JPH07139662A - 地下埋設管の布設方法 - Google Patents
地下埋設管の布設方法Info
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- JPH07139662A JPH07139662A JP5309923A JP30992393A JPH07139662A JP H07139662 A JPH07139662 A JP H07139662A JP 5309923 A JP5309923 A JP 5309923A JP 30992393 A JP30992393 A JP 30992393A JP H07139662 A JPH07139662 A JP H07139662A
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- Japan
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- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 12
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 道路、暗渠、小川等の障害物を横切ってその
下部地中に地下埋設管を布設する場合に、道路を開削し
たり暗渠や小川などを部分的に破壊したりする必要を無
くし、施工日数の短縮化及び工事費用の低減を図る。 【構成】 障害物20を挾んでその手前側と向う側とに縦
穴12a、12bを掘削し、障害物の下部地中に、手前側の
縦穴から向う側の縦穴まで貫通する小径の横穴30を穿
ち、その横穴内に地下埋設管32を挿通する。1台のショ
ベル系掘削機10を使用し、縦穴の掘削及び埋め戻しの際
には、アーム14の先端に掘削用ディッパを取着し、横穴
の掘削の際には、アーム先端に削孔圧入装置22を取着す
る。
下部地中に地下埋設管を布設する場合に、道路を開削し
たり暗渠や小川などを部分的に破壊したりする必要を無
くし、施工日数の短縮化及び工事費用の低減を図る。 【構成】 障害物20を挾んでその手前側と向う側とに縦
穴12a、12bを掘削し、障害物の下部地中に、手前側の
縦穴から向う側の縦穴まで貫通する小径の横穴30を穿
ち、その横穴内に地下埋設管32を挿通する。1台のショ
ベル系掘削機10を使用し、縦穴の掘削及び埋め戻しの際
には、アーム14の先端に掘削用ディッパを取着し、横穴
の掘削の際には、アーム先端に削孔圧入装置22を取着す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地中に水道管、ガス
管、電線用配管、電話線用配管等の地下埋設管を布設す
る方法、特に、道路、暗渠、小川等の障害物を横切るよ
うに、その下部地中に地下埋設管を布設する方法に関す
る。
管、電線用配管、電話線用配管等の地下埋設管を布設す
る方法、特に、道路、暗渠、小川等の障害物を横切るよ
うに、その下部地中に地下埋設管を布設する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】地中に布設された水道本管やガス本管等
から道路を横断して一般住宅内の配管へ技管を接続した
り、暗渠や小川などの下方を横断して地下埋設管を布設
したりする場合、従来は、小型バックホウ等のショベル
系掘削機を使用して或いは人力により道路を開削した
り、配管布設方向と交差する暗渠や小川などを部分的に
破壊したりして、配管布設部分に深溝を掘削し、その深
溝内に地上から地下埋設管を挿入して配設した後、深溝
内に土砂を投入して深溝を埋め戻すようにしていた。そ
して、管布設後に、道路の復旧作業を行なったり、暗渠
や小川などの破壊部分の修復作業を行なったりするよう
にしていた。
から道路を横断して一般住宅内の配管へ技管を接続した
り、暗渠や小川などの下方を横断して地下埋設管を布設
したりする場合、従来は、小型バックホウ等のショベル
系掘削機を使用して或いは人力により道路を開削した
り、配管布設方向と交差する暗渠や小川などを部分的に
破壊したりして、配管布設部分に深溝を掘削し、その深
溝内に地上から地下埋設管を挿入して配設した後、深溝
内に土砂を投入して深溝を埋め戻すようにしていた。そ
して、管布設後に、道路の復旧作業を行なったり、暗渠
や小川などの破壊部分の修復作業を行なったりするよう
にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の工法では、工程数が多くなって施工に多
くの日数がかかり、その期間住民生活に不便をかけるこ
とになる。また、管布設後における道路の復旧工事や暗
渠、小川などの破壊部分の修復工事に多くの時間と費用
とがかかることになる。
たような従来の工法では、工程数が多くなって施工に多
くの日数がかかり、その期間住民生活に不便をかけるこ
とになる。また、管布設後における道路の復旧工事や暗
渠、小川などの破壊部分の修復工事に多くの時間と費用
とがかかることになる。
【0004】この発明は、以上のような現状に鑑みてな
されたものであり、道路、暗渠、小川等の障害物を横切
るように、その下部地中に地下埋設管を布設する場合
に、道路を開削したり暗渠や小川などを部分的に破壊し
たりすることなく、その管布設工事を行なうことがで
き、従来工法に比べて施工日数を短縮することができる
とともに工事費用も少なくて済むような方法を提供する
ことを目的とする。
されたものであり、道路、暗渠、小川等の障害物を横切
るように、その下部地中に地下埋設管を布設する場合
に、道路を開削したり暗渠や小川などを部分的に破壊し
たりすることなく、その管布設工事を行なうことがで
き、従来工法に比べて施工日数を短縮することができる
とともに工事費用も少なくて済むような方法を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では、障害物を
挾んでその手前側と向う側とにそれぞれ縦穴を掘削する
とともに、障害物の下部地中に、手前側の縦穴から向う
側の縦穴まで貫通する小径の、地下埋設管挿通用の横穴
を穿つようにし、その場合に、1台のショベル系掘削機
を使用し、そのアームの先端に取着されるアタッチメン
トを取替え可能にして、前記した縦穴と横穴との両方を
形成するようにした。より具体的には、この発明に係る
方法は、以下の各工程を経ることにより地下埋設管を布
設することを要旨とする。すなわち、障害物を挾んでそ
の手前側及び向う側に、アームの先端に掘削用ディッパ
が取着されたショベル系掘削機を使用して障害物の地中
深さよりも深い比較的小さな開口の縦穴をそれぞれ掘削
する工程と、前記ショベル系掘削機のアームの先端から
掘削用ディッパを取り外し、代わりにアーム先端に削孔
圧入装置を取着する工程と、前記削孔圧入装置の回転駆
動軸に、先端にカッターが取着された掘削回転軸を連結
し、その掘削回転軸を回転させながら、前記ショベル系
掘削機のアームの先端を前記手前側縦穴の内部で直線的
に移動させて掘削回転軸を地中に横方向へ押し込み、手
前側縦穴から前記向う側縦穴まで貫通する小径の横穴を
前記障害物の下部地中に穿つ工程と、前記横穴内に地下
埋設管を押し込んで挿通する工程と、前記ショベル系掘
削機のアームの先端から前記削孔圧入装置を取り外し、
アーム先端に再び掘削用ディッパを取着する工程と、前
記横穴内に挿通された前記地下埋設管を本管と接続する
などした後に、前記ショベル系掘削機を使用して前記各
縦穴内へそれぞれ土砂を投入し縦穴を埋め戻す工程とを
経ることにより、地下埋設管を布設する。
挾んでその手前側と向う側とにそれぞれ縦穴を掘削する
とともに、障害物の下部地中に、手前側の縦穴から向う
側の縦穴まで貫通する小径の、地下埋設管挿通用の横穴
を穿つようにし、その場合に、1台のショベル系掘削機
を使用し、そのアームの先端に取着されるアタッチメン
トを取替え可能にして、前記した縦穴と横穴との両方を
形成するようにした。より具体的には、この発明に係る
方法は、以下の各工程を経ることにより地下埋設管を布
設することを要旨とする。すなわち、障害物を挾んでそ
の手前側及び向う側に、アームの先端に掘削用ディッパ
が取着されたショベル系掘削機を使用して障害物の地中
深さよりも深い比較的小さな開口の縦穴をそれぞれ掘削
する工程と、前記ショベル系掘削機のアームの先端から
掘削用ディッパを取り外し、代わりにアーム先端に削孔
圧入装置を取着する工程と、前記削孔圧入装置の回転駆
動軸に、先端にカッターが取着された掘削回転軸を連結
し、その掘削回転軸を回転させながら、前記ショベル系
掘削機のアームの先端を前記手前側縦穴の内部で直線的
に移動させて掘削回転軸を地中に横方向へ押し込み、手
前側縦穴から前記向う側縦穴まで貫通する小径の横穴を
前記障害物の下部地中に穿つ工程と、前記横穴内に地下
埋設管を押し込んで挿通する工程と、前記ショベル系掘
削機のアームの先端から前記削孔圧入装置を取り外し、
アーム先端に再び掘削用ディッパを取着する工程と、前
記横穴内に挿通された前記地下埋設管を本管と接続する
などした後に、前記ショベル系掘削機を使用して前記各
縦穴内へそれぞれ土砂を投入し縦穴を埋め戻す工程とを
経ることにより、地下埋設管を布設する。
【0006】
【作用】この発明に係る地下埋設管の布設方法では、道
路、暗渠、小川等の障害物を挾んでその手前側及び向う
側にそれぞれ縦穴を堀り、障害物の下部地中に、障害物
を横断するように手前側の縦穴から向う側の縦穴まで貫
通する小径の横穴を形成し、その横穴に地下埋設管を挿
通して、地下埋設管を布設するようにするので、道路を
開削したり暗渠や小川などを部分的に破壊したりする必
要が無い。また、小径の横穴を掘る際に、ショベル系掘
削機のアーム先端のアタッチメントを取り替え、ショベ
ル系掘削機を地上に固定した状態で、そのアーム先端を
縦穴の内部で直線的に移動させ、そのアーム先端の動作
を利用して横穴が形成されるので、従来一般に使用され
ているような地中推進配管機を使用する場合のように、
開口面積の大きな縦穴を作ったり、鋼矢板を縦穴内に配
設したり、縦穴の内底部にコンクリートを打ちレールを
敷設したり、縦穴内に推進配管機を搬入したりするな
ど、面倒で多くの時間と工事費とがかかる、といった問
題もなく、比較的簡易に横穴の形成が行なわれる。
路、暗渠、小川等の障害物を挾んでその手前側及び向う
側にそれぞれ縦穴を堀り、障害物の下部地中に、障害物
を横断するように手前側の縦穴から向う側の縦穴まで貫
通する小径の横穴を形成し、その横穴に地下埋設管を挿
通して、地下埋設管を布設するようにするので、道路を
開削したり暗渠や小川などを部分的に破壊したりする必
要が無い。また、小径の横穴を掘る際に、ショベル系掘
削機のアーム先端のアタッチメントを取り替え、ショベ
ル系掘削機を地上に固定した状態で、そのアーム先端を
縦穴の内部で直線的に移動させ、そのアーム先端の動作
を利用して横穴が形成されるので、従来一般に使用され
ているような地中推進配管機を使用する場合のように、
開口面積の大きな縦穴を作ったり、鋼矢板を縦穴内に配
設したり、縦穴の内底部にコンクリートを打ちレールを
敷設したり、縦穴内に推進配管機を搬入したりするな
ど、面倒で多くの時間と工事費とがかかる、といった問
題もなく、比較的簡易に横穴の形成が行なわれる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例について図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0008】図1ないし図3は、この発明に係る地下埋
設管の布設方法における一連の工程の1例を示し、工事
の各段階における状態を順番に示す模式的断面図であ
る。
設管の布設方法における一連の工程の1例を示し、工事
の各段階における状態を順番に示す模式的断面図であ
る。
【0009】まず、図1に示すように、ショベル系掘削
機、例えばバックホウ10を使用して縦穴12を掘削する。
この際には、バックホウ10のアーム14の先端に、アタッ
チメントとして掘削用ディッパ16を取着しておく。縦穴
12は、図2及び図3に示すように、障害物、例えば小川
20を挾んでその手前側と向う側とにそれぞれ掘削する。
手前側(発進側)の縦穴12aの大きさはその内部でバッ
クホウ10のアーム14の先端を直線的に前後方向に往復移
動させて後述する所要の作業を行なうことができる程度
であればよく、例えば前後方向の開口長さが1.5〜2
m程度であればよい。また、手前側の縦穴12aの深さ
は、小川20の地中深さよりも深くして本管18の一部が露
出する程度にする。一方、向う側(到達側)の縦穴12b
の大きさは、例えば、1m程度でよく、その深さは、手
前側の縦穴12aと同等にする。
機、例えばバックホウ10を使用して縦穴12を掘削する。
この際には、バックホウ10のアーム14の先端に、アタッ
チメントとして掘削用ディッパ16を取着しておく。縦穴
12は、図2及び図3に示すように、障害物、例えば小川
20を挾んでその手前側と向う側とにそれぞれ掘削する。
手前側(発進側)の縦穴12aの大きさはその内部でバッ
クホウ10のアーム14の先端を直線的に前後方向に往復移
動させて後述する所要の作業を行なうことができる程度
であればよく、例えば前後方向の開口長さが1.5〜2
m程度であればよい。また、手前側の縦穴12aの深さ
は、小川20の地中深さよりも深くして本管18の一部が露
出する程度にする。一方、向う側(到達側)の縦穴12b
の大きさは、例えば、1m程度でよく、その深さは、手
前側の縦穴12aと同等にする。
【00010】縦穴12の掘削が終わるとバックホウ10の
アーム14の先端から掘削用ディッパ16を取り外し、図2
に示すように、代わりにアーム14の先端に、アタッチメ
ントとして削孔圧入装置22を取着する。このアタッチメ
ントの交換のための機構は、どのようなものでもよく、
例えば、アタッチメント(掘削用ディッパ16及び削孔圧
入装置22)の基部とアーム14の先端部分とを連結捍24を
介して着脱可能に連結するだけの簡易な構造としてもよ
い。
アーム14の先端から掘削用ディッパ16を取り外し、図2
に示すように、代わりにアーム14の先端に、アタッチメ
ントとして削孔圧入装置22を取着する。このアタッチメ
ントの交換のための機構は、どのようなものでもよく、
例えば、アタッチメント(掘削用ディッパ16及び削孔圧
入装置22)の基部とアーム14の先端部分とを連結捍24を
介して着脱可能に連結するだけの簡易な構造としてもよ
い。
【00011】次に、図2に示すように、バックホウ10
を地上に固定した状態で、アーム14の先端の削孔圧入装
置22の回転駆動軸に、先端にカッター28が取着された掘
削回転軸26を連結し、その掘削回転軸26を回転させなが
ら、アーム14の先端を発進側縦穴12aの内部で直線的に
前方へ移動させて、掘削回転軸26を小川20の下部地中に
押し込む。そして、バックホウ10のアーム14の先端を発
進側縦穴12aの内部で前後に移動させるとともに、掘削
回転軸26を順次継ぎ足しながら、小川20を横切る方向へ
地中を堀り進んでいき、発進側縦穴12aから到達側縦穴
12bまで貫通する小径の横穴30を形成する。
を地上に固定した状態で、アーム14の先端の削孔圧入装
置22の回転駆動軸に、先端にカッター28が取着された掘
削回転軸26を連結し、その掘削回転軸26を回転させなが
ら、アーム14の先端を発進側縦穴12aの内部で直線的に
前方へ移動させて、掘削回転軸26を小川20の下部地中に
押し込む。そして、バックホウ10のアーム14の先端を発
進側縦穴12aの内部で前後に移動させるとともに、掘削
回転軸26を順次継ぎ足しながら、小川20を横切る方向へ
地中を堀り進んでいき、発進側縦穴12aから到達側縦穴
12bまで貫通する小径の横穴30を形成する。
【00012】小川20の下部地中に横穴30が形成される
と、図3に示すように、バックホウ10のアーム14先端の
削孔圧入装置22の回転駆動軸から掘削回転軸26を取り外
し、バックホウ10のアーム14の先端を発進側縦穴12aの
内部で前方へ移動させて、削孔圧入装置22で地下埋設管
32の後端面を押圧し、横穴30内に地下埋設管32を押し込
んでいく。そして、バックホウ10のアーム14の先端を発
進側縦穴12aの内部で前後に移動させるとともに、地下
埋設管32を順次継ぎ足しながら、横穴30内に地下埋設管
32を押し進めていき、横穴30を発進側縦穴12aから到達
側縦穴12bまで突き抜けるように横穴30内に地下埋設管
32を挿通する。尚、横穴30内への地下埋設管32の押し込
み作業は、バックホウ10を使用せずに人力等で行なうよ
うにしてもよい。
と、図3に示すように、バックホウ10のアーム14先端の
削孔圧入装置22の回転駆動軸から掘削回転軸26を取り外
し、バックホウ10のアーム14の先端を発進側縦穴12aの
内部で前方へ移動させて、削孔圧入装置22で地下埋設管
32の後端面を押圧し、横穴30内に地下埋設管32を押し込
んでいく。そして、バックホウ10のアーム14の先端を発
進側縦穴12aの内部で前後に移動させるとともに、地下
埋設管32を順次継ぎ足しながら、横穴30内に地下埋設管
32を押し進めていき、横穴30を発進側縦穴12aから到達
側縦穴12bまで突き抜けるように横穴30内に地下埋設管
32を挿通する。尚、横穴30内への地下埋設管32の押し込
み作業は、バックホウ10を使用せずに人力等で行なうよ
うにしてもよい。
【00013】横穴30内への地下埋設管32の配設が終わ
ると、バックホウ10のアーム14の先端から削孔圧入装置
22を取り外し、アーム14の先端に再び掘削用ディッパ16
を取り付ける。一方、横穴30内に挿通された地下埋設管
32の端部を本管18に連結するなどの所要の配管作業を縦
穴12a、12b内で行ない、その後に、バックホウ10を使
用して各縦穴12a、12b内へそれぞれ土砂を投入し、縦
穴12a、12bをそれぞれ埋め戻して、一連の工事を終了
する。
ると、バックホウ10のアーム14の先端から削孔圧入装置
22を取り外し、アーム14の先端に再び掘削用ディッパ16
を取り付ける。一方、横穴30内に挿通された地下埋設管
32の端部を本管18に連結するなどの所要の配管作業を縦
穴12a、12b内で行ない、その後に、バックホウ10を使
用して各縦穴12a、12b内へそれぞれ土砂を投入し、縦
穴12a、12bをそれぞれ埋め戻して、一連の工事を終了
する。
【00014】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れかつ作用するので、この発明に係る方法により、道
路、暗渠、小川等の障害物を横切るようにその下部地中
に地下埋設管を布設するようにしたときは、道路を開削
したり暗渠や小川などを部分的に破壊したりする必要が
無く、障害物の手前側と向う側とに比較的小さな開口の
縦穴を掘ればよいため、従来の工法に比べて施工日数が
短縮されるとともに、工事費用も少なくて済む。そし
て、1台のショベル系掘削機があれば、掘削から管の布
設、復旧までの一連の工事を行なうことができるので、
作業効率が良く、しかも、作業スペースも小さくて済
む。
れかつ作用するので、この発明に係る方法により、道
路、暗渠、小川等の障害物を横切るようにその下部地中
に地下埋設管を布設するようにしたときは、道路を開削
したり暗渠や小川などを部分的に破壊したりする必要が
無く、障害物の手前側と向う側とに比較的小さな開口の
縦穴を掘ればよいため、従来の工法に比べて施工日数が
短縮されるとともに、工事費用も少なくて済む。そし
て、1台のショベル系掘削機があれば、掘削から管の布
設、復旧までの一連の工事を行なうことができるので、
作業効率が良く、しかも、作業スペースも小さくて済
む。
【図1】この発明に係る地下埋設管の布設方法における
一連の工程の1例を示し、縦穴を掘削している状態を示
す模式的断面図である。
一連の工程の1例を示し、縦穴を掘削している状態を示
す模式的断面図である。
【図2】同じく、小川の下部地中に小径の横穴を掘削し
ている状態を示す模式的断面図である。
ている状態を示す模式的断面図である。
【図3】同じく、小径の横穴内に地下埋設管を挿通して
いる状態を示す模式的断面図である。
いる状態を示す模式的断面図である。
10 ショベル系掘削機(バックホウ) 12a 手前側の縦穴 12b 向う側の縦穴 14 ショベル系掘削機のアーム 16 掘削用ディッパ 18 本管 20 小川(障害物) 22 削孔圧入装置 26 掘削回転軸 28 カッター 30 小径の横穴 32 地下埋設管
Claims (1)
- 【請求項1】 道路、暗渠、小川等の障害物の下部地中
に、その下方を横断するように地下埋設管を布設する方
法において、前記障害物を挾んでその手前側及び向う側
に、アームの先端に掘削用ディッパが取着されたショベ
ル系掘削機を使用して障害物の地中深さよりも深い比較
的小さな開口の縦穴をそれぞれ掘削する工程と、前記シ
ョベル系掘削機のアームの先端から掘削用ディッパを取
り外し、代わりにアーム先端に削孔圧入装置を取着する
工程と、前記削孔圧入装置の回転駆動軸に、先端にカッ
ターが取着された掘削回転軸を連結し、その掘削回転軸
を回転させながら、前記ショベル系掘削機のアームの先
端を前記手前側縦穴の内部で直線的に移動させて掘削回
転軸を地中に横方向へ押し込み、手前側縦穴から前記向
う側縦穴まで貫通する小径の横穴を前記障害物の下部地
中に穿つ工程と、前記横穴内に地下埋設管を押し込んで
挿通する工程と、前記ショベル系掘削機のアームの先端
から前記削孔圧入装置を取り外し、アーム先端に再び掘
削用ディッパを取着する工程と、前記横穴内に挿通され
た前記地下埋設管を本管と接続するなどした後に、前記
ショベル系掘削機を使用して前記各縦穴内へそれぞれ土
砂を投入し縦穴を埋め戻す工程とを経ることを特徴とす
る地下埋設管の布設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5309923A JPH07139662A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 地下埋設管の布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5309923A JPH07139662A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 地下埋設管の布設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07139662A true JPH07139662A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17998972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5309923A Pending JPH07139662A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 地下埋設管の布設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07139662A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017519922A (ja) * | 2014-07-09 | 2017-07-20 | ソレタンシュ フレシネSoletanche Freyssinet | ロボットアームを用いた地盤の掘削方法 |
| JP6482711B1 (ja) * | 2018-09-25 | 2019-03-13 | 佳寿 野村 | 地中に埋設される流体管の芯出し・接合方法及びそれに用いる芯出し・接合装置 |
| CN117450338A (zh) * | 2023-11-30 | 2024-01-26 | 水利部交通运输部国家能源局南京水利科学研究院 | 一种作用于顶管的刚接加载结构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61252988A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-10 | 日本鋼管株式会社 | 小径管の推進工法 |
| JPS6448908A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Meguro Tsushin Kensetsu Kk | Execution of embedded article to lower part of ground structure |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP5309923A patent/JPH07139662A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| CN117450338A (zh) * | 2023-11-30 | 2024-01-26 | 水利部交通运输部国家能源局南京水利科学研究院 | 一种作用于顶管的刚接加载结构 |
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