JPH07140536A - セルフ撮影機能付カメラ - Google Patents
セルフ撮影機能付カメラInfo
- Publication number
- JPH07140536A JPH07140536A JP5307028A JP30702893A JPH07140536A JP H07140536 A JPH07140536 A JP H07140536A JP 5307028 A JP5307028 A JP 5307028A JP 30702893 A JP30702893 A JP 30702893A JP H07140536 A JPH07140536 A JP H07140536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sounding
- self
- frequency
- sounding body
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セルフタイマ中であることの報知や作動中の
異常及び警告を音楽演奏により行う場合において、回路
構成を複雑にすることなく、この音楽演奏を聞き易いも
のとし、音楽演奏により行う本来の意図を充分に発揮さ
せるようにする。 【構成】 セルフタイマモードが設定されている場合、
発音周波数,発音時間,発音周波数毎にデューティー比
を変えた発音体駆動波形をもつ演奏情報を、発音体13
へ出力し、セルフタイマ中であることの報知や作動中の
異常及び警告を音楽演奏により行わせる発音制御手段1
を設け、発音体への演奏情報として、発音させる周波
数,発音時間のみならず、発音時のデューティ比の情報
をも出力し、発音体の発音周波数による音圧の差を無く
すようにしている。
異常及び警告を音楽演奏により行う場合において、回路
構成を複雑にすることなく、この音楽演奏を聞き易いも
のとし、音楽演奏により行う本来の意図を充分に発揮さ
せるようにする。 【構成】 セルフタイマモードが設定されている場合、
発音周波数,発音時間,発音周波数毎にデューティー比
を変えた発音体駆動波形をもつ演奏情報を、発音体13
へ出力し、セルフタイマ中であることの報知や作動中の
異常及び警告を音楽演奏により行わせる発音制御手段1
を設け、発音体への演奏情報として、発音させる周波
数,発音時間のみならず、発音時のデューティ比の情報
をも出力し、発音体の発音周波数による音圧の差を無く
すようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルフタイマ中である
ことの報知や作動中の異常及び警告を、発音体の音楽演
奏により行うセルフ撮影機能付カメラの改良に関するも
のである。
ことの報知や作動中の異常及び警告を、発音体の音楽演
奏により行うセルフ撮影機能付カメラの改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、発音体を内蔵するカメラにおい
て、セルフタイマ中の告知や作動中の異常や警告を、前
記発音体による音楽演奏によって行う場合、演奏の情報
は発音させる周波数(音階),発音時間(音の長さ)の
みであった。
て、セルフタイマ中の告知や作動中の異常や警告を、前
記発音体による音楽演奏によって行う場合、演奏の情報
は発音させる周波数(音階),発音時間(音の長さ)の
みであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、発音体
の特性により、駆動波形の周波数のみを変えて発音体を
駆動すると、発音周波数によって音圧の強弱が発生して
しまう。
の特性により、駆動波形の周波数のみを変えて発音体を
駆動すると、発音周波数によって音圧の強弱が発生して
しまう。
【0004】従って、発音体を使用して音楽演奏しよう
とした場合、音階によって音圧が異なってしまって聴き
づらくなってしまうという問題点があった。
とした場合、音階によって音圧が異なってしまって聴き
づらくなってしまうという問題点があった。
【0005】音圧調整は、駆動波形の振幅で調整するの
が一般的であるが、振幅調整用の回路の追加が必要とな
り、コスト面でも問題が生じてしまう。
が一般的であるが、振幅調整用の回路の追加が必要とな
り、コスト面でも問題が生じてしまう。
【0006】(発明の目的)本発明の目的は、セルフタ
イマ中であることの報知や作動中の異常及び警告を音楽
演奏により行う場合において、回路構成を複雑にするこ
となく、この音楽演奏を聞き易いものとし、音楽演奏に
より行う本来の意図を充分に発揮させることのできるセ
ルフ撮影機能付カメラを提供することである。
イマ中であることの報知や作動中の異常及び警告を音楽
演奏により行う場合において、回路構成を複雑にするこ
となく、この音楽演奏を聞き易いものとし、音楽演奏に
より行う本来の意図を充分に発揮させることのできるセ
ルフ撮影機能付カメラを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、セルフタイマ
モードが設定されている場合、発音周波数,発音時間,
発音周波数毎にデューティー比を変えた発音体駆動波形
をもつ演奏情報を、発音体へ出力し、セルフタイマ中で
あることの報知や作動中の異常及び警告を音楽演奏によ
り行わせる発音制御手段を設け、発音体への演奏情報と
して、発音させる周波数,発音時間のみならず、発音時
のデューティ比の情報をも出力し、発音体の発音周波数
による音圧の差を無くすようにしている。
モードが設定されている場合、発音周波数,発音時間,
発音周波数毎にデューティー比を変えた発音体駆動波形
をもつ演奏情報を、発音体へ出力し、セルフタイマ中で
あることの報知や作動中の異常及び警告を音楽演奏によ
り行わせる発音制御手段を設け、発音体への演奏情報と
して、発音させる周波数,発音時間のみならず、発音時
のデューティ比の情報をも出力し、発音体の発音周波数
による音圧の差を無くすようにしている。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例におけるセルフ撮
影機能付カメラの概略構成を示すブロックであり、図1
において、1はROM,RAM,EEPROM等の記憶
手段などを内蔵したカメラ本体部に配置されるマイクロ
コンピュータ(以下、カメラマイコンと記す)であり、
カメラ全体の制御を行う。2(SWA)は不図示のレリ
ーズボタンの第1ストロークによりONするスイッチで
あり、3はレリーズボタンの第1ストロークによりON
するレリーズスイッチである。4は測光センサ、5は測
距センサ、6は各種の撮影モードやセルフタイマモード
等を設定するためのモード設定ダイヤル、7はクイック
リターンミラー8のアップ/ダウン(チャージ)や後述
のシャッタのチャージを行うチャージ制御回路、9はフ
ィルム給送モータ10を駆動してフィルムの巻上げ,巻
戻しを行う給送回路、11はシャッタ12の先幕,後幕
の駆動を行うシャッタ駆動回路、13はセルフタイマ中
を報知する発音体である。
影機能付カメラの概略構成を示すブロックであり、図1
において、1はROM,RAM,EEPROM等の記憶
手段などを内蔵したカメラ本体部に配置されるマイクロ
コンピュータ(以下、カメラマイコンと記す)であり、
カメラ全体の制御を行う。2(SWA)は不図示のレリ
ーズボタンの第1ストロークによりONするスイッチで
あり、3はレリーズボタンの第1ストロークによりON
するレリーズスイッチである。4は測光センサ、5は測
距センサ、6は各種の撮影モードやセルフタイマモード
等を設定するためのモード設定ダイヤル、7はクイック
リターンミラー8のアップ/ダウン(チャージ)や後述
のシャッタのチャージを行うチャージ制御回路、9はフ
ィルム給送モータ10を駆動してフィルムの巻上げ,巻
戻しを行う給送回路、11はシャッタ12の先幕,後幕
の駆動を行うシャッタ駆動回路、13はセルフタイマ中
を報知する発音体である。
【0010】14はレンズ部に配置されるマイクロコン
ピュータ(以下、レンズマイコンと記す)であり、カメ
ラマイコン1と通信を行い、レンズ制御用の情報を受取
ったり、レンズ15や絞り16の動作情報等を送ったり
する。
ピュータ(以下、レンズマイコンと記す)であり、カメ
ラマイコン1と通信を行い、レンズ制御用の情報を受取
ったり、レンズ15や絞り16の動作情報等を送ったり
する。
【0011】上記構成において、不図示のレリーズボタ
ンの第1ストロークによりスイッチSWAがONされる
と、カメラマイコン1は測光センサ4を駆動し、該測光
センサ4からの測光出力より、適正露出になる様なTv
値,Av値を演算により求める。また、同時にCCD等
の測距センサ5を駆動し、該測距センサ5からの映像信
号により焦点のズレを検出し、カメラマイコン1よりレ
ンズマイコン14にこのズレ量を出力してレンズ15の
駆動を指示する。
ンの第1ストロークによりスイッチSWAがONされる
と、カメラマイコン1は測光センサ4を駆動し、該測光
センサ4からの測光出力より、適正露出になる様なTv
値,Av値を演算により求める。また、同時にCCD等
の測距センサ5を駆動し、該測距センサ5からの映像信
号により焦点のズレを検出し、カメラマイコン1よりレ
ンズマイコン14にこのズレ量を出力してレンズ15の
駆動を指示する。
【0012】この指示を受けるレンズマイコン14は、
このズレ量に従ってレンズ15を所定の位置(ピント位
置)まで駆動する。
このズレ量に従ってレンズ15を所定の位置(ピント位
置)まで駆動する。
【0013】次に、レンズ15の焦点調節が終了した状
態で、レリーズボタンの第2ストロークによりレリーズ
スイッチSWBがONされると、カメラマイコン1は直
ちに公知のレリーズ動作へと移行する。
態で、レリーズボタンの第2ストロークによりレリーズ
スイッチSWBがONされると、カメラマイコン1は直
ちに公知のレリーズ動作へと移行する。
【0014】この際、モード設定ダイヤル6によりセル
フタイマモードが設定されていれば、即レリーズ動作へ
は移らず、所定の時間が経過してからレリーズ動作へと
移行する。つまり、セルフタイマモード時には、上記レ
リーズスイッチSWBがONされると、現在の測光値を
保持し、所定の時間が経過後、レリーズ動作を開始す
る。
フタイマモードが設定されていれば、即レリーズ動作へ
は移らず、所定の時間が経過してからレリーズ動作へと
移行する。つまり、セルフタイマモード時には、上記レ
リーズスイッチSWBがONされると、現在の測光値を
保持し、所定の時間が経過後、レリーズ動作を開始す
る。
【0015】ここで、レリーズスイッチSWBがONさ
れてから実際にレリーズ動作が開始されるまでの間を、
撮影者に報知する方法としては、待ち時間のカウントダ
ウン表示や、単一周波数の発音体による発音、及び、発
音間隔の変更などが知られている。この実施例では、曲
の演奏によって報知する場合を想定している。
れてから実際にレリーズ動作が開始されるまでの間を、
撮影者に報知する方法としては、待ち時間のカウントダ
ウン表示や、単一周波数の発音体による発音、及び、発
音間隔の変更などが知られている。この実施例では、曲
の演奏によって報知する場合を想定している。
【0016】レリーズスイッチSWBがONされてから
実際にレリーズ動作が開始されるまでの待ち時間に入る
と、カメラマイコン1は、予めROM、または、EEP
ROMに設定してある曲の演奏情報により、以下の述べ
る様な駆動波形を出力して発音体13により曲の演奏を
開始する。
実際にレリーズ動作が開始されるまでの待ち時間に入る
と、カメラマイコン1は、予めROM、または、EEP
ROMに設定してある曲の演奏情報により、以下の述べ
る様な駆動波形を出力して発音体13により曲の演奏を
開始する。
【0017】上記の曲の演奏情報とは、発音周波数,発
音時間,これに発音体駆動波形のデューディ比を追加し
たものである。また、発音体駆動波形のデューティ比と
は、発音体13の駆動波形の1周期の時間に占めるON
出力時間の割合である。
音時間,これに発音体駆動波形のデューディ比を追加し
たものである。また、発音体駆動波形のデューティ比と
は、発音体13の駆動波形の1周期の時間に占めるON
出力時間の割合である。
【0018】図2に示す駆動波形は、ON時間が1周期
のちょうど半分、即ち50%であるので、デューティ比
50%ということになる。そして、発音体13の音圧
は、駆動波形のデューティ比が50%の時に最大とな
る。
のちょうど半分、即ち50%であるので、デューティ比
50%ということになる。そして、発音体13の音圧
は、駆動波形のデューティ比が50%の時に最大とな
る。
【0019】従来においては、発音体により曲の演奏を
行う場合、その情報としては、既に述べた様に発音周波
数と発音時間だけであった。
行う場合、その情報としては、既に述べた様に発音周波
数と発音時間だけであった。
【0020】しかし、全て同じデュティ比で発音体を駆
動させると、この発音体の特性により、発音周波数によ
って音圧が違ってしまう。
動させると、この発音体の特性により、発音周波数によ
って音圧が違ってしまう。
【0021】曲の演奏の場合は、発音体の発音周波数が
時間毎に変化するので、全て同じデューティ比で周波数
を変えて発音させるだけでは、曲中にムラができてしま
い、聴きづらい。
時間毎に変化するので、全て同じデューティ比で周波数
を変えて発音させるだけでは、曲中にムラができてしま
い、聴きづらい。
【0022】本来、セルフタイマ中であることの報知
に、曲の演奏を行う目的は、単調な音による場合よりも
より楽しく、良い表情の写真が撮影できる、というとこ
ろにある訳だから、その曲が聴きづらくては台無しであ
る。
に、曲の演奏を行う目的は、単調な音による場合よりも
より楽しく、良い表情の写真が撮影できる、というとこ
ろにある訳だから、その曲が聴きづらくては台無しであ
る。
【0023】そこで、演奏する曲によって、使用する音
階のそれぞれの周波数の設定に加えて、発音時のデュー
ティ比を設定する。使用する周波数領域や発音体の特性
によって、デューティ比の設定を、いくつかに分けて設
定することも可能である。
階のそれぞれの周波数の設定に加えて、発音時のデュー
ティ比を設定する。使用する周波数領域や発音体の特性
によって、デューティ比の設定を、いくつかに分けて設
定することも可能である。
【0024】ここでは、2種のデューティ比を設定した
場合について説明する。
場合について説明する。
【0025】図3は、発音体13の「周波数−音圧」特
性を示す図である。
性を示す図である。
【0026】図3において、f1 は発音体13を駆動す
る最低周波数であり、f3 は最高周波数であり、f2 は
f1 とf3 の中間の周波数である。
る最低周波数であり、f3 は最高周波数であり、f2 は
f1 とf3 の中間の周波数である。
【0027】発音させる周波数が、f2 より低周波数側
の場合は、音圧が低いのでこれを高くするために、発音
体13の駆動波形のデューティ比を50%にする。ま
た、f2 から高周波数側の場合は、音圧が高いので、発
音体13の駆動波形のデューティ比を30%にして音圧
を低くして駆動させる。
の場合は、音圧が低いのでこれを高くするために、発音
体13の駆動波形のデューティ比を50%にする。ま
た、f2 から高周波数側の場合は、音圧が高いので、発
音体13の駆動波形のデューティ比を30%にして音圧
を低くして駆動させる。
【0028】前にも述べたように、発音体の駆動波形の
デューティ比が50%の時に音圧が最大となるので、使
用する周波数領域で音圧が最低となる周波数をデューテ
ィ比50%で駆動し、その他の周波数は、音圧が最低と
なる周波数をデューティ比50%で駆動した時の音圧に
合せる様に、デューティ比を設定していけばよい。
デューティ比が50%の時に音圧が最大となるので、使
用する周波数領域で音圧が最低となる周波数をデューテ
ィ比50%で駆動し、その他の周波数は、音圧が最低と
なる周波数をデューティ比50%で駆動した時の音圧に
合せる様に、デューティ比を設定していけばよい。
【0029】ここでは、デューティ比は2種のみ設定し
ているが、音圧のレベル差の度合いによってはデューテ
ィ比の設定をもっと細かく設定した方が良い。
ているが、音圧のレベル差の度合いによってはデューテ
ィ比の設定をもっと細かく設定した方が良い。
【0030】以上の様に発音体の特性を考慮して、発音
体の駆動波形のデューティ比を変えることにより、音圧
の調整をする事ができ、音圧のムラが無い曲の演奏を行
うことが可能になる。
体の駆動波形のデューティ比を変えることにより、音圧
の調整をする事ができ、音圧のムラが無い曲の演奏を行
うことが可能になる。
【0031】曲の演奏は、曲の演奏情報として使用して
いるデータが曲の終了を示すデータとなるまで(所定の
時間が経過するまで)続けられる。そして、曲の演奏が
終了すると、カメラマイコン1は、チャージ制御回路7
を介してクイックリターンミラー8をアップする。続い
て、演算により求めたAv値をレンズマイコン14に出
力し、絞り駆動を指示する。
いるデータが曲の終了を示すデータとなるまで(所定の
時間が経過するまで)続けられる。そして、曲の演奏が
終了すると、カメラマイコン1は、チャージ制御回路7
を介してクイックリターンミラー8をアップする。続い
て、演算により求めたAv値をレンズマイコン14に出
力し、絞り駆動を指示する。
【0032】この指示を受けるレンズマイコン14は、
上記のAv値に基づいて絞り16を駆動する。
上記のAv値に基づいて絞り16を駆動する。
【0033】上記の絞り16が正常に駆動されると、カ
メラマイコン1は、演算により求めたTv値をシャッタ
駆動回路11へ出力する。これにより、このTv値に基
づいてシャッタ12の先幕,後幕が駆動される。そし
て、シャッタ駆動が終了すると、カメラマイコン1は給
送制御回路13を介して1駒分のフィルム給送を行い、
次いでチャージ制御回路7を介してクイックリターンミ
ラー8及びシャッタ12のチャージを行い、一連のレリ
ーズシーケンスを終了する。
メラマイコン1は、演算により求めたTv値をシャッタ
駆動回路11へ出力する。これにより、このTv値に基
づいてシャッタ12の先幕,後幕が駆動される。そし
て、シャッタ駆動が終了すると、カメラマイコン1は給
送制御回路13を介して1駒分のフィルム給送を行い、
次いでチャージ制御回路7を介してクイックリターンミ
ラー8及びシャッタ12のチャージを行い、一連のレリ
ーズシーケンスを終了する。
【0034】本実施例によれば、セルフタイマ中である
ことの報知や作動中の異常及び警告を、発音体による音
楽演奏で行うものにおいて、発音周波数による音圧の差
を、発音体の駆動波形のデューティ比を変えることによ
り、発音体の発音周波数が変っても、音圧の差が生じな
いようにしているため、回路追加を必要せず、コストを
上げずに効果を得ることができる。
ことの報知や作動中の異常及び警告を、発音体による音
楽演奏で行うものにおいて、発音周波数による音圧の差
を、発音体の駆動波形のデューティ比を変えることによ
り、発音体の発音周波数が変っても、音圧の差が生じな
いようにしているため、回路追加を必要せず、コストを
上げずに効果を得ることができる。
【0035】つまり、回路構成を複雑にすることなく、
聞き易い音楽演奏にてセルフタイマ中であることの報知
等を行うことができ、より表情の豊かな写真撮影が期待
できる。
聞き易い音楽演奏にてセルフタイマ中であることの報知
等を行うことができ、より表情の豊かな写真撮影が期待
できる。
【0036】なお、この実施例では、セルフタイマ中で
あることの報知を発音体による音楽演奏により行うよう
にしているが、カメラ作動中の異常及び警告に関して
も、発音体による音楽演奏により行うようにしても良
い。
あることの報知を発音体による音楽演奏により行うよう
にしているが、カメラ作動中の異常及び警告に関して
も、発音体による音楽演奏により行うようにしても良
い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
セルフタイマモードが設定されている場合、発音周波
数,発音時間,発音周波数毎にデューティー比を変えた
発音体駆動波形をもつ演奏情報を、発音体へ出力し、セ
ルフタイマ中であることの報知や作動中の異常及び警告
を音楽演奏により行わせる発音制御手段を設け、発音体
への演奏情報として、発音させる周波数,発音時間のみ
ならず、発音時のデューティ比の情報をも出力し、発音
体の発音周波数による音圧の差を無くすようにしてい
る。
セルフタイマモードが設定されている場合、発音周波
数,発音時間,発音周波数毎にデューティー比を変えた
発音体駆動波形をもつ演奏情報を、発音体へ出力し、セ
ルフタイマ中であることの報知や作動中の異常及び警告
を音楽演奏により行わせる発音制御手段を設け、発音体
への演奏情報として、発音させる周波数,発音時間のみ
ならず、発音時のデューティ比の情報をも出力し、発音
体の発音周波数による音圧の差を無くすようにしてい
る。
【0038】よって、セルフタイマ中であることの報知
や作動中の異常及び警告を音楽演奏により行う場合にお
いて、回路構成を複雑にすることなく、この音楽演奏を
聞き易いものとし、音楽演奏により行う本来の意図を充
分に発揮させることが可能となる。
や作動中の異常及び警告を音楽演奏により行う場合にお
いて、回路構成を複雑にすることなく、この音楽演奏を
聞き易いものとし、音楽演奏により行う本来の意図を充
分に発揮させることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるセルフ撮影機能付カ
メラの概略構成を示すブロック図である。
メラの概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1の発音体の駆動波形の一例を示す図であ
る。
る。
【図3】同じく図1の発音体の「周波数−音圧」特性を
示す図である。
示す図である。
1 カメラマイコン 6 モード設定ダイヤル 13 発音体
Claims (1)
- 【請求項1】 セルフタイマモードを含むカメラの各種
モードを設定するモード設定手段と、発音体と、セルフ
タイマモードが設定されている場合、発音周波数,発音
時間,発音周波数毎にデューティー比を変えた発音体駆
動波形をもつ演奏情報を、前記発音体へ出力し、セルフ
タイマ中であることの報知や作動中の異常及び警告を音
楽演奏により行わせる発音制御手段とを備えたセルフ撮
影機能付カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307028A JPH07140536A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | セルフ撮影機能付カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307028A JPH07140536A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | セルフ撮影機能付カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07140536A true JPH07140536A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17964166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5307028A Pending JPH07140536A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | セルフ撮影機能付カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07140536A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535496B2 (en) | 2002-01-30 | 2009-05-19 | Intel Corporation | Audio-based attention grabber for imaging devices |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP5307028A patent/JPH07140536A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535496B2 (en) | 2002-01-30 | 2009-05-19 | Intel Corporation | Audio-based attention grabber for imaging devices |
| US7990435B2 (en) | 2002-01-30 | 2011-08-02 | Intel Corporation | Audio-based attention grabber for imaging devices |
| US8072510B2 (en) | 2002-01-30 | 2011-12-06 | Intel Corporation | Audio-based attention grabber for imaging devices |
| US8094212B2 (en) | 2002-01-30 | 2012-01-10 | Intel Corporation | Audio-based attention grabber for imaging devices |
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