JPH0714016Y2 - コンクリートポンプ車の暖房装置 - Google Patents
コンクリートポンプ車の暖房装置Info
- Publication number
- JPH0714016Y2 JPH0714016Y2 JP1988058499U JP5849988U JPH0714016Y2 JP H0714016 Y2 JPH0714016 Y2 JP H0714016Y2 JP 1988058499 U JP1988058499 U JP 1988058499U JP 5849988 U JP5849988 U JP 5849988U JP H0714016 Y2 JPH0714016 Y2 JP H0714016Y2
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- Japan
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- warm
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Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 17
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 6
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 6
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 6
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は寒冷地においてコンクリートポンプの稼動が円
滑に行えるようにするために用いる暖房装置に関するも
のである。
滑に行えるようにするために用いる暖房装置に関するも
のである。
[従来の技術] コンクリートポンプ車のうち、たとえば、ブーム付コン
クリートポンプ車は、第2図に一例を示す如く、ホッパ
2と、該ホッパ2内のコンクリートを吸入して吐出する
よう作動するコンクリートポンプ(図示せず)を備えた
デッキ1上に、旋回テーブル3を旋回自在に載置し、該
旋回テーブル3に、3段式のブームの場合は下段ブーム
4の基端を起伏自在に取り付け、該下段ブーム4の先端
に中段ブーム5の基端を、同様に中段ブーム5の先端に
上段ブーム6の基端をそれぞれ起伏自在に連結し、更
に、上記コンクリートポンプにより吐出されるコンクリ
ートを輸送するためのコンクリート配管7を、コンクリ
ートポンプからデッキ1に沿わせた後、ブーム4,5,6に
沿わせて支持させ、ブーム4,5,6によりコンクリート配
管7の先端をコンクリート打設個所に臨ませるようにし
てある。8はデッキ1上に載置される運転室、9は水タ
ンク、10は水ポンプ室兼油圧機器室である。
クリートポンプ車は、第2図に一例を示す如く、ホッパ
2と、該ホッパ2内のコンクリートを吸入して吐出する
よう作動するコンクリートポンプ(図示せず)を備えた
デッキ1上に、旋回テーブル3を旋回自在に載置し、該
旋回テーブル3に、3段式のブームの場合は下段ブーム
4の基端を起伏自在に取り付け、該下段ブーム4の先端
に中段ブーム5の基端を、同様に中段ブーム5の先端に
上段ブーム6の基端をそれぞれ起伏自在に連結し、更
に、上記コンクリートポンプにより吐出されるコンクリ
ートを輸送するためのコンクリート配管7を、コンクリ
ートポンプからデッキ1に沿わせた後、ブーム4,5,6に
沿わせて支持させ、ブーム4,5,6によりコンクリート配
管7の先端をコンクリート打設個所に臨ませるようにし
てある。8はデッキ1上に載置される運転室、9は水タ
ンク、10は水ポンプ室兼油圧機器室である。
上記の如きコンクリートポンプ車を、寒冷地で使用しよ
うとする場合、たとえば、気温が−25℃位まで下がって
しまうような極寒の地方でコンクリートポンプを運転し
て適所にコンクリートを打設させるようにしようとする
場合は、コンクリートの凍結防止は勿論のこと、ポンプ
室、油圧機器室等を暖房にして、コンクリートポンプが
円滑に稼動できるようにすることが必要である。そのた
めに、コンクリートポンプ車に搭載されている全機器を
覆い、全機器を一度に暖房することが考えられる。
うとする場合、たとえば、気温が−25℃位まで下がって
しまうような極寒の地方でコンクリートポンプを運転し
て適所にコンクリートを打設させるようにしようとする
場合は、コンクリートの凍結防止は勿論のこと、ポンプ
室、油圧機器室等を暖房にして、コンクリートポンプが
円滑に稼動できるようにすることが必要である。そのた
めに、コンクリートポンプ車に搭載されている全機器を
覆い、全機器を一度に暖房することが考えられる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、全機器を覆って一度に暖房する場合は、それ
に応じた大容量のヒータが必要となる。
に応じた大容量のヒータが必要となる。
そこで、本考案は、必要な機器のみを有効に暖房できる
ようにしようとするものである。
ようにしようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、コンクリートポ
ンプ車上に温風ヒータを設置し、該温風ヒータの温風吹
出口に接続した温風ダクトを、暖房を必要とする機器で
ある水ポンプやグリースポンプ等を収めた室等に接続し
て、これらの室に温風を導入して暖房にできるように
し、且つ該ダクトの各室への入口部に温風の風量を調整
するための機構を備え、更に、上記温風ダクトの途中に
非常用温風取出し接続口を設けて、該接続口に、非常用
温風配管を接続して任意の個所へ温風を導けるようにし
た構成とする。
ンプ車上に温風ヒータを設置し、該温風ヒータの温風吹
出口に接続した温風ダクトを、暖房を必要とする機器で
ある水ポンプやグリースポンプ等を収めた室等に接続し
て、これらの室に温風を導入して暖房にできるように
し、且つ該ダクトの各室への入口部に温風の風量を調整
するための機構を備え、更に、上記温風ダクトの途中に
非常用温風取出し接続口を設けて、該接続口に、非常用
温風配管を接続して任意の個所へ温風を導けるようにし
た構成とする。
[作用] 温風ヒータを作動させると、温風が温風ダクトを通して
暖房を必要とする機器のある室内に送られるので、室内
は温風によって暖房にされ、寒冷地でも機器は円滑に作
動できてコンクリートポンプを円滑に稼動させられる。
又、温風ダクトの風量を調整できるので、室内の温度も
適宜調整できる。更に、温風ダクトの途中に設けた非常
用温風取出し接続口に非常用温風配管を接続して、上記
風量調整機構により他室への送風を遮断することにより
非常用温風配管より任意の個所へ温風を導くことができ
る。
暖房を必要とする機器のある室内に送られるので、室内
は温風によって暖房にされ、寒冷地でも機器は円滑に作
動できてコンクリートポンプを円滑に稼動させられる。
又、温風ダクトの風量を調整できるので、室内の温度も
適宜調整できる。更に、温風ダクトの途中に設けた非常
用温風取出し接続口に非常用温風配管を接続して、上記
風量調整機構により他室への送風を遮断することにより
非常用温風配管より任意の個所へ温風を導くことができ
る。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すもので、第2図に示す
ようなコンクリートポンプ車のデッキ1上に搭載されて
いる操作盤を納めるように運転室8を設置し、且つ上部
の水タンク9を搭載した水ポンプ室兼油圧機器室10を設
置し、更に、グリースポンプ及びグリースタンク室11、
燃料タンク12がデッキ1上に設置してある構成におい
て、適宜の位置に温風ヒータ13を設置し、該温風ヒータ
13の温風出口に接続した温風ダクト14を二叉状に分け
て、一方の温風ダクト14aを運転室8内に導入して開口
させると共に、他方の温風ダクト14bは、上記グリース
ポンプ及びグリースタンク室11、燃料タンク12に沿わせ
て配設した後、水ポンプ室兼油圧機器室10に沿わせるよ
うに配設し、且つ上記温風ダクト14bの端を水ポンプ室
兼油圧機器室10内に導入して開口させ、温風が温風ヒー
タ13より温風ダクト14に出た後、分かれて一方は温風ダ
クト14aより運転室8内に入って運転室8内を暖房に
し、他方、温風ダクト14bに入った温風は該ダクト14b内
を流れて水ポンプ室兼油圧機器室10内に入り、該室10内
を暖房できるようにする。又、上記温風ダクト14bの途
中には、温風の一部をグリースポンプ及びグリースタン
ク室11内へ導入させるためのバイパスダクト14cを設
け、グリースポンプ及びグリースタンク室11内も温風に
より暖房できるようにし、更に、上記温風ダクト14bの
上流側の位置と、温風ダクト14aの運転室8への入口部
と、温風ダクト14bの水ポンプ室兼油圧機器室10への入
口部の3個所に、温風ダクトを遮断するようにそれぞれ
ダクト開口面積調整板15を横方向へ移動自在に取り付
け、各ダクト開口面積調整板15を横方向へスライドさせ
ることにより該ダクト開口面積調整板15に設けた孔の開
口面積が変化して風量が調整されるようにする。
ようなコンクリートポンプ車のデッキ1上に搭載されて
いる操作盤を納めるように運転室8を設置し、且つ上部
の水タンク9を搭載した水ポンプ室兼油圧機器室10を設
置し、更に、グリースポンプ及びグリースタンク室11、
燃料タンク12がデッキ1上に設置してある構成におい
て、適宜の位置に温風ヒータ13を設置し、該温風ヒータ
13の温風出口に接続した温風ダクト14を二叉状に分け
て、一方の温風ダクト14aを運転室8内に導入して開口
させると共に、他方の温風ダクト14bは、上記グリース
ポンプ及びグリースタンク室11、燃料タンク12に沿わせ
て配設した後、水ポンプ室兼油圧機器室10に沿わせるよ
うに配設し、且つ上記温風ダクト14bの端を水ポンプ室
兼油圧機器室10内に導入して開口させ、温風が温風ヒー
タ13より温風ダクト14に出た後、分かれて一方は温風ダ
クト14aより運転室8内に入って運転室8内を暖房に
し、他方、温風ダクト14bに入った温風は該ダクト14b内
を流れて水ポンプ室兼油圧機器室10内に入り、該室10内
を暖房できるようにする。又、上記温風ダクト14bの途
中には、温風の一部をグリースポンプ及びグリースタン
ク室11内へ導入させるためのバイパスダクト14cを設
け、グリースポンプ及びグリースタンク室11内も温風に
より暖房できるようにし、更に、上記温風ダクト14bの
上流側の位置と、温風ダクト14aの運転室8への入口部
と、温風ダクト14bの水ポンプ室兼油圧機器室10への入
口部の3個所に、温風ダクトを遮断するようにそれぞれ
ダクト開口面積調整板15を横方向へ移動自在に取り付
け、各ダクト開口面積調整板15を横方向へスライドさせ
ることにより該ダクト開口面積調整板15に設けた孔の開
口面積が変化して風量が調整されるようにする。
なお、16は上述した機器以外の、たとえば、アウトリガ
等が凍結によって作動不能になる等の非常事態が発生し
たときに温風を送って凍結を解除させるようにするため
に、温風ダクト14bの途中に設けた非常用温風取出し接
続口であり、この接続口16に非常用温風配管(フレキシ
ブルチューブ)17が接続されるようにしてある。
等が凍結によって作動不能になる等の非常事態が発生し
たときに温風を送って凍結を解除させるようにするため
に、温風ダクト14bの途中に設けた非常用温風取出し接
続口であり、この接続口16に非常用温風配管(フレキシ
ブルチューブ)17が接続されるようにしてある。
コンクリートポンプ車を寒冷地に搬入してコンクリート
ポンプを稼動させるときは、温風ヒータ13を起動させ、
温風を各機器に導いて機器を暖房する。先ず、温風ヒー
タ13から出た温風は、温風ダクト14から温風ダクト14a
と14bに分岐され、温風ダクト14aに流れた温風は運転室
8内に入って運転室8内を暖房する。この際、温風ダク
ト14aの入口部にあるダクト開口面積調整板15を適宜移
動させて開口面積を調整することにより運転室8内に入
る温風の風量をコントロールできて運転室8内の温度を
適宜調整することができる。上記温風ダクト14bに流れ
た温風は、該温風ダクト14b内を流れる途中で一部が温
風ダクト14cよりグリースポンプ及びグリースタンク室1
1内に入って該室11内を暖房にし、更に温風ダクト14bを
介して燃料タンク12を暖房した後、該温風ダクト14bよ
り水ポンプ室兼油圧機器室10内に入って該室10内を暖房
する。このようにグリースポンプ及びグリースタンク室
11内、燃料タンク12内、水ポンプ室兼油圧機器室10内が
温風によって暖房されることにより、コンクリートポン
プの稼動に用いる作動油、グリースを耐寒用のものにす
ることなく、普通使用される作動油、グリースでよいこ
とになる。上記温風ダクト14b内を流れる温風も、該温
風ダクト14bの途中にあるダクト開口面積調整板15によ
りダクト開口を調整することにより、その風量を任意に
コントロールすることができて、グリースポンプ及びグ
リースタンク室11内や燃料タンク12内の温度を調整する
ことができ、更に、水ポンプ室兼油圧機器室10への入口
部のダクト開口面積調整板15によりダクト開口を調整す
ることにより水ポンプ室兼油圧機器室10内への温風風量
をコントロールできて、該室10内の温度を適宜調整する
ことができる。
ポンプを稼動させるときは、温風ヒータ13を起動させ、
温風を各機器に導いて機器を暖房する。先ず、温風ヒー
タ13から出た温風は、温風ダクト14から温風ダクト14a
と14bに分岐され、温風ダクト14aに流れた温風は運転室
8内に入って運転室8内を暖房する。この際、温風ダク
ト14aの入口部にあるダクト開口面積調整板15を適宜移
動させて開口面積を調整することにより運転室8内に入
る温風の風量をコントロールできて運転室8内の温度を
適宜調整することができる。上記温風ダクト14bに流れ
た温風は、該温風ダクト14b内を流れる途中で一部が温
風ダクト14cよりグリースポンプ及びグリースタンク室1
1内に入って該室11内を暖房にし、更に温風ダクト14bを
介して燃料タンク12を暖房した後、該温風ダクト14bよ
り水ポンプ室兼油圧機器室10内に入って該室10内を暖房
する。このようにグリースポンプ及びグリースタンク室
11内、燃料タンク12内、水ポンプ室兼油圧機器室10内が
温風によって暖房されることにより、コンクリートポン
プの稼動に用いる作動油、グリースを耐寒用のものにす
ることなく、普通使用される作動油、グリースでよいこ
とになる。上記温風ダクト14b内を流れる温風も、該温
風ダクト14bの途中にあるダクト開口面積調整板15によ
りダクト開口を調整することにより、その風量を任意に
コントロールすることができて、グリースポンプ及びグ
リースタンク室11内や燃料タンク12内の温度を調整する
ことができ、更に、水ポンプ室兼油圧機器室10への入口
部のダクト開口面積調整板15によりダクト開口を調整す
ることにより水ポンプ室兼油圧機器室10内への温風風量
をコントロールできて、該室10内の温度を適宜調整する
ことができる。
又、温風ダクト14bの途中に設けた非常用温風取出し接
続口16に非常用温風配管17を接続して、該非常用温風配
管17を任意の個所へ臨ませることにより温風を任意の個
所へ導いて暖房することができ、したがって、たとえ
ば、凍結によりアウトリガ等が作動不能になる等の非常
事態が発生したときに、上記非常用温風配管17を用いる
ことにより凍結を解除させることができる。
続口16に非常用温風配管17を接続して、該非常用温風配
管17を任意の個所へ臨ませることにより温風を任意の個
所へ導いて暖房することができ、したがって、たとえ
ば、凍結によりアウトリガ等が作動不能になる等の非常
事態が発生したときに、上記非常用温風配管17を用いる
ことにより凍結を解除させることができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
温風ダクトは図示以外に暖房を必要とする他の機器を暖
房できるように配設してもよく、又、温風ダクトに放熱
防止カバーを施こすようにしてもよく、その他本考案の
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿
論である。
温風ダクトは図示以外に暖房を必要とする他の機器を暖
房できるように配設してもよく、又、温風ダクトに放熱
防止カバーを施こすようにしてもよく、その他本考案の
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿
論である。
[考案の効果] 以上述べた如く本考案のコンクリートポンプ車の暖房装
置によれば、温風ヒータを搭載させ、暖房を必要とする
ポンプ等の機器を収めた室や運転室に温風ダクトを介し
て温風を導き暖房するようにし、且つ上記温風ダクトの
各室への入口部に風量調整機構を備え、更に、温風ダク
トの途中に非常用温風取出し接続口を設けて、該接続口
に、非常用温風配管を接続して任意の個所への温風を導
くことができるようにしてあるので、暖房を必要とする
機器を大掛りな設備によらないで効果的に暖房でき、寒
冷地でコンクリートポンプを円滑に稼動させることがで
き、更に、任意の一室のみ効果的に且つ集中的に暖房す
る必要が生じたときは、他室へは風量調整機構により遮
断させることにより当該一室への集中的な暖房を容易に
行うことができ、又、温風ダクト途中の非常用温風取出
し接続口に非常用温風配管を接続して、上記任意個所の
風量調整機構を遮断させることにより、非常用温風配管
を経て温風を取り出すことができて、任意の個所を暖房
することができ、たとえば、凍結のおそれがあるような
ところへ温風を導けば凍結を解除させることができる、
という優れた効果を奏し得る。
置によれば、温風ヒータを搭載させ、暖房を必要とする
ポンプ等の機器を収めた室や運転室に温風ダクトを介し
て温風を導き暖房するようにし、且つ上記温風ダクトの
各室への入口部に風量調整機構を備え、更に、温風ダク
トの途中に非常用温風取出し接続口を設けて、該接続口
に、非常用温風配管を接続して任意の個所への温風を導
くことができるようにしてあるので、暖房を必要とする
機器を大掛りな設備によらないで効果的に暖房でき、寒
冷地でコンクリートポンプを円滑に稼動させることがで
き、更に、任意の一室のみ効果的に且つ集中的に暖房す
る必要が生じたときは、他室へは風量調整機構により遮
断させることにより当該一室への集中的な暖房を容易に
行うことができ、又、温風ダクト途中の非常用温風取出
し接続口に非常用温風配管を接続して、上記任意個所の
風量調整機構を遮断させることにより、非常用温風配管
を経て温風を取り出すことができて、任意の個所を暖房
することができ、たとえば、凍結のおそれがあるような
ところへ温風を導けば凍結を解除させることができる、
という優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図はブー
ム付コンクリートポンプ車の一例を示す全体図である。 1……デッキ、8……運転室、9……水タンク、10……
水ポンプ室兼油圧機器室、11……グリースポンプ及びグ
リースタンク室、12……燃料タンク、13……温風ヒー
タ、14,14a,14b,14c……温風ダクト、15……ダクト開口
面積調整板。
ム付コンクリートポンプ車の一例を示す全体図である。 1……デッキ、8……運転室、9……水タンク、10……
水ポンプ室兼油圧機器室、11……グリースポンプ及びグ
リースタンク室、12……燃料タンク、13……温風ヒー
タ、14,14a,14b,14c……温風ダクト、15……ダクト開口
面積調整板。
Claims (1)
- 【請求項1】コンクリートポンプ車上に温風ヒータを設
置し、該温風ヒータの温風吹出口に接続した温風ダクト
を、暖房を必要とする機器を収めた複数の室に分岐して
接続し、且つ上記分岐した温風ダクトの上記各室の入口
部に、風量調整機構を備え、更に、上記温風ダクトの途
中に、非常用温風取出し接続口を設けて、該接続口に非
常用温風配管を接続するようにしてなることを特徴とす
るコンクリートポンプ車の暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058499U JPH0714016Y2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | コンクリートポンプ車の暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058499U JPH0714016Y2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | コンクリートポンプ車の暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162809U JPH01162809U (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0714016Y2 true JPH0714016Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31284304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988058499U Expired - Lifetime JPH0714016Y2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | コンクリートポンプ車の暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714016Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018131300A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 株式会社タダノ | アウトリガの凍結防止装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020457Y2 (ja) * | 1971-03-31 | 1975-06-20 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP1988058499U patent/JPH0714016Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162809U (ja) | 1989-11-13 |
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