JPH0714195A - 光ディスク装置のトラックフォローイング装置 - Google Patents
光ディスク装置のトラックフォローイング装置Info
- Publication number
- JPH0714195A JPH0714195A JP5158546A JP15854693A JPH0714195A JP H0714195 A JPH0714195 A JP H0714195A JP 5158546 A JP5158546 A JP 5158546A JP 15854693 A JP15854693 A JP 15854693A JP H0714195 A JPH0714195 A JP H0714195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- output
- course
- disk
- filter circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0945—Methods for initialising servos, start-up sequences
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
- G11B7/0953—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for eccentricity of the disc or disc tracks
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、コース系に適用する繰り返し
制御の学習回数を少なくできるようにすることである。 【構成】コース用フィルタ回路の出力に加算手段を設
け、コース用フィルタ回路の出力値をディスク一周期分
保管する保管手段を設け、保管を開始したディスク回転
角に同期させて保管手段に記録した値を出力し、その出
力値を小さくする手段を設け、小さくする手段の出力を
前記加算手段の入力としたことを特徴とした光ディスク
装置のトラックフォローイング用装置。 【効果】短時間でフィードフォワード補償値が求められ
るので、装置立ち上がり時間が短くなる効果がある。
制御の学習回数を少なくできるようにすることである。 【構成】コース用フィルタ回路の出力に加算手段を設
け、コース用フィルタ回路の出力値をディスク一周期分
保管する保管手段を設け、保管を開始したディスク回転
角に同期させて保管手段に記録した値を出力し、その出
力値を小さくする手段を設け、小さくする手段の出力を
前記加算手段の入力としたことを特徴とした光ディスク
装置のトラックフォローイング用装置。 【効果】短時間でフィードフォワード補償値が求められ
るので、装置立ち上がり時間が短くなる効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファインアクチュエー
タとコースアクチュエータの2つのアクチュエータによ
るディスク半径方向の高精度追従に関するもので、特
に、光磁気ディスク,追記型光ディスク,CD,CDR
OM及びレーザを用いたビデオディスク等の光ディスク
装置のトラックフォローイング装置に関するものでる。
タとコースアクチュエータの2つのアクチュエータによ
るディスク半径方向の高精度追従に関するもので、特
に、光磁気ディスク,追記型光ディスク,CD,CDR
OM及びレーザを用いたビデオディスク等の光ディスク
装置のトラックフォローイング装置に関するものでる。
【0002】
【従来の技術】光デイスク装置は、レーザ光をレンズで
集光した光スポットを用いて、データの読み書きをする
可搬媒体形の記憶装置である。そのため、ディスク回転
周波数で約50μmの偏心が生じる。トラックピッチは
約1μmあり、そのため、光スポットの追従精度は約
0.1μm以下の追従誤差が必要である。◆光ディスク
の半径方向の位置決めは、レンズを動かすファインアク
チュエータとファインアクチュエータを動かすコースア
クチュエータの2つのアクチュエータを動かして行われ
る。◆ファインアクチュエータによる高精度追従の従来
技術としては、ディスク回転周波数のファイン系のゲイ
ンを高くし、光軸ずれによる位置信号の誤りをオブザー
バから推定してトラッキング信号を補正するものとし
て、例えば特開昭64−13275号と、ファインアク
チュエータに繰り返し制御を適用したものとして、例え
ば特開平1−130369号が掲げられる。◆また、1
つのアクチュエータの装置(磁気ディスク装置)に繰り
返し制御を適用した例では、特公昭60−57085号
が掲げられる。
集光した光スポットを用いて、データの読み書きをする
可搬媒体形の記憶装置である。そのため、ディスク回転
周波数で約50μmの偏心が生じる。トラックピッチは
約1μmあり、そのため、光スポットの追従精度は約
0.1μm以下の追従誤差が必要である。◆光ディスク
の半径方向の位置決めは、レンズを動かすファインアク
チュエータとファインアクチュエータを動かすコースア
クチュエータの2つのアクチュエータを動かして行われ
る。◆ファインアクチュエータによる高精度追従の従来
技術としては、ディスク回転周波数のファイン系のゲイ
ンを高くし、光軸ずれによる位置信号の誤りをオブザー
バから推定してトラッキング信号を補正するものとし
て、例えば特開昭64−13275号と、ファインアク
チュエータに繰り返し制御を適用したものとして、例え
ば特開平1−130369号が掲げられる。◆また、1
つのアクチュエータの装置(磁気ディスク装置)に繰り
返し制御を適用した例では、特公昭60−57085号
が掲げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高精度追従を実現する
には、ファイン系もしくはコース系のゲインを大きくす
ることが必要である。ゲインを大きくするには、サーボ
帯域を広くする。もしくは、フィードフォワード補償を
加える方法がある。◆2つのアクチュエータで光スポッ
トを制御している光ディスク装置では、ファイン系のゲ
インを大きくすると、光軸がずれる問題がある。光軸ず
れが発生すると、光スポットとディスクの相対信号を示
すトラック誤差信号にオフセットが発生するので、正確
な位置決めができない。◆一方、コース系のゲインを大
きくしても光軸の問題はない。コースアクチュエータの
振動特性により、サーボ帯域を広くする制限はある。そ
のため、フィードフォワード補償としてコース系に繰り
返し制御を適用する。◆しかし、単純にコース制御系に
繰り返し制御を適用すると、多数の学習回数が必要であ
り、高精度追従となるフィードフォワード補償値を作る
までには時間がかかる問題がある。
には、ファイン系もしくはコース系のゲインを大きくす
ることが必要である。ゲインを大きくするには、サーボ
帯域を広くする。もしくは、フィードフォワード補償を
加える方法がある。◆2つのアクチュエータで光スポッ
トを制御している光ディスク装置では、ファイン系のゲ
インを大きくすると、光軸がずれる問題がある。光軸ず
れが発生すると、光スポットとディスクの相対信号を示
すトラック誤差信号にオフセットが発生するので、正確
な位置決めができない。◆一方、コース系のゲインを大
きくしても光軸の問題はない。コースアクチュエータの
振動特性により、サーボ帯域を広くする制限はある。そ
のため、フィードフォワード補償としてコース系に繰り
返し制御を適用する。◆しかし、単純にコース制御系に
繰り返し制御を適用すると、多数の学習回数が必要であ
り、高精度追従となるフィードフォワード補償値を作る
までには時間がかかる問題がある。
【0004】本発明の目的は、短時間で正確な位置決め
を可能とした光ディスクのトラックフォローイング装置
を提供することである。
を可能とした光ディスクのトラックフォローイング装置
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】回転する光ディスクにレ
ーザ光を集光して光スポットを作る対物レンズと、前記
対物レンズを駆動するファインアクチュエータと、前記
ファインアクチュエータを駆動するコースアクチュエー
タと、前記光スポットと前記光ディスクの相対位置を示
す信号を検出する光学系と、前記相対誤差を示す信号で
前記ファインアクチュエータを駆動するファイン用補償
器回路と、前記ファイン用補償器の出力からコースアク
チュエータを駆動するコース用フィルタ回路からなる光
ディスクのトラックフォローイング装置において、前記
コース用フィルタ回路の出力に加算手段を設け、前記コ
ース用フィルタ回路の出力値をディスク一周期分保管す
る保管手段を設け、保管を開始したディスク回転角に同
期させて前記保管手段に記録した値を出力し、その出力
値を小さくする手段を設け、前記小さくする手段の出力
を前記加算手段の入力とする。
ーザ光を集光して光スポットを作る対物レンズと、前記
対物レンズを駆動するファインアクチュエータと、前記
ファインアクチュエータを駆動するコースアクチュエー
タと、前記光スポットと前記光ディスクの相対位置を示
す信号を検出する光学系と、前記相対誤差を示す信号で
前記ファインアクチュエータを駆動するファイン用補償
器回路と、前記ファイン用補償器の出力からコースアク
チュエータを駆動するコース用フィルタ回路からなる光
ディスクのトラックフォローイング装置において、前記
コース用フィルタ回路の出力に加算手段を設け、前記コ
ース用フィルタ回路の出力値をディスク一周期分保管す
る保管手段を設け、保管を開始したディスク回転角に同
期させて前記保管手段に記録した値を出力し、その出力
値を小さくする手段を設け、前記小さくする手段の出力
を前記加算手段の入力とする。
【0006】
【作用】ファイン補償器の特性をCF(S)とし、ファイン
アクチェータの特性をPF(S)、コースフィルタ回路の特
性をCL(S)、コースアクチュエータの特性をPC(S)とす
る。ただし、それ以外の構成部分は周波数特性がほとん
ど変化しないので、簡単に取り扱うために、その値を1
とする。◆コースの駆動値とディスク偏心関係を記号を
用いて説明する。コース系に対する閉ループ特性は、◆
アクチェータの特性をPF(S)、コースフィルタ回路の特
性をCL(S)、コースアクチュエータの特性をPC(S)とす
る。ただし、それ以外の構成部分は周波数特性がほとん
ど変化しないので、簡単に取り扱うために、その値を1
とする。◆コースの駆動値とディスク偏心関係を記号を
用いて説明する。コース系に対する閉ループ特性は、◆
【0007】
【数1】
【0008】となる。ただし、コース系の変位をXC
(S)とし、偏心量をXREFとする。◆コースフィルタ回
路の出力であるコース駆動値をIC(S)とすれば、◆ XC(S)=IC(S)×PC(S) −−−−−−−−−−(2)◆ であるから、式(1)、(2)より◆ XC(S) = IC(S)×PC(S) = N(S)×XREF −−−(3)◆ を得る。
(S)とし、偏心量をXREFとする。◆コースフィルタ回
路の出力であるコース駆動値をIC(S)とすれば、◆ XC(S)=IC(S)×PC(S) −−−−−−−−−−(2)◆ であるから、式(1)、(2)より◆ XC(S) = IC(S)×PC(S) = N(S)×XREF −−−(3)◆ を得る。
【0009】繰り返し制御ではコース駆動値IC(S)を保
管して、IC(S)をフィードフォワード補償値とすること
から、コースアクチェータの変位XC(S)は偏心量XREFをN
(S)倍した大きさになる。
管して、IC(S)をフィードフォワード補償値とすること
から、コースアクチェータの変位XC(S)は偏心量XREFをN
(S)倍した大きさになる。
【0010】ディスク回転周波数では、ファインアクチ
ェータとコースアクチュエータはほぼ逆向きに動く。そ
のため、ディスク回転周波数での式(1)の値(以下、
Nで示す。)は、1より大きい。そのためコースの変位
は偏心量より、必ず大きく動くことになり、保管するデ
ータも大きめの値になる。このようなNの条件では繰り
返し制御の学習回数は多数必要となる。コース駆動値IC
(S)では誤った情報を得ることになるからである。
ェータとコースアクチュエータはほぼ逆向きに動く。そ
のため、ディスク回転周波数での式(1)の値(以下、
Nで示す。)は、1より大きい。そのためコースの変位
は偏心量より、必ず大きく動くことになり、保管するデ
ータも大きめの値になる。このようなNの条件では繰り
返し制御の学習回数は多数必要となる。コース駆動値IC
(S)では誤った情報を得ることになるからである。
【0011】ファインアクチュエータの特性PF(S)はあ
らかじめわかるので、保管したデータを1/Nとする信
号を小さくする手段で小さくする。これより、コースの
変位を偏心量に一致したフィードフォワード補償値とす
ることができる。コース変位と偏心量が一致した条件と
なるので、少ない学習回数でコースの高精度追従が可能
になる。コースがディスク偏心に十分追従するので、フ
ァイン系では偏心の小さな状態となり、光スポットの追
従精度は向上する。
らかじめわかるので、保管したデータを1/Nとする信
号を小さくする手段で小さくする。これより、コースの
変位を偏心量に一致したフィードフォワード補償値とす
ることができる。コース変位と偏心量が一致した条件と
なるので、少ない学習回数でコースの高精度追従が可能
になる。コースがディスク偏心に十分追従するので、フ
ァイン系では偏心の小さな状態となり、光スポットの追
従精度は向上する。
【0012】ファインアクチュエータの特性PF(S)は部
品ばらつきなどで変動するため、信号を順次取り込みフ
ィードフォワード値を補正する繰り返し制御により精度
を高めることができる。すなわち、保管手段によりディ
スク一周期分のコース駆動値ICを保管し、ディスク回転
に同期して保管した値を出力し、小さくする手段により
1/Nだけ小さくしてフィードフォワード値とする。加
算手段によりフィードフォワード値をコースアクチュエ
ータに加える。コース変位と偏心量が一致する条件とな
るフィードフォワード補償値となるので、少ない学習で
効果が現れる。
品ばらつきなどで変動するため、信号を順次取り込みフ
ィードフォワード値を補正する繰り返し制御により精度
を高めることができる。すなわち、保管手段によりディ
スク一周期分のコース駆動値ICを保管し、ディスク回転
に同期して保管した値を出力し、小さくする手段により
1/Nだけ小さくしてフィードフォワード値とする。加
算手段によりフィードフォワード値をコースアクチュエ
ータに加える。コース変位と偏心量が一致する条件とな
るフィードフォワード補償値となるので、少ない学習で
効果が現れる。
【0013】フィードフォワード補償値を出しながら再
び加算手段の出力を保管して、新たなフィードフォワー
ド補償値とすることにより、部品ばらつきの影響を低減
する事ができる。
び加算手段の出力を保管して、新たなフィードフォワー
ド補償値とすることにより、部品ばらつきの影響を低減
する事ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。本方式を
適用した光デイスク装置を図1に示す。破線で囲った部
分が本発明である。
適用した光デイスク装置を図1に示す。破線で囲った部
分が本発明である。
【0015】光デイスク装置は、光デイスク1、光デイ
スク1を回転するためのスピンドルモータ24、データ
を読み書きするヘッド25及びヘッド25を制御する部
分からなる。ヘッド25は、レーザ光2を集光する対物
レンズ3と対物レンズ3を動かすファインアクチュエー
タ5及び光ディスクからの反射光28からサーボ信号
(トラック誤差信号と焦点誤差信号)とデータ信号を読
み取るディテクタ27からなる。本実施例ではトラック
誤差信号による制御だけが記載されており、その他の部
分は省略されている。
スク1を回転するためのスピンドルモータ24、データ
を読み書きするヘッド25及びヘッド25を制御する部
分からなる。ヘッド25は、レーザ光2を集光する対物
レンズ3と対物レンズ3を動かすファインアクチュエー
タ5及び光ディスクからの反射光28からサーボ信号
(トラック誤差信号と焦点誤差信号)とデータ信号を読
み取るディテクタ27からなる。本実施例ではトラック
誤差信号による制御だけが記載されており、その他の部
分は省略されている。
【0016】トラック誤差信号を0にするように、ヘッ
ド25全体を駆動するコースアクチュエータ6及びファ
インアクチェータ5を動かして光スポットをディスクに
追従させる。以下、この動作をトラック制御もしくはフ
ォローイングと呼ぶ。
ド25全体を駆動するコースアクチュエータ6及びファ
インアクチェータ5を動かして光スポットをディスクに
追従させる。以下、この動作をトラック制御もしくはフ
ォローイングと呼ぶ。
【0017】光デイスクは、スピンドルモータ24によ
り3000rpmで回転し、取り付け誤差のために約5
0μmのデイスク偏心が生じる。デイスク偏心に光スポ
ット4を位置決めすることにより、データを読み書きす
る。光スポット4の移動は、ファインアクチュエータ5
とコースアクチュエータ6により行い、2つのアクチェ
ータ5、6は、ブラシレス直流モータである。ファイン
アクチュエータ5の可動部分であるレンズ3は、板バネ
で支えられており、ディスク回転周波数の近傍で共振を
もつ2次の遅れ系である。コースアクチュエータ6はボ
ールベアリングで支持されており、慣性系とみなせる構
造である。
り3000rpmで回転し、取り付け誤差のために約5
0μmのデイスク偏心が生じる。デイスク偏心に光スポ
ット4を位置決めすることにより、データを読み書きす
る。光スポット4の移動は、ファインアクチュエータ5
とコースアクチュエータ6により行い、2つのアクチェ
ータ5、6は、ブラシレス直流モータである。ファイン
アクチュエータ5の可動部分であるレンズ3は、板バネ
で支えられており、ディスク回転周波数の近傍で共振を
もつ2次の遅れ系である。コースアクチュエータ6はボ
ールベアリングで支持されており、慣性系とみなせる構
造である。
【0018】光源26から発光したレーザ光2は、対物
レンズ3に入射し、光スポット4となる。光スポット4
は、デイスク1に反射され、戻り光28が検出器27に
入射する。戻り光28により、光スポット4と光デイス
クの位置誤差を検出器27から検出する。検出器27の
トラック検出部分は、2分割のフォトダイドオードから
なる。フォトダイオードは光が当たると電流が流れる素
子である。戻り光28は、光スポット4とデイスク1の
相対的な誤差により、光量が変化する。そのため、戻り
光量で発生する各フォトダイオードの電流を電圧に変換
し、OPアンプ回路で構成した差動アンプ19によって、
位置誤差量であるトラック誤差信号7を得る。
レンズ3に入射し、光スポット4となる。光スポット4
は、デイスク1に反射され、戻り光28が検出器27に
入射する。戻り光28により、光スポット4と光デイス
クの位置誤差を検出器27から検出する。検出器27の
トラック検出部分は、2分割のフォトダイドオードから
なる。フォトダイオードは光が当たると電流が流れる素
子である。戻り光28は、光スポット4とデイスク1の
相対的な誤差により、光量が変化する。そのため、戻り
光量で発生する各フォトダイオードの電流を電圧に変換
し、OPアンプ回路で構成した差動アンプ19によって、
位置誤差量であるトラック誤差信号7を得る。
【0019】トラック誤差信号7を、ファイン用補償器
8に入力して、出力信号得る。出力信号はファインアク
チュエータ用電流アンプ9に入力されてファインアクチ
ュエータ5を駆動する。ファイン用補償器8は、位相遅
れ補償と位相進み補償の機能をもったコンデンサと抵抗
器からなるOPアンプ回路である。このようなファインサ
ーボ系を組むことにより光スポットはディスクに追従す
る。
8に入力して、出力信号得る。出力信号はファインアク
チュエータ用電流アンプ9に入力されてファインアクチ
ュエータ5を駆動する。ファイン用補償器8は、位相遅
れ補償と位相進み補償の機能をもったコンデンサと抵抗
器からなるOPアンプ回路である。このようなファインサ
ーボ系を組むことにより光スポットはディスクに追従す
る。
【0020】次に、コースアクチュエータ6の制御につ
いて説明する。◆ファイン補償器8出力値を2次のロー
パスフィルタ15の入力としている。2次のローパスフ
ィルタ15のカットオフ周波数は、ファインアクチュエ
ータ5の主共振より高くしてある。このような条件では
コース系の安定条件を満足するサーボ系が構成できる。
2次のローパスフィルタ回路はコンデンサと抵抗器から
なるOPアンプ回路である。
いて説明する。◆ファイン補償器8出力値を2次のロー
パスフィルタ15の入力としている。2次のローパスフ
ィルタ15のカットオフ周波数は、ファインアクチュエ
ータ5の主共振より高くしてある。このような条件では
コース系の安定条件を満足するサーボ系が構成できる。
2次のローパスフィルタ回路はコンデンサと抵抗器から
なるOPアンプ回路である。
【0021】加算器90はフィルタ回路出力29とアッ
テネータ出力20を加算して、アンプ13に入力する。
電流アンプ13出力がコースアクチュエータ6を駆動す
る。アッテネータ出力20は、RAM18にセットされ
た値で定まる。RAM18の値ははじめは0である。D
/A変換器17の出力はRAM18の値をアナログ値に
変換する。D/A変換器17の出力をアッテネータ16
で小さくする。◆カウンタでRAMのアドレスが指示さ
れてそのRAMの値をD/A変換器でアナログに変換さ
れてから、A/D変換器で取り込まれたデータがRAM
に書き込まれる。このときD/A変換器は以前のデータ
を出力する構成となっている。カウンタで指示されるア
ドレスが変化すると再び同様な動作を行う。ディスク回
転周波数より高いサンプリング周波数40をカウンタ1
4で計数する。RAM18のアドレス33は、サンプリ
ング周波数40で変化する。サンプリング周期ごとにコ
ース駆動値21をA/D22で取り込み、ディスク一周
期分のデータをRAM18に保管する。
テネータ出力20を加算して、アンプ13に入力する。
電流アンプ13出力がコースアクチュエータ6を駆動す
る。アッテネータ出力20は、RAM18にセットされ
た値で定まる。RAM18の値ははじめは0である。D
/A変換器17の出力はRAM18の値をアナログ値に
変換する。D/A変換器17の出力をアッテネータ16
で小さくする。◆カウンタでRAMのアドレスが指示さ
れてそのRAMの値をD/A変換器でアナログに変換さ
れてから、A/D変換器で取り込まれたデータがRAM
に書き込まれる。このときD/A変換器は以前のデータ
を出力する構成となっている。カウンタで指示されるア
ドレスが変化すると再び同様な動作を行う。ディスク回
転周波数より高いサンプリング周波数40をカウンタ1
4で計数する。RAM18のアドレス33は、サンプリ
ング周波数40で変化する。サンプリング周期ごとにコ
ース駆動値21をA/D22で取り込み、ディスク一周
期分のデータをRAM18に保管する。
【0022】ディスク回転に同期するようにディスクの
基準角でカウンタ14をリセットする。そのために、ス
ピンドルモータ24の回転角検出パルス23をカウンタ
のリセット端子に接続している。◆A/D変換器22で
データを読み終わったらそのデータを回転角検出パルス
23に同期して、D/A変換器17を用いて出力する。
出力したデータは偏心で定まるコース駆動値より大きい
のでアッテネータ16に通す。出力23とアッテネータ
出力20の和をコース駆動値21として、コースアクチ
ュエータ6は駆動される。◆フィードバックの値29と
フィードフォワードの値20の和がA/D変換器22に
入力されているので、フィードフォワード補償値20を
出しながら再びA/D変換器の入力値21を保管するこ
とによりフィードフォワードの値の精度が高まる。これ
は、繰り返し制御による理論として知られている効果で
ある。◆以上より、コースがディスク偏心に高精度に追
従するので、光軸ずれが発生しない。◆図示されていな
いが、マイコンで、修正される前のRAM18の値と修
正された新たなRAM18の値の差をもとめて、その差
が規定した値以下になったら、A/D変換器22からの
デ−タ取り込みをやめる。そして、RAM18の値の修
正をせずにフィードフォワード補償値20を出力する。
このような条件切り換えを用いることより、A/D変換
器22による電力消費を押さえることができる効果があ
る。◆D/A変換器17から出力されるフィードフォワ
ード補償値はフィードバック系から求めるので、サーボ
系のばらつきを吸収した値となる効果がある。
基準角でカウンタ14をリセットする。そのために、ス
ピンドルモータ24の回転角検出パルス23をカウンタ
のリセット端子に接続している。◆A/D変換器22で
データを読み終わったらそのデータを回転角検出パルス
23に同期して、D/A変換器17を用いて出力する。
出力したデータは偏心で定まるコース駆動値より大きい
のでアッテネータ16に通す。出力23とアッテネータ
出力20の和をコース駆動値21として、コースアクチ
ュエータ6は駆動される。◆フィードバックの値29と
フィードフォワードの値20の和がA/D変換器22に
入力されているので、フィードフォワード補償値20を
出しながら再びA/D変換器の入力値21を保管するこ
とによりフィードフォワードの値の精度が高まる。これ
は、繰り返し制御による理論として知られている効果で
ある。◆以上より、コースがディスク偏心に高精度に追
従するので、光軸ずれが発生しない。◆図示されていな
いが、マイコンで、修正される前のRAM18の値と修
正された新たなRAM18の値の差をもとめて、その差
が規定した値以下になったら、A/D変換器22からの
デ−タ取り込みをやめる。そして、RAM18の値の修
正をせずにフィードフォワード補償値20を出力する。
このような条件切り換えを用いることより、A/D変換
器22による電力消費を押さえることができる効果があ
る。◆D/A変換器17から出力されるフィードフォワ
ード補償値はフィードバック系から求めるので、サーボ
系のばらつきを吸収した値となる効果がある。
【0023】別の実施例を図2を用いて説明する。図1
と異なる点だけを説明する。図2は破線で示す本発明の
回路図だけが異なる。マイコン50により図1に示す実
施例のRAMとカウンタとアッテネータの働きをマイコ
ン50に持たせてある。さらに図1ではフィードフォワ
ードの値とフィードバックの値の和をA/D変換器に入
力していたのに対して、図2ではA/D変換器22には
フィードバックの値だけを入力し、A/D変換器17か
らのフィードフォワードの値とフィードバックの値を加
算してコース駆動値17にしている。◆これは、フィー
ドフォワードの効果をフィードバックの値29が小さく
なることで確認が行える。
と異なる点だけを説明する。図2は破線で示す本発明の
回路図だけが異なる。マイコン50により図1に示す実
施例のRAMとカウンタとアッテネータの働きをマイコ
ン50に持たせてある。さらに図1ではフィードフォワ
ードの値とフィードバックの値の和をA/D変換器に入
力していたのに対して、図2ではA/D変換器22には
フィードバックの値だけを入力し、A/D変換器17か
らのフィードフォワードの値とフィードバックの値を加
算してコース駆動値17にしている。◆これは、フィー
ドフォワードの効果をフィードバックの値29が小さく
なることで確認が行える。
【0024】マイコン50内には、A/D変換器22か
ら入力したデータを保管する入力用RAM、処理したデ
ータをD/A変換器17に出力する出力用RAM、演算
に必要なRAMとCPU部分からなる。マイコン50を
用いることにより回路規模を縮小できる効果がある。◆
マイコン50内の処理を次に示す。プログラムは、大別
してイニシャル部分とA/D変換器22からデータを読
みとり処理する部分とD/A変換器17にデータを出力
する部分の3つの部分からなる。装置の電源投入時にイ
ニシャル部分を行い、そしてトラックフォローイングを
行ってから、A/D変換器22からデータを読みとり処
理する部分とD/A変換器17にデータを出力する部分
を並列に行う。◆イニシャル部分を図3を用いて説明す
る。出力用RAMには誤った値が入っていると誤動作の
原因となるので、出力用RAMには0を入れておき、D
/A変換器17の出力を0にしておく。
ら入力したデータを保管する入力用RAM、処理したデ
ータをD/A変換器17に出力する出力用RAM、演算
に必要なRAMとCPU部分からなる。マイコン50を
用いることにより回路規模を縮小できる効果がある。◆
マイコン50内の処理を次に示す。プログラムは、大別
してイニシャル部分とA/D変換器22からデータを読
みとり処理する部分とD/A変換器17にデータを出力
する部分の3つの部分からなる。装置の電源投入時にイ
ニシャル部分を行い、そしてトラックフォローイングを
行ってから、A/D変換器22からデータを読みとり処
理する部分とD/A変換器17にデータを出力する部分
を並列に行う。◆イニシャル部分を図3を用いて説明す
る。出力用RAMには誤った値が入っていると誤動作の
原因となるので、出力用RAMには0を入れておき、D
/A変換器17の出力を0にしておく。
【0025】次にA/D変換器22からデータを読みと
り処理をする部分を図4で説明する。ディスクの回転基
準角からデータを読みとりを開始するために、回転角検
出パルス23が出力するまで待つ。パルス23の出力後
に、A/D変換器22の読みとりを開始し、入力用RA
Mの先頭番地からA/D変換器から読みとったデータを
サンプル周期ごとに読みとる。例えばディスク回転周波
数を50Hz、サンプリング周波数を2.5kHzとす
れば50回行う。
り処理をする部分を図4で説明する。ディスクの回転基
準角からデータを読みとりを開始するために、回転角検
出パルス23が出力するまで待つ。パルス23の出力後
に、A/D変換器22の読みとりを開始し、入力用RA
Mの先頭番地からA/D変換器から読みとったデータを
サンプル周期ごとに読みとる。例えばディスク回転周波
数を50Hz、サンプリング周波数を2.5kHzとす
れば50回行う。
【0026】次にA/D変換器22から読みとった値の
最大値XMAXをもとめ、基準値と比較する。ディスク偏
心が小さいとA/D変換器22の入力値が小さくなるこ
とから、基準値にはディスク偏心が十分小さいと判断で
きる値をセットしてある。基準値よりXMAX値が小さけ
れば終了とし、大きければ補正が必要であり、次に進
む。ただし、終了と判断した以降は、基準値よりXMAX
値が小さいことを常に監視しておき、この条件が成立し
なくなったらふたたびRAM値の変更を行う。
最大値XMAXをもとめ、基準値と比較する。ディスク偏
心が小さいとA/D変換器22の入力値が小さくなるこ
とから、基準値にはディスク偏心が十分小さいと判断で
きる値をセットしてある。基準値よりXMAX値が小さけ
れば終了とし、大きければ補正が必要であり、次に進
む。ただし、終了と判断した以降は、基準値よりXMAX
値が小さいことを常に監視しておき、この条件が成立し
なくなったらふたたびRAM値の変更を行う。
【0027】つぎに読みとったデータに1より小さな補
正係数を掛ける。補正係数はディスク回転周波数での式
(1)から求めた値Nの逆数を用いる。補正係数は先の
実施例のアッテネータに相当する。1回目の補正を完了
していないので、D/A変換器の出力は0である。2回
目以降の補正ではD/A変換器出力が発生しているので
出力用RAMの値と入力用RAMの値を加算して、その
結果を出力用RAMの値とする。次に補正の効果をチエ
ックを行うために、はじめの処理に戻り、回転角検出パ
ルス23を待つところから実行する。
正係数を掛ける。補正係数はディスク回転周波数での式
(1)から求めた値Nの逆数を用いる。補正係数は先の
実施例のアッテネータに相当する。1回目の補正を完了
していないので、D/A変換器の出力は0である。2回
目以降の補正ではD/A変換器出力が発生しているので
出力用RAMの値と入力用RAMの値を加算して、その
結果を出力用RAMの値とする。次に補正の効果をチエ
ックを行うために、はじめの処理に戻り、回転角検出パ
ルス23を待つところから実行する。
【0028】D/A変換器17にデータを出力する部分
を図5に示す。◆出力用RAMに値をセットしてある値
を回転角検出パルスに同期してサンプリング周期ごとに
RAMの値をD/A変換器17に出力する。◆フィード
バック値29にディスク回転周波数より高いノイズが多
い場合、マイコン内の保管データを移動平均法で、ノイ
ズ処理をする。これによりディスクに同期したノイズも
取り除ける。そして、ディスク回転周波数で減衰が1/
Nとなるような移動平均法の処理を行うことにより、補
正係数を掛ける処理を兼ねることができる。◆ディスク
回転周波数以下のノイズがある場合は、ディスク回転を
2周期以上連続して取り込み平均化をする。これによ
り、低い周波数によるオフセットの防止が可能である。
を図5に示す。◆出力用RAMに値をセットしてある値
を回転角検出パルスに同期してサンプリング周期ごとに
RAMの値をD/A変換器17に出力する。◆フィード
バック値29にディスク回転周波数より高いノイズが多
い場合、マイコン内の保管データを移動平均法で、ノイ
ズ処理をする。これによりディスクに同期したノイズも
取り除ける。そして、ディスク回転周波数で減衰が1/
Nとなるような移動平均法の処理を行うことにより、補
正係数を掛ける処理を兼ねることができる。◆ディスク
回転周波数以下のノイズがある場合は、ディスク回転を
2周期以上連続して取り込み平均化をする。これによ
り、低い周波数によるオフセットの防止が可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、短時間でフィードフォ
ワード補償値が求められるので、装置立ち上がり時間が
短くなり、短時間で、正確な位置決めが可能となる。
ワード補償値が求められるので、装置立ち上がり時間が
短くなり、短時間で、正確な位置決めが可能となる。
【0030】
【図1】本発明を適用した光ディスク装置の一例を示す
図。
図。
【図2】本発明を適用した光ディスク装置の他の例を示
す図。
す図。
【図3】本発明におけるイニシャル部分のフローチャー
トを示す図。
トを示す図。
【図4】本発明におけるA/D変換器からデータを読み
とり処理する部分のフローチャートを示す図。
とり処理する部分のフローチャートを示す図。
【図5】本発明におけるD/A変換器にデータを出力す
る部分のフローチャートを示す図。
る部分のフローチャートを示す図。
1...光デイスク、 2...レーザ光、 3...
対物レンズ、4...光スポット、 5...ファイン
アクチュエータ、6...コースアクチュエータ、
7...トラッキング信号、8...ファイン用補償
器、 9...ファイン用電流アンプ、10...ファ
イン駆動値、 15...コース用フィルタ回路、1
3...コース用電流アンプ、 16...アッテネー
タ、18...RAM、 17...D/A変換器、
19...差動アンプ、20...アッテネータ出力、
21...コース駆動値、22...A/D変換器、
23...ディスク回転角検出パルス、24...ス
ピンドルモータ、 25...ヘッド、 26...レ
ーザ光源、27...ディテクタ、 28...戻り
光、 29...フィードバック値、33...RAM
アドレス、 50...マイコン、 90...加算
器。
対物レンズ、4...光スポット、 5...ファイン
アクチュエータ、6...コースアクチュエータ、
7...トラッキング信号、8...ファイン用補償
器、 9...ファイン用電流アンプ、10...ファ
イン駆動値、 15...コース用フィルタ回路、1
3...コース用電流アンプ、 16...アッテネー
タ、18...RAM、 17...D/A変換器、
19...差動アンプ、20...アッテネータ出力、
21...コース駆動値、22...A/D変換器、
23...ディスク回転角検出パルス、24...ス
ピンドルモータ、 25...ヘッド、 26...レ
ーザ光源、27...ディテクタ、 28...戻り
光、 29...フィードバック値、33...RAM
アドレス、 50...マイコン、 90...加算
器。
Claims (4)
- 【請求項1】回転する光ディスクにレーザ光を集光して
光スポットを作る対物レンズと、前記対物レンズを駆動
するファインアクチュエータと、前記ファインアクチュ
エータを駆動するコースアクチュエータと、前記光スポ
ットと前記光ディスクの相対位置誤差を示す信号を検出
する光学系と、前記相対位置誤差を示す信号で前記ファ
インアクチュエータを駆動するファイン用補償器回路
と、前記ファイン用補償器の出力からコースアクチュエ
ータを駆動するコース用フィルタ回路からなる光ディス
クのトラックフォローイング装置であって、前記コース
用フィルタ回路の出力に加算手段を設け、前記コース用
フィルタ回路の出力値をディスク一周期分保管する保管
手段を設け、保管を開始したディスク回転角に同期させ
て前記保管手段に記録した値を出力し、その出力値を小
さくする手段を設け、前記小さくする手段の出力を前記
加算手段の入力とすることを特徴とする光ディスク装置
のトラックフォローイング装置。 - 【請求項2】前記保管手段の入力を、前記コース用フィ
ルタ回路の出力から前記加算手段の出力に変更したこと
を特徴とする請求項1記載の光ディスク装置のトラック
フォローイング装置。 - 【請求項3】前記保管手段に保管した値を出力しなが
ら、前記フィルタ回路の出力をディスク一周期分再び保
管し、前記出力していた値と再び保管していた値を加算
し、その加算値をディスク回転角に同期させて新たな出
力値とし前記コース用フィルタ回路の出力が規定した値
以下になるまで上記動作を繰り返すことを特徴とする請
求項1記載の光ディスク装置のトラックフォローイング
装置。 - 【請求項4】前記保管手段に保管した値を出力しなが
ら,前記加算器の出力をディスク一周期分再び保管し、
保管した値をディスク回転角に同期させて新たな出力値
とし、前記出力値と新たな出力値の差が規定した値が規
定した値以下になるまで,上記動作を繰り返すことを特
徴とする請求項2記載の光ディスク装置のトラックフォ
ローイング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158546A JPH0714195A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 光ディスク装置のトラックフォローイング装置 |
| US08/267,395 US5559768A (en) | 1993-06-29 | 1994-06-29 | Tracking following apparatus for optical disk device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158546A JPH0714195A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 光ディスク装置のトラックフォローイング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714195A true JPH0714195A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15674075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158546A Pending JPH0714195A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 光ディスク装置のトラックフォローイング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5559768A (ja) |
| JP (1) | JPH0714195A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5920441A (en) * | 1995-09-22 | 1999-07-06 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for controlling a multiple-stage actuator for a disk drive |
| US6137753A (en) * | 1997-04-14 | 2000-10-24 | Oak Technology, Inc. | Runout calibration for disc drive system |
| US6396779B1 (en) * | 1998-10-14 | 2002-05-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd | Optical disk apparatus having tracking control for positioning a light beam along a track on an optical disk |
| JP3559209B2 (ja) * | 1998-12-24 | 2004-08-25 | 富士通株式会社 | 記憶装置 |
| TW509926B (en) * | 1999-12-10 | 2002-11-11 | Koninkl Philips Electronics Nv | Device for scanning a rotating information carrier |
| US6765848B2 (en) * | 2001-01-10 | 2004-07-20 | Infineon Technologies North America Corp. | Focus and tracking repeatable runout compensator |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166567A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報トラックの検索装置 |
| JPS6057085A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-02 | Toshiba Corp | 弁の開度及び開閉速度測定装置 |
| JPH084313B2 (ja) * | 1987-07-27 | 1996-01-17 | 日本電信電話株式会社 | カラ−原稿読取装置 |
| JP2708244B2 (ja) * | 1989-10-12 | 1998-02-04 | 富士通株式会社 | 光ディスク装置 |
| JPH0536097A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Hitachi Ltd | 記録再生ヘツドの速度検出方式 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5158546A patent/JPH0714195A/ja active Pending
-
1994
- 1994-06-29 US US08/267,395 patent/US5559768A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5559768A (en) | 1996-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5953296A (en) | Optical information recording/reproducing apparatus and method with automatic servo loop adjustment function | |
| US4975895A (en) | Track servo control system for optical disk apparatus | |
| US5742568A (en) | Tracking controller and seek controller for optical recording device | |
| JPH0877589A (ja) | 光ディスク装置 | |
| US5875162A (en) | Optical information recording and/or reproducing apparatus improved in servo characteristics | |
| CN100583253C (zh) | 伺服控制装置和方法,以及磁盘记录或回放装置 | |
| JPH0652563A (ja) | 光ディスク装置の制御方式 | |
| US5559768A (en) | Tracking following apparatus for optical disk device | |
| KR101070000B1 (ko) | 광 픽업장치와, 광 픽업 제어장치 및, 광 픽업 제어방법 | |
| JP5102757B2 (ja) | 周回メモリ、及びディスク装置 | |
| JP3484039B2 (ja) | ディスク装置 | |
| WO2002063623A1 (en) | Positioning control device and positioning control method | |
| JP2661027B2 (ja) | 光学ピツクアツプにおける送りサーボ方式 | |
| JPH02226525A (ja) | アクチュエータサーボ方法 | |
| KR100532494B1 (ko) | 광 디스크 장치 및 그 서보 루프 게인 조정 방법 | |
| JPH06203390A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS61208639A (ja) | 光デイスク装置のフオ−カスサ−ボ方式 | |
| JP2916208B2 (ja) | 光記録媒体に対する自動焦点引込み判定装置 | |
| JPH1021566A (ja) | トラッキングサーボ装置 | |
| Liu et al. | Active runout cancellation for fine‐seeking control in optical disk drives | |
| JPS63152030A (ja) | 光デイスクのトラツキング制御方法 | |
| JPH03238625A (ja) | サーボゲイン制御装置 | |
| JPH09147394A (ja) | タンジェンシャルスキュー検出方法及び検出装置 | |
| JPH03154233A (ja) | 光ディスク装置のフォーカス制御装置及びトラッキング制御装置 | |
| JPH02260287A (ja) | トラッキングサーボ機構 |