JPH07141385A - データベース作成方法 - Google Patents

データベース作成方法

Info

Publication number
JPH07141385A
JPH07141385A JP5287115A JP28711593A JPH07141385A JP H07141385 A JPH07141385 A JP H07141385A JP 5287115 A JP5287115 A JP 5287115A JP 28711593 A JP28711593 A JP 28711593A JP H07141385 A JPH07141385 A JP H07141385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
database
index information
data base
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5287115A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazushige Amano
一茂 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP5287115A priority Critical patent/JPH07141385A/ja
Publication of JPH07141385A publication Critical patent/JPH07141385A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本データベース管理システムが完成した直後に
容易にデータベースを作成して運用テストを行うことが
でき、遡及データ入力とデータベースの運用とを重複さ
せないで済むデータベース作成方法を提供する。 【構成】本データベースが完成する前に、これとは別に
サーバFS内に仮データベースDBaを構築し、パーソ
ナルコンピュータPC1,PC2 を利用して、イメージス
キャナIS1,IS2 で読込んだ遡及データをワークステ
ーションWSに一時格納し、遡及データの1文書分の読
込みが完了したときに、キーボードKBから遡及データ
に固有の少なくとも1つのインデックス情報を入力し、
遡及データ及びインデックス情報を仮データベースに蓄
積し、本データベースDBbにデータの蓄積が可能とな
った状態で、仮データベースに蓄積されている遡及デー
タ及びインデックス情報と本データベース用の追加イン
デックス情報とを本データベースに転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構築したデータベース
システムに遡及データを蓄積してデータベースを作成す
るデータベース作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にデータベースは、データを集中的
に管理して、多様なデータベース利用者に個々に対し
て、最適なデータを効率良く供給できるように管理する
必要があることから、データベースシステムにおける種
々の検索、閲覧、データ登録を実現するソフトウェアで
あるデータベース管理ソフトが完成してから、過去の蓄
積データ即ち遡及データの入力を開始し、運用テストを
経て運用開始するようにしている。ここで、入力する遡
及データが大量に存在する場合には、検索システムの運
用と遡及データ入力とを並行して行うか、遡及データの
入力が全て完了しないとデータベースシステムを利用で
きないという事態が生じる。
【0003】また、遡及データ入力時には、データベー
スシステムにおけるサーバをそのまま使用して、遡及デ
ータの入力を行うと共に、この遡及データに対するデー
タベースに必要なインデックス情報を全て入力するよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータベースシステムにあっては、データベース管
理ソフトが完成してシステムが構築されてから遡及デー
タの入力を行う場合には、システムの完成時にデータベ
ース格納部にはデータが格納されておらず空っぽである
ため、実データによる運用テストを行うことができず、
運用テストを行うには、テストデータを入力する期間が
必要であり、システム運用時に近い環境でテストする場
合には、大量のデータの入力が必要となり、データベー
スシステムの運用開始までに相当の期間を要するという
未解決の課題がある。
【0005】また、遡及データ入力時にはデータベース
システムにおけるサーバをそのまま使用しているので、
データベースシステムの運用と遡及データの入力期間と
が重なった時には、サーバに負荷がかかると共に、入力
するインデックス情報が多くなると、その入力作業が煩
雑となり、入力ミスの発生や入力時間が増大するいう未
解決の課題もある。
【0006】そこで、本発明は上記従来のデータベース
作成方法の未解決の課題に着目してなされたものであ
り、データベース管理ソフトが完成した後に、データベ
ースを容易に作成することができると共に、遡及データ
入力とデータベースシステムの運用とが重なることがな
く、さらにインデックス情報の入力を簡易に行うことが
できるデータベース作成方法を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るデータベース作成方法は、構築したデ
ータベースシステムに遡及データを蓄積してデータベー
スを作成するデータベース作成方法において、前記デー
タベースシステムとは別個に仮データベースシステムを
構築し、該仮データベースシステムに前記遡及データと
当該遡及データを前記データベースシステムに転送する
ための少なくとも1つのインデックス情報とを蓄積して
仮データベースを作成し、前記データベースシステムで
データ蓄積が可能な状態となったときに、当該データベ
ースシステムに前記仮データベースシステムから仮デー
タベースを転送してデータベースを作成するようにした
ことを特徴としている。
【0008】ここで、データベースとは格納装置に格納
された遡及データ及びそれに付加されたインデックスを
いい、データベースシステムとはそのデータベース、及
びその登録,更新,検索,閲覧等を行うためのソフト及
びハードを含むものをいう。また、仮データベースシス
テムとは仮データベース、及びその登録を行うためのソ
フト及びハードを含むものをいう。
【0009】
【作用】本発明においては、データベースシステムを構
築する場合に、実際のデータベースシステムの構築と並
行して、実際のデータベースシステムとは別個に構成が
簡単な仮データベースシステムを構築し、この仮データ
ベースシステムに遡及データと少なくとも1つのインデ
ックス情報と蓄積して仮データベースを作成する。この
結果、実際のデータベースシステムが構築された段階
で、仮データベースシステムの仮データベースを所望の
実際のデータベース用のインデックス情報を付加して実
際のデータベースシステムに転送することにより、デー
タベースを短期間で作成する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例を示すシステム構成図で
あり、伝送路1に、データ入力装置としての複数例えば
2台のパーソナルコンピュータPC1 及びPC2 と、こ
れらパーソナルコンピュータPC1 及びPC2 で作成し
た入力データを一時格納するワークステーションWS
と、仮データベース及び本データベースを格納するサー
バFSとが接続されて、マルチタスク方式を採用したバ
ス型のローカルエリアネットワークが構築されている。
【0011】ここで、パーソナルコンピュータPC1
びPC2 の夫々は、少なくともキーボードKBと比較的
低解像度のディスプレイLDとを備えていると共に、デ
ータベースを構築する過去の蓄積データ即ち遡及データ
をイメージデータとして入力する自動給紙機構付きイメ
ージスキャナIS1 及びIS2 が接続され、イメージス
キャナIS1 及びIS2 から読込んだ遡及イメージデー
タを圧縮した遡及データと、キーボードKBから入力し
た遡及イメージデータに固有の少なくとも1つの仮デー
タベース用インデックス情報とを伝送路1を介してワー
クステーションWSに転送すると共に、格納されたイン
デックス情報を他の情報処理装置でのインデックス情報
一覧データを記憶した例えばフロッピィーディスクを参
照して、該当するインデックス情報が存在するか否かを
確認し、該当するインデックス情報が存在するときに遡
及データ及びインデックス情報を互いに関連付けしてサ
ーバFSの仮データベースDBaに蓄積する。
【0012】また、ワークステーションWSは、少なく
ともキーボードKBと高解像度のディスプレイHDと、
比較的大容量の内蔵ハードディスクとを備えていると共
に、レーザプリンタLPが接続され、各パーソナルコン
ピュータPC1 及びPC2 から転送される遡及データ及
びインデックス情報を互いに関連付けしてハードディス
クに形成した個別の作業領域に一時的に格納すると共
に、各作業領域に格納された遡及データ及びインデック
ス情報を該当するパーソナルコンピュータPC1及びP
2 からの各種編集指令によって削除、追加等の編集処
理を行い、さらに、パーソナルコンピュータPC1 及び
PC2 からのデータ転送指令によって各作業領域に格納
されている遡及データ及びインデックス情報を互いに関
連付けしてサーバFSの仮データベースDBaに登録す
る。
【0013】さらに、サーバFSは、ワークステーショ
ンWSに一時格納された遡及データ及びインデックス情
報が登録される仮データベースDBaと、これとは別に
構築された本データベースDBbとが格納され、本デー
タベースDBbが完成した時点で仮データベースDBa
の蓄積データを本データベースに転送する。このとき、
仮データベースDBaのインデックス情報をもとに予め
蓄積されている種々の管理用インデックス情報群から仮
データベースDBaのインデックス情報と一致する管理
用インデックス情報群を検索し、仮データベースのイン
デックス情報と検索した管理用インデックス情報群とを
結合して、本データベース用のインデックス情報を作成
する。
【0014】次に、上記実施例を特許情報データベース
の作成に適用した場合の動作をパーソナルコンピュータ
PC1 及びPC2 の処理手順の一例を示す図2のフロー
チャート及びサーバFSの処理手順の一例を示す図3の
フローチャートを伴って説明する。ここでは、過去に出
願されたタイプ打ち出願明細書、図面、公告公報等の各
種公報等の文書データを遡及データとし、これらの遡及
データに固有の出願番号、整理番号等をインデックス情
報とする。
【0015】先ず、パーソナルコンピュータPC1 及び
PC2 、ワークステーションWS及びサーバFSを起動
状態とし、パーソナルコンピュータPC1 及びPC2
フロッピィーデスク装置に予め他の特許データ管理シス
テムで管理しているデータ中の出願番号、整理番号等の
インデックス情報の一覧ファイルデータがインデックス
情報確認情報として格納されたフロッピィーディスクを
セットする。
【0016】この状態で、例えばパーソナルコンピュー
タPC1 でデータ入力を開始する場合には、イメージス
キャナーIS1 の自動給紙機構に入力を必要とする所要
枚数の明細書、図面、公報等の文書をセットしてからデ
ータ入力を開始する所定のキー操作を行うと、図2の処
理が実行開始される。すなわち、先ずステップS1で、
イメージスキャナーIS1 の自動給紙機構を作動させ
て、最初の第1頁目の書類を走査し、イメージ読取デー
タに変換して読取る。
【0017】次いで、ステップS2移行して、イメージ
スキャナーIS1 のイメージ読取データを遡及データと
して読込み、次いでステップS3に移行して、読込んだ
遡及データを圧縮してから伝送路1を介してワークステ
ーションWSの該当する作業領域に転送して格納し、次
いでステップS4に移行して、次の頁が存在するか否か
を判定する。この判定は、イメージスキャナーIS1
自動給紙機構に書類がセットされているか否かを検出す
ることにより行い、次の頁がセットされているときに
は、ステップS1に戻って、上記処理を繰り返し、次の
頁がセットされていないときには、遡及データの読取り
が完了したものと判断してステップS5に移行する。
【0018】このステップS5では、上記処理で読込ん
だ遡及データを確認する必要があるか否かを判定する。
この判定は、遡及データの正しく入力されているか否か
を判定するものであるが、キーボードKBの予め設定さ
れたデータ確認用キーが操作されたか否かによって判定
し、データ確認用キーが操作されていないときには、デ
ータ入力が正しいものと判断して直接ステップS9に移
行し、データ確認用キーが操作されたときには、ステッ
プS6に移行して、ワークステーションWSに対して読
込んだ遡及データを高解像度ディスプレイHDに表示す
る遡及データ表示指令を送出し、これによってワークス
テーションWSの高解像度ディスプレイHDに遡及デー
タを鮮明に表示することができ、遡及データが正確に入
力されているか否かを判定することができる。
【0019】次いで、ステップS7に移行して、遡及デ
ータが正しく入力されているか否かを判定する。この判
定は、オペレータがワークステーションWSの高解像度
ディスプレイに表示された遡及データを視認して、予め
設定されたデータ入力が正しいことを表す正入力確認キ
ーが操作されたか、予め設定されたデータ入力が誤りで
あることを表す誤入力確認キーが操作されたかによって
判定し、誤入力確認キーが操作されたときには、ステッ
プS8に移行して、ワークステーションWSに対して遡
及データの削除指令を送出し、ワークステーションWS
の作業領域に格納されている遡及データを削除してから
前記ステップS1に戻って遡及データの入力処理をやり
直し、正入力確認キーが操作されたときには、ステップ
S9に移行する。
【0020】ステップS9では、ディスプレイに予め設
定されたインデックス情報入力画面を表示し、この入力
画面に従ってキーボードKBを操作してイメージスキャ
ナーIS1 で読込んだ遡及データに対応する出願番号、
整理番号等のインデックス情報を少なくとも1つ入力す
る。このように、インデックス情報を入力すると、入力
されたインデックス情報をフロッピィーディスクに格納
されたインデックス確認情報を参照して、インデックス
確認情報中に入力されたインデックス情報と一致するイ
ンデックス情報が存在するか否かを判定し、該当するイ
ンデックス情報が存在しないときには、再度インデック
ス情報の入力を促し、該当するインデックス情報が存在
するときには、入力されたインデックス情報をワークス
テーションWSに転送してからステップS10に移行す
る。
【0021】このステップS10では、ワークステーシ
ョンWSに対して所定の作業領域に格納されている遡及
データとインデックス情報とを結合してサーバFSに格
納された仮データベースDBaに登録し、次いでステッ
プS11に移行して、次に読込む文書が存在するか否か
を判定し、次文書が存在する場合には、前記ステップS
1に戻り、次文書が存在しない場合には処理を終了す
る。
【0022】サーバFSでは、本データベースDBbが
完成したときに、図3の処理を実行して仮データベース
DBaに蓄積された遡及データ及びインデックス情報を
本データベースDBbに転送する。すなわち、ステップ
S21で、仮データベースDBaの各遡及データのイン
デックス情報毎に、他の管理システムで作成した1つの
遡及データに対する仮データベースDBaでのインデッ
クス情報を含んだ本データベース用の多数のインデック
ス情報群を登録したファイルを参照して、該当する本デ
ータベース用インデックス情報群を検索して、仮データ
ベースのインデックス情報と検索した管理用インデック
ス情報群とを重複部を除いて結合して、本データベース
用のインデックス情報を作成し、次いでステップS22
に移行して、作成した本データベース用インデックス情
報と遡及データとを本データベースDBbに転送し、次
いでステップS23に移行して、仮データベースDBa
における全ての蓄積データの転送を完了したか否かを判
定し、転送されていない蓄積データがあるときには、ス
テップS21に戻って再度転送処理を行い、全ての蓄積
データの転送が完了したときには転送処理を終了する。
【0023】したがって、本データベースDBbが構築
される前に、先ず出願明細書等の遡及データをイメージ
スキャナーIS1 及びIS2 の何れかで読取り、読取っ
たイメージデータをパーソナルコンピュータPC1 及び
PC2 の何れかを介して圧縮した状態でワークステーシ
ョンWSの所定の作業領域に順次転送し、1文書の遡及
データの読込みが完了すると、入力した遡及データの確
認が必要であるか否かを判定し、確認が必要な場合に
は、ワークステーションWSに接続されている高解像度
ディスプレイHDに表示するか又はレーザプリンタLP
で印字することにより、イメージデータの入力状態を鮮
明な状態で確認することができる。
【0024】この確認によって、遡及データの入力が正
しくないときには、ワークステーションWSに一時格納
されている遡及データを削除してから、再度イメージス
キャナーIS1 及びIS2 の何れかによる遡及データの
入力を実行し、遡及データの入力が正しいときには、パ
ーソナルコンピュータPC1 及びPC2 に接続されてい
る低解像度ディスプレイにインデックス入力画面を表示
し、インデックス情報として、遡及データが出願明細書
であるときには出願番号を、遡及データが公開公報であ
るときには公開番号を、遡及データが公告公報であると
きには公告番号を夫々入力すると共に、必要に応じて各
遡及データに固有の整理番号をインデックス情報として
入力する。
【0025】このように、遡及データに対応するインデ
ックス情報を入力すると、入力されたインデックス情報
と、予めフロッピィーディスクに格納されている他の管
理情報システムにおけるインデックス情報とが対照され
て、該当するインデックス情報が実際に存在するか否か
を確認することができ、インデックス情報の誤入力を防
止することができる。このとき、インデックス情報とし
て、例えば発明の名称等も併せて入力するようにする
と、インデックス情報の誤入力をより確実に防止するこ
とができる。ここで、インデックス情報量を多くすれば
する程、誤入力の防止をより確実にすることができる
が、その反面インデックス情報の入力が煩雑となり、仮
データベースの構築時間が長くなり、効果的ではないの
で、2〜3種類程度とするのが好ましい。
【0026】そして、遡及データに対するインデックス
情報の入力が完了すると、遡及データとインデックス情
報とがサーバFS内に形成された仮データベースに蓄積
される。なお、パーソナルコンピュータPC1 及びPC
2 とワークステーションWSとはマルチタスク方式を採
用したローカルエリアネットワークで接続されているの
で、各パーソナルコンピュータPC1 及びPC2 で並列
に遡及データ及びインデックス情報の入力処理を行うこ
とができ、仮データベースへのデータ蓄積時間を短縮す
ることができる。
【0027】このようにして、順次遡及データ及びイン
デックス情報を仮データベースに蓄積して行き、データ
ベースシステムが構築されたときには、図3の処理によ
って、仮データベースDBaに蓄積されている多数の遡
及データ及びインデックス情報を本データベースDBに
転送する。このときに、仮データベースに登録されてい
るインデックス情報に、例えば他の情報管理システムで
使用されている本データベース用の多数のインデックス
情報を追加して、本データベースDBbに転送すること
により、直ちに本データベースDBbのデータ蓄積を短
時間で行うことができる。このため、データベースシス
テムの完成直後に実際のデータを使用した運用テストを
行うことが可能となると共に、データベースシステムに
おける完全な検索システムの運用開始迄の期間を大幅に
短縮することができる。しかも、本データベースへの遡
及データの入力期間と完全な検索システムの運用期間と
が重複しないため、サーバの負荷を軽減することができ
るうえ、障害の影響を受けにくい。
【0028】なお、上記実施例においては、遡及データ
をイメージデータとして入力する場合について説明した
が、これに限定されるものではなく、文字認識装置を使
用してイメージデータを文字コードデータに変換にして
入力したり、予めコード化された遡及データを入力する
場合にも本発明を適用し得ることは言うまでもない。ま
た、上記実施例においては、特許情報データベースを構
築する場合について説明したが、これに限定されるもの
ではなく、他の種々のデータベースを構築する場合にも
適用し得る。
【0029】さらに、上記実施例においては、2台のパ
ーソナルコンピュータPC1 及びPC2 とワークステー
ションWSとサーバFSとで仮データベースDBaの入
力システムを構成する場合について説明したが、これに
限らず遡及データを光電変換して読取り可能な機器であ
れば任意の読取装置を適用することができ、その数も任
意に設定することができ、さらには、仮データベースを
複数構築し、夫々に蓄積されたデータをオンライン又は
オフライン処理によって本データベースに転送するよう
にしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るデー
タベースの作成方法によれば、遡及データ及びこれに対
応する少なくとも1つのインデックス情報とをデータベ
ースシステムとは個別に構築した仮データベースシステ
ムに蓄積し、データベースシステムでのデータ蓄積が可
能となった時点で、仮データベースシステムの蓄積デー
タをデータベースシステムに転送するようにしたので、
データベースシステムの完成直後に仮データベースシス
テムの蓄積データをデータベースシステムに転送するこ
とにより、データベースシステムの完成直後に実際のデ
ータを使用した運用テストを行うことができると共に、
データベースシステムの完全な検索システムの運用開始
までの期間を大幅に短縮することができ、しかも、遡及
データの入力期間と完全な検索システムの運用期間とが
重ならないため、サーバの負荷を軽減することができる
うえ、障害の影響を受けることがない等の効果が得られ
る。
【0031】さらに、仮データベースシステムは簡単な
構成で迅速且つ容易に作成することができ、その仮デー
タベースを作成する際のインデックス情報が少なくて済
むので入力ミスの発生防止や入力時間を短縮することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成を示すブロック図であ
る。
【図2】仮データベースへのデータ蓄積処理を示すフロ
ーチャートである。
【図3】仮データベースの蓄積データを本データベース
に転送する転送処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 伝送路 PC1,PC2 パーソナルコンピュータ WS ワークステーション FS サーバ KB キーボード LD 低解像度ディスプレイ IS1,IS2 イメージスキャナ HD 高解像度ディスプレイ LP レーザプリンタ DBa 仮データベース DBb 本データベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構築したデータベースシステムに遡及デ
    ータを蓄積してデータベースを作成するデータベース作
    成方法において、前記データベースシステムとは別個に
    仮データベースシステムを構築し、該仮データベースシ
    ステムに前記遡及データと当該遡及データを前記データ
    ベースシステムに転送するための少なくとも1つのイン
    デックス情報とを蓄積して仮データベースを作成し、前
    記データベースシステムでデータ蓄積が可能な状態とな
    ったときに、当該データベースシステムに前記仮データ
    ベースシステムから仮データベースを転送してデータベ
    ースを作成するようにしたことを特徴とするデータベー
    ス作成方法。
JP5287115A 1993-11-16 1993-11-16 データベース作成方法 Pending JPH07141385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5287115A JPH07141385A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 データベース作成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5287115A JPH07141385A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 データベース作成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07141385A true JPH07141385A (ja) 1995-06-02

Family

ID=17713260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5287115A Pending JPH07141385A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 データベース作成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07141385A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03504545A (ja) 文書をトランザクション処理用の電子データに変換する方法および装置
US20040237041A1 (en) Apparatus, method and program for supporting a review
JPWO2004111876A1 (ja) 検索条件を再利用する検索システムおよび方法
US20020007375A1 (en) Document management method and computer-readable storage medium storing program code for executing the same
JPH04205659A (ja) 電子ファイリング装置
JPH11143908A (ja) ファイルシステムおよび該システムに使用するプログラムを記録した記録媒体
JPH07141385A (ja) データベース作成方法
JP3350180B2 (ja) データ処理システム
JPS62115573A (ja) 画像情報フアイル装置
JPH07296004A (ja) 情報管理検索装置
JP2011043930A (ja) 帳票処理システム、帳票処理サーバ装置、帳票処理装置、帳票処理方法、およびプログラム
JP3137386B2 (ja) 電子図庫システムの入庫方法
JP2002342137A (ja) 文書管理装置及び文書管理方法並びに記録媒体
JPS61273668A (ja) 画像情報記録検索装置
JP3421630B2 (ja) 手書き文字管理装置、手書き文字管理方法、手書き文字照会システムおよび手書き文字照会方法
JP4011662B2 (ja) 電子ファイリング方法及び装置
JP3303810B2 (ja) システム構成仕様転送装置
JPH01269172A (ja) 画像処理装置
JPH08235202A (ja) 設備保守業務支援装置
JP2001202464A (ja) 電子ファイリングシステム
JPH0237466A (ja) 情報処理システム
JP2021076896A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、および、情報処理プログラム
JPH0237471A (ja) 情報検索装置
JPH08137924A (ja) レイアウトデザインシステム
JP2008003670A (ja) 図面管理システム及び管理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021022