JPH0713905Y2 - 鋳造品ばり取り機用の上型クランプ及びアンクランプ装置 - Google Patents
鋳造品ばり取り機用の上型クランプ及びアンクランプ装置Info
- Publication number
- JPH0713905Y2 JPH0713905Y2 JP2749292U JP2749292U JPH0713905Y2 JP H0713905 Y2 JPH0713905 Y2 JP H0713905Y2 JP 2749292 U JP2749292 U JP 2749292U JP 2749292 U JP2749292 U JP 2749292U JP H0713905 Y2 JPH0713905 Y2 JP H0713905Y2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、鋳造品ばり取り機用
上型クランプ及びアンクランプ装置に関し、特に部品毎
に異なる上型の取り替え時間を短縮できる上型クランプ
及びアンクランプ装置に関する。
上型クランプ及びアンクランプ装置に関し、特に部品毎
に異なる上型の取り替え時間を短縮できる上型クランプ
及びアンクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】下型にばり取りすべき鋳造品を装着し、
刃具のついた上型を下降させることによって鋳造品のば
り取り作業をするばり取り機において、異なる部品毎
に、それに適合した上型及び下型に取り替える必要があ
る。
刃具のついた上型を下降させることによって鋳造品のば
り取り作業をするばり取り機において、異なる部品毎
に、それに適合した上型及び下型に取り替える必要があ
る。
【0003】下型の場合は、この取り替え作業を別の場
所で行った後に、下型に装着した鋳造品をばり取り機の
ところまでレールを利用して移動することが可能であ
る。
所で行った後に、下型に装着した鋳造品をばり取り機の
ところまでレールを利用して移動することが可能であ
る。
【0004】上型の場合には、この交換作業を、通常ば
り取り機のところで行う必要があり、かなりの重量のあ
る上型をボルト等で取り付けたり取り外す作業は非能率
であり、通常は1日に10回〜20回も交換する必要が
あるため生産性を低下させる原因になっていた。
り取り機のところで行う必要があり、かなりの重量のあ
る上型をボルト等で取り付けたり取り外す作業は非能率
であり、通常は1日に10回〜20回も交換する必要が
あるため生産性を低下させる原因になっていた。
【0005】その改良として、例えば、実公平4−37
22号のバリ取りプレス用段取り替え装置等の文献が挙
げられる。
22号のバリ取りプレス用段取り替え装置等の文献が挙
げられる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記考案は、上型カッ
タの取り替えが、幾分自動化されているが、作業者の手
作業により取り扱う作業、及び段取りが必要となること
から、自動化の面では、未だ十分とは云えない処であ
る。
タの取り替えが、幾分自動化されているが、作業者の手
作業により取り扱う作業、及び段取りが必要となること
から、自動化の面では、未だ十分とは云えない処であ
る。
【0007】この考案の目的は、多種類の部品に適合し
た上型を備えた上型プレートの取り付け及び取り外しの
作業を効率的に行うことを可能にする鋳造品ばり取り機
用上型クランプ及びアンクランプ装置を提供することに
ある。
た上型を備えた上型プレートの取り付け及び取り外しの
作業を効率的に行うことを可能にする鋳造品ばり取り機
用上型クランプ及びアンクランプ装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案に係る鋳造品ば
り取り機用クランプ及びアンクランプ装置は、上型取り
付けプレートと一体のストレートガイドフレームが、刃
具を装着した上型を有する上型プレートの上方にあり、
ストレートガイドフレームを下降させるにつれて、上型
プレートの側方にあるロックシャフトの嵌入溝にキーが
嵌合するとともに、クランプ爪が揺動し、その後、コイ
ルばねで押しつけられて水平方向になることによって、
上型プレートは、上型取付けプレートにクランプされ、
もって、上型を有する上型プレートは、ストレートガイ
ドフレームに弾性的にロックされるように構成される。
り取り機用クランプ及びアンクランプ装置は、上型取り
付けプレートと一体のストレートガイドフレームが、刃
具を装着した上型を有する上型プレートの上方にあり、
ストレートガイドフレームを下降させるにつれて、上型
プレートの側方にあるロックシャフトの嵌入溝にキーが
嵌合するとともに、クランプ爪が揺動し、その後、コイ
ルばねで押しつけられて水平方向になることによって、
上型プレートは、上型取付けプレートにクランプされ、
もって、上型を有する上型プレートは、ストレートガイ
ドフレームに弾性的にロックされるように構成される。
【0009】一方、ロック状態を解除する際には、2本
のロックシャフトの中間にあるアンロックシャフトによ
りキーを押し出すことにより、キーとロックシャフトの
嵌入溝との嵌合状態が解除され、かつクランプ爪への規
制も解除されて、上型プレートは上型取付けプレート、
換言すれば、上型プレートはストレートガイドフレーム
よりフリー状態となって、いわゆるアンロックの状態と
なる。
のロックシャフトの中間にあるアンロックシャフトによ
りキーを押し出すことにより、キーとロックシャフトの
嵌入溝との嵌合状態が解除され、かつクランプ爪への規
制も解除されて、上型プレートは上型取付けプレート、
換言すれば、上型プレートはストレートガイドフレーム
よりフリー状態となって、いわゆるアンロックの状態と
なる。
【0010】
【作用】上型プレートの両側にロックブロックを配置
し、その上にロックシャフトが当接できる状態にして、
上型を有する上型プレートを、上型取付けプレートにロ
ックさせる。
し、その上にロックシャフトが当接できる状態にして、
上型を有する上型プレートを、上型取付けプレートにロ
ックさせる。
【0011】その後、ロックブロックを取り除き、この
状態でストレートガイドフレームを上下させることによ
って、上型プレートに装着した上型の刃具による鋳造品
のばり取り作業を行う。
状態でストレートガイドフレームを上下させることによ
って、上型プレートに装着した上型の刃具による鋳造品
のばり取り作業を行う。
【0012】同種類の部品が続く間は、この状態でばり
取り作業を続けることができる。
取り作業を続けることができる。
【0013】そして、例えば、異なる部品のばり取りを
行う際には、アンロックブロックを配置し、アンロック
シャフトの上昇を介してキーを、嵌入溝より脱外し、ロ
ックシャフトとキーとの嵌合を解除し、もって、クラン
プ爪による上型プレートへのチャツキング(クランプ)
を解除して、この上型プレートをロック状態から解除さ
れ、いわゆるアンロックの状態となる。
行う際には、アンロックブロックを配置し、アンロック
シャフトの上昇を介してキーを、嵌入溝より脱外し、ロ
ックシャフトとキーとの嵌合を解除し、もって、クラン
プ爪による上型プレートへのチャツキング(クランプ)
を解除して、この上型プレートをロック状態から解除さ
れ、いわゆるアンロックの状態となる。
【0014】その後は、前述の操作、及び手順を介し
て、次の上型を備えた上型プレートをロックさせる。
て、次の上型を備えた上型プレートをロックさせる。
【0015】
【実施例】以下、この考案の実施例を図に基づいて説明
する。
する。
【0016】図1〜図3は本考案の一実施例を示し、図
1及び図2はそれぞれアンクランプ時及びクランプ時に
おける正面図、図3は部品の結合状態を示すための分解
斜視図である。
1及び図2はそれぞれアンクランプ時及びクランプ時に
おける正面図、図3は部品の結合状態を示すための分解
斜視図である。
【0017】鋳造品のばり取り機は、通常下型1に設置
した鋳造品を、上型プレート2の上型3に装着した刃具
(カッター、図示せず)でばり取り(切削)することに
よってばり取りが行われる。
した鋳造品を、上型プレート2の上型3に装着した刃具
(カッター、図示せず)でばり取り(切削)することに
よってばり取りが行われる。
【0018】前記上型3が装着された上型プレート2
は、プレートにプレート台4に架承されており、後述す
るようにストレートガイドフレーム5の降下と、ロック
ブロック6の押し上げ等を介して、この数本のロックシ
ャフト7が上昇位置で固定されることにより、前記スト
レートガイドフレーム5に設けたクランプ爪8が揺動
し、当該揺動状態のクランプ爪8を介して、前記上型プ
レート2を、後述する上型取付けプレート、及びストレ
ートガイドフレーム5に支持(装置)される構造となっ
ている。
は、プレートにプレート台4に架承されており、後述す
るようにストレートガイドフレーム5の降下と、ロック
ブロック6の押し上げ等を介して、この数本のロックシ
ャフト7が上昇位置で固定されることにより、前記スト
レートガイドフレーム5に設けたクランプ爪8が揺動
し、当該揺動状態のクランプ爪8を介して、前記上型プ
レート2を、後述する上型取付けプレート、及びストレ
ートガイドフレーム5に支持(装置)される構造となっ
ている。
【0019】そこで、ロックシャフト7とストレートガ
イドフレーム5及び上型プレート2との関係を説明する
と、ロックシャフト7はストレートガイドフレーム5に
設けた数個の凹部5aに出没自在で、かつ左右対象に、
それぞれ一対設けられている。そして、各ロックシャフ
ト7の構成は、原則として同じであるので、代表例とし
て、その内の一本について説明する。
イドフレーム5及び上型プレート2との関係を説明する
と、ロックシャフト7はストレートガイドフレーム5に
設けた数個の凹部5aに出没自在で、かつ左右対象に、
それぞれ一対設けられている。そして、各ロックシャフ
ト7の構成は、原則として同じであるので、代表例とし
て、その内の一本について説明する。
【0020】このロックシャフト7は、ストレートガイ
ドフレーム5の凹部5aに貫設した小穴5a´に摺動自
在に設けられる比較的長い吊杆9に連繋されて、ストレ
ートガイドフレーム5に吊設され、かつ前記凹部5aに
出没自在に設けられる傘部7a、嵌入溝7b、及び角柱
部7c、並びに杆部7dを備えたロックシャフト本体7
とで構成されている。
ドフレーム5の凹部5aに貫設した小穴5a´に摺動自
在に設けられる比較的長い吊杆9に連繋されて、ストレ
ートガイドフレーム5に吊設され、かつ前記凹部5aに
出没自在に設けられる傘部7a、嵌入溝7b、及び角柱
部7c、並びに杆部7dを備えたロックシャフト本体7
とで構成されている。
【0021】そして、このロックシャフト7の杆部7d
には、この角柱部7cを前記クランプ爪8が抱持した場
合、当該クランプ爪8を支持するワッシャー10が遊嵌
され、かつこのワッシャー10とともにクランプ爪8を
弾性的に支持するばね11が捲装され、しかもその下端
には、当該ばね11及びワッシャー10bを支持する止
具12が取付けられている。
には、この角柱部7cを前記クランプ爪8が抱持した場
合、当該クランプ爪8を支持するワッシャー10が遊嵌
され、かつこのワッシャー10とともにクランプ爪8を
弾性的に支持するばね11が捲装され、しかもその下端
には、当該ばね11及びワッシャー10bを支持する止
具12が取付けられている。
【0022】したがって、ロックシャフト7は、フレー
ムA上にロックブロック6が載置されていると、ストレ
ートガイドフレーム5の降下により、ロックシャフト7
が押し上げられるとともに、ばね11を圧縮しつつ、か
つその角柱部7cにその先部がフォーク状に抱持されて
いるクランプ爪8は、当該ロックシャフト7とともに上
昇するワッシャー10を介して揺動され、このロックシ
ャフト7が上昇限に達すると、このクランプ爪8はほぼ
水平状態となる。
ムA上にロックブロック6が載置されていると、ストレ
ートガイドフレーム5の降下により、ロックシャフト7
が押し上げられるとともに、ばね11を圧縮しつつ、か
つその角柱部7cにその先部がフォーク状に抱持されて
いるクランプ爪8は、当該ロックシャフト7とともに上
昇するワッシャー10を介して揺動され、このロックシ
ャフト7が上昇限に達すると、このクランプ爪8はほぼ
水平状態となる。
【0023】同時に上昇限に位置するロックシャフト7
の嵌入溝7bには、後述するキーが嵌合され、いわゆる
嵌合関係が維持されており、これによって、上型3が装
着された上型プレート2と、降下したストレートガイド
フレーム5とが一体化される。
の嵌入溝7bには、後述するキーが嵌合され、いわゆる
嵌合関係が維持されており、これによって、上型3が装
着された上型プレート2と、降下したストレートガイド
フレーム5とが一体化される。
【0024】即ち、上型3の取り替えが完了し、例え
ば、下型1内の鋳造品(ワーク、図示せず)のばり取り
がなされる。
ば、下型1内の鋳造品(ワーク、図示せず)のばり取り
がなされる。
【0025】尚前記上型プレート2とストレートガイド
フレーム5との嵌合関係を解除する場合は、後述するア
ンロックシャフトの押上げ(上昇)を介してなすが、そ
の際、キーが後退することにより、キーと嵌入溝7bと
の嵌合関係が解除され、ロックシャフト7はフリー状態
となり、ばね11の反撥力により原位置に復帰する(勿
論、ロックブロック6は取り除かれている。但し、アン
ロックプロックを兼ねる場合もあり得る。)とともに、
前記上型プレート2とストレートガイドフレーム5との
嵌合関係は解除され、次の上型プレート2との取り替え
に備える。
フレーム5との嵌合関係を解除する場合は、後述するア
ンロックシャフトの押上げ(上昇)を介してなすが、そ
の際、キーが後退することにより、キーと嵌入溝7bと
の嵌合関係が解除され、ロックシャフト7はフリー状態
となり、ばね11の反撥力により原位置に復帰する(勿
論、ロックブロック6は取り除かれている。但し、アン
ロックプロックを兼ねる場合もあり得る。)とともに、
前記上型プレート2とストレートガイドフレーム5との
嵌合関係は解除され、次の上型プレート2との取り替え
に備える。
【0026】また二本のロックシャフト7に、一枚のキ
ーとの関係で説明したが、この例に限定されない。また
ロックシャフト7の本数等は、この例に限定されない。
ーとの関係で説明したが、この例に限定されない。また
ロックシャフト7の本数等は、この例に限定されない。
【0027】図中13は前記嵌入溝7bに挿脱される板
状のキーで、このキー13はストレートガイドフレーム
5の下面に添接するように設けられており、ばね14に
より常に嵌入溝側に押圧されている。
状のキーで、このキー13はストレートガイドフレーム
5の下面に添接するように設けられており、ばね14に
より常に嵌入溝側に押圧されている。
【0028】図中15はばね14を支持する支持杆であ
る。
る。
【0029】尚クランプ爪8は前記キー13の下方で、
前記ストレートガイドフレーム5の下面に取付部材5c
を介して揺動自在に枢着されている。
前記ストレートガイドフレーム5の下面に取付部材5c
を介して揺動自在に枢着されている。
【0030】次にアンロックシャフト16について説明
すると、このアンロックシャフト16は、前記一対のロ
ックシャフト7間に並設するように設けられ、かつ前記
ストレートガイドフレーム5に凹部5bにばね17を介
して上下動可能に設けられており、またこのアンロック
シャフト15は、ばね17が捲装される上方細径部16
aと、この上方細径部16aに連設され、かつ前記キー
13を反嵌入溝側に押圧する肩部16bを備えた本体
(円形、又は角形)16cと、この本体16cの下方に
延設され、かつばね18下方細径部16dとで構成され
ている。
すると、このアンロックシャフト16は、前記一対のロ
ックシャフト7間に並設するように設けられ、かつ前記
ストレートガイドフレーム5に凹部5bにばね17を介
して上下動可能に設けられており、またこのアンロック
シャフト15は、ばね17が捲装される上方細径部16
aと、この上方細径部16aに連設され、かつ前記キー
13を反嵌入溝側に押圧する肩部16bを備えた本体
(円形、又は角形)16cと、この本体16cの下方に
延設され、かつばね18下方細径部16dとで構成され
ている。
【0031】そして、このアンロックシャフト16は前
記ストレートガイドフレーム5の下面で、かつ前記凹部
5bの周辺より垂下した筒体19に挿設され、かつこの
アンロックシャフト16の下方細径部16dには、前記
筒体19に昇降自在に設けられた押杆20が衝止されて
いる。
記ストレートガイドフレーム5の下面で、かつ前記凹部
5bの周辺より垂下した筒体19に挿設され、かつこの
アンロックシャフト16の下方細径部16dには、前記
筒体19に昇降自在に設けられた押杆20が衝止されて
いる。
【0032】尚前記ばね17、18は強弱とされてお
り、ばね17<ばね18となっている。それが為、アン
ロックブロック21を介して、押杆20が押圧される
と、先ずばね17が押圧されアンロックシャフト21が
すばやく押し上げられ、その後、ばね18が押圧されア
ンロックシャフト16は徐々に上昇され、その上昇限に
達するとともに、この際、肩部16b及び本体16cを
介して、キー13を後退させ、当該キー13と前記ロッ
クシャフト7の嵌入溝7bとの嵌合関係が解除される
(アンクランプ関係となっている。)。
り、ばね17<ばね18となっている。それが為、アン
ロックブロック21を介して、押杆20が押圧される
と、先ずばね17が押圧されアンロックシャフト21が
すばやく押し上げられ、その後、ばね18が押圧されア
ンロックシャフト16は徐々に上昇され、その上昇限に
達するとともに、この際、肩部16b及び本体16cを
介して、キー13を後退させ、当該キー13と前記ロッ
クシャフト7の嵌入溝7bとの嵌合関係が解除される
(アンクランプ関係となっている。)。
【0033】そして、例えば、前記の上型プレート2と
ストレートガイドフレーム5との嵌合関係が解除され、
次の上型プレート2との取り替え準備にかかる。
ストレートガイドフレーム5との嵌合関係が解除され、
次の上型プレート2との取り替え準備にかかる。
【0034】一方アンブロック21を取り除くと、先ず
ばね18が先に反発し、押杆20を押し下げ、その後、
ばね17が反発して、ここで、始めて、即ち、時間差を
おいてアンロックシャフト16が降下を始め、ばね17
の反撥限で、その降下がストップされ、かつキー13
は、ロックシャフト16に設けた肩部16cに添設され
ているとともに、キー13と前記ロックシャフト7の嵌
入溝7bとの嵌合関係(クランプ関係)が保たれてい
る。
ばね18が先に反発し、押杆20を押し下げ、その後、
ばね17が反発して、ここで、始めて、即ち、時間差を
おいてアンロックシャフト16が降下を始め、ばね17
の反撥限で、その降下がストップされ、かつキー13
は、ロックシャフト16に設けた肩部16cに添設され
ているとともに、キー13と前記ロックシャフト7の嵌
入溝7bとの嵌合関係(クランプ関係)が保たれてい
る。
【0035】図中16eはガイド鍔部を示す。
【0036】尚このアンロックシャフト16は、フレー
ムA面にアンロックブロック21を載置しない場合は、
常にクランプ関係となっている。
ムA面にアンロックブロック21を載置しない場合は、
常にクランプ関係となっている。
【0037】図中30はキー13と嵌入溝7bとの嵌合
関係を確認する検出スイッチ、31はストレートガイド
フレーム5の下面に設けた上型取付けプレート32の上
型ガイド、33は上型プレート2に設けた上型ノックピ
ンである。
関係を確認する検出スイッチ、31はストレートガイド
フレーム5の下面に設けた上型取付けプレート32の上
型ガイド、33は上型プレート2に設けた上型ノックピ
ンである。
【0038】尚ストレートガイドフレーム5の昇降手段
は図示しない。
は図示しない。
【0039】
【考案の効果】本考案は、以上の如く、ストレートガイ
ドフレームに設けたロックシャフト、クランプ爪、キー
等を介して、当該ストレートガイドフレームに、上型が
装着された上型プレートをクランプし、当該クランプ
を、アンロックシャフトを介して、アンクランプする構
成であるので、下記の効果を有する。
ドフレームに設けたロックシャフト、クランプ爪、キー
等を介して、当該ストレートガイドフレームに、上型が
装着された上型プレートをクランプし、当該クランプ
を、アンロックシャフトを介して、アンクランプする構
成であるので、下記の効果を有する。
【0040】(1)クランプ及びアンクランプを、ほぼ
完全に自動化できる。
完全に自動化できる。
【0041】(2)単時間に、かつ簡便に、上型を取り
替えできる。
替えできる。
【0042】(3)アンロックシャフトの強弱ばねを介
して、アンロックをスムーズ、かつ正確に行い得る。
して、アンロックをスムーズ、かつ正確に行い得る。
【0043】(4)構造が簡単で故障が少ない。
【0044】(5)操作が簡易である。
【図1】本考案の一実施例アンクランプ時における正面
図である。
図である。
【図2】同上実施例のクランプ時における正面図であ
る。
る。
【図3】主要部の分解斜視図である。
1 下型 2 上型プレート 3 上型 4 プレート台 5 ストレートガイドフレーム 5a 凹部 5a´ 小穴 6 ロックブロック 7 ロックシャフト 8 クランプ爪 9 吊杆 10 ワッシャー 11 ばね 12 止具 13 キー 14 ばね 16 アンロックシャフト 17 ばね 18 ばね 19 筒体 20 押杆 21 アンロックブロック 30 検出スイッチ 31 上型取付けプレート 32 上型ガイド 33 上型ノックピン A フレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 下型に設置した鋳造品を上型プレートに
装着した上型の刃具を使用してばり取りする鋳造品ばり
取り機において、 前記上型プレート上に配備され、当該上型プレートと連
繋する上型取付けプレートを備えたストレートガイドフ
レームと、 このストレートガイドフレームに昇降自在に挿設され、
かつ前記ストレートガイドフレームに枢着したクランプ
爪を抱持し、しかも前記ストレートガイドフレームに前
後動可能に装置したキーが嵌挿される嵌入溝を備えた数
本のロックシャフトと、 この各ロックシャフトの嵌入溝に挿嵌されたキーを後退
させるストレートガイドフレームに昇降自在に装置され
るとともに、前記ロックシャフトと併設するように設け
られ、かつ前記キーを後退させる肩部を備えた数本のア
ンロックシャフトと、 前記ストレートガイドフレームを昇降させる昇降手段と
でなり、 前記ストレートガイドフレームの降下時で、かつロック
ブロックによる前記ロックシャフトの上昇を介して、当
該ストレートガイドフレームに枢着したクランプ爪を揺
動し、このクランプ爪の先端で前記上型プレートをチャ
ッキングし、しかも前記キーをロックシャフトの嵌入溝
に嵌挿することにより、当該ロックシャフトを上昇位置
で固定するとともに、前記キー及びロックシャフトを介
して、上型プレートを上型取付けプレートに固定し、そ
の後、当該ストレートガイドフレームの上昇を介して上
型プレート及び上型を持ち上げ、また当該ストレートガ
イドフレームの降下時で、かつアンロックブロックによ
る前記アンロックシャフトの上昇を介して、前記キーを
嵌入溝より後退させ、前記ロックシャフトの固定を解除
することを特徴とする鋳造品ばり取り機用の上型クラン
プ及びアンクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2749292U JPH0713905Y2 (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 鋳造品ばり取り機用の上型クランプ及びアンクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2749292U JPH0713905Y2 (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 鋳造品ばり取り機用の上型クランプ及びアンクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619964U JPH0619964U (ja) | 1994-03-15 |
| JPH0713905Y2 true JPH0713905Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=12222637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2749292U Expired - Lifetime JPH0713905Y2 (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | 鋳造品ばり取り機用の上型クランプ及びアンクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713905Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-27 JP JP2749292U patent/JPH0713905Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619964U (ja) | 1994-03-15 |
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