JPH071417B2 - 食品模型 - Google Patents
食品模型Info
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- JPH071417B2 JPH071417B2 JP29708392A JP29708392A JPH071417B2 JP H071417 B2 JPH071417 B2 JP H071417B2 JP 29708392 A JP29708392 A JP 29708392A JP 29708392 A JP29708392 A JP 29708392A JP H071417 B2 JPH071417 B2 JP H071417B2
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- Japan
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- food
- mist
- eating
- food model
- model
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、食品模型に関し、詳しく
は、飲食店のショーケース等に陳列される食品模型に関
する。
は、飲食店のショーケース等に陳列される食品模型に関
する。
【0002】
【従来の技術】食堂、喫茶店等の飲食店のショーケース
等には、調理品を模造した食品模型が陳列さている。こ
のような食品模型は、従来、蝋、合成樹脂、合成ゴム等
によりラーメン、チャーハン、鍋物等の食品を模倣して
形成された疑似食品を、どんぶり、皿、鍋等の飲食器に
盛り付けて調理品を模造したものであった。
等には、調理品を模造した食品模型が陳列さている。こ
のような食品模型は、従来、蝋、合成樹脂、合成ゴム等
によりラーメン、チャーハン、鍋物等の食品を模倣して
形成された疑似食品を、どんぶり、皿、鍋等の飲食器に
盛り付けて調理品を模造したものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の食品
模型にあっては、単に調理品の一例を模造しているに過
ぎず、いかにも調理品の模造である印象を客に与える無
味乾燥的なものであり、また、何等の動きもないため、
客に対してその調理品を積極的に宣伝するものではなか
った。
模型にあっては、単に調理品の一例を模造しているに過
ぎず、いかにも調理品の模造である印象を客に与える無
味乾燥的なものであり、また、何等の動きもないため、
客に対してその調理品を積極的に宣伝するものではなか
った。
【0004】本発明は、このような従来の食品模型の課
題を解決するためになされたものであり、その目的とす
るところは、調理品を、いかにもおいしそうに、しかも
積極的に宣伝することができる食品模型を、簡単な構造
によって提供することである。
題を解決するためになされたものであり、その目的とす
るところは、調理品を、いかにもおいしそうに、しかも
積極的に宣伝することができる食品模型を、簡単な構造
によって提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに本発明の採った手段を、図面に使用する符号を付し
て説明すると、「疑似食品10の一部を固着した飲食用
具20と、この飲食用具20を昇降する昇降装置50
と、超音波振動によって水から霧64を発生すると共に
この霧64を前記疑似食品10から放出する霧発生装置
60とを備えたことを特徴とする食品模型100」であ
る。
めに本発明の採った手段を、図面に使用する符号を付し
て説明すると、「疑似食品10の一部を固着した飲食用
具20と、この飲食用具20を昇降する昇降装置50
と、超音波振動によって水から霧64を発生すると共に
この霧64を前記疑似食品10から放出する霧発生装置
60とを備えたことを特徴とする食品模型100」であ
る。
【0006】
【発明の作用】このように構成された本発明の食品模型
100は、次のように作用する。
100は、次のように作用する。
【0007】まず、疑似食品10の一部に固着した箸、
フォーク等の飲食用具20は、昇降装置50によって昇
降される。このため、食品模型100には動きが生じ、
客に対して調理品を積極的に表現することになる。
フォーク等の飲食用具20は、昇降装置50によって昇
降される。このため、食品模型100には動きが生じ、
客に対して調理品を積極的に表現することになる。
【0008】次に、疑似食品10からは、霧発生装置6
0によって霧64が放出され、この霧64が、食品から
立ち昇る湯気を演出するため、出来たてで、いかにもお
いしそうな調理品を表現することになる。なお、霧発生
装置60は、超音波振動によって水から霧64を発生す
るため、霧64が湯気の如く高温になることはない。こ
のため、例えば蝋等の熱変形し易い材料によって疑似食
品10を形成しても何等支障をきたすことはなく、ま
た、安全性を損なうこともない。
0によって霧64が放出され、この霧64が、食品から
立ち昇る湯気を演出するため、出来たてで、いかにもお
いしそうな調理品を表現することになる。なお、霧発生
装置60は、超音波振動によって水から霧64を発生す
るため、霧64が湯気の如く高温になることはない。こ
のため、例えば蝋等の熱変形し易い材料によって疑似食
品10を形成しても何等支障をきたすことはなく、ま
た、安全性を損なうこともない。
【0009】
【実施例】次に、本発明の食品模型100の実施例を、
図面に従って詳細に説明する。
図面に従って詳細に説明する。
【0010】図1には、本発明の食品模型100の一実
施例として、ラーメンを模造した食品模型100が示し
てある。従って、疑似食品10は、ラーメンの麺、具、
スープとしてあり、飲食用具20は、箸としてある。な
お、本発明の食品模型100はラーメンに限るものでは
なく、うどん、そば、スパゲティ等や、また麺類に限ら
ず、カレーライス、かつ丼、鍋物、デザート類等、各種
の調理品を模造したものであってもよい。また、飲食用
具20は、これらに応じて、箸、フォーク、スプーン等
とすればよい。
施例として、ラーメンを模造した食品模型100が示し
てある。従って、疑似食品10は、ラーメンの麺、具、
スープとしてあり、飲食用具20は、箸としてある。な
お、本発明の食品模型100はラーメンに限るものでは
なく、うどん、そば、スパゲティ等や、また麺類に限ら
ず、カレーライス、かつ丼、鍋物、デザート類等、各種
の調理品を模造したものであってもよい。また、飲食用
具20は、これらに応じて、箸、フォーク、スプーン等
とすればよい。
【0011】疑似食品10は、略全体が蝋によって形成
してあり、飲食用具20に固着される麺の部分が可撓性
に優れた合成ゴムにより形成してある。そして、蝋によ
って形成した部分が飲食器30に収納してあり、この飲
食器30は、昇降装置50及び霧発生装置60を内部に
収納した台座40に載置してある。そして、この食品模
型100は、飲食用具20を昇降することによって、ラ
ーメンの麺を箸で摘んで持ち上げる様子を表現してい
る。なお、飲食用具20に固着される疑似食品10を弾
性に優れたゴム、合成樹脂等によって形成すれば、例え
ば、雑煮、ぜんざい等の餅が伸びる様子等を表現するこ
ともできる。
してあり、飲食用具20に固着される麺の部分が可撓性
に優れた合成ゴムにより形成してある。そして、蝋によ
って形成した部分が飲食器30に収納してあり、この飲
食器30は、昇降装置50及び霧発生装置60を内部に
収納した台座40に載置してある。そして、この食品模
型100は、飲食用具20を昇降することによって、ラ
ーメンの麺を箸で摘んで持ち上げる様子を表現してい
る。なお、飲食用具20に固着される疑似食品10を弾
性に優れたゴム、合成樹脂等によって形成すれば、例え
ば、雑煮、ぜんざい等の餅が伸びる様子等を表現するこ
ともできる。
【0012】昇降装置50は、図2に示すように、昇降
する支持軸51を備えており、この支持軸51は、逆T
字状に形成してある。支持軸51の上部は、台座40の
上面、飲食器30の底面及び疑似食品10を貫通するよ
うにしてあり、上端には、飲食用具20が固着してあ
る。つまり、支持軸51を昇降することによって飲食用
具20を昇降するようにしてある。ここで、支持軸51
は、飲食用具20に固着された疑似食品10によって隠
されるようにしてあり、その昇降に際しても露出するこ
とがなく、食品模型100を美感に優れるものとしてあ
る。
する支持軸51を備えており、この支持軸51は、逆T
字状に形成してある。支持軸51の上部は、台座40の
上面、飲食器30の底面及び疑似食品10を貫通するよ
うにしてあり、上端には、飲食用具20が固着してあ
る。つまり、支持軸51を昇降することによって飲食用
具20を昇降するようにしてある。ここで、支持軸51
は、飲食用具20に固着された疑似食品10によって隠
されるようにしてあり、その昇降に際しても露出するこ
とがなく、食品模型100を美感に優れるものとしてあ
る。
【0013】また、昇降装置50のベルト52は、駆動
ローラー53及び所望に位置に配設された複数のローラ
ー54に掛装してあり、駆動ローラー53をモーター
(図示しない)により駆動することによって回転する。
ここで、ベルト52の一部には、ベルト52の回転と共
に移動するように摺動ローラー55が固着してあり、こ
の摺動ローラー55は、支持軸51の下部に摺動自在に
支持してある。そして、摺動ローラー55の移動と共に
支持軸51が昇降するようにしてある。なお、各ローラ
ー54の個数や配設位置を変更すれば、支持軸51の昇
降の形態を簡単に変更することができるようにしてあ
る。また、支持軸51の昇降が円滑に行われるようにす
るため、支持軸51の上部は一対のガイドローラー56
に支持してあり、下部は一対のガイドレール57に沿っ
て摺動するようにしてある。なお、本実施例における昇
降装置50は一例であり、これに限定するものではな
く、例えばモーターの駆動により回転する歯車によって
昇降するラックを支持軸51として、この支持軸51に
飲食用具20を固着してもよい。この場合、モーターの
駆動を制御することによって昇降の形態を簡単に制御す
ることができる。
ローラー53及び所望に位置に配設された複数のローラ
ー54に掛装してあり、駆動ローラー53をモーター
(図示しない)により駆動することによって回転する。
ここで、ベルト52の一部には、ベルト52の回転と共
に移動するように摺動ローラー55が固着してあり、こ
の摺動ローラー55は、支持軸51の下部に摺動自在に
支持してある。そして、摺動ローラー55の移動と共に
支持軸51が昇降するようにしてある。なお、各ローラ
ー54の個数や配設位置を変更すれば、支持軸51の昇
降の形態を簡単に変更することができるようにしてあ
る。また、支持軸51の昇降が円滑に行われるようにす
るため、支持軸51の上部は一対のガイドローラー56
に支持してあり、下部は一対のガイドレール57に沿っ
て摺動するようにしてある。なお、本実施例における昇
降装置50は一例であり、これに限定するものではな
く、例えばモーターの駆動により回転する歯車によって
昇降するラックを支持軸51として、この支持軸51に
飲食用具20を固着してもよい。この場合、モーターの
駆動を制御することによって昇降の形態を簡単に制御す
ることができる。
【0014】霧発生装置60は、水を超音波振動するこ
とによって水の微細な粒子を発生させて霧64を発生さ
せるものであり、発生した霧64は、図3に示すよう
に、主管61から分配器62を介して各支管64から放
出される。ここで、各支管64は、疑似食品10の内部
に埋設してあり、その端部が疑似食品10の上面に配設
されている。従って、この放出された霧64が、あたか
も疑似食品10から湯気が立ち昇っているかのような演
出をする。また、霧発生装置60はファン等の送風装置
(図示しない)を備えており、発生した霧64を強制的
に支管64の端部から放出するようにしてある。
とによって水の微細な粒子を発生させて霧64を発生さ
せるものであり、発生した霧64は、図3に示すよう
に、主管61から分配器62を介して各支管64から放
出される。ここで、各支管64は、疑似食品10の内部
に埋設してあり、その端部が疑似食品10の上面に配設
されている。従って、この放出された霧64が、あたか
も疑似食品10から湯気が立ち昇っているかのような演
出をする。また、霧発生装置60はファン等の送風装置
(図示しない)を備えており、発生した霧64を強制的
に支管64の端部から放出するようにしてある。
【0015】なお、昇降装置50及び霧発生装置60
は、この食品模型100が陳列されたショーケース等に
人が近づくと作動するようにしても良い。この場合の人
の接近を検知する検知手段としては、赤外線センサー、
ショーケース等の前の床等に敷設される敷物等に内蔵さ
れた圧力センサー、飲食店等のドアの開閉を検知するセ
ンサー等がある。
は、この食品模型100が陳列されたショーケース等に
人が近づくと作動するようにしても良い。この場合の人
の接近を検知する検知手段としては、赤外線センサー、
ショーケース等の前の床等に敷設される敷物等に内蔵さ
れた圧力センサー、飲食店等のドアの開閉を検知するセ
ンサー等がある。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の食
品模型は、飲食用具が昇降するものであり、しかも疑似
食品からは、あたかも湯気が立ち昇っているかのように
霧を放出するものである。
品模型は、飲食用具が昇降するものであり、しかも疑似
食品からは、あたかも湯気が立ち昇っているかのように
霧を放出するものである。
【0017】従って、本発明によれば、調理品を、いか
にもおいしそうに、しかも積極的に宣伝することができ
る食品模型を、簡単な構造によって提供することができ
る。また、疑似食品から放出される霧が湯気を演出する
のであるが、この霧は湯気の如く高温なものではないた
め、従来のように熱変形しやすい蝋等によって疑似食品
を形成することができ、しかも何等安全性を損なうこと
もないという効果をも有する。
にもおいしそうに、しかも積極的に宣伝することができ
る食品模型を、簡単な構造によって提供することができ
る。また、疑似食品から放出される霧が湯気を演出する
のであるが、この霧は湯気の如く高温なものではないた
め、従来のように熱変形しやすい蝋等によって疑似食品
を形成することができ、しかも何等安全性を損なうこと
もないという効果をも有する。
【図1】本発明の食品模型の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に示した食品模型における昇降装置の一例
を示す断面正面図である。
を示す断面正面図である。
【図3】図1に示した食品模型における霧発生装置の一
例を示す断面正面図である。
例を示す断面正面図である。
10 疑似食品 20 飲食用具 30 飲食器 40 台座 50 昇降装置 51 支持軸 52 ベルト 53 駆動ローラー 54 ローラー 55 摺動ローラー 56 ガイドローラー 57 ガイドレール 60 霧発生装置 61 主管 62 分配器 63 支管 64 霧 100 食品模型
Claims (1)
- 【請求項1】 疑似食品の一部を固着した飲食用具と、
この飲食用具を昇降する昇降装置と、超音波振動によっ
て水から霧を発生すると共にこの霧を前記疑似食品から
放出する霧発生装置とを備えたことを特徴とする食品模
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29708392A JPH071417B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 食品模型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29708392A JPH071417B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 食品模型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149156A JPH06149156A (ja) | 1994-05-27 |
| JPH071417B2 true JPH071417B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17841985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29708392A Expired - Lifetime JPH071417B2 (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 食品模型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071417B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7257859B2 (ja) * | 2019-04-12 | 2023-04-14 | 株式会社パイロットコーポレーション | 食事遊び玩具 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP29708392A patent/JPH071417B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06149156A (ja) | 1994-05-27 |
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