JPH07139827A - 冷房冷凍装置 - Google Patents
冷房冷凍装置Info
- Publication number
- JPH07139827A JPH07139827A JP28910393A JP28910393A JPH07139827A JP H07139827 A JPH07139827 A JP H07139827A JP 28910393 A JP28910393 A JP 28910393A JP 28910393 A JP28910393 A JP 28910393A JP H07139827 A JPH07139827 A JP H07139827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- refrigerant
- refrigerating
- operation mode
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 181
- 238000007710 freezing Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 230000008014 freezing Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 188
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims abstract description 58
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 53
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 18
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷房単独運転モード時に冷媒を蒸発圧力調整
弁から迂回させることにより冷房用冷媒蒸発器の冷房能
力の低下を防止するようにする。 【構成】 1つの冷媒圧縮機2に対して冷房用冷媒蒸発
器12と冷蔵用冷媒蒸発器20を並列接続した。そし
て、冷房冷蔵同時運転モード時には、冷房用冷媒蒸発器
12の出口より低圧側に蒸発圧力調整弁13を接続し
て、蒸発圧力調整弁13の絞り作用により冷房用冷媒蒸
発器12より冷蔵用冷媒蒸発器20内に多くの冷媒を循
環させて冷凍能力を向上させるようにした。また、冷房
単独運転モード時には、冷房用冷媒蒸発器12の出口か
ら流出した冷媒ガスを、蒸発圧力調整弁13に対して並
列接続された迂回流路14を通過させて、蒸発圧力調整
弁13の絞り作用の影響を受けないようにして、冷房用
冷媒蒸発器12内に多くの冷媒を循環させて冷房能力を
向上させるようにした。
弁から迂回させることにより冷房用冷媒蒸発器の冷房能
力の低下を防止するようにする。 【構成】 1つの冷媒圧縮機2に対して冷房用冷媒蒸発
器12と冷蔵用冷媒蒸発器20を並列接続した。そし
て、冷房冷蔵同時運転モード時には、冷房用冷媒蒸発器
12の出口より低圧側に蒸発圧力調整弁13を接続し
て、蒸発圧力調整弁13の絞り作用により冷房用冷媒蒸
発器12より冷蔵用冷媒蒸発器20内に多くの冷媒を循
環させて冷凍能力を向上させるようにした。また、冷房
単独運転モード時には、冷房用冷媒蒸発器12の出口か
ら流出した冷媒ガスを、蒸発圧力調整弁13に対して並
列接続された迂回流路14を通過させて、蒸発圧力調整
弁13の絞り作用の影響を受けないようにして、冷房用
冷媒蒸発器12内に多くの冷媒を循環させて冷房能力を
向上させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば1つの冷媒圧
縮機に対して2つの冷媒蒸発器を並列接続した冷蔵車用
冷房冷蔵装置または冷凍車用冷房冷凍装置等に好適な冷
房冷凍装置に関するものである。
縮機に対して2つの冷媒蒸発器を並列接続した冷蔵車用
冷房冷蔵装置または冷凍車用冷房冷凍装置等に好適な冷
房冷凍装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、図3にも示したよう
に、1つの冷媒圧縮機101に対して冷房用冷媒蒸発器
102と冷蔵用冷媒蒸発器103を並列接続した冷房冷
蔵装置100が知られている。この冷房冷蔵装置100
は、冷媒圧縮機101と、冷媒凝縮器104と、レシー
バ105と、冷房用膨張弁106、冷房用冷媒蒸発器1
02および蒸発圧力調整弁107を順に直列接続した冷
房ユニット108と、冷蔵用膨張弁109および冷蔵用
冷媒蒸発器103を順に直列接続した冷蔵ユニット11
0によって構成されている。
に、1つの冷媒圧縮機101に対して冷房用冷媒蒸発器
102と冷蔵用冷媒蒸発器103を並列接続した冷房冷
蔵装置100が知られている。この冷房冷蔵装置100
は、冷媒圧縮機101と、冷媒凝縮器104と、レシー
バ105と、冷房用膨張弁106、冷房用冷媒蒸発器1
02および蒸発圧力調整弁107を順に直列接続した冷
房ユニット108と、冷蔵用膨張弁109および冷蔵用
冷媒蒸発器103を順に直列接続した冷蔵ユニット11
0によって構成されている。
【0003】そして、冷房冷蔵装置100は、冷房ユニ
ット108と冷蔵ユニット110にそれぞれ電磁弁11
1、112を設けているので、冷房冷蔵同時運転モー
ド、冷房単独運転モードおよび冷蔵単独運転モードに選
択的に切り替えることができる。
ット108と冷蔵ユニット110にそれぞれ電磁弁11
1、112を設けているので、冷房冷蔵同時運転モー
ド、冷房単独運転モードおよび冷蔵単独運転モードに選
択的に切り替えることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の冷房
冷蔵装置100においては、冷蔵用冷媒蒸発器103の
冷凍能力を向上させるために、冷房用冷媒蒸発器102
の出口より低圧側に蒸発圧力調整弁107を接続して、
冷房用冷媒蒸発器102での蒸発温度を強制的に上げて
いる。これにより、冷房単独運転モード時には、蒸発圧
力調整弁を持たない冷凍サイクルと比較して、冷媒の流
量が少なくなるので、冷房用冷媒蒸発器102での蒸発
温度が下がらない。よって、冷房単独運転モード時に
は、冷房用冷媒蒸発器102の冷房能力が低下するとい
う問題点があった。
冷蔵装置100においては、冷蔵用冷媒蒸発器103の
冷凍能力を向上させるために、冷房用冷媒蒸発器102
の出口より低圧側に蒸発圧力調整弁107を接続して、
冷房用冷媒蒸発器102での蒸発温度を強制的に上げて
いる。これにより、冷房単独運転モード時には、蒸発圧
力調整弁を持たない冷凍サイクルと比較して、冷媒の流
量が少なくなるので、冷房用冷媒蒸発器102での蒸発
温度が下がらない。よって、冷房単独運転モード時に
は、冷房用冷媒蒸発器102の冷房能力が低下するとい
う問題点があった。
【0005】この発明は、冷房単独運転モード時におけ
る冷房用冷媒蒸発器の冷房能力の低下を防止することが
可能な冷房冷凍装置の提供を目的とする。
る冷房用冷媒蒸発器の冷房能力の低下を防止することが
可能な冷房冷凍装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、冷房用膨張
弁、冷房用冷媒蒸発器および蒸発圧力調整弁を順に直列
接続してなる冷房ユニットと、冷凍用膨張弁および冷凍
用冷媒蒸発器を順に直列接続してなる冷凍ユニットと、
前記冷房ユニットおよび前記冷凍ユニットの両方に冷媒
を循環させる冷房冷凍同時運転モードと前記冷房ユニッ
トのみに冷媒を循環させる冷房単独運転モードとを切り
替える切替手段とを備え、冷媒凝縮器の出口と冷媒圧縮
機の吸入口との間に、前記冷房ユニットと前記冷凍ユニ
ットを並列接続してなる冷房冷凍装置において、前記冷
房ユニットは、前記冷房用冷媒蒸発器の出口と前記冷媒
圧縮機の吸入口との間で前記蒸発圧力調整弁に対して並
列接続された迂回流路、および冷房単独運転モード時に
前記迂回流路を開き、冷房冷凍同時運転モード時に前記
迂回流路を閉じる開閉手段を有する技術手段を採用し
た。
弁、冷房用冷媒蒸発器および蒸発圧力調整弁を順に直列
接続してなる冷房ユニットと、冷凍用膨張弁および冷凍
用冷媒蒸発器を順に直列接続してなる冷凍ユニットと、
前記冷房ユニットおよび前記冷凍ユニットの両方に冷媒
を循環させる冷房冷凍同時運転モードと前記冷房ユニッ
トのみに冷媒を循環させる冷房単独運転モードとを切り
替える切替手段とを備え、冷媒凝縮器の出口と冷媒圧縮
機の吸入口との間に、前記冷房ユニットと前記冷凍ユニ
ットを並列接続してなる冷房冷凍装置において、前記冷
房ユニットは、前記冷房用冷媒蒸発器の出口と前記冷媒
圧縮機の吸入口との間で前記蒸発圧力調整弁に対して並
列接続された迂回流路、および冷房単独運転モード時に
前記迂回流路を開き、冷房冷凍同時運転モード時に前記
迂回流路を閉じる開閉手段を有する技術手段を採用し
た。
【0007】
【作用】この発明によれば、切替手段によって冷房冷凍
同時運転モードに切り替えられると、開閉手段が迂回流
路を閉じる。そして、冷媒圧縮機より吐出された冷媒ガ
スが冷媒凝縮器で凝縮し、冷房ユニットおよび冷凍ユニ
ットに共に供給される。なお、冷媒凝縮器の出口より流
出した冷媒は、蒸発圧力調整弁の絞り作用により主力的
に冷凍ユニット内に供給される。冷房ユニットに供給さ
れた冷媒は、冷房用膨張弁にて断熱膨張され、蒸発圧力
調整弁の絞り作用を受けた蒸発温度にて冷房用冷媒蒸発
器内で蒸発し、蒸発圧力調整弁を通って冷媒圧縮機に戻
される。一方、冷凍ユニットに供給された冷媒は、冷凍
用膨張弁にて断熱膨張され、冷房用冷媒蒸発器より低い
蒸発温度にて冷凍用冷媒蒸発器内で蒸発する。これによ
り、冷凍用冷媒蒸発器にて十分な冷凍能力が得られる。
同時運転モードに切り替えられると、開閉手段が迂回流
路を閉じる。そして、冷媒圧縮機より吐出された冷媒ガ
スが冷媒凝縮器で凝縮し、冷房ユニットおよび冷凍ユニ
ットに共に供給される。なお、冷媒凝縮器の出口より流
出した冷媒は、蒸発圧力調整弁の絞り作用により主力的
に冷凍ユニット内に供給される。冷房ユニットに供給さ
れた冷媒は、冷房用膨張弁にて断熱膨張され、蒸発圧力
調整弁の絞り作用を受けた蒸発温度にて冷房用冷媒蒸発
器内で蒸発し、蒸発圧力調整弁を通って冷媒圧縮機に戻
される。一方、冷凍ユニットに供給された冷媒は、冷凍
用膨張弁にて断熱膨張され、冷房用冷媒蒸発器より低い
蒸発温度にて冷凍用冷媒蒸発器内で蒸発する。これによ
り、冷凍用冷媒蒸発器にて十分な冷凍能力が得られる。
【0008】また、切替手段によって冷房単独運転モー
ドに切り替えられると、開閉手段が迂回流路を開く。そ
して、冷媒圧縮機より吐出された冷媒ガスが冷媒凝縮器
で凝縮し、冷房ユニットのみに供給される。冷房ユニッ
トに供給された冷媒は、冷房用膨張弁にて断熱膨張さ
れ、蒸発圧力調整弁の絞り作用の影響を受けることなく
冷房用冷媒蒸発器内で蒸発し、迂回流路を通って冷媒圧
縮機に戻される。したがって、冷房単独運転モード時に
は、蒸発圧力調整弁の絞り作用の影響を受けないため、
冷房用冷媒蒸発器内を通過する冷媒の流量が増えること
により、冷房用冷媒蒸発器での蒸発温度が冷房冷凍同時
運転モード時より下がる。これにより、冷房用冷媒蒸発
器にて十分な冷房能力が得られる。
ドに切り替えられると、開閉手段が迂回流路を開く。そ
して、冷媒圧縮機より吐出された冷媒ガスが冷媒凝縮器
で凝縮し、冷房ユニットのみに供給される。冷房ユニッ
トに供給された冷媒は、冷房用膨張弁にて断熱膨張さ
れ、蒸発圧力調整弁の絞り作用の影響を受けることなく
冷房用冷媒蒸発器内で蒸発し、迂回流路を通って冷媒圧
縮機に戻される。したがって、冷房単独運転モード時に
は、蒸発圧力調整弁の絞り作用の影響を受けないため、
冷房用冷媒蒸発器内を通過する冷媒の流量が増えること
により、冷房用冷媒蒸発器での蒸発温度が冷房冷凍同時
運転モード時より下がる。これにより、冷房用冷媒蒸発
器にて十分な冷房能力が得られる。
【0009】
〔実施例の構成〕次に、この発明の冷房冷凍装置を冷蔵
車用冷房冷蔵装置に適用した実施例に基づいて説明す
る。図1および図2はこの発明の一実施例を示したもの
で、図1は冷蔵車用冷房冷蔵装置を示した図である。こ
の冷蔵車用冷房冷蔵装置1は、1つの冷媒圧縮機2、1
つの冷媒凝縮器3、1つのレシーバ4、冷房ユニット5
および冷蔵ユニット6等から、冷蔵車のキャビン内の冷
房および冷蔵庫内の冷蔵の熱源としての冷凍サイクル7
を構成している。
車用冷房冷蔵装置に適用した実施例に基づいて説明す
る。図1および図2はこの発明の一実施例を示したもの
で、図1は冷蔵車用冷房冷蔵装置を示した図である。こ
の冷蔵車用冷房冷蔵装置1は、1つの冷媒圧縮機2、1
つの冷媒凝縮器3、1つのレシーバ4、冷房ユニット5
および冷蔵ユニット6等から、冷蔵車のキャビン内の冷
房および冷蔵庫内の冷蔵の熱源としての冷凍サイクル7
を構成している。
【0010】冷媒圧縮機2は、冷蔵車に搭載されたエン
ジンまたは電動モータ等の駆動装置(図示せず)によっ
て回転駆動され、吸入口より吸入した冷媒を圧縮して高
温、高圧のガス冷媒を吐出口より吐出する。なお、この
冷媒圧縮機2は、駆動装置の回転速度の上昇にしたがっ
て冷凍サイクル7中の冷媒の流量を増加させるものであ
る。また、冷媒圧縮機として駆動装置の回転速度が変化
しなくても、冷房負荷や冷凍負荷等の冷蔵車の熱負荷に
基づいて冷媒の流量を変更する可変容量式のものを用い
ても良い。
ジンまたは電動モータ等の駆動装置(図示せず)によっ
て回転駆動され、吸入口より吸入した冷媒を圧縮して高
温、高圧のガス冷媒を吐出口より吐出する。なお、この
冷媒圧縮機2は、駆動装置の回転速度の上昇にしたがっ
て冷凍サイクル7中の冷媒の流量を増加させるものであ
る。また、冷媒圧縮機として駆動装置の回転速度が変化
しなくても、冷房負荷や冷凍負荷等の冷蔵車の熱負荷に
基づいて冷媒の流量を変更する可変容量式のものを用い
ても良い。
【0011】冷媒凝縮器3は、冷蔵車の走行風を受け易
い場所に設置され、冷媒圧縮機2から流入したガス冷媒
をクーリングファン8の送風を受けて凝縮させる熱交換
器である。レシーバ4は、冷媒凝縮器3から流入した冷
媒を気液分離して一時的に蓄えておき、冷房負荷や冷凍
負荷等の冷蔵車の熱負荷に基づいて液冷媒のみを冷房ユ
ニット5または冷蔵ユニット6へ流出する。なお、気液
分離器としてのレシーバ4の代わりに、冷房ユニット5
の出口および冷蔵ユニット6の出口と冷媒圧縮機2の吸
入口との間にアキュームレータを配置しても良い。
い場所に設置され、冷媒圧縮機2から流入したガス冷媒
をクーリングファン8の送風を受けて凝縮させる熱交換
器である。レシーバ4は、冷媒凝縮器3から流入した冷
媒を気液分離して一時的に蓄えておき、冷房負荷や冷凍
負荷等の冷蔵車の熱負荷に基づいて液冷媒のみを冷房ユ
ニット5または冷蔵ユニット6へ流出する。なお、気液
分離器としてのレシーバ4の代わりに、冷房ユニット5
の出口および冷蔵ユニット6の出口と冷媒圧縮機2の吸
入口との間にアキュームレータを配置しても良い。
【0012】冷房ユニット5は、電磁式切替弁(以下電
磁弁と略す)9、電磁式開閉弁(以下電磁弁と略す)1
0、冷房用温度作動式膨張弁(以下冷房用膨張弁と略
す)11、冷房用冷媒蒸発器12および蒸発圧力調整弁
13を順に直列接続してなる。電磁弁9は、本発明の切
替手段であって、冷房ユニット5の入口に設置され、通
電されることにより開弁して冷房ユニット5内に冷媒を
循環させる。
磁弁と略す)9、電磁式開閉弁(以下電磁弁と略す)1
0、冷房用温度作動式膨張弁(以下冷房用膨張弁と略
す)11、冷房用冷媒蒸発器12および蒸発圧力調整弁
13を順に直列接続してなる。電磁弁9は、本発明の切
替手段であって、冷房ユニット5の入口に設置され、通
電されることにより開弁して冷房ユニット5内に冷媒を
循環させる。
【0013】電磁弁10は、本発明の開閉手段であっ
て、迂回流路14に設置され、通電されることにより開
弁して迂回流路14内に冷媒を循環させる。迂回流路1
4は、冷房用冷媒蒸発器12の出口と蒸発圧力調整弁1
3の入口との間に分岐口を有し、蒸発圧力調整弁13の
出口と冷媒圧縮機2の吸入口との間に接続口を有し、蒸
発圧力調整弁13に対して並列接続された流路である。
て、迂回流路14に設置され、通電されることにより開
弁して迂回流路14内に冷媒を循環させる。迂回流路1
4は、冷房用冷媒蒸発器12の出口と蒸発圧力調整弁1
3の入口との間に分岐口を有し、蒸発圧力調整弁13の
出口と冷媒圧縮機2の吸入口との間に接続口を有し、蒸
発圧力調整弁13に対して並列接続された流路である。
【0014】冷房用膨張弁11は、小さな孔の開度を調
節する絞り弁(図示せず)、冷房用冷媒蒸発器12の出
口より流出した冷媒の温度を検出する感熱筒15、およ
びこの感熱筒15で検出した冷媒温度に相当する圧力を
本体側に伝えるキャピラリチューブ16等を備えてい
る。
節する絞り弁(図示せず)、冷房用冷媒蒸発器12の出
口より流出した冷媒の温度を検出する感熱筒15、およ
びこの感熱筒15で検出した冷媒温度に相当する圧力を
本体側に伝えるキャピラリチューブ16等を備えてい
る。
【0015】冷房用膨張弁11は、レシーバ4から流入
した高温、高圧の液冷媒を絞り弁の小さな孔から噴射さ
せることにより急激に膨張させるものである。また、冷
房用膨張弁11は、冷房用冷媒蒸発器12の出口で冷媒
の蒸発が完了するように、冷房用冷媒蒸発器12の出口
の過熱度に基づいて絞り弁の小さな孔の開度を調節して
冷凍サイクル7中の冷媒の流量を制御する。
した高温、高圧の液冷媒を絞り弁の小さな孔から噴射さ
せることにより急激に膨張させるものである。また、冷
房用膨張弁11は、冷房用冷媒蒸発器12の出口で冷媒
の蒸発が完了するように、冷房用冷媒蒸発器12の出口
の過熱度に基づいて絞り弁の小さな孔の開度を調節して
冷凍サイクル7中の冷媒の流量を制御する。
【0016】冷房用冷媒蒸発器12は、冷蔵車のフロン
ト側に設置されたダクト(図示せず)内に収められ、フ
ァン17の送風を受けて、冷房用膨張弁11の出口から
流入した霧状冷媒を蒸発させる熱交換器である。なお、
冷媒との熱交換によって冷却された空気は、ファン17
によって冷蔵車のキャビン内に吹き出されることによ
り、冷蔵車のキャビン内の室内温度が設定温度(例えば
25℃)となるように冷房される。
ト側に設置されたダクト(図示せず)内に収められ、フ
ァン17の送風を受けて、冷房用膨張弁11の出口から
流入した霧状冷媒を蒸発させる熱交換器である。なお、
冷媒との熱交換によって冷却された空気は、ファン17
によって冷蔵車のキャビン内に吹き出されることによ
り、冷蔵車のキャビン内の室内温度が設定温度(例えば
25℃)となるように冷房される。
【0017】蒸発圧力調整弁13は、冷房用冷媒蒸発器
12の出口より低圧側に接続され、図示しない絞り孔の
開度を調節して冷媒の流量を制御することにより冷房用
冷媒蒸発器12での蒸発圧力を設定値(例えば2.0kg
/cm2 )以上に保ち冷房用冷媒蒸発器12のフロストを
防止するものである。この蒸発圧力調整弁13は、冷房
冷蔵同時運転モードで運転されている時に、自身の絞り
作用により、レシーバ4の出口から主力的に冷蔵ユニッ
ト6へ冷媒が流れるようにする。
12の出口より低圧側に接続され、図示しない絞り孔の
開度を調節して冷媒の流量を制御することにより冷房用
冷媒蒸発器12での蒸発圧力を設定値(例えば2.0kg
/cm2 )以上に保ち冷房用冷媒蒸発器12のフロストを
防止するものである。この蒸発圧力調整弁13は、冷房
冷蔵同時運転モードで運転されている時に、自身の絞り
作用により、レシーバ4の出口から主力的に冷蔵ユニッ
ト6へ冷媒が流れるようにする。
【0018】冷蔵ユニット6は、本発明の冷凍ユニット
であって、電磁式切替弁(以下電磁弁と略す)18、冷
蔵用温度作動式膨張弁(以下冷蔵用膨張弁と略す)19
および冷蔵用冷媒蒸発器20を順に直列接続してなる。
電磁弁18は、本発明の切替手段であって、冷蔵ユニッ
ト6の入口に設置され、通電されることにより開弁して
冷蔵ユニット6内に冷媒を循環させる。
であって、電磁式切替弁(以下電磁弁と略す)18、冷
蔵用温度作動式膨張弁(以下冷蔵用膨張弁と略す)19
および冷蔵用冷媒蒸発器20を順に直列接続してなる。
電磁弁18は、本発明の切替手段であって、冷蔵ユニッ
ト6の入口に設置され、通電されることにより開弁して
冷蔵ユニット6内に冷媒を循環させる。
【0019】冷蔵用膨張弁19は、本発明の冷凍用膨張
弁であって、冷房用膨張弁11と同様に、絞り弁(図示
せず)、感熱筒21およびキャピラリチューブ22等を
備え、レシーバ4の出口から流入した高温、高圧の液冷
媒を膨張させる。また、冷蔵用膨張弁19は、冷蔵用冷
媒蒸発器20の出口の過熱度に基づいて絞り弁の小さな
孔の開度を調節して冷媒の流量を制御する。
弁であって、冷房用膨張弁11と同様に、絞り弁(図示
せず)、感熱筒21およびキャピラリチューブ22等を
備え、レシーバ4の出口から流入した高温、高圧の液冷
媒を膨張させる。また、冷蔵用膨張弁19は、冷蔵用冷
媒蒸発器20の出口の過熱度に基づいて絞り弁の小さな
孔の開度を調節して冷媒の流量を制御する。
【0020】冷蔵用冷媒蒸発器20は、本発明の冷凍用
冷媒蒸発器であって、冷蔵車のリヤ側に設置された冷蔵
庫(図示せず)内に収められ、ファン23の送風を受け
て、冷蔵用膨張弁19の出口から流入した霧状冷媒を蒸
発させる熱交換器である。なお、冷媒との熱交換によっ
て冷却された空気により、冷蔵車の冷蔵庫内の庫内温度
が設定温度(例えば5℃)以下となるように冷蔵され
る。ここで、冷蔵庫内には、一般に農産物、畜産物、水
産物等の冷蔵食品が収められる。
冷媒蒸発器であって、冷蔵車のリヤ側に設置された冷蔵
庫(図示せず)内に収められ、ファン23の送風を受け
て、冷蔵用膨張弁19の出口から流入した霧状冷媒を蒸
発させる熱交換器である。なお、冷媒との熱交換によっ
て冷却された空気により、冷蔵車の冷蔵庫内の庫内温度
が設定温度(例えば5℃)以下となるように冷蔵され
る。ここで、冷蔵庫内には、一般に農産物、畜産物、水
産物等の冷蔵食品が収められる。
【0021】次に、冷蔵車用冷房冷蔵装置1の制御回路
について図2に基づいて説明する。各電磁弁9、10、
18の通電および通電停止の制御は制御回路24により
なされる。この制御回路24は、コンピュータ25、リ
レーコイル26〜28、リレースイッチ29〜31等よ
り構成されている。
について図2に基づいて説明する。各電磁弁9、10、
18の通電および通電停止の制御は制御回路24により
なされる。この制御回路24は、コンピュータ25、リ
レーコイル26〜28、リレースイッチ29〜31等よ
り構成されている。
【0022】コンピュータ25は、運転モード切替スイ
ッチ32の設定状態、室内温度センサ33の検出温度、
および庫内温度センサ34の検出温度に基づいてリレー
コイル26、27の通電制御を行う。運転モード切替ス
イッチ32は、レシーバ4の出口から流出した液冷媒を
冷房ユニット5のみに供給させる冷房単独運転モード、
レシーバ4の出口から流出した液冷媒を冷蔵ユニット6
のみに供給させる冷蔵単独運転モード、レシーバ4の出
口から流出した液冷媒を冷房ユニット5と冷蔵ユニット
6の両方に同時に供給させる冷房冷蔵同時運転モードを
切り替えるスイッチである。
ッチ32の設定状態、室内温度センサ33の検出温度、
および庫内温度センサ34の検出温度に基づいてリレー
コイル26、27の通電制御を行う。運転モード切替ス
イッチ32は、レシーバ4の出口から流出した液冷媒を
冷房ユニット5のみに供給させる冷房単独運転モード、
レシーバ4の出口から流出した液冷媒を冷蔵ユニット6
のみに供給させる冷蔵単独運転モード、レシーバ4の出
口から流出した液冷媒を冷房ユニット5と冷蔵ユニット
6の両方に同時に供給させる冷房冷蔵同時運転モードを
切り替えるスイッチである。
【0023】室内温度センサ33は、例えばサーミスタ
が使用され、冷蔵車のキャビン内の室内温度を検出し、
この検出温度を電気信号(例えば電圧値)に変換してコ
ンピュータ25に送る。庫内温度センサ34は、例えば
サーミスタが使用され、冷蔵車の冷蔵庫内の庫内温度を
検出し、この検出温度を電気信号(例えば電圧値)に変
換してコンピュータ25に送る。
が使用され、冷蔵車のキャビン内の室内温度を検出し、
この検出温度を電気信号(例えば電圧値)に変換してコ
ンピュータ25に送る。庫内温度センサ34は、例えば
サーミスタが使用され、冷蔵車の冷蔵庫内の庫内温度を
検出し、この検出温度を電気信号(例えば電圧値)に変
換してコンピュータ25に送る。
【0024】リレーコイル26は、通電されるとリレー
スイッチ29を閉成する。また、リレーコイル27は、
通電されるとリレースイッチ30を閉成する。そして、
リレーコイル28は、通電されるとリレースイッチ31
を開成する。リレースイッチ29は電磁弁9およびリレ
ースイッチ31に接続され、リレースイッチ30は電磁
弁18およびリレーコイル28に接続され、リレースイ
ッチ31は電磁弁10に接続されている。
スイッチ29を閉成する。また、リレーコイル27は、
通電されるとリレースイッチ30を閉成する。そして、
リレーコイル28は、通電されるとリレースイッチ31
を開成する。リレースイッチ29は電磁弁9およびリレ
ースイッチ31に接続され、リレースイッチ30は電磁
弁18およびリレーコイル28に接続され、リレースイ
ッチ31は電磁弁10に接続されている。
【0025】ここで、コンピュータ25の作動を表1に
基づいて説明する。先ず、冷房単独運転モード時、室内
温度センサ33の検出温度が設定温度(例えば25℃)
以上に上昇している場合は、リレーコイル26をオン
し、リレーコイル27をオフして、表1に示したように
電磁弁9、10を通電し、電磁弁18への通電を停止す
る{冷房単独運転モード(A)}。また、室内温度セン
サ33の検出温度が設定温度より低下している場合は、
リレーコイル26、27を共にオフして、表1に示した
ように電磁弁9、10、18への通電を停止する{冷房
単独運転モード(B)}。
基づいて説明する。先ず、冷房単独運転モード時、室内
温度センサ33の検出温度が設定温度(例えば25℃)
以上に上昇している場合は、リレーコイル26をオン
し、リレーコイル27をオフして、表1に示したように
電磁弁9、10を通電し、電磁弁18への通電を停止す
る{冷房単独運転モード(A)}。また、室内温度セン
サ33の検出温度が設定温度より低下している場合は、
リレーコイル26、27を共にオフして、表1に示した
ように電磁弁9、10、18への通電を停止する{冷房
単独運転モード(B)}。
【0026】次に、冷蔵単独運転モード時、庫内温度セ
ンサ34の検出温度が設定温度(例えば5℃)以上に上
昇している場合は、リレーコイル26をオフし、リレー
コイル27をオンして、表1に示したように電磁弁18
のみを通電する{冷蔵単独運転モード(A)}。また、
庫内温度センサ34の検出温度が設定温度より低下して
いる場合は、リレーコイル26、27を共にオフして、
表1に示したように電磁弁9、10、18への通電を停
止する{冷蔵単独運転モード(B)}。
ンサ34の検出温度が設定温度(例えば5℃)以上に上
昇している場合は、リレーコイル26をオフし、リレー
コイル27をオンして、表1に示したように電磁弁18
のみを通電する{冷蔵単独運転モード(A)}。また、
庫内温度センサ34の検出温度が設定温度より低下して
いる場合は、リレーコイル26、27を共にオフして、
表1に示したように電磁弁9、10、18への通電を停
止する{冷蔵単独運転モード(B)}。
【0027】次に、冷房冷蔵同時運転モード時、室内温
度センサ33の検出温度および庫内温度センサ34の検
出温度が共に設定温度以上に上昇している場合は、リレ
ーコイル26、27を共にオンして、表1に示したよう
に電磁弁9、18を通電し、電磁弁10への通電を停止
する{冷房冷蔵同時運転モード(A)}。また、室内温
度センサ33の検出温度が設定温度以上に上昇してお
り、庫内温度センサ34の検出温度が設定温度より低下
している場合は、表1に示したように冷房単独運転モー
ド(A)と同様な制御を行う{冷房冷蔵同時運転モード
(B)}。
度センサ33の検出温度および庫内温度センサ34の検
出温度が共に設定温度以上に上昇している場合は、リレ
ーコイル26、27を共にオンして、表1に示したよう
に電磁弁9、18を通電し、電磁弁10への通電を停止
する{冷房冷蔵同時運転モード(A)}。また、室内温
度センサ33の検出温度が設定温度以上に上昇してお
り、庫内温度センサ34の検出温度が設定温度より低下
している場合は、表1に示したように冷房単独運転モー
ド(A)と同様な制御を行う{冷房冷蔵同時運転モード
(B)}。
【0028】そして、冷房冷蔵同時運転モード時、室内
温度センサ33の検出温度が設定温度より低下してお
り、庫内温度センサ34の検出温度が設定温度以上に上
昇している場合は、表1に示したように冷蔵単独運転モ
ード(A)と同様な制御を行う{冷房冷蔵同時運転モー
ド(C)}。また、室内温度センサ33の検出温度およ
び庫内温度センサ34の検出温度が共に設定温度に満た
ない場合は、リレーコイル26、27を共にオフして、
表1に示したように電磁弁9、10、18への通電を停
止する{冷房冷蔵同時運転モード(D)}。
温度センサ33の検出温度が設定温度より低下してお
り、庫内温度センサ34の検出温度が設定温度以上に上
昇している場合は、表1に示したように冷蔵単独運転モ
ード(A)と同様な制御を行う{冷房冷蔵同時運転モー
ド(C)}。また、室内温度センサ33の検出温度およ
び庫内温度センサ34の検出温度が共に設定温度に満た
ない場合は、リレーコイル26、27を共にオフして、
表1に示したように電磁弁9、10、18への通電を停
止する{冷房冷蔵同時運転モード(D)}。
【表1】
【0029】ここで、表1において、電磁弁9、10、
18の○は開弁を表し、×は閉弁を表す。また、室内温
度センサ33、庫内温度センサ34の○は検出温度が設
定温度以上に上昇している状態を表し、×は検出温度が
設定温度より低下している状態を表す。
18の○は開弁を表し、×は閉弁を表す。また、室内温
度センサ33、庫内温度センサ34の○は検出温度が設
定温度以上に上昇している状態を表し、×は検出温度が
設定温度より低下している状態を表す。
【0030】〔実施例の作用〕次に、冷蔵車用冷房冷蔵
装置1の作動を図1および図2に基づいて簡単に説明す
る。運転モード切替スイッチ32により冷房冷蔵同時運
転モードに切り替えられ、室内温度センサ33の検出温
度および庫内温度センサ34の検出温度が共に設定温度
以上に上昇している場合には、表1に示したように、電
磁弁9、18が通電されて電磁弁9、18が開弁し、電
磁弁10が閉弁するため、冷房冷蔵同時運転モード
(A)による制御が行われる。
装置1の作動を図1および図2に基づいて簡単に説明す
る。運転モード切替スイッチ32により冷房冷蔵同時運
転モードに切り替えられ、室内温度センサ33の検出温
度および庫内温度センサ34の検出温度が共に設定温度
以上に上昇している場合には、表1に示したように、電
磁弁9、18が通電されて電磁弁9、18が開弁し、電
磁弁10が閉弁するため、冷房冷蔵同時運転モード
(A)による制御が行われる。
【0031】このとき、冷媒圧縮機2から吐出された高
温、高圧の冷媒ガスは、冷媒凝縮器3に流入し、クーリ
ングファン8により吹き付けられる空気と熱交換して凝
縮して液冷媒となる。そして、その液冷媒は、レシーバ
4に一旦流入した後に冷房ユニット5および冷蔵ユニッ
ト6にそれぞれ流入する。
温、高圧の冷媒ガスは、冷媒凝縮器3に流入し、クーリ
ングファン8により吹き付けられる空気と熱交換して凝
縮して液冷媒となる。そして、その液冷媒は、レシーバ
4に一旦流入した後に冷房ユニット5および冷蔵ユニッ
ト6にそれぞれ流入する。
【0032】冷房ユニット5に流入した液冷媒は、電磁
弁9を通過して冷房用膨張弁11内に流入し、この冷房
用膨張弁11を通過する際に小さな孔から噴射すること
により急激に断熱膨張して低温、低圧の霧状冷媒とな
る。そして、この霧状冷媒は、冷房用冷媒蒸発器12内
に流入し、ファン17により吹き付けられる空気と熱交
換して蒸発して冷媒ガスとなり、電磁弁10が閉弁して
いるので蒸発圧力調整弁13内を通って冷媒圧縮機2に
戻される。
弁9を通過して冷房用膨張弁11内に流入し、この冷房
用膨張弁11を通過する際に小さな孔から噴射すること
により急激に断熱膨張して低温、低圧の霧状冷媒とな
る。そして、この霧状冷媒は、冷房用冷媒蒸発器12内
に流入し、ファン17により吹き付けられる空気と熱交
換して蒸発して冷媒ガスとなり、電磁弁10が閉弁して
いるので蒸発圧力調整弁13内を通って冷媒圧縮機2に
戻される。
【0033】なお、蒸発圧力調整弁13の絞り作用によ
り、冷房用冷媒蒸発器12での蒸発圧力は高めに設定さ
れ、蒸発温度は強制的に上げられている。このため、冷
房用冷媒蒸発器12内を通過する冷媒の流量は少なくな
っており、冷蔵車のキャビン内の冷房能力がやや抑えら
れている。
り、冷房用冷媒蒸発器12での蒸発圧力は高めに設定さ
れ、蒸発温度は強制的に上げられている。このため、冷
房用冷媒蒸発器12内を通過する冷媒の流量は少なくな
っており、冷蔵車のキャビン内の冷房能力がやや抑えら
れている。
【0034】一方、冷蔵ユニット6内に流入した液冷媒
は、電磁弁18を通過して冷蔵用膨張弁19内に流入
し、この冷蔵用膨張弁19を通過する際に小さな孔から
噴射することにより急激に断熱膨張して低温、低圧の霧
状冷媒となる。そして、この霧状冷媒は、冷蔵用冷媒蒸
発器20内に流入し、ファン23により吹き付けられる
冷蔵庫内の空気と熱交換して蒸発して冷媒ガスとなり、
冷媒圧縮機2に戻される。
は、電磁弁18を通過して冷蔵用膨張弁19内に流入
し、この冷蔵用膨張弁19を通過する際に小さな孔から
噴射することにより急激に断熱膨張して低温、低圧の霧
状冷媒となる。そして、この霧状冷媒は、冷蔵用冷媒蒸
発器20内に流入し、ファン23により吹き付けられる
冷蔵庫内の空気と熱交換して蒸発して冷媒ガスとなり、
冷媒圧縮機2に戻される。
【0035】以上の作動を継続することにより、冷蔵車
のキャビン内が冷房され、冷蔵庫内が冷蔵される。ま
た、蒸発圧力調整弁13により冷房ユニット5の冷房用
冷媒蒸発器12での蒸発温度を強制的に上げているた
め、レシーバ4より流出した液冷媒は主力的に冷蔵ユニ
ット6内に流入する。これにより、冷蔵用冷媒蒸発器2
0において十分な冷凍能力が得られる。
のキャビン内が冷房され、冷蔵庫内が冷蔵される。ま
た、蒸発圧力調整弁13により冷房ユニット5の冷房用
冷媒蒸発器12での蒸発温度を強制的に上げているた
め、レシーバ4より流出した液冷媒は主力的に冷蔵ユニ
ット6内に流入する。これにより、冷蔵用冷媒蒸発器2
0において十分な冷凍能力が得られる。
【0036】運転モード切替スイッチ32により冷蔵単
独運転モードに切り替えられ、庫内温度センサ34の検
出温度が設定温度(例えば5℃)以上に上昇している場
合には、表1に示したように、電磁弁18のみが通電さ
れて電磁弁18のみが開弁し、電磁弁9、10が共に閉
弁するため、冷蔵単独運転モード(A)による制御が行
われる。
独運転モードに切り替えられ、庫内温度センサ34の検
出温度が設定温度(例えば5℃)以上に上昇している場
合には、表1に示したように、電磁弁18のみが通電さ
れて電磁弁18のみが開弁し、電磁弁9、10が共に閉
弁するため、冷蔵単独運転モード(A)による制御が行
われる。
【0037】これにより、冷媒圧縮機2から吐出された
冷媒ガスは、冷媒凝縮器3で凝縮し、レシーバ4で気液
分離した後に、液冷媒のみが電磁弁9が閉弁しているの
で、冷蔵ユニット6のみに流入する。したがって、冷蔵
用冷媒蒸発器20内を通過する冷媒の流量が多くなり、
冷蔵用冷媒蒸発器20での蒸発圧力や蒸発温度はさらに
下がり、冷凍能力が向上する。
冷媒ガスは、冷媒凝縮器3で凝縮し、レシーバ4で気液
分離した後に、液冷媒のみが電磁弁9が閉弁しているの
で、冷蔵ユニット6のみに流入する。したがって、冷蔵
用冷媒蒸発器20内を通過する冷媒の流量が多くなり、
冷蔵用冷媒蒸発器20での蒸発圧力や蒸発温度はさらに
下がり、冷凍能力が向上する。
【0038】運転モード切替スイッチ32により冷房単
独運転モードに切り替えられ、室内温度センサ33の検
出温度が設定温度(例えば25℃)以上に上昇している
場合には、表1に示したように、電磁弁9、10が通電
されて、電磁弁9、10が開弁し、電磁弁18が閉弁す
るため、冷房単独運転モード(A)による制御が行われ
る。
独運転モードに切り替えられ、室内温度センサ33の検
出温度が設定温度(例えば25℃)以上に上昇している
場合には、表1に示したように、電磁弁9、10が通電
されて、電磁弁9、10が開弁し、電磁弁18が閉弁す
るため、冷房単独運転モード(A)による制御が行われ
る。
【0039】これにより、冷媒圧縮機2から吐出された
冷媒ガスは、冷媒凝縮器3で凝縮し、レシーバ4で気液
分離した後に、液冷媒のみが電磁弁18が閉弁している
ので、冷房ユニット5のみに流入する。
冷媒ガスは、冷媒凝縮器3で凝縮し、レシーバ4で気液
分離した後に、液冷媒のみが電磁弁18が閉弁している
ので、冷房ユニット5のみに流入する。
【0040】冷房ユニット5に流入した液冷媒は、電磁
弁9を通過して冷房用膨張弁11内に流入し、この冷房
用膨張弁11を通過する際に断熱膨張した後に冷房用冷
媒蒸発器12内に流入する。そして、冷房用冷媒蒸発器
12内に流入した冷媒は、蒸発圧力調整弁13の絞り作
用の影響を受けることなく、空気と熱交換して蒸発して
冷媒ガスとなる。
弁9を通過して冷房用膨張弁11内に流入し、この冷房
用膨張弁11を通過する際に断熱膨張した後に冷房用冷
媒蒸発器12内に流入する。そして、冷房用冷媒蒸発器
12内に流入した冷媒は、蒸発圧力調整弁13の絞り作
用の影響を受けることなく、空気と熱交換して蒸発して
冷媒ガスとなる。
【0041】冷房用冷媒蒸発器12より流出した冷媒ガ
スは、電磁弁10が開弁しているので迂回流路14を通
って冷媒圧縮機2に戻される。また、冷房単独運転モー
ド時には、蒸発圧力調整弁13の絞り作用の影響を受け
ないので、冷房用冷媒蒸発器12内を通過する冷媒の流
量が多くなり、冷房用冷媒蒸発器12での蒸発圧力や蒸
発温度は冷房冷蔵同時運転モード時より下がる。
スは、電磁弁10が開弁しているので迂回流路14を通
って冷媒圧縮機2に戻される。また、冷房単独運転モー
ド時には、蒸発圧力調整弁13の絞り作用の影響を受け
ないので、冷房用冷媒蒸発器12内を通過する冷媒の流
量が多くなり、冷房用冷媒蒸発器12での蒸発圧力や蒸
発温度は冷房冷蔵同時運転モード時より下がる。
【0042】〔実施例の効果〕以上のように、冷蔵車用
冷房冷蔵装置1は、冷房単独運転モード時に蒸発圧力調
整弁13の絞り作用の影響を全く受けない単独の冷凍サ
イクルと同等に作動する。これにより、蒸発圧力調整弁
107で強制的に冷房用冷媒蒸発器102での蒸発温度
を上げ、冷房能力を低下させていた従来の冷房冷蔵装置
100と比較して、冷房用冷媒蒸発器12での蒸発温度
を下げることができ、蒸発圧力調整弁107を持たない
単独の冷凍サイクルと同等にまで冷房能力を向上するこ
とができる。また、冷媒圧縮機2内に戻される冷媒量が
増えることにより、冷媒と共に冷凍サイクル7内を循環
する冷凍機油の冷媒圧縮機2内への戻り量も増える。よ
って、冷媒圧縮機2内の焼き付き等を防止することがで
きる。
冷房冷蔵装置1は、冷房単独運転モード時に蒸発圧力調
整弁13の絞り作用の影響を全く受けない単独の冷凍サ
イクルと同等に作動する。これにより、蒸発圧力調整弁
107で強制的に冷房用冷媒蒸発器102での蒸発温度
を上げ、冷房能力を低下させていた従来の冷房冷蔵装置
100と比較して、冷房用冷媒蒸発器12での蒸発温度
を下げることができ、蒸発圧力調整弁107を持たない
単独の冷凍サイクルと同等にまで冷房能力を向上するこ
とができる。また、冷媒圧縮機2内に戻される冷媒量が
増えることにより、冷媒と共に冷凍サイクル7内を循環
する冷凍機油の冷媒圧縮機2内への戻り量も増える。よ
って、冷媒圧縮機2内の焼き付き等を防止することがで
きる。
【0043】なお、冷房単独運転モード時の冷凍機油の
戻し量の低下を防止する他の方法として、冷房用膨張弁
11の絞り弁が絞り過ぎても冷凍機油を冷媒圧縮機2へ
戻すためのブリードポートやノッチを冷房用膨張弁11
の絞り弁に設ける方法も従来からあるが、ブリードポー
トおよびノッチの径や個数を最適なものにする選定作業
が非常に複雑化してしまう。これに対して、この実施例
では冷房単独運転モード時に蒸発圧力調整弁13を迂回
する迂回流路14と、この迂回流路14を開閉する電磁
弁10とを設けるだけで冷凍機油の戻し量の低下を防止
できるので、そのようなブリードポートやノッチを設け
る必要もないので、選定作業を行う必要はない。
戻し量の低下を防止する他の方法として、冷房用膨張弁
11の絞り弁が絞り過ぎても冷凍機油を冷媒圧縮機2へ
戻すためのブリードポートやノッチを冷房用膨張弁11
の絞り弁に設ける方法も従来からあるが、ブリードポー
トおよびノッチの径や個数を最適なものにする選定作業
が非常に複雑化してしまう。これに対して、この実施例
では冷房単独運転モード時に蒸発圧力調整弁13を迂回
する迂回流路14と、この迂回流路14を開閉する電磁
弁10とを設けるだけで冷凍機油の戻し量の低下を防止
できるので、そのようなブリードポートやノッチを設け
る必要もないので、選定作業を行う必要はない。
【0044】また、従来の技術として、冷房ユニット、
冷蔵ユニットにそれぞれ配した2つの電磁弁を所定時間
(例えば10秒間)毎にオン、オフして冷房用冷媒蒸発
器と冷蔵用冷媒蒸発器に交互に間欠的に冷媒を循環させ
るFIR式冷凍サイクルがある。ところが、このような
FIR式冷凍サイクルでは、コンピュータによる2つの
電磁弁の制御方法が複雑化するという不具合がある。こ
れに対して、この実施例では、電磁弁10、18の作動
が逆になるように制御すれば良いため、コンピュータ2
5による電磁弁9、18の制御方法が非常に簡易とな
り、安価となる。
冷蔵ユニットにそれぞれ配した2つの電磁弁を所定時間
(例えば10秒間)毎にオン、オフして冷房用冷媒蒸発
器と冷蔵用冷媒蒸発器に交互に間欠的に冷媒を循環させ
るFIR式冷凍サイクルがある。ところが、このような
FIR式冷凍サイクルでは、コンピュータによる2つの
電磁弁の制御方法が複雑化するという不具合がある。こ
れに対して、この実施例では、電磁弁10、18の作動
が逆になるように制御すれば良いため、コンピュータ2
5による電磁弁9、18の制御方法が非常に簡易とな
り、安価となる。
【0045】〔変形例〕この実施例では、本発明を冷蔵
車用冷房冷蔵装置1に適用したが、本発明を冷凍車用冷
房冷凍装置に適用しても良く、また冷蔵または製氷の熱
源に冷凍サイクルを利用したアイスメーカ付き冷蔵庫を
車室内に備える車両用冷房冷蔵装置に適用しても良い。
車用冷房冷蔵装置1に適用したが、本発明を冷凍車用冷
房冷凍装置に適用しても良く、また冷蔵または製氷の熱
源に冷凍サイクルを利用したアイスメーカ付き冷蔵庫を
車室内に備える車両用冷房冷蔵装置に適用しても良い。
【0046】この実施例では、冷房冷蔵同時運転モード
と冷房単独運転モードとを切り替える切替手段として冷
房ユニット5の入口側および冷蔵ユニット6の入口側に
それぞれ電磁弁9、18を設けたが、冷房ユニット5中
および冷蔵ユニット6中であればどこに切替手段を設け
ても良い。なお、電磁弁9を廃止して電磁弁18のみを
設けても良い。また、冷房ユニット5と冷蔵ユニット6
との分岐点または接続点に三方切替弁を設けても良い。
と冷房単独運転モードとを切り替える切替手段として冷
房ユニット5の入口側および冷蔵ユニット6の入口側に
それぞれ電磁弁9、18を設けたが、冷房ユニット5中
および冷蔵ユニット6中であればどこに切替手段を設け
ても良い。なお、電磁弁9を廃止して電磁弁18のみを
設けても良い。また、冷房ユニット5と冷蔵ユニット6
との分岐点または接続点に三方切替弁を設けても良い。
【0047】この実施例では、迂回流路14を開閉する
開閉手段として電磁弁10を設けたが、開閉手段として
迂回流路14の分岐点または接続点に三方切替弁を設け
ても良い。また、電磁弁9、10、18の代わりに、手
動操作により開閉する弁装置等を使用しても良い。
開閉手段として電磁弁10を設けたが、開閉手段として
迂回流路14の分岐点または接続点に三方切替弁を設け
ても良い。また、電磁弁9、10、18の代わりに、手
動操作により開閉する弁装置等を使用しても良い。
【0048】この実施例では、指示手段としての運転モ
ード切替スイッチ32により運転モードを指示するよう
にしたが、冷房負荷や冷凍負荷を検出する検出手段を設
けて、この検出手段の検出値に応じて自動的に運転モー
ドを選択するようにしても良い。
ード切替スイッチ32により運転モードを指示するよう
にしたが、冷房負荷や冷凍負荷を検出する検出手段を設
けて、この検出手段の検出値に応じて自動的に運転モー
ドを選択するようにしても良い。
【0049】
【発明の効果】この発明は、冷房冷凍同時運転モード時
に冷房用冷媒蒸発器の出口より低圧側に蒸発圧力調整弁
を接続し、蒸発圧力調整弁の絞り作用により冷房用冷媒
蒸発器での蒸発温度を上げている。このため、冷媒凝縮
器の出口より流出した冷媒は主力的に冷凍ユニットに供
給されるので、冷凍用冷媒蒸発器の冷凍能力を向上する
ことができる。
に冷房用冷媒蒸発器の出口より低圧側に蒸発圧力調整弁
を接続し、蒸発圧力調整弁の絞り作用により冷房用冷媒
蒸発器での蒸発温度を上げている。このため、冷媒凝縮
器の出口より流出した冷媒は主力的に冷凍ユニットに供
給されるので、冷凍用冷媒蒸発器の冷凍能力を向上する
ことができる。
【0050】また、この発明は、冷房用冷媒蒸発器の出
口より低圧側に蒸発圧力調整弁を接続していても、冷房
単独運転モード時に蒸発圧力調整弁より迂回させて冷媒
を循環させることにより、冷房用冷媒蒸発器が蒸発圧力
調整弁の絞り作用の影響を受けない。このため、冷房単
独運転モード時に冷房用冷媒蒸発器での蒸発温度を下げ
ることができるので、冷房用冷媒蒸発器にて十分な冷房
能力を得ることができる。
口より低圧側に蒸発圧力調整弁を接続していても、冷房
単独運転モード時に蒸発圧力調整弁より迂回させて冷媒
を循環させることにより、冷房用冷媒蒸発器が蒸発圧力
調整弁の絞り作用の影響を受けない。このため、冷房単
独運転モード時に冷房用冷媒蒸発器での蒸発温度を下げ
ることができるので、冷房用冷媒蒸発器にて十分な冷房
能力を得ることができる。
【図1】この発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】この発明の一実施例に用いた制御回路を示した
ユニット図である。
ユニット図である。
【図3】従来の技術として用いた冷房冷蔵装置を示した
構成図である。
構成図である。
1 冷蔵車用冷房冷蔵装置(冷房冷凍装置) 2 冷媒圧縮機 3 冷媒凝縮器 5 冷房ユニット 6 冷蔵ユニット(冷凍ユニット) 7 冷凍サイクル 9 電磁弁(切替手段) 10 電磁弁(開閉手段) 11 冷房用膨張弁 12 冷房用冷媒蒸発器 13 蒸発圧力調整弁 14 迂回流路 18 電磁弁(切替手段) 19 冷蔵用膨張弁(冷凍用膨張弁) 20 冷蔵用冷媒蒸発器(冷凍用冷媒蒸発器) 32 運転モード切替スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】冷房用膨張弁、冷房用冷媒蒸発器および蒸
発圧力調整弁を順に直列接続してなる冷房ユニットと、
冷凍用膨張弁および冷凍用冷媒蒸発器を順に直列接続し
てなる冷凍ユニットと、前記冷房ユニットおよび前記冷
凍ユニットの両方に冷媒を循環させる冷房冷凍同時運転
モードと前記冷房ユニットのみに冷媒を循環させる冷房
単独運転モードとを切り替える切替手段とを備え、 冷媒凝縮器の出口と冷媒圧縮機の吸入口との間に、前記
冷房ユニットと前記冷凍ユニットを並列接続してなる冷
房冷凍装置において、 前記冷房ユニットは、前記冷房用冷媒蒸発器の出口と前
記冷媒圧縮機の吸入口との間で前記蒸発圧力調整弁に対
して並列接続された迂回流路、および冷房単独運転モー
ド時に前記迂回流路を開き、冷房冷凍同時運転モード時
に前記迂回流路を閉じる開閉手段を有することを特徴と
する冷房冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28910393A JPH07139827A (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 冷房冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28910393A JPH07139827A (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 冷房冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07139827A true JPH07139827A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17738835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28910393A Pending JPH07139827A (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 冷房冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07139827A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003062718A1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating device |
| WO2013084738A1 (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-13 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| JP2015203535A (ja) * | 2014-04-15 | 2015-11-16 | 富士電機株式会社 | 冷却装置 |
| JP2020085382A (ja) * | 2018-11-28 | 2020-06-04 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
| JP2021042910A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 康和 杉谷 | 冷凍サイクル装置 |
-
1993
- 1993-11-18 JP JP28910393A patent/JPH07139827A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003062718A1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating device |
| US6938430B2 (en) | 2002-01-24 | 2005-09-06 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating device |
| WO2013084738A1 (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-13 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| JPWO2013084738A1 (ja) * | 2011-12-09 | 2015-04-27 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| US9784486B2 (en) | 2011-12-09 | 2017-10-10 | Sanden Holdings Corporation | Mechanism for controlling refrigerant in a vehicle air conditioning apparatus |
| JP2015203535A (ja) * | 2014-04-15 | 2015-11-16 | 富士電機株式会社 | 冷却装置 |
| JP2020085382A (ja) * | 2018-11-28 | 2020-06-04 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
| JP2021042910A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 康和 杉谷 | 冷凍サイクル装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4984453B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル | |
| US10082330B2 (en) | Refrigerator and method for controlling a refrigerator | |
| JP2002147917A (ja) | 冷凍装置および冷凍装置を備えた冷蔵庫 | |
| US5634347A (en) | Method of controlling a transport refrigeration system without refrigerant modulation | |
| JP4600208B2 (ja) | エジェクタを用いたサイクル | |
| US7475557B2 (en) | Refrigerator | |
| JPH07110184A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2012030603A (ja) | 車両用冷暖房装置 | |
| JPS6326830B2 (ja) | ||
| EP1418392A2 (en) | Cooling apparatus | |
| US5105632A (en) | Refrigeration system having liquefied refrigerant control | |
| JP2000304397A (ja) | 冷温蔵装置 | |
| JPS6315513B2 (ja) | ||
| JPH06174319A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP4333586B2 (ja) | 冷凍サイクル装置およびその制御方法 | |
| KR19980083062A (ko) | 에어컨과 냉장고의 통합 냉동장치 | |
| JP3954835B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2002195726A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2022088798A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
| JP2924057B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH10129244A (ja) | 蓄冷装置付き空調装置 | |
| JP2003139459A (ja) | 冷蔵庫 | |
| CN102967075B (zh) | 具有多循环制冷系统的制冷器具及其工作方法 | |
| JPH0524418B2 (ja) | ||
| JPS624623A (ja) | 車両用冷凍サイクル装置 |