JPH0714185A - アクチュエータ - Google Patents
アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH0714185A JPH0714185A JP15006893A JP15006893A JPH0714185A JP H0714185 A JPH0714185 A JP H0714185A JP 15006893 A JP15006893 A JP 15006893A JP 15006893 A JP15006893 A JP 15006893A JP H0714185 A JPH0714185 A JP H0714185A
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- JP
- Japan
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- actuator
- coils
- pair
- coil
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右1対のコイルを有するアクチュエータの
メカ共振のレベルを下げ、サーボ帯域を延ばしてサーボ
特性を向上させる。 【構成】 アクチュエータの左右1対のコイル12,1
3を、それぞれ異なる種類の接着剤31,32でボビン
11で接着固定し、コイル12,13の剛性に差を設け
る。
メカ共振のレベルを下げ、サーボ帯域を延ばしてサーボ
特性を向上させる。 【構成】 アクチュエータの左右1対のコイル12,1
3を、それぞれ異なる種類の接着剤31,32でボビン
11で接着固定し、コイル12,13の剛性に差を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右1対のヨーク及び
マグネットの外周に、それぞれ摺動自在に巻装されたコ
イルに通電することにより、コイルが固定された移動部
材を移動するアクチュエータに係り、特に1対のコイル
のメカ共振のレベルを下げ、サーボ帯域を延ばすことの
できる、光磁気ディスク装置などに設けられたアクチュ
エータに関する。
マグネットの外周に、それぞれ摺動自在に巻装されたコ
イルに通電することにより、コイルが固定された移動部
材を移動するアクチュエータに係り、特に1対のコイル
のメカ共振のレベルを下げ、サーボ帯域を延ばすことの
できる、光磁気ディスク装置などに設けられたアクチュ
エータに関する。
【0002】
【従来の技術】図6に、光磁気ディスク装置の一例の駆
動部の概略構成を示す。図6において、光学系は、スピ
ンドルモータ1により回転駆動される光磁気ディスク2
の信号記録面に、レーザビームを集光して射出する対物
レンズ3を備える光学ヘッド4から構成される。光学ヘ
ッド4は、光磁気ディスク2の径方向に配置された1対
のガイドレール5a,5bに沿って移動自在に案内され
た移動部材としてのキャリッジ6の先端に設けられてい
る。
動部の概略構成を示す。図6において、光学系は、スピ
ンドルモータ1により回転駆動される光磁気ディスク2
の信号記録面に、レーザビームを集光して射出する対物
レンズ3を備える光学ヘッド4から構成される。光学ヘ
ッド4は、光磁気ディスク2の径方向に配置された1対
のガイドレール5a,5bに沿って移動自在に案内され
た移動部材としてのキャリッジ6の先端に設けられてい
る。
【0003】光学ヘッド4は、図7に示すように、対物
レンズ3を保持するボビン11の両側に、左右1対の同
一形状のコイル12,13が同種の接着剤によって固定
されてなっている。また、ボビン11には、上下1対の
板ばね14,15の一端が固定されており、板ばね1
4,15の他端は、キャリッジ6に取り付けられたフォ
ーカス支持部16に固定されて、フォーカスアクチュエ
ータが構成されている。そして、左右の重心バランスを
考慮して、ボビン11、対物レンズ3、板ばね14,1
5及びフォーカス支持部16は、それぞれの中心を通る
軸線に対して対称形となっている。
レンズ3を保持するボビン11の両側に、左右1対の同
一形状のコイル12,13が同種の接着剤によって固定
されてなっている。また、ボビン11には、上下1対の
板ばね14,15の一端が固定されており、板ばね1
4,15の他端は、キャリッジ6に取り付けられたフォ
ーカス支持部16に固定されて、フォーカスアクチュエ
ータが構成されている。そして、左右の重心バランスを
考慮して、ボビン11、対物レンズ3、板ばね14,1
5及びフォーカス支持部16は、それぞれの中心を通る
軸線に対して対称形となっている。
【0004】一方、ガイドレール5a,5bの両側に
は、それぞれマグネット7a,7b、ヨーク8a,8b
及びコイル9,10とが設けられており、ヨーク8a,
8bに対して、それぞれコイル9,10が摺動自在に挿
通されている。そして、マグネット7a,7b、ヨーク
8a,8b及びコイル9,10によって構成されるリニ
アモータによって、キャリッジ6が光磁気ディスク2の
径方向に移動駆動され、光学ヘッド4が光磁気ディスク
2の信号記録面に対向して移動するようになっている。
は、それぞれマグネット7a,7b、ヨーク8a,8b
及びコイル9,10とが設けられており、ヨーク8a,
8bに対して、それぞれコイル9,10が摺動自在に挿
通されている。そして、マグネット7a,7b、ヨーク
8a,8b及びコイル9,10によって構成されるリニ
アモータによって、キャリッジ6が光磁気ディスク2の
径方向に移動駆動され、光学ヘッド4が光磁気ディスク
2の信号記録面に対向して移動するようになっている。
【0005】上記のように構成されたトラッキングアク
チュエータにおいて、図8に示すように、コイル9,1
0は同一形状に形成されており、一端がキャリッジ6に
取り付けられたボビン21の他端の両側に同種の接着剤
で固定されている。そして、図7に示すフォーカスアク
チュエータの場合と同様に、左右の重心バランスを考慮
して、ボビン21の中心を通る軸線に対して対称形とな
っている。
チュエータにおいて、図8に示すように、コイル9,1
0は同一形状に形成されており、一端がキャリッジ6に
取り付けられたボビン21の他端の両側に同種の接着剤
で固定されている。そして、図7に示すフォーカスアク
チュエータの場合と同様に、左右の重心バランスを考慮
して、ボビン21の中心を通る軸線に対して対称形とな
っている。
【0006】一方、磁気ヘッド装置は、光磁気ディスク
2の信号記録面に、所定強度の外部磁界を印加する磁界
発生用のコイルを備えた磁気ヘッド31を有してなる。
磁気ヘッド31は、光磁気ディスク2を挟んで対物レン
ズ3と相対向する位置に配置されるように、キャリッジ
6に基端部が固定されたヘッド支持アーム32の先端部
に取り付けられている。従って、光学ヘッド4が光磁気
ディスク2の径方向に送られると、これと同期して磁気
ヘッド31が対物レンズ3と相対向する姿勢を保持しな
がら、光磁気ディスク2の内外周にわたって径方向に移
動される。
2の信号記録面に、所定強度の外部磁界を印加する磁界
発生用のコイルを備えた磁気ヘッド31を有してなる。
磁気ヘッド31は、光磁気ディスク2を挟んで対物レン
ズ3と相対向する位置に配置されるように、キャリッジ
6に基端部が固定されたヘッド支持アーム32の先端部
に取り付けられている。従って、光学ヘッド4が光磁気
ディスク2の径方向に送られると、これと同期して磁気
ヘッド31が対物レンズ3と相対向する姿勢を保持しな
がら、光磁気ディスク2の内外周にわたって径方向に移
動される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のアクチュエータにおいては、重心バランスがと
れていないときに発生する低周波数での振動を抑えるた
めに、コイルを左右対称に配置していた。この結果、図
9に直線部で示すように、フォーカスアクチュエータの
フォーカシング特性は、コイル自身の振動が発生する周
波数までは、望まれる特性が得られる。しかしながら、
共振時のピークレベルAは、同時にコイル12,13が
同じ周波数で共振を起こすため大きくなってしまう。こ
の結果、フォーカス部に要求されるサーボ帯域が広い場
合に、この共振ピークレベルAによりサーボ帯域が制限
される原因となるという問題があった。
た従来のアクチュエータにおいては、重心バランスがと
れていないときに発生する低周波数での振動を抑えるた
めに、コイルを左右対称に配置していた。この結果、図
9に直線部で示すように、フォーカスアクチュエータの
フォーカシング特性は、コイル自身の振動が発生する周
波数までは、望まれる特性が得られる。しかしながら、
共振時のピークレベルAは、同時にコイル12,13が
同じ周波数で共振を起こすため大きくなってしまう。こ
の結果、フォーカス部に要求されるサーボ帯域が広い場
合に、この共振ピークレベルAによりサーボ帯域が制限
される原因となるという問題があった。
【0008】特に、装置の小型化によりアクチュエータ
も小型化され、低消費電力、高出力化が図られた場合、
コイル12,13の大きさがアクチュエータ本体の大き
さに比べて大きくなる。しかも、さらに高いサーボ特性
が要求されるようになると、コイルの共振エネルギをア
クチュエータの剛性を高くすることによって吸収するこ
とが困難となり、この結果、アクチュエータのサーボ特
性を向上させることが困難となる。これらの問題は、ト
ラッキングアクチュエータについても同様に発生する。
も小型化され、低消費電力、高出力化が図られた場合、
コイル12,13の大きさがアクチュエータ本体の大き
さに比べて大きくなる。しかも、さらに高いサーボ特性
が要求されるようになると、コイルの共振エネルギをア
クチュエータの剛性を高くすることによって吸収するこ
とが困難となり、この結果、アクチュエータのサーボ特
性を向上させることが困難となる。これらの問題は、ト
ラッキングアクチュエータについても同様に発生する。
【0009】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、メカ共振のレベルを下げ、サーボ帯域を延ばし
て、サーボ特性を向上させることのできる小型軽量のア
クチュエータを提供することを目的とする。
もので、メカ共振のレベルを下げ、サーボ帯域を延ばし
て、サーボ特性を向上させることのできる小型軽量のア
クチュエータを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のアクチュエータは、左右1対のヨ
ーク8a,8bの外周にそれぞれ摺動自在に巻装された
コイル9,10と、1対のコイル9,10がそれぞれ両
側に取り付けられた移動部材としてのキャリッジ6とを
備えるアクチュエータにおいて、1対のコイル9,10
をキャリッジ6に、相互に剛性が異なるように取り付け
たことを特徴とする。
に、請求項1に記載のアクチュエータは、左右1対のヨ
ーク8a,8bの外周にそれぞれ摺動自在に巻装された
コイル9,10と、1対のコイル9,10がそれぞれ両
側に取り付けられた移動部材としてのキャリッジ6とを
備えるアクチュエータにおいて、1対のコイル9,10
をキャリッジ6に、相互に剛性が異なるように取り付け
たことを特徴とする。
【0011】請求項2に記載のアクチュエータは、1対
のコイル12,13をキャリッジ6に取り付けられたボ
ビン11に、相互に異なる接着剤31,32で固定した
ことを特徴とする。
のコイル12,13をキャリッジ6に取り付けられたボ
ビン11に、相互に異なる接着剤31,32で固定した
ことを特徴とする。
【0012】請求項3に記載のアクチュエータは、1対
のコイル12,13のうち一方のコイル13が固定され
るボビン11の固定部に、スリット41,42を形成し
たことを特徴とする。
のコイル12,13のうち一方のコイル13が固定され
るボビン11の固定部に、スリット41,42を形成し
たことを特徴とする。
【0013】請求項4に記載のアクチュエータは、1対
のコイル9,10のうち一方のコイル10が固定される
ボビン21の固定部に、コイル10を押圧保持する保持
部材61を設けたことを特徴とする。
のコイル9,10のうち一方のコイル10が固定される
ボビン21の固定部に、コイル10を押圧保持する保持
部材61を設けたことを特徴とする。
【0014】請求項5に記載のアクチュエータは、光磁
気ディスク装置の光学ヘッド4に設けられたフォーカス
アクチュエータであることを特徴とする。
気ディスク装置の光学ヘッド4に設けられたフォーカス
アクチュエータであることを特徴とする。
【0015】請求項6に記載のアクチュエータは、光磁
気ディスク装置の光学ヘッド4に設けられたトラッキン
グアクチュエータであることを特徴とする。
気ディスク装置の光学ヘッド4に設けられたトラッキン
グアクチュエータであることを特徴とする。
【0016】
【作用】上記構成のアクチュエータにおいては、ボビン
11を介して、キャリッジ6の左右両側にコイル12,
13を取り付けるときに、その取付剛性を変えることに
より、メカ共振のピークを分離させることができ、それ
ぞれの共振ピークのレベルを下げることができる。この
結果、アクチュエータのサーボ帯域を延ばすことができ
る。
11を介して、キャリッジ6の左右両側にコイル12,
13を取り付けるときに、その取付剛性を変えることに
より、メカ共振のピークを分離させることができ、それ
ぞれの共振ピークのレベルを下げることができる。この
結果、アクチュエータのサーボ帯域を延ばすことができ
る。
【0017】また、前記取付剛性を変える手段として
は、コイル12,13をボビン11に固定する接着剤の
種類を31,32と変えたり、ボビン11の一方のコイ
ル13の固定部にスリット41,42を形成したり、一
方のコイル10を保持部材61で押圧保持する方法があ
る。
は、コイル12,13をボビン11に固定する接着剤の
種類を31,32と変えたり、ボビン11の一方のコイ
ル13の固定部にスリット41,42を形成したり、一
方のコイル10を保持部材61で押圧保持する方法があ
る。
【0018】上記のように構成されたアクチュエータ
は、光磁気ディスク装置のフォーカスアクチュエータや
トラッキングアクチュエータとして、有効に用いること
ができる。
は、光磁気ディスク装置のフォーカスアクチュエータや
トラッキングアクチュエータとして、有効に用いること
ができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明のアクチュエータの実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0020】図1及び図3に、本発明によるフォーカス
アクチュエータの2つの実施例の構成を示し、図4及び
図5に、本発明によるトラッキングアクチュエータの2
つの実施例の構成を示す。これらの図において、それぞ
れ図7及び図8に示す従来例の部分に対応する部分には
同一の符号を付してあり、その説明は適宜省略する。
アクチュエータの2つの実施例の構成を示し、図4及び
図5に、本発明によるトラッキングアクチュエータの2
つの実施例の構成を示す。これらの図において、それぞ
れ図7及び図8に示す従来例の部分に対応する部分には
同一の符号を付してあり、その説明は適宜省略する。
【0021】図1に示すフォーカスアクチュエータは、
コイル12,13をそれぞれ異なる種類の接着剤31,
32でボビン11に接着固定したものである。
コイル12,13をそれぞれ異なる種類の接着剤31,
32でボビン11に接着固定したものである。
【0022】本実施例によれば、コイル12,13がボ
ビン11に接着固定される剛性が異なるので、フォーカ
スアクチュエータの重量バランスを崩さずに、図2に示
すように、左右のコイル12,13の共振周波数を分離
することができ、それぞれの共振ピークのレベルBを、
図9に示す共振ピークのレベルAより低くすることがで
きる。この結果、サーボ帯域を延ばすことができ、アク
チュエータ本体を軽量化し、発生加速度を上げることが
できる。また、必要加速度を同じとすれば、消費電力の
低減が図れる。
ビン11に接着固定される剛性が異なるので、フォーカ
スアクチュエータの重量バランスを崩さずに、図2に示
すように、左右のコイル12,13の共振周波数を分離
することができ、それぞれの共振ピークのレベルBを、
図9に示す共振ピークのレベルAより低くすることがで
きる。この結果、サーボ帯域を延ばすことができ、アク
チュエータ本体を軽量化し、発生加速度を上げることが
できる。また、必要加速度を同じとすれば、消費電力の
低減が図れる。
【0023】図3に示すフォーカスアクチュエータは、
ボビン11のコイル12,13を固定する部分の左右い
ずれか一方、例えばコイル13を固定する部分に、1対
のスリット41,42を形成したものである。
ボビン11のコイル12,13を固定する部分の左右い
ずれか一方、例えばコイル13を固定する部分に、1対
のスリット41,42を形成したものである。
【0024】本実施例によっても、図1に示す実施例と
同様の効果が得られる。
同様の効果が得られる。
【0025】図4に示すトラッキングアクチュエータ
は、図1に示すフォーカスアクチュエータの場合と同様
に、コイル9,10をそれぞれ異なる種類の接着剤5
1,52でボビン21に接着固定したものである。
は、図1に示すフォーカスアクチュエータの場合と同様
に、コイル9,10をそれぞれ異なる種類の接着剤5
1,52でボビン21に接着固定したものである。
【0026】図5に示すトラッキングアクチュエータ
は、ボビン21のコイル9,10を固定する部分の左右
いずれか一方、例えばコイル10を固定する部分に、コ
イル10を押圧保持する保持部材61を設け、反対側の
コイル9は、接着剤で接着固定したものである。この場
合、保持部材61は、トラッキングアクチュエータの左
右の重量バランスがくずれないように、極力軽量とする
必要がある。
は、ボビン21のコイル9,10を固定する部分の左右
いずれか一方、例えばコイル10を固定する部分に、コ
イル10を押圧保持する保持部材61を設け、反対側の
コイル9は、接着剤で接着固定したものである。この場
合、保持部材61は、トラッキングアクチュエータの左
右の重量バランスがくずれないように、極力軽量とする
必要がある。
【0027】図4及び図5に示す実施例によっても、図
1に示す実施例と同様の効果が得られる。
1に示す実施例と同様の効果が得られる。
【0028】上記各実施例においては、光磁気ディスク
装置に設けられたアクチュエータについて説明したが、
他の装置に設けられた高速のアクチュエータに応用して
も、同様の効果が得られる。
装置に設けられたアクチュエータについて説明したが、
他の装置に設けられた高速のアクチュエータに応用して
も、同様の効果が得られる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアクチュ
エータによれば、アクチュエータに設けられた1対のコ
イルを移動部材に相互に剛性が異なるように取り付けた
ので、アクチュエータのメカ共振のレベルを下げること
ができ、サーボ帯域をより延ばすことができる。この結
果、メカ共振を抑えるためにアクチュエータ本体を重く
する必要がなくなり、軽量化を図って発生加速度を上げ
ることができる。また、必要加速度を同じとすれば、消
費電力の低減が図れる。
エータによれば、アクチュエータに設けられた1対のコ
イルを移動部材に相互に剛性が異なるように取り付けた
ので、アクチュエータのメカ共振のレベルを下げること
ができ、サーボ帯域をより延ばすことができる。この結
果、メカ共振を抑えるためにアクチュエータ本体を重く
する必要がなくなり、軽量化を図って発生加速度を上げ
ることができる。また、必要加速度を同じとすれば、消
費電力の低減が図れる。
【図1】本発明のアクチュエータの第1の実施例による
フォーカスアクチュエータの構成を示す斜視図である。
フォーカスアクチュエータの構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す第1の実施例によるフォーカシング
特性を示す線図である。
特性を示す線図である。
【図3】本発明の第2の実施例によるフォーカスアクチ
ュエータの構成を示す斜視図である。
ュエータの構成を示す斜視図である。
【図4】本発明の第3の実施例によるトラッキングアク
チュエータの構成を示す斜視図である。
チュエータの構成を示す斜視図である。
【図5】本発明の第4の実施例によるトラッキングアク
チュエータの構成を示す斜視図である。
チュエータの構成を示す斜視図である。
【図6】本発明のアクチュエータが適用される光磁気デ
ィスク装置の一例の概略構成を示す斜視図である。
ィスク装置の一例の概略構成を示す斜視図である。
【図7】従来のフォーカスアクチュエータの一例の構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図8】従来のトラッキングアクチュエータの一例の構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図9】従来のフォーカシング特性の一例を示す線図で
ある。
ある。
4 光学ヘッド 6 キャリッジ(移動部材) 8 ヨーク 9,10,12,13 コイル 11 ボビン 31,32,51,52 接着剤 41,42 スリット 61 保持部材
Claims (6)
- 【請求項1】 左右1対のヨークの外周にそれぞれ摺動
自在に巻装されたコイルと、 前記1対のコイルがそれぞれ両側に取り付けられた移動
部材と を備えるアクチュエータにおいて、 前記1対のコイルを前記移動部材に、相互に剛性が異な
るように取り付けたことを特徴とするアクチュエータ。 - 【請求項2】 前記1対のコイルを前記移動部材に、相
互に異なる種類の接着剤で固定したことを特徴とする請
求項1記載のアクチュエータ。 - 【請求項3】 前記1対のコイルのうち一方のコイルが
固定される前記移動部材の固定部に、スリットを形成し
たことを特徴とする請求項1記載のアクチュエータ。 - 【請求項4】 前記1対のコイルのうち一方のコイルが
固定される移動部材の固定部に、前記コイルを押圧保持
する保持部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の
アクチュエータ。 - 【請求項5】 前記アクチュエータは、光磁気ディスク
装置の光学ヘッドに設けられたフォーカスアクチュエー
タであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
記載のアクチュエータ。 - 【請求項6】 前記アクチュエータは、光磁気ディスク
装置の光学ヘッドに設けられたトラッキングアクチュエ
ータであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
に記載のアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15006893A JPH0714185A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15006893A JPH0714185A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714185A true JPH0714185A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15488822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15006893A Pending JPH0714185A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714185A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100624850B1 (ko) * | 2000-03-28 | 2006-09-19 | 엘지전자 주식회사 | 광 픽업 장치 |
| WO2013077272A1 (ja) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | 三洋電機株式会社 | 対物レンズホルダ、対物レンズ駆動装置、光ピックアップ装置 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP15006893A patent/JPH0714185A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100624850B1 (ko) * | 2000-03-28 | 2006-09-19 | 엘지전자 주식회사 | 광 픽업 장치 |
| WO2013077272A1 (ja) * | 2011-11-21 | 2013-05-30 | 三洋電機株式会社 | 対物レンズホルダ、対物レンズ駆動装置、光ピックアップ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020109 |