JPH0713979Y2 - ボルト締付機 - Google Patents
ボルト締付機Info
- Publication number
- JPH0713979Y2 JPH0713979Y2 JP1054091U JP1054091U JPH0713979Y2 JP H0713979 Y2 JPH0713979 Y2 JP H0713979Y2 JP 1054091 U JP1054091 U JP 1054091U JP 1054091 U JP1054091 U JP 1054091U JP H0713979 Y2 JPH0713979 Y2 JP H0713979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- socket
- motor case
- axis
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、モータの回転により減
速機構を介してソケットを回転させ、該ソケットに係合
したボルトを締め付けるボルト締付機に関するものであ
る。
速機構を介してソケットを回転させ、該ソケットに係合
したボルトを締め付けるボルト締付機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】H形鋼の内締め工法、即
ち、H形鋼のリブ外部から内側にボルトを差込み、ナッ
トを締め付ける工法では、トルクコントロールボルトが
使用される。公知の如く、トルクコントロールボルト
は、一定の締付力が作用すると、ボルト先端の剪断用チ
ップが剪断されて、それ以上の締付力は作用せず、一定
の締付けトルクで締付けたことを保証できる特殊ボルト
である。
ち、H形鋼のリブ外部から内側にボルトを差込み、ナッ
トを締め付ける工法では、トルクコントロールボルトが
使用される。公知の如く、トルクコントロールボルト
は、一定の締付力が作用すると、ボルト先端の剪断用チ
ップが剪断されて、それ以上の締付力は作用せず、一定
の締付けトルクで締付けたことを保証できる特殊ボルト
である。
【0003】上記トルクコントロールボルトを締め付け
る締付機(以後、単に締付機と呼ぶ)は、小型軽量を追求
するばかりではなく、グリップを握ったときの重量バラ
ンスの良さ及び小型H形鋼に於ける内締め工法に対処で
きる様に、締付けソケットの軸心上の機長の短縮化が望
まれている。
る締付機(以後、単に締付機と呼ぶ)は、小型軽量を追求
するばかりではなく、グリップを握ったときの重量バラ
ンスの良さ及び小型H形鋼に於ける内締め工法に対処で
きる様に、締付けソケットの軸心上の機長の短縮化が望
まれている。
【0004】上記要求に対して、例えば、特公昭58−
37110号の締付機が提案されている。これは図9に
示す如く、ハウジング(1)の先端にアウターソケット
(2)とインナーソケット(21)とを同心に配備し、基端に
駆動モータ(3)、ハウジング(1)内にモータ(3)とソケ
ット(2)(21)を連繋してソケットを回転させる減速機構
(5)を配備している。
37110号の締付機が提案されている。これは図9に
示す如く、ハウジング(1)の先端にアウターソケット
(2)とインナーソケット(21)とを同心に配備し、基端に
駆動モータ(3)、ハウジング(1)内にモータ(3)とソケ
ット(2)(21)を連繋してソケットを回転させる減速機構
(5)を配備している。
【0005】モータケース(30)は、モータ軸(31)を中心
に回転可能にハウジング(1)に取付けられ、該モータケ
ース(30)上にグリップ(4)が突設されている。グリップ
(4)を外側にして操作する通常作業が、ボルト締め作業
の大部分を占めるため、この状態での作業性を重視し
て、グリップ形状、重量バランス及びスイッチ等の配置
が考慮されたタ設計がなされる。
に回転可能にハウジング(1)に取付けられ、該モータケ
ース(30)上にグリップ(4)が突設されている。グリップ
(4)を外側にして操作する通常作業が、ボルト締め作業
の大部分を占めるため、この状態での作業性を重視し
て、グリップ形状、重量バランス及びスイッチ等の配置
が考慮されたタ設計がなされる。
【0006】内締め工法等に於ける作業空間の狭いとこ
ろでは、二点鎖線で示す如く、グリップ(4)をソケット
(2)側に反転させ、締付機の機長をソケット(2)からハ
ウジング基端の長さ内に納める。この特殊な使用法は、
頻度としては多くないが、この様にして使用できるか否
かは、商品力の大きな差となる。
ろでは、二点鎖線で示す如く、グリップ(4)をソケット
(2)側に反転させ、締付機の機長をソケット(2)からハ
ウジング基端の長さ内に納める。この特殊な使用法は、
頻度としては多くないが、この様にして使用できるか否
かは、商品力の大きな差となる。
【0007】しかし、近年、溝幅が一層狭まったH形鋼
に対する内締め工法が実施されるに至って、図6の二点
鎖線で示す如く、ボルトの締付け終了間際に、締付け中
のボルトよりも下方のボルト(8a)にグリップ(4)が干渉
する問題が生じた。これを回避するためには、ハウジン
グ(1)或はソケット機構に無駄な長さを与えて、グリッ
プ(4)がボルト(8a)と干渉しない位置まで逃し、或は、
モータケースの軸心L2とグリップの間隔を狭めること
である。
に対する内締め工法が実施されるに至って、図6の二点
鎖線で示す如く、ボルトの締付け終了間際に、締付け中
のボルトよりも下方のボルト(8a)にグリップ(4)が干渉
する問題が生じた。これを回避するためには、ハウジン
グ(1)或はソケット機構に無駄な長さを与えて、グリッ
プ(4)がボルト(8a)と干渉しない位置まで逃し、或は、
モータケースの軸心L2とグリップの間隔を狭めること
である。
【0008】前者の場合、締付機の機長の短縮化に逆行
し、締付機の重量増加及び通常操作時の重量バランスの
悪化を招来する。後者の場合、グリップ(4)とモータケ
ースとの間の空間が狭くなるので、通常作業時も、グリ
ップを握った際の、指の動かせる許容隙間が狭く、窮屈
感があり操作性が悪い。
し、締付機の重量増加及び通常操作時の重量バランスの
悪化を招来する。後者の場合、グリップ(4)とモータケ
ースとの間の空間が狭くなるので、通常作業時も、グリ
ップを握った際の、指の動かせる許容隙間が狭く、窮屈
感があり操作性が悪い。
【0009】又、グリップ(4)とボルト(8a)の干渉を無
視してソケット長さ或はハウジング(1)を変更しない場
合、操作時に手指がグリップ(4)とボルト(8a)との間に
挟まれダメージを受ける虞れがある。本考案は、上記問
題を解決するボルト締付機を明らかにするものである。
視してソケット長さ或はハウジング(1)を変更しない場
合、操作時に手指がグリップ(4)とボルト(8a)との間に
挟まれダメージを受ける虞れがある。本考案は、上記問
題を解決するボルト締付機を明らかにするものである。
【0010】
【課題を解決する手段】本考案の締付機は、ハウジング
(1)の先端にソケット(2)、基端に駆動モータ(3)、ハ
ウジング(1)内にモータ(3)とソケット(21)を連繋して
ソケット(2)を減速回転させる減速機構(5)を夫々配備
し、モータケース(30)上或はハウジング(1)とモータケ
ース(30)とに跨がってグリップ(4)を具えたボルト締付
機に於て、モータケース(30)は該ケースの軸心L2がソ
ケット(2)の軸心L1に対して、両軸心を含む面内で外
側或は内側に60〜90゜の範囲に位置する様にハウジ
ング(1)に固定され、グリップ(4)はモータケース(30)
の軸心L2対してソケット(2)から遠ざかる偏心位置に
て、モータケース(30)の回りを偏心回転可能に設けられ
ている。
(1)の先端にソケット(2)、基端に駆動モータ(3)、ハ
ウジング(1)内にモータ(3)とソケット(21)を連繋して
ソケット(2)を減速回転させる減速機構(5)を夫々配備
し、モータケース(30)上或はハウジング(1)とモータケ
ース(30)とに跨がってグリップ(4)を具えたボルト締付
機に於て、モータケース(30)は該ケースの軸心L2がソ
ケット(2)の軸心L1に対して、両軸心を含む面内で外
側或は内側に60〜90゜の範囲に位置する様にハウジ
ング(1)に固定され、グリップ(4)はモータケース(30)
の軸心L2対してソケット(2)から遠ざかる偏心位置に
て、モータケース(30)の回りを偏心回転可能に設けられ
ている。
【0011】
【作用及び効果】モータケース(30)の軸心L2に対し
て、グリップ(4)の回転軸心L3 はソケット(2)から
離れる側に偏心しているため、グリップ(4)をソケット
(2)側に反転させたとき、従来よりもその偏心量に対応
してグリップ(4)はモータケース(30)側に近づくため、
グリップ(4)がボルトに干渉することを避けることがで
きる。
て、グリップ(4)の回転軸心L3 はソケット(2)から
離れる側に偏心しているため、グリップ(4)をソケット
(2)側に反転させたとき、従来よりもその偏心量に対応
してグリップ(4)はモータケース(30)側に近づくため、
グリップ(4)がボルトに干渉することを避けることがで
きる。
【0012】
【実施例】実施例は、本考案をトルクコントロールボル
ト専用の締付機に実施した状況を示すが、これに限定さ
れることはなく、通常のボルト締付機に実施できるのは
勿論である。
ト専用の締付機に実施した状況を示すが、これに限定さ
れることはなく、通常のボルト締付機に実施できるのは
勿論である。
【0013】筒状ハウジング(1)の先端に、トルクコン
トロールボルト(8)の剪断用チップ(82)に係合するイン
ナーソケット(21)と、ナット(83)に係合するアウターソ
ケット(2)とが同心に配備され、ハウジング(1)の中央
部に減速機構(5)が内蔵されている。ハウジング(1)の
基端にソケット(2)の軸心L1に直交してモータ取付け
用台部(11)が短く突設され、該台部(11)にモータケース
(30)がその軸心L2 をソケット(2)の軸心L1に直交
させてネジ止め(34)によって固定される。
トロールボルト(8)の剪断用チップ(82)に係合するイン
ナーソケット(21)と、ナット(83)に係合するアウターソ
ケット(2)とが同心に配備され、ハウジング(1)の中央
部に減速機構(5)が内蔵されている。ハウジング(1)の
基端にソケット(2)の軸心L1に直交してモータ取付け
用台部(11)が短く突設され、該台部(11)にモータケース
(30)がその軸心L2 をソケット(2)の軸心L1に直交
させてネジ止め(34)によって固定される。
【0014】モータ取付け用台部(11)の外周及びモータ
ケース(30)の先端には、モータケース(30)の軸心L2
に対してソケット(2)から離れる方向に偏心して円筒形
の受け軸部(32)(33)を形成している。
ケース(30)の先端には、モータケース(30)の軸心L2
に対してソケット(2)から離れる方向に偏心して円筒形
の受け軸部(32)(33)を形成している。
【0015】上記2つの受け軸部(32)(33)に跨がり且
つ、モータケース(30)の回りを偏心回転可能にグリップ
(4)が配備される。グリップ(4)は両端に同じ方向に環
状の支え部(41)(42)を突設し、該支え部(41)(42)を前記
受け軸部(32)(33)に回転自由に嵌めている。ハウジング
(1)側の受け軸部(32)の外周には、グリップ位置決め用
の切欠(35)が等間隔に4つ開設される。
つ、モータケース(30)の回りを偏心回転可能にグリップ
(4)が配備される。グリップ(4)は両端に同じ方向に環
状の支え部(41)(42)を突設し、該支え部(41)(42)を前記
受け軸部(32)(33)に回転自由に嵌めている。ハウジング
(1)側の受け軸部(32)の外周には、グリップ位置決め用
の切欠(35)が等間隔に4つ開設される。
【0016】対向する1組の切欠はハウジング(1)の軸
心に沿う仮想直線上に位置している。グリップ(4)のハ
ウジング(1)側には前記切欠(35)に係合してグリップ
(4)の位置決めを画るロックレバー(7)及び操作スイッ
チ(40)が配備される。
心に沿う仮想直線上に位置している。グリップ(4)のハ
ウジング(1)側には前記切欠(35)に係合してグリップ
(4)の位置決めを画るロックレバー(7)及び操作スイッ
チ(40)が配備される。
【0017】ロックレバー(7)はグリップ(4)とモータ
ケース(30)の軸心L2を含む面内で揺動可能に枢支さ
れ、両端をグリップ(4)に開設し開口部から外部に露出
させている。ロックレバー(7)はグリップ(4)に内蔵し
たコイルバネ(73)によって外端が持上がる様に付勢さ
れ、この状態で該レバー(7)の内端は前記切欠(35)に係
合可能である。
ケース(30)の軸心L2を含む面内で揺動可能に枢支さ
れ、両端をグリップ(4)に開設し開口部から外部に露出
させている。ロックレバー(7)はグリップ(4)に内蔵し
たコイルバネ(73)によって外端が持上がる様に付勢さ
れ、この状態で該レバー(7)の内端は前記切欠(35)に係
合可能である。
【0018】ロックレバー(7)の外端(71)をバネ(73)に
抗して押し下げると、内端(72)が上昇して切欠(35)から
外れ、グリップ(4)の回動が許容される。グリップ(4)
を外側から内側へ反転させ、切欠(35)とロックレバー
(7)とが対応した位置にて該レバー外端の押圧を解除す
れば、再びレバー内端(72)が切欠(35)に係合して、グリ
ップ(4)はロックされる。
抗して押し下げると、内端(72)が上昇して切欠(35)から
外れ、グリップ(4)の回動が許容される。グリップ(4)
を外側から内側へ反転させ、切欠(35)とロックレバー
(7)とが対応した位置にて該レバー外端の押圧を解除す
れば、再びレバー内端(72)が切欠(35)に係合して、グリ
ップ(4)はロックされる。
【0019】然して、モータケース(30)の軸心L2に対
して、ソケット(2)から離れる側に偏心してグリップ
(4)の回転軸心L3が位置しているため、グリップ(4)
を外側に位置させて使用する通常作業では、グリップ
(4)とモータケース(30)との間に指の動き得る十分な空
間が確保でき、操作性が良い。
して、ソケット(2)から離れる側に偏心してグリップ
(4)の回転軸心L3が位置しているため、グリップ(4)
を外側に位置させて使用する通常作業では、グリップ
(4)とモータケース(30)との間に指の動き得る十分な空
間が確保でき、操作性が良い。
【0020】H形鋼の内締め工法等の狭隘な作業環境で
は、グリップ(4)をソケット(2)側に反転させる。この
場合、作業性は多少犠牲にはなるが、従来よりもその偏
心量に対応して、グリップ(4)はモータケース(30)側に
接近するため、ボルト締付け終了間際にグリップ(4)が
ボルト(8a)に干渉することを避けることができる。
は、グリップ(4)をソケット(2)側に反転させる。この
場合、作業性は多少犠牲にはなるが、従来よりもその偏
心量に対応して、グリップ(4)はモータケース(30)側に
接近するため、ボルト締付け終了間際にグリップ(4)が
ボルト(8a)に干渉することを避けることができる。
【0021】これは、ハウジング(1)にモータケース(3
0)を固定したため、グリップ(4)の旋回軸心L3を、モ
ータケース(30)の軸心から偏心させて設けることが可能
となった結果である。
0)を固定したため、グリップ(4)の旋回軸心L3を、モ
ータケース(30)の軸心から偏心させて設けることが可能
となった結果である。
【0022】従来の様にハウジング(1)にモータケース
(30)を回転可能に取付け、該ケース上にグリップ(4)を
固定する構成であれば、モータ軸(31)と回転伝達機構の
関係からモータ軸を回転中心として、モータケース(30)
を回転させることを余儀なくされ、このためグリップを
偏心回転させることは実現不能である。
(30)を回転可能に取付け、該ケース上にグリップ(4)を
固定する構成であれば、モータ軸(31)と回転伝達機構の
関係からモータ軸を回転中心として、モータケース(30)
を回転させることを余儀なくされ、このためグリップを
偏心回転させることは実現不能である。
【0023】尚、上記実施例では、ハウジング(1)の取
付け台部(11)とモータケース(30)の先端との間に跨がっ
てグリップ(4)を回転可能に配備したが、モータケース
(30)の両端に跨がってグリップ(4)を回転可能に配備で
きるのは勿論である。
付け台部(11)とモータケース(30)の先端との間に跨がっ
てグリップ(4)を回転可能に配備したが、モータケース
(30)の両端に跨がってグリップ(4)を回転可能に配備で
きるのは勿論である。
【0024】図5は、内締め工法の限界状態(対向する
ボルト列の先端間距離に対して、締付機の全長が辛うじ
て挿入できる状態)で締付機を使用する状況を示してお
り、グリップ(4)を二点鎖線で示す外側位置から、ソケ
ット(2)側に反転させてロックし、ソケット(2)(21)を
ボルト及びナットに係合する直前の状態である。
ボルト列の先端間距離に対して、締付機の全長が辛うじ
て挿入できる状態)で締付機を使用する状況を示してお
り、グリップ(4)を二点鎖線で示す外側位置から、ソケ
ット(2)側に反転させてロックし、ソケット(2)(21)を
ボルト及びナットに係合する直前の状態である。
【0025】図6は、締付け終了直前に於ける、図5を
背面側から見た状態を示す。図6に於て、二点鎖線で示
す如く、グリップ(4)を反転させた場合、グリップ(4)
がボルト(8a)に干渉することが判る。
背面側から見た状態を示す。図6に於て、二点鎖線で示
す如く、グリップ(4)を反転させた場合、グリップ(4)
がボルト(8a)に干渉することが判る。
【0026】図7は、グリップ(4)の回転軸心L3がモ
ータケース(30)の軸心L2に対して外側に傾いている他
の実施例を示している。
ータケース(30)の軸心L2に対して外側に傾いている他
の実施例を示している。
【0027】図8はモータケース(30)の軸心L2がソケ
ット(2)の軸心L1に対して外側に傾いている他の実施
例を示している。
ット(2)の軸心L1に対して外側に傾いている他の実施
例を示している。
【0028】図7、図8の例に於て、グリップ(4)の回
転軸心L3がソケット(2)の軸心L1に対して60゜よ
りも小さくなれば、操作性が悪くなり、実用に耐えな
い。
転軸心L3がソケット(2)の軸心L1に対して60゜よ
りも小さくなれば、操作性が悪くなり、実用に耐えな
い。
【0029】尚、図7のグリップ(4)、図8のモータケ
ース(30)を上記とは逆に内側、即ち、ソケット側に傾け
向けても可いのは勿論である。
ース(30)を上記とは逆に内側、即ち、ソケット側に傾け
向けても可いのは勿論である。
【0030】本考案は上記実施例の構成に限定されるこ
とはなく、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々
の変形が可能である。
とはなく、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々
の変形が可能である。
【0031】
【図1】一部を断面で表したボルト締付機の正面図であ
る。
る。
【図2】ロック手段の断面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】ロック手段を解除した状態の断面図である。
【図5】使用状態の説明図である。
【図6】グリップがモータケースの軸心に対して偏心し
ている場合と、していない場合の説明図である。
ている場合と、していない場合の説明図である。
【図7】グリップがモータケースの軸心に対して斜交偏
心している場合の正面図である。
心している場合の正面図である。
【図8】ソケット軸心に対してモータケースの軸心が傾
いている状態の正面図である。
いている状態の正面図である。
【図9】従来例の正面図である。
(1) ハウジング (2) ソケット (3) モータ (30) モータケース (4) グリップ
Claims (2)
- 【請求項1】 ハウジング(1)の先端にソケット(2)、
基端に駆動モータ(3)、ハウジング(1)内にモータ(3)
とソケット(21)を連繋してソケット(2)を減速回転させ
る減速機構(5)を夫々配備し、モータケース(30)上或は
ハウジング(1)とモータケース(30)とに跨がってグリッ
プ(4)を具えたボルト締付機に於て、モータケース(30)
は該ケースの軸心L2がソケット(2)の軸心L1に対し
て、両軸心を含む面内で、外側或は内側に60〜90゜
の範囲に位置する様にハウジング(1)に固定され、グリ
ップ(4)はモータケース(30)の軸心L2に対してソケッ
ト(2)から遠ざかる偏心位置にて、モータケース(30)の
回りを偏心回転可能に設けられているボルト締付機。 - 【請求項2】 グリップ(4)の回転軸心L3がモータケ
ース(30)の軸心L2に対して傾いている実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のボルト締付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054091U JPH0713979Y2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | ボルト締付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054091U JPH0713979Y2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | ボルト締付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065869U JPH065869U (ja) | 1994-01-25 |
| JPH0713979Y2 true JPH0713979Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=11753094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1054091U Expired - Lifetime JPH0713979Y2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | ボルト締付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713979Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP1054091U patent/JPH0713979Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH065869U (ja) | 1994-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950926 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |