JPH03248024A - 定量秤の計量制御装置 - Google Patents

定量秤の計量制御装置

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JPH03248024A
JPH03248024A JP4625990A JP4625990A JPH03248024A JP H03248024 A JPH03248024 A JP H03248024A JP 4625990 A JP4625990 A JP 4625990A JP 4625990 A JP4625990 A JP 4625990A JP H03248024 A JPH03248024 A JP H03248024A
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flow rate
time
weight
input flow
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JP4625990A
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Inventor
Kengo Fukuda
謙吾 福田
Takeyoshi Nagao
武好 長尾
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Yamato Scale Co Ltd
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Yamato Scale Co Ltd
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Publication date
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、投入される計量物の複数段階の投入流量を各
投入流量切換重量に到達毎にその投入流量が順次に大か
ら小になるように切換えて所定重量の計量物を計量充填
する定量秤の計量制御装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の定量秤の計量制御装置に関しては、特開
昭63−279120号特許公開公報に、次のことが開
示されている。
投入開始時点から投入停止時点までの計量物のトータル
の投入時間を計測し、このトータルの投入時間が予め設
定された投入設定時間内にない場合には、トータルの投
入時間が投入設定時間内に納まるように、PID制御に
もとづいて投入流量切換重量を増減する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前述されたものにおいては、計量物の密
度変化等によりトータルの投入時間が投入設定時間内か
ら外れる場合に、このトータルの投入時間の情報のみに
よって投入流量切換重量を増減してトータルの投入時間
の調整を図っているために、極め細かい投入時間調整が
できないという問題点がある。また、PID制御である
ために、調整時間が長くかかるという問題点がある。
本発明は、前述のような問題点を解消することを目的と
し、運転中に密度変化等の外乱によりトータルの投入時
間が変動しても極め細がな投入時間調整ができるととも
に、この調整時間が短かくて済む定量秤の計量制御装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前述された目的を達成するために、本発明による定量秤
の計量制御装置は、前述されたものにおいて、制御ルー
ルの前件部変数を各段階における投入流量による投入設
定時間に対する投入実時間の時間偏差分に対応させ、制
御ルールの後件部変数を各段階における次段階への投入
流量切換重量の初期値または前回のその段階での次段階
への投入流量切換重量に対する増減分、および各段階に
おける投入流量の初期値または前回のその段階での投入
流量に対する増減分に対応させるファジィ制御手段を具
えるものである。
(作 用) ファジィ制御にもとづき、各段階における投入流量によ
る投入設定時間に対する投入実時間の時間偏差分により
、各段階における次段階への投入流量切換重量および各
段階における投入流量を増減する。
(発明の効果) したがって、各段階における投入設定時間に対する投入
実時間の時間偏差分によって調整されるために、運転中
に密度変化等の外乱によりトータルの投入時間が変動し
ても極め細かな投入時間調整ができる。また、各段階に
おける投入流量の投入設定時間にもとづく全体の投入時
間パターンが維持されるようになるために、安定した計
量が保証される。さらに、ファジィ制御による並列推論
処理であるために、調整時間が短がくて済む。
(実施例) 次に、本発明による定量秤の計量制御装置の具体的実施
例として、サーボ投入式パッカースケールに適用した場
合について、図面を参照しつつ説明する。
第1図において、投入ホッパlに設けられている投入ゲ
ート2はACサーボモータ3によって開閉されるととも
に、この投入ゲート2の開度に応じて投入ホッパ1に貯
えられている計量物4が計量行為における1サイクルに
おいて順次に大投入。
中投入および小投入により計量ホッパ5に投入される。
これら大投入、中投入および小投入によって投入パター
ンが実現されているとともに、大投入は投入ゲート2を
全閉から全開状態にして投入する投入動作、中投入は投
入ゲート2の開度を全開状態から徐々に小さくして投入
する投入動作、また小投入は中投入終了時の投入ゲート
2の開度を維持して計量精度を保証する投入動作である
計量ホッパ5には、投入された計量物4の重量に応じた
検出信号を出力するロードセル6が設けられている。こ
のロードセル6がらの重量検出信号は、ローパスフィル
タフにより振動成分が除去された後に、A/D変換器8
によってディジタル値に変換されてCPU9に与えられ
る。このCPU9は、ディジタル化された重量検出信号
を処理することにより計量ホッパ5に投入された計量物
4の重量を算出するとともに、後述するように内蔵され
るタイマカウンタにより大投入、中投入および小投入の
各投入実時間を計測する。この計測された各投入実時間
はファジィ制御器10に与えられ、このファジィ制御器
1oにおいては各投入実時間と各投入設定時間との時間
偏差分にもとづき所定の制御ルールにしたがってファジ
ィ演算を行ない、所定重量の計量物4を精度高く所定時
間内に充填するための、次回の大投入による大投入流量
、大投入流量をカットする大投入流量切換重量、中(小
)投入による中(小)投入流量をカットする中(小)投
入流量切換重量を設定する。これら大投入流量および各
投入流量切換重量の設定値は、CPU9に戻されるとと
もに、CPU9はそれら設定値および算出される計量物
40重量にもとづき、投入ゲート2の開閉についての指
令信号をサーボアンプ11に与える。このサーボアンプ
11においては、投入ゲート2の開閉についての指令信
号と、投入ゲート2の開度をモニタするポテンションメ
ータ12の出力信号とによりACサーボモータ3を制御
して、投入ゲート2の開度調整を行なう。
また、計量ホッパ5内の計量物4が所定重量に達すると
、CPU9の指令信号により投入ゲート2は閉じられて
計量は完了し、次にCPU9の指令信号により排出シリ
ンダ13が駆動されて排出ゲート14が開き、図示され
ない袋、缶等の容器に計量物4が投入されて定量充填が
行なわれる。なお、15はファジィ制御器10において
設定される大投入流量等の設定値および各投入実時間を
表示する表示部、16は各投入設定時間等の設定、修正
を入力する設定部である。
次に、第2図に示されている投入ゲート2の開度調整に
よる計量ホッパ5内に投入された計量物4の重量と時間
との関係、いわゆる計量行為における投入時間パターン
を参照しつつ、第3図に示されているフローチャート図
にもとづきCPU9の投入処理を説明する。なお、第2
図中におけるWは計量物4の目標とする充填重量である
所定重量、WIは大投入による大投入流量Uをカットす
る大投入流量切換重量、W2は小投入による小投入流量
u−+yをカットする小投入流量切換重量、W、は小投
入による小投入流量yをカットする小投入流量切換重量
を示している。
i)大投入(ステップS−1〜5−4)押ボタンまたは
外部からの投入指令にもとづきファジィ制御器10にお
いて設定された大投入流i1uに対応した位置まで投入
ゲート2を全開するように指令信号を出して、大投入流
量Uでもって投入を開始する。同時に、タイマカウンタ
Tにより時間計測を始めて、重量がファジィ制御器lO
において設定された大投入流量切換重量W1を超えるま
での大投入に要した大投入実時間t、を計測する。
計量物4が投入ホッパ1から計量ホッパ5の底部に到達
するのに時間を要するために、重量が検出され始めるの
は投入ゲート2が開き始めてからTe時間後であり、こ
のTe時間はいわゆる遅れ時間である。
fi)小投入(ステップS−5〜5−8)小投入におい
ては、特開昭62−230527号特許公開公報に詳述
されているように重量検出に振動を発生させないために
、ファジィ制御器10において設定された大投入流量U
から予め設定された小投入流量yまで投入重量に応じて
投入ゲート2の開度を徐々に小さくするように指令信号
を出して、小投入流量u−+yでもって投入する。同様
に、タイマカウンタTにより時間計測を始めて、重量が
ファジィ制御器10において設定された小投入流量切換
重量W2を超えるまでの小投入に要した小投入実時間t
!を計測する。
ii)小投入(ステップS−9〜S−13)小投入にお
いては、予め設定された小投入流Iyに対応した位置の
小投入終了時の投入ゲート2の開度を維持するように指
令信号を出して、一定流量の小投入流量yでもって投入
する。また、同様に、タイマカウンタTにより時間計測
を始めて、重量がファジィ制御器1oにおいて設定され
た小投入流量切換型tW3を超えるまでの小投入に要し
た小投入実時間L3を計測する。
小投入流量切換型!w 3は、所定重量Wがら投入ゲー
ト2を全閉してもまだ計量ホッパ5に到達していない計
量物4の重量落差量Pを減じた値である。なお、この落
差量Pには、CPU9から投入ゲート2の全開の指令信
号が出されてから実際に投入ゲート2が全閉するまでに
落下した計量物4の重量も含んでいる。
こうして、投入の1サイクルが終了する。
iv)オーバーシュート検出(ステップ5−14〜S−
16) ところで、投入の評価としては、投入の時間が短かけれ
ば短かい程良いが、あまり短か過ぎると計量ホッパ5に
激しく計量物4を投下することになり、実際の重量より
大きい応答がロードセル6の重量検出信号に含まれてロ
ードセル6の重量検出信号が重量を正確に反映しなくな
る。このような状態をオーバーシュートと称し、オーバ
ーシュートが発生した投入時間パターンは第4図に示さ
れているように、正常な投入時間パターンとは異なって
大投入、小投入および小投入の各投入段階の投入時間が
極端に短かくなっている。したがって、これによりオー
バーシュートを検出することができる。
投入の1サイクルの終了後に、各投入実時間t1、t 
!、 t 3によりオーバーシュートの有無を検出し、
オーバーシュートが検出される場合には警報を出力する
とともに、オーバーシュートを起こす直前のファジィ制
御器10が設定した大投入流量U等の各設定値にもとづ
いて運転処理を行なうように修正処理を行なう。
次に、ファジィ制御器10について、第5図にもとづい
て詳述する。
まず、最適な投入制御とは、要求精度を満足しながらオ
ーバーシュートを起こさない最短時間で所定重量Wの計
量物4を計量ホッパ5に投入が行なえるように、大投入
流量切換重量Wl 、小投入切換重量W2、小投入流量
切換重量W3 、大投入流量Uおよび小投入流量yを調
整することを意味するものとする。しかし、本実施例に
おいては、小投入流ityは直接調整できない落差量P
に大きく影響を与えて頻繁に調整を加えると計量精度が
低下することから、自動調整段階では小投入流量yを調
整せずに別途調整の初期段階において要求精度を満足す
る最適流量を求めておくものとする。
したがって、小投入流量y、さらには関連する小投入流
量切換重量W、(=W−P)は固定しておいて、大投入
流量切換重量Wl 、小投入流量切換重量W2および大
投入流量Uを調整設定して、任意の投入時間パターンを
実現することにする。
kステップ目の所定型1wの計量物4の充填がオーバー
シュートもなく終了したときに、CPU9からタイマカ
ウンタTによって計測されたそのにステップ目の投入時
間パターンを構成する大投入実時間L +(k)、小投
入実時間t z(k)および小投入実時間ts(k)が
偏差計算部10Aに与えられる。この偏差計算部10A
においては、設定部16により設定された目標時間とし
ての大投入設定時間ttl、小投入設定時間ttzおよ
び小投入設定時間ttsにより、次の偏差計算が行なわ
れる。
大投入時間偏差分 Δt t+(k)= t +(k)
  t Lll中入入時間偏差分Δt tx(k)= 
t z(k)  t t*小投入時間偏差分 Δt t
s(k)= t 5(k)  t ts次に、各時間偏
差分ΔLt+(k)、Δttt(k)、ΔLt!(k)
は、正規化部10Bに与えられ、次のように正規化のた
めのゲイン定数G t; (i = 1〜3)を用いて
正規化計算が行なわれ、台集合(−1,1)に正規化さ
れる。
正規化された大投入時間偏差分Δt+Oc) =Gt+
xΔt t+ (k)正規化された小投入時間偏差分Δ
t−z(k) =Gt、xΔttz(k)正規化された
小投入時世預彫艷分ΔLs(k)=GtsXΔtts(
k)これら正規化された各投入時間偏差分Δt+(k)
Δtz(k)、Δti(k)はファジィ推論部10Cに
与えられるとともに、このファジィ推論部10Cにおい
ては正規化された投入時間偏差分Δt+(k)、Δtz
(k)、Δt x(k)により制御ルール部10Dから
の制御ルールにもとづきファジィ演算が行なわれる。
ところで、所望の投入時間パターンを設定することは、
複数個のパラメータを同時に操作するようになるために
非常に困難ではあるが、投入時間調整を3人力(Δt 
+(f)、Δtg(k)、Δt=(k) )3出力(W
l(k+1)、Wl(k+1)、u(k+1))のシス
テムと見なしてファジィ制御の手法を用いれば熟練者の
ノウハウを制御ルールに取込むことができる。この制御
ルールに取込むに際して、本実施例においては、推論法
としてファジィ関係の合成剤にもとづくマムダニの方法
によるとともに、制御ルールの前件部変数、後件部変数
はともにファジィ変数のメンバーシップ関数を表わす関
数として第6図に示されている三角形を用いることにす
る。
なお、第6図中における各符号は、次の意味を有してい
る。
nb;負で大きい。  pS;正で小さい。
ns;負で小さい。  pb;正で大きい。
zo;かなり小さい。
したがって、前件部変数として正規化された各時間偏差
分Δt +(k)、Δt z(k)、Δt 3(k)と
し、後件部変数として大投入流量切換型IW、中投入流
量切換重量W2および大投入流量Uの増減分ΔW1.Δ
W2.ΔUとすれば、次の形式によってi番目の制御ル
ールを表わすことができる。
ifΔtl(k)=A+’ andΔt z(k)=A
z” andΔ1s(k)=A−thenΔW、=B−
,ΔW、=B、’、  Δu=B(もしΔt、l)がA
 I ’でΔt t(k)がA2iでΔts(k)がA
3”であるならばΔW+はBl’+ ΔW、はB2゛、
ΔUはB、”とする。
なお、A−〜A3’lB1”〜B、五はファジィ変数の
メンバーシップ関数である。
この制御ルールにもとづいて投入時間調整の熟練者のノ
ウハウをルール化した一例を示せば、次の通りである。
Nal  ifΔj 、=p b thenΔW、=n
s、Δu=p bNo、2  ifΔt 、=p s 
 thenΔW、=zo、 Δu=p sNo、3  
ifΔj 、= z o thenΔW、=zo、 Δ
W、=ZO,Δu=z 。
Nα4  ifΔt、=ns  thenΔW、=zo
、 Δu=n sN[15ifΔt、=fi b th
enΔW、=ps、 Δu=nbN[16ifΔt、=
p b thenΔW、=pb、 Δu=p bNo7
 5fΔt2=ps  thenΔW、=psNa8 
 ifΔl、=z o  thenΔW、=zo、  
ΔL=z。
No、9  ifΔt、=ns  thenΔW、=n
sNalOifΔtz=n b thenΔW、=nb
、Δu=nbNail  ifΔt 、=p b th
enΔW、=psN[112ifΔt3=ps the
nΔW、=z。
No、13  ifΔt==zo thenΔWz=z
o、ΔW、=z。
Nn14  ifΔt、=ns  thenΔW2=n
sNo、15  ifΔt 3= n b thenΔ
W、=nb、ΔW、=nbNa16  ifΔt4=z
oandΔt 3= Z OthenΔW、=z。
Nα17  ifΔtl=zoandΔt t= z 
o thenΔW、=zo、Δu=z 。
次に、ファジィ推論部10Dにおける具体的な処理を前
述のi番目の制御ルールにもとづいて説明する。
適合度ω五は次式で計算する。
ω、−AI’ (Δt +) ×A!i (Δt z)
 XA3’ (Δt3)なお、前件部変数の数が2個ま
たは4個以上の場合にも同様の計算を行なうとともに、
前件部変数が1個のときにはその前件部変数のファジィ
値をそのまま適合度とする。
メンバーシップ関数BI’lB2″、B、1の重心をG
 I ’ HG t ’ + G 3 ’とすれば、i
番目の制御ルールの単独の推論結果は、次の通りである
大投入流量切換重量増減分; Δw、i=c、を 中殻入流量切換重量増減分; ΔW2五=G、を 大投入流量増減分;Δu”=G3” 次に、メンバーシップ関数B l’+ B ti* B
−の面積をSI’+S!”+S−とすれば、全ての制御
ルールについての推定結果ΔW、# 、ΔW!#、Δu
lは、次の通りである。
大投入流量切換重量増減分; (°、°ΣiはΔW1を含む全ての制御ルールについて
の和)(°、°ΣjはΔW2を含む全ての制御ル−ルに
ついての和)これらのファジィ推論結果ΔWI# 、Δ
W2#。
ΔU#は、(−1,1)に正規化されているために、逆
正規化部10Eに与えられ、次のように逆正規化のため
のゲイン定数Gw、、Gw、、G、を用いて逆正規化計
算が行なわれる。
大投入流量切換重量増減分; ΔVL(k+1)=GwIXΔW1# 中投入流量切換重量増減分; ΔWz(k+1)=Gw=XΔW!# 大投入流量増減分; Δu(k+1)−G、XΔuI 続いて、出力計算部10Fにおいて、次のように前回の
各設定パラメータVL(k)、Wz(k)、u (k)
と加算されて今回の設定量としての設定パラメータW+
(k+1)、Wz(k+1)、u(k+1)が計算され
る。
大投入流量切換重量; W、(k+1)=ΔW+(k + 1 ) +Wt(k
 )中段入流量切換重量; Wt(k +1 ) =Δ”ILCk +1 ”) +
Wz(k )大投入流量; u(k+1)=Δu(k+1)+u(k)これら設定パ
ラメータW+(k +1)、w、(k+ 1)。
u(k+1)はCPU9に与えられるとともに、次回の
設定パラメータWl(k + 2)、Wt(k + 2
)。
u(k+2)を計算するために出力計算部10Fに保持
される。
こうして得られた設定パラメータWl(k+1)。
Wz(k + 1 )、 u (k + 1 )により
に+1回目の充填が行なわれるとともに、k+1回目の
各投入実時間t+(k+1)、tz(k+1)、t、(
k+1)が得られてに回目と同様の処理がファジィ制御
器lOにおいて繰返される。このようにして、数回の充
填により所望の投入時間パターン(t t+、t tz
、t ts)が得られる。なお、前述のファジィ制御に
関する計算は、1回の投入処理が終わり、次の投入が始
まるまでに行なわれる。
次に、前述のファジィ推論を用いたファジィ制御器IO
により達成された実例を説明する。
(実例1) 第1図のようなバッカースケールを用いて計量物4をポ
リエチレンペレットとし、所定重量Wを25kg、小投
入流量yを23kgに設定するとともに、ファジィ推論
の対象となる後件部変数の初期値および投入設定時間を
、次のように設定した。
大投入流量切換重量W、;10kg 中投入流量切中型入流量切換重量4kg大投入大投入流
量切 換重量定時間Ltt;1秒 t、;1秒 Lt3i1秒 なお、この投入設定時間L LI+ t tz、L L
3は、今までの経験から得られた精度を確保できる最短
投入時間パターンである。
このような条件のもとに、次のようなデータが得られた
本実例1では、6ステツプ目に満足できる投入時間パタ
ーンを達成していることがわかる。
このときの設定パラメータ、 (w、、w、、 u ) = (10,49,24,2
7,53)が調整された設定パラメータである。この調
整が達成された7ステツプ以降においては、充填毎に微
調整を行なって、外乱、環境変化に対応して達成された
投入時間パターンを維持していることがわかる。
24.00 ム、23 詔、89 24.14 24.14 あ、14 あ、27 24.27 あ、31 あ、31 24.31 10.00 10.07 10.09 10.21 10.32 10.43 10.49 10、54 10、46 10.43 10.42 ゲイン’1ljlC111: 0.5   Gwt :
 0.5   Gu  :  1aCt二5ctz:5
Gtz:5 (実例2) 小投入流量を24kgとした以外は、実例1と同一条件
のもとに、次のようなデータが得られた。
24.00 詔、73 詔、98 詔、81 24.0I n、91 24.03 24.01 24.01 u、01 24.01 u、01 24.01 24.01 24.01 別、01 10.00 10.03 10、15 10.25 10.36 10.46 10.36 1O1別 10.22 10.12 10.01 9.91 9.85 9.80 9.77 9.73 ゲイン”83!ZGbn : 0.5   Cw!: 
0.5   Gu  : IGt+ : 5   Gt
zi 5   Gti: 5本実施例によれば、稼動前
の調整時において未熟なオペレータでも目標投入時間(
Lt+。
L L2+ L t4)を設定するだけで最適投入の設
定値を求めることができて省力化に役立つ。また、稼動
中にがさ密度の変動等により、投入時間が変動しても毎
回充填が終了する毎に目標時間との偏差を検出し、最適
設定値を求める時と同様の動作により、大中投入流量切
換重量、大投入流量を求めて投入時間を修正する。さら
に、異なる計量物を扱う場合にも新たな投入設定値を設
定する必要はなく、自動的に最適な投入設定値を求める
ことができる。
本実施例においては、サーボ投入方式により説明したが
、従来の2段、3段投入に適用しても同様の効果がある
。また、本実施例においては、投入ゲートによる自然落
下式のゲート方式で説明したが、横スクリュー、縦スク
リュー電磁フィーダ方式等に適用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明による定量秤の計量制御装置
の具体的実施例を説明するための図面であって、 第1図はサーボ投入式パッカースケールの概略図、 第2図は投入パターン図、 第3図は投入処理のフローチャート図、第4図はオーバ
ーシュートした投入パターン図、第5図はファジィ制御
器のブロック回路図、第6図はファジィ変数の説明図で
ある。 投入ホッパ 投入ゲート ACサーボモータ 計量物 計量ホッパ ロードセル ローパスフィルタ A/D変換器 PU ファジィ制御器 サーボアンプ ポテンションメータ 排出シリンダ 排出ゲート 表示部 設定部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 投入される計量物の複数段階の投入流量を各投入流
    量切換重量に到達毎にその投入流量が順次に大から小に
    なるように切換えて所定重量の計量物を計量充填する定
    量秤の計量制御装置において、 制御ルールの前件部変数を各段階における投入流量によ
    る投入設定時間に対する投入実時間の時間偏差分に対応
    させ、制御ルールの後件部変数を各段階における次段階
    への投入流量切換重量の初期値または前回のその段階で
    の次段階への投入流量切換重量に対する増減分、および
    各段階における投入流量の初期値または前回のその段階
    での投入流量に対する増減分に対応させるファジィ制御
    手段を具えることを特徴とする定量秤の計量制御装置。 2 前記複数段階の投入流量のうちの最終段階の投入流
    量は所定流量であることを特徴とする請求項1に記載の
    定量秤の計量制御装置。
JP4625990A 1990-02-26 1990-02-26 定量秤の計量制御装置 Pending JPH03248024A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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