JPH07139990A - 差動調量秤の調量能力の調整方法 - Google Patents
差動調量秤の調量能力の調整方法Info
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- JPH07139990A JPH07139990A JP6151279A JP15127994A JPH07139990A JP H07139990 A JPH07139990 A JP H07139990A JP 6151279 A JP6151279 A JP 6151279A JP 15127994 A JP15127994 A JP 15127994A JP H07139990 A JPH07139990 A JP H07139990A
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- adjustment signal
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
- G05D7/0605—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for solid materials
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/08—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers having means for controlling the rate of feed or discharge
- G01G11/086—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers having means for controlling the rate of feed or discharge of the loss-in-weight feeding type
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な手段により開ループ制御において改善
された調量精度が得られ、とくに目標調量能力が変化し
た場合でも改善された調量精度が得られような、差動調
量秤の調整方法を提供する。 【構成】 差動調量秤の搬送速度を開ループ制御中に調
整するため、調量能力プロフィルを使用する。この調量
能力プロフィルは、種々異なる実際調量能力値と、この
実際調量能力値に達するために必要な調整信号値とによ
り検出される。
された調量精度が得られ、とくに目標調量能力が変化し
た場合でも改善された調量精度が得られような、差動調
量秤の調整方法を提供する。 【構成】 差動調量秤の搬送速度を開ループ制御中に調
整するため、調量能力プロフィルを使用する。この調量
能力プロフィルは、種々異なる実際調量能力値と、この
実際調量能力値に達するために必要な調整信号値とによ
り検出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調量調整部にて調量動
作中に、容器レベルに依存する搬送速度調整信号を所望
の調量能力の達成または維持のために使用する、差動調
量秤の調量能力の調整方法に関する。
作中に、容器レベルに依存する搬送速度調整信号を所望
の調量能力の達成または維持のために使用する、差動調
量秤の調量能力の調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】差動調量秤は材料、例えば粉粒体を正確
に調量するために使用される。その際、調量能力、すな
わち単位時間当たりに放出される材料量、例えば粉粒体
は次のようにして定められる。すなわち、差動調量秤の
容器にある粉粒体を連続的に計量し、単位時間当たりの
質量の変化を検出するのである。
に調量するために使用される。その際、調量能力、すな
わち単位時間当たりに放出される材料量、例えば粉粒体
は次のようにして定められる。すなわち、差動調量秤の
容器にある粉粒体を連続的に計量し、単位時間当たりの
質量の変化を検出するのである。
【0003】所望の調量能力をできるだけ正確に維持す
るため、差動調量秤は相応の調量制御部を有する。ここ
では実際調量能力が連続的に測定され、目標調量能力と
比較され、偏差する場合には調整信号を出力される。調
整信号は調量機構の搬送速度、例えば搬送ウォームの回
転数を相応に制御する。
るため、差動調量秤は相応の調量制御部を有する。ここ
では実際調量能力が連続的に測定され、目標調量能力と
比較され、偏差する場合には調整信号を出力される。調
整信号は調量機構の搬送速度、例えば搬送ウォームの回
転数を相応に制御する。
【0004】したがって差動調量秤が閉ループ制御にあ
れば(開ループ制御とは異なり)、この制御部を用いて
正確な調量が連続動作で可能である。しかし始動フェー
ズおよび再充填フェーズ並びに目標調量能力が変化する
際、および容器の重量を間違えさせるような外部障害の
発生時には閉ループ制御は機能しなくなるか、またはデ
ッドタイム(慣性時間)および外部振動ないし間違った
重量測定値のため過度に不正確になる。したがってこれ
らのフェーズでは有利には、閉ループ制御から開ループ
制御に切り替えられ、開ループ制御では調量機構の搬送
速度が所定の基準に従って調整される。
れば(開ループ制御とは異なり)、この制御部を用いて
正確な調量が連続動作で可能である。しかし始動フェー
ズおよび再充填フェーズ並びに目標調量能力が変化する
際、および容器の重量を間違えさせるような外部障害の
発生時には閉ループ制御は機能しなくなるか、またはデ
ッドタイム(慣性時間)および外部振動ないし間違った
重量測定値のため過度に不正確になる。したがってこれ
らのフェーズでは有利には、閉ループ制御から開ループ
制御に切り替えられ、開ループ制御では調量機構の搬送
速度が所定の基準に従って調整される。
【0005】米国特許第4210963号明細書ないし
ドイツ特許公開公報第2658252号またはドイツ特
許公開公報第2754527号から、再充填フェーズ中
に調量機構を次のように制御することが公知である。す
なわちこのフェーズ中に維持すべき搬送速度を、再充填
フェーズの直前に設定されていた搬送速度に相応するよ
うに制御するのである。しかしこの公知の制御形式で
は、所望の調量能力から過度に偏差することがある。こ
の偏差は次のことが原因である。すなわち再充填中に容
器の充填高さが上昇するため、粉粒体が調量機構の領域
で圧縮されるようになるからである。粉粒体が圧縮され
ると回転数が一定の場合、調量能力が上昇するようにな
る。さらに調量能力は、調量機構の充填を容器の充填高
さに依存するようにして制御することができる。
ドイツ特許公開公報第2658252号またはドイツ特
許公開公報第2754527号から、再充填フェーズ中
に調量機構を次のように制御することが公知である。す
なわちこのフェーズ中に維持すべき搬送速度を、再充填
フェーズの直前に設定されていた搬送速度に相応するよ
うに制御するのである。しかしこの公知の制御形式で
は、所望の調量能力から過度に偏差することがある。こ
の偏差は次のことが原因である。すなわち再充填中に容
器の充填高さが上昇するため、粉粒体が調量機構の領域
で圧縮されるようになるからである。粉粒体が圧縮され
ると回転数が一定の場合、調量能力が上昇するようにな
る。さらに調量能力は、調量機構の充填を容器の充填高
さに依存するようにして制御することができる。
【0006】ドイツ特許第3300911号明細書か
ら、再充填フェーズ中の充填高さが種々に異なることの
影響を次のようにして考慮して補償することが公知であ
る。すなわち、先行する制御された完全放出フェーズ
で、容器内の粉粒体の重量と、調量能力を一定に保持す
るために必要であり、かつ調量機構に送出される調整信
号値(回転数値)とを周期的に測定し記憶するのであ
る。そして再充填フェーズの間、粉粒体の重量を同様に
周期的に測定し、それぞれの重量値を先行する完全放出
フェーズで測定された同じ重量値に相応する調整信号に
配属し、制御のために使用するのである。
ら、再充填フェーズ中の充填高さが種々に異なることの
影響を次のようにして考慮して補償することが公知であ
る。すなわち、先行する制御された完全放出フェーズ
で、容器内の粉粒体の重量と、調量能力を一定に保持す
るために必要であり、かつ調量機構に送出される調整信
号値(回転数値)とを周期的に測定し記憶するのであ
る。そして再充填フェーズの間、粉粒体の重量を同様に
周期的に測定し、それぞれの重量値を先行する完全放出
フェーズで測定された同じ重量値に相応する調整信号に
配属し、制御のために使用するのである。
【0007】なるほどこの公知の方法は、再充填フェー
ズ中にも先行する完全放出フェーズと同じ調量能力があ
るべき場合は満足できる結果をもたらす。しかし目標調
量能力を変更する場合、この公知の方法によっては調量
能力の満足できる精度を得ることができない。というの
は、調整値は目標調量能力が異なるため種々異なる大き
さでなければならないからである。
ズ中にも先行する完全放出フェーズと同じ調量能力があ
るべき場合は満足できる結果をもたらす。しかし目標調
量能力を変更する場合、この公知の方法によっては調量
能力の満足できる精度を得ることができない。というの
は、調整値は目標調量能力が異なるため種々異なる大き
さでなければならないからである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、請求
項1の上位概念に記載の調整方法を改善し、簡単な手段
により開ループ制御において改善された調量精度が得ら
れるよう、とくに目標調量能力が変化した場合でも得ら
れるように構成することである。
項1の上位概念に記載の調整方法を改善し、簡単な手段
により開ループ制御において改善された調量精度が得ら
れるよう、とくに目標調量能力が変化した場合でも得ら
れるように構成することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によ
り、a)種々異なる実際調量能力値と当該実際能力値に
達するために必要な調整信号値とからなる、機器および
製品固有の調量能力プロフィルを測定し、調量調整部に
記憶または入力し、付加的パラメータとしてそれぞれの
容器レベルを記憶するステップと、 b)1つまたは複数の一定の調量能力を維持するために
必要な調整信号値と種々異なる容器レベルとの依存関係
性からなる充填高さ補償特性曲線を測定し、調量調整部
に記憶または入力するステップと、 c)充填補償特性曲線においてパラメータとして記憶さ
れた調量能力プロフィルの容器レベルに所属する調整信
号値と、実際の容器レベルに所属する調整信号値との差
値を検出するステップと、 d)調量能力プロフィルに基づき所定の調量能力に配属
され、かつ充填高さ補償特性曲線から検出された差値だ
け補正されている調整信号値により搬送速度を調整する
ステップとからなる調整方法によって解決される。
り、a)種々異なる実際調量能力値と当該実際能力値に
達するために必要な調整信号値とからなる、機器および
製品固有の調量能力プロフィルを測定し、調量調整部に
記憶または入力し、付加的パラメータとしてそれぞれの
容器レベルを記憶するステップと、 b)1つまたは複数の一定の調量能力を維持するために
必要な調整信号値と種々異なる容器レベルとの依存関係
性からなる充填高さ補償特性曲線を測定し、調量調整部
に記憶または入力するステップと、 c)充填補償特性曲線においてパラメータとして記憶さ
れた調量能力プロフィルの容器レベルに所属する調整信
号値と、実際の容器レベルに所属する調整信号値との差
値を検出するステップと、 d)調量能力プロフィルに基づき所定の調量能力に配属
され、かつ充填高さ補償特性曲線から検出された差値だ
け補正されている調整信号値により搬送速度を調整する
ステップとからなる調整方法によって解決される。
【0010】本発明の有利な実施例は従属請求項に示さ
れている。
れている。
【0011】本発明の方法では、まず機器および製品固
有の調量能力プロフィルを測定し、記憶するか、または
手動で調量調整部に入力する。この調量能力プロフィル
は種々異なる実際調量値およびこの実際調量値に達する
ために必要な調整信号値からなる。ここでは付加的パラ
メータとしてそれぞれの容器レベル保持される。付加的
に充填高さ補償特性曲線が測定され記憶される。または
手動で調量調整部に入力される。補償特性曲線は1つま
たは複数の一定の調量能力を維持するために必要な調整
信号値と種々異なる容器レベルとの依存関係性からな
る。
有の調量能力プロフィルを測定し、記憶するか、または
手動で調量調整部に入力する。この調量能力プロフィル
は種々異なる実際調量値およびこの実際調量値に達する
ために必要な調整信号値からなる。ここでは付加的パラ
メータとしてそれぞれの容器レベル保持される。付加的
に充填高さ補償特性曲線が測定され記憶される。または
手動で調量調整部に入力される。補償特性曲線は1つま
たは複数の一定の調量能力を維持するために必要な調整
信号値と種々異なる容器レベルとの依存関係性からな
る。
【0012】本発明の調整方法ではこの2つの特性曲
線、すなわち調量能力プロフィルと充填高さ補償特性と
が相互に結合される。この結合は、充填高さ補償特性に
おいてパラメータとして記憶された調量能力プロフィル
の容器レベルに配属された調整信号値と、実際の容器レ
ベルに配属された調整信号値との差値をまず求めること
によって行われる。引き続き搬送速度が次の調整信号値
によって調整される。すなわち、調量能力プロフィルに
基づき所定の調量能力に配属されており、充填高さ補償
特性曲線から求められた前記の差値だけ補正された調整
信号値によって調整される。
線、すなわち調量能力プロフィルと充填高さ補償特性と
が相互に結合される。この結合は、充填高さ補償特性に
おいてパラメータとして記憶された調量能力プロフィル
の容器レベルに配属された調整信号値と、実際の容器レ
ベルに配属された調整信号値との差値をまず求めること
によって行われる。引き続き搬送速度が次の調整信号値
によって調整される。すなわち、調量能力プロフィルに
基づき所定の調量能力に配属されており、充填高さ補償
特性曲線から求められた前記の差値だけ補正された調整
信号値によって調整される。
【0013】したがって本発明の方法では、充填高さ補
償特性曲線の他に調量能力プロフィルも考慮される。そ
の結果、開ループ制御中の充填高さ補償は目標調量能力
が同じに留まる場合だけでなく、これが変化しても可能
である。
償特性曲線の他に調量能力プロフィルも考慮される。そ
の結果、開ループ制御中の充填高さ補償は目標調量能力
が同じに留まる場合だけでなく、これが変化しても可能
である。
【0014】充填高さ補償特性曲線は手動入力するかま
たは自動的に検出される。これは調量能力が一定の際に
行われる。目標調量能力が後の開ループ制御でこの一定
の調量能力から変化すべき場合、この変化を次のように
考慮することができる。すなわち、充填高さ補償特性曲
線とそれぞれの能力との依存関係性を検出するのであ
る。これにより上記の差値に対する訂正曲線が得られ
る。このような訂正曲線は例えば線形関数とすることが
できる。その際有利には、調整信号差値を訂正係数を用
いて変形する。この訂正係数は所定の調量能力と充填高
さ補償特性曲線が検出された際の一定の調量能力との比
である。
たは自動的に検出される。これは調量能力が一定の際に
行われる。目標調量能力が後の開ループ制御でこの一定
の調量能力から変化すべき場合、この変化を次のように
考慮することができる。すなわち、充填高さ補償特性曲
線とそれぞれの能力との依存関係性を検出するのであ
る。これにより上記の差値に対する訂正曲線が得られ
る。このような訂正曲線は例えば線形関数とすることが
できる。その際有利には、調整信号差値を訂正係数を用
いて変形する。この訂正係数は所定の調量能力と充填高
さ補償特性曲線が検出された際の一定の調量能力との比
である。
【0015】上に述べたように、充填高さ補償特性曲線
から調整信号値を補正するための調整信号差値が、種々
異なる容器レベルを考慮するために検出される。その際
それぞれの調整信号差値はただ1つのステップで検出す
ることができる。すなわち、調量能力プロフィルの基礎
となる容器レベルを実際の容器レベルないし所属の調整
信号と比較するのである。
から調整信号値を補正するための調整信号差値が、種々
異なる容器レベルを考慮するために検出される。その際
それぞれの調整信号差値はただ1つのステップで検出す
ることができる。すなわち、調量能力プロフィルの基礎
となる容器レベルを実際の容器レベルないし所属の調整
信号と比較するのである。
【0016】しかしその代りに、調整信号差値の検出を
2つのステップで実行することも有利である。これは有
利には、容器レベルが異なる際に求めた調量能力プロフ
ィルを、充填高さ補償特性曲線から得られた標準補正値
によって一定の標準容器レベルに正規化するのである。
ここで標準補正値は調整信号差値における第1の成分を
形成する。引き続き、充填高さ補償特性曲線から残余補
正値を調整信号の補正のために正規化調量能力プロフィ
ルを基にして検出する。この正規化調量能力プロフィル
は相応の標準補正値と共に調整信号の補正のための全体
差値を形成する。ここで残余補正値は、標準容器レベル
に配属されている調整信号値と、実際の容器レベルに配
属されている調整信号値との差から求められる。
2つのステップで実行することも有利である。これは有
利には、容器レベルが異なる際に求めた調量能力プロフ
ィルを、充填高さ補償特性曲線から得られた標準補正値
によって一定の標準容器レベルに正規化するのである。
ここで標準補正値は調整信号差値における第1の成分を
形成する。引き続き、充填高さ補償特性曲線から残余補
正値を調整信号の補正のために正規化調量能力プロフィ
ルを基にして検出する。この正規化調量能力プロフィル
は相応の標準補正値と共に調整信号の補正のための全体
差値を形成する。ここで残余補正値は、標準容器レベル
に配属されている調整信号値と、実際の容器レベルに配
属されている調整信号値との差から求められる。
【0017】本発明の選択的実施例によれば、本発明の
課題は請求項4に記載の構成によって解決される。この
選択的実施例は、請求項1に記載の構成と次の点でのみ
異なる。すなわち、充填高さ補償特性曲線に対して1つ
または複数の一定の調整信号値の際の調量能力/容器レ
ベル値を検出し、1つまたは複数の一定の調量能力の際
の調整信号/容器レベル値は検出しないのである。した
がって選択的実施例の充填高さ補償特性曲線は、実際調
量能力の変化を調整信号が一定の場合に種々異なる容器
レベルに依存して表す。この充填高さ補償特性曲線から
調量能力差値が検出され、この差値は調量能力プロフィ
ルを補正するため、延いては所定の調量能力の際の調整
信号値を補正するために使用される。
課題は請求項4に記載の構成によって解決される。この
選択的実施例は、請求項1に記載の構成と次の点でのみ
異なる。すなわち、充填高さ補償特性曲線に対して1つ
または複数の一定の調整信号値の際の調量能力/容器レ
ベル値を検出し、1つまたは複数の一定の調量能力の際
の調整信号/容器レベル値は検出しないのである。した
がって選択的実施例の充填高さ補償特性曲線は、実際調
量能力の変化を調整信号が一定の場合に種々異なる容器
レベルに依存して表す。この充填高さ補償特性曲線から
調量能力差値が検出され、この差値は調量能力プロフィ
ルを補正するため、延いては所定の調量能力の際の調整
信号値を補正するために使用される。
【0018】有利には調量すべき材料の粉粒体密度を調
量能力プロフィルにおける付加的パラメータとして記憶
し、調整信号値の補正のために使用する。
量能力プロフィルにおける付加的パラメータとして記憶
し、調整信号値の補正のために使用する。
【0019】有利には調量能力プロフィルを検出するた
めに3から10、例えば6つの有利には規則的に間隔を
置いた実際調量能力値と、この実際調量能力値に達する
ために必要な調整信号値とを記憶し、さらに例えばそれ
らの間にある値を、例えば線形内挿ないし外挿補間によ
り検出するのである。これにより調量能力プロフィルの
迅速な検出が達成され、メモリ需要が小さくなる。
めに3から10、例えば6つの有利には規則的に間隔を
置いた実際調量能力値と、この実際調量能力値に達する
ために必要な調整信号値とを記憶し、さらに例えばそれ
らの間にある値を、例えば線形内挿ないし外挿補間によ
り検出するのである。これにより調量能力プロフィルの
迅速な検出が達成され、メモリ需要が小さくなる。
【0020】本発明の有利な実施例では、調量能力プロ
フィルおよび充填高さ補償特性曲線から検出され、所定
の調量能力、この調量能力に配属された補正調整信号値
および容器レベルからなる少なくとも1つの理論動作点
が、閉ループ制御中に測定された少なくとも1つの動作
点と比較される。この後者の動作点は測定された実際調
量能力、制御器の実際調整信号値および測定された容器
レベルからなる。これにより、理論動作点の測定動作点
からの偏差を考慮した補正値が、開ループ制御に対する
理論的調整信号値のさらなる補正のために形成され、理
論的動作点の測定動作点からの偏差が所定の最大値を上
回るとき警報が発せられる。
フィルおよび充填高さ補償特性曲線から検出され、所定
の調量能力、この調量能力に配属された補正調整信号値
および容器レベルからなる少なくとも1つの理論動作点
が、閉ループ制御中に測定された少なくとも1つの動作
点と比較される。この後者の動作点は測定された実際調
量能力、制御器の実際調整信号値および測定された容器
レベルからなる。これにより、理論動作点の測定動作点
からの偏差を考慮した補正値が、開ループ制御に対する
理論的調整信号値のさらなる補正のために形成され、理
論的動作点の測定動作点からの偏差が所定の最大値を上
回るとき警報が発せられる。
【0021】常時の測定および理論的動作点と実際の動
作点との比較によって、理論的動作点自体を変化する製
品固有特性、例えば粉粒体密度に適合することができ
る。これは例えば動作中に連続して、測定された実際調
量能力に対する実際に検出された調整信号値を理論的調
整信号値(この理論調整信号値は前記の実際調量能力に
対して機械調整部により算出されたものである)と比較
し、これに基づき実際の調整信号値対理論調整信号値の
比から調量能力プロフィルに対して補正定数を算出する
ことにより行われる。理論動作点のこの適合により開ル
ープ制御中に調量精度をさらに高めることができる。
作点との比較によって、理論的動作点自体を変化する製
品固有特性、例えば粉粒体密度に適合することができ
る。これは例えば動作中に連続して、測定された実際調
量能力に対する実際に検出された調整信号値を理論的調
整信号値(この理論調整信号値は前記の実際調量能力に
対して機械調整部により算出されたものである)と比較
し、これに基づき実際の調整信号値対理論調整信号値の
比から調量能力プロフィルに対して補正定数を算出する
ことにより行われる。理論動作点のこの適合により開ル
ープ制御中に調量精度をさらに高めることができる。
【0022】これに補充的にまたは選択的に行われる理
論的動作点と測定された動作点との偏差の監視は、例え
ば容器充填装置の再充填フラップに漏れがあっても、こ
れに関連する不精度を閉ループ制御中に発見することが
できるという意味を持つ。製品が密でない再充填フラッ
プのために容器にこぼれ落ちる場合、このような監視を
行わなければ調量が過度に多くなる。というのは、容器
の重量が実際の調量能力に相応して減少せず、差動調量
秤が相応に追従制御するからである。これに対し、理論
的動作点と実際動作点とを、調量能力プロフィルおよび
充填高さ補償特性曲線を考慮して比較することによっ
て、実際の動作点の過度のシフトが検出される。
論的動作点と測定された動作点との偏差の監視は、例え
ば容器充填装置の再充填フラップに漏れがあっても、こ
れに関連する不精度を閉ループ制御中に発見することが
できるという意味を持つ。製品が密でない再充填フラッ
プのために容器にこぼれ落ちる場合、このような監視を
行わなければ調量が過度に多くなる。というのは、容器
の重量が実際の調量能力に相応して減少せず、差動調量
秤が相応に追従制御するからである。これに対し、理論
的動作点と実際動作点とを、調量能力プロフィルおよび
充填高さ補償特性曲線を考慮して比較することによっ
て、実際の動作点の過度のシフトが検出される。
【0023】
【実施例】図1には、容器1を有する差動調量秤が示さ
れている。この容器1には充填装置の充填ピットを介し
て粉粒体を供給することができる。充填ピット2内のフ
ラップ3は粉粒体の供給を制御する。
れている。この容器1には充填装置の充填ピットを介し
て粉粒体を供給することができる。充填ピット2内のフ
ラップ3は粉粒体の供給を制御する。
【0024】粉粒体は容器1から調量機構によって搬出
される。調量機構は所定の調量能力を有する調量ウォー
ム4の形態を有する。調量能力を検出するために、容器
1内の粉粒体の重量が連続的に秤5によって測定され、
単位時間当たりの重量変化が調量調整部の微分素子6で
算出される。この実際調量能力は所定の目標調量能力m
!sollと比較素子7により比較され、偏差がPID制御
器8に供給される。このPID制御器は相応の調整信号
値Nをモータ制御部9に送出する。モータ制御器9は調
整信号値Nを、駆動モータ11の回転計10から送出さ
れた、調量ウォーム4またはモータ11の実際の回転数
と比較し、場合によりモータ11に相応の調整信号を調
量ウォーム回転数を上昇ないし低下させるために送出す
る。これは実際調量能力を目標調量能力と一致させるた
めである。
される。調量機構は所定の調量能力を有する調量ウォー
ム4の形態を有する。調量能力を検出するために、容器
1内の粉粒体の重量が連続的に秤5によって測定され、
単位時間当たりの重量変化が調量調整部の微分素子6で
算出される。この実際調量能力は所定の目標調量能力m
!sollと比較素子7により比較され、偏差がPID制御
器8に供給される。このPID制御器は相応の調整信号
値Nをモータ制御部9に送出する。モータ制御器9は調
整信号値Nを、駆動モータ11の回転計10から送出さ
れた、調量ウォーム4またはモータ11の実際の回転数
と比較し、場合によりモータ11に相応の調整信号を調
量ウォーム回転数を上昇ないし低下させるために送出す
る。これは実際調量能力を目標調量能力と一致させるた
めである。
【0025】図示の実施例ではこの閉ループ制御から、
始動フェーズおよび再充填フェーズの間、目標調量能力
が変化する場合および障害ロックフェーズの間、不正確
な調量を回避するため開ループ制御に切り替えられる。
始動フェーズおよび再充填フェーズの間、目標調量能力
が変化する場合および障害ロックフェーズの間、不正確
な調量を回避するため開ループ制御に切り替えられる。
【0026】開ループ制御では、目標調量能力が所定の
基準に従って変化することが所望される。これは例えば
図2が示すように、時点t1とt2の間での目標調量能
力の一定の上昇であり得る。ここで目標調量能力m!1
からm!6が達成されるべきものである。
基準に従って変化することが所望される。これは例えば
図2が示すように、時点t1とt2の間での目標調量能
力の一定の上昇であり得る。ここで目標調量能力m!1
からm!6が達成されるべきものである。
【0027】このような調量能力値を達成するために必
要な調整信号値Nは図3に概略的に示されている。後で
説明する調量能力プロフィルが線形でなければ、調整信
号値の時間に依存する経過も例えば図2の線形勾配を得
るためには線形でない。
要な調整信号値Nは図3に概略的に示されている。後で
説明する調量能力プロフィルが線形でなければ、調整信
号値の時間に依存する経過も例えば図2の線形勾配を得
るためには線形でない。
【0028】図2に示された調量能力の勾配を正確に得
ることができるようにするため、まず差動調量秤5およ
び粉粒体に依存する調量能力プロフィルDLPが測定さ
れ、調量調整部に記憶される。図4には調量能力プロフ
ィルDLPが線図の形で示されている。ここで縦軸には
実際調量能力m!がプロットされ、横軸には目標調整信
号値Nsollが最大目標調整信号値の百分率でプロットさ
れている。
ることができるようにするため、まず差動調量秤5およ
び粉粒体に依存する調量能力プロフィルDLPが測定さ
れ、調量調整部に記憶される。図4には調量能力プロフ
ィルDLPが線図の形で示されている。ここで縦軸には
実際調量能力m!がプロットされ、横軸には目標調整信
号値Nsollが最大目標調整信号値の百分率でプロットさ
れている。
【0029】この例では曲線は線形でないが、線形であ
ることもできる。この曲線は、どの調整信号値、すなわ
ち回転数が所定の差動調量秤および所定の粉粒体におい
て相応の実際調量能力を得るために必要であるかを示
す。ここで回転数に比例しない増大する調量能力は、例
えば所定のウォーム調量機において回転数が上昇すると
調量ウォームに最早正しく充填されないことによるもの
である。
ることもできる。この曲線は、どの調整信号値、すなわ
ち回転数が所定の差動調量秤および所定の粉粒体におい
て相応の実際調量能力を得るために必要であるかを示
す。ここで回転数に比例しない増大する調量能力は、例
えば所定のウォーム調量機において回転数が上昇すると
調量ウォームに最早正しく充填されないことによるもの
である。
【0030】調量能力プロフィルDLPは有利には次の
ようにして検出される。すなわち、例えば4つの異なる
調量能力に対して、これに所属する所要の回転数を測定
し、相応する値を自動的に調量調整部に記憶するか、ま
たは手動で調量調整部に入力するのである。これらの値
は図4にポイント1〜4によって表されている。付加的
に、前記の値が達成される際のこれに所属する容器レベ
ルBPも記憶または入力される。調量能力プロフィルD
LPの個々の測定ポイント1〜4は、調量調整部により
例えば線形補間によって計算的に相互に接続される。線
形補間が行われる場合はしたがって、調量能力プロフィ
ルは図示のように連続曲線からなるのではなく、場合に
より異なる勾配を有する個々の直線のつなぎ合わせから
なる。
ようにして検出される。すなわち、例えば4つの異なる
調量能力に対して、これに所属する所要の回転数を測定
し、相応する値を自動的に調量調整部に記憶するか、ま
たは手動で調量調整部に入力するのである。これらの値
は図4にポイント1〜4によって表されている。付加的
に、前記の値が達成される際のこれに所属する容器レベ
ルBPも記憶または入力される。調量能力プロフィルD
LPの個々の測定ポイント1〜4は、調量調整部により
例えば線形補間によって計算的に相互に接続される。線
形補間が行われる場合はしたがって、調量能力プロフィ
ルは図示のように連続曲線からなるのではなく、場合に
より異なる勾配を有する個々の直線のつなぎ合わせから
なる。
【0031】さらに調量調整部には図5に示された充填
高さ補償特性曲線が記憶されている。この充填高さ補償
特性曲線は図示の例では線形ではないが、例えば線形と
することができる。この特性曲線は、異なる容器レベル
BPの下で一定の調量能力m!を維持するためにはどの
調整信号値Nsollが必要であるかを表す。
高さ補償特性曲線が記憶されている。この充填高さ補償
特性曲線は図示の例では線形ではないが、例えば線形と
することができる。この特性曲線は、異なる容器レベル
BPの下で一定の調量能力m!を維持するためにはどの
調整信号値Nsollが必要であるかを表す。
【0032】図5による充填高さ補償特性曲線は有利に
は、先行する閉ループ制御中であって調量能力が一定の
場合に例えば5つの調整信号値とこれに所属する容器レ
ベルBPを測定することによって検出される。値はこれ
に基づき手動で調量調整部に入力するか、または自動的
に記憶される。これらの値から充填高さ補償特性曲線が
調量調整部によって自動的に計算される。
は、先行する閉ループ制御中であって調量能力が一定の
場合に例えば5つの調整信号値とこれに所属する容器レ
ベルBPを測定することによって検出される。値はこれ
に基づき手動で調量調整部に入力するか、または自動的
に記憶される。これらの値から充填高さ補償特性曲線が
調量調整部によって自動的に計算される。
【0033】別の手段を以下、図4の測定ポイント1に
基づき説明する。これらの測定ポイント、すなわち調量
能力m!1と調整信号値N1は30%の容器レベルで検
出され、記憶されている。次に開ループ制御において、
調量能力m!1の設定の際に容器レベルが30%ではな
く例えば80%であれば、図5の充填高さ補償特性曲線
からまず、30%と80%の容器レベルに所属する調整
信号値を検出する。これら2つの調整信号値の差から調
整信号差値ΔNが得られる。
基づき説明する。これらの測定ポイント、すなわち調量
能力m!1と調整信号値N1は30%の容器レベルで検
出され、記憶されている。次に開ループ制御において、
調量能力m!1の設定の際に容器レベルが30%ではな
く例えば80%であれば、図5の充填高さ補償特性曲線
からまず、30%と80%の容器レベルに所属する調整
信号値を検出する。これら2つの調整信号値の差から調
整信号差値ΔNが得られる。
【0034】次にこの差値ΔNによって調量能力プロフ
ィルDLPの調整信号値N1は相応に補正される。これ
により、補正された調整信号値N’1が得られる。この
補正調整信号値により調量機構の搬送速度が調整され
る。
ィルDLPの調整信号値N1は相応に補正される。これ
により、補正された調整信号値N’1が得られる。この
補正調整信号値により調量機構の搬送速度が調整され
る。
【0035】調量能力プロフィルの他のポイントに対す
る調整信号値Nも相応にして補正される。
る調整信号値Nも相応にして補正される。
【0036】このようにして調量能力プロフィルDLP
により、曲線DLP上の種々異なるポイントに対し、す
なわち種々異なる調量能力m!に対して補正された調整
信号値を得ることができ、これらの補正調整信号値によ
り所望の調量能力をこれまでよりも格段に正確に得るこ
とができる。しかしこの調量精度はさらに次のようにし
て上昇させることができる。すなわち、図5の充填高さ
補償特性曲線はただ1つの一定の調量能力m!に対して
だけ正確な調整信号差値ΔNを送出するのであって、他
のこれとは異なる調量能力に対しては正確でないという
誤差を考慮するのである。
により、曲線DLP上の種々異なるポイントに対し、す
なわち種々異なる調量能力m!に対して補正された調整
信号値を得ることができ、これらの補正調整信号値によ
り所望の調量能力をこれまでよりも格段に正確に得るこ
とができる。しかしこの調量精度はさらに次のようにし
て上昇させることができる。すなわち、図5の充填高さ
補償特性曲線はただ1つの一定の調量能力m!に対して
だけ正確な調整信号差値ΔNを送出するのであって、他
のこれとは異なる調量能力に対しては正確でないという
誤差を考慮するのである。
【0037】種々異なる調量能力に対しては非常に正確
な調整信号差値ΔNを理論的に次のようにして検出する
ことができる。すなわち、考え得る各調量能力に対して
正確な充填高さ補償特性曲線を図8に示すように記録し
記憶するのである。しかしそのためには過度に多くの計
算および記憶コストが必要となろう。したがって種々異
なる調量能力は充填高さ補償特性曲線において有利には
次のようにして考慮される。すなわち、ただ1つのまた
は少数の充填高さ補償特性曲線を記録し記憶し、これか
ら異なる調量能力を訂正関数によって考慮するのであ
る。この訂正関数は、訂正係数を所定の調量能力と充填
高さ補償特性曲線が記録された調量能力との比から形成
することにより得られる。この種の訂正係数は調整信号
差値ΔNは調量能力に比例するということを前提とす
る。この条件は通常は満足される。数学的に、種々異な
る調量能力に適合された調整信号差値ΔNberichtigtは
次式により表すことができる。
な調整信号差値ΔNを理論的に次のようにして検出する
ことができる。すなわち、考え得る各調量能力に対して
正確な充填高さ補償特性曲線を図8に示すように記録し
記憶するのである。しかしそのためには過度に多くの計
算および記憶コストが必要となろう。したがって種々異
なる調量能力は充填高さ補償特性曲線において有利には
次のようにして考慮される。すなわち、ただ1つのまた
は少数の充填高さ補償特性曲線を記録し記憶し、これか
ら異なる調量能力を訂正関数によって考慮するのであ
る。この訂正関数は、訂正係数を所定の調量能力と充填
高さ補償特性曲線が記録された調量能力との比から形成
することにより得られる。この種の訂正係数は調整信号
差値ΔNは調量能力に比例するということを前提とす
る。この条件は通常は満足される。数学的に、種々異な
る調量能力に適合された調整信号差値ΔNberichtigtは
次式により表すことができる。
【0038】ΔNberichtigt=ΔN・m!/m!FHK ここでm!は、充填補償特性曲線が検出された際の調量
能力とは異なる所定の調量能力、そしてm!FHKは充填
高さ補償特性曲線が検出された際の調量能力である。
能力とは異なる所定の調量能力、そしてm!FHKは充填
高さ補償特性曲線が検出された際の調量能力である。
【0039】図6および図7に基づき以下、種々異なる
調量能力mにおける調整信号値Nの補正のための選択的
手段を説明する。ここでは調整信号差値ΔNを検出する
ために2段階の方法が取り扱われる。
調量能力mにおける調整信号値Nの補正のための選択的
手段を説明する。ここでは調整信号差値ΔNを検出する
ために2段階の方法が取り扱われる。
【0040】図6に示すように個々の測定ポイント1〜
4の記録により調量能力プロフィルDLPを検出した
後、これらの測定ポイントにより表され、種々異なる容
器レベルで記録された調量能力プロフィルがまず統一的
容器レベルに正規化される。この標準容器レベルBP
normは図示の実施例では50%である。
4の記録により調量能力プロフィルDLPを検出した
後、これらの測定ポイントにより表され、種々異なる容
器レベルで記録された調量能力プロフィルがまず統一的
容器レベルに正規化される。この標準容器レベルBP
normは図示の実施例では50%である。
【0041】調量能力プロフィルの標準容器レベルへの
正規化は、図4および図5に基づき説明した調整信号差
値の補正と同じように行われる。図6の測定ポイント
2、3、4の代わりを以下、図6の測定ポイント1に基
づいて説明する。図6の測定ポイント1は30%の容器
レベルで記録されたものであり、したがって図7の充填
高さ補償特性曲線から30%の容器レベルに配属された
調整信号値Nを検出する。引き続き、充填高さ補償特性
曲線FHKから50%の標準容器レベルBPnormに配属
された調整値を検出する。2つの調整値の差は図7にΔ
Nnormにより示されている。図6の調量能力プロフィル
の測定ポイント1の標準差値ΔNnormを用いた訂正によ
りポイント1nが得られる。
正規化は、図4および図5に基づき説明した調整信号差
値の補正と同じように行われる。図6の測定ポイント
2、3、4の代わりを以下、図6の測定ポイント1に基
づいて説明する。図6の測定ポイント1は30%の容器
レベルで記録されたものであり、したがって図7の充填
高さ補償特性曲線から30%の容器レベルに配属された
調整信号値Nを検出する。引き続き、充填高さ補償特性
曲線FHKから50%の標準容器レベルBPnormに配属
された調整値を検出する。2つの調整値の差は図7にΔ
Nnormにより示されている。図6の調量能力プロフィル
の測定ポイント1の標準差値ΔNnormを用いた訂正によ
りポイント1nが得られる。
【0042】この種の標準化がDLP曲線のすべての測
定ポイントに対して実行されれば、正規化された調量能
力プロフィルDLPnormが得られる。これは図6に示さ
れている。
定ポイントに対して実行されれば、正規化された調量能
力プロフィルDLPnormが得られる。これは図6に示さ
れている。
【0043】次に所定の調量能力における開ループ制御
で、標準容器レベルBPnormと異なる容器レベルBP
istが発生すれば、第2の段で充填高さ補償特性曲線か
ら調整信号偏差ΔN’が検出される。この調整信号偏差
ΔN’はBPistとBPnormとの差から生じるものであ
る。調整信号差値ΔN’は残余補正値を表す。この残余
補正値により図6の測定ポイント1nが再度訂正され
る。これにより新たなポイント1’および補正された調
整信号値N1’が得られる。
で、標準容器レベルBPnormと異なる容器レベルBP
istが発生すれば、第2の段で充填高さ補償特性曲線か
ら調整信号偏差ΔN’が検出される。この調整信号偏差
ΔN’はBPistとBPnormとの差から生じるものであ
る。調整信号差値ΔN’は残余補正値を表す。この残余
補正値により図6の測定ポイント1nが再度訂正され
る。これにより新たなポイント1’および補正された調
整信号値N1’が得られる。
【0044】調量能力プロフィルの正規化に基づく中間
ステップは調整信号差値ΔNを検出する際に有利であ
る。というのは、ここでは調量能力プロフィルの種々異
なる測定ポイントに対して、すなわち種々異なる調量能
力に対して固定の比較容器レベルが形成され、この比較
容器レベルを後での開ループ制御の際にこれと異なる容
器レベルと比較することができるからである。
ステップは調整信号差値ΔNを検出する際に有利であ
る。というのは、ここでは調量能力プロフィルの種々異
なる測定ポイントに対して、すなわち種々異なる調量能
力に対して固定の比較容器レベルが形成され、この比較
容器レベルを後での開ループ制御の際にこれと異なる容
器レベルと比較することができるからである。
【0045】図6および図7に基づき説明した手段で
も、種々異なる調量能力を図4および図5に関連して説
明した訂正関数に基づき考慮することができる。このこ
とは、充填高さ補償特性曲線から求められた標準補正値
ΔNnormも残余補正値ΔN’も次のような訂正係数と乗
算されることを意味する。すなわちこの訂正係数は充填
高さ補償特性曲線の基になった調量能力と異なる調量能
力と、この基になった調量能力との比から得られるもの
である。
も、種々異なる調量能力を図4および図5に関連して説
明した訂正関数に基づき考慮することができる。このこ
とは、充填高さ補償特性曲線から求められた標準補正値
ΔNnormも残余補正値ΔN’も次のような訂正係数と乗
算されることを意味する。すなわちこの訂正係数は充填
高さ補償特性曲線の基になった調量能力と異なる調量能
力と、この基になった調量能力との比から得られるもの
である。
【0046】調量能力プロフィルと充填高さ補償特性曲
線において、これらの曲線が記録された際の測定ポイン
ト間にある動作点は補間により計算で、有利には線形補
間を用いて求められる。さらに外挿法を使用することも
できる。
線において、これらの曲線が記録された際の測定ポイン
ト間にある動作点は補間により計算で、有利には線形補
間を用いて求められる。さらに外挿法を使用することも
できる。
【0047】容器レベルに加えて、粉粒体密度をパラメ
ータとして記憶することもできる。これにより調整信号
値の補正のための差値ΔNを粉粒体訂正係数を用いて付
加的の補正することができる。
ータとして記憶することもできる。これにより調整信号
値の補正のための差値ΔNを粉粒体訂正係数を用いて付
加的の補正することができる。
【0048】図9には調量能力プロフィルDLPが示さ
れている。このプロフィルは図6の調量能力プロフィル
に相応する。しかし調整信号値を補正するために、図7
に基づいて説明したN/BP充填補償特性曲線を使用す
るのではなく、図10に示されたm!/BP充填高さ補
償特性曲線FHKを使用する。この充填高さ補償特性曲
線は、実際調量能力が調整信号値が一定の場合にどの程
度種々異なる容器レベルに依存して変化するかを表す。
れている。このプロフィルは図6の調量能力プロフィル
に相応する。しかし調整信号値を補正するために、図7
に基づいて説明したN/BP充填補償特性曲線を使用す
るのではなく、図10に示されたm!/BP充填高さ補
償特性曲線FHKを使用する。この充填高さ補償特性曲
線は、実際調量能力が調整信号値が一定の場合にどの程
度種々異なる容器レベルに依存して変化するかを表す。
【0049】図9の調量能力プロフィルにおける調整信
号値N1を補正するために、まず調量能力差値Δm!
が、図10の充填高さ補償特性曲線から検出される。こ
の差値検出は、図5の調整信号差値ΔNの検出または図
7のΔNnorm、ΔN7の検出のように行われる。調量能
力差値Δm!により図9の調量能力プロフィルにおいて
ポイント1の補正が行われ、これによりポイント1korr
が得られる。調量能力プロフィルDLPのポイント3と
4の相応する補正によりポイント3korrおよび4korrが
得られ、これらのポイントはポイント1korrおよび2と
共に補正された調量能力プロフィルDLPkorrを定め
る。次に、補正された調量能力プロフィルに基づいて、
所定の目標調量能力、例えば図9のm!sollに対して補
正された調整値Nsollを求めることができる。
号値N1を補正するために、まず調量能力差値Δm!
が、図10の充填高さ補償特性曲線から検出される。こ
の差値検出は、図5の調整信号差値ΔNの検出または図
7のΔNnorm、ΔN7の検出のように行われる。調量能
力差値Δm!により図9の調量能力プロフィルにおいて
ポイント1の補正が行われ、これによりポイント1korr
が得られる。調量能力プロフィルDLPのポイント3と
4の相応する補正によりポイント3korrおよび4korrが
得られ、これらのポイントはポイント1korrおよび2と
共に補正された調量能力プロフィルDLPkorrを定め
る。次に、補正された調量能力プロフィルに基づいて、
所定の目標調量能力、例えば図9のm!sollに対して補
正された調整値Nsollを求めることができる。
【0050】調量能力プロフィルDLPの補正に対して
は通常、ただ1つではなく種々異なる調量能力差値Δm
!が使用されることに注意すべきである。その際それぞ
れの差値は、例えば充填高さ補償曲線の形、調量能力プ
ロフィルDLPの補正すべきポイントが検出された際の
容器レベルおよび充填高さ補償特性曲線が記録された際
の調整信号値Nに依存する。さらに図9および図10に
基づいて説明した選択的実施例でも、調整信号値Nを1
段で、または図4、図5ないし図6、図7の実施例に相
応して2段で補正することができる。調量能力差値Δm
!も、調整信号差値ΔNと同じように付加的に次の訂正
係数を用いて補正することができる。すなわち、所定の
調整信号値と、充填高さ補償特性曲線が記録された際の
調整信号値との比から得られる訂正曲線を用いて補正す
ることができる。
は通常、ただ1つではなく種々異なる調量能力差値Δm
!が使用されることに注意すべきである。その際それぞ
れの差値は、例えば充填高さ補償曲線の形、調量能力プ
ロフィルDLPの補正すべきポイントが検出された際の
容器レベルおよび充填高さ補償特性曲線が記録された際
の調整信号値Nに依存する。さらに図9および図10に
基づいて説明した選択的実施例でも、調整信号値Nを1
段で、または図4、図5ないし図6、図7の実施例に相
応して2段で補正することができる。調量能力差値Δm
!も、調整信号差値ΔNと同じように付加的に次の訂正
係数を用いて補正することができる。すなわち、所定の
調整信号値と、充填高さ補償特性曲線が記録された際の
調整信号値との比から得られる訂正曲線を用いて補正す
ることができる。
【0051】なお本願明細書において「m!」なる符号
は、図面中の
は、図面中の
【0052】
【数1】
【0053】を表すものである。
【0054】
【発明の効果】本発明により、簡単な手段により開ルー
プ制御において改善された調量精度が得られ、とくに目
標調量能力が変化した場合でも改善された調量精度が得
られる。
プ制御において改善された調量精度が得られ、とくに目
標調量能力が変化した場合でも改善された調量精度が得
られる。
【図1】公知の差動調量秤の基本を説明するための概略
図。
図。
【図2】目標調量能力の時間に関する線図。
【図3】図2の目標調量能力を達成するために必要な調
整信号値の時間に関する線図。
整信号値の時間に関する線図。
【図4】種々異なる容器レベルにおいて記憶された調量
能力プロフィルの線図。
能力プロフィルの線図。
【図5】調量能力が一定の際に記憶された充填高さ補償
特性曲線の線図。
特性曲線の線図。
【図6】調整信号差値の検出の際の選択的実施例を説明
するための図4に示された調量能力プロフィルの線図。
するための図4に示された調量能力プロフィルの線図。
【図7】調整信号差値の検出の際の選択的実施例を説明
するための図5に示された充填高さ補償特性曲線の線
図。
するための図5に示された充填高さ補償特性曲線の線
図。
【図8】種々異なる調量能力に相応する充填高さ補償特
性曲線の線図。
性曲線の線図。
【図9】本発明の選択的実施例による調量能力プロフィ
ルの線図。
ルの線図。
【図10】本発明の選択的実施例による充填高さ補償特
性曲線の線図。
性曲線の線図。
1 容器2 充填ピット 3 フラップ 4 調量ウォーム 5 秤 6 微分素子 7 比較素子 8 PID制御器 9 モータ制御器 10 回転計 11 駆動モータ
Claims (10)
- 【請求項1】 調量調整部にて調量動作中に、容器レベ
ルに依存する搬送速度調整信号を所望の調量能力の達成
または維持のために使用する、差動調量秤の調量能力の
調整方法において、 a)種々異なる実際調量能力値と当該実際能力値に達す
るために必要な調整信号値(N)とからなる、機器およ
び製品固有の調量能力プロフィル(DLP)を測定し、
調量調整部に記憶または入力し、付加的パラメータとし
てそれぞれの容器レベル(BP)を記憶するステップ
と、 b)1つまたは複数の一定の調量能力(m!FHK)を維
持するために必要な調整信号値(N)と種々異なる容器
レベル(BP)との依存関係性からなる充填高さ補償特
性曲線(FHK)を測定し、調量調整部に記憶または入
力するステップと、 c)充填補償特性曲線においてパラメータとして記憶さ
れた調量能力プロフィル(DLP)の容器レベル(BP
DLP)に所属する調整信号値と、実際の容器レベル(B
Pist)に所属する調整信号値との差値(ΔN)を検出
するステップと、 d)調量能力プロフィル(DLP)に基づき所定の調量
能力に配属され、かつ充填高さ補償特性曲線から検出さ
れた差値(ΔN)だけ補正されている調整信号値により
搬送速度を調整するステップとからなることを特徴とす
る差動調量秤の調量能力の調整方法。 - 【請求項2】 調整信号差値(ΔN)を訂正係数を用い
て補正し、 該訂正係数は、所定の調量能力(m!)と、充填高さ補
償特性曲線が検出された際の一定の調量能力(m
!FHK)との比からなる請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 種々異なる容器レベル(BP)の下で検
出された調量能力プロフィル(DLP)を、充填高さ補
償特性曲線(FHK)から得られた基準補正値(ΔN
norm)を用いて、一定の基準容器レベル(BPnorm)に
正規化し、 前記基準補正値(ΔNnorm)は調整信号差値(ΔN)の
第1の成分を形成するものであり、 充填高さ補償特性曲線(FHK)から調整信号(N)の
補正のための残余補正値(ΔN’)を、正規化された調
量能力プロフィル(DLPnorm)に基づいて検出し、 該正規化された調量能力プロフィル(DLPnorm)は相
応の標準補正値(ΔNnorm)と共に、調整信号(N)の
補正のための全体差値(ΔN)を形成するものであり、 残余補正値(ΔN’)を、充填高さ補償特性曲線(FH
K)に従って標準容器レベル(BPnorm)に配属された
調整信号値と実際の容器レベル(BPist)に配属され
た調整信号値との差から検出する請求項1または2記載
の方法。 - 【請求項4】 調量調整部にて調量動作中に、容器レベ
ルに依存する搬送速度調整信号を所望の調量能力の達成
または維持のために使用する、差動調量秤の調量能力の
調整方法において、 a)種々異なる実際調量能力値と当該実際能力値に達す
るために必要な調整信号値(N)とからなる、機器およ
び製品固有の調量能力プロフィル(DLP)を測定し、
調量調整部に記憶または入力し、付加的パラメータとし
てそれぞれの容器レベル(BP)を記憶するステップ
と、 b)実際調量能力値(m!)と種々異なる容器レベル
(BP)との、1つまたは複数の一定の調整信号値(N
FHK)の下での依存関係性からなる充填高さ補償特性曲
線(FHK)を測定し、調量調整部に記憶または入力す
るステップと、 c)充填高さ補償特性曲線においてパラメータとして記
憶された、調量能力プロフィル(DLP)の容器レベル
(BPDLP)に配属された調量能力値と、実際の容器レ
ベル(BPist)に配属された調量能力値との差値(Δ
m!)を検出するステップと、 d)補正された調量能力プロフィル(DLPkorr)に基
づき所定の調量能力に配属された調整信号値によって搬
送速度を調整し、前記補正された調量能力プロフィル
(DLPkorr)は充填高さ補償特性曲線から検出された
差値(Δm!)だけ補正されたものであるステップとか
らなることを特徴とする差動調量秤の調量能力の調整方
法。 - 【請求項5】 調量能力差値(Δm!)を訂正係数を用
いて補正し、 該訂正係数は、所定の調整信号値(N)と、充填高さ補
償特性曲線が検出された際の一定の調整信号値
(NFHK)との比からなる請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 種々異なる容器レベル(BP)の下で検
出された調量能力プロフィル(DLP)を、充填高さ補
償特性曲線(FHK)から得られた基準補正値を用い
て、一定の基準容器レベルに正規化し、 基準補正値は調量能力差値(Δm!)における第1の成
分を形成するものであり、 充填高さ補償特性曲線(FHK)から、調量能力プロフ
ィルのさらなる補正のための残余補正値を検出し、 該残余補正値は、相応の基準補正値と共に、調量能力プ
ロフィルの補正のための全体差値(Δm!)を形成する
ものであり、 前記残余補正値を、充填高さ補償特性曲線(FHK)に
従って器っ準用機レベルに配属された調量能力と、実際
の容器レベルに配属された調量能力と差から検出する請
求項4または5記載の方法。 - 【請求項7】 調量すべき材料の粉粒体密度を付加的パ
ラメータとして調量能力プロフィル(DLP)に記憶
し、調整信号値(N)の補正のために使用する請求項1
から6までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】 調量能力プロフィル(DLP)を検出す
るために、複数の実際調量能力値、および当該実際調量
能力値に達するために必要な調整信号値(N)を記憶
し、例えばそれら調整信号値の間にある別の値を有利に
は線形内挿ないし外挿補間により検出する請求項1から
7までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項9】 調量能力プロフィル(DLP)を検出す
るために3から10の、有利には規則的に間隔を置いた
実際調量能力値を検出する請求項8記載の方法。 - 【請求項10】 調量能力プロフィル(DLP)および
充填高さ補償特性曲線(FHK)から検出された少なく
とも1つの理論的動作点を閉ループ制御中に測定された
動作点と比較し、 前記理論動作点は、目標調量能力、当該目標調量能力に
配属され、かつ補正された調整信号値および容器レベル
(BP)により定められるものであり、 前記測定された動作点は、測定された実際調量能力、制
御器の実際調整信号値および測定された容器レベルによ
り定められるものであり、 理論的動作点の測定された動作点からの偏差を考慮した
補正値を、開ループ制御のための理論的補正値のさらな
る補正のために形成し、および/または理論的動作点の
測定された動作点からの偏差が所定の最大値を越える場
合に警報を発する請求項1から9までのいずれか1項記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE93110539.9 | 1993-07-01 | ||
| EP93110539A EP0632255B1 (de) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | Verfahren zur Steuerung der Dosierleistung einer Differentialdosierwaage |
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| JP6151279A Pending JPH07139990A (ja) | 1993-07-01 | 1994-07-01 | 差動調量秤の調量能力の調整方法 |
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| EP (1) | EP0632255B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07139990A (ja) |
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- 1993-07-01 DE DE59306533T patent/DE59306533D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-07-01 JP JP6151279A patent/JPH07139990A/ja active Pending
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| EP0632255B1 (de) | 1997-05-21 |
| ATE153444T1 (de) | 1997-06-15 |
| DE59306533D1 (de) | 1997-06-26 |
| EP0632255A1 (de) | 1995-01-04 |
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