくレボルビングタ
イプ(タレット型)の紡糸巻取機はすでに公知である。
ルダがそれぞれ回転可能に突設され、該各ボビンホルダ
にはボビンが数個ずつそれぞれ挿着されていて、上記2
本のボビンホルダは一方を巻取位置に他方を待機位置に
配され、巻取位置に位置しているボビンに糸を巻取ら
せ、該ボビンが満巻となるごとにタレット板を180度
回転し、新たに巻取位置にきた空ボビンに糸の巻付けを
開始する。このようにして、連続的に供給される糸を2
本のボビンホルダで交互に巻取っていくレボルビングタ
イプ(タレット型)の紡糸巻取機はすでに公知である。
【0003】ところで、上記の紡糸巻取機において、満
ボビンから空ボビンへと糸を移し替える際の糸の動作を
簡単に説明すれば以下のようになる。つまり、巻取位置
のボビンが満巻となった時点でタレット板が180度回
転し、2つのボビンホルダの位置を切替えて満ボビンは
待機位置に空ボビンは巻取位置に新たに位置される。し
かし、各ボビンが新たな位置に位置された時点では、供
給される糸は依然として待機位置にある満ボビンに連な
っており、空ボビンのスリットに糸を捕捉させ巻取りを
開始して始めて、満ボビンから空ボビンへの糸の移し替
えは終了する。すなわち、空ボビンのトラバース範囲外
にあるスリットに糸を捕捉させた時点で、満ボビンに連
なっている糸は空ボビンの回転による糸の張力により切
断され、新たに空ボビンへと巻取られていく。
ボビンから空ボビンへと糸を移し替える際の糸の動作を
簡単に説明すれば以下のようになる。つまり、巻取位置
のボビンが満巻となった時点でタレット板が180度回
転し、2つのボビンホルダの位置を切替えて満ボビンは
待機位置に空ボビンは巻取位置に新たに位置される。し
かし、各ボビンが新たな位置に位置された時点では、供
給される糸は依然として待機位置にある満ボビンに連な
っており、空ボビンのスリットに糸を捕捉させ巻取りを
開始して始めて、満ボビンから空ボビンへの糸の移し替
えは終了する。すなわち、空ボビンのトラバース範囲外
にあるスリットに糸を捕捉させた時点で、満ボビンに連
なっている糸は空ボビンの回転による糸の張力により切
断され、新たに空ボビンへと巻取られていく。
【0004】ところが、上述した紡糸巻取機において、
満ボビンから空ボビンへと糸を移し替える際、次のよう
な課題がある。
満ボビンから空ボビンへと糸を移し替える際、次のよう
な課題がある。
【0005】つまり、第1の課題は、満ボビンが後述す
る糸渡し装置あるいは他の部材に干渉されないようにす
るため、該満ボビンの径がどうしても小さく限定されて
しまうということである。つまり、満ボビンから空ボビ
ンへの糸の移し替えにおいては、糸が空ボビンのスリッ
トと確実に係合し、なおかつ糸が満ボビンの端面から外
れないことが必要であり、そのために、糸は満ボビンの
巻幅範囲にあり、かつ空ボビンのスリットと平行に走行
するという走行経路でなければならない。したがって、
従来より空ボビンと満ボビンの間で糸を屈曲させる糸渡
し装置が考え出されている。しかし、上述の紡糸巻取機
においては、ほとんどの場合、上記糸渡し装置はタレッ
ト板等に固定されて位置が不変であり、そのために、各
ボビンホルダにおけるボビンに糸を巻取っていき糸層の
径が増大したときに、糸渡しガイドが邪魔になり、糸の
巻取りが終了した際のパッケージの径がどうしても小さ
く限定されていた。
る糸渡し装置あるいは他の部材に干渉されないようにす
るため、該満ボビンの径がどうしても小さく限定されて
しまうということである。つまり、満ボビンから空ボビ
ンへの糸の移し替えにおいては、糸が空ボビンのスリッ
トと確実に係合し、なおかつ糸が満ボビンの端面から外
れないことが必要であり、そのために、糸は満ボビンの
巻幅範囲にあり、かつ空ボビンのスリットと平行に走行
するという走行経路でなければならない。したがって、
従来より空ボビンと満ボビンの間で糸を屈曲させる糸渡
し装置が考え出されている。しかし、上述の紡糸巻取機
においては、ほとんどの場合、上記糸渡し装置はタレッ
ト板等に固定されて位置が不変であり、そのために、各
ボビンホルダにおけるボビンに糸を巻取っていき糸層の
径が増大したときに、糸渡しガイドが邪魔になり、糸の
巻取りが終了した際のパッケージの径がどうしても小さ
く限定されていた。
【0006】第2の課題は、満ボビンは待機位置にあっ
ても当初は情性による回転をしており、該情性回転によ
り満ボビンの切断糸端がパタパタと空ボビンに当たるこ
とである。そのために、満ボビンの切断糸端が空ボビン
に巻込まれ空ボビンの巻取りを阻害したり、又は巻取ら
れてしまっている満ボビンの糸を解舒したりする。
ても当初は情性による回転をしており、該情性回転によ
り満ボビンの切断糸端がパタパタと空ボビンに当たるこ
とである。そのために、満ボビンの切断糸端が空ボビン
に巻込まれ空ボビンの巻取りを阻害したり、又は巻取ら
れてしまっている満ボビンの糸を解舒したりする。
【0007】そこで、第1の課題に対応する従来の技術
として、片持ち状の糸渡し装置を2つのボビンホルダ間
で回転動作等により上下に移動させてスペースを確保す
る紡糸巻取機が提案されている(特開昭60−1533
71号公報参照)。また、第2の課題に対応する従来の
技術として、満ボビンの側面を覆う旋回自在な旋回セパ
レータを設けることは知られている。
として、片持ち状の糸渡し装置を2つのボビンホルダ間
で回転動作等により上下に移動させてスペースを確保す
る紡糸巻取機が提案されている(特開昭60−1533
71号公報参照)。また、第2の課題に対応する従来の
技術として、満ボビンの側面を覆う旋回自在な旋回セパ
レータを設けることは知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】第1の課題に対応する
従来の技術は、糸渡し装置が依然として2つのボビンホ
ルダ間に位置しているので、その厚み分については満ボ
ビンを大きくすることができないという問題点があっ
た。さらに、第2の課題に対応する従来の技術のよう
に、旋回セパレータを2つのボビンホルダ間に進出させ
ると、糸渡し装置に加えて、旋回セパレータの進出を確
保するスペースが必要となって、満ボビンを一層大きく
することができないという問題点もあった。
従来の技術は、糸渡し装置が依然として2つのボビンホ
ルダ間に位置しているので、その厚み分については満ボ
ビンを大きくすることができないという問題点があっ
た。さらに、第2の課題に対応する従来の技術のよう
に、旋回セパレータを2つのボビンホルダ間に進出させ
ると、糸渡し装置に加えて、旋回セパレータの進出を確
保するスペースが必要となって、満ボビンを一層大きく
することができないという問題点もあった。
【0009】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、タレット式紡糸巻取機における2つのボビンホ
ルダ間のスペースを有効に活用できる紡糸巻取機を提供
しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、タレット式紡糸巻取機における2つのボビンホ
ルダ間のスペースを有効に活用できる紡糸巻取機を提供
しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の紡糸巻取機は、2本のボビンホルダを回転自在に突
設支持するタレット板を本体フレームに回転可能に設
け、巻取位置と待機位置との間で切替え可能とし、糸切
替え時に待機位置に移った満ボビンにつながっている走
行糸を、空ボビンのトラバース幅外に設けた糸補捉手段
の形成位置に案内する第1の糸ガイドと、前記空ボビン
と前記満ボビンとの間で前記走行糸を前記満ボビン上に
支持する第2の糸ガイドと、前記空ボビンと満ボビンと
の空間を仕切る進退自在なセパレータを設け、該セパレ
ータに前記第2の糸ガイドが設けられたものである。
明の紡糸巻取機は、2本のボビンホルダを回転自在に突
設支持するタレット板を本体フレームに回転可能に設
け、巻取位置と待機位置との間で切替え可能とし、糸切
替え時に待機位置に移った満ボビンにつながっている走
行糸を、空ボビンのトラバース幅外に設けた糸補捉手段
の形成位置に案内する第1の糸ガイドと、前記空ボビン
と前記満ボビンとの間で前記走行糸を前記満ボビン上に
支持する第2の糸ガイドと、前記空ボビンと満ボビンと
の空間を仕切る進退自在なセパレータを設け、該セパレ
ータに前記第2の糸ガイドが設けられたものである。
【0011】
【作用】満ボビン上に糸を支持する必要のある第2の糸
ガイドは満ボビンの近くに配設することになるが、前記
空ボビンと満ボビンとの空間を仕切る進退自在なセパレ
ータに設けることにより満ボビンと空ボビンとの間の最
小スペースに位置させることができる。通常、セパレー
タは昇降ボックスや本体フレームのようにしっかりした
部材に長手方向の両端で支持されつつ進退自在に設けら
れており、ボビンホルダ間の進出位置は正確となるた
め、このセパレータに第2の糸ガイドを設けると、糸渡
し前の糸が確実に満ボビン上に支持される。
ガイドは満ボビンの近くに配設することになるが、前記
空ボビンと満ボビンとの空間を仕切る進退自在なセパレ
ータに設けることにより満ボビンと空ボビンとの間の最
小スペースに位置させることができる。通常、セパレー
タは昇降ボックスや本体フレームのようにしっかりした
部材に長手方向の両端で支持されつつ進退自在に設けら
れており、ボビンホルダ間の進出位置は正確となるた
め、このセパレータに第2の糸ガイドを設けると、糸渡
し前の糸が確実に満ボビン上に支持される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施の一例を図面に基づいて
説明する。図1及び図2は本発明に係る紡糸巻取機を概
略的に示すもので、図1は正面図、図2は側面図であ
る。また、図3は旋回セパレータの展開平面図である。
説明する。図1及び図2は本発明に係る紡糸巻取機を概
略的に示すもので、図1は正面図、図2は側面図であ
る。また、図3は旋回セパレータの展開平面図である。
【0013】まず、図1及び図2により紡糸巻取機の基
本構造を説明する。本体フレームである機枠(7) には昇
降自在な昇降ボックス(1) と、回転可能なタレット板
(2) が設けられている。なお、(10)は固定枠(18)の先端
に設けられた操作ボックス(10)である。
本構造を説明する。本体フレームである機枠(7) には昇
降自在な昇降ボックス(1) と、回転可能なタレット板
(2) が設けられている。なお、(10)は固定枠(18)の先端
に設けられた操作ボックス(10)である。
【0014】上記昇降ボックス(1) にはタッチローラ
(3) 、トラバース装置(4) 、糸寄せガイド(5) がそれぞ
れ支持されていて、上記タッチローラ(3) は後述する巻
取位置にあるボビン(B)の糸層に常に圧接しており、該
ボビン(B) を図1の反時計方向に回転駆動している。ま
た、トラバース装置(4) にはトラバースガイド(6) が設
けられており、該トラバースガイド(6) が糸(Y) と係合
しトラバース範囲を走行することで糸(Y) のトラバース
を行っている。
(3) 、トラバース装置(4) 、糸寄せガイド(5) がそれぞ
れ支持されていて、上記タッチローラ(3) は後述する巻
取位置にあるボビン(B)の糸層に常に圧接しており、該
ボビン(B) を図1の反時計方向に回転駆動している。ま
た、トラバース装置(4) にはトラバースガイド(6) が設
けられており、該トラバースガイド(6) が糸(Y) と係合
しトラバース範囲を走行することで糸(Y) のトラバース
を行っている。
【0015】さらに、該トラバース装置(4) の上流には
満ボビン(B) と空ボビン(B) の位置を切替え糸を移し替
える時に、糸(Y) とトラバースガイド(6) との係合を解
き、該糸(Y) をトラバース範囲外に移動させる糸寄せガ
イド(5) が設けられている。該糸寄せガイド(5) は図2
で示すようにガイドロッド(8) に沿って滑動するプレー
ト(9) 上に数個(ボビンの数と一致する数で図では2
個)設けられ、該プレート(9) はシリンダー(11)のピス
トンロッド(12)に固定されており、該シリンダー(11)の
作動により糸寄せガイド(5) は図2の2点鎖線位置(13)
まで移動する。
満ボビン(B) と空ボビン(B) の位置を切替え糸を移し替
える時に、糸(Y) とトラバースガイド(6) との係合を解
き、該糸(Y) をトラバース範囲外に移動させる糸寄せガ
イド(5) が設けられている。該糸寄せガイド(5) は図2
で示すようにガイドロッド(8) に沿って滑動するプレー
ト(9) 上に数個(ボビンの数と一致する数で図では2
個)設けられ、該プレート(9) はシリンダー(11)のピス
トンロッド(12)に固定されており、該シリンダー(11)の
作動により糸寄せガイド(5) は図2の2点鎖線位置(13)
まで移動する。
【0016】前記タレット板(2) は回転軸(14)を中心に
図示しない回転駆動装置により回転可能であり、2本の
ボビンホルダ(15)(16)がそれぞれ該タレット板(2) に回
転自在に突設支持されており、各ボビンホルダ(15)(16)
には一端に糸補捉手段としてのスリット(17)を形成して
いるボビン(B) が数個( 図では2個)それぞれ挿着さ
れ、一方のボビンホルダ(15)は巻取位置aに、他方のボ
ビンホルダ(16)は待機位置bに位置している。タレット
板(2) は巻取位置aのボビン(B) に糸(Y) が満巻となっ
た時点で180度回転し、ボビンホルダ(15)(16)の位置
を切り替えて巻取位置aに新たに位置している空のボビ
ン(B) に満ボビン(B) からの糸(Y) を移し替え、巻取り
を続行する。図1および図2にはこの糸(Y) を移し替え
る際の状態が示されているので、待機位置bには満巻の
ボビン(B) がボビンホルダ(16)に支持されている。すな
わち、前述した糸寄せガイド(5) は、糸切替え時に待機
位置bに移った満ボビン(B) につながっている走行糸
を、空ボビン(B) のスリット(17)位置に案内する第1の
ガイドとして機能する。
図示しない回転駆動装置により回転可能であり、2本の
ボビンホルダ(15)(16)がそれぞれ該タレット板(2) に回
転自在に突設支持されており、各ボビンホルダ(15)(16)
には一端に糸補捉手段としてのスリット(17)を形成して
いるボビン(B) が数個( 図では2個)それぞれ挿着さ
れ、一方のボビンホルダ(15)は巻取位置aに、他方のボ
ビンホルダ(16)は待機位置bに位置している。タレット
板(2) は巻取位置aのボビン(B) に糸(Y) が満巻となっ
た時点で180度回転し、ボビンホルダ(15)(16)の位置
を切り替えて巻取位置aに新たに位置している空のボビ
ン(B) に満ボビン(B) からの糸(Y) を移し替え、巻取り
を続行する。図1および図2にはこの糸(Y) を移し替え
る際の状態が示されているので、待機位置bには満巻の
ボビン(B) がボビンホルダ(16)に支持されている。すな
わち、前述した糸寄せガイド(5) は、糸切替え時に待機
位置bに移った満ボビン(B) につながっている走行糸
を、空ボビン(B) のスリット(17)位置に案内する第1の
ガイドとして機能する。
【0017】つぎに、本発明の要部である糸渡し装置、
旋回アーム及び旋回セパレータの構造を説明する。糸渡
し装置(20)はスライドガイド(21)と固定ガイド(22)を上
下に配置した構造となっている。図3のようにスライド
ガイド(21)は爪(23)をボビン(B) に相当する数だけ有し
ており、長穴(24)により二点鎖線の位置までスライド可
能である。通常はスプリング(25)で右方向の定位置にあ
るが、図2の作動時には、タレット板(2) 側に設けられ
たシリンダ(26)で押されて左方向の定位置となり、上流
の糸寄せガイド(5) と共同して糸(Y) をスリット(17)に
捕捉させて巻き替えと切断を行う。
旋回アーム及び旋回セパレータの構造を説明する。糸渡
し装置(20)はスライドガイド(21)と固定ガイド(22)を上
下に配置した構造となっている。図3のようにスライド
ガイド(21)は爪(23)をボビン(B) に相当する数だけ有し
ており、長穴(24)により二点鎖線の位置までスライド可
能である。通常はスプリング(25)で右方向の定位置にあ
るが、図2の作動時には、タレット板(2) 側に設けられ
たシリンダ(26)で押されて左方向の定位置となり、上流
の糸寄せガイド(5) と共同して糸(Y) をスリット(17)に
捕捉させて巻き替えと切断を行う。
【0018】図3のように、固定ガイド(22)は爪(23)と
向かい合う爪(27)を有しており、図2の作動位置におい
ては、満ボビン(B) から糸(Y) が綾落ちしないように糸
道を規制している。このように、糸渡し装置(20)のスラ
イドガイド(21)と固定ガイド(22)は、満ボビン(B) への
糸道がずれないようにして、走行糸(Y) をスリット(17)
に捕捉させるように作動するものである。すなわち、固
定ガイド(22)は走行糸(Y) を満ボビン(B) 上に支持する
第2の糸ガイドとして機能する。なお、スライドガイド
(21)は、前述した糸寄せガイド(5) と協同して、糸切替
え時に待機位置bに移った満ボビン(B) につながってい
る走行糸を、空ボビン(B) のスリット(17)位置に案内す
るという補助的な第1のガイドとして機能する。
向かい合う爪(27)を有しており、図2の作動位置におい
ては、満ボビン(B) から糸(Y) が綾落ちしないように糸
道を規制している。このように、糸渡し装置(20)のスラ
イドガイド(21)と固定ガイド(22)は、満ボビン(B) への
糸道がずれないようにして、走行糸(Y) をスリット(17)
に捕捉させるように作動するものである。すなわち、固
定ガイド(22)は走行糸(Y) を満ボビン(B) 上に支持する
第2の糸ガイドとして機能する。なお、スライドガイド
(21)は、前述した糸寄せガイド(5) と協同して、糸切替
え時に待機位置bに移った満ボビン(B) につながってい
る走行糸を、空ボビン(B) のスリット(17)位置に案内す
るという補助的な第1のガイドとして機能する。
【0019】なお、前述のタレット板(2) 側に設けられ
たシリンダ(26)によって、糸渡し装置(20)は駆動部分を
有する必要がなく、次に述べる旋回セパレータ(30)の巾
を狭くして全体の軽量化が可能となる。
たシリンダ(26)によって、糸渡し装置(20)は駆動部分を
有する必要がなく、次に述べる旋回セパレータ(30)の巾
を狭くして全体の軽量化が可能となる。
【0020】つぎに、この糸渡し装置(20)を取付ける旋
回セパレータ(30)を説明する。図1のように、旋回セパ
レータ(30)は、先端に糸渡し装置(20)を設けた第1旋回
プレート(31)、昇降ボックス(1) に支点(32)を有して第
1旋回プレート(31)と屈曲自在に接続されている第2旋
回プレート(33)、昇降ボックス(1) に支点(34)を有して
第1旋回プレート(31)と屈曲自在に接続されているサイ
ドリンク(35)とからなっている。そして、サイドリンク
(35)を旋回させるシリンダ(36)によって、2点鎖線の待
機位置と実線の作動位置との間を旋回可能になってい
る。
回セパレータ(30)を説明する。図1のように、旋回セパ
レータ(30)は、先端に糸渡し装置(20)を設けた第1旋回
プレート(31)、昇降ボックス(1) に支点(32)を有して第
1旋回プレート(31)と屈曲自在に接続されている第2旋
回プレート(33)、昇降ボックス(1) に支点(34)を有して
第1旋回プレート(31)と屈曲自在に接続されているサイ
ドリンク(35)とからなっている。そして、サイドリンク
(35)を旋回させるシリンダ(36)によって、2点鎖線の待
機位置と実線の作動位置との間を旋回可能になってい
る。
【0021】この第1及び第2旋回プレート(31)(33)と
サイドリンク(35)の構造を各々を平面展開した図3によ
り説明する。第1旋回プレート(31)は先端に糸渡し装置
(20)を固設したプレートであり、アームと仕切り板を兼
用している。また左端にボス(37)を有しサイドリンク(3
5)と屈曲自在に接続されている。第2旋回プレート(33)
は第1旋回プレート(31)をヒンジ(38)で屈曲自在に保持
し、昇降ボックス(1)にピン(39)で屈曲自在に取り付け
られ支点(32)を構成している。また、第2旋回プレート
(33)もアームと仕切り板を兼用している。そして、サイ
ドリンク(35)はタッチローラ(3) と干渉しない左端に設
けられ、昇降ボックス(1) にピン(40)で屈曲自在に取り
付けられて支点(34)を構成している。したがって、第1
旋回プレート(31)と第2旋回プレート(33)はヒンジ(38)
(38)とピン(39)(39)により両持ち支持の旋回が可能とな
る。
サイドリンク(35)の構造を各々を平面展開した図3によ
り説明する。第1旋回プレート(31)は先端に糸渡し装置
(20)を固設したプレートであり、アームと仕切り板を兼
用している。また左端にボス(37)を有しサイドリンク(3
5)と屈曲自在に接続されている。第2旋回プレート(33)
は第1旋回プレート(31)をヒンジ(38)で屈曲自在に保持
し、昇降ボックス(1)にピン(39)で屈曲自在に取り付け
られ支点(32)を構成している。また、第2旋回プレート
(33)もアームと仕切り板を兼用している。そして、サイ
ドリンク(35)はタッチローラ(3) と干渉しない左端に設
けられ、昇降ボックス(1) にピン(40)で屈曲自在に取り
付けられて支点(34)を構成している。したがって、第1
旋回プレート(31)と第2旋回プレート(33)はヒンジ(38)
(38)とピン(39)(39)により両持ち支持の旋回が可能とな
る。
【0022】このように、2支点と3リンク構造とした
のは、図1の如く、旋回セパレータ(30)が待機位置では
本体フレームである機枠(7) の幅内に収まるようにする
ためである。本体フレームである機枠(7) に余裕があれ
ば、先端に糸渡し装置(20)を固設したL字型アームを1
支点で旋回させる構造のものでもよい。この旋回セパレ
ータ(30)は仕切り板(31)(33)を有しており、上側の巻取
位置aにある空ボビン(B) と下側の待機位置にある満ボ
ビン(B) との間の空間であって、左右のうちの左側を覆
う第1セパレータとして機能する。この第1セパレータ
先端に第2の糸ガイドが設けられ、満ボビン(B) 上に走
行糸(Y) を支持する。
のは、図1の如く、旋回セパレータ(30)が待機位置では
本体フレームである機枠(7) の幅内に収まるようにする
ためである。本体フレームである機枠(7) に余裕があれ
ば、先端に糸渡し装置(20)を固設したL字型アームを1
支点で旋回させる構造のものでもよい。この旋回セパレ
ータ(30)は仕切り板(31)(33)を有しており、上側の巻取
位置aにある空ボビン(B) と下側の待機位置にある満ボ
ビン(B) との間の空間であって、左右のうちの左側を覆
う第1セパレータとして機能する。この第1セパレータ
先端に第2の糸ガイドが設けられ、満ボビン(B) 上に走
行糸(Y) を支持する。
【0023】旋回プレート(41)は、旋回セパレータ(30)
の反対側に配置されており、満ボビンの巾方向全体と半
側面(第1図示の右側)を覆う大きさを有し、本体フレ
ームである機枠(7) 下方のボス(42)でピン止めされて旋
回自在となっている。通常は2点鎖線の待機位置にある
が、作動位置では実線で示すように糸渡し装置(20)と旋
回プレート(41)の先端が対向する。すなわち、両者の間
は、糸(Y) が通って糸渡しに支障がない程度に閉じられ
る。したがって、満ボビン(B) と空ボビン(B)の間は、
第1図の右側が旋回プレート(41)で、第1図の左側が旋
回セパレータ(30)で完全に仕切られることとなる。すな
わち、この旋回プレートは、前述した第1セパレータ
(旋回セパレータ(30))と協同する第2セパレータとし
て機能する。
の反対側に配置されており、満ボビンの巾方向全体と半
側面(第1図示の右側)を覆う大きさを有し、本体フレ
ームである機枠(7) 下方のボス(42)でピン止めされて旋
回自在となっている。通常は2点鎖線の待機位置にある
が、作動位置では実線で示すように糸渡し装置(20)と旋
回プレート(41)の先端が対向する。すなわち、両者の間
は、糸(Y) が通って糸渡しに支障がない程度に閉じられ
る。したがって、満ボビン(B) と空ボビン(B)の間は、
第1図の右側が旋回プレート(41)で、第1図の左側が旋
回セパレータ(30)で完全に仕切られることとなる。すな
わち、この旋回プレートは、前述した第1セパレータ
(旋回セパレータ(30))と協同する第2セパレータとし
て機能する。
【0024】つぎに、上述した構造の紡糸巻取機の作動
を図4により説明する。図4(a)は満ボビン(B) とな
る直前を示す。満ボビン(B) と空ボビン(B) 間のスペー
ス“S”には何も無いので、満ボビン(B) は従来より大
きくすることができる。そして、満ボビン(B) になる
と、タレット板(2) が時計方向に回転し同時に昇降ボッ
クス(1) も降下して図4(b)の状態となる。この状態
では、タッチローラ(3)は空ボビン(B) に圧接している
が、糸(Y) は空ボビン(B) を素通りして満ボビン(B) に
巻かれている。
を図4により説明する。図4(a)は満ボビン(B) とな
る直前を示す。満ボビン(B) と空ボビン(B) 間のスペー
ス“S”には何も無いので、満ボビン(B) は従来より大
きくすることができる。そして、満ボビン(B) になる
と、タレット板(2) が時計方向に回転し同時に昇降ボッ
クス(1) も降下して図4(b)の状態となる。この状態
では、タッチローラ(3)は空ボビン(B) に圧接している
が、糸(Y) は空ボビン(B) を素通りして満ボビン(B) に
巻かれている。
【0025】つぎに、図2で説明した糸寄せガイド(5)
が作動する前に、旋回セパレータ(30)が旋回し糸渡し装
置(20)を作動位置とすると共に旋回セパレータ(41)も作
動位置となる。そして、図4(c)の状態になった後、
糸寄せガイド(5) と糸渡し装置(20)が作動して空ボビン
(B) への糸(Y) の移し替えを行う。このとき、満ボビン
(B) は回転を保っているので糸端(43)が振り回されるこ
とになるが、旋回セパレータ(30)の仕切り板と旋回セパ
レータ(41)で空ボビン(B) と区画される。そして、満ボ
ビン(B) は回転を停止させた後、旋回セパレータ(30)と
旋回セパレータ(41)は待機位置に復帰し、満ボビン(B)
が取り出されて空ボビン(B) が挿着され図4(d)の状
態となる。そして、タッチローラ(3) に当接する空ボビ
ン(B) に糸(Y) が巻き重ねられて図4(a)の状態に戻
る。そして、図示のように、旋回セパレータ(30)は昇降
ボックス(1) と共に上昇するので、待機位置にあっても
ボビン(B) の邪魔になることもない。
が作動する前に、旋回セパレータ(30)が旋回し糸渡し装
置(20)を作動位置とすると共に旋回セパレータ(41)も作
動位置となる。そして、図4(c)の状態になった後、
糸寄せガイド(5) と糸渡し装置(20)が作動して空ボビン
(B) への糸(Y) の移し替えを行う。このとき、満ボビン
(B) は回転を保っているので糸端(43)が振り回されるこ
とになるが、旋回セパレータ(30)の仕切り板と旋回セパ
レータ(41)で空ボビン(B) と区画される。そして、満ボ
ビン(B) は回転を停止させた後、旋回セパレータ(30)と
旋回セパレータ(41)は待機位置に復帰し、満ボビン(B)
が取り出されて空ボビン(B) が挿着され図4(d)の状
態となる。そして、タッチローラ(3) に当接する空ボビ
ン(B) に糸(Y) が巻き重ねられて図4(a)の状態に戻
る。そして、図示のように、旋回セパレータ(30)は昇降
ボックス(1) と共に上昇するので、待機位置にあっても
ボビン(B) の邪魔になることもない。
【0026】特に、進退自在な旋回セパレータ(30)を空
ボビン(B) の下側をすくうようにぎりぎりに進出させる
と、満ボビン(B) の最大径を大きくすることができ、ボ
ビンホルダ(15)(16)間の距離を最大限に活用した満ボビ
ンの大径化が達成できる。そのため、セパレータ機能と
満ボビン(B) への走行糸の支持機能とを別途に設ける場
合に比較し、一層の満ボビン(B) の大径化が可能にな
る。また、満ボビン(B)と空ボビン(B) の短い距離で固
定ガイド22を位置させると、ガイド精度が向上し、切
替え時の綾落ちが防止できる。また、旋回セパレータ(3
0)を、本体フレーム(7) に対して高精度に昇降する昇降
ボックス(1) から長手方向両端の両持ち支持によって進
退自在に設ける構造であるため、進出位置の精度も向上
し、上記の狭い距離との相乗作用でガイド精度が高くな
る。
ボビン(B) の下側をすくうようにぎりぎりに進出させる
と、満ボビン(B) の最大径を大きくすることができ、ボ
ビンホルダ(15)(16)間の距離を最大限に活用した満ボビ
ンの大径化が達成できる。そのため、セパレータ機能と
満ボビン(B) への走行糸の支持機能とを別途に設ける場
合に比較し、一層の満ボビン(B) の大径化が可能にな
る。また、満ボビン(B)と空ボビン(B) の短い距離で固
定ガイド22を位置させると、ガイド精度が向上し、切
替え時の綾落ちが防止できる。また、旋回セパレータ(3
0)を、本体フレーム(7) に対して高精度に昇降する昇降
ボックス(1) から長手方向両端の両持ち支持によって進
退自在に設ける構造であるため、進出位置の精度も向上
し、上記の狭い距離との相乗作用でガイド精度が高くな
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の紡糸巻取機は、空ボビンと満ボ
ビンとの空間を仕切る進退自在なセパレータを設け、該
セパレータに、切替え前の走行糸を満ボビンの上に支持
するための第2の糸ガイドが設けられたものであり、セ
パレータとは別に第2の糸ガイドを進退自在に設けるも
のに比較して、空ボビンと満ボビンの空間を狭くするこ
とができる。その結果、タレット式の紡糸巻取機におけ
る2本のボビンホルダ間の間隔を最大限に活用し、大き
な満ボビンを巻形成することができ、タレット式紡糸巻
取機の外形をそのままにした満ボビンの大径化が達成で
きる。同時に、空ボビンと満ボビンとの空間を仕切る進
退自在なセパレータによって、満ボビンから空ボビンへ
の走行糸の切替え時に、満ボビンの切断糸端が空ボビン
に巻き込まれる巻取り阻害も合わせて防止できる。ま
た、第2の糸ガイドが空ボビンと満ボビンとの狭い空間
に高精度に位置させることができるため、満ボビンに至
る走行糸の支持を高精度に行うことができ、切替え時の
綾落ちも少なくできる。
ビンとの空間を仕切る進退自在なセパレータを設け、該
セパレータに、切替え前の走行糸を満ボビンの上に支持
するための第2の糸ガイドが設けられたものであり、セ
パレータとは別に第2の糸ガイドを進退自在に設けるも
のに比較して、空ボビンと満ボビンの空間を狭くするこ
とができる。その結果、タレット式の紡糸巻取機におけ
る2本のボビンホルダ間の間隔を最大限に活用し、大き
な満ボビンを巻形成することができ、タレット式紡糸巻
取機の外形をそのままにした満ボビンの大径化が達成で
きる。同時に、空ボビンと満ボビンとの空間を仕切る進
退自在なセパレータによって、満ボビンから空ボビンへ
の走行糸の切替え時に、満ボビンの切断糸端が空ボビン
に巻き込まれる巻取り阻害も合わせて防止できる。ま
た、第2の糸ガイドが空ボビンと満ボビンとの狭い空間
に高精度に位置させることができるため、満ボビンに至
る走行糸の支持を高精度に行うことができ、切替え時の
綾落ちも少なくできる。
【図1】紡糸巻取機の正面図である。
【図2】紡糸巻取機の側面図である。
【図3】旋回アームの平面展開図である。
【図4】紡糸巻取機の作動を示す図である。
1 昇降ボックス、2 タレット板、5 糸寄せガイド
(第1の糸ガイド)、7 機枠(本体フレーム)、1
5,16 ボビンホルダ、17 スリット(糸捕捉手
段)、18 固定枠、20 糸渡し装置、21 スライ
ドガイド、22 固定ガイド(第2の糸ガイド)、30
旋回セパレータ、31 第1旋回プレート、31 第
2旋回プレート、41 旋回プレート
(第1の糸ガイド)、7 機枠(本体フレーム)、1
5,16 ボビンホルダ、17 スリット(糸捕捉手
段)、18 固定枠、20 糸渡し装置、21 スライ
ドガイド、22 固定ガイド(第2の糸ガイド)、30
旋回セパレータ、31 第1旋回プレート、31 第
2旋回プレート、41 旋回プレート
Claims (1)
- 【請求項1】 2本のボビンホルダを回転自在に突設支
持するタレット板を本体フレームに回転可能に設け、巻
取位置と待機位置との間で切替え可能とし、糸切替え時
に待機位置に移った満ボビンにつながっている走行糸
を、空ボビンのトラバース幅外に設けた糸補捉手段の形
成位置に案内する第1の糸ガイドと、前記空ボビンと前
記満ボビンとの間で前記走行糸を前記満ボビン上に支持
する第2の糸ガイドと、前記空ボビンと満ボビンとの空
間を仕切る進退自在なセパレータを設け、該セパレータ
に前記第2の糸ガイドが設けられた紡糸巻取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112071A JP2778465B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 紡糸巻取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112071A JP2778465B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 紡糸巻取機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07138808A true JPH07138808A (ja) | 1995-05-30 |
| JP2778465B2 JP2778465B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=14577347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6112071A Expired - Fee Related JP2778465B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 紡糸巻取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778465B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4722142A1 (en) | 2024-10-01 | 2026-04-08 | TMT Machinery, Inc. | Yarn winder |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62275977A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-30 | Toray Eng Co Ltd | タ−レツト型巻き取り機 |
| JPS62280172A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 | Toray Eng Co Ltd | 巻き取り機 |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP6112071A patent/JP2778465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62275977A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-30 | Toray Eng Co Ltd | タ−レツト型巻き取り機 |
| JPS62280172A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 | Toray Eng Co Ltd | 巻き取り機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4722142A1 (en) | 2024-10-01 | 2026-04-08 | TMT Machinery, Inc. | Yarn winder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2778465B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |