JPH07141402A - プロセス監視システム - Google Patents

プロセス監視システム

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JPH07141402A
JPH07141402A JP5289249A JP28924993A JPH07141402A JP H07141402 A JPH07141402 A JP H07141402A JP 5289249 A JP5289249 A JP 5289249A JP 28924993 A JP28924993 A JP 28924993A JP H07141402 A JPH07141402 A JP H07141402A
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smart sensor
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Michiyo Kouno
実千代 河野
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各機器に取付けられそれぞれ仕様が異なる多
数のスマートセンサの各機能をオペレータコンソール装
置から簡単にかつ最大限に発揮させる。 【構成】 各スマートセンサ11毎に、該当スマートセ
ンサとプロセス監視装置13との間で情報交換を行うた
めの通信情報及び該当スマートセンサで検出されたデー
タを表示器に表示する場合の表示形態を実現するための
表示制御情報を記憶するデータベース17bを有するデ
ータ収集表示設定装置17を設け、プロセス監視装置1
3は、データ収集表示設定装置から受領した通信情報を
用いてスマートセンサからデータを収集して、この収集
したデータをオペレータコンソール装置15へ送出す
る。また、オペレータコンソール装置15は、受領した
データをデータ収集表示設定装置17から直接,又はプ
ロセス監視装置13を経由して受領した表示制御情報に
従った表示形態で表示器15bに表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラントを構成する各機
器の動作状態(プロセス状態)を監視するプロセス監視
システムに係わり、特に、各機器の動作状態のデータを
検出するセンサにデータ検出機能の他に情報通信機能を
有したスマートセンサを採用したプロセス監視システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】スマートセンサ内には、小型のマイクロ
コンピュータが組込まれ、外部のデータ収集装置からデ
ータ検出に関する各種の制御指令に基づいて、データ検
出時の検出感度や,検出データ種類や,データ送信タイ
ミングや,データ採取間隔等を自動的に設定する。そし
て、検出したアナログのデータ信号はデータ収集装置へ
信号線を介して伝送される。信号線の敷設本数を節約す
るために、前述した各種のデジタルの制御指令データ信
号は前記アナログのデータ信号に重畳されて、スマート
センサとデータ収集装置相互間で送受信される。
【0003】図4は上述したような通信機能を有した複
数のスマートセンサを採用したプロセス監視システムの
概略構成を示す模式図である。プラントを構成する各機
器に1個又は複数個のスマートセンサ1が取付けられて
いる。各スマートセンサ1はそれぞれ信号線2を介して
プロセス監視装置3に接続されている。プロセス監視装
置3は伝送路4を介してオペレータコンソール装置5に
接続されている。
【0004】プロセス監視装置3は、オペレータコンソ
ール装置5から機種やデータ種別を指定したデータ収集
指令が入力すると、このデータ収集指令に対応するスマ
ートセンサ1に対してこのスマートセンサ1に対応する
通信テキストや通信形式を用いてデータ収集要求を送出
する。この場合、必要とあらば、前述した各種のデータ
検出に関する各種の制御情報もスマートセンサ1へ送信
する。このデータ収集要求を受領したスマートセンサ1
は機器から指定されたデータを検出してアナログデータ
信号として信号線2を介してプロセス監視装置3へ送信
する。
【0005】スマートセンサ1からのアナログのデータ
信号を受信したプロセス監視装置3はそのアナログのデ
ータ信号をそのままオペレータコンソール装置5へ転送
する。
【0006】プロセス監視装置3からのアナログのデー
タ信号を受信したオペレータコンソール装置5は、この
データ種別に対して予め設定された表示形態でもって、
該当データを例えばCRT表示器に表示する。
【0007】このように、プロセス監視装置3から遠隔
操作可能なスマートセンサ1を用いることによって、各
機器の動作状態に関する各種のデータを常時最良の状態
で収集して表示することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すプロセス監視システムにおいても、まだ改良すべき
次のような課題があった。すなわち、プラントを構成す
る各機器はそれぞれ仕様や使用目的が異なるで、各機器
に取付けられた各スマートセンサ1が検出するデータの
種類も種々雑多である。例えば、データ種類は回転数,
速度,流量,電力,電圧,電流と様々である。したがっ
て、各スマートセンサ1の製造会社もそれぞれ異なる場
合が多い。そのために、スマートセンサ1とプロセス監
視装置3相互間で授受される通信情報においても、たと
え同一の制御情報であっても、スマートセンサ1が異な
ればその通信テキストが異なる場合が多い。
【0009】また、プロセス監視装置3との間の通信プ
ロトコルも上位階層で異なる場合が多い、したがって、
プロセス監視装置3は各スマートセンサ1と情報交換を
行う場合は、全てのスマートセンサ1に共通な情報のク
ラス1,大部分のスマートセンサ1が持っている情報の
クラス2,各スマートセンサ固有の情報のクラス3のよ
うに分類する。そして、それぞれ各クラス毎に通信テキ
ストを定義する。
【0010】この場合、クラス1,クラス2は共通テキ
ストとすることができるが、クラス3は各スマートセン
サ1毎に通信テキストを作成する必要がある。クラス
1,2はオペレータコンソール装置5やプロセス監視装
置3で標準的に処理することが可能である。しかし、各
スマートセンサ固有のクラス3の通信テキストを全て標
準的にデータ処理を行い、かつ表示することは非常に困
難である。
【0011】このために、オペレータコンソール装置5
又はプロセス監視装置3から各スマートセンサ1に対す
る制御情報は、前述した一般的なクラス1,2に所属す
る一般的な指示情報に限定される問題がある。すなわ
ち、各スマートセンサ1が有する高級な機能を十分に発
揮できない問題がある。
【0012】このような不都合を解消するために、操作
者が各スマートセンサ1毎の携帯型端末機を持参して実
際のスマートセンサ1の取付位置まで赴いて、この携帯
型端末機を該当スマートセンサ1に装着して、前述した
一般的なクラス1,2以外のクラス3に所属する操作情
報を直接入力する。このように、各スマートセンサ1毎
に専用の携帯型端末機を用いることによって、各スマー
トセンサ1が有する機能を最大限に発揮させることが可
能である。
【0013】しかし、最適条件におけるデータを得る必
要が生じる毎に、操作者が携帯型端末機を持参して該当
スマートセンサ1が取付られた機器の据付位置まで赴く
ことは実際問題として不可能である。
【0014】さらに、このような事態を予め回避するた
めには、プロセス監視装置3及びオペレータコンソール
装置5の制御プログラムに前述したクラス1,2の通信
テキストや表示形態の表示制御情報の他に、各スマート
センサ固有のスラス3の通信情報や表示形制御情報をプ
ロクラムに組込んで、データ収集要求が発生した場合に
スマートセンサ1の種別を判断して、該当種別に対応す
るクラス3に対応するプログラム処理を実施すればよ
い。
【0015】しかし、プラントの各機器に取付けられる
スマートセンサ1の種類が機能向上のために変更になっ
たり、他の会社のスマートセンサ1に変更されたり、新
規のスマートセンサ1が取付けられた場合においては、
その都度、プロセス監視装置3及びオペレータコンソー
ル装置5の制御プログラムを変更する必要がある。この
制御プログラムの変更作業は多大の労力と時間及び費用
が必要になり、現実的でない。
【0016】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、各スマートセンサの通信情報及び表示制御
情報をデータベースに記憶保持することによって、プロ
セス監視装置及びオペレータコンソール装置の制御プロ
グラムを何等変更する事なく、各スマートセンサの有す
る機能を最大限に利用できる状態を保持したままで、必
要に応じて、各スマートセンサの変更,増設が簡単にで
きるプロセス監視システムを提供することを目的とす
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、オペレータコンソール装置とプロセス監視
装置と複数のスマートセンサとを備え、オペレータコン
ソール装置は、プロセス監視装置を介して必要なデータ
を指定したスマートセンサから収集して、収集したデー
タを自己の表示器に該当データに対応する表示形態で表
示するプロセス監視システムにおいて、各スマートセン
サ毎に、該当スマートセンサとプロセス監視装置との間
で情報交換を行うための通信情報及び該当スマートセン
サで検出されたデータを表示器に表示する場合の表示形
態を実現するための表示制御情報を記憶するデータベー
スを有するデータ収集表示設定装置を設けている。ま
た、プロセス監視装置に対して、データ収集表示設定装
置から受領した通信情報を用いてスマートセンサからデ
ータを収集して、この収集したデータをオペレータコン
ソール装置へ送出する機能を付加している。さらに、オ
ペレータコンソール装置に対して、受領したデータを同
じく受領した表示制御情報に従った表示形態で表示器に
表示する機能を付加している。
【0018】
【作用】このように構成されたプロセス監視システムに
おいては、各スマートセンサ毎に該当スマートセンサと
プロセス監視装置との間で情報交換を行うための通信情
報及び該当スマートセンサで検出されたデータを表示器
に表示する場合の表示形態を実現するための表示制御情
報がデータベースに記憶されている。
【0019】そして、このデータベースの各スマートセ
ンサ毎の通信情報は、例えば、オペレータコンソール装
置におけるデータ項目又はスマートセンサを指定したデ
ータ収集要求が発生すると、自動的にプロセス監視装置
へ送信される。したがって、プロセス監視装置はこの通
信情報を用いて指定されたスマートセンサと情報交換を
行い、このスマートセンサからデータを収集する。収集
されたデータはオペレータコンソール装置へ送信され
る。
【0020】オペレータコンソール装置においては、受
信されたデータは、データ収集表示設定装置から直接,
又はプロセス監視装置を経由して、受信した表示制御情
報が示す表示形態で表示器に表示される。
【0021】このような構成であると、プロセス監視装
置やオペレータコンソール装置の制御プログラムには上
述した各スマートセンサ毎の通信情報や表示制御情報は
全く組込まれていない。しかも、データ収集を実施して
いるスマートセンサの詳細な通信情報及び表示制御情報
はプロセス監視装置及びオペレータコンソール装置にそ
の時点で設定されているので、該当スマートセンサの機
能を最大限に活用したデータ収集及びデータ表示が可能
となる。
【0022】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のプロセス監視システムの概略構成を
示すブロック図である。このプロセス監視システムは、
図示するように、大きく分けて、プラントの各機器に取
付けられた複数のスマートセンサ11と、各スマートセ
ンサ11に対してそれぞれ信号線12で接続されたプロ
セス監視装置13と、プロセス監視装置13に対して伝
送路14で接続されたオペレータコンソール装置15
と、オペレータコンソール装置15及びプロセス監視装
置13に対してそれぞれ伝送路16a,16bを介して
接続されたデータ収集表示設定部17とで構成されてい
る。
【0023】各スマートセンサ11は、図4で示した従
来のプロセス監視システムに採用されている各スマート
センサ1と同様に、マイクロコンピュータを内蔵し、各
機器の動作状態を示すデータを検出する機能の他に、信
号線12を介してプロセス監視装置13との間で各種情
報の送受信機能を有している。そして、プロセス監視装
置13からの制御指令に基づいて、データ検出時の検出
感度や,検出データ種類や,データ送信タイミングや,
データ採取間隔等を自動的に設定する。
【0024】プロセス監視装置13は、各スマートセン
サ11との間でデジタルの各種情報の授受と各スマート
センサ11からのアナログのデータ信号を受信する送受
信部13aと、オペレータコンソール装置15及びデー
タ収集表示設定装置17との間で各種の情報及びデータ
を送受信する送受信部13bと,マイクロコンピュータ
からなる制御部13cと,メモリ13dとで構成されて
いる。
【0025】オペレータコンソール装置15は、操作者
が各種操作指令を入力操作するとともにプラントの各機
器の動作状態をモニタ監視するものであり、図示するよ
うに、プロセス監視装置13及びデータ収集表示設定装
置17との間で各種の情報の送受信及びデータ信号の受
信を行う送受信部15aと,CRT表示器15bと,操
作パネル15cと、マイクロコンピュータからなる制御
部15dと,メモリ15eとで構成されている。
【0026】また、データ収集表示設定装置17は、プ
ロセス監視装置13及びオペレータコンソール装置15
との間で各種情報を送受信する送受信部17aと、各ス
マートセンサ11毎に少なくとも通信情報と表示制御情
報とを記憶するデータベース17bと、マイクロコンピ
ュータからなる制御部17cと,メモリ17dとで構成
されている。
【0027】図2はデータベース17bの記憶内容を示
す図である。このデータベース17b内には、1番から
n番までそれぞれ領域番号が付されたn個の領域18が
形成されている。各領域18には、該当領域に割当てら
れた一つのスマートセンサ11を特定するセンサ名18
aと、このスマートセンサ11で検出可能なm個のデー
タの各情報を記憶するデータ領域18bとが形成されて
いる。
【0028】さらに、各データ領域18b内には、該当
データ領域に割付けられたデータ項目名19aと、該当
データをオペレータコンソール装置15が判断するため
に必要な整数型,実数型,文字コード型等のデータタイ
プ19b,表示形式19c,表示データ名称19d等の
表示制御情報と、該当スマートセンサ11がプロセス監
視装置13との間で各種の情報交換を行うための通信情
報19e,及びその他の補助情報19fが記憶されてい
る。
【0029】なお、この補助情報19fとは、データを
CRT表示器15bに表示する場合に必要な上述した項
目以外の設定可否,範囲,条件等の詳細項目である。通
信情報19eとして、送信テキスト20aや応答テキス
ト20b等の通信テキスト,受信した応答テキストのど
の位置に制御情報等のデータが設定されているかを示す
応答テキストデータアドレス20c,及び補助情報20
dが記憶されている。
【0030】なお、このデータベース17bの図2に示
す登録内容は監視者又は管理者がオペレータコンソール
装置15のCRT表示器15b及び操作パネル15cを
用いて任意に設定,変更,削除が可能である。従って、
スマートセンサ11の仕様変更,増設,撤去に応じて、
簡単に登録内容を更新できる。
【0031】このように構成されたプロセス監視システ
ムの動作を図3に示す情報及びデータの流れ図に従って
説明する。監視者がオペレータコンソール装置15の操
作パネル15cを用いて、監視したい機器のデータ項目
及びこのデータ項目が所属するスマートセンサ11を指
定するセンサ名を入力すると、オペレータコンソール装
置15の制御部15dは、送受信部15a及び伝送路1
6aを介して、1つのスマートセンサ11を指定するス
マートセンサ指定情報をデータ収集表示設定装置17へ
送信する。また、制御部15dはデータ項目を指定した
データ収集指令を送受信部15a及び伝送路14を介し
てプロセス監視装置13へ送出する。
【0032】オペレータコンソール装置15からのスマ
ートセンサ指定情報を送受信部17aを介して受領した
データ収集表示設定装置17の制御部17cは、図2に
示すデータベース17bの各領域18うちの受領したス
マートセンサ指定情報の指定する領域18に記憶されて
い該当スマートセンサ11に関する通信情報や表示制御
情報を含む設定(登録)情報を読出す。そして、この読
出した登録情報を送受信部17a及び伝送路16bを介
してプロセス監視装置13へ送信する。
【0033】データ収集表示設定装置17から1つのス
マートセンサ11に関する通信情報や表示制御情報を含
む設定(登録)情報を送受信部13bを介して受領した
プロセス監視装置13の制御部13cは、受領した設定
(登録)情報をメモリ13dに記憶保持する。このメモ
リ13dは複数のスマートセンサ11に対する設定(登
録)情報を記憶保持可能な記憶容量を有している。した
がって、常時複数種類のスマートセンサ11に対する設
定(登録)情報が記憶保持されている。
【0034】プロセス監視装置13の制御部13cは、
オペレータコンソール装置15からデータ項目を指定し
たデータ収集指令を受領すると、メモリ13dに書込ん
だ該当データ項目に対応するスマートセンサ11の設定
(登録)情報のうちの、通信情報19eの送信テキスト
20aに基づいてデータ収集指令のテキストを作成して
該当スマートセンサ11へ信号線12を介して送信す
る。なお、この場合、該当スマータセンサ11における
収集必要なデータ項目を指定するデータ項目情報も同時
に送信する。さらに、必要であれは、検出感度,検出範
囲等の詳細な測定条件も送信する。
【0035】信号線12を介してプロセス監視装置13
からデータ収集指令を受領したスマートセンサ11は、
自己が取付けられた機器の指定されたデータを検出し
て、アナログのデータ信号として信号線12を介してプ
ロセス監視装置13へ返信する。なお、必要であれは、
このアナログのデータ信号にプロセス監視装置13に応
答すべきデジタルの各種情報を重畳させてプロセス監視
装置13へ送信する。
【0036】信号線12及び送受信部13aを介してス
マートセンサ11からのアナログのデータ信号を受領し
たプロセス監視装置13の制御部13cは、受領したア
ナログのデータ信号を送受信部13b及び伝送路14を
介してそのままオペレータコンソール装置15へ送信す
る。さらに、制御部13cはメモリ13dに記憶保持し
ている該当データ項目のデータタイプ19b,表示形式
19c,データ名勝19d,補助情報19fからなる表
示制御情報を送受信部13bを介して、前記アナログの
データ信号に重畳させてオペレータコンソール装置15
へ送信する。
【0037】プロセス監視装置13から送受信部15a
を介してアナログのデータ信号及びデジタルの表示制御
情報を受領したオペレータコンソール装置15の制御部
15dは、受領した表示制御情報を一旦メモリ15cに
記憶保持する。さらに、制御部15dは受領したアナロ
グのデータ信号をデジタルのデータに変換して、メモリ
15cに書込んだ表示制御情報に基づいた表示形態でC
RT表示器15bに表示出力する。
【0038】このように構成されたプロセス監視システ
ムにおいては、各スマートセンサ11毎に該当スマート
センサ11とプロセス監視装置13との間で情報交換を
行うための通信情報及び該当スマートセンサ11で検出
されたデータをオペレータコンソール装置15のCRT
表示器15bに表示する場合の表示形態を実現するため
の詳細な表示制御情報がデータベース17bに記憶され
ている。
【0039】このデータベース17bに記憶される通信
情報及び表示制御情報は、前述した従来の監視システム
におけるクラス1,2の情報を含むことは勿論、各スマ
ートセンサ11に固有のクラス3に所属する各詳細情報
も含む。したがって、監視者はオペレータコンソール装
置15において、各機器の動作状態のデータをCRT表
示器15bにモニタさせる場合に、該当データ項目に対
する詳細測定条件や詳細表示形態を指示して測定及び表
示させることが可能となる。
【0040】すなわち、各スマートセンサ11が所有す
る機能をオペレータコンソール装置15からの指令のみ
で最大限に発揮させることが可能となる。その結果、プ
ラントを構成する各機器に対する監視精度を大幅に向上
できる。
【0041】さらに、プロセス監視装置13やオペレー
タコンソール装置15の制御プログラムには上述した各
スマートセンサ11毎の通信情報や表示制御情報は全く
組込まれていない。したがって、各スマートセンサ11
の仕様変更や,増設,撤去を実施する場合には、データ
ベース17bの設定(登録)内容を変更するのみでよ
く、上述した各制御プログラムを変更する必要がない。
【0042】したがって、各スマートセンサ11が所有
するそれぞれの機能を最大限に発揮できる状態を維持し
たままで、簡単にスマートセンサ11の仕様変更や,増
設,撤去が実施できる。
【0043】また、スマートセンサ11の仕様を変更し
ない場合であっても、例えばデータ検出項目や表示形態
を監視者がデータベース17bの設定(登録)内容を変
更することによって簡単にかつ任意に変更できる。
【0044】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではない。実施例のプロセス監視システムにおい
ては、オペレータコンソール装置15からスマートセン
サ指示指令を受領したデータ収集表示設定装置17は、
データべース17cから読出した該当スマートセンサ1
1の全ての設定(登録)情報をプロセス監視装置13へ
送信したが、設定(登録)情報のうち通信情報のみをプ
ロセス監視装置13へ送信して、設定(登録)情報のう
ち表示制御情報をオペレータコンソール装置15へ送信
するようにしてもよい。
【0045】この場合、プロセス監視装置13はスマー
トセンサ11からアナログのデータ信号を受領したらこ
のデータ信号のみをオペレータコンソール装置15へ送
信すればよい。そして、オペレータコンソール装置15
はデータ収集表示設定装置17から直接受領した表示制
御情報に基づいてプロセス監視装置13から受領したデ
ータをCRT表示器15bに表示出力する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプロセス
監視システムにおいては、各スマートセンサの通信情報
及び表示制御情報をデータベースに記憶保持し、各スマ
ートセンサに仕様変更,増設,撤去等が発生した場合に
は、データベースの登録内容を変更するようにしてい
る。したがって、プロセス監視装置及びオペレータコン
ソール装置の制御プログラムを何等変更する事なく、各
スマートセンサの有する機能を最大限に利用できる状態
を保持したままで、必要に応じて、各スマートセンサの
変更,増設が簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるプロセス監視シス
テムの概略構成を示すブロック図
【図2】 同実施例システムのデータベースの記憶内容
を示す図
【図3】 同実施例システムにおける制御情報及びデー
タの流れを示す図
【図4】 従来のプロセス監視システムの概略構成を示
すブロック図
【符号の説明】
11…スマートセンサ、12…信号線、13…プロセス
監視装置、14…伝送路、15…オペレータコンソール
装置、16a.16b…伝送路、17…データ収集表示
設定装置、17b…データベース,19e…通信情報。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレータコンソール装置とプロセス監
    視装置と複数のスマートセンサとを備え、前記オペレー
    タコンソール装置は、前記プロセス監視装置を介して必
    要なデータを指定したスマートセンサから収集して、収
    集したデータを自己の表示器に該当データに対応する表
    示形態で表示するプロセス監視システムにおいて、 前記各スマートセンサ毎に、該当スマートセンサと前記
    プロセス監視装置との間で情報交換を行うための通信情
    報及び該当スマートセンサで検出されたデータを前記表
    示器に表示する場合の表示形態を実現するための表示制
    御情報を記憶するデータベースを有するデータ収集表示
    設定装置を設け、 前記プロセス監視装置は、前記データ収集表示設定装置
    から受領した通信情報を用いてスマートセンサからデー
    タを収集して、この収集したデータを前記オペレータコ
    ンソール装置へ送出し、 前記オペレータコンソール装置は、受領したデータをデ
    ータ収集表示設定装置から直接,又はプロセス監視装置
    を経由して受領した表示制御情報に従った表示形態で前
    記表示器に表示することを特徴とするプロセス監視シス
    テム。
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